平成29年5月21日 正尊寺初参式 
今年はちょうどご開山親鸞聖人のお誕生日(降誕会ごうたんえ)が日曜日にあたり、たくさんの赤ちゃんにお参りしてもらいたいと思いましたが、世間は様々な用事があり12人の申し込みしかなく、例年に比べゆったりした初参式になりました。
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c0209909_07054430.jpg朝準備が完了しました。
受式者が例年に比べ少なく、お花は25鉢の注文ちょっと寂しい感じです。
c0209909_07054495.jpgしおり、手形用紙、プレゼントの本といのちので遇い冊子、赤ちゃんせんべい、などアイテムは前日までに準備完了でした。

c0209909_07054497.jpg朝一番で、インスタ写真枠に花飾りを付けました。
5月4日の花まつりで新たに投入した、向拝写真撮影用の飾り枠、使い回しで健在です。
c0209909_07054414.jpg午後1時10分前には婦人会の役員さん方も集合して、お手伝いスタンバイです。
それぞれ担当を決め、シュミレーションをして、協力体制バッチリです。
c0209909_07062555.jpg午後1時過ぎにはボチボチ赤ちゃん連れの家族が山門くぐって集まって来ました。
c0209909_07062657.jpgさっそく写真枠が活躍しています。
看板裏側にも長尺印刷の文字を貼り付けたのは大正解でした。
c0209909_07062687.jpg本堂に上がると、まず受付です。
手形用紙の記入ミスは無いか確認してもらいます。
今年もミスは〇、昼間集中して書いたので良かったようでした。
c0209909_07062610.jpg手形用紙を持って、仏婦役員さんの待ち構える手形ブースへ。
赤ちゃん達の緊張は一気に高まります。
c0209909_07062685.jpg身体を押さえ込まれ、大人達に右手をホールドされ、赤ちゃんは泣くしか抵抗できません。
泣こうが喚こうが、容赦なく手形を押させます。
c0209909_07062636.jpg手形を押し終えると、手のひらについた朱肉を洗い流すブースへ移動です。
ここも婦人会役員さん3人係で、キーパーから出されたぬるま湯できれいに手を洗っていきます。

c0209909_07062606.jpgここでも赤ちゃんは大泣きです。
本堂の中あちこちで貰い泣きもあり、多いに賑やかな堂内になっていました。
c0209909_07062536.jpg手形を持って家族事の写真、住職カメラマンの後ろで鳴り物係が必須です。
音につられて赤ちゃん正面向いたときがシャッターチャンスです。
c0209909_07080646.jpgこの写真は外せません、今回は11家族全員それなりにバッチリ撮れました。
c0209909_07080675.jpgかつて初参式で預かっていた手形を三名の親さんにお返ししました。
皆さん憶えていない手形を貰い、サプライズで親子の比較でした。
c0209909_07080648.jpg家族写真撮り終えると、初参式法要が始まります。
住職も色の衣に着替え正装し、式次第などの説明が始まりました。
c0209909_07080643.jpgお勤めは『讃仏偈さんぶつげ』しおりにも印刷されていて、みなで一緒にお勤めします。
c0209909_07080613.jpg法話と初参式の御消息拝読。
法話は仏さまから授かった命として、赤ちゃんも親さんも一緒に育て生きましょうと話しました。
c0209909_07080764.jpg赤ちゃん初めてのお焼香、では親さんが代わりに香を焚き、家族一緒に合掌礼拝です。
c0209909_07080771.jpg若いお父さんお母さんが本堂で神妙にお参りしてもらえる、初参式ならではのご縁作りです。
c0209909_07080757.jpg全員お名前の紹介とお焼香が終わり、最後に一同合掌礼拝で法要は終了致します。
c0209909_07085973.jpg集合写真のセッティングのため休憩です。
縁には水出し冷茶サーバーを置いて、のどを潤してもらいました。
c0209909_07085934.jpgスチロール舞台と腰掛けを使い、5段の集合写真撮影ひな壇を作ります。

緋毛氈もう少し前に敷いた方が写真写りよい。
c0209909_07085901.jpg最前列には花鉢を置いて足元整えます。
c0209909_07085922.jpg準備完了、全員が並んで集合写真。
今年は50名チョッと空き空きでした、
c0209909_07085947.jpg帰りには花鉢のお土産、皆さんに何色にしようか悩まれるところでした。
c0209909_07090003.jpg帰りがけに看板写真枠に入って記念写真。
住職インスタにあげてくださいね~と、お願いしていました。
c0209909_07085806.jpg向拝階段に座って、はいポーズ、お天気も良く良い写真が撮れていました。
c0209909_07085990.jpgイイ感じです・・・
c0209909_07095497.jpg開式から約1時間の小忙しい初参式、後片付けも終わって手洗いバケツまた来年まで片付けておかれます。
今回受式の11家族の皆さんです。
ようこそ正尊寺初参式のお参りくださいました。
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※ 去年の初参式



# by shoson | 2017-05-21 15:30 | 行事 | Comments(0)

5月12日蒸し暑くなった、美濃四十八座第76回正尊寺真宗講座が開催されました。大型連休明け柿の摘蕾や田圃が忙しくなった時期、参詣はちょっと減りましたが何とか満堂で三宮先生の優しい法話で皆さん心身共にほっこりになりました。
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c0209909_07021442.jpg今回も総代さんがいち早く駆けつけて、受付や駐車場整備を助けて下さいました。
c0209909_07041394.jpgピンクの108回ファイナルカード一杯になり、名前を書いて提出される方がありました。
c0209909_07021448.jpg駐車場整理を買って出て下さった総代さん、先生おいでの車を発見、指定場所へと誘導、良い仕事をしてもらえました。
c0209909_07021474.jpg仏婦の会長さんも御講師い到着に出くわされ、お荷物持ってご案内してもらえ、助かりました。
c0209909_07021488.jpg午後2時お勤めの開始、昼座は正信偈草譜、皆さん一緒にお勤めです。
c0209909_07053052.jpg風邪気味で咽の枯れている住職に変わって若院が調声です。
GW多忙で案内不足と農繁期でチラホラ空席があり、超満堂にならなかったのが残念でした。
c0209909_07021531.jpg仏事作法プレゼンも住職体調不良で凝ったものができず、何をお伝えするか要再考の課題を残しました。
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昼夜の仏事作法プレゼンで、故高木一二三さんの遺稿一篇ずつ紹介です。

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c0209909_07041235.jpgお勤めと仏事作法が終わると、ちょっと長めの休憩、庫裡でお茶と珈琲のティータイムです。
c0209909_07041203.jpgお茶菓子は、お供えの饅頭が少なかったので、お供えの餅米できな粉餅を作ってかさ上げでした。
c0209909_07041205.jpg法話は滋賀県大津堅田からおいでの三宮亨信先生です。
若院が昨年伝道院でお世話になったご縁で今回お願いしました。
c0209909_07103999.jpg少し汗ばむ陽気となり、縁でのお聴聞が心地良さげでした。
c0209909_07041201.jpg定刻に法話も終わり、皆さん一時帰宅、夜座も来て下さい・・・・
c0209909_07041258.jpg先生との夕食は賑やかでいた。
先生から教えを受けた若い方、先代の義信和上から中央仏教学院で教えを受けたロートル、法義勉学について話の花が咲きました。
c0209909_07041369.jpg夜座は参詣者が減り空席が目立ちました。
せっかくのイイ感じの夜座だけに、満堂にならないこと先生には申し訳ないことでした。
c0209909_07093090.jpg夜座の法話は宵闇と共に、世間の喧噪が聞こえず、法話が心の中に染み込んできます。
先生のお味わいをしっかり聴かせて頂きました。

c0209909_07041349.jpg夜座のおやつは、常連の他門徒さんが、自家栽培のイチゴで作ったシロップとアイスクリームを大量に差し入れしてもらい、皆さんで美味しく頂きました。
c0209909_07052861.jpg法座が終わり、有志の皆様で本堂の後片付け、あっという間に平常のセッティングに戻りました。
お手伝いありがとうございました。
c0209909_07052985.jpg表彰式
法話の休憩には各ステージクリアされた方の表彰で。
最近は10回のEntranceクリアの偏り、回数重ねた方の表彰が増えました。
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108回FinalStage
満了課程は3名の方がクリアされ、24名の方が金のバッチを輝かせておられます。


c0209909_07052994.jpg50回StandardStage
一般課程終了の方は2名、通算109名の方々が中間折返しのキリ番を越えて、青藤バッチを輝かせ、お聴聞を楽しんでおられます
c0209909_07052918.jpg30回BasicStage
基礎課程をクリアされた方は2名あり、黄色の認定バッチをつけておられる方が、202名となりました。
c0209909_07052915.jpg10回 EntranceStage
入門課程をクリアされた方今回は1名の方が表彰されました。
入門課程修了し白いバッチをつけておられる方は424名となりました

※前回の真宗講座

# by shoson | 2017-05-12 22:10 | 行事 | Comments(0)

4月20日今年初めての美濃四十八座、第75回正尊寺真宗講座が開催されました。少し花冷えでしたが、満堂の本堂は人息で寒さを感じることなく、桑羽先生の熱い法話で皆さん心身共にホカホカになりました。
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c0209909_19025710.jpg半年ぶりの真宗講座、定刻1時間前にはボツボツとお同行が山門くぐって来られます。
c0209909_19025779.jpg先週の門徒役員総会で本部委員(総代)さん一部変わられました。
今年度から真宗講座を手伝ってもらえることになり、総代長さん交通整理を買ってでて下さいました。
c0209909_19025704.jpg受付にも総代さんが座ってもらえました。
総代さんが自主的に協力してもらえるようになり有難いことです。
c0209909_19025763.jpg年度初めの受付は大変です。
美濃四十八座カードには新設の2ヶ寺分シールを貼り、2巡クリアしている方には記念品を渡します。
久しぶりなので参拝者もどのカードかよく解らない・・・・渋滞が起こっていました。
c0209909_19025772.jpg200ばかり並べた椅子はほぼ埋まり、定刻2時からお勤め開始です。
正信偈行譜(ぎょうふ)本堂が揺らぐお勤めです。
c0209909_19041601.jpg縁に並べた椅子もほぼ埋まっています。
今日は風も無かったので助かりました。
c0209909_19041615.jpg仏事作法では、妙好人の口あいノートから、正尊寺妙好人の残された法悦ノート40冊から1篇取り出し紹介でした。
第1回目と12回目の真宗講座での口あいを見てもらいました。
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c0209909_19041771.jpg仏事作法のプレゼンテーションが終わると休憩です。
200名の人が一気に庫裡へ移動し珈琲Time。
少し長めの15分休憩にしました。
c0209909_19041529.jpg冬の間にいお供えのお菓子はすべて冷凍保存。
夕べから自然解凍して250個の饅頭用意しました。
c0209909_19041654.jpg御法話は山口県からおこしの桑羽隆慈先生です。
聴衆の反応を見ながら笑いと涙の90分、そして最後はアミダ様のお慈悲を心にしっかりお届け下さいました。

c0209909_19041623.jpg真宗講座75回、演台前のかぶりつき聴聞達人スペースの顔ぶれが男性中心に変わってきました。
聴聞を重ね段々前に座ってもらえるようになり、嬉しいことです。

c0209909_19041691.jpg法話が終わり帰路では、聞いた話を全部忘れて帰っても心配ない浄土真宗のお聴聞、皆さんそれを地で行かれる感じです。
c0209909_19041674.jpg今回は木曜日開催になり、いつもの夕食仕出し屋さんが定休日、近くのおそば屋さんへ夕食ご案内でした。
c0209909_19055400.jpg夕食から帰られた先生、正尊寺のアイテムに興味がおありのようで、法縁廟や庫裡の中を説明しながらご案内しました。
c0209909_19055423.jpg夜座の受付にも総代さんが座ってもらえました。
正尊寺と美濃四十八座のカード、それによそのお寺のカードまでたくさん出てきて煩雑な受付、その内お任せできるようになると助かります。
c0209909_19055489.jpg夜座は外した戸を戻し、縁側席無しで納まる参詣者で、昼座と比べチョッと寂しさもありました。

c0209909_19055490.jpg夜座の法話は一段とテンポ良く堂内全員一体となった、桑羽ワールド全開でした。
結果終了は午後10時を回っていましたが、同行の皆さんは悦んで帰っていかまれました。
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正尊寺真宗講座スタンプカードは基本5段階、108回でファイナルでバッジも5種類、賞状もそこまでしかありません。しかし、受付のハンコ無しでは寂しかろうとさらに150回・200回とカードだけは作っています。
c0209909_19055477.jpg今回、150回のPremiumがすべて埋まった方がでました。
賞状はありませんが記念品と、スーパーPremium200回カードをお渡ししました。
そろそろ次ぎのウルトラPremiumカードも作っておかなければ・・・・
c0209909_19055449.jpg80回AdvanceStage
上級課程は1名の方がクリアされ、銀藤バッチと額入り認定証が授与されました。
現在52名の方が銀バッチを輝かせておられます。

c0209909_19055506.jpg30回BasicStage
基礎課程をクリアされた方は2名あり、黄色の認定バッチをつけておられる方が、198名となりました。
c0209909_19055553.jpg10回 EntranceStage
入門課程をクリアされた方今回は1名の方が表彰されました。
入門課程修了し白いバッチをつけておられる方は422名となりました

※ 前回の真宗講座


# by shoson | 2017-04-20 22:10 | 行事 | Comments(0)

2月最終月曜日、今年も正尊寺女子会、仏教婦人会の追弔法要が賑やかに開催されました。
役員さんは前日午後から集合で、会場準備やお斎の下ごしらえをバッチリ決め、朝座から全員でお勤めお聴聞の体制に入りました。
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c0209909_05143745.jpg快晴で穏やかな朝、山門に長尺印刷した看板を掲げ婦人会法要の告知をしています。
c0209909_05143872.jpg午前9時半朝座の法要が始まります。
8時半集合の役員さんはお斎の準備を終え、『仏説阿弥陀経』最初から本堂で一緒にお勤めできました。
c0209909_05163752.jpg法話は今年も大垣林雙寺の水上誠孝師です。
身体は少しスリムになられましたが、気合いとパワーはグレードアップさてたご法話です。

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水上先生、年々バージョンアップするアイテム、今年は古い来迎図の掛け軸を見ながらの法話のようでしたが、年代物らしく紐が取れてしまいました。
c0209909_05143835.jpg急場では治せず、せっかく上等なスタンドがあるのに手持ちに羽の指物使って六道輪廻のお話でした。
c0209909_05143804.jpgご婦人の集まりはお斎というより、女子会楽しく美味しいランチが楽しみです。
お聴聞も皆で出来るよう、前日からしっかり仕込み弁当箱に詰めるだけまで準備です。
c0209909_05143825.jpg今年も正蓮寺さんと専宗寺さんからお供えに頂いた大量のギンナン、人海戦術で薄皮むきをして、炊き込むばかりになっていました。
c0209909_05154662.jpg2日前に外山の柴田さんは段ボール一杯の椎茸をお供えしてくださいました。
陰干しした半乾きの干し椎茸もおかずの一品にしてもらえました。
c0209909_05154700.jpg人参のコールスローも大量に湯通しです。
c0209909_05154725.jpg長浜盆梅展に行って仕入れてきた赤コンニャクも小三角に切られ、彩りのおかずになります。
c0209909_05154762.jpg庫裡広間は暖房を入れず天然冷蔵庫状態で弁当箱を並べ、おかずを詰めていきます。
c0209909_05154743.jpg役員さんテキパキと100食の弁当が瞬く間に並びました。
c0209909_05154741.jpg暖かい厨房ではデザートのヨーグルトをカップ詰めです。
トッピングはお供えの夏みかんを回転釜で煮た特製マーマレードです。
c0209909_05154774.jpg朝一番で仕掛けた8升のギンナンご飯、美味しそうに炊きあがりました。
1釜分レシピは、白米3升+餅米1升に塩2分の1カップ、酒1カップです。それに500粒強のギンナンを入れ5升炊き釜満タン2釜でした。
c0209909_06023381.jpg全て手作りお手間入り、ヘルシーで美味しいお斎ランチのできあがりです。
c0209909_05154784.jpgお汁の配膳が終わると役員さんのお給仕さんも一緒に「いただきます」でした。
c0209909_05163698.jpg書院ではご講師と住職同じ食材を、朱の本膳に盛りつけてもらい、いっそう豪華なお斎として頂きました。
c0209909_05163659.jpgランチが終わり、司会のO田会計さん進行表を見ながら、ナレーション研究も抜かり有りませんでした。
c0209909_05163697.jpg午後1時半昼座が追弔法要として開会しました。
勤行の前、まず始めに仏婦の開基が会長さんから住職に渡され、内陣に掲揚されました。
c0209909_05163676.jpg続いて、献灯献花です。
報恩講と違って仏婦の追弔会は参拝者が少ないので、最後列の椅子を片付け、縁側からでなく堂内後ろから出発です。
c0209909_05163685.jpg10対21具の献灯献花、欠席役員さんもみえたので二回りする人も数名有りましたが、お勤め前のお荘厳のお供えバッチリ決まりまりました。
c0209909_05163760.jpgお勤めは全員で声高らかに、宗祖讃仰作法音楽礼拝です。
内陣のモニタースピーカー出力が接触不良か聞こえにくく、調声がチョッともたついたのが残念でした。
c0209909_05163768.jpgお勤めが終わると、役員代表で会長副会長さんが献灯献花のところでお焼香です。
c0209909_05172390.jpgそのあと、今期お浄土に出発された10名の会員の名前が呼ばれ、ご遺族の方々が余間に上がり法名軸前でお焼香です。
ご夫婦でお参りくださった方もあり、有り難いご縁となりました。
c0209909_05172352.jpg最後に『みほとけにいだかれて』を全員で合唱し、法要の部が終了しました。
c0209909_05172323.jpgお供えのお供物を遺族の方々に配るのも忘れないようにしなければなりません。
若院はまだ門徒さんの顔が判別できないので、広蓋持って院代さんの跡を付いて回っていました。
c0209909_05172357.jpgお昼の休憩に掛け軸の紐も修理でき、水上先生気合い一杯、絶好調でのお取り次ぎでした。
来年は会員一人ひとりが両手にお友達引っ張って、150人満堂にするようにとの命令が響いていました。
c0209909_05172312.jpg法話の休憩にはゼンザイのおやつも付きました。
c0209909_05172305.jpgご講師の音声休みを長く取ってもらい、庫裡でまったりぜんざいを食べながらゆっくり休憩でした。
c0209909_05172457.jpgゼンザイの豆は北海道産の上等なアズキ、甘さ控えめでアズキの味が良く解りました。
c0209909_05172446.jpgお餅はエージレスを入れお正月から保管してあったお鏡餅、この追弔会ですべて無くなりました。
c0209909_05175579.jpg午後3:35
水上先生のご法話も終了し、全員で恩徳讃唱和して平成29年仏婦追弔会無事お開きとなりました。

役員の皆様準備から後片付けまで2日間のご奉仕、お疲れ様でした。
※ 去年の追弔会


# by shoson | 2017-02-27 16:00 | 行事 | Comments(0)

2月最終月曜日、今年も正尊寺女子会、仏教婦人会の追弔法要が賑やかに開催されました。
役員さんは前日午後から集合で、会場準備やお斎の下ごしらえをバッチリ決め、朝座から全員でお勤めお聴聞の体制に入りました。
c0209909_05143899.jpg
c0209909_05143745.jpg快晴で穏やかな朝、山門に長尺印刷した看板を掲げ婦人会法要の告知をしています。
c0209909_05143872.jpg午前9時半朝座の法要が始まります。
8時半酒豪の役員さんはお斎の準備を終え、『仏説阿弥陀経』最初から本堂で一緒にお勤めできました。
c0209909_05163752.jpg法話は今年も大垣林雙寺の水上誠孝師です。
身体は少しスリムになられましたが、気合いとパワーはグレードアップさてたご法話です。

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水上先生、年々バージョンアップするアイテム、今年は古い来迎図の掛け軸を見ながらの法話のようでしたが、年代物らしく紐が取れてしまいました。
c0209909_05143835.jpg急場では治せず、せっかく上等なスタンドがあるのに手持ちに羽の指物使って六道輪廻のお話でした。
c0209909_05143804.jpgご婦人の集まりはお斎というより、女子会楽しく美味しいランチが楽しみです。
お聴聞も皆で出来るよう、前日からしっかり仕込み弁当箱に詰めるだけまで準備です。
c0209909_05143825.jpg今年も正蓮寺さんからお供えに頂いた大量のギンナン、人海戦術で薄皮むきをして、炊き込むばかりになっていました。
c0209909_05154662.jpg2日前に外山の柴田さんは段ボール一杯の椎茸をお供えしてくださいました。
陰干しした半乾きの干し椎茸もおかずの一品にしてもらえました。
c0209909_05154700.jpg人参のコールスローも大量に湯通しです。
c0209909_05154725.jpg長浜盆梅展に行って
仕入れてきた赤コンニャクも小三角に切られ、彩りのおかずになります。
c0209909_05154762.jpg庫裡広間は暖房を入れず天然冷蔵庫状態で弁当箱を並べ、おかずを詰めていきます。
c0209909_05154743.jpg役員さんテキパキと80食の弁当が瞬く間に並びました。
c0209909_05154741.jpg暖かい厨房ではデザートのヨーグルトをカップ詰めです。
トッピングはお供えの夏みかんを回転釜で煮た特製マーマレードです。
c0209909_05154774.jpg朝一番で仕掛けた8升のギンナンご飯、美味しそうに炊きあがりました。
1釜分レシピは、白米3升+餅米1升に塩2分の1カップ、酒1カップです。それに1升強のギンナンを入れ5升炊き釜満タンでした。
c0209909_06023381.jpg全て手作りお手間入り、ヘルシーで美味しいお斎ランチのできあがりです。
c0209909_05154784.jpgお汁の配膳が終わると役員さんのお給仕さんも一緒に「いただきます」でした。
c0209909_05163698.jpg書院ではご講師と住職同じ食材を、朱の本膳に盛りつけてもらい、いっそう豪華なお斎として頂きました。
c0209909_05163659.jpgランチが終わり、司会のO田会計さん進行表を見ながら、ナレーション研究も抜かり有りませんでした。
c0209909_05163697.jpg午後1時半昼座が追弔法要として開会しました。
勤行の前、まず始めに仏婦の開基が会長さんから住職に渡され、内陣に掲揚されました。
c0209909_05163676.jpg続いて、献灯献花です。
報恩講
と違って仏婦の追弔会は参拝者が少ないので、最後列の椅子を片付け、縁側からでなく堂内後ろから出発です。
c0209909_05163685.jpg10対21具の献灯献花、欠席役員さんもみえたので二回りする人も数名有りましたが、お勤め前のお荘厳のお供えバッチリ決まりまりました。
c0209909_05163760.jpgお勤めは全員で声高らかに、宗祖讃仰作法音楽礼拝です。
内陣のモニタースピーカー出力が接触不良か聞こえにくく、調声がチョッともたついたのが残念でした。
c0209909_05163768.jpgお勤めが終わると、役員代表で会長副会長さんが献灯献花のところでお焼香です。
c0209909_05172390.jpgそのあと、今期お浄土に出発された10名の会員の名前が呼ばれ、ご遺族の方々が余間に上がり法名軸前でお焼香です。
ご夫婦でお参りくださった方もあり、有り難いご縁となりました。
c0209909_05172352.jpg最後に『みほとけにいだかれて』を全員で合唱し、法要の部が終了しました。
c0209909_05172323.jpgお供えのお供物を遺族の方々に配るのも忘れないようにしなければなりません。
若院はまだ門徒さんの顔が判別できないので、広蓋持って院代さんの跡を付いて回っていました。
c0209909_05172357.jpgお昼の休憩に掛け軸の紐も修理でき、水上先生気合い一杯、絶好調でのお取り次ぎでした。
来年は会員一人ひとりが両手にお友達引っ張って、150人満堂にするようにとの命令が響いていました。
c0209909_05172312.jpg法話の休憩にはゼンザイのおやつも付きました。
c0209909_05172305.jpgご講師の音声休みを長く取ってもらい、庫裡でまったりぜんざいを食べながらゆっくり休憩でした。
c0209909_05172457.jpgゼンザイの豆は北海道産の上等なアズキ、甘さ控えめでアズキの味が良く解りました。
c0209909_05172446.jpgお餅はエージレスを入れお正月から保管してあったお鏡餅、この追弔会ですべて無くなりました。
c0209909_05175579.jpg午後3:35
水上先生のご法話も終了し、全員で恩徳讃唱和して平成29年仏婦追弔会無事お開きとなりました。

役員の皆様準備から後片付けまで2日間のご奉仕、お疲れ様でした。
※ 去年の追弔会


# by shoson | 2017-02-27 16:00 | 行事 | Comments(0)

涅槃会は2月15日ですが、今年よりご家族連れで参拝してもらいたいと、休日に開催することとなり4日遅い法要となりました。
昨年末工事完成した正尊寺『法縁廟ほうえんびょう』の落慶法要も一緒に厳修するはこびとなり、快晴穏やかな天候にも恵まれ賑やかにお勤めすることができました。
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c0209909_04590205.jpg余間には涅槃図(ねはんず)をかけ三具足でお荘厳は例年通りですが、その横には広蓋に乗せられた8個のお骨箱と木箱の入りの納骨名簿、放骨室本尊となる重軽(おもかる)阿弥陀の石像も安置されました。
もちろん、白木お位牌や年回通知状も机の上に並んでいます。
c0209909_04590271.jpg朝早く京都から電車を乗り継いで来てもらった、影絵法話の『ともしえ』メンバーと浜松からご家族で来ていただいた、法縁廟を設計してもらった前原設計士、遠山設計士さん一緒に庫裡広間で昼食です。
c0209909_04590203.jpg午後1時頃からボツボツと、お位牌や焚焼の品々を携えたご門徒さんが、本堂に上がってこられます。
受付は娘が担当し涅槃図の解説版と、落慶記念の豆うちわをお渡ししました。
c0209909_04590376.jpg記念品の「豆うちわ」はお仏壇の灯明消しに使ってもらおうと、消しゴムハンコで作ったオリジナルです。
ここ数日坊守や娘が夜なべして90本製作しました。
c0209909_04590396.jpg南余間(よま)の焚焼品安置机はみるみる一杯に成っていきました。
参詣者もご家族ずれが多く、外陣の腰掛けも慌てて増やし、焼香用の香炉も1基増やし4口にしました。
c0209909_04590394.jpg午後1時半住職より本日の法要の意義と流れが説明されました。
法縁廟落慶法要についての説明が長くなり、10分遅れのお勤め開始となりました。
c0209909_04590339.jpg今年は落慶法要も兼ねるので、住職と若院は色衣正装での「仏説阿弥陀経」お勤めです。

c0209909_05002075.jpgお経が始まると、余間前の特設焼香所へ法務員が順次ご案内です。
100人を超える焼香、4口にして置いて正解でした、お勤めの間に全員お焼香をしてもらえました。
c0209909_05002035.jpgお子さん連れの参詣者もあり、休日に変更した甲斐がありました。

c0209909_05002049.jpgお勤めが終わり式典です。
始めに本部委員長から住職に法縁廟落慶の祝い金が渡されました。
正尊寺法縁廟はお墓利用者からの懇志で建設する事になっていましたが、門徒会からも多額の祝い金をいただき、名実共に正尊寺門信徒全員の墓所になりました
c0209909_05002045.jpg法縁廟建設にあたって尽力いただいた設計と施工の業者さんへの感謝状伝達です。
はじめは、この法縁廟設計への道筋を付け、測量などの基礎設計をしていただいた宝珠の遠山設計士さんです。
感謝状と金一封をお渡ししました。
c0209909_05002190.jpgお二人目は法縁廟の実質設計者で、LINEで浜松から細部にわたり現場監督していただいた前原設計士さんです。
狭いスペースながら境内に溶け込む共同墓設計ありがとうございました。
感謝状と金一封を贈りました。

c0209909_05002145.jpg最後は施工の松井石材の社長さんです。
途中、目の病気で視力が無くなりながらも、長年の経験と勘で設計図面より立派な石組みで仕上げてもらえました。
感謝状と記念品を贈らせてもらいました。
c0209909_05545801.jpg法縁廟入口に付けられた定礎版には表彰された方のお名前が浮き文字され、その功績を残しています。
c0209909_05002149.jpg式典後、5分の休憩で「ともしえ」影絵法話の準備して40分の法話が始まります。
4人1チームの「ともしえ」始めに自己紹介と影絵法話についての説明から始まりました。
c0209909_05010581.jpg4人のナレーションと影絵映像が参詣者の目と耳を釘付け、涅槃会にちなんでのおしゃか様「四門出遊」のお話、皆さんホッコリ暖かな気持ちに成られたようです。
c0209909_05010622.jpg20分の影絵のあとは法話、若いのにしっかり分かり易くご法義伝えていただきました。
c0209909_05010680.jpg法話が終わると焚焼の準備ができるまでしばしの休憩です。
庫裡にはコーヒーやお茶を準備し、お供えの「正尊寺どら焼」を下げ皆さんのお茶受けとなります。
100個準備しておきましたが、チョッキリでした。
c0209909_05010655.jpg境内での焚焼(ぼんじょう)は昨年までのスペースが法縁廟の池になったため、焚き火場へと移動しました。
秋に名古屋からやって来た芋煮用の大鍋を使うことにしました。
c0209909_05010635.jpg焚焼釜のセッティングが終わり、休憩のお茶タイム急かすように「本堂のお灯明が分灯され、運ばれてきます」とアナウンスし皆さんに境内へと出てきてもらいます。
c0209909_05010620.jpg特設祭壇の蝋燭に分灯から火を付け、お勤めが始まります。
お勤めは音楽礼拝の教礼文(きょうらいもん)と三帰依(さんきえ)、サンスクリット語で住職が歌います。
c0209909_05010747.jpgいよいよ点火、大鍋だとお位牌もよく見え、いかにも焚焼をしますといった感じで、焚焼場がトイレ前へと移動したマイナス面をカバーできました。
c0209909_05010733.jpg火が入れられると「一同合掌・礼拝」焚焼の儀の終了です。
c0209909_05015054.jpg大釜でも木の位牌は勢いよく燃え炎も高くなります。
たくさん集まった焚焼の品は、小型焼却炉を出してきて並べて焚き上げていきました。

焚焼の儀が終わると皆さんを法縁廟の方へ向き直ってもらいます。
c0209909_05015135.jpg法縁廟の落慶では、始めに放骨室本尊のご安置です。
先週、寄進されたご石彫阿弥陀仏を施主の杉山さんの手で法縁廟墓室入口まで運んでもらいます。

c0209909_05015193.jpg放骨室入口に無事安置され、この扉が開けられるたびに皆さんが合掌し、お礼を申させていただく本尊となりました。
c0209909_05015102.jpg続いては納骨式です。
今回納骨される8体(内3は正尊寺墓所移動分)の中で、遺族がお越しの3体は向拝から入口まで自らの手で運んでもらいました。
c0209909_05015198.jpg故人の思い出を胸に大勢の参拝者が見守るなかで、緊張の納骨式となりました。
c0209909_05015147.jpg入口で住職に手渡し、納骨室の棚に収められていきました。
c0209909_05015274.jpg高さが160㎝の納骨カロート、頭を打たないように注意しながらステンレスの棚に並べられていきます。
c0209909_05015273.jpg納骨が済むと最後に、桐箱に入れられた納骨名簿が収められ、線香を焚きしめ入口の鍵が掛けられました。
c0209909_05022374.jpg住職は池の橋の上に立って、法縁廟建設についての願いを参詣者に説明します。
暖かく天気が良かったのでゆっくり説明することができました。
c0209909_05022308.jpgそして、最初に住職がお焼香をして、参詣者皆さんにもお勧めしました。
c0209909_05022367.jpg約100名最後まで残っていた参詣者が長い列を作って橋を渡り、お焼香してお参りし、仏足石もしっかり見て帰路について行かれました。
c0209909_05022395.jpgまだ芝生が土に埋もれていますが、春になったら緑のお山に成ることでしょう。


c0209909_05022359.jpg最後に設計士さん松井石材さんと橋の上で記念写真を撮りました。
すばらしい法縁廟を完成させてくださり、ありがとうございました。
c0209909_05022457.jpg本堂では、ともしえの皆さんと正尊寺総代での記念写真も撮りました。
ともしえの皆様、遠路ご出講ありがとうございました。
c0209909_05022272.jpg全てが終わりましたが、やっぱり夕暮れ時まで、焚焼の品々燃やす焼却炉は、ブロアーで強制給気され燃え続けていました。

※ 去年の涅槃会

# by shoson | 2017-02-19 18:00 | 行事 | Comments(0)

正尊寺報恩講御満座が残雪残るなか賑やかに勤まりました。今年はお磨きから御満座まで毎日葬儀があり日中住職不在でしたが、お取持とお手伝いの皆様の力で全てスムーズに行われました。
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お取り持ち2日目はオリエンテーションもなく、8時集合でそれぞれの持ち場についてもらいます。
男性陣はまず焚き火です。

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焚き火は暖を取るだけでなく、火鉢の炭を熾す大切な意味もあるのです。

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今年の報恩講は雪のため外で焚き火にあたる人も少なく、焚き物がたくさん余っていて、最終日のお取り持ちには全て燃やし切るよう、焚き火の番もお願いしました。


c0209909_08044579.jpg残雪はありますが太陽が顔を覗かせる一瞬も有り、最終日お参りの増加を願うばかりでした。
c0209909_08044568.jpg時々小雪が舞い込む向拝、長靴に靴袋をかぶせ防御してお参りしてみえました。
c0209909_08044526.jpg9:30 日中法要喚鐘
まだ、お参りは少ないですが定刻通りお勤めは開始です。
c0209909_08062275.jpg16日お日中法要お勤めは『初夜礼讃偈』お師匠寺の福乗寺さんだけでなく、長屋の常徳寺若さんが参りあいに来ましたと出勤されたのには驚きました。
c0209909_08062265.jpgお説教が始まる頃には、雪で来れなかった門徒さんが結構参ってきてくださり、例年の最終日より賑やかな法座になりました。
c0209909_08062286.jpg今日も午前中、住職は葬儀で留守、若院が代わりにちゃんとご挨拶していたようで、会議室モニター画面を坊守が写真撮っておいてくれました。
c0209909_08062269.jpgお斎も満席賑やかであったそうです。
c0209909_08062382.jpg御満座法要は結衆(けっしゅう:内陣回畳に座る僧)がたくさん居て欲しいのですが、今年は14・15日に結構来てもらえ、8名揃うか不安でしたが、重ねて来てもらえる法友が有り有り難かったです。
c0209909_08062378.jpgご講師やお客僧はお斎の器にも気を遣います。
中身は一般の方と同じですが、朱塗りの本膳を出し仏婦三役の方がお接待してもらえます。
c0209909_08062389.jpg楽人さんも6名来てもらえ、庫裡二階のお座敷で休憩音合わせしてもらいます。
c0209909_08062390.jpg午後1:15 お勤め習礼
御満座の浄土法事讃作法は色々な動きをしなくてはいけません。
出勤する人の呼吸を合わすためのリハーサルも入念に会行事サンから指示が飛びます。
c0209909_08070272.jpg1:30 大逮夜法要
雅楽の鉦鼓の音を頼りに黙って阿弥陀様の周りを回る「無言行道」、晴れやかな作法です。
手前にはお説教のご講師が会奉行(えぶぎょう)として、みなの動きを統括してもらいます。

c0209909_08070362.jpg三奉請(さんぶじょう)
超宗寺さんと祐蓮寺さんが散華頭(さんげとう:導師替わりに後ろで唱える)音程と響き抜群のハーモニーでした。
c0209909_08070370.jpg起居礼(ききょらい)
中腰から立ったり屈んだりして阿弥陀様にお礼をするっ作法。
お勤めしながらの中腰、結構しんどいのです。
c0209909_08070357.jpg外陣には狩衣姿の6名の楽人さんが横イチで並び、末寺の報恩講としては華やかなお勤めです。
c0209909_08070365.jpg午後2:10 御俗姓(ごぞくしょう)
法要が終わり楽人が退出すると、再び高座が出され御俗姓の拝読です。
蓮如上人が報恩講のために書かれた御文章、住職も気合いを入れて拝読します。
c0209909_08070454.jpg御満座にお参りした方へのサービスで元旦のお鏡餅をお汁粉にして味わってもらいます。
このお餅は、手の空いた受付係のお取持ち炭火で焼き上げてもらいます。
c0209909_08070453.jpg今年のあんこは吉野屋さんから分けてもらいました。
4kgで6,000円の本格つぶ餡でした。
c0209909_08070491.jpg紙コップが今一風情ありませんが、香ばしいお餅入りのお汁粉、は身体も温まり美味しくできました。
c0209909_08075292.jpg皆さん喜んで食べてもらえ、最後までお聴聞してもらえました。
c0209909_08075259.jpg御満座最後のお説教、高座の上から耳から聞く言葉だけで、親鸞聖人のご法義聞かせていただけました。
c0209909_08075221.jpg昨年から蓮教寺住職となり多忙になられ、途中昼時には自坊のお参りに出られながらも、3日間お取り次ぎありがとうございました。
また来年も宜しくお願い申し上げます。
c0209909_08075355.jpg最後までお聴聞した方には、さらなるサービスがありました。
今年は雪のため参詣者が減り、800個炊いた丸揚げが余りました。
参詣者へそれを一個ずつ、他のお総菜も付けてお土産に差し上げました。
c0209909_08075316.jpg満座終了時には雪も上がっていて、長靴が虚しく感じられる姿で帰って行かれました。
c0209909_08075315.jpg午後3時半 お説教終了
参詣者が帰られるとお取持は一斉に片付けモードに入ります。
お華束の解体はブルーシートを敷いて、その上で行われます。
近在の門徒へは袋に入れて配られます。
c0209909_08075376.jpg内陣のお飾り仏具も片づけられていきます。
マゴもその作業に参戦して、手伝っていました。
c0209909_08084233.jpg仏花も解体し、お取持ち人数分に分けられ、お取持ち後半メンバーのお土産になります。
c0209909_08093043.jpg大玄関と庫裡幕は殆ど雪にもあたって織らず、そのまま丁寧に畳んでかたづけられます。
c0209909_08093152.jpg向拝幕やその他堂宇の幕は雪があたりチョとしめった感じ、簡単に畳みかたづけず本堂に置いておいてもらいました。
c0209909_08093131.jpg説教台も太鼓堂倉庫に直されます。
c0209909_08093162.jpg午後5時 打上
総出で1時間半ばかり大勢の力でおおかた片付けが出来ました。
大広間に集まり、住職からお礼言上のあと会食となりました。
c0209909_08093195.jpg車の方がほとんどで、お酒は飲まず食事だけ、20分程で会食終了でした。
明るい内に解散することができます。
お取持ち、お手伝いの皆様2日間お疲れ様でした。
おかげで立派な報恩講を勤めることができました。

ありがとうございました。


※ 去年の報恩講御満座

# by shoson | 2017-01-16 17:30 | 行事 | Comments(0)

報恩講2日目、未明からの積雪が15㎝以上になり、昨日より増した銀世界での御正忌報恩講となりました。
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c0209909_04070771.jpg外が白み始めた朝7時前から駐車場の雪かきです。
お取り持ちが車を駐めてしまう前に白線が見えるよう除雪、HONDA雪オスが2年振りの出動です。
c0209909_04070703.jpg一昨日、小川自動車のスタッフにキャブレターを直してもらっておいたのは大正解でした。
一発で始動、1時間で300坪の駐車場何とか白線が見えるだけの除雪できました。
c0209909_04070727.jpg8:00 取持集合
今日から2日は後半のお取り持ちで、西ノ門・山口下組の皆さんオリエンテーションです。
c0209909_04070736.jpg今日中にこの報恩講も紹介した寺報『正尊寺だより』を印刷したいので、お取り持ち集合写真も一緒に取りました。
c0209909_04070707.jpg厨房では仕事の振り分け、それぞれ持ち場を決めてスタートです。
c0209909_04070796.jpg手の空いている人はまた降りだした雪の除雪もお願いしました。
駐車白線だけ解るようにしておかないと、整然と並ばず駐車スペースが少なくなってしまうのです。
c0209909_04070875.jpg雪は風と共に向拝階段まで吹き込みます。
本堂係さんはこまめに階段清掃し、滑らないように気をつけてもらいました。
c0209909_04074067.jpg9:00 集会太鼓
牡丹雪が降っています、せっかくの日曜日に当たった報恩講なのに・・・・
お参りの出足悪く残念でたまりません。
c0209909_04074134.jpg雪の中ボチボチのお参りです・・・
c0209909_04074167.jpg例年なか日は受付も行列ができますが、今年の受付は落ち着いています。
c0209909_04074190.jpgお米係の袋詰め作業もボツボツと、マゴの相手もしていてもらったようです。
c0209909_04074192.jpg9:30 日中法要
意訳正信偈『しんじんのうた』お参りが少なく、チョッと迫力の無いお勤めになってしまいました。

c0209909_04085904.jpgそれでも、お説教の始まる頃には何とかざっくり埋まる程の参詣者になってきたようです。
c0209909_04074181.jpgお斎場もボツボツの賑わい、雪降っても、こうしてお参りに来てもらえるだけでも喜ばなければならないようです。
c0209909_04074293.jpgお斎場の空くのを待ちながら火鉢にあたる光景も有ったようです。
c0209909_04074281.jpg雪の中の焚き火は、やっぱり人気薄で輪になって火にあたり、ご法義談義がでることはありませんでした。
c0209909_04085913.jpg15日お逮夜法要は役員や各種団体の総参拝日です。
仏教婦人会もガウンを着て献灯献花にスタンバイです。
c0209909_04090029.jpg総代さんは北余間で参拝、空席有りが淋しいところです。
c0209909_04090048.jpg午後1時半 献灯献花
まずは献灯献花で開式です。
仏壮が点燭のお手伝いをしてもらえるのがありがたいところです。
c0209909_04090000.jpgおみがきで練習しただけ有って、息の合ったお灯明にお花お供えをしてもらえました。
c0209909_04090011.jpgお勤めは『宗祖讃仰作法:音楽法要』導師は若院が勤めます。
首座に座りiPodで音出しの住職、老眼でチョッともたついたのが残念でした。
c0209909_04090015.jpgお勤めが終わると各団体代表焼香です。
総代会・加談会・仏教壮年会・仏教婦人会、それぞれの代表者にお焼香をしてもらいました。
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お逮夜のお説教も終わると、献灯献花のお花は仏婦役員の皆さんで分けて持って帰られました。

報恩講2日目も無事終わりました。

平成29年 お初夜キッズサンガ
今年のお初夜は日曜日の夜、小学生にとって夜更かしできない日だけに、8時に終われるようにと開始時間を6時半として案内しました。
しかしこの冷え込み、夜は路面も凍結、子ども達に来てもらうには厳しい条件になってしまいました。

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住職は今日も夕刻からはお通夜、若院や法務員が大火鉢を移動し庫裡広間でお華束が焼けるよう、炭を熾し簡易の囲炉裏仕立てに模様替えです。

c0209909_04094431.jpg子ども達はきな粉餅が大好き、ボールにたくさん用意しました。
c0209909_04094481.jpgお通夜を6時からにしてもらい、6時半過ぎにダッシュで帰ってきました・・・・
表駐車場には車がなく、3家族とマゴだけという厳しい現実でありましたが、讃仰作法正信偈を元気奮い立たせお勤めしました。
c0209909_04094412.jpgお話は、親鸞聖人御絵伝御往生の様子から、754年前の今日親鸞さまが床についておられるイメージを膨らましてもらいました。
c0209909_04094404.jpgお話の後、余間に上がって御絵伝四幅目の伏しておられる親鸞さまを皆で確認してもらいました。
c0209909_04100887.jpgそして、お焼香し合掌礼拝、お念仏称えるのを忘れないように注意。
3歳の孫でもちゃんと称えていました。
c0209909_04094486.jpgその間お庫裡ではお華束や鏡餅のかき餅
を焼いて準備です。
c0209909_04094551.jpg炭火で焼くお餅は香ばしく最高に美味しくできあがります。
c0209909_04100843.jpg子ども達が少ないのは淋しいですが、楽しい餅焼きタイム。
皆一杯食べてくれました。
c0209909_04100872.jpg人数が少ない分、自分で焼いて自分で食べる、贅沢なキッズサンガになりました。
c0209909_04100825.jpg最後のお菓子輪投げも、1人5巡と超ラッキー、袋一杯の景品をGetできました。
c0209909_04100833.jpg午後7:55 恩徳讃
最後は庫裡のご本尊に参って、恩徳讃を一緒に歌い解散しました。


この案内年賀状を40家族に送りましたが・・・
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# by shoson | 2017-01-15 20:00 | 行事 | Comments(0)

いきなりの積雪で平成29年の正尊寺報恩講は始まりました。
初日が土曜日で家族連れで多くの参詣を心待ちにしていましたが、今冬一番の寒波と10㎝弱の積雪で皮算用となりました。
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c0209909_14080704.jpg朝8時お取り持ち集合、まずは皆さん境内の雪かきをしてもらいました。
10㎝程、竹箒でも除雪できる範囲でした。
c0209909_14080784.jpg駐車場も白線が見える程度の雪解けをお願いしました。
c0209909_14080741.jpg昔から正尊寺報恩講には雪がつきもの、白い境内には風情があります。

c0209909_14080714.jpg白い雪に紫の報恩講ノボリ、イイ感じです。
c0209909_14080819.jpgお参りはぼつぼつ有るかな、雪で出足は悪いようです。
c0209909_14080822.jpg冷え込みは強いので、玄関火鉢の炭はてんこ盛りにしてもらいました。
c0209909_14090119.jpg厨房ではお斎の準備、丸揚げも再び温められ味を染ませていきました。
c0209909_14090208.jpgナマスもお椀蓋に盛られ準備です。
c0209909_14090213.jpg受付係も袢纏を着てスタンバイです。
c0209909_14090235.jpgマゴはあっちこっちで愛想振りまいて、可愛がられていました。
c0209909_14090308.jpgお斎場もセッティングがほぼ完了いています。
c0209909_14090371.jpg9時半最初のおつとめは『初夜礼讃偈しょやらいさんげ』、若院は昨年「特別法務員(本山でのお勤めスペシャリスト)」も取ったので、調声を任されました。
c0209909_14090382.jpg法要合間の休憩時間は賽銭集めの本堂係が回ってきます。
皆さん沢山お賽銭を上げてくださいました。
c0209909_14090318.jpg10:30 お取持お斎
本堂でお説教が始まった頃、まずはお取り持ちがお斎をよばれ、これからのお接待の体制に入ります。
c0209909_14103222.jpg今年もお説教の講師は浅木の蓮教寺さんです。
高座のでのお説教、今日から5座10席ゆったりとお取り次ぎしていただけます。
ただ、お日中(にっちゅう:午前の法要)雪の影響で出足が悪いのが残念でした。
c0209909_14103277.jpgお説教の中頃からはお斎に付く門徒さんもボチボチ有り、庫裡厨房ではお汁もIHにかけられスタンバイしておりました。
c0209909_14103373.jpg雪でもお昼時には庫裡広間は満席で、順番待ちの行列はできていました。
c0209909_14103374.jpg次々さがってくるお椀類に洗い場も大忙しになっていました。
c0209909_14103313.jpg昼の休憩中は、本山御正忌で仕入れてきた御絵伝解説のDVDを毎日流してみました。
c0209909_14103378.jpg境内の焚き火はボツボツと、時折小雪で焚き火の輪はあまりできていませんでした。
c0209909_14103361.jpg午後1時半 初日逮夜法要
初日逮夜法要(たいやほうよう)はお師匠寺さんと3ヶ寺の法中(ほっちゅう:ごえんさん)が来てもらえ、内陣賑やかな正信偈のお勤めでした。

c0209909_14103405.jpg義理参りの方が多いのか、午後のお説教はお参りが少なくなってしまい、残念なことでした。
c0209909_14122714.jpgお説教も終わり明日の準備と片付けののち、お取持とお手伝い皆さんの打ち上げ会食です。
明日明後日はご家族でゆっくり参って、お聴聞してくださいと住職の挨拶でした。
皆さん2日間お疲れ様でした。

※ 去年の報恩講初日




# by shoson | 2017-01-14 16:00 | 行事 | Comments(0)

1月13日、本日から門徒の皆様がお取り持ちに入り報恩講準備を進めます。
雨や雪もないお天気で、法林寺と山口の門徒衆段取りよく準備ができました。
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c0209909_06570868.jpg朝8時半集合し庫裡でお取り持ちオリエンテーションです。
8年に一回周忌の当番、初事のように役割分担話し合われました。
c0209909_06570851.jpg女性の方は厨房でお斎の下ごしらえを担当です。
一団は土間に降り、カブの塩漬けを湯通しして塩抜きします。
これが正尊寺報恩講名物『カブラ煎り』に成ります。
c0209909_06570894.jpg丸揚げに×点を付け味が染みやすいように一手間掛けてもらえます。
c0209909_06570829.jpg残りの一団はフロアーやキッチン回りに陣取って、『なます』の大根と人参をツキツキです。
c0209909_06570803.jpg今年の大根は暖冬のせいもあり、太く育っておりました。
c0209909_06575373.jpg丸揚げは柔らかく炊けるよう、湯通しされていました。
c0209909_06575342.jpg明日のお斎用丸揚げは300個、回転釜2基でおだし一杯入れて煮込まれていきます。
c0209909_06575320.jpg境内では男性陣が幕張です。
昨年の課題も手付かず、土塀幕のフックの取れた部分もあり、今年の宿題もいただきました。
c0209909_06575323.jpg説教高座も本堂に運び込まれます。
c0209909_06575412.jpg向拝幕は昨年完全修理し、センターマークも付けたのでとても奇麗に張ってもらえました。
c0209909_06575468.jpgマニュアル不備
古いマニュアルに沿って準備のお取持ち・・・報恩講幟に気づいておられませんでした。
c0209909_06575418.jpg昨年から報恩講専用の幟を購入しており、後で差し替えました。
c0209909_06585276.jpg準備日は天気も良く法林寺の門徒は各戸ご夫婦で来てもらえ、男性陣が充実し早めに作業が進みました。
c0209909_06585209.jpg仏花は大野花店さん、立派な松の芯を入れて立てってもらえました。
c0209909_06585214.jpg外回りが終わると、庫裡のお斎場セッティング、報恩講シンボルの大火鉢も玄関に鎮座しました。
c0209909_06585286.jpgカーペットも大勢で、わぁわぁ言いながらマニュアル通りに敷かれていきました。
c0209909_06585312.jpgカーペットが敷かれ机が並べられると、落ち着いてお華束の彩色に取りかかってもらいます。
緑と赤の食紅茶碗をいくつも作ります。
c0209909_06585351.jpg2人一組で左右一対の彩色です。
2人で完成予想を相談されながら筆が動き出しました。
c0209909_06585339.jpg14本のお華束、4本の菱形彩色は担当が決まらず取り残されていました。
c0209909_06593563.jpgどら焼き盛りや、落雁貼りつけ菓子も作られていきます。
c0209909_06593680.jpgお昼になり昼食の準備も始まりますが、まだお華束彩色は完成していませんでした。
c0209909_06593685.jpgいったん筆を置いて、皆さんで昼食です。
c0209909_06593629.jpg昼食後女性陣は後片付け、男性陣は全員でお華束仕上げを手伝い完成、記念写真も撮れました。
c0209909_06593668.jpgそれぞれ一対ずつ順番に本堂へ運んでいきます。
c0209909_06593650.jpg自らの作品大事に運んでもらえます。
c0209909_06593797.jpgお内陣のお供え最後にお華束が飾られました。
c0209909_06593754.jpg今年もお華束とても丁寧に鮮やかな彩色でお供えすることができました。
c0209909_06593778.jpg午後2時、早々とおやつのゼンザイを食べ解散となりました。

報恩講準備の皆さんお疲れ様でした。
※去年の報恩講準備日




# by shoson | 2017-01-13 14:00 | 行事 | Comments(0)

平成29年正尊寺報恩講の準備が始まりました。
1月11日は仏教婦人会を中心に仏具のおみがきと、お華束の餅つき型抜きが行われました。
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c0209909_07141985.jpg真鍮で作られた仏具は全て外陣に下ろされ、ピカールで磨かれるように前日からおみがき準備スタンバイです。
c0209909_07142019.jpg朝8時半婦人会の皆様が本堂に集まり、一斉に作業開始です。
みるみるピカピカ、金色の仏具にい戻っていきます。
c0209909_07142012.jpg今年は若院も帰省し報恩講の準備から携わっています。

c0209909_07142082.jpg仏具のおみがきが終わると、本堂の拭き掃除もしてもらいます。
今日はおだやかな日で水が凍るようなことなく助かりました。
c0209909_07142039.jpg普段水拭きまでしない本堂のガラス戸を水拭きしてもらいます。
c0209909_07151784.jpg大勢の力だと、アッという間に拭きあがっていきました。
c0209909_07151716.jpg欄干もしかりと水拭きして本堂での作業終了、このあと庫裡でお茶休憩が待っています。

c0209909_07151709.jpg庫裡厨房では、皆さんのお昼ご飯の準備をしながらお華束餅つきが同時進行しています。
近在の達人女性部隊は大忙しとなっています。
c0209909_07151739.jpg餅米とうるち米の米粉団子が蒸し上がると、餅つき器の出番です。
おみがき部隊の休憩時間を見計らって、餅つきが始まります。

c0209909_07151882.jpgつかれた餅は2枚の餅板に広げられ、型抜きが始まります。
抜かれたお華束玉は1個ずつ形を整えていきます。
まさに人海戦術、広い厨房が人だらけになっています。
c0209909_07151895.jpg形成板に整然と並べられて、廊下に積み上げられていきます。
こうして9mm厚さに押さえて一晩寝かせておきます。
c0209909_07151828.jpgお華束作りも終わって、皆さんで昼食ヤレヤレでした。
c0209909_07171011.jpgお昼を済ませ解散前にもう一仕事。
役員さんは15日に行う献灯献花の練習をしました。
c0209909_07171134.jpg今年も8,000個以上のお華束餅ができあがりました。

今年もお手間入りのお供えをさせてもらえます。
お手伝いの皆様お疲れ様でした。

c0209909_07171192.jpg1月12日お華束盛り
朝から達人方が集まりお華束餅を円筒形に積み上げてお供え物の形を作っていきます。
c0209909_07171154.jpgステンレスの金串に、1個1個ていねいに刺しスカスカの串団子を作ってからお華束台にセットされていきます。
c0209909_07171194.jpgスカスカの隙間にお華束玉を差込ながら形を整えていきます。
根気のいる作業ですが、そこは達人おしゃべりしながら賑やかに立派なお華束が出来あがっていきます。
c0209909_07171127.jpg作業が終わったらお昼ご飯、昨日のおかずを温め直しての簡単昼食でした。
c0209909_07171208.jpg3歳の孫は去年前住職の7回忌にお供えしたことを憶えていて、ミニお華束作りを始めました。
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今年も立派なお華束が完成し、報恩講のお供えがでました。
お手伝いの皆様ありがとうございました。


※ 去年のおみがき




# by shoson | 2017-01-12 13:31 | 行事 | Comments(0)

謹 賀 新 年
あけましておめでとうございます、本年もよろしくお願い申し上げます。
快晴の元日、参拝者が146名の満堂で賑やかに元旦のお勤めをすることができました。
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c0209909_01211440.jpg今年は酉(とり)年、ちょうど良い大きさのラッキー12干支杯です。
平成7年元日から元旦会が始まり、御流杯にこのシリーズの干支盃を使うようになって5年目を向かえました。
c0209909_01211581.jpg阿弥陀様にお供えし、ご流杯に使われるお屠蘇は金沢福光屋から取り寄せたノンアルコール吟醸酒『零の雫』に金沢今井金箔で購入した安心食用金箔を混ぜ込んで作っています。
c0209909_01211560.jpg本堂外陣は160席、干支杯やお屠蘇がスムーズに配られるよう、整然と余裕を持って並べられています。
c0209909_01211547.jpg向拝(ごはい)縁には賽銭箱変わりの志納箱と香炉、本典総序のプリント200枚、御堂さん新年号に今年は法語カレンダーの残部も少しおいておきました。
法語カレンダーは門徒全戸に配っていますが、新家さんなどがもらって帰られ、残部が有効活用されました。
c0209909_01211570.jpg内陣はお鏡餅に夏みかん、飾り水引で装飾されたお銚子、朱盆に乗せられた150個の干支杯と不足に備え数年前に残った記念杯30個ばかりも用意、準備万端整い参詣者を待ちます。
c0209909_01211610.jpg9時過ぎには簡単着物『あきも』のオーナーが庫裡で、雌蝶さん用の着物の準備が始まりました。
この着物普段着の上に、素人でも簡単に着られルよう二部式になり、子ども達も喜んで着てくれるので助かります。
今年も無償ご奉仕での協力、ありがとうございました。
c0209909_01222862.jpg9時半頃からぼつぼつと参詣者が、上がってこられます。
c0209909_01222836.jpgお天気も良く早く来られた方々は、完成した法縁廟の池をのぞき込み、「おぉ~金魚がおる」と顔をほころばせておいででした。
住職の目論見バッチリあたりました。
c0209909_01222913.jpg向拝では皆さん焼香し合掌礼拝、元旦からうるわしい習慣が定着してきました。
c0209909_01222859.jpg定刻10時まだ少し空席があるので、住職が5分程事前説明して遅れた来た方々によって満席に成る時間を稼ぎました。
バッグやコートは座席の下、絶対イスを動かさないように、徹底しました。
c0209909_01242134.jpg定刻7分遅れで換鐘が打たれました。
c0209909_01242119.jpg本堂イスはほぼ埋まりお勤めが始まりました。
c0209909_01242172.jpg150名での正信偈の大合唱は本堂が震える感じ、今年も元旦から有り難いお勤めで始まりました。
c0209909_01242165.jpg徳岡院代さんの3人の新発意も大きく育っていました。
c0209909_01250597.jpg正信偈のあとは、教行信証総序のご文を全員で拝読です。
ゆっくり丁寧に、皆で一緒に読むのがありがたいです。
c0209909_01250574.jpg住職の年頭法話は総序の第2フレーズを解釈しながら20分ばかり、私に入り満ちてある阿弥陀様と共に、今年もお聴聞を心がけ御恩報謝の日々を送りましょうと締めくくられました。
c0209909_01250596.jpg法話が終わると干支杯が配られ、4人の雌蝶さんそれぞれのゾーンを担当し、おちょこ半分ずつ位のお屠蘇をついで回ります。

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雌蝶さん最年少のAちゃんは、平成21年10月4歳で真宗講座入門課程をクリアした小さな妙好人です。
c0209909_01264104.jpg中学一年生のHちゃん、日曜学校はご無沙汰ですが、こういう時はちゃんと手伝ってくれます。
c0209909_01264187.jpg中学2年生のNさん、夏のお泊まり会でも目立たずお手伝いをしてくれていました。
来年は受験だけれど、またするからとにっこり笑って言ってくれました。
c0209909_06191897.jpg社会人になったKさん、今年も自分で着物着て来てくれました。
門徒の家庭ではありませんが、日曜学校の縁で10年以上ずっと手伝ってくれています。
c0209909_01264213.jpg全員にお屠蘇が継ぎ回ったら、住職の発声で「今年もお聴聞しましょう、カンパーイ」と杯を高らかに掲げてから飲み干しましした。

c0209909_01264201.jpg約1時間の元旦会、暖かな陽に皆さん帰路の足取り軽く、和やかに本堂をあとにされていました。
c0209909_01271036.jpg帰路につく前に多くの方々は、完成した法縁廟も興味深く見学しておられました。
c0209909_01271059.jpg元旦会に艶やかな演出そえてくれた4人の雌蝶さん。
ありがとうございました、また来年もお願いします。

c0209909_01271005.jpg参詣者が帰られると、本堂のイスを片付け日常に戻します。
チョッと力仕事ですが、これが終わるとお寺も正月休みに入ります。
但し、住職は2日の夜には通夜ができ・・・・年中無休で行かされるようです。

※去年の元旦会

# by shoson | 2017-01-01 12:00 | 行事 | Comments(0)

今年の除夜の鐘は雨や雪を心配することなく準備ができ、きっと沢山のお参りだろうと準備万端整えました。
しかし、どうしたものか参詣者の出足は悪く、108人集まらないんではと心配する程で、天気が良すぎてカウントダウンイベントや初日の出見物に人が流れたのでは無いかと想像もしましたが、終盤なんとか108個はクリアーしできる程のお参りで行うことができました。
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c0209909_05245422.jpg今年の除夜の鐘準備では電動チェンソーを購入し焚き物の始末をしました。
やっぱり道具は道具です、アッという間に焚き火口に井桁が組めました。
c0209909_05245454.jpg鐘堂の掃除では撞木(しゅもく)の紐が切れそうになっているのを発見し、ホームセンターで6mmの水に強く劣化が少ないとされるロープを15m買ってきました。
まさか、つり下げ金具が折れる程弱っているとまでは気づかず、紐の交換しか思い及びませんでした。
c0209909_05245407.jpg孫の守をしながら、若院と四つ編みの仕方Netで見て編み始めました、ナイロン系のロープ締まりが悪く編み込みが大変でした。
最終的にはお念珠の糸始末と同じ方法で、なんとか格好の付く撞木紐完成しました。
c0209909_05245516.jpg11時45分、住職が第一打をついて、集まった皆さんが順次鐘をつき始めます。
風も無く暖かな大晦日、さぞたくさん来られるかと思っていましたが、鐘突きの順番待ちの列はさほど長く伸びませんでした。
c0209909_05245509.jpg井桁に組んだ焚き火の回りにもあまり人寄がありません。
暖かさのせいで、さほど火が恋しくないようです。
c0209909_05245513.jpg甘酒はキーパーに入れ保温しながら、仏壮の役員さんが配ってもらえました。
c0209909_05253325.jpg3歳になる孫、昼寝をさせたので今年は鐘をつくことができました。
今年は小さいお子さん連れが結構目立ちました。
c0209909_05253361.jpg108のカウント用煎り豆がこれ程になったときでした。
鐘の音が変わりました・・・・
アクシデント発生です・・・・
c0209909_05253334.jpg撞木をクサリで吊している付け根の金具がちぎれました。
まさか8mmの金具まで摩耗しているとは思いもよらず、紐しか変えていませんでした。
脚立の上に若院が登り、ビニール紐と針金で応急処置をしました。
c0209909_05253335.jpg一時中断し、応急処置で鐘突き再開せました。
初めは108人来るかと思っていましたが、ボチボチ人も集まり20ばかり予備のまめも増やし余分についていたようです。
c0209909_05260738.jpg午後0時20分、鐘突きが終わると、本堂に上がってもらいお勤めです。
調声は住職で讃仏偈をあげました。
c0209909_05260713.jpg法話は秋に伝道院も修了した若院が担当、108の計算を間違えたりして、笑いを取りながらの法話でした。
c0209909_05260763.jpg山川仏壮会長さんから年頭の挨拶。
c0209909_05260806.jpg正尊寺仏教壮年会からお年玉代わりに、カップ蕎麦が一つずつ配られました。
本堂でお勤めお話を聞かれた方は例年同様、カップ麺の売れ行きは同じようでした。
c0209909_05264249.jpg約30分で解散、帰り際にちゃんとお焼香して行く人もたくさんあり有り難いことでした。
c0209909_05264262.jpg最後仏壮で丸くなり、乾杯だけして解散しました。
c0209909_05264290.jpg皆さんが帰られるとき、門前でパンの販売があるとアナウンスし帰路についてもらいました。
c0209909_05264238.jpg名古屋でパンの移動販をしている友人が来たので、年末売り切れなかったのを特別価格で提供してもらいました。
c0209909_05264267.jpg皆さんが帰ると、明日の元旦会に会場作りが始まります。
150客御流杯のお酌がぬって歩けるように、計算された並べ方が必要で、仏壮の方々にも手伝ってもらえません、住職と若院と法務員でアーだコーだ言いながら納めていきます。
c0209909_05264344.jpg作業開始から約一時間、椅子の準備から境内回りの片付け、内陣の荘厳全て完了しました。
さて、元旦会も穏やかな天気、この椅子が全部埋まることを期待しながら除夜の鐘が終了しました。

※ 去年の除夜会

# by shoson | 2017-01-01 02:00 | 行事 | Comments(0)

平成28年11月4日、本願寺第二十五代専如御門主伝灯奉告法要に中川北組からバス11台418名での団参、正尊寺はバス2台88名での参拝となりました。
朝晩寒くなっていますが、快晴の旅行日よりで予定通り充実した法要にお参り出来ました。
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c0209909_09101251.jpgAM7:40出発
7号車は佐原から本巣縦貫道を13名拾って、7:30に門前へ集結して乗り込みました。
その後7号車は大野橋を渡り松井石材前で10名ピクアップして関ヶ原ICに進みました。

c0209909_09101228.jpgまず車内では参加者への配り物、名札の入った団参バックとお茶お菓子、満車で配るのは大変です。
c0209909_09101158.jpgAM9:05 多賀SC到着
順調に多賀に到着、正尊寺は三番手でトイレに近い場所に駐車でき、休憩時間も長く取れました。
ここで、中川北組11台集結で9:30出発予定となりました。
c0209909_09101120.jpgAM9:45 多賀出発
1台のバスの到着が遅れ、集結するのに手間取り12分遅れで本山目指し1号車から隊列くみ本山に向かいました。
車内ではガイドさんが写真やお土産の予約をとってもらいました。
c0209909_09101162.jpg車内研修
参加者のなかには今回の法要の意義を解ってない方もいそうだったので、25分の本山DVDを見てもらいました。
c0209909_09101153.jpg行動説明
京都市内に入ると、本日の集合場所や時間の最終確認をガイドさんから、パンフレットの境内図を見ながら、念入りに説明してもらいました。
c0209909_09115691.jpgAM11:15 到着
多賀での出遅れそのままに、15分遅れで本山北境内地の特設乗降ゾーンに着きました。

c0209909_09121026.jpg移動
バスを降りトイレを済ませ、全員集合してから境内地の白砂へ移動です。
c0209909_09122616.jpg団体受付
住職は一足早く駆け足で、受付を済ませます。
20日前事前に418名分1,254,000円は振り込みを済ませ、寺毎の人数もFAXしてあるので、短時間で済ませることができました。
c0209909_09122623.jpgAM11:20 記念写真
号車毎で御影堂をバックに記念写真です、天気が良すぎて大屋根がチョッと白く飛んでしまいました。
○8号車写真
c0209909_09122687.jpg再び北境内地へ
写真撮影が終わると、そのまま全員北境内地の仮説休憩所へ移動です。
c0209909_09122797.jpgAM11:30 昼食
号車毎に準備された座席に着き、お弁当です。
昼食が済むと自由時間、皆さんお箸の回転が上がっていました。
c0209909_09122753.jpgAM11:50 飛雲閣入口集合
12時開宴、飛雲閣お抹茶接待希望の26名は特に早く昼食を済ませ、境内マルシェの横飛雲閣入り口前に集合し、呈茶名札をかけてもらいスタンバイです。
代表者が受付をすれば、12時ギリギリに着いた人もチャンと入れてもらえました。
c0209909_09122728.jpgAM11:59 飛雲閣橋を渡る
一般拝観されている飛雲閣ですが、池の橋を渡って中には入れるのは赤い呈茶名札を掛けている人たちだけです。
一般拝観されている人たちからは、羨望の眼差しとため息が聞こえる様でした。
c0209909_09134997.jpg12:03 呈茶開始
国宝飛雲閣の1階お座敷、緋色の電気ホット毛氈の上に、予約の50名が座ります。
パリッと袴を履いた布袍輪袈裟姿の本願寺職員さんが、恭しくお抹茶を運んで来てもらえます。
皆さんチョッと緊張の瞬間でした。
c0209909_09134944.jpg天目茶碗に美好園の上等なお薄、茶菓子は井筒の特性法要スローガン焼印入り八つ橋と逢坂名物『走り餅』でした。
c0209909_09135052.jpg飛雲閣説明
お茶をよばれながら、国宝飛雲閣についての解説をゆっくり聞かせてもらえました。
c0209909_09135011.jpgお琴の生演奏
お茶会を盛り上げるために、お琴の生演奏も聞かせてもらえます。
伝灯奉告法要のお茶会だけあって、本願寺のサービス皆さん大満足でした。
c0209909_09134896.jpg12:20 飛雲閣を後に
20分程でしたが、普段見ることも出来ない国宝のお座敷でお抹茶をよばれ、太閤さんになった様な気分で飛雲閣庭園をでました。
特別呈茶2,000円はお値打ちだと皆さん喜んでもらえました。
c0209909_09145152.jpg自由時間
自由時間は書院や龍谷ミュージアムを見たり、法要特設のマルシェで買い物、それぞれ本願寺を楽しんでいました。
c0209909_09145145.jpgマルシェにて
ITを使った大画面に参詣者は合成写真を造り楽しんでいました。
c0209909_09145251.jpg岐阜教区の黄色ストラップ、赤い名札の正尊寺ご一行様は目立っていました。
c0209909_09151988.jpg12:50 入場集合
中川北組は御影堂正面F・Gブロック、第4スロープ前に、ガイドさんの誘導でバス号車毎に再集合です。
c0209909_09151997.jpg13:00 入堂開始
皆さん定刻に集まってもらえ、かねて住職会で引いたクジ順に号車毎で入場が開始されました。
正尊寺は3番クジです。
c0209909_09151910.jpgスロープ
第4スロープから御影堂に上がります。
スロープを登り落ち縁に長く敷かれたカーペットまでは土足で、縁にあがるとき靴を脱ぎ靴袋に入れ、記念品のバックの紐に通し持っていきます。

c0209909_09151852.jpg13:05 全員着席
御影堂内は黄色のスッタフジャンパーを着た職員さんの手際よい誘導で、5分程で全員席に着くことができました。
c0209909_22060327.jpg14:00 事前説明
法要前の日程説明や執行長挨拶、高橋哲了師7分の法話がはじまりました。
立ってスマホで写真を撮る住職の姿が、インターネット中継で世界に発信されました。

c0209909_09154540.jpg14:00 法要開始
中川北組では法要を盛り上げようと、8名のご院さんが色衣を着て余間に座りました。
若院もおnewのお衣で、一番外側に座っていました。
c0209909_09154655.jpg15:00 伝灯のつどい
今回の法要では御門主様ご家族が大活躍でした。
新門の敬(たかし)さま、お二人目の顕子様を抱かれた流豆実お裏方、つどいでもたえず参詣者に笑顔で接しておられました。
c0209909_09154679.jpg5歳の新門様、お勉強中の英語をちりばめながらのご挨拶、参集の門徒は皆目を細めて聴き入っていました。
c0209909_09162083.jpg15:40 退堂
つどいも終わり順番に御影堂から、スロープを使って境内へ出て行きます。
靴袋の取り違えなどもなく、スムーズに退堂することができました。
c0209909_09162058.jpg馴染みの法衣屋さんも北境内地で店開きですが、バス停に向かって団体行動、お土産を買う人はあまり居ませんでした。
飛雲閣の出口辺りに出店させてあげれば、もうチョッと売れただろうと思いました。
c0209909_09162197.jpg中川北組は11台の大所帯、テント歩道のついたバス駐車場まで歩きます。
c0209909_09162195.jpg15:50 バス乗車
お堂を出て約10分、トイレも済ませほぼ全員バスに戻ってきてもらえました。
人員の最終確認を各号車済ませ、揃ったところから順次帰路に出発スタンバイです。
住職は組長として各号車を回り、左窓のカーテンを開けさせ、お見送りの方に注目するよう知らせて回りました。
c0209909_09164563.jpg16:00 出発お見送り
バス進行左側には、赤い舞台に立たれた新門様と流豆実お裏方が、バスに手を振ってのお見送りです。
新門様やお裏方が帰路の参拝バスを見送る光景は、前代未聞のサプライズでした。
c0209909_09164694.jpgお見送りの列には、執行長や総務さん、各部長さんクラスも沢山並んで手を振っての見送りです
今回の団参この光景だけで十分価値のある充実したものになりました。
c0209909_09164656.jpg16:48 お土産積み込み
草津SSでは事前に注文しておいた車内販売のお土産が積み込まれました。
結構皆様お買い上げのようで、沢山の段ボール箱が届けられました。
c0209909_09164688.jpg19:05 無事帰還
途中、多賀SCで休憩をとり、夕日を背に走っていましたが、正尊寺に行く頃には暗くなっていましたが、ほぼ予定通り無事帰ってきました。
c0209909_23182500.jpg
参拝記念品
3,000円のご懇志を進納した私たちには、腕輪念珠が記念に頂けました。
座席に置かれていた資料のなかには今法要のシンボルマークの華葉(ケハ)も付いていました。

今回のご法要、職員スタッフの皆様有り難うございました。


# by shoson | 2016-11-04 20:45 | 行事 | Comments(0)

10月14日第74回正尊寺真宗講座が開催されました。秋の長雨が一段落、稲刈りが始まった秋の晴天、ご法義にこうべを垂れるお同行で熱い高座説教聴聞となりました。
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c0209909_07082011.jpg本堂の横ではコンバインがせわしなく動き回り、農繁期で皆さん忙しくお参りが減少するのではと心配させられました。
c0209909_07082022.jpg農繁期の心配は外れ、高座説教を満堂のお同行とお聴聞することができました。
c0209909_07082093.jpg高座準備
普段高座は太鼓堂の物置に片づけられています。
リヤカーにも乗らないので、2人で抱えて本堂へ移動です。
c0209909_07082192.jpg年季物の高座、嘉永元年(1848年)、168年前に宝珠のご門徒方の寄進で作られています。
c0209909_07141874.jpgお茶請け
今年はたくさん薩摩芋のお供えが上がりました。
それを使って芋きんとんを作り茶菓子の一品に加えました。
c0209909_07141790.jpg蒸して熱々の芋をつぶします。
蒸したての芋の皮を剥くのが熱くてたまりません。
c0209909_07152144.jpgつぶした芋を裏ごし、けっこう手間がかかります。
c0209909_07152295.jpg茶巾で形成し出来あがり、一口でお口に入る芋きんとんのできあがり。
200個以上準備ができました。
c0209909_07152172.jpgお寺の前の公道駐車場もコーンに沿ってお行儀良く満車となっていました。
c0209909_07160857.jpg若林先生がタクシーでご到着、若院が出迎えましたが、カバンを手放されませんでした。
若院手持ちぶさたでのご案内風景です。
c0209909_07165836.jpg向拝(ごはい)には履物がぎっしり、200足ばかりが並んでいます。
書き物の取り違えには充分気をつけて貰います。
c0209909_07165828.jpg縁に並べた特設の椅子もすべて埋まりました。
秋の快晴、心地よい環境です。
c0209909_07165982.jpg正信偈のお勤め、満堂のお勤めは堂内が揺れるような感じで気持ちが良いです。
c0209909_07165955.jpg仏事作法のプレゼンでは、工事中の正尊寺合同墓『法縁廟ほうえんびょう』の設立経緯なども、お墓の話の中で説明しました。
c0209909_07173022.jpg休憩時間、庫裡広間はごった返します。
芋きんとんもアッという間に完食されたそうです。
c0209909_07173074.jpg若林先生高座説教
昼の部では親鸞聖人九才お得度の場面を、微に入り細に入り見てきたかの様なライブ中継講談、同行の視線釘付けでした。
c0209909_07173068.jpg本堂からこぼれた親子同行は、庫裡サテライトでおやつを頬張り遊びながら聴聞です。
c0209909_07173066.jpg2席90分のお説教が終わると、潮が引くように皆さん帰路につかれます。
気負わず衒わず淡々と帰る、真宗法義お聴聞の良いところです。
c0209909_07173178.jpg帰りがけ、工事中の法縁廟内部を覗く方も有りました。
完成すると鍵がかかるので今のうちが見るチャンスです。
c0209909_07172953.jpg先生との夕食は遠方から泊まりがけでの法友や、若院伝道院でのお友達がお相伴で、庫裡広間で設えました。
c0209909_07160741.jpg夜座の受付には孫が手伝ってくれ、参詣の方々もホッコリしてもらえました。
🎥その受付動画
c0209909_07172946.jpg夜座は親鸞聖人29才、法然聖人とのお出逢いを、これまた実況中継の説教、講座の先生のお顔に一点集中して聴聞、とても良い時間を過ごせました。
c0209909_07205120.jpgStage表彰
今回は表彰者少なめでしたが、盲目でありながら岐阜から通ってこられる方も表彰されました。
有り難いご縁です。
c0209909_07205102.jpg50回StandardStage
一般課程終了の方は2名、通算107名の方々が中間折返しのキリ番を越えて、青藤バッチを輝かせ、お聴聞を楽しんでおられます
c0209909_07205046.jpg30回BasicStage
基礎課程をクリアされた方は5名あり、黄色の認定バッチをつけておられる方が、196名となりました。
c0209909_07205131.jpg10回 EntranceStage
入門課程をクリアされた方今回は多く、3名の方が表彰されました。
入門課程修了し白いバッチをつけておられる方は421名となりました
c0209909_07173048.jpg午後10時お座が終わると、皆さんに手伝って貰い本堂の椅子が片づけられます。
大勢でして貰えるのであっという間に完了、助かります。

大勢のお参りありがとうございました。

※ 前回の真宗講座

# by shoson | 2016-10-14 22:00 | 行事 | Comments(0)

昨年9月に発覚した庫裡縁の下の漏水事件、1年経ってやっと原因が究明されました。
生コン34台分敷いたぶ厚いベタ基礎の下から水が湧くはずも無く、大雨の吹き降りかエアコンドレインからの漏水と決め込んでいましたが、この夏水を吸い出しながら原因を究明してきました。
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c0209909_05392796.jpg6月後半エアコンを使い始める前に基礎は水浸しになっていました。
7月に入ってこの漏水との戦いが始まりました。
c0209909_05392736.jpg縁の下の様子が潜り込まなくても判るように、防犯カメラとLEDスポットの台車を作り、TVで確認できるようしました。
福島原発の捜索ロボットをヒントに設置です。
強制乾燥の扇風機も回し続けました。
c0209909_05392738.jpg2㎝程溜まった会議室下では、扇風機での乾燥では間に合わず、乾湿掃除機を持ち込み吸い取り作業です。
スケボーのようなモグラ作業は結構くたびれます。
c0209909_05392744.jpg水を抜き、扇風機で乾燥させて行くと水源が特定されました。
立て基礎とベタ基礎の間に型枠からはみ出たのか木の節穴のような物を発見しました。
ここから少しずつ湧いているのです。

c0209909_05392771.jpg乾湿掃除機の水排水用に使っていた電ドルミニポンプで吸い出しますが、ジワジワと際限なく水が湧いてきます。
c0209909_05413606.jpg会議室下から階段下の搬出口までは15mのホースを使って水を運びます。
マキタのインパクトドライバーと電ドルポンプの相性は抜群、楽々排水できました。
c0209909_05414894.jpg湧水口が発見でき、水が広がらないよう木枠でダムを造り水を貯め、排水できるシステムを作りました。
c0209909_05420847.jpgブロックされた遊水地には水深を測るため、5mm単位の線が引かれたフィルムケースを置き、撮影台車もセットして状況をいつでも確認できるようにしました。
c0209909_05421438.jpgこまめに排水できるよう、インパクトドライバーは地下から出して、2ヶ月間湧水量のデータを取り原因究明をしてきました。
天候・エアコン稼働時間・行事など、そのデータを照らし合わせ考えまし。
c0209909_05422018.jpg行事の後に漏水量が増える傾向、これしかないのではと排水枡の水を抜き、様子を見ていると水の流れが確認できました。

c0209909_05422739.jpgベタ基礎の上に水が溜まる、これしか無いと庫裡建設blogの日程を参考に、現場写真を点検し、結論が出ました。
もっと早く気づくべきだった。
c0209909_05423176.jpgベタ基礎の上に置かれた溜め枡から下水道へのパイプへ繋がれています。
溜め枡に亀裂が入り漏水したら、水の逃げ場は無く地下に溜まっていく。
当たり前の結果ですが、このことが判るまで2ヶ月間水を汲み上げ続けました。
c0209909_05423608.jpg原因が解れば設備屋さんの対応も迅速です。
庫裡設備を担当した高橋設備屋さんに連絡しました。
c0209909_05424236.jpg市会議員で元中川北組教区会議員の息子さん、気持ちよく修繕しに来てもらえました。
c0209909_05425661.jpg当初は原因が解らず、床を削って水道管を調べようかとも言っておられたが、最もダメージの少ない修繕で済み有り難かった。
c0209909_05430135.jpgコーキングと防水モルタル施工、3ヶ月悩まされていた出水、これで終止符が打たれました。
c0209909_07011773.jpg床下撮影ロボットの映像を見るのもあと少しです。

# by shoson | 2016-10-06 07:11 | 修繕 | Comments(0)

早朝から市内防災放送で熱中症予防を呼びかける猛暑日の盂蘭(うら)盆会法要です。
それぞれのご家庭でもお盆のお客さん接待も終え、ゆっくりお聴聞してもらいたい、そんな願いの17日での法要です。
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c0209909_15411261.jpg午前9時半盂蘭盆会の法要、お勤めは朝も昼も『仏説阿弥陀経』です。
若院は本山伝道院が昨日から始まったそうで、今年は院代2名とお内陣は少し寂しいお勤めとなりました。
c0209909_15411233.jpgご法話は、京都龍谷大学大学院教授の葛野洋明先生です。
今年もいろいろの喩えで、阿弥陀様の働きによるお救い、聴かせてもらえました。
c0209909_15411213.jpg受付には9月の中川北組公開講座と11月4日の本山伝灯報告法要のチラシを配りました。
c0209909_15411265.jpgお座の最後には受付で渡したチラシの説明をして勧誘に力を入れましたが・・・どちらも余り手応えが無く、頭が痛くなってきました。
c0209909_15411206.jpg虫干してある寺宝の中で、特に蓮如上人ご真筆の六字名号の写しが法縁廟の墓室のご本尊になっていると、説明すると、皆さん一生懸命拝んでおいででした。
c0209909_15411259.jpg建設中の法縁廟へも見学に行く方もいました。
工事途中のコンクリートの塊、興味を引く物体です。
c0209909_15430725.jpg墓室のなか、10日前に設置されたご本尊です。
黒御影石に彫られたお名号、実物よりもくっきりと金文字で仕上がっています。
c0209909_15443339.jpg本堂で皆さんがお説教聴聞している間も、庫裡ではお斎の準備が進められています。
播州揖保乃糸、まずは120束、帯が解かれ茹でる準備です。
c0209909_15443367.jpg厨房のガス台を使うと室温は一気に上がります、エアコンフル稼働でその暑さ和らげながらの下ごしらえでした。
c0209909_15443356.jpg茹で上がった素麺は冷水でしめられ、一人前ずつザルに上げられていきます。
c0209909_15443496.jpg今年も流しソーメンは断念、あまりの暑さエアコンキンキンにして、スチロールのドンブリにして並べられました。
c0209909_15443446.jpg皆さん替え玉もされ、120束は瞬く間に完食、慌てて茹で直しをされたそうです。

お勝手お手伝いの皆様ありがとうございました。
c0209909_15443443.jpg住職は書院でご講師のお相伴です。
今年は書院のエアコンも増強し、涼しく快適に色々お話伺いながら頂きました。
c0209909_15443453.jpg昼食で話の出た、先月往生された、正尊寺妙好人の遺稿を見て貰いました。
30冊以上に40年間ビッシリ書かれた大学ノート、龍大の大学院生の手を借りて活字化できそうな話になりました。
c0209909_15452738.jpg夏休み、孫さんを連れてのお参りも有り、シャボン玉大会になる一幕も有りました。
理解出来ずともこうして幼子の手を引いてお聴聞、ありがたく尊いことです。
c0209909_15452740.jpg午後のお座は新しい顔もちらほら増え、空き空きですが、何とか法座の格好は付きヤレヤレでした。
c0209909_15452764.jpg午後の法座の休憩では、あまりの暑さでボヨ~ンとなった同行に、カキ氷でシャキンとなってもらいます。
c0209909_15452790.jpgお盆会の本堂向拝で振る舞う宇治金時のカキ氷、毎年の風物詩ともなりました。
c0209909_15452716.jpg午後4時、葛野先生の力のこもったお浄土参りのご法話、恩徳讃で締めくくられました。
来年もまた、宜しくお願い申し上げます。
c0209909_15452771.jpgお供えのどら焼きが下げられ、お下がりとして一つずつもらって頂きました。
c0209909_15452751.jpg皆様ようこそのお参りでした。
c0209909_15452732.jpg仏壮の関係者もおられ、堂内の椅子の片付け手伝ってもらえ、アッという間に外陣は日豪の体形に戻されました。

ヤレヤレ、夏の行事もこれで終了です。
ご協力の皆様、ありがとうございました。
※去年の盂蘭盆会法要







# by shoson | 2016-08-17 16:40 | 行事 | Comments(0)

8月13日午後7時からは毎年正尊寺駐車場で盆おどり大会を開催しています。
今年は高気圧に覆われ雨の心配もなく、根尾川花火大会や近隣ショッピングモールの納涼祭にも負けず盛大に開催されました。
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c0209909_11075477.jpg8月11日 AM7:00
今年から11日が山の日祝日となり、直近の日曜日で無く祝日に櫓組み立て日になりました。
朝涼しいうちに、と会員20名ばかりが集まって、作業でした。
c0209909_11075410.jpg万国旗の修繕や参道の提灯飾りなど、約3時間ばかりで準備完了です。
途中、カキ氷でクールダウンのおやつ、早昼のカレーライスを食べて解散でした。

c0209909_11075443.jpgビンゴ景品
毎年、400アイテム以上吊す、大ビンゴ大会の景品です。
ほとんどが、中央市場の村橋商店で仕入れた子どもたちが好きそうなオモチャです。
c0209909_11075462.jpg18:00 最終準備
当日午後3時から仏壮会員が集まり、仕上げの準備をして一時解散し、再び開会1時間前に集合し、最後の準備にはいります。
c0209909_11075483.jpgビンゴ景品を本部席横に設えました。
今年も豪華に並んだ感じ、子どもたちも大ビンゴ大会、やる気が起こることでしょう。
c0209909_11075485.jpg19:07 開会
太陽が沈んで間なし、まだ明るいので人が集まってきません。
7分待って、やっと仏壮会長からの挨拶で開会となりました。
c0209909_11075493.jpg黄昏花火
開会の後はスターマイン花火の連発です。
もう少し暗くなるともっと良いのですが・・・
c0209909_11084052.jpg今年は雨の心配ゼロ、たくさんの門信徒の関係者が家族ずれで踊っていました。
土曜日で根尾川花火とモレラ納涼祭と重なり、門徒以外の人は例年より少ない感じでした。
c0209909_11084030.jpg正尊寺盆おどりは、お子さんでもヤグラに上れます。
孫さんに引っ張られて、お爺ちゃん上って踊ります。
c0209909_11084122.jpg連日猛暑日が続き、長い行列のでき、かき氷もフル稼働でした。
c0209909_11084131.jpg綿菓子も無料、チョッとかわいらしい綿飴ですが、子どもたちには人気です。
c0209909_11084156.jpg放送席では住職がポケモンGOをしながら、子どもたちとコミュニケーションの一幕もありました。
c0209909_11093748.jpgポケモンGO
正尊寺境内には3ヵ所のポケスポがあります。
盆おどりの時間中ずっとルアーモジュー ルで、モケモン出しまくり状態にしてみました。
c0209909_11093745.jpg大人の麦茶
大人の楽しみも有ります。
ビール4ケースキンキンに冷やし振る舞いますが、門前には飲酒運転厳禁の紙を貼りまくって注意喚起しています。
c0209909_11093794.jpgヤグラの上も回りも踊り手で一杯になり、盛り上がってきた頃終了の時間もしまってきます。
c0209909_11084180.jpg正尊寺盆おどりメインの『本願寺音頭おやまおんど』終わりがけから、踊っている人優先にビンゴカードが配られます。
c0209909_11113205.jpg21:00 ビンゴ開始
皆さんお楽しみの、大ビンゴ大会が始まりました。
ビンゴ玉を出すのは、浴衣姿で登場の仏婦会長さんです。
c0209909_11113245.jpg例年よりも少し参戦者が少なく感じました。
450枚配ったカード、一人で2枚以上持っている参加者がけっこう目に付きました。
c0209909_11113220.jpgヤグラの上は総代長さんもあがって、番号表示に一役買ってもらいます。
c0209909_11113294.jpgビンゴ一等賞は日曜学校のDくん、お爺ちゃんのために法話CD付きラジカセGetしていきました。
番後が出る毎、景品所は大混雑となっていました。
c0209909_11400522.jpg21:45 終了
小さな子も多く安全にビンゴ景品交換するためにはけっこう時間がかかります。
やっと全員が景品もらえました。
c0209909_11113221.jpg『恩徳讃』を歌って、閉会式が済むと、駐車場水銀灯が点灯され、後片付けが始まります。
c0209909_11113230.jpgヤグラ倉庫もマニュアル写真に添って、キッチリ収納され来年の出番を待ちます。
c0209909_11113234.jpg23:00 打ち上げ
一時間チョッと、大勢の力で早く片付けが終わります。
庫裡広間エアコンをかけ冷えた部屋でお疲れさん会の開始です。
c0209909_11113222.jpg13:35 お開き
残ったビールも全て飲み干し、再び恩徳讃でお開きとなりました。

仏教壮年会の皆様、準備から後片付けまで、ご苦労様でした。


※ 去年の盆おどり大会








# by shoson | 2016-08-13 23:45 | 行事 | Comments(0)

7月12日、美濃四十八座第73回正尊寺真宗講座が開催されました。この真宗講座が企画され初開催が平成13年7月12日でちょうど15周年を迎えることができました。今回はそんな節目開催で夕飯代わりにカレーライスをふるまいゆっくりお聴聞してもらうことになりました。
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c0209909_06321579.jpg15周年記念ということで案内状にも気合いを入れて、添え書きいっぱいして出しました。
その効果か堂内縁側すべての椅子が埋まりました。
c0209909_06322073.jpg満席で200名以上は座っています。
c0209909_06322437.jpg庫裡はサテライトと厨房に40名ほどが配信画像を見ながらのお聴聞となりました。
ただ、庫裡はエアコンが効いて快適でした。
c0209909_06323008.jpg200名カレーの準備は婦人会有志の方々で、朝から段取りよく進められていました。
カレールー8㎏、牛肉5㎏、ジャガ芋40個、人参5㎏、隠し味は玉ネギ数十個分のペーストです。
c0209909_06323861.jpgご飯は足らないと申し訳ないと、15升炊きましたが、さすがにたくさん余りました。
10升で充分だったようです。
c0209909_06324316.jpgデザートも付けます。
寒天を作り、お供えの果物やゼリーなどの水菓子も細かくカットして、フルーツみつ豆風に出来あがりました。
c0209909_06324820.jpg80㍑の回転釜一杯のカレー、厨房の中はカレーの匂い満載でした。
c0209909_06325405.jpg5升釜の一つが調子悪く、お焦げも沢山できました。
お焦げもカレーのトッピングに加えられていました。
c0209909_06325929.jpg15升炊くには二回転、電気ジャーに移し二度目の炊飯です。
c0209909_06330472.jpgキュウリやナスビ、夏野菜たくさんお供えしてもらえました。
サラダ代わりに、浅漬けの素で味付けして鉢盛りにして出されました。
c0209909_06330984.jpgお天気を心配しましたが、雨も降らず道路も参詣者の車で埋め尽くされました。
c0209909_06331596.jpg今回は地区役員さんに夏の集め物の依頼書類を配布する旨、案内がしてあり受付は大忙しでした。
c0209909_06332163.jpgお勤めが始まる頃には本堂の腰掛けすべて埋まりました。
c0209909_06332582.jpg仏事作法では、美濃四十八座の中から未来の妙好人が出て欲しいと、味わいを才市さんのように『口あい』として書き残しましょうと、勧めました。
c0209909_06332994.jpg蒸し暑い上に満堂、のども渇きます・・・
冷やし麦茶に梅ジュースを用意しました。
c0209909_06333508.jpg梅ジュースには代金の代わりに義援金をお願いしました。
売り上げは5,710円
ちょっと寂しかったです。
前回とたしても少ないので、もう少し貯めて本山を通し熊本に送ります。
c0209909_06335265.jpgご講師は福岡県から、紫藤常昭先生です。
正尊寺には5年ぶり2回目ですが、しょっちゅお会いしている感じで、達人同行さんは馴染みになっているようです。
「福岡市城南区七隈3-・・-・・」みんな憶えてしまいました。

c0209909_06335735.jpg今回のテーマは「親鸞さまのお話」親鸞さまと法然聖人との出会い、法然門下の人間ドラマを軽快な冗句を交えながら、見てきたような設営ワクワクしながら聴かせてもらえました。
c0209909_06340105.jpg庫裡広間のサテライト会場は聴聞する人がたくさん居られ、法話の後一時退出してもらい、カレーライスのお斎場セッティイグトなりました。
c0209909_06340826.jpg婦人会のお手伝いの皆様、フル回転でまず90食ばかり配膳でした。
c0209909_06341309.jpgまずは一座敷、お聴聞で一体感が生まれ、同じ釜のメシをよばれ、より強固な美濃四十八座同行の連帯が生まれそうでした。
ヤッパリ、一緒に食事を頂くことは良いです。
c0209909_06341791.jpgご講師も同じカレーライスですが、器は上等で特盛りにして差し上げました。
先生まさかの完食でした。
c0209909_06342295.jpgカレーお斎場のセッティングや、入れ替え戦のお斎を待つのが気に入らないのか・・・・
半分以上の方がせっかく準備したカレーに見向きもせず帰って行かれました。
200食から300食まで対応可能へと厨房は頑張ってもらえたのに、残念なことでした。
c0209909_06342810.jpg大量に余ったご飯とカレー、袋詰めにしてお土産テイクアウト二人前50セット作りました。
これは評判良く、アッという間の完売でした。
最年少EntranceStage受賞のAちゃんSちゃんよく手伝ってくれました。
c0209909_06343208.jpgカレー夕食提供のお蔭か、夜座もたくさんのお参りで満堂となりました。
近頃はご夫婦でのお聴聞が増えました、嬉しいことです。
c0209909_06343611.jpg縁側の腰掛けも結構埋まっていました。
夜座にこれだけの聴衆は初めてでした。
c0209909_06344243.jpg夜座も800年前の実況中継、親鸞さまと恵心尼様のデートの様子、川向こうから覗いていたかのようなお紫藤節、満堂の同行固唾を呑んで聴かされていました。
c0209909_06344607.jpg午後10時まで誰1人として中座する方はありませんでした。
みなさんほっこり、淡々と家路につかれます。
気負わず自然体の引き際が、浄土真宗のお聴聞の姿だと思えます。
c0209909_06345495.jpgPremium150 Stage
今回は150回出席の方がありました。
SuperPremiumカードと、『口あい』メモ帳セットを差し上げました。聴聞の慶びどうか口あいに残してください。
c0209909_06345829.jpg80回AdvanceStage
上級課程は1名の方がクリアされ、銀藤バッチと額入り認定証が授与されました。
現在51名の方が銀バッチを輝かせておられます。

c0209909_06350688.jpg50回StandardStage
一般課程終了の方は3名、通算105名の方々が中間折返しのキリ番を越えて、青藤バッチを輝かせ、お聴聞を楽しんでおられます。

c0209909_06351083.jpg30回BasicStage
基礎課程をクリアされた方は2名あり、黄色の認定バッチをつけておられる方が、191名となりました。
c0209909_06351640.jpg10回 EntranceStage
入門課程をクリアされた方今回は多く、8名の方が表彰されました。
入門課程修了し白いバッチをつけておられる方は418名となりました。
c0209909_06352228.jpgサプライズ
徳岡院代さん今日が誕生日ということで、法友が大きなケーキを差しいれてくださいました。
本人ビックリの「Happy Birthday to You」でローソク消しになりました。





※ 前回の真宗講座

# by shoson | 2016-07-12 22:26 | 行事 | Comments(0)


平成28年7月5日~6日
  正尊寺仏教壮年会研修旅
~ 山陰石見仙崎の妙好人を訪ねて ~
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今年の仏教壮年会の研修親睦旅行は、日頃のお聴聞の励みにしたいと、山陰の妙好人のみ跡を慕って回ることとなりました。10年前から行程を暖め時期を待ち、何度下見にも回りながら関係寺院の御住職ともよしみを通じつつ、レジメのように妙好人を訪ねて万全の計画となりました。
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c0209909_08243232.jpg7月5日午前5時15分集合
シルバー壮年は朝は強く、夜明けと共に午前5時前には集まっておいでです。
住職もあわてて朝食を取り、参加者に合流して、5:25出発しました。

c0209909_08244589.jpgAM6:10 羽島駅到着
早く着きすぎました。
改札口にはシャッター、キヨスクも喫茶店も開店前で所作無く、めったに見られない改札口シャッター通りで記念写真を撮りました。
皆さんだんだんと盛り上がってきています。
c0209909_08245553.jpgAM7:46 ひかり491号乗車
シャッターが開と同時位にご一行様団体チケットで札回をとおり、プラットホームに並びます。
早朝から太陽は眩しく快晴、これからの2日間傘の心配なしで楽しめそうです。
c0209909_08251215.jpg山岡会計さん新幹線の席次表もプリントして、全員に配ってもらえます。
交通費削減のために、ジパングや障害者割引など、あの手この手と使いながらも。ご一行様の席まとめてちゃんと取ってありました。
c0209909_08252985.jpg一昨年東京へ向かう新幹線のなかでははしゃぎ過ぎ、車掌さんから何度も注意されました。
今回はちょっとトーンを落とすはずでしたが、座席に着くなり「プシュッ」と、缶ビールを開ける音が車内にこだましていました。
c0209909_08253456.jpgAM9:05 広島駅到着
広島駅北口から観光バスに乗り換えです。
役員さんその前に、駅コンビニで大量の飲物を調達です。
さすが広島、売店の中は真っ赤か、カープ首位独走で調子が良いだけに、余計に関連商品売れているようです。

c0209909_08253898.jpgAM9:25 バス出発
新装工事中の広島北口駅から、25人乗り小型観光バスに乗り換え出発です。
c0209909_08254270.jpg新幹線で一眠りもして、一車仏壮会だけの団体バス、会長さんから挨拶です。

c0209909_08254861.jpgトラブル発覚
広島から浜田までの高速道路区間、最初にお参りする『有福の善太郎』さんは45分のDVDを見て事前学習の予定でした。
年季の入ったバス、音はすれど映像が映りません。
やけに明るい広島弁のドライバーは「わしゃぁ~、メカに弱いケのぉ~」と、デッキを叩くだけ・・・

c0209909_08255160.jpgビデオ研修は音だけ、ペチャクチャ呑んだり喋ってたりの音しか聞こえない感じ、で高速を快調と思ったら・・・
片側車線規制の渋滞、赤信号15分停止とはいかにのんびりとした所かと感心です。
c0209909_08255578.jpgAM11:50 昼食
工事渋滞で予定より少し遅れての浜田入り、昼食会場の浜田ワシントンホテルプラザに到着です。
c0209909_08255958.jpg9階のの市内を見下ろすレストランで、キリンの島根づくりビールを呑みながら、ゆっくりと昼食を楽しみました。
12:35昼食を済ませ、バスに乗り込み一路江津に向け出発です。

c0209909_08260368.jpgPM1:05 浄光寺到着
山陰道、国道9号線から県道を南へ4㎞ばかり、峠を越えると大きな看板と立派な伽藍が目に飛び込んできます。
今回最初訪問地は千田の浄光寺さんです。
c0209909_08260616.jpgお勤め
山川会長の調声で『讃仏偈さんぶつげ』のお勤めです。
浄光寺さんの大鏧、メチャクチャ大きく、会長さん何処を打ったらら良いのか焦っておいででした。
c0209909_08261013.jpgお焼香
外陣前に鎮座する善太郎さんの木造が見守るなか、お勤めの間にお焼香もさせてもらいました。
c0209909_08261526.jpgご住職のお話
事前車内学習の失敗をネットで若坊守さんに伝えてあったので、妙好人善太郎さんについて詳しくお話ししてもらえました。

c0209909_08261992.jpg本堂南縁側から善太郎さんの銅像を見ながら人となりの説明も聴かせて貰いました。
c0209909_08262482.jpg遺品拝観
庫裡の廊下には善太郎さんの法悦を綴った半紙や遺品がたくさん展示してあります。
会員の質問にご住職は丁寧に答え、説明して下さいました。
c0209909_08262895.jpgおよばれ
庫裡広間は冷房され、お茶とアイスコーヒーが並べられて、正尊寺一行を歓迎してもらえました。
ここの若坊守様は岐阜合渡の出身、そんな縁での歓待有り難かったです。
c0209909_08263359.jpg善太郎餅
小ブリで上品な草餅『善太郎』の名前が入っていました。
皆さん2個ずつ頂きました。
有福温泉の名物だそうです。
c0209909_08263713.jpg集合写真
本堂の縁から説明のあった善太郎さんの銅像の前で写真です。
c0209909_08264119.jpgPM14:20 出発
浄光寺さんでは歓待を受け、予定よりゆっくりとさせてもらいました。

浄光寺の皆さま、
ありがとうございました。
c0209909_08265352.jpgPM3:00 安楽寺到着
温泉津小浜の安楽寺さんへ到着しました。
山門脇の駐車場に小型バスなら入れると事前にメールを頂き、大型通行困難標識があっても安心して運転手さんへ指示が出せました。

c0209909_08270439.jpgお勤め
才市同行を偲びつつ『讃仏偈』のお勤めをしました。
暑い一日でしたが、たくさんの扇風機を出して準備して下さっていて助かりました。
c0209909_08270722.jpg御法話
才市さんをご教化された梅田謙敬和上の曾孫さんにあたるご住職から、浅原才市さんを通して、ご法義を聴かせてもらえました。
c0209909_08271164.jpg記念写真
本堂横には才市さんの遺品展示室があり、そこには有名なツノを生やした肖像画があります。
そこを中心に集合写真、前会長の顔が才市さんを半分隠してしまったのがご愛敬です。
c0209909_08271552.jpg口あい前で集合写真
安楽寺境内には佐市さんの有名な口あいが石碑になっています。
その前に集まり集合写真です。
「かぜをひけばせきが出る
才市がご法義のかぜをひいた 
念仏のせきが出る出る」
c0209909_08271883.jpgPM16:05 才市記念館
約一時間安楽寺さんで才市さんとふれあい、坊守さんの案内で『才市の家』記念館へ5分ほど歩きます。
まだまだ日差しは強く、暑かった。
c0209909_08272398.jpg仕事部屋やお仏間をを見学し、家の前で一列になり集合写真です。
本日の研修は終了です。

安楽寺様お世話になり、ありがとうございました。
c0209909_08272685.jpgPM16:20 旅館へ
温泉津(ゆのつ)温泉は世界遺産、温泉街は昔のままで大型車通行困難です。
安楽寺さんの駐車場まで旅館のマイクロバスで送迎してもらいます。
c0209909_08273797.jpgPM16:25 旅館到着
朝5時過ぎから長い一日でした、やっと靴を脱ぎくつろげます。
宿泊は温泉津温泉でも老舗上等の『輝雲莊』です。
真宗門徒の宿泊はここが一番です・・・
c0209909_08274057.jpgいざ、外湯巡り
温泉津温泉は1300年前から湧く湯元に浸かるのが幸せです。
皆さん浴衣に着替え、下駄をカラコロ外湯巡りです。
c0209909_08274465.jpgPM17:05 集合写真
温泉津温泉は才市さんの故郷、外湯駐車場にはツノを生やした才市さん銅像が、合掌して出迎えてもらえます。
ほんとうに有り難いところです。
c0209909_08274847.jpg元湯温泉
温泉津(ゆのつ)温泉発祥の温泉、元湯は1300年の歴史があるとか。
レトロで風情ある最高の温泉です。
その番台のオバさんと入浴料を巡り団体交渉、回数券で少し安くは入れました。
c0209909_08275227.jpg48℃温泉
右側の湯船は48℃、殺菌効果ありとはいうものの、メチャクチャ熱く仏壮男子ではこの2人しか浸かれませんでした。
c0209909_08275923.jpg薬師の湯
元湯の斜め前で、番台のオバさん同士張り合っているような、お洒落なレトロ洋館の温泉、なかなか風情あります。
c0209909_08275578.jpg温泉三昧
チンチンの元湯の次は、入りやすい温度に設定された薬師湯です。
仏壮男子丸くなってご法義談に花咲いているようです。
c0209909_08280232.jpgPM6:30 宴会
親睦の要はなんといっても宴会です。
朝の新幹線からずっとビールは飲んでいましたが、風呂上がり一日の疲れを取って、桑原副会長さんの音頭で乾杯、宴会スタートです。
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お料理とお酒
料理は温泉津漁港であがる日本海の幸、お頭付きの天然鯛まで付いています。
お酒は西楽寺ご住職から差し入れの、幻の亀の尾米で仕込んだ生酒『亀五郎』グイグイ呑んで酔いが回ります。
c0209909_08281725.jpgカラオケ
お酒も回って皆絶好調、横山書記さんまでマイクを持って大トリの熱唱です。

c0209909_08282362.jpgPM8:40 なか締め
「宴たけなわですが」と、河野副会長の一本締めで宴会が終わりました。
アッという間の2時間、食べ呑んで笑って語らい、妙好人が先導の旅行に感謝です。


7月6日 研修旅行2日目
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AM6:30 西楽寺常朝事
旅館の出発午前6時20分、歩いて2分の西楽寺(さいらくじ)お朝事参りです。
温泉津輝雲莊に泊まるのは、このご縁に遇うための仕掛けです。
輝雲莊の大女将も毎朝参っておいでです。(集合写真2列目一番右に写ってます)

c0209909_08283690.jpg正信偈繰読(くりよみ)
ご本山と同じように「正信偈」草譜で和讃は順番に繰り読みでした。
今日は善導大師の「大心海より」(晨朝勤行聖典149頁)を正尊寺用にコピーしてもらっていて、一緒に読むことができました。
c0209909_08284070.jpg正確なお勤め
ご住職がお勤めの出音(しゅっとん)される時に、電子ピアノの音が聞こえてきました。
よく見ると真ん中に座っておいでの坊守様の机の上に、iPadが置いてありワイヤレスマイクも側に有ります。音程を正しく正確に、朝から頭が下がりました。
c0209909_08284480.jpg高座説教
かねてよりご住職には、才市さんも聴かれた講座を見せて頂きたいとお願いしていました。
それが、今日は外陣真ん中に置かれ、ご住職がその上から才市さんを偲ぶ法話を30分一席していただけました。

c0209909_08285226.jpgここに才市さんが
法話のなかで富くじに当たるのは「末代無知の在家」と言われて、「当たった!当たったあ!」躍り上がったのはここです、と指差し語られる法話、全員100年タイムスリップの慶び共有できました。
c0209909_08290005.jpgプレゼント
7月生まれのあなたにと、景品を配られる菅原住職、細やかなご教化を勉強させてもらえました。
今回の研修旅行の胆、温泉津に泊まってSuper充実の朝でした。

西楽寺様ありがとうございました。
c0209909_08290581.jpgAM7:40 朝食
西楽寺さんのお朝事が充実して、朝食は10分遅れでしたが宴会場でいたきました。
イカの刺身や鯵の開き美味しかった・・・
c0209909_08291041.jpgAM8:20 出発
輝雲莊前からマイクロで出発し、温泉街のはずれ焼物の里駐車場で観光バスに乗り換え、山口県長門市仙崎を目刺し8:30温泉津を再び出発です。
c0209909_08292085.jpgビデオが治った
メカに弱い運転手さんが、会社と電話で学習しながらDVDが写るようにしてもらえました。
3時間半の移動時間、すねいるの金子みすゞ などを放映し続けました。
そして帰りには、記念館で買った松たか子主演のドラマも見られました。
c0209909_08292698.jpg睡魔が襲う
そんな住職の思いとは裏腹に・・・・
車内は皆さん安らかにお眠りになっていました。
c0209909_08293038.jpgAM11:00 道の駅休憩
トイレ休憩で止まった阿武町道の駅は由緒ある大きな施設です。
行程快調なので買い物タイムも取りゆっくり休憩にしました。
魚介売り場に昨夜食べたが一匹100円そこそこで置いてあります・・・近くなら買って帰りたい安売りでした。
c0209909_08293885.jpgお土産
バスが駐まるたびに白い買い物袋が車内やトランクに持ち込まれます。
遠くへ来ただけあって、皆さんお土産爆買い状態になっていました。
c0209909_08294257.jpg12:30 昼食
予定よりも30分以上早く昼食会場の海鮮村長門到着しましたが、ここはバス旅行専用のレストランで、予約時でないと食事が間に合わないらしく、40分程買い物タイムとなってしまいました。
ちょっと時間が勿体なかったかな 
c0209909_08295385.jpgPM1:25 仙崎到着
研修2日目のメインは金子みすゞさん。
温泉津から半日かけてやっと到着しました。
c0209909_08303466.jpg仙崎の街
仙崎は金子みすゞ一色で、至る所に写真や歌のレリーフが飾られています。
倒れそうな暑さですが、会員皆様ここから少々徒歩タイムが始まります。

c0209909_08310084.jpgPM1:30 みすゞ記念館
バスを降りて5分、仙崎集落のメインロードに有る金子みすゞ館に到着です。
会計さん団体入場料を支払い皆記念館の中に吸い込まれていきます。

c0209909_08310351.jpg撮影禁止
みすゞ館エントランスを入ると撮影禁止になります。
長門市民の顔写真を集めてドットとして描かれたみすゞパネル、ここは撮影okで皆さん記念に写真を撮っていました。
c0209909_08310829.jpgミュージアムショップ
皆さんここでたくさん買い物されました。
住職も、松たか子主演のTBSのみすゞ物語DVDをお買い上げ。
帰り道バス内で見てもらうことにしました。
c0209909_08311492.jpgPM2:00 記念写真
みすゞ館の見学は名残惜しいけれども後が有るので、30分で退館し記念館の前に集まり集合写真を撮りました。

c0209909_08311754.jpgみすゞロード散策
猛暑でちょっと疲れました仙崎みすゞロード500m15分ほど歩いてもらいました。
c0209909_08321632.jpgPM2:20 遍照寺(へんしょうじ)
まず、遍照寺さんの本堂にあがり、ご住職から15分ほど、金子みすゞと仙崎と浄土真宗についてお話を聴きました。
しかし、このご住職背が高い・・・お話のなかで190㎝あるとカミングアウトされていました。
c0209909_08321979.jpgPM2:35 墓前撮影
金子みすゞは上山家の墓に入っており、金子テルと俗名を確認することもできます。
お墓参りが終わったら、墓地での集合写真です。

遍照寺様、大勢小忙しく参拝させて頂き、ありがとうございました。
c0209909_08322688.jpgPM2:40 仙崎出発
バスを仙崎の突端に回送し、遍照寺から一番使い所でバスに乗車です。
堰堤では釣り人が、その入り口ににもみすゞの詩が飾ってありました。
※40分予定より遅れてしまい、住職焦り出していました。
c0209909_08322804.jpgPM3:00 青海島鯨墓
仙崎から青海島(おおみしま)へ渡り、世界最古の日曜学校の西円寺はバス車内から参拝し、青海島東端の通(かよい)港にある、鯨墓に参拝。
この集落内には金子みすゞの父庄之助の実家が有りました。
みすゞも子ども時代には船に乗せられ遊びに来たところです。
c0209909_08323184.jpgくじら資料館
時間の関係で資料館内の参観は無し、トイレだけ借りることになりました。
受付のお姉さんから訝しく思われているようなので「新幹線に乗り遅れそうで時間が無いのでゴメンなさい」と謝って、用を足しました。
c0209909_08323373.jpgPM4:00 秋吉台
山口市に向かう途中少し遠回りして、秋吉台カルストロードを通り、長者が森駐車場でバスを駐め記念撮影です。
c0209909_08324301.jpgのんびり愛煙家集団
仏壮会員にはタバコ吸いが多く、バスが駐まるとすぐに灰皿を探しに何処かへ行かれてしまう。
時間が押して、展望台も行けないのに、こんな時はちょっと焦ってしまうのです。
c0209909_08325183.jpgPM4:35 信光寺到着
信光寺さんは新山口駅のすぐ傍で、平成26年度1年間、正尊寺若院が修行させてもらったお寺、バス旅行で横を通りながら挨拶もせずでは面目が立たないので、皆で参拝させてもらいました。
c0209909_08325409.jpg信光寺さんは山口県の真宗寺院では最古の本堂であるにもかかわらず、本堂の外も中もしっかり整備され、ピカピカな空間です。
ご住職からは、正尊寺若院さんには、お寺の小僧としての心得をしっかり勉強してもらったとの説明、に若院もチョッと株を上げたようでした。

c0209909_08325794.jpg集合写真も綺麗な堂内で撮りました。
河野住職からは、お茶の接待の時間もないだろうからと、山口名物『しそわかめ』を全員分頂き、帰りの新幹線で呑むようにと、冷えた吟醸酒まで頂いた。


c0209909_08325976.jpgPM4:50 新山口駅へ
十数分の滞在で、信光寺さんを後にして山口駅へと出発です。
最後は駆け足になりましたが、予定全ての場所を参拝して帰路につくこととなりました。

信光寺様ありがとうございました。
c0209909_08330226.jpgPM5:00 新山口駅到着
駅に到着し観光バスとはお別れです。
お土産で増えた荷物忘れないように、両手いっぱいの荷物を抱え、駅構内に移動です。
c0209909_08330505.jpgPM5:20 集合
駅に着き荷物を纏め番人を置き、再びお土産探しにしばし解散し、乗車前の最終集合です。
ジパング会員は個別の切符、山岡会計さんは忙しく、改札を抜けるための準備万端です。
c0209909_08330710.jpg駅弁持って
23名分の駅弁、山口ではプラットホームまで運んでもらえないようでした。
乗車前に個別に渡すのはお土産で手一杯の人には酷なので、纏めて移動、役員さん重いのにご苦労様でした。



c0209909_08332561.jpg帰る家がある
新幹線に乗り込み自らの座席に着き、皆さんそれぞれヤレヤレという感じ。
帰る家があるのは安心できるのでしょう。
c0209909_08331191.jpg車内で晩ご飯
一泊二日強行スケジュールの研修旅行、最後の晩餐は駅弁です。
京都までの2時間ゆっくりビール飲みながらの夕食でした。
c0209909_08332802.jpgPM9:40 解散
岐阜羽島駅からワゴン車3台に分乗し、正尊寺へ付き、最後は本堂に向かって合掌し『恩徳讃』斉唱です。
そして解散、皆さんお疲れ様でした。

今までの最高の研修親睦旅行ができました。
ありがとうございました。

※去年の仏壮研修旅行

# by shoson | 2016-07-06 22:00 | 教化 | Comments(0)

第45回大谷本廟納骨団参が開催されました。
長期予報では雨マーク、今年は傘必須かと思っていましたが、未明に雨雲通過し梅雨の晴れ間バス1台参加者39名汗をかきながらの団参となりました。
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c0209909_08112001.jpgAM7:24 出発
今回はバス1台、16家族39名で集合も順調、全員そろった
定刻6分前に出発となりました。

 
c0209909_08113636.jpgAM8:40 多賀SS休憩
名神高速道路も順調でサービスエリアでのトイレ休憩。
ここで、思わぬ方から挨拶されビックリでした。正尊寺や正蓮寺四十八座にお聴聞に来られた多度の浄教寺ご住職が念仏奉仕団を率いて休憩中でした。
c0209909_08114149.jpgAM10:00 大谷到着
予定通り京都東山五条の大谷本廟へ到着しました。
エアコンの効いた車内から出ると、カメラのレンズは白く曇ってしまいました。
湿度が高そうです・・・
c0209909_08120151.jpg本廟受付
事前に納骨者名簿はFAXで送り受付業務の時間短縮を図っていますが、今日は一般納骨者が多く結構順番待ちしました。
c0209909_08120832.jpgバスを降り総合受付のホールを横切り、院代の先導で境内へ入って明著堂を目指していきます。
c0209909_08121253.jpg雨が降らないのは有りがたい、参加者はのんびりと大谷本廟の境内を移動です。
c0209909_08121729.jpgAM10:10 明著堂参拝
宗祖親鸞聖人の廟所、明著堂で参拝です。
先祖代々、親鸞さまのお墓近くに分骨したい、その願いを果たすために毎年やって来ています。
c0209909_08122216.jpg礼拝堂へ移動
明著堂の境内は地上6階、無量寿堂の建物に入ってあと1階分段を上り礼拝堂に入ります。
c0209909_08122650.jpgAM10:20 礼拝堂
エアコンの効いた礼拝堂で席についてもらいます。
今年は39名と人数も少なく、何故か右半分の座席に皆さん座って収まってしまいました。
c0209909_08123013.jpgAM10:25 勤行
三奉請・讃仏偈のお勤めのなか、お焼香をしてもらいます。
c0209909_08123614.jpgAM10:37 遺骨返還
お勤めが終わると、昨日のお別れ法要で預かったお骨箱をそれぞれの代表参拝者にお返しします。
ここから納骨所までは各自に運んでもらいます。


c0209909_08124060.jpg納骨所へ移動
7階の礼拝堂から10階の正尊寺納骨区画へと、遺骨を持って移動です。
c0209909_08124416.jpg納骨準備
住職と院代は階段を一気に駆け上がり、10階143号の扉を開けて納骨出来るように準備をします。
c0209909_08124730.jpgAM10:48 納骨
今回は№1654番~1674番までの21体の納骨が、番号順に納められていきました。
8段目の右側へ収まっていきました。
c0209909_08125609.jpgお焼香参り
納骨が終わり、住職が阿弥陀経お勤めのなか、全員ゆっくりお焼香をして、納骨壇のご本尊にご挨拶です。
そのとき岐阜京都を往復したお下がり
も一つ一つ持って行かれます。
c0209909_08130192.jpgAM11:10 納骨終了
お焼香も全員須済ませ、最後の参拝者は参拝だけのために参加されました。
20年前に納骨をしたご主人のお骨箱も出してあげ、ゆっくりお参りしてもらえました。

c0209909_08130574.jpgAM11:25 大谷出発
今回はバス1台であったので、全てが早めに終わります。
定刻前にバスで本山へ移動となりました。
c0209909_08130966.jpgAM11:50 昼食
本山聞法会館へ移動し地下の食堂、矢尾定での食事が始まりました。
予定より10分早かったので、お店屋さん慌ててご飯と吸い物が並べられました。
c0209909_08131496.jpgふじ御前
昼食は1,980円の定食です。


c0209909_08131992.jpgお子様ランチ
今回は4才の参加者が有り、食事もお子様向けに変えさせてもらいました。
c0209909_08132513.jpgPM1:30 帰敬式
今回も帰敬式受式者は13名でしたが、うち1人は4才で半額でした。
でも4才児大人に負けずしっかり正座して、式を受けてくれました。
帰敬文拝読は市川さんにしてもらいました。
c0209909_08132993.jpgPM13:50 法名拝受
龍虎殿2階で法名を頂きます。
昔のように広い部屋なら、他の参加者も見学できますが、部屋の狭さが何とも淋しい限りです。
c0209909_08134387.jpgPM2:10 書院拝観
今回も職員さんの説明ははなく、住職がiPadのガイドブックを頼りに、大声で悪戦苦闘でした。

c0209909_08135579.jpg飛雲閣清掃中
龍虎殿を出て飛雲閣に向かおうとすると、職員さんから5分待って欲しいと、入り口で待機でした。
念仏奉仕団さんがお掃除を終えて出てこられます、箒のお山ができました。
大勢でのお掃除ご苦労様でした。
c0209909_08140148.jpgPM2:40 飛雲閣拝観
お掃除したて綺麗な国宝飛雲閣を見て楽しみました。
ついでに記念写真も、この写真欲しい方はダウンロードしてくださいね。

c0209909_08140597.jpgPM3:10 本山出発
飛雲閣拝観を終え、再び龍虎殿から履物を袋に入れて、御影堂・阿弥陀堂と最後のお参りを済ませ、北駐車場から帰路につきます。
c0209909_08141146.jpgPM15:45 おみやげ
今回からお土産の井筒八ッ橋だけ、30分ばかりゆっくり試食と買い物して、名神高速に入り帰路となりました。
c0209909_08141743.jpgPM6:20 到着解散
バス車内で映画『深夜食堂』を見ながら、多賀SSで15分休憩もいれ、予定より早く正尊寺に到着しました。
c0209909_08142294.jpgPM6:39 事故
参加者がそれぞれ帰路につかれ、最後の車を見送って山門くぐった瞬間「ドッスーン」とクラッシュ音が響き渡った。
もしや、と慌てて事故現場に走ると、参加者でも無くけが人も無いようなのでヤレヤレでした。
その模様の監視カメラ映像39分48秒位から注目です
※前回の納骨団参

# by shoson | 2016-06-20 18:55 | 行事 | Comments(0)

6月13日第72回真宗講座が開催されました。100%梅雨の天気を覚悟していましたが、お昼頃には雨も上がり、農繁期の仕事一服めぐみの雨間となり、大勢の参詣で開催することができました。
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c0209909_08090267.jpg朝の準備の時はまだ降っていた雨が予報より相当早く上がりました。
少し蒸し暑くなりそうでしたが、田植えの水が張られた田圃、新緑の中のお聴聞日和になりました。
勧誘もしました、さてnewフェイスも来てもらえるかな。

c0209909_08090908.jpg農繁期はご法事も少なくお下がりで頂くお菓子のお供え物も多くありません。
せっかくお聴聞に来てもらった同行のお茶うけにおはぎを作ることに。
白米餅米半々で2升炊いて、きな粉をまぶしたおはぎ作りです。
c0209909_08091403.jpg小豆甘納豆がトッピングのひと口ザイズのきな粉おはぎ、200個ほどになりましたが、休憩時間にはアッという間に売れてしまいました。
c0209909_08091731.jpgお供えの果物も小さくカットしてデザート代わりに出しました。
遠方より泊まりがけで来てくださった法友の皆さんも、手伝ってもらえ十二分に用意することができました。
c0209909_08092245.jpg傘持参の方は稀で、靴袋も用なし、雨が降らない向拝は履き物で埋まります。

c0209909_08092709.jpg今回も満堂、定刻にはお正信偈のお勤めから真宗講座が始まります。
マイクのセッティングもバッチリ調整し、気持ちの良いお勤めでした。
c0209909_08093090.jpg縁側においた椅子も全て埋まり超満堂、庫裡のサテライトに溢れる程に、天候に感謝の72回目の真宗講座スタートです。
c0209909_08094063.jpg仏事作法プレゼン、今期から導入の5,000ルーメンプロジェクター、曇りの日には眩しすぎる位に明るくパーワーポイント映し出してくれました。
c0209909_08094480.jpg受付横に熊本大震災の義援金箱設置してありましたが、あまり宣伝お願いしなかったので今回は
総額5,267円
と、少なめでした。
後日まとめて、本山を通し被災寺院に役立てて頂きます。

c0209909_08094873.jpg法話までの休憩には、200名ばかりのお同行が一斉にお庫裡のにわか喫茶に殺到、冷茶冷コーおはぎに茶菓子、大賑わいであっという間に食べ尽くされます。
c0209909_08095295.jpg超満堂での法話聴聞、良い雰囲気が漂っています。
満堂での熱気ある同行と直球勝負の他力法義のお説教は老若男女、聴聞の達人から初めて参詣のビギナーまで、お慈悲の温もりに包まれて行きます。
c0209909_08095658.jpgご講師は、正尊寺は2度目(四十八座は3度目)の山口県下関からはるばる来て頂いた、福田康正先生です。
迫力の他力義のお説教、ご文章の後には聴聞の達人席から、受け念仏を飛び越え、大きなお礼の言葉が述べられる、ビックリの一幕もありました。
c0209909_08100739.jpg昼座終了とともに皆さん一斉にお帰りです。
来月は正尊寺真宗講座開講15周年を迎えます。
慌てて帰らず昼夜ゆっくり参ってもらうために、夕食代わりにカーレーライスを用意します。
今からそのつもりをして昼夜お参りくださいね。
c0209909_08101220.jpg今回は福岡・東京・三重・兵庫・大阪と遠方から泊まりがけでお聴聞の法友が来られました。
書院では手狭なので、いつもの四十八座寺院住職も庫裡で晩ご飯のお弁当を食べてもらいました。
先生は一人が良いとテレビをお相伴でお願いしました。
c0209909_08101722.jpg夜座もたくさんのお参りでした。
久々に縁側の椅子も埋まっていきました。
c0209909_08102225.jpg夜座の福田先生は弥陀懸かり(神懸かりに対して)のような説教、9時55分まで同行釘付け、弥陀を憑(たの)む他力の人生を皆がしっかり聴かせてもらえました。
やっぱり夜座は心に染みます。
c0209909_08102665.jpg今回の表彰では、なんと妙徳寺のご院さんが門徒同行に混じって出てこられました。
坊さんも在家も関係なく一緒にお聴聞を悦ぶ見本のような住職さんです。
ちなみに、9月14日は妙徳寺で再び福田康正先生の説教が聴けます。
c0209909_08103048.jpg80回AdvanceStage
上級課程は1名の方がクリアされ、銀藤バッチと額入り認定証が授与されました。
現在50名の方が銀バッチを輝かせておられます。

c0209909_08103432.jpg50回StandardStage
一般課程終了の方は3名、通算103名の方々が中間折返しのキリ番を越えて、青藤バッチを輝かせ、お聴聞を楽しんでおられます。
c0209909_08103837.jpg30回BasicStage
基礎課程をクリアされた方は2名あり、黄色の認定バッチをつけておられる方が、189名となりました。
c0209909_08104295.jpg10回 EntranceStage
入門課程をクリアされ表彰されたのは今回1名でした。
入門課程修了し白いバッチをつけておられる方は409名となりました。
c0209909_08105027.jpg午後10時真宗々歌を歌い、本日の真宗講座修了、同行が帰られると仏壮や有志の方々が腰掛けの片付けを手伝ってもらえ、あっという間に日常の本堂へ衣替えができました。
お手伝いの方々ありがとうございました。

※ 前回の真宗講座

# by shoson | 2016-06-13 23:00 | 行事 | Comments(0)

施工業者の決定
正尊寺法縁廟の建設については正尊寺門徒の業者さんで施工していきたいと考えていました。
正尊寺門徒には墓石も販売する業者さんが2軒有り、共同体で施工してもらうように考えていましたが、昨秋一軒の石材屋さんが廃業されてしまいました。
よって、大野町の松井石材さんに一手に引き受けてもらうことになり、市の認可もおりいよいよ着工と期待していましたが、親方が体調を崩され工事着手は4月以降となりました。
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納骨規定の承認
3月16日、本部委員会(総代会)で法縁廟納骨規定については、市役所へ提出したものを利用者向けに体裁や詳細を分かり易くし承認を受けました。
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この、規定が正式に総代会で承認され、事前申込も受付できるようになりました。

いよいよ、松井親方が復活し工事の始まりを待つばかりとなりました。

つづく




# by shoson | 2016-06-09 12:24 | 法縁廟 | Comments(0)

設計図面の完成
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コンセプトが決定されてからメールに添付され送られてくるPDFの図面は10回以上修正が加えられました。
設計段階で散骨室を併設したり、仏足石を置きたくなったり、住職の思いつきに何度も図面書き換えが行われ、11月下旬になってやっと設計図面が完成しました。

総代会で着工承認
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平成27年11月30日の本部委員会(総代会)に設計図面の点検が行われ、正尊寺法縁廟建設着手の承認が得られました。
ついては、本部委員で市会議委員でもあるT田委員に、納骨墓所建設にかかる市役所への申請認可について調査をしてもらうようお願いをしました。

納骨堂経営許可申請
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平成27年12月9日 T田委員さんから役所の方へ話をしてもらえたのか、市民環境部生活環境課の職員さんが早朝にたくさんの資料を携えて来てもらえました。
墓地・埋葬法HPから印刷された厚生省本巣市の法規資料だけ見るとなかなか手強そうでしたが、職員さんがマーカー線引いて丁寧に説明したもらえたので、提出書類と書式がおぼろげながらつかめました。

市役所に提出
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平成28年2月1日 全ての書類が整い法務局に行き登記簿謄本などを取って、本巣市役所真正分所へ赴き最後のチェックを受けて、提出することができました。
本巣市制初の納骨堂経営許可申請とのことで、役所の対応も親切丁寧でとても助かりました。

正尊寺法縁廟認可
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平成28年2月9日 提出から10日経たないのに市役所の生活環境課の課長さんが直々に許可証を届けてもらえました。

計画から2年やっと法縁廟建設に着手ができます、このblogで工事の様子もお知らせしていきたいと思います。

つづく











# by shoson | 2016-06-04 07:12 | 法縁廟 | Comments(0)

造園設計士さんみつかる
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頼りの総代長さん引退で思案した結果、ご門徒の息子さんが宇都宮大学農学部で農村計画の修士号を取得して地域公園整備などに携わっておられるのを思い出し、お定飯にお参りしたとき法縁廟設計のアドバイスをお願いしてみまました。
遠山設計士さん(田園計画設計工房)からは、公園設計スペシャリストのM設計士さんを紹介され、再び設計士さんと静岡の教覚寺さんを視察することになりました。
教覚寺ご住職のご好意で法縁廟設計図面など細かく見せてもらえ、お二人の設計士さん共同での設計を引き受けてもらえました。

建設予定地測量
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静岡での視察で正尊寺法縁廟の設計が着手されました。5月30日には遠山設計士さんが測量技士を連れだって、住職の希望する場所に建設可能か実際の測量に入ってもらいました。

総代会建設承認
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6月2日に開かれた本部委員会で法縁廟設計士選定の経緯などを説明し、昨年現地研修で行った静岡教覚寺法縁廟をモデルに建設することが正式に承認され、計画が実質スタートなりました。

建設用地の確認
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平成27年6月5日浜松からM原設計士さんも来てもらい、特に排水をする南側の用水の水位などを入念に現場確認してもらいました。

設計コンセプト決定
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M原設計士さんは事前にデータで送られた測量図面と境内写真をベースに、現在の景観を極力残しながらの下案を持って来てもらえました。
場所と排水を確認し、実際の骨箱の大きさやかたちも検討しながら墓室イメージは固まり、居合わせた坊守の趣味も取り入れた蓮池を渡って参拝する形が決められました。

浜松と文殊と正尊寺、これから数ヶ月メールのDataやりとりで設計図を完成させていくことになりました。

つづく

# by shoson | 2016-06-04 00:19 | 法縁廟 | Comments(0)

平成28年5月19日 起工報告法要
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正尊寺合同墓『法縁廟ほうえんびょうの工事が着工されました。
この合同墓建設にあたり、計画から完成までをこのblogでレポートします。


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平成26年3月13日の本部委員会(総代会)に住職より、境内に門徒(もんと)用の合同墓を建設したいと議案にあげられました。
正尊寺には開基了光師と杉山家代々の墓所はありましたが、門徒の用の墓地はありません。
近年、家督を継ぐという考えが希薄になり、先祖伝来の墓が相続できず不安を抱える門徒も増えてきました。
そうした門徒からは、お寺で遺骨のお守りしてもらえないかとの要望あり、仏教壮年会の研修旅行でもお参りした、静岡市教覚寺さんの法縁廟形式が正尊寺でも計画できないと諮りました。


総代会共同墓の視察
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平成26年5月27日、3月の総代会を受け総代研修として、静岡市教覚寺さんの共同墓へ現地視察に行きました。


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教覚寺の南荘住職から共同墓の全体風景を説明される、7名の総代さん方。

c0209909_06415766.jpg会館では共同墓建設資料をもとに、計画から現状までの経緯を説明してもらいました。
この現地研修で総代方も共同墓の必要性を理解してもらえ、正尊寺でも建設を進めることを認めてもらえました。



本部委員会の建設計画承認で、総代長であった丸平建設 代表に造園や境内環境の設計を手がける業者の紹介を依頼してありましたが、平成27年1月20日丸平建設倒産という大事件が起こり、新たに設計業者を探さねばならなくなりました。

つづく

# by shoson | 2016-06-04 00:10 | 法縁廟 | Comments(0)

平成28年5月22日 正尊寺初参式
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c0209909_05454522.jpg準備
正尊寺初参式の目玉は赤ちゃんの手形を取ることです。
今年は22名の申込、極厚の奉書紙に名前や生年月日、両親など住職によって書かれます。
c0209909_05455152.jpg今年はちょうど法縁廟の工事
が始まり、その様子の見える1階会議室での揮毫となりました。
余所見をしながらも、書き損ないよう慎重に、半日かかっての仕事となりました。
c0209909_05455639.jpg今年の受式者の親を見ると、かつて赤ちゃんとして初参式を受けた人が6名もいました。
早速AmazonでB5額を注文し当日午前に届いた額に手形を入れ、返却することにしました。
c0209909_05460245.jpgこの6名には封筒に入れ手形額をサプライズな記念品だと言って渡すことになりました。
平成元年、住職就任して始めた初参式、はやその子が親になってまた来てくれる、続ける事の大切さを感じました。

c0209909_05460953.jpg本堂準備
記念品やお花、記念写真を撮るために緋毛氈も出して、晴れやかな写真が撮れるように設営完了です。
c0209909_05461418.jpg赤ちゃん22名、保護者家族を入れると100人位が集まられるだろうと、試行錯誤しながら外陣の参詣者席設営に頭を悩ませます。
c0209909_05461947.jpg受付開始
開式30分前の午後1時には赤ちゃんを抱いた家族がボチボチ集まってこられます。
手形に書かれた名前など間違いないか確認をしてもらい、手形コーナーに誘導します。

c0209909_05462441.jpg手形押し
手形コーナーでは仏教婦人会の三役の方々がお手伝いにきてもらえ、赤ちゃんの手形を上手に押してもらえます。
c0209909_05463031.jpg身体の自由を奪われ、手を無理くりパーにさせられる赤ちゃんは大泣きです。
本堂の中が今日ばかりは念仏に代わって赤ちゃんの泣き声が響き渡ります。
c0209909_05463494.jpg手形を取ると流れ作業で、手に付いた朱肉を洗い流します。
お水にポットのお湯を足しぬるま湯にして、ハンドソープで綺麗に洗います。
ここでも赤ちゃんは泣き叫んでいます。
c0209909_05464273.jpg記念写真
手形を取ったら、それを持って記念写真を撮ります。
すぐ見られるポラロイド写真と、フォトブック用のデジタル写真を撮ります。
c0209909_05464955.jpg赤ちゃんがカメラの方を向くように、ピコピコ光る鳴り物で気を引きます。
c0209909_05465698.jpgこうして家族全員がカメラの方を向いた良い写真が撮ります。
ご本尊はシンクロストロボを焚き、輝いて見えるのが肝です。
c0209909_05470182.jpg勤行
住職は色衣に着替え皆さん一緒に讃仏偈(さんぶつげ)のお勤めをします。
c0209909_05471469.jpgサプライズで自分の手形もらったパパ、小学校の日曜学校以来の本堂でのお勤めでしょう。
初参式はこうした若者と、一緒にお勤めできるのが嬉しい行事です。
c0209909_05471909.jpg法話
初参式の法話は難しい、なるだけ短く簡潔に・・・受け念仏ではなく、泣き声があちこちから上がり、焦りまくりのお話です。
c0209909_05472576.jpgご消息拝読
前門様の初参式へのご消息を御文章代わりに拝読します。
拝読中、背後から赤ちゃんに襲われもするのはご愛敬でした。
c0209909_05474562.jpg本堂向拝看板
何とも味気ない看板、もう少し工夫をして賑やかにしたいものです。
c0209909_05475144.jpg特に、看板後ろがいかにも淋しい・・・・
向拝(ごはい)から写真を撮ると何とも絵にならない、次回への課題忘れないようにしてblogに載せておきました。
c0209909_05475608.jpgお焼香
手形受付番号順に一人ひとり紹介しながら、親子でお焼香をしてもらいます。
長い長い流転を重ね、このたび阿弥陀様の法を聞ける境涯に誕生した慶びのお参りです。
c0209909_05480286.jpg合掌礼拝の大切な瞬間を逃さないように左右二台のカメラで連写します。

c0209909_05480888.jpg集合写真
全員がお焼香をして、閉式となります。
そこから一気に集合写真が撮れるスタジオへと衣替え。
まず3台の発泡スチロールステージが運びこまれます。
c0209909_05481302.jpg長椅子を脚立代わりに使い、5層の雛壇を作ります。
100名近くの集合写真を撮るには大変です。
c0209909_05481781.jpg集合写真カメラマンは大変です。
お寺のカメラだけでなく、たくさんのスマホを預かりシャッターを切りますが・・・・なかにはスタンバイになり、暗証番号の画面になってしまうのです。
今回総勢91名での集合写真、パソコンで加工しデジタルプリント屋さんに注文しました。
フォトブックと一緒に暫くしたらお届けいたします。
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c0209909_05483496.jpg解散
会場を賑やかに飾っていた花かごはそのままお土産になります。
皆さん好きな色のお花を持って本堂を出て行かれます。
c0209909_05484573.jpg義援金募金
熊本大震災で大きな被害を受けた熊本のお寺の再建を助ける募金をお願いしました。
今回の募金額は
8,400円
のご協力があり、花まつり真宗講座の分と合わせてご本山を通し現地に送らせてもらいます。


c0209909_05485123.jpg午後1時45分今年は人数も多く1時間では収まりませんでしたが、新緑鮮やかな初夏を思わせる絶好の初参式日より、記念品いっぱい持って帰って行かれました。
次は新一年生になったらまた来てくださいね。

今回受式された仏の子の皆様です。
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初参式のしおり表紙の式次第です
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フォトブックの編集も終わりサンプル発注しています、それを校正して人数分制作します。
この編集作業は住職、睡眠不足も相まって目をショボショボになっての作業ですが、72ページだて、なかなか好い編集ができたと、自画自賛の作品です。
しばらくしたらお手元に届きます、お楽しみに。
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※ 去年の初参式

# by shoson | 2016-05-25 07:31 | 行事 | Comments(0)

5月17日、第71回真宗講座の開催、雨も上がり昼夜満堂おおぜいのお聴聞で、熱気ある美濃四十八座となりました。
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前日までの天気予報では雨マークでしたが、未明には上がり昼座開催時間にはまぶしい日差しの日となりました。

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昼座午後2時前には縁まで一杯、超満堂での開催です。


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お勤めは正信偈、200人ばかりでのお勤め、本堂が気持ちよく共鳴している感じです。

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お勤めの後は仏事作法のプレゼン、葬儀の形態について説明し、家族葬について密葬形式にしないように力説でした。

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法話の前の休憩は、庫裡で腰を据えてのティータイムとなっています。

c0209909_05305172.jpg広間満員で、玄関や廊下あちこちでコーヒー片手に一服です。
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今回も熊本地震の義援金もお願いしました。
今回は
26,425円の義援金が集まりました。
花まつりの分と一緒に被災地にお届けいたします。


c0209909_18311990.jpgご講師は北九州から来て頂いた外松太恵子先生。
平成21年に右手を骨折
されてから調子が悪いと言われますが、達筆で芳名帳を書いてもらえます。
c0209909_18312467.jpg今回の講題は『今を生きる金子みすゞの世界』今年7月に正尊寺仏教壮年会で訪れる長門仙崎、事前学習も兼ねています。
たくさんの詩を紹介してながた、念仏の土徳でお育てを聴かせてもらえました。

c0209909_18354428.jpg外松先生の優しい話しかけの中に満堂の同行が引き込まれ、全員が一体となった法座となりました。
c0209909_18341504.jpg昼座の終了、皆さんほっこりとした気持ちで家路につかれていました。
c0209909_18342013.jpg先生との夕食は、お通夜が控えていたので、少し早めから行いました。
住職は15分ほどの相伴しかできず残念でたまりませんでした。
c0209909_18342357.jpg夜座は堂内だけの席で、廊下まで溢れることはありませんでしたが、何とか満堂での法座となりました。
c0209909_18343340.jpg金子みすゞの生涯を通して、仏さまの眼差しの中に居ること、しみじみと聴かせてもらえました。
やっぱり夜の法座は良いですね。
c0209909_18343818.jpg80回AdvanceStage
上級課程は3名の方がクリアされ、銀藤バッチと額入り認定証が授与されました。
現在49名の方が銀バッチを輝かせておられます。

c0209909_18344311.jpg50回StandardStage
一般課程終了の方は2名、通算100名の方々が中間折返しのキリ番を越えて、青藤バッチを輝かせ、お聴聞を楽しんでおられます。
c0209909_18344894.jpg30回BasicStage
基礎課程をクリアされた方は6名あり、黄色の認定バッチをつけておられる方が、187名となりました。
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10回 EntranceStage
入門課程をクリアされ表彰されたのは今回1名でした。
入門課程修了し白いバッチをつけておられる方は408名となりました。

※前回の真宗講座

# by shoson | 2016-05-19 06:04 | 行事 | Comments(0)

4月18日開催の正尊寺真宗講座は開講15年で第70回の記念すべき法座を開催することができました。
花冷えの本堂ではありましたが、大分からお越しいただいた和上様の法話を縁側まで一杯のお同行とお聴聞できました。
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c0209909_19385849.jpg四十八座は冬期は休眠、5ヶ月ぶりで出席カードの補充もしっかりとして、第70回目の開催に気合いを入れました。
勧誘の葉書も事前にたくさん出しています。
c0209909_19404166.jpg午後から一時雨の微妙な天気予報でしたが、重たい雲ではありましたが何とか一日雨は無く済みました。
門前道路も良い臨時駐車になっていました。
c0209909_19412868.jpg1時間前くらいからぼちぼち受付にこられ、常連の同行からは「今年も楽しみが始まった」とニコニコ受付でハンコをもらっておいででした。
c0209909_19413515.jpg受付横には熊本大震災の義援金箱を設置し、皆さんにご協力をお願いしました。

c0209909_19414091.jpg午後2時お勤めのスタート。
200名ほどのお同行、お正信偈の大合唱で正尊寺本堂が揺れていました。
c0209909_19414624.jpg真宗講座70回を記念して、買い換えたプロジェクターによる仏事作法、皆さんが驚かれるほど鮮明な画像でプレゼンが出来ました。
5000lmに買い換えて良かった・・・
c0209909_19421860.jpg仏事作法の最後に、熊本大震災への義援金について画像を使いしっかりお願いしました。
おかげで、
46,021円の義援金が集まりました。
これは本山を通じ被災されたお寺の復興のため被災地へ送らせてもらいます。
c0209909_19422670.jpg休憩の庫裡にも法務員が募金箱を持って、協力を呼びかけていました。
c0209909_19423032.jpg参拝者が多く、休憩所が混雑してコーヒータイムが長引き、5分遅れたの法話が始まりました。
c0209909_19423403.jpgご講師は大分県中津市から来ていただいた、本願寺司教の内藤昭文和上です。
“浄土真宗の教章”を題材に真宗門徒として、最低憶えておきたい大切な教義、語呂合わせで憶えさせてもらえました。
c0209909_19423844.jpg満堂でこぼれたお同行は、庫裡のサテライト会場でお聴聞でした。
c0209909_19424750.jpg昼座終了、本堂からはき出された同行が、気負わず淡々と家路につかれる光景はいつ見ても良い物です。
c0209909_19425420.jpgご講師を囲んでの夕食、さすが九州の先生、ノンアルコールなら飲まない方が良いと、ノンアルビールには手を付けられませんでした。

c0209909_19425912.jpg夜のお座は本堂内だけで収まる参詣者でしたが、葉書勧誘で渋々来られた方の顔がたくさん見え、うれしい法座となりました。


c0209909_06344988.jpg休憩時間には表彰式が行われます。今回も全てのステージでの表彰状が渡されました。


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108回FinalStage
満了課程は1名の方がクリアされ、21名の方が金のバッチを輝かせておられます。
c0209909_19433058.jpg80回AdvanceStage
上級課程は正尊寺筆頭総代の方がクリアされ、銀藤バッチと額入り認定証が授与されました。
平成18年5月第1位で50回クリア し80回まであと一歩のところで往生された先代の跡をしっかり継いでの表彰でした。
c0209909_19433633.jpg50回StandardStage
一般課程終了の方は3名、通算97名の方々が中間折返しのキリ番を越えて、青藤バッチを輝かせ、お聴聞を楽しんでおられます。
c0209909_19434132.jpg30回BasicStage
基礎課程をクリアされた方は2名、黄色の認定バッチをつけておられる方が、181名となりました。

c0209909_19430473.jpg10回表彰では高校2年生の青年が表彰されました。
正尊寺から20㎞以上離れた岐阜市芥見から、お母さんと小学校の頃から時々お聴聞に来てくれていました。
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10回 EntranceStage
入門課程をクリアされ表彰されたのは4名でした。
入門課程修了し白いバッチをつけておられる方は407名となりました。


※前回の真宗講座


# by shoson | 2016-04-21 07:06 | 行事 | Comments(0)

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c0209909_07503870.jpg三寒四温まだまだ北風は冷たく吹いていましたが、雨の心配は無く春彼岸永代経が3日間勤まりました。
c0209909_07512233.jpg初日は第三回目になる『正尊寺十三参り』が午後1時から2時まで開催されていました。
その模様はキッズサンガblogで紹介しています。
c0209909_07512646.jpg◎初日
今年のお中日は日曜日とも重なり、近隣町内は総会や祭りで、午後2時からの法要参詣者は淋しい限りでした。
一日目の法話は教蓮寺の若院さんが務めてもらえました。
c0209909_07513049.jpg庫裡厨房では、明日明後日のお斎の準備が進められます。
各町内の行事と重なって、お勝手方のお手伝い手薄になるのでは心配しましたが、皆さんお寺の方を優先して手伝ってもらえました。
c0209909_07513517.jpg本堂向拝受付には必ず誰か立ってもらい、今年から取り入れたメッセージ葉書の受け取りをしてもらいました。
c0209909_07513945.jpgメッセージ葉書は余間の法名軸荘厳前机のお盆に収められ、お供えのようにして置かれていきました。
c0209909_07514343.jpg◎二日目
初日が少なかった分、二日目は予想以上のお参りがあり、住職は胸をなで折りしました。

c0209909_07514791.jpg19日のお祭りが雨天順延していて、お説教の最中に賑やかに鉦太鼓を打ち鳴らしながら、御神輿がやってきました。
本堂は法話中、駐車場でご祝儀を渡しご退散願いました。

c0209909_07515171.jpgあさから厨房ではお斎の準備が急ピッチ、味ご飯もたくさん炊かれていました。
c0209909_07515589.jpg庫裡上の間は開闢法要のお斎会場、今回は35名分のお膳が用意されました。
c0209909_07515824.jpg全て手作りのお精進料理、色取り良くなるように、開闢膳ようのコンニャクは近江の赤コンニャクで鮮やかです。
c0209909_07520258.jpg二日目からの法話は教蓮寺ご住職の小野正信先生、花粉症のせいかちょっと声がかすれ気味ながら、易しく丁寧にお浄土への道を説いてもらえました。
c0209909_07522256.jpg午前のお説教が終わると、開闢法要が勤まります。
住職から一般の方は庫裡でお斎へと案内、ついでに5月に行われる岐阜別院大遠忌法要
の参拝についても募集しました。
c0209909_07522846.jpg庫裡の一般参拝者用お斎は一杯の人になり、味ご飯もたくさんうれていきます。
昨日から心を込め準備してきた甲斐があります。
c0209909_07523986.jpgご講師の昼食は、開闢法要お斎と同じものを朱塗りの本膳で出します。
c0209909_07524304.jpg今期永代経法名軸に記載された法名は22名、開闢法要お勤めの前に余間に上がってもらい、法名軸を見てそれぞれの法名を確認してもらいます。
c0209909_07524756.jpg開闢法要は『仏説阿弥陀経』です。
お勤めの間に法名軸の前でお焼香をしてもらいます。
c0209909_07525154.jpgお勤めが終わると庫裡に移動し、お斎が始まります。
住職かたちばかりのお酒をついで回りますが、隙間が狭く衣の袂が危険状態でした。
c0209909_07525506.jpg開闢お斎はドタキャンも有り、31名が付いてもらえました。
高級料亭のようには行きませんが、毛氈に輪島塗りの本膳、最近であわなくなったお座敷に喜んでいただけたようです。

c0209909_07525953.jpg早めにお斎の済んだお斎がすんだ一般のお同行は、本堂の南縁で日向ぼっこしながらおしゃべりタイム、春彼岸のどかな風景でした。
c0209909_07531287.jpgお斎も終わるとお勝手方フル回転で後片付けが始まります。
お膳がワンセットづつ風呂敷に包んで片づけられていきます。
c0209909_16480062.jpg二日目のお説教も終わり皆さん家路につかれます。
明日も続いてお参りくださいよ!
c0209909_16362756.jpg◎三日目
昨夜は小野先生書院でお泊まりでした。
坊守は秘蔵の食器を出してきて、朝食の準備気合い入っていました。
c0209909_07531810.jpg平日の法座、お参りがガタ減りになるのではと心配しましたが、まずまず椅子が埋まるほどの参詣者で胸をなで下ろしました。
今回はブーメラン方式の案内状が功を奏したようです。
c0209909_07540090.jpgお聴聞しながら、メッセージを書いてお供えする方もありました。
参拝者の思い大切にしながら、永代経のご縁が広がるようにしなければと思いました。
c0209909_07532454.jpg送りっぱなしで無くお寺にメッセージと共に帰ってくる案内状、ブーメラン方式と名付けました。
今回は33通帰ってきました、5%強の帰還率、今後この割合をいかに伸ばしていくか、永代経法要の準備の楽しみが増えました。
c0209909_07533139.jpg三日目もしっかりお斎の準備をしています。
朝から夕方まで一日ゆっくりお聴聞してもらいたい、お勝手係のお手伝いも力が入ります。
c0209909_07533750.jpg九州からお取り寄せの手作りのごま豆腐も一品付いています。
おかず取り放題にデザートもお手間入りジャムのかかったヨーグルトが付いています。

c0209909_07534437.jpg春彼岸の最後のお斎、皆さんいっぱい食べて大満足してもらえました。
c0209909_07535642.jpg法話も終わり皆さん帰られるときには、お斎のおかず袋に入れてお土産にお渡しです。
夜のおかずの一品に、皆さん喜んで持って帰られました。

お勝手方の皆さん、お手伝いありがとうございました。

※ 去年の春彼岸永代経

# by shoson | 2016-03-22 15:00 | 行事 | Comments(0)