子ども大遠忌法要

大遠忌1日目の法話も終わって、参詣者の喧騒が癒えたころ。今度は親子連れで役稚児の家族が集まって、1時間ばかり会行事さんから法要時の所作や動きについて説明と練習があります。
この23人の役稚児家族はそのまま、庫裡で準備された、おにぎりとお稲荷さんと食べて、子ども大遠忌法要を待っていました。
午後7時、住職から大遠忌法要の説明のあと、日曜学校でも親子お経教室でもずっと練習をしてきた、宗祖讃仰作法「音楽法要」のサビ、和讃念仏を尺八の伴奏で声高らかにいお勤めしました。
本巣尺八の会の皆様と、お琴の市川先生が生伴奏を務めてもらえました。エレクトンと雅楽とはまた違った味わいでしたが、やっぱり生演奏は参詣者の心もぴんとなり素晴らしかったです。
お勤めが終わると法話。新潟県から来て頂いた法話もゲームもスペシャルな山之内先生、その情熱的な語り口で子どもも大人もその心をガッチリ捕まえて、20分、ほとけさまの教え伝えて下さいました。
大紙芝居の舞台設営に時間がかかるということで、休憩とゲームはお庫裡の広間で行われました。親鸞様のご生涯をゲーム仕立てにして、クイズ合戦に子どもも大人も大はしゃぎしながら、景品の争奪戦が始まりました。
1等はお掃除ルンバ3本(ニトリ製)。
2等は
カブトムシの幼虫キット17本(正尊寺駐車場の犠牲になった柿の木に生まれた)
外れは
ポテトチップスと空クジなしのお楽しみでした。
景品争奪ゲームが終わる頃、本堂の大紙芝居舞台もセッティング完了。大野町大紙芝居劇グループ「クリエイティブ」のメンバー20名、この日のために新作「杜子春:とししゅん」を制作し、練習を重ねてこられたと、子どもも親も大画面に釘付け、迫力あるアナログの世界でした。
クリエティブの皆様ありがとうございました。
エンディングでは13年前本山タイムカプセルに納めた手紙を、プトラくんに渡し、彼のお姉ちゃんに届けてもらうことにしました。いまは大学生のプトラくん、彼のお姉ちゃんもかつては日曜学校に来ていました。
子ども大遠忌も大盛況で午後9時過ぎ閉会し、子ども達Getしたお土産抱えてスロープを走って帰えって行きました。
# by shoson | 2012-04-28 17:00 | 行事 | Trackback | Comments(0)

28日朝の打合会が終わると、行事部稚児係の役員さんは市役所体育館アリーナのちご宿に集合し、稚児衣装配布の準備にかかりました。
午前9時には京都鷲見法衣店のワゴンとアルミトラックが段ボール箱を満載し到着して、庶務部の役員さんも交えて荷下ろしから始まりまりました。
衣裳のセット段取りが終わり、
お昼を過ぎるとボツボツと衣裳を取りに来られます。
稚児衣装配布が終わり、法衣屋さんのアルミバンを借り倉庫に一時待避をしていた記念品を運ぶことになりました。
29日大遠忌本番


事務受付係
受付では真宗講座の出席捺印の代わりに、聴聞証明書が発行され、この証書と引き替えに次回の講座の時ハンコを押すことになっています。
午前9時を回ると次から次へと参詣者が受付に集まりだしました。
定刻になると本堂内も縁も、いつもの真宗講座と同じように一杯の参詣者で埋まりました。
本日の伴奏はiPod nano、パワーアンプで増幅しての演奏でした。
ご法話
休憩コーヒータイム
午後の法座出勤のご法中
役員会議
ご門徒さんの準備作業が終わり解散されたあと、細かな最終準備が夜なべ仕事となってで進みます。
引附菓子は吉野屋さんで作られた定紋入り落雁、金色の6角形の供物枠に輪ゴムで止めた御供えになりました。
果物の段盛
朱傘の修繕
北余間
担当部署の事務アイテム
焼香口増設

広間での打合せ会の後、男の役員さんは本堂外回と諸堂宇の幕張を手分けして始められました。
汗ばむ陽気、10時のおやつでは冷たい飲物に人気が集中、雨の日のことを思えばうれしい誤算です。
休憩が終わり参道を紅白ポールと万国旗で飾り始められました。
オッと危ない・・・
役員さんやお取持が作業を進めるなか、厨房ではご近所のお勝手方の女性陣がお昼の準備を進めていかれます。


4月27日午前8時、役員お取持ち庫裡広間に集合、大遠忌法要準備の1日が始まりました。
お取り持ち女性陣最初の作業は、参詣者用記念品の袋詰め作業です。
参拝記念品
参拝記念品として準備されるのは1,200部、これだけ作っておけば、門徒以外の方がどれだけお参りに来られても安心して差し上げることができます。
記念誌を袋詰めしている頃、
記念誌の袋詰めが終わっても、どら焼が届くと休憩するまもなく、稚児行列参加者の記念品の封入作業が始まりました。
お稚児さん参加記念品
稚児記念品は結構かさばります、人海戦術で630袋詰めましたがえらい量に膨れあがりました。
大勢の力でなんとか昼前に記念品袋詰め作業は完了しました。
昼食が済むと、男性役員さんが稚児記念品の入った段ボール箱を倉庫へと運んでもらえました。
庭儀(ていぎ:稚児行列)が行われる大きな法要では、本堂に上がるためのスロープ、掛出しが設置されます。
この準備には県庁近くにあるイベントリースの
なんでもこの桟橋は野外ステージ用の機材を流用し、斜めに組んでいけば簡単に180㎝幅の企画の掛け出しが完成するようです。
作業開始から3時間ばかりで体裁の良いスロープ掛出しが出来ました。
大遠忌の本堂お仏花は坊守が生けました。
いろんな花をかき集め試行錯誤し、本山のお仏花をまねた青葉と色花の現代的な立華に落ち着きましや。
庫裡や書院の床花はご門徒の有志がそれぞれ担当して生けてもらえました。
玄関ホール
書院一の間
書院三の間
書院繋廊下
2階座敷
4月27日夜すべての準備が終わった頃に、遠州流の達人方がそれぞれ意匠を凝らした花器と、この為に丹精込めたお花を持って集まってこられました。
役稚児(やくちご)さん
会行事(えぎょうじ:法要の現場監督)さんから役稚児のお仕事説明をしっかり聞いて、短い時間で所作の学習、子ども達みんな真剣でした。
賦華篭(ふけろう:お勤め寸前にお坊さんの所へ散華を届ける)の練習ではご父兄がお内陣に座りお坊さん代役、普段は座ることの無い内陣お畳(じょう)に親御さんの方が緊張でした。
お内陣を回る稚児行道の練習では、このために作られた特製花弁華篭を持ってまるでファッションモデルののように颯爽と歩いていました。
法要の華になる役稚児さん、本番途中で冠が取れたら大変です、保護者へも冠がずれないよう、ヒモのくくり方しっかりレクチャーです。
緊張の1時間ばかりのお稽古が終わり、庫裡に用意されたおにぎりとお稲荷さんを食べながら、午後7時から始まる『子ども大遠忌夜の集い』までしばし休憩、親子共々緊張がほぐれていきました。
呈茶嬢さん
4月22日午後2時集合、緊張のお呈茶お稽古が始まりました。
緋毛氈に座った色とりどりのご院さんに、
当日は稚児行列もあって長丁場の法要、何度も呈茶の機会があります。
お呈茶の綺麗な娘さんの晴れ姿、お座敷の奥だけでは勿体ないので、婦人会役員さんと献灯献花で仏さまのお供えもしてもらうことに。
コーラス隊
法要ひと月前の
4月6日会行事のS見師から、「せっかくの御法要チョッと冒険してみない!」と、稚児行道という有りそうで無い作法を開発しようと、提案があった。
まずは昨年豊作だった境内の蓮鉢で育った蓮の実を確認です。
シュワシュワで茶色くなった実にゴールドスプレーをかけ化粧直しです。
次に、華葩(けは:蓮の花弁をかたどった紙)を付け蓮台のように見せかける仕組みを考えました。
緑の紙ヒモを丸めて、タネの代わりに詰め込んでいきます。
紅白のリボンもあしらい7枚の華葩を差込み、リアルな華篭(けろう)の完成です。
このたびは正尊寺庫裡
23名の役稚児さんが持つまで暫く林檎箱に刺されてスタンバイしていました。
今回の音楽法要ではお念仏の頭、7ヶ所で散華します。
稚児行道(ちごぎょうどう)
法要が終わり、花弁もなくなった蓮台、捨てるのは勿体ないような・・・・・・・
今年の春永代経、お天気は安定して、自転車や歩きの方々はゆっくりお聴聞してもらえたようです。
永代経参詣者の受付は本堂の縁です。
京都から若院も帰ってきてのお勤め、賑やかに三部経を読むことができました。
一日目の御法話は愛知県三河吉良町の教蓮寺若院さんが、丁寧にお取り次ぎしてくださいました。
2日目からは蓮教寺住職のO野先生がゆっくりゆっくり丁寧に仏様のお話をお経に沿ってしてもらえました。
永代経2日目は開闢(かいびゃく)法要が勤まります。
開闢お斎は18名の方が席についてもらえました。
今度、大学4年になる若院もお給仕をして、ご門徒から「大きくなったね!」と期待の声をかけられていました。
手作り精進の開闢お斎、新庫裡になりメニューも普遍化しつつあります。
21日・22日は一般参詣者のお斎も準備されますが、こちらはチョッと質素で空腹を満たし、1日ゆっくりお聴聞してもらうための食事ですが、対面で賑やかにお同行どうしの会話も弾みます。
一般参詣者のお斎。
お手製の箸袋を作りました。
庫裡の玄関吹き抜けには
クールビーム型の18W高輝度LED、30°の照射角が直径40㎝長さ180㎝の円筒全体をムラ無く照射してくれます。
少々お値段は張りますが、美しいランプシェードを引き立たせ、実用的明るさがあり、しかも虫が寄らない=蜘蛛も猟場にしないを期待し、

灯籠の一が決まると、新しく植えるモミジの位置を測り穴が掘られます。
福善さんの土場で仕上げられた2本のモミジが運ばれてきました。
中庭への搬入は、庫裡と書院をつなぐ廊下のサッシ窓を外し、人力で担いで入れます。
こうした搬入作業も出来るように、この繋ぎ廊下は掃出窓にしておいて正解でした。
無事、中庭まで鉢付きのモミジが通過しました。
今月末から京都の老舗造園屋さんへ修行に行くA少年、感慨深そうに作業に集中してもらえました。
モミジや低木の植え付け、夕方まで中庭から職人さんの掛け声が途切れることはありませんでした。
いよいよ御正当(ごしょうとう)の報恩講、朝座は声明の達人超宗寺さんがお調声、覚勝寺さんも駆けつけが賑やかな内陣で夜礼讃のお勤めでした。
休憩時間には本堂係がヒシャクを持ってお賽銭を集めてもらえます。
御満座はウイークDayですがお斎会場は賑やかで、沢山の方がお斎に着いていかれました。
御満座法要は10人のご法中が集まってもらえ、浄土法事讃作法という難しいお勤め、事前研修も書院で行われているのです。
浄土法事讃作法
お勤めが始まると、起居礼(ききょらい)という、体力を使う動きの伴うお勤めです。
午後4時前、御満座の説教は1席でそれが終わると一機に片付けモードに入ります。
まだ外は明るい内に片付けが終わり、広間で打上会食が開かれ、住職からの御礼無事ご正当の報恩講が終わりました。
15日夜7時からは
朝から玄関ホールで参詣者の手を炙ってきた火鉢、残っていた火種に大量の炭を載せ、おき火になるよう準備します。
バーベQ用の大きな網を2枚重ね、火鉢全体をコンロにして
お初夜キッズサンガの参加親子50名弱、大喜びでお華束を頰ばっていました。
報恩講の2日目、冷え込みもさほど感じられず、朝8時には後半お取り持ちのご門徒さんが集まってこられました。
15日の朝座は正信偈五十六億和讃、正連寺さんとご講師も出勤していただけ、賑やかでした。
午前のお説教が終わる頃、広くなった庫裏ですがお斎会場は満員、玄関ホールもお斎待ちの同行で一杯になります。
15日の午後からは仏教婦人会の献灯献花が行われます。
午後の法要は正信偈意訳『しんじんのうた』です。
報恩講第1日目、玄関には受付係が半纏を着け参詣者を迎えます。
報恩講のお参りには『おぶくまい』と言い習わすお仏飯米を持って来られます。
午前の法座は嬉しい満堂でした。
お説教の後の庫裡大広間、お斎場は一杯の人で入りきれません。
玄関ホールではお斎を待つ間、
報恩講ばかりはしかた有りません、午後の法座は少し聴衆が減ってしまいます。
お斎の浪が引く頃、厨房では洗い物が山積み、流れ作業でお椀が洗われていきます。
洗い物が一段落の厨房では、モニターから流れるお説教を聴聞しながら一息。
会議室は衝立を使い、厨房の商品倉庫と寺務所になります。
境内では一日焚き火、子ども達もその回りで遊びながら、説教聴聞の祖父ちゃん祖母ちゃんを待っています。
午後5時、後片付けと明日への準備もおわり、本年報恩講前期のお取り持ちのご奉仕は終了です。

朝8時前お取り持ちの中島寺内・中川原・下川原3班の方々が集まってこられました。
仏間の前にスクリーンが降ろされ、報恩講お取り持ちの準備や役割についてのプレゼンテーションで確認し合ってもらいました。
厨房は女性方が中心に大根と人参をツキツキし酢の物、紅白なますを大量に作って貰います。
この作業は人海戦術ですが、単純作業で厨房には笑い声が響き渡り、和気藹々とした雰囲気一杯でした。
20リットルの桶に3杯、絶妙の味付けで完成しました。
女性陣が厨房で奮闘中の時、男性陣は境内建物の幕張や本堂の準備など力仕事に精を出されます。
手慣れた地元のお取り持ち、早々と外仕事終了、続いて庫裡広間に戻り、お斎食器のお椀のから拭きも済ませてもらいました。
そして、いよいよ神経を集中する、お華束の着色が始まりました。
何人もの手で丁寧に作られたお華束飾り、本堂に運ばれ立派なお供えとなりました。
報恩講お斎のメインディッシュ、丸アゲの煮方。
ご門徒からお供えになった黒豆も、お釜で大量に煮られていきます。
きのうのお磨きと並行して庫裡厨房ではお華束
おにぎりの様ですが粉を団子にしたものです。
蒸されたタネを電気餅つき機に投入します。
正尊寺お勝手方の達人が、微妙なヘラ捌きでお餅にしていきます。
伸し板に米粉を振って、熱々の内に延ばされていきます。
厚さ9ミリの添え板を使い均一に延ばされます。
延ばされた餅を抜くのは人海戦術、大勢のご奉仕で7000個以上のお華束が抜かれていきました。
こんなにたくさんのお華束、一晩涼しい廊下で寝かせられます。
本日あさ8時、地元の達人方が暫時集合してお華束盛と呼ばれるお餅のお供えタワーが作られます。
長さ45㎝のステンレス串にムカデの様に餅玉が刺されていきます。
ところが、そのステンレス串を形成する台の穴が小さく、うまくセットできないようで、急遽ドリルで穴を広げました。
セットの穴にスッポリと串が収まり、段取りよくお供物タワーが伸びていきました。
作業開始から4時間、14本のお華束が綺麗に完成しました。
おみがき前日、本堂にはゴザを敷き座卓を並べおみがき作業場が設営され、お内陣の真鍮の仏具を降ろし、パーツパーツ作業がし易いように机に並べられます。
正尊寺普段の五具足は真鍮ですが、報恩講は本願寺派正式の
庫裡はおみがきと同時に行われるお
厨房もお華束作りで粉だらけになるため、ビニールシートや養生テープを使いしっかりガード、IHレンジの
朝8時半には婦人会の皆さん集合し、一斉に仏具みがきが始まります。
午前10時にはおみがきも終わり、粉まみれになっても良いように、ブルーシートで養生された会議室で休憩です。
厨房ではお昼ご飯の準備も並行して行われています。
報恩講には回転釜で大量の丸アゲを煮ます。
実用的で簡単に作れコストがかからぬように・・・
まずは45㎝角になるようカット、切れ端は4等分してキャスター取付補強板にし、作業の人に優しくなるよう角を面取りし台座が完成しました。
四隅にキャスターを取付完成。
厨房に置くと動きもスムーズ快調ですが、プランターが少し小さい(
庫裡はバリアフリーを目標に設計されましたが、玄関の上がり口は美観を考えスロープには成っていません。
プチプチ緩衝材をめくりると、中古多少傷有りノークレーム品でしたが、想像以上に綺麗でした。
大進工業の
定価129、150円と有りましたが、その価値は充分ありそう・・・・・それが
上がり端の2段30㎝用のスロープ、エントランスにも充分納まり、扉を閉めれも充分車椅子の進入経路は確保され、これからは介助者が一人で押して楽に上がってこられます。
普段は階段下の物置で待機しています、車椅子でお越しの場合は一声掛けて下さい。
一昨日注文したコーヒーカップが
食洗機から出てきたカップ、高台に水がたまらないよう3ヶ所のミゾがあいています。
カップはもっと積み重なりますが、誰でも楽に出し入れするには、3段位がちょうど良いようです。
庫裡が完成しお寺での法事をお勤めするご門徒が増え、今週末も4日連続で庫裡でのご法事、その内2組は30名近くのお参りで、大広間を開け放ちメラミンの長机も出して対応しました。
厨房の食器棚は誰が見ても解るよう、すべてクリアガラスの扉になっています。
Netでいろいろ調べても、やっぱり実物を手に取ってみないと安心できません。
お彼岸のお中日から3日間は

このスライド額縁には7枚の絵画は入っており、トランプを切るように抜き差しいながら、少し秋らしい絵を選びました。
選んだ絵を先頭のレールに納め、これからの季節順にだしやすいよう並べ替えもしてから納めました。
ここ数日の中庭のモミジが枯れ始めだしました。
原因は鉄砲虫、根元に大きな穴が開いていました。
中庭に入れたもう一本のモミジ、こちらは緑葉のコンモリ元気そうだったが、枝のあちこち茶色に変色枯れ始めた。
このモミジは穴こそ開いていないが、根元はカサカサになり何となく病的、やはり鉄砲虫のしわざらしい。
7月の
本番ではキッチンの回りをグルッと子ども達が取り巻き、作業・準備・スタンバイと賑やかな厨房が出現しました。
子ども達の作業が一段落すると、お母さん方が挑戦していました。
子ども達が作業中に走り回っても安全なように、電気製品のコードは床に這わせていません。
お庫裡の見学に来られた方が、天井から下がった物体を見て、不思議に感じられた方も多いようですが、
観測記録を塗り替える梅雨の間からの猛暑、電力不足もあって極力エアコンは使いません。
ヒシャクで2杯、キューブアイスをクラッシャーに投入します。
氷を入れスイッチON、5秒もしないうちにボール一杯の細かなザラザラ氷がでてきます。

大広間を英語で表すとGreatHallh、52畳和の巨大な座敷、今回は庫裡ホールとして音楽を楽しんでもらうスペースになりました。
演奏会の前にはお内仏を開け、アミダ様にちゃんとご挨拶もしてもらえていたようです。
そして、お経代わりでしょうか、尺八でアミダ様にご挨拶の奉納演奏をして、お内仏のお扉を閉めてから
かつて
前日からご近所のサンガスタッフと婦人会、48座スペシャルお同行も手伝ってくださり下拵えが段取り良くできました。
200人分、お肉は細切れビーフ100%で8㎏使いました。
80㍑の回転釜で炒めたタマネギとじっくり煮込みました。
人参・ジャガイモにアミカで購入した業務用バーモントフレーク・オリエンタル・SB甘口、各1㎏を2袋づつ6㎏投入し、再びじっくり煮込みました。
子供やお年寄りも沢山みえますルーは甘口で仕上げ、お好みに合わせ辛味スパイスを2種類準備しました。
回転釜の側へキャスターワゴンを寄せ、土間スペースでご飯とルーを掛け、ハッチへ手渡しリレー風に動線を作りました。
午後4時30分本堂では昼のお座が終わりました。
厨房ハッチの前には長い行列が出来ました。
法話が終わって第一陣90名程は家路を急がれる方が庫裡へ来られましたが、厨房の中はスムーズに動いていました。
ご門徒お同行が終わった時間にはご講師の先生、48座のご院さん方、親子お経教室の参加者、夜座がはじまる午後7時半まで大広間にはスパイシーなカレーの香りと、歓談の声が響いていました。
