c0209909_0342593.jpg
c0209909_0343353.jpg報恩講の厨房は担当地区のお取り持ちと、地元の婦人方の共同作業で慌ただしく動き活気に溢れています。
土間での調理や洗い物、板間での下拵えとそれぞれの場所で働いておられます。


c0209909_034401.jpgお昼時になるとお斎場に出す味噌汁が急回転し始めます。
温かな味噌汁を出すために、先月の葬儀の折仕出し屋さんが持ってきたスープストッカーを買おうか悩んでいましたが、予算をかけず出来ないかと調理台のIHレンジを使って保温場所にしてみました。

c0209909_0344627.jpg土間の寸胴で作られた味噌汁IHレンジで保温ストック銅製片口汁注ぎに小分けされ廊下のハッチを通りお斎場へ運ばれます。
考えていた以上にお給仕の動線が重ならず、スムーズな回転になりました。
スープストックジャーは当分買わずに済みそうです。

c0209909_0345425.jpgお斎場から下げられたお椀も土間の流しで洗われ、水をザルで切って板間の調理台で拭き乾かす。
流れ作業の循環まずまず作動していたようです。

c0209909_19265340.jpg大広間のお斎場は充分なスペースがあり、厨房から汁やご飯が運ばれそこで付け分け参詣者に配られます。
単相200Vのエアコン4基が軽く動くだけで、52畳は快適な温かさのなかでのお斎が振る舞われました。

c0209909_1927713.jpg流れ作業で片付けも早々に終わり、お取り持ちの皆さんも一服しながらスクリーンに映し出されるお説教のライブをお聴聞でした。


by shoson | 2011-01-15 11:32 | 行事 | Comments(0)

<< 報恩講の玄関受付    報恩講の控室 >>