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c0209909_14185590.jpgきのうのお磨きと並行して庫裡厨房ではお華束(けそく)づくりが進んでいました。
今回はお華束が作られていく過程をUpしていきましょう。

米粉と餅米粉を団子にして蒸かしていきます。

c0209909_141925.jpgおにぎりの様ですが粉を団子にしたものです。

c0209909_14191380.jpg蒸されたタネを電気餅つき機に投入します。

c0209909_14193851.jpg正尊寺お勝手方の達人が、微妙なヘラ捌きでお餅にしていきます。

c0209909_14194737.jpg伸し板に米粉を振って、熱々の内に延ばされていきます。

c0209909_14195553.jpg厚さ9ミリの添え板を使い均一に延ばされます。

c0209909_14203100.jpg延ばされた餅を抜くのは人海戦術、大勢のご奉仕で7000個以上のお華束が抜かれていきました。

c0209909_14201033.jpgこんなにたくさんのお華束、一晩涼しい廊下で寝かせられます。


c0209909_1420173.jpg本日あさ8時、地元の達人方が暫時集合してお華束盛と呼ばれるお餅のお供えタワーが作られます。

まずは、少し硬くなった餅玉の粉をふるい落とします。

c0209909_14202615.jpg長さ45㎝のステンレス串にムカデの様に餅玉が刺されていきます。

c0209909_14204411.jpgところが、そのステンレス串を形成する台の穴が小さく、うまくセットできないようで、急遽ドリルで穴を広げました。


c0209909_14205156.jpgセットの穴にスッポリと串が収まり、段取りよくお供物タワーが伸びていきました。

c0209909_14205812.jpg作業開始から4時間、14本のお華束が綺麗に完成しました。
報恩講のお供物、お手間入りのご奉仕ありがとうございました。


by shoson | 2012-01-12 12:00 | 行事 | Comments(0)

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