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手間がお供えのお華束が美しく完成しました。
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c0209909_2216561.jpg朝8時前お取り持ちの中島寺内・中川原・下川原3班の方々が集まってこられました。
まず庫裡の大広間仏間に集合し、阿弥陀様に合掌礼拝で始まりました。

c0209909_2217443.jpg仏間の前にスクリーンが降ろされ、報恩講お取り持ちの準備や役割についてのプレゼンテーションで確認し合ってもらいました。

c0209909_22171455.jpg厨房は女性方が中心に大根と人参をツキツキし酢の物、紅白なますを大量に作って貰います。

c0209909_22172335.jpgこの作業は人海戦術ですが、単純作業で厨房には笑い声が響き渡り、和気藹々とした雰囲気一杯でした。

c0209909_22173228.jpg20リットルの桶に3杯、絶妙の味付けで完成しました。
一晩二晩寝かせると、一段と味がしみ美味しくなります。

c0209909_2217404.jpg女性陣が厨房で奮闘中の時、男性陣は境内建物の幕張や本堂の準備など力仕事に精を出されます。

c0209909_22174957.jpg手慣れた地元のお取り持ち、早々と外仕事終了、続いて庫裡広間に戻り、お斎食器のお椀のから拭きも済ませてもらいました。

c0209909_22175667.jpgそして、いよいよ神経を集中する、お華束の着色が始まりました。
皆さん真剣に手間を掛けお供えのメイン、お華束飾りを完成されました。

c0209909_2218494.jpg何人もの手で丁寧に作られたお華束飾り、本堂に運ばれ立派なお供えとなりました。

c0209909_22181395.jpg報恩講お斎のメインディッシュ、丸アゲの煮方。

準備日は400個のアゲが2基の回転釜でまず湯通し、これで柔らかな食感が生まれるそうです。





しっかり茹であげ湯通ししたアゲを回転釜から出し、しっかり押さえてお湯が絞られます。
この時先に作っておいたキャスター台に乗った大ハソリが思った通り大活躍でした。






アゲが絞られている間に回転釜では、だし・砂糖・みりん・醤油で下味スープが煮込まれていきます。






オッと危ない・・・
初めて煮方になった方が、煮ザルの中身だけお釜に入れようとされました。
昨年の経験から200個のアゲ、煮ザル無しだと下の方は焦げてしまいます。
ザルごと漬けて煮るのが、上等な秘訣です。




ザルごとお釜に使ってじっくり煮詰められていきます。
今年は住職の糖尿病に合わせるよう、薄口あっさりめの味付けで出来上がっていくようです。

味の浸みる明日のお斎が楽しみです。

c0209909_22182392.jpgご門徒からお供えになった黒豆も、お釜で大量に煮られていきます。
お釜一杯ダイナミックな正尊寺お斎の厨房です。


☆去年の報恩講準備

by shoson | 2012-01-13 14:00 | 行事 | Comments(0)

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