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c0209909_2336024.jpg  役稚児(やくちご)さん
稚児行列で役稚児さんを勤めてくれるのは、正尊寺門徒と日曜学校生の小学2年生以上の子たちです。
28日の前日法要が終了した午後5時に集合して練習してもらいました。

c0209909_23361428.jpg会行事(えぎょうじ:法要の現場監督)さんから役稚児のお仕事説明をしっかり聞いて、短い時間で所作の学習、子ども達みんな真剣でした。

c0209909_23362277.jpg賦華篭(ふけろう:お勤め寸前にお坊さんの所へ散華を届ける)の練習ではご父兄がお内陣に座りお坊さん代役、普段は座ることの無い内陣お畳(じょう)に親御さんの方が緊張でした。

c0209909_23483271.jpgお内陣を回る稚児行道の練習では、このために作られた特製花弁華篭を持ってまるでファッションモデルののように颯爽と歩いていました。
音楽法要では天女の如く散華をしながら回ってくれることでしょう。

c0209909_23363287.jpg法要の華になる役稚児さん、本番途中で冠が取れたら大変です、保護者へも冠がずれないよう、ヒモのくくり方しっかりレクチャーです。

c0209909_23363970.jpg 緊張の1時間ばかりのお稽古が終わり、庫裡に用意されたおにぎりとお稲荷さんを食べながら、午後7時から始まる『子ども大遠忌夜の集い』までしばし休憩、親子共々緊張がほぐれていきました。

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c0209909_23365619.jpg  呈茶嬢さん
大遠忌などの大きな法要はたくさんの法中(ほっちゅう)をお招きします。
短時間で粗相がないようにお持て成しをしなければなりません。
そんなお役をご門徒に公募したところ9名の若い娘さんが受け持ってもらえました。


c0209909_233779.jpg4月22日午後2時集合、緊張のお呈茶お稽古が始まりました。
お作法の指導は見延のI尾先生、優しく丁寧なレクチャーでお茶の作法を習っていない娘さんもすぐにこつをのみ込んでもらえました。

c0209909_23371418.jpg緋毛氈に座った色とりどりのご院さんに、30個の緑の椿抹茶碗が綺麗な娘さんの手で並べられていく、想像しただけでおもてなしの心がイイ感じで伝わります。

c0209909_23372318.jpg当日は稚児行列もあって長丁場の法要、何度も呈茶の機会があります。
抹茶に煎茶、ほうじ茶に冷茶とそれぞれのお作法完全マスターしてもらえました。

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c0209909_23373913.jpgお呈茶の綺麗な娘さんの晴れ姿、お座敷の奥だけでは勿体ないので、婦人会役員さんと献灯献花で仏さまのお供えもしてもらうことに。
こちらは日曜学校OBもいることです、K木先生演奏の四弘誓願にあわせてバッチリでした。

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c0209909_2338423.jpg  コーラス隊
このたびの750回大遠忌法要では『宗祖讃仰作法(しゅうそさんごうさほう)』が制定され、僧俗参加型の音楽法要ができました。
正尊寺も音楽法要には仏教婦人会有志のコーラス隊を結成し、お勤めの主旋律を担ってもらうことになりました。

c0209909_23381137.jpg法要ひと月前の3月27日本堂に集まり、伴奏のK木先生から指導を受けました。
22名の喉に自慢の女性方、巧みな先生の指導も相まってあっという間に讃仰作法をマスターされました。

by shoson | 2012-04-25 00:00 | 行事 | Comments(0)

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