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c0209909_930020.jpgご門徒さんの準備作業が終わり解散されたあと、細かな最終準備が夜なべ仕事となってで進みます。

お供物はあまり大したことができません、冬場なら餅をついてのお華束盛もできますが、この温かさではカビが生えとても無理なので、砂糖で作ったお華束のお供えとなりました。

角砂糖の色つき変形版、傷みやカビの心配もなく、2週間前には完成して保管してありました。






砂糖お華束


c0209909_9301419.jpg引附菓子は吉野屋さんで作られた定紋入り落雁、金色の6角形の供物枠に輪ゴムで止めた御供えになりました。

c0209909_9301442.jpg果物の段盛
山口から楕円の葉付き長細ミカンをいただき、段盛り具を使い作られました。

c0209909_9303036.jpg朱傘の修繕

10年ぶりに開いた朱傘、虫食いなのか?穴だらけになっていました。
赤色の布テープを貼り付け、修繕です。
日よけの傘なので、とりあえず上から穴だけ埋め、青空天井にならないように補修大変でした。

c0209909_930316.jpg北余間

4福の御絵伝を掛け、中央卓は撤去、シンプルな余間として、その前には52インチのモニターを置き、超満堂になった場合に隅っこの方でも御法話板書が見えるように配線もしました。

c0209909_9304689.jpg担当部署の事務アイテム

法要本番に備え、各担当の部署に名札や事務品などそれぞれに必要な物を仕分けし、各部が即実働体制に入れるよう準備です。



c0209909_9304850.jpg焼香口増設

630名の稚児行列がスムーズに本堂内を通過できるように、焼香口を12に増やしました。
追加の香炉5個は当日朝、京都の鷲見法仏具店で買い足し持ってきてもらえました。

せっかくのお焼香少しでも気持ちよく所作してもらえるように、富士山のような美しいフォルムに灰をデコレーションします。

630名の稚児と2,000名近い付添、800m以上に延びた行列が1時間で終了できたのは、焼香口を増やし本堂内の混雑を緩和できたのが大きな要因でありました。


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by shoson | 2012-04-27 18:30 | 行事 | Comments(0)

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