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c0209909_804963.jpg大気不安定という予報でしたが、酷暑のお盆会法要となりました。
本堂縁の受付には『御堂さん8月号』と来月の中川北組公開講座チラシを置いておきました。




9:30 お勤め開始
西日本大学対抗の部活試合が終わったと、やっと帰ってきた若院も一緒にお勤めすることができました。
最初はちょっと寂しい参詣者でしたが、お勤めの終わる頃には100並べた椅子、8割方埋まりました。

c0209909_805731.jpg法話のご講師は龍谷大学の葛野教授、「拝読浄土真宗のみ教え」のプリントを読みながらのお話しでした。
先生には先の大遠忌記念品としてこの本が全門徒に配ってある事をお伝えしたら、この本の値打ちと活用方法をしっかりお伝えいただけました。

浄土真宗の教えを丁寧にかみ砕き、絵も描いたりしながらやさしくお取り次ぎしてもらえました。

c0209909_81357.jpg午前陽が高くなると共に気温もグングン上昇し、開け放った本堂はひと息と両方で皆さん汗だくです。
あわてて櫓倉庫の乾燥に使っていた大型扇風機も漬かって堂内に風をお送りました。



お昼が近づくと境内や厨房は慌ただしくなってきました。
お斎会場である水屋付近では行方や椅子、流しソーメンの割竹セッティングなど、快適にガーデンお斎の準備が進みます。



厨房では播州手延素麺『揖保乃糸』が180束次々に茹でられ、流しソーメン用にザルへ玉にして並べられていきます。

暑い中の下拵え、お手伝いの皆様ありがとうございました。

c0209909_811139.jpg12:00 お斎(とき)
例年ご講師は書院でソーメンお出ししますが、実践真宗学の先生でもあるし、失礼を承知で「流しソーメンいかがですか?」と尋ねると「是非」というお言葉に甘え、先生も同行と一緒に木蔭でのお昼にしていただきました。


参詣の同行は食事量を気遣う方も多く、桶に一人前ずつ取り分けたコーナーも作ります。
猛暑ながら木蔭での冷たい素麺は大変評判が良く、準備のしがいがありました。

夏休みと言うこともあり、お孫さんを連れてのお参り多くあり、流しソウメンに喜ぶ子どもたちの笑顔や歓声が一段とお盆会を飾ってくれます

c0209909_811774.jpg お斎も済ませ午後1時半開始の昼座までしばしの休憩があり、お同行それぞれ涼しげな場所を選んでリラックス。
南縁に座布団枕でしばしお昼寝、贅沢な一時です。




13:30 昼座
午後からのお勤め、午前で帰られた方も多々ありますが、午後から新規のお参りもあり、何とか法座の格好がつきました。


c0209909_812533.jpg法話の合間の休憩ではカキ氷を食べ、火照った身体をヒートダウンしてもらいます。
今年のカキ氷はカップの底に「かんぴい ゆであずき」を忍ばせた宇治金時です。







本堂の縁で味わう方。








お聴聞の体勢でカキ氷の涼を楽しむ方、それぞれですが皆さん喜んでもらえます。


c0209909_813251.jpg法話が終わると、お供えのお菓子をさげて、お下がりとして皆さんに分けます。







午後4時過ぎ、今年のお盆会終了で夏の行事ひと段落です。


by shoson | 2012-08-17 16:30 | 行事 | Comments(0)

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