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c0209909_894061.jpg9月22日
133年ぶりに秋の彼岸お中日が一日早まったそうです。
そんなレアな暦とも気づかず、いつも通り初日は午後1時に集会の太鼓をなしました。

法要のお勤めは2時過ぎ終わりましたが、ご講師の先生が到着されません。あちこち情報収集をして先生と連絡が取れたのは皆さんに30分ほど休憩をしてもらっているときでした。
先生は明日からだと勘違い、まだ福井に居られるとわかり、急遽住職が1時間お取り次ぎをしてその場をしのぎました。

c0209909_895170.jpg庫裡の厨房ではお勝手方の女性陣が明日からのお斎の下拵えを終日してもらえました。



秋の味覚、里芋の茎を使った「ずいき」の酢の物、下拵えはお手間入りです。




お隣の畑からいただいた大量の芋茎(ずいき)を洗い糸で割き長さを整え、大釜で茹でます。




芋の茎はスカスカ、55リットル大釜山盛りあったのが、ボール一杯ほどに目減りしてしまいします。
この減りようはスゴイです。

心して食させてもらいます。



c0209909_895716.jpg9月23日

昨日の運動会日和とうって変わり、重たい雲に覆われ雨粒もポツポツと・・・・
しかし。二日目は開闢法要のご案内もしてあり本堂の腰掛けはほぼ埋まり、賑やかにお勤めができました。


ご講師の袋田先生、今朝は一番で福井県勝山から来ていただき、昨日のドタキャンをカバーするかのような熱の入ったお取り次ぎをしていただけました。




c0209909_8101343.jpg11時半前午前のお説教が終わると一般参詣の皆様には簡単なお斎を頂いてもらいます。
お手間入りのずいき酢物も付いています。



28畳の広間一杯に、ご法義に花を咲かせながらの一時です。



c0209909_810728.jpg開闢法要かいびゃくほうよう

今期は17名の方が新たに法名軸に書き加えられました。




南余間に特設荘厳された法名軸、遺族の方々にその法名を御確認いただいてから、開闢法要をお勤めします。






仏説阿弥陀経お勤め中に、遺族の方々は順に余間へあがりお焼香をしていただきます。

c0209909_8102439.jpgその頃、庫裡上大広間では開闢法要のお斎が準備されていきます。

開闢法要のお斎も全て手作りですが、会場設営、輪島塗本善など食器も違い、ハイグレードの精進料理のお斎を準備しております。


c0209909_8102912.jpgお勤めが終わり皆さんが席次に従い坐られると、住職より永代経ご進納のお礼挨拶をしてお斎の開始です。





形ばかりですがお酒もお配りさせてもらいます。

ただ、今回はご門徒の葬儀と重なったために、あとは若院に任せ出かけることとなりました。



若院は龍谷大学の四年生、何とかお礼の言上もできるようになり、ご門徒も少し安心してもらえたようです。


c0209909_8104074.jpg9月24日
永代経3日目はスカッとした青空、清々しいお彼岸の法要になりました。




3日間毎日お参りに来て下さる方も沢山あり、ゆったりと時の流れる法要とお聴聞でした。




c0209909_8104563.jpg休憩にも皆さん大好きなコーヒーも沸かし追加することにしました。




お斎の味ご飯、同じようですが少しずつ具材を追加し、これもまた皆さん喜んで召し上がってもらえます。


c0209909_8105534.jpgお勝手方はお斎を拵えるだけで無く、お膳の片付けなど仕事をこなしてもらえます。






3日間のご奉仕、ありがとうございました。

c0209909_811080.jpg平日の晴天は自転車部隊がたくさんお参りに来てもらえます。

午後4時前お説教も終わり、それぞれ家路に着かれます。



by shoson | 2012-09-24 16:00 | 行事 | Comments(0)

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