謹 賀 新 年
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c0209909_12554029.jpg今年から本堂正面縁に焼香所を作り、総序のリーフレットを取ってもらえるようにしました。
もちろん賽銭箱も横に置いています。

c0209909_12554946.jpg内陣には純金箔入お屠蘇(ノンアルコールワイン)が、水引飾りされたお銚子でお供えされています。
回畳にはご流盃用の新シリーズ干支杯も150個朱塗りのお膳に載せられスタンバイです。


c0209909_12555671.jpg午前9時半頃から朝日を背に受け、続々とお同行が本堂へ上がってこられます。
縁では皆さんお焼香をしてから暖められた本堂の腰掛けに座って行かれます。

c0209909_1256359.jpg午前10時に定刻には満堂になり、換鐘の合図で『正信偈』の大合唱が始まりました。
年の初め140名のお勤めは本堂が揺れるような大迫力です。

c0209909_12561058.jpg正信偈行譜六首引きのあとは、宗祖ご苦心の本典「教行信証」総序の述べ書きを唱和します。
まさに「遠く宿縁を慶ぶ」満堂のお同行方です。

c0209909_12561759.jpg住職からの法話20分、「難度海を度する大船」を昨年買い換えたiPhoneの位置情報サービスの有り難さを譬えに熱い説教、ちゃんとお取り次ぎできたでしょうか・・・?

c0209909_12562446.jpg法話が終わると干支杯を配り、御流盃の準備が始まります。

c0209909_12563294.jpg 腰掛けの下に荷物やコートを収納してもらい、お酌をして歩けるように並べられた間を着物の雌蝶さんがお屠蘇を注いで回ります。

c0209909_12564135.jpg全員にお屠蘇が配られると、今年もお聴聞の一年になるよう誓い合い、乾杯をしました。

c0209909_12564813.jpg換鐘から1時間、予定通り元旦会はお開きとなり、潮が引くようお同行の皆さんは帰路につかれます。
この姿を眺める住職の心は「谷○山やお○ょぼさんなどの誘惑に負けず、浮気をしないで、まっすぐ家路について・・・」でした。

c0209909_12565767.jpg全員解散のあとは主催者側の記念写真、昨年と入れ替わったメンバーもありますが、今年一年、教化とお聴聞を一層充実させるように精進いたします。
宜しくお願い申しあげます。

c0209909_1257597.jpg能田新法務員くん直伝の袖括りで、少林寺拳法ユニホームの様な出で立ちとなり、平常の本堂外陣配置に変えて終了しました。
そのあと庫裡ではおせち料理で、本物のお屠蘇をよばれ新年を祝いました。


by shoson | 2013-01-01 10:00 | 行事 | Comments(0)

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