謹 賀 新 年
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c0209909_23595890.jpg平成26年元旦会、無事お勤めすることができました。
今年はうま年のお猪口150個、お屠蘇も新しく発売された0.00%の吟醸日本酒が手に入り、金箔いっぱい混ぜての豪華版になりました。

c0209909_00838.jpg昨夜除夜の鐘のお勤めが終わった本堂は、150人が座れ、ご流杯ができる陣営に整えられての始まりです。
向拝にはお焼香ができるように、外陣香炉の火を入れ配置、本典総序のリフレットも準備し万全ででしたが、靴脱ぎスノコを出すのを忘れ、100足超えの履き物が溢れ、慌てて6台のスノコを敷きし急場を凌ぎました。

c0209909_001933.jpg午前9時半頃からぼつぼつと参詣者が集まりだし、出足は鈍いようでしたが定刻には130名程の参詣者で外陣は埋め尽くされました。


c0209909_003125.jpg午前10時、換鐘と共に合掌礼拝『正信偈』行譜でのお勤め、大勢での大合唱本堂に響き渡りました。

c0209909_004025.jpg正信偈が終わると、一枚ずつ持った親鸞聖人ご苦心の本典教行信証、その最初に書かれている『総序』のご文を全員で味わいながら声に出して読みました。

c0209909_00508.jpg住職からの法話は、『総序』の「無碍の光明は無明の闇を破する恵日なり」を題材に、15分ばかりのお取り次ぎでした。

c0209909_01139.jpg法話が終わるといよいよお供えのお屠蘇を下げ、馬面の干支盃を配って御流杯です。
前卓横でお供えのお屠蘇銚子は4器、200mlのノンアル日本酒9本、1升分入っています。

c0209909_011016.jpgお屠蘇を注いで回ってくれるのは4人のお着物で正装したお嬢さん方です。
間隔を測って並べられた腰掛け、スムーズに注いで回られます。

c0209909_012156.jpg最後に最年少雌蝶さんから住職にも金粉がたくさん入ったお屠蘇が配られました。

c0209909_013940.jpg全員にお屠蘇が配られ、今年も阿弥陀様と共に日々を歩むために、お聴聞を怠らないことを誓い合っての乾杯となりました。     

c0209909_6324496.jpg御流杯を手伝ってくれた綺麗どころと、本日が正尊寺勤務最終日になる能田法務員とのショットです。
能田法務員くんには1年間よく頑張ってもらえました。
お疲れ様でした。

c0209909_014951.jpg午前11時、元旦会は1時間で終了です。
本堂から一斉に家路につかれます、今年も一度で会も多く山門をくぐりお聴聞に来てもらうことを願いつつ皆さんをお見送りしました。



※去年の元旦会

by shoson | 2014-01-01 11:00 | 行事 | Comments(0)

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