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c0209909_20544230.jpg平成26年報恩講が始まります。
今回の前期お取持は三田畑・見延・石神の三地区の皆さんです。
朝8時半集合、庫裡広間で住職のお取持マニュアルのプレゼンから始まります。

c0209909_20551966.jpg住職の説明のあと、担当総代さんから持ち場が振り分けられ、初日準備作業が始まりました。

c0209909_20553112.jpg冷え込みもさほどでなく、青空のもと伽藍が幕で飾られていきます。
今回は男性の方も多く、大きな向拝幕も手早く張られていきました。

c0209909_20554310.jpg土塀にも5色のミニ幔幕が張り巡らされていきます。

c0209909_20555584.jpg向拝のスノコも忘れずに並べてもらえました。

c0209909_2056461.jpgお説教に使う高座も鼓楼倉庫から本堂へ運ばれていきます。

c0209909_20561825.jpg男性陣、外回りの準備ができると庫裡や本堂内の準備へと進みます。
庫裡玄関横の待合は、受付とお米屋さんへと衣替えです。
重たい昔ながらの分銅秤が運び込まれ鎮座します。

c0209909_20563390.jpg玄関上がり端には年代物の根っこ大火鉢が出されます。

c0209909_20564535.jpg倉からは塗りのお椀がだされてきます。


c0209909_20565578.jpgまだ何とか木製の本漆塗りのお椀が健在で報恩講の時だけだされます。

c0209909_2057994.jpg厨房では女性陣が大量の大根と人参をなます用に下ごしらえ。
まさに人海戦術での仕込み作業です。

c0209909_20572170.jpgツキツキされた人参と大根は砂糖と酢で味付けされていきます。

c0209909_20573173.jpg今年は大根がチョッと少なめ、20ℓ桶が2個分のなますができました。
大量に作り、だんだん味がしみ美味しくなるのが報恩講のお斎です。


c0209909_20574378.jpgお取り持ちによって個性が出るのが丸揚げです。
今回はお腹に包丁は入れず、箸で側面に穴を開けダシの出入り口を付くって煮込む。
型崩れしない一手間入った丸揚げです。

c0209909_20575478.jpg二鍋に初日分300個濃いめの良い色、田舎の伝統的な丸揚げに仕上がる予感です。

c0209909_2058719.jpg外や内の作業終了の男子人は、お供物を作りにかかります。
正尊寺どら焼きアクリルドラムに綺麗に積めたお菓子のお供え、高く綺麗に完成です。。

c0209909_20581823.jpg金色の六角台座に輪ゴムで正尊寺紋の入った干菓子を貼り付けます。
台座の金紙チョッと年季が入って皺が目立って来たようです、そろそろ張り替えも考えねば・・・

c0209909_20583263.jpg報恩講お供えのメイン、3日間かけて作られてきたお手間入りのお華束に色が差されます。
色粉を水に溶き薄めて、慎重に彩色が始まりました。

c0209909_20584594.jpg筆を持つ人、周りで指図をする人、賑やかに和気藹々として大人のお絵かき教室といった感じで、だんだんとお華束の姿が現れてきました。

c0209909_20585660.jpgお華束の着色に時間がかかっている間に、手の空いた女性方にはさらに一仕事、販促用ティッシュの製造を手伝ってもらいました。
今年度の真宗講座一覧がわかるポケットティッシュ500個完成です。

c0209909_20591057.jpg正午には皆さん揃って昼食です。

c0209909_20592384.jpgおかずはヘルシーですが、味ご飯が美味しく皆さん何杯もお代わりです。

c0209909_20593399.jpgお昼もいただき、作業の終焉も近し、着色完成したお華束を本堂へと運びます。
赤ちゃんを抱くように大切に運ばれる姿が、ありがたいです。

c0209909_2059457.jpg14本のお華束をお供えして、お取り持ちのお荘厳作業は終了です。
お花は夕方花屋さんが出張で立てに来られます。

c0209909_20595718.jpg午後5時委内陣の荘厳も美しくできあがり、明日から3日間のお勤め体制整いました。

c0209909_21089.jpg外陣も明日朝ストーブと火鉢の火を入れるばかりになりました。

早朝からお取り持ちの皆様、お手間入りの準備お疲れ様でした。




去年の報恩講準備日BLOG

by shoson | 2014-01-13 14:00 | 行事 | Comments(0)

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