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c0209909_21143938.jpg報恩講の最重要お供えはお華束(けそく)、朝9寺集合で達人方が集まってのお華束盛りが行われました。
まず直径3mmのステン串を揃えて準備です。
c0209909_21152709.jpg台座の固定穴を大きく深くはめ易いようにとの要望に応え、ドリルで加工し直しました。
c0209909_21154574.jpg一晩、整形板に重ねられ、ちょうど良い固さに成ったお華束玉をザルに移し、米粉をふるい落とします。
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ステン串にムカデの足のように少し間隔を空け、串団子にします。
6㎝からスタートで、5個基礎部分その上へ約20個隙間を空けてが基本のようです。
丸盛りは12本、半盛りは8本作ります。

c0209909_21171461.jpg台座に串団子を巻き付け、お華束タワーの原型が見えてきます。
c0209909_21172889.jpgムカデのような隙間に1個1個お華束玉を詰め、隙間をふさぎ上等なトウモロコシのように目の詰まったお華束タワーに成長していきます。
c0209909_21174370.jpg今回、古い形成板2枚分が忘れられていて、玉が足し無くなるというハプニング。
急遽、残っていた餅板を電子レンジで温め延ばし、型抜きしてかさ上げしました。

c0209909_21175289.jpg例年よりハプニングのため時間がかかりましたが、上等なお華束七対十四本完成しました。

あとは明日のお取り持ちに彩色をしてもらのを待つだけです。
c0209909_21180006.jpg作業を終えて遅めの昼食、ご奉仕の皆さんお手間入りのお供え、ありがとうございました。
c0209909_21180523.jpgお華束形成板を同じ物で統一し、間違いが起こらないようにとの宿題です。
5mmのシナベニア30㎝×91㎝
両脇に9mm×15mmの桟をつけたもの5枚制作します。

by shoson | 2015-01-12 13:00 | 行事 | Comments(0)

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