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c0209909_22252861.jpg平成27年正尊寺報恩講が始まります。
今日は西郷(明音寺、上西郷)の門徒35戸がお取持ちで朝8時半庫裡広間集合で、お取持ちマニュアルのプレゼンです。

c0209909_22261163.jpg説明会が済むとそれぞれ手分けして準備作業に取りかかります。
男性陣は境内幕張に動き出しました。
今日は天気も良く穏か、屋外作業も順調です。
c0209909_22262214.jpg本堂幔幕もハシゴと竿を巧みに使い、綺麗に張れていきます。
c0209909_22263946.jpg10時のおやつ、風も無く男性陣は陽向ぼっこをしながら甘酒を飲み歓談です。
そんな所へ孫も参戦、自撮り棒で爺ジと「ウィッシュ」記念写真です。

c0209909_22264704.jpg1才8ヶ月の孫は人気者、ご門徒のオジちゃんに抱かれて、高座デビューです。
こうしながらも、本堂内の準備は着々と進んでいきます。
c0209909_22265760.jpg庫裏厨房では女性陣がお斎の仕込みに精を出されます。
30Lの桶3杯分のナマス、大量の大根がツキツキされます。

c0209909_22270723.jpg去年までの豆腐屋さんが廃業し、探し求めて見つけた「松野とうふ」の丸揚げ300個、初日分の下拵えです。
c0209909_22271840.jpg丸揚げは150個ずつ大ザルに入れ、湯煎し味付けじっくり味を染み込ませていきます。
c0209909_22273061.jpg正尊寺報恩講名物『カブラ煎り』塩漬けのカブを湯煎し、塩抜きです。
これを乾煎りし味付けして、お斎(とき)の一品となります。
c0209909_22273625.jpg正尊寺は木製本塗りのお椀を使っています。
150膳分ひとつひとつ丁寧に拭いて準備です。
c0209909_22274621.jpg男性陣会場準備が終わり、腰を落ち着けてお華束の彩色にかかってもらいます。
彩色マニュアルを見ながら一対ずつ担当を決め、センスの腕比べが始まりました。
c0209909_22275218.jpg正尊寺のお華束はその時々のお取り持ちの個性が表れる、芸術作品です。
お手間入りのお華束餅の重圧を感じながら、美しいお供えとお化粧されていきます。
c0209909_22275940.jpg完成したお華束、大事に抱え手本堂お内陣へ運びお供えされます。
c0209909_22281903.jpgお手間入りのお供物が並び、明日から三日間お内陣を飾ります。

c0209909_22281169.jpgお花は大野花店に活けてもらいます。
お店で仕立てて持ってきてもらえるので、短時間でお供えしてもらえます。

c0209909_22282676.jpgすべての準備が終わり、お正月のお鏡餅で作ったぜんざいをお八つに食べ、解散です。
まだ2時前、お八つには早いという声出てましたが、鏡開きから段取りしてあるので必須です。
お取り持ちの皆さん初日のご奉仕お疲れ様でした。

※ 昨年の報恩講準備

by shoson | 2015-01-13 15:00 | 行事 | Comments(0)

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