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c0209909_19464506.jpg報恩講3日目、朝お日中のお勤めは初夜礼讃(しょやらいさん)岩利の正蓮寺さんと西郷の専宗寺さんが駆けつけて下さいました。


c0209909_19464905.jpg例年最終日はお参りが寂しくなりますが、今年は年賀案内カラー化が功を奏したのか、ほとんどの椅子が埋まり、大勢でご開山のご一生聴聞です。
c0209909_19465973.jpg昨秋から工事にかかった岐阜別院の本堂、報恩講をご縁に寄付をしませんかと呼びかけたら、さっそく志を運んで下さる方がありました。

c0209909_19470585.jpgお昼のご飯が炊けると、最初にお仏飯を盛ってもらいます。
報恩講用の仏飯器は結構大きいです。
c0209909_19471165.jpg最終日のお斎も200食ほど出ました。
1,000膳分用意した割り箸、残ったのは200本弱で3日間トータル800食のお斎、休日が1日もなかったのに皆さんチャンとお参りしてもらえたようです。
c0209909_19471771.jpg御満座法要は雅楽の生演奏も加わります。
本巣雅楽グループ6名が参集、見学に来られた親類の高田派蓮教寺 ご住職も楽人に飛び入りしてもらえました。
c0209909_19472389.jpg午後1時、開始30分前に集会太鼓が打たれます。
寒の内にもかかわらず快晴、ポカポカ陽気の御満座法要になりました。
c0209909_19472822.jpg法中さんの控え書院ではご講師が会行事として習礼(しゅらい:お勤めの作法事前学習)をしてもらいます。c0209909_21351435.jpg
c0209909_19473948.jpg浄土法事讃作法(じょうどほうじさんさほう)、無言行道(むごんぎょうどう)といって雅楽に合わせ内陣を一週回るので、少人数のお坊さんではできません、気を揉みましたが10名揃、駆け足しなくて済みました。
c0209909_19474697.jpg起居礼(ききょらい)は膝も尻も畳に付けず中腰、肥満体には厳しい姿勢、ご法中みなさん震えながら耐えておられました。
c0209909_19475256.jpg狩衣に烏帽子姿の雅楽体の中に、名古屋高針蓮教寺のご住職、僧形で鉦鼓を担当してくださいました。
c0209909_19475913.jpg浄土法事讃お勤めのあとは、住職が高座に上がりご俗姓(ぞくしょう)の拝読。
法務員が恭しくご俗姓箱を運んできます。
c0209909_19480485.jpg御満座法要も満堂、この雰囲気をipadで撮影するお同行おられる、写真マニアにも耐えうるロケーションの報恩講です。
c0209909_19482020.jpg御満座法話を1席にして、ゆっくりコーヒータイムの休憩、喰い逃げ・飲み逃げする人がないように、挨拶でしっかりプレッシャーをかけました。
c0209909_19482914.jpg午後3:40
説経も終わり、みなさん家路に急がれます。
一月も半ば少しづつ夕日が遅くなって、まだ外は明るい内にみなさん家路と急がれました。
c0209909_19483789.jpg皆さんが本堂から出られると同時に、袢纏を着けたお取り持ち、後片付けにかかられます。
c0209909_19484509.jpg幔幕も外されまれますが、ロープを通す部分が結構外れているので、太鼓堂には仕舞わず、来年までに修理です。
c0209909_19485737.jpgお華束も解体、各地区件数分におさがり詰め、小袋とともに、配ります。
件数分のお華束と紙袋、袋に詰めて明日以降役員さんに配ります。

c0209909_19490685.jpg1時間ばかりで、片付けが終わり庫裏での打ち上げす。
お取持の皆さん大変お疲れ様でした。




※ 昨年の御満座


by shoson | 2015-01-16 17:00 | 行事 | Comments(0)

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