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c0209909_07152512.jpgAM7:05 バス配車
44回目の京都大谷本廟納骨団参、朝から土砂降り、住職になって27年初めての雨中出発となりました。
先頭車ドライバーは門徒の青山さん、正尊寺添乗員も兼ねてもらえ、鶉車庫から3名乗せて配車でした。
c0209909_07152956.jpgAM7:25 出発
今回は寸前キャンセルが相次ぎ参加者58名と低調で、水増しのため坊守(写真係)と藤原法務員(補佐係)を加えた引率4名です。
先頭車は28名乗車の空き空き、定刻前に全員乗車でき早めに出発でした。

c0209909_07153447.jpg今年も住職は布袍輪袈裟に道中袴、バスに乗り込むまでに裾は濡れ濡れ、先を思い悩みながらの日程説明です。

AM8:40 SS休憩
多賀で15分の休憩、雨は小雨になり気持ちは明るくなりました。

c0209909_07153934.jpgAM9:20 事故渋滞
SS休憩を終え名神高速竜王ICを超えた辺りから事故渋滞にはまりました。
少し気を揉みましたが、1kmほどの渋滞で快調に来た分の相殺程度のロスですみました。
雨の高速はアクシデントの確率が高まります。
c0209909_07154254.jpgAM10:15 大谷本廟到着
定刻少し遅れて、大谷本廟に到着です。
小雨のなか傘をさしながら降車です。
c0209909_07154722.jpg受付
大谷本廟に到着すると、住職は一目散に受付に向かいます。
事前に納骨名簿はFaxで送ってあり、参拝懇志や使用料だけ払えば良いので簡単です。
c0209909_07155126.jpg例年バスを降りると、山門をくぐり境内を歩いて明著堂に向かいますが、雨のため愛想無いコンクリート通路を移動です。
c0209909_07155534.jpg参加者が明著堂にお参りの間に、仏花・お香を6階の売店で仕入れます。
c0209909_07155813.jpg小雨とはいえ、まだ傘が必要な親鸞さまの墓前参拝でした。
c0209909_08373941.jpg住職は礼拝堂横のさやの間で色衣に着替え、正装での納骨法要の準備です。
布袍白衣で引率してくると、道中のお手洗いなどが大変ですが、ここでのお着替えが素早くできるのです。
c0209909_07181589.jpgAM10:35 お勤め
礼拝堂に全員が着席し、大谷本廟での納骨報告法要です。
住職は三奉請・讃仏偈のお勤めその間に全員にお焼香をしてもらいます。
4口の焼香台、ゆっくりお勤めしてちょうどに終わりました。
c0209909_07182191.jpgお勤め、お焼香が終わり28日正尊寺本堂でお預かりし、まとめてお共してきたお骨箱を、名簿順にお返しします。
c0209909_07182590.jpgAM10:55 納骨所移動
7階の礼拝堂から10階の納骨所までは、それぞれのご遺族で遺骨を持って移動してもらいます。
c0209909_07183293.jpg10階の納骨所は本山重役の納骨壇もあり、余裕のスペースがあるので、大勢での納骨団参の時には助かります。
c0209909_07183666.jpgAM11:00 納骨
納骨引出を出し番号順に納めます。
今回は1619番~1650番の32体を納めました。
c0209909_07184187.jpg納骨引出は中央8段目左側スペースに納まりました。
再び引出を直して、お焼香の準備です。
c0209909_07185241.jpg納骨所でのお勤めは阿弥陀経、読経中にゆっくりとお焼香をしてもらいます。
58名のお焼香、+重誓偈でちょうど全員のお焼香が終わりました。
c0209909_07185813.jpgお焼香をして、お供えに正尊寺から運んできたお供を一つずつお下がりとして貰ってもらいます。

c0209909_07250338.jpg今回納骨がなく参拝だけの方が2名おられました。
その方にはDropBOXのデータを見ながら、亡きご主人の納骨番号を探し該当引出を開け、それぞれご確認をして貰いました。
c0209909_07190912.jpgAM11:40 大谷出発
納骨が全て終わり大谷本廟を出発する頃には雨も上がっていました。
c0209909_07191393.jpgAM11:58 本山到着
本願寺北境内地に建つ聞法会館の玄関横付けでバスを降車し、昼食会場へと移動です。
先導車のガイドさんはベテランで、車中での説明、乗降誘導も最高でした。
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12:00 昼食
昼食会場の八尾定は聞法会館の地下にあり、ちょうど若院も勤式指練習生として同じ所で昼食、正尊寺門徒の皆様にご挨拶して迎えてくれました。

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今日はたくさんの念仏奉仕団も入っているのか、広い食堂は他団体席もあり満員状態でした。
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八尾定の昼食メニューは『ふじ御前』1,890円の定食、京風の味付けであっさりと団参には良い献立でした。

c0209909_07194428.jpgPM1:10 帰敬式集合
代表者の住職は12:30に龍虎殿の受付で冥加金を納め帰敬式スタンバイです。
今日の帰敬式は正尊寺ご一行だけらしく、いつになく集合や人員確認もなく係員が出てくるのが遅い感じでした。
c0209909_07195499.jpg御影堂へ移動すると、受式者へのハーサルが行われます。
とくに帰敬文を読む人と代表拝受のお二人は念入りでしたが、正尊寺仏壮会員のご夫婦、適任でした。
c0209909_07195845.jpgPM1:30 帰敬式
正尊寺門徒11名(足の悪い方3名は腰掛けて)の帰敬式開始です。
緋色のお衣の御導師、内陣から御出座、順番にお剃刀が当てられていき、一同緊張の瞬間でした。

c0209909_07200328.jpg法名拝受
11名分の法名を代表して、受け取ります。
貰いに出るときは良いですが、戻るときは後退り、真っ直ぐ戻れるかチョッと緊張しました。
c0209909_07200785.jpg帰敬文
照明が落とされた薄暗い御影堂、書かれた文字が見えるだろうか心配しましたが、さすがに仏壮会員のS山さん、リハーサル以上に朗々と読み上げてもらえました。
c0209909_07201135.jpgPM1:45 法名授与
帰敬式が終わると、龍虎殿2階の仏間で法名の授与式です。
この部屋、かつての本願寺執行部の愚策で、何とも手狭になっているのがいつ来ても残念に感じます。

c0209909_07201648.jpg記念法話
今回は帰敬式を受け感慨新たなお同行へのご法話がいただけました。
しかもご講師は、伊自良掛の大性寺若様、8分間のお取り次ぎでしたが尊いご縁でした。
c0209909_07202452.jpgPM2:05 書院拝観
法名授与式が終わり全員集合して書院拝観が始まりました。
現在本山は人員削減で書院などの説明する職員が居ないとのことで、住職がガイド役となって案内です。

c0209909_07202981.jpgiPadを片手に声枯らしながらの案内は疲れます。
実際現場でiPadの電子ブックを見ながらの説明、難しいものがあります。
c0209909_07203210.jpgPM2:30 飛雲閣拝観
書院拝観を出てくると、偶然に昨年案内してもらった、大阪の高島職員さんと遭遇し、飛雲閣の説明おねだりしました。
c0209909_07210113.jpg梅雨の緑若葉に映える飛雲閣、絶妙の解説で
「金閣・銀閣・飛雲閣」
皆で何度も大合唱しながら桃山建築の粋を堪能しました。
c0209909_07210552.jpgPM2:55 両堂参拝
飛雲閣の拝観を終え、ふたたび龍虎殿から履き物を持ってあがり、御影堂・阿弥陀堂と順番に納骨団参帰路につくご挨拶をして、駐車場へと移動です。
c0209909_07211076.jpgPM3:05 本山出発
北境内地のトイレで皆さん用をたし、入り口近くまで回送のバスに乗り込み、本山を出発しました。

c0209909_07211573.jpgPM3:30 青蓮院到着
出発時、ドライバーさんと雨だったらスルーをするようにと、段取っていましたが、雨はやみ親鸞聖人お得度の御旧跡、粟田口青蓮院に参拝できました。


c0209909_07211919.jpgPM4:00 帰路出発
駆け足で青蓮院の堂宇を参拝し、隣接する植髪堂
も逐次参拝し、大楠の木に囲まれた駐車場を後にして、予定通り本巣への帰路につきました。
c0209909_07212406.jpgPM6:40 正尊寺到着
京都蹴上げから山科の道も混雑なく、高速道路も順調で、多賀では20分のお土産購入休憩もして、定刻前には帰ってくることができました。
午後の京都からは傘もさすことなく解散となりました。

皆様お疲れ様でした。

6月28日 納骨団参報告法要
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c0209909_07232723.jpg12:40 受付開始
参加者が続々と大切そうにお骨箱を持参し、参加費と用意された受納証と交換して受付終了です。
帰敬式希望の方は申込用紙の記入もしてもらいます。
遺骨はこれから大谷本廟の礼拝堂までまとめてお供させてもらいます。
c0209909_07233248.jpgPM1:00 法要開始
定刻には全員が受付を済まされ、換鐘が入れられてお勤めが始まります。
c0209909_07233756.jpgお勤めは『仏説阿弥陀経』そのあいだに参拝者にはお焼香をしてもらいます。
c0209909_07234888.jpg法話
10分少々ですが親鸞さまのご廟所に納骨をする意味合いの法話を致します。
c0209909_07240289.jpgお茶Time
お供えの正尊寺どら焼きを下げ、お茶と一緒に配りチョッと休憩です。
50個買ってお供え、2固しか余らず冷や汗をかきました。
c0209909_07240947.jpgお茶を飲んでもらいながら、団参についての最後の説明です。
集合時間の徹底、念珠・式章を持参されるようにお願いし1時間の法要でした。
c0209909_07242686.jpgPM2:00 解散
初夏を思わせる爽やかな快晴、7月1日は雨の予報・・・天気ばかりは思い通りになりません。

みな様ようこそのお参りでした。




※ 去年の納骨団参

by shoson | 2015-07-01 18:40 | 行事 | Comments(0)

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