餅つきからひと晩、形成板で圧着され少し硬くなった餅玉を盛り積あげます。
地元の達人女性軍と、仏婦の有志の方が集まってお手間をお供えしてもらえます。
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c0209909_22123813.jpg朝8時、形成板に並べられた餅玉がザルに移されます。
c0209909_22124518.jpgザルを振るって取り餅粉が落とされます。
皆さんが集まられる前に、達人のT井さんが準備してくださいました。
c0209909_22124931.jpg厨房に並べた丸盛り用の台に向かった皆さん、最初は黙々と1年振りの作業、勘を取り戻して行かれます。
c0209909_22125422.jpg昨晩、台座の穴を大きく深くしたので、金串が自立して、作業効率はとても良くなったようです。
c0209909_22130003.jpg心棒に丸く12本の金串を立てる丸盛(まるもり)は、とても精度が良く綺麗な仕上がりとなりました。
c0209909_22130432.jpg丸盛り8本完成した後は、半盛(はんもり)の作業が始まります。
余間に飾るお華束は前からしか見ることなく、裏側は無くお華束餅の量をコントロールしています。
c0209909_22131426.jpgところが、半分7本しか金串を立てないので、下部は穴に刺さり完全固定、そのため頂上部分が広がってしまうので、上部も固定できないかとの要望が出されました。
c0209909_22131954.jpg住職はこういう事を考えるのが大好き、さっそくホームセンターへ行きアクリル版を買って固定板を作ってみました。
来年はこの板の成果が試されます・・・
c0209909_22130900.jpg14名のお作品は、3時間ばかりかけて完成、玄関に並べて記念写真も撮りました。

お手間入りのお供え、ありがとうございました。


c0209909_22132646.jpg餅つきとおけ束盛りの二日間、衛生帽子として使われたヘアキャップ57枚が洗濯され乾燥です。
坊守力作遠州木綿のケアキャップ、皆さん喜んで被ってもらえ何よりでした。
c0209909_22133093.jpg全てが終わり、お昼御飯。
皆さん楽しそうに食事してもらえる、報恩講の良い景色です。

お疲れ様でした。
※去年のお華束盛り


by shoson | 2016-01-12 13:00 | 行事 | Comments(0)

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