平成28年度の正尊寺御正忌報恩講が始まりました。
週間天気予報でも雨や雪マークはなく、暖冬の法要となり参詣者もお取り持ちも笑顔でご開山感謝のご法要が勤まっています。
c0209909_07294255.jpg
c0209909_07295029.jpg秋沢・中谷門徒のお取持は朝7時半に集まり初日法要のシフトに入られました。
帳場ではお取り持ち方のお供えや御報謝で、受付のウォーミングアップです。
c0209909_07295501.jpgお仏米(ぶくまい)の秤はレトロな目盛りの無い台秤が今でも現役です。
お供えになったお仏飯を30㎏(白米28㎏)ずつ袋に溜められます。
c0209909_07300116.jpg朝のお勤めは「初夜礼讃(しょやらいさん)」です、師匠寺の新ご院さんがお参りに来て下さいました。
ありがたい、また参り会が復活できそうです。
c0209909_07301219.jpgお説教は高座での親鸞聖人御讃嘆のお取り次ぎです。
c0209909_07301904.jpgご講師は、浅木蓮教寺のご住職。高田篤敬師です。
一昨年住職継職され、大変忙しくなられた様子、一時部屋を出て寺役もこなされながらも、ありがたいお話しで、御讃嘆です。
c0209909_07320758.jpgお取り持ちの皆さんは、説教中には早めのお昼を食べられ、本番お斎へ英気を養っておいでです。
c0209909_07302655.jpg一座が終わると、本堂係の型は忙しく、お賽銭を集めて回ります。
c0209909_07304019.jpg境内では焚き火がされていますが、今年は暖冬で、火のそばに集まる人が少ないように感じました。
c0209909_07304511.jpgお説教が終わるとお斎場は一気に大混雑、お給仕方も小忙しいです。
c0209909_07305157.jpg厨房と座敷を繋ぐハッチはお汁など出されるものが動き、入口はかたづける食器が入りと、うまく一方通行で機能しています。
c0209909_07305550.jpg厨房洗い場も、板間から使用済み食器が、土間の洗い場へ渡され、洗って水を切った物は板間のアイランド調理台へとベルトコンベアに乗って動いているようです。
c0209909_07310004.jpgお斎場満員、あぶれた型は死なし火鉢を囲んで歓談。
報恩講らしい風景です。
c0209909_07310514.jpg午前のお仏飯が下がってくると、遇炊きたての御飯で、午後のお仏飯が盛られます。
c0209909_07310905.jpg早く来られたご法中へもお斎が出されます。
朱のお膳で上等そうですが、中身は皆さんといっしょです。
器だけでかなり格式が上がります。
c0209909_07311249.jpg今年は書院の一室を洋間にしてみました。
お坊さんもやっぱり応接セットの方に集まられました。
c0209909_07311613.jpg午後のお勤めは「法讃大師作法 第二種」お師匠寺の新住職さんが登壇ありがたかったです。
これかたま参り合が復活できそうな予感でした。
c0209909_07312253.jpg午後の説教も終わり、帰路につかれるご門徒、親鸞さまありがとうのノボリの狭間を感謝しながら帰路につかれます。
c0209909_07312620.jpg全てが終わって、お取り持ちの打ち上げです。

二日間ありがとうございました。




※ 去年の報恩講初日

by shoson | 2016-01-14 17:00 | 行事 | Comments(0)

<< 28年 報恩講2日目    28年 報恩講準備日 >>