平成28年5月19日 起工報告法要
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正尊寺合同墓『法縁廟ほうえんびょうの工事が着工されました。
この合同墓建設にあたり、計画から完成までをこのblogでレポートします。


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平成26年3月13日の本部委員会(総代会)に住職より、境内に門徒(もんと)用の合同墓を建設したいと議案にあげられました。
正尊寺には開基了光師と杉山家代々の墓所はありましたが、門徒の用の墓地はありません。
近年、家督を継ぐという考えが希薄になり、先祖伝来の墓が相続できず不安を抱える門徒も増えてきました。
そうした門徒からは、お寺で遺骨のお守りしてもらえないかとの要望あり、仏教壮年会の研修旅行でもお参りした、静岡市教覚寺さんの法縁廟形式が正尊寺でも計画できないと諮りました。


総代会共同墓の視察
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平成26年5月27日、3月の総代会を受け総代研修として、静岡市教覚寺さんの共同墓へ現地視察に行きました。


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教覚寺の南荘住職から共同墓の全体風景を説明される、7名の総代さん方。

c0209909_06415766.jpg会館では共同墓建設資料をもとに、計画から現状までの経緯を説明してもらいました。
この現地研修で総代方も共同墓の必要性を理解してもらえ、正尊寺でも建設を進めることを認めてもらえました。



本部委員会の建設計画承認で、総代長であった丸平建設 代表に造園や境内環境の設計を手がける業者の紹介を依頼してありましたが、平成27年1月20日丸平建設倒産という大事件が起こり、新たに設計業者を探さねばならなくなりました。

つづく

by shoson | 2016-06-04 00:10 | 法縁廟 | Comments(0)

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