平成29年7月5日  正尊寺仏教壮年会研修旅行
        ~吉崎御坊と越前ご旧跡参拝~

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c0209909_07253820.jpg今年の仏壮旅行も3年前のように台風に心配させられました。
二日前には台風に下を行く一体どうなるのかと思いました。
今回は北陸福井、吉崎御坊への日帰り研修会です。
いつもの行程レジメ

c0209909_07253859.jpgしかし、5日朝は陽が差しています。
会員もニコニコと6:40集合に合わせ集まって来ました。
c0209909_07253851.jpgAM7:00
定刻予定通り欠席1名、住職合わせ25名で出発です。
会計の杉山さんのバス内司会進行で笑いの渦での発車でした。

c0209909_07260923.jpgAM10:05
ほぼ予定通り吉崎御坊跡駐車場に到着、こちらも晴れています。
バスを降りると、写真屋さんが待ち構えていましたが、不要と退散して頂きました。
c0209909_07260911.jpg西吉崎別院念力門記念写真
住職が最新機、ニコンD5600を三脚に付け集合写真撮影です。
行きがけのバスで各自3本以上の缶ビールを飲んで、直立が少々揺らいでいました。
c0209909_07261096.jpgAM10:15
吉崎別院の本堂でお朝事代わりに『讃仏偈』のお勤めです。
c0209909_07261011.jpgこの御別院、結界(立入禁止の柵)があり「一般の方立入禁止」と有りましたが、会長の横山さんには調声してもらうので、無断で中に入ってお鈴を打って発音してもらいました。
c0209909_07261081.jpg午前10:33
別院職員さんが現れて、本堂を出て横に建てられた中宗堂へと案内されました。
鉄筋コンクリートのお堂は潮風と湿気でお内陣の金箔がだいぶ剥落し始めて今したが、蓮如上人のお旅立ちのご寿像が安置されていました。
c0209909_07260907.jpg若い留守式の釋慈海さん、色々説明されたそうでしたが、時間の予定がしてなかったので、超はしょって寿像のお話だけしてもらいました。
c0209909_07260988.jpgAM10:40
吉崎御坊願慶寺へと移動です。
狭い参道の両脇には吉崎関連の看板が色々貼ってあり、皆さんチョッと混乱していましたが、目的地はお東の御坊願慶寺さんです。
c0209909_07260998.jpgAM10:48
かねて電話とメールで「嫁威し」の一段解説をお願いしてあり、待ち構えるようエアコンの効いたお座敷に通され、解説と言うよりお説教一席聴聞でした。

c0209909_07284370.jpg和田重厚ご住職、嫁威しの婆さんとお嫁さんの掛け軸を背に、朗々と時にはギャグも交えながら吉崎御坊の歴史、嫁威し伝説での江戸時代物見遊山での賑わいが有ったと、聴かせてもらいました。
c0209909_07284377.jpg本堂横には「嫁威し勧進」で全国回った、蓮如上人御真筆の名号3幅が掛けてありました。
楷書の九字名号の筆跡、特にに()が付いているところが正尊寺宝物の六字名号と同じ、金龍先生の説明を思い出しました。
c0209909_07284469.jpgAM11:48
1時間の和田住職念入り説明を聴き、吉崎御坊跡の山に上がってきました。
1時間ばかりの聴聞で酔いも醒め、元気に登山して上がって来れました。
まずは蓮如上人ご次女見玉尼様のお墓参りです。
c0209909_07284483.jpgAM11:55
高村光雲作の巨大な蓮如上人銅像の前で集合写真を撮りました。
あちこち散らばった会員が集合するのにチョッと手間取りました。
c0209909_07284357.jpg御坊跡ビュースポット、新緑の北潟湖とても良い眺めでした。
c0209909_07284390.jpgPM12:05
吉崎御坊のお山から下山し、昼食会場へと向かいます。
c0209909_07284356.jpg昼食会場は東本願寺文化興隆財団が運営している蓮如上人記念館、事前に下見しゆったり景色の良いフロアーでとる事にしていました。
c0209909_07284340.jpgPM12:17
副会長さんの音頭で「乾杯」仕出し屋から運ばれた『蓮如膳』朱塗りの鉄鉢に入った感じ皆さん喜んでもらえました。
山登りで汗をかき、ビールも追加しゆっくり昼食楽しみました。



c0209909_07300467.jpgPM12:58
記念館で吉崎御坊解説ビデオ鑑賞、住職としては先ほど1時間聴いてきたのでどちらでも良かったのですが、会館の方は必死で勧められ仕方なく見た感もありました。
この15分、お腹もふくれ潤滑油をたして、皆さんまぶたが重たそうでした。
c0209909_07300435.jpg吉崎御坊は何カ所も「我こそが・・・」と力の入った施設が有り、時間厳守で動く団体には不向きなところがあります。
親切な語り部さんは一生懸命解説をしてくださいますが、引率の住職は時計を見ながら焦るのです。
c0209909_07300406.jpgPM1:20
蓮如上人記念館を出発し10分弱、細呂木関所の農道までバスを進めました。
もしもUターンが出来ないといけないので、ノコギリ坂手前の農道合流地点でバスを降り250m歩く事にしました。
c0209909_07300495.jpgボツボツ歩くと『蓮如道』という石版も有り、のどかで良い散歩になりました。
c0209909_07300595.jpgPM1:30
親鸞聖人は右越後へ蓮如上人左吉崎へ、お二人が共に通られた後の北国街道難所の峠、ノコギリ坂に到着し記念写真です。
c0209909_07300576.jpg800年前の親鸞聖人、500年前の蓮如上人に思いをはせながら峠の先がどうなっているか興味を持つ会員さん達。
観光バスでは行けないが、自家用車なら何とか行けます、また来て見てくださいと説明し峠を下りました。
c0209909_07300503.jpgPM1:15
細呂木から福井に向かい10分弱、嫁威しのまさに現場となった『嫁威し谷』にバスを寄せ、物語を検証してみました。
この峠道結構急峻で落っこちそうです、脅された嫁は怖かったろうなと、お婆の襲撃地点選択がいかに怒りに満ちていた物か納得できました。
c0209909_07300547.jpgPM2:18
福井市の郊外寄安の『黄楊の堂』に到着、バスの運転手ややこしく何度も鋭角に曲がる道間違える事無く到着して貰えました。
余り世間に知られていない御旧跡、ピンぽい遠出寄せて来られるのは感心しました。
c0209909_07305845.jpg親鸞さまがお使いになった楊子を突き刺すと、そこから芽が出て立派な黄楊の木になった伝承のところ、今も奇麗に掃除がされ代々護られているようで、皆さん感激されました。
c0209909_07305885.jpg市内入るまでにお土産屋さんによってもらいました。
30分の買い物Time、あとに残された者へたくさんのお土産、バスに積み込み今した。
c0209909_07305932.jpgPM3:40
福井別院表敬参拝。
ノーアポでしたし、大した交流も無く合掌礼拝念仏響かせ記念写真だけ撮ってご無礼致しました。

c0209909_07305992.jpgPM4:00
三門徒派本山専照寺に到着し、「二つ雁金」の紋入り輪袈裟をされた方から15分三門徒派についてお話を聞き勉強しました。
三門徒の方々ご本山を大切にする愛山護法の心意気大いに感動しました。
c0209909_07305942.jpg太平洋戦争の空襲、戦後の福井大地震に晒されながらも威容を保った御影堂の前で記念写真を撮り、今回の研修旅行帰路につく事となりました。
c0209909_07305984.jpgバスが走り出すと、VIPの会員が出資してくださり、お土産物屋さんで大量に仕入れられた景品で車内ビンゴ大会の始まりです。
毎回恒例で大いに盛り上がり寝ている暇はありません。
c0209909_07305973.jpgビンゴが終わり、吉崎西別院の職員さんのご厚意で頂いた「吉崎別院念力門」の西本願寺から人力で引っ張ってきた戦後の8ミリ映画のDVD、感動を持って鑑賞高速移動となりました。
釋慈海さんありがとうございました

c0209909_07305994.jpg大野町に入り横山会長さんのご挨拶。
今朝愛犬と死に別れての引率参加、さぞご心労有った事でしょう、お疲れ様でした。
また来年、楽しい企画の研修旅行お願いします。
c0209909_07312996.jpgPM7:05
正尊寺帰着、皆で本堂に向かい恩徳讃斉唱し解散でした。
皆さんお疲れ様でした。
c0209909_07312965.jpg旅行の実質段戸り係の杉山会計さん、ご夫婦で運転手を労い最後までお気遣いでした。
杉山会計さん、お疲れ様でした。



※去年の仏壮研修旅行

by shoson | 2017-07-05 19:10 | 教化 | Comments(0)


平成28年7月5日~6日
  正尊寺仏教壮年会研修旅
~ 山陰石見仙崎の妙好人を訪ねて ~
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今年の仏教壮年会の研修親睦旅行は、日頃のお聴聞の励みにしたいと、山陰の妙好人のみ跡を慕って回ることとなりました。10年前から行程を暖め時期を待ち、何度下見にも回りながら関係寺院の御住職ともよしみを通じつつ、レジメのように妙好人を訪ねて万全の計画となりました。
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c0209909_08243232.jpg7月5日午前5時15分集合
シルバー壮年は朝は強く、夜明けと共に午前5時前には集まっておいでです。
住職もあわてて朝食を取り、参加者に合流して、5:25出発しました。

c0209909_08244589.jpgAM6:10 羽島駅到着
早く着きすぎました。
改札口にはシャッター、キヨスクも喫茶店も開店前で所作無く、めったに見られない改札口シャッター通りで記念写真を撮りました。
皆さんだんだんと盛り上がってきています。
c0209909_08245553.jpgAM7:46 ひかり491号乗車
シャッターが開と同時位にご一行様団体チケットで札回をとおり、プラットホームに並びます。
早朝から太陽は眩しく快晴、これからの2日間傘の心配なしで楽しめそうです。
c0209909_08251215.jpg山岡会計さん新幹線の席次表もプリントして、全員に配ってもらえます。
交通費削減のために、ジパングや障害者割引など、あの手この手と使いながらも。ご一行様の席まとめてちゃんと取ってありました。
c0209909_08252985.jpg一昨年東京へ向かう新幹線のなかでははしゃぎ過ぎ、車掌さんから何度も注意されました。
今回はちょっとトーンを落とすはずでしたが、座席に着くなり「プシュッ」と、缶ビールを開ける音が車内にこだましていました。
c0209909_08253456.jpgAM9:05 広島駅到着
広島駅北口から観光バスに乗り換えです。
役員さんその前に、駅コンビニで大量の飲物を調達です。
さすが広島、売店の中は真っ赤か、カープ首位独走で調子が良いだけに、余計に関連商品売れているようです。

c0209909_08253898.jpgAM9:25 バス出発
新装工事中の広島北口駅から、25人乗り小型観光バスに乗り換え出発です。
c0209909_08254270.jpg新幹線で一眠りもして、一車仏壮会だけの団体バス、会長さんから挨拶です。

c0209909_08254861.jpgトラブル発覚
広島から浜田までの高速道路区間、最初にお参りする『有福の善太郎』さんは45分のDVDを見て事前学習の予定でした。
年季の入ったバス、音はすれど映像が映りません。
やけに明るい広島弁のドライバーは「わしゃぁ~、メカに弱いケのぉ~」と、デッキを叩くだけ・・・

c0209909_08255160.jpgビデオ研修は音だけ、ペチャクチャ呑んだり喋ってたりの音しか聞こえない感じ、で高速を快調と思ったら・・・
片側車線規制の渋滞、赤信号15分停止とはいかにのんびりとした所かと感心です。
c0209909_08255578.jpgAM11:50 昼食
工事渋滞で予定より少し遅れての浜田入り、昼食会場の浜田ワシントンホテルプラザに到着です。
c0209909_08255958.jpg9階のの市内を見下ろすレストランで、キリンの島根づくりビールを呑みながら、ゆっくりと昼食を楽しみました。
12:35昼食を済ませ、バスに乗り込み一路江津に向け出発です。

c0209909_08260368.jpgPM1:05 浄光寺到着
山陰道、国道9号線から県道を南へ4㎞ばかり、峠を越えると大きな看板と立派な伽藍が目に飛び込んできます。
今回最初訪問地は千田の浄光寺さんです。
c0209909_08260616.jpgお勤め
山川会長の調声で『讃仏偈さんぶつげ』のお勤めです。
浄光寺さんの大鏧、メチャクチャ大きく、会長さん何処を打ったらら良いのか焦っておいででした。
c0209909_08261013.jpgお焼香
外陣前に鎮座する善太郎さんの木造が見守るなか、お勤めの間にお焼香もさせてもらいました。
c0209909_08261526.jpgご住職のお話
事前車内学習の失敗をネットで若坊守さんに伝えてあったので、妙好人善太郎さんについて詳しくお話ししてもらえました。

c0209909_08261992.jpg本堂南縁側から善太郎さんの銅像を見ながら人となりの説明も聴かせて貰いました。
c0209909_08262482.jpg遺品拝観
庫裡の廊下には善太郎さんの法悦を綴った半紙や遺品がたくさん展示してあります。
会員の質問にご住職は丁寧に答え、説明して下さいました。
c0209909_08262895.jpgおよばれ
庫裡広間は冷房され、お茶とアイスコーヒーが並べられて、正尊寺一行を歓迎してもらえました。
ここの若坊守様は岐阜合渡の出身、そんな縁での歓待有り難かったです。
c0209909_08263359.jpg善太郎餅
小ブリで上品な草餅『善太郎』の名前が入っていました。
皆さん2個ずつ頂きました。
有福温泉の名物だそうです。
c0209909_08263713.jpg集合写真
本堂の縁から説明のあった善太郎さんの銅像の前で写真です。
c0209909_08264119.jpgPM14:20 出発
浄光寺さんでは歓待を受け、予定よりゆっくりとさせてもらいました。

浄光寺の皆さま、
ありがとうございました。
c0209909_08265352.jpgPM3:00 安楽寺到着
温泉津小浜の安楽寺さんへ到着しました。
山門脇の駐車場に小型バスなら入れると事前にメールを頂き、大型通行困難標識があっても安心して運転手さんへ指示が出せました。

c0209909_08270439.jpgお勤め
才市同行を偲びつつ『讃仏偈』のお勤めをしました。
暑い一日でしたが、たくさんの扇風機を出して準備して下さっていて助かりました。
c0209909_08270722.jpg御法話
才市さんをご教化された梅田謙敬和上の曾孫さんにあたるご住職から、浅原才市さんを通して、ご法義を聴かせてもらえました。
c0209909_08271164.jpg記念写真
本堂横には才市さんの遺品展示室があり、そこには有名なツノを生やした肖像画があります。
そこを中心に集合写真、前会長の顔が才市さんを半分隠してしまったのがご愛敬です。
c0209909_08271552.jpg口あい前で集合写真
安楽寺境内には佐市さんの有名な口あいが石碑になっています。
その前に集まり集合写真です。
「かぜをひけばせきが出る
才市がご法義のかぜをひいた 
念仏のせきが出る出る」
c0209909_08271883.jpgPM16:05 才市記念館
約一時間安楽寺さんで才市さんとふれあい、坊守さんの案内で『才市の家』記念館へ5分ほど歩きます。
まだまだ日差しは強く、暑かった。
c0209909_08272398.jpg仕事部屋やお仏間をを見学し、家の前で一列になり集合写真です。
本日の研修は終了です。

安楽寺様お世話になり、ありがとうございました。
c0209909_08272685.jpgPM16:20 旅館へ
温泉津(ゆのつ)温泉は世界遺産、温泉街は昔のままで大型車通行困難です。
安楽寺さんの駐車場まで旅館のマイクロバスで送迎してもらいます。
c0209909_08273797.jpgPM16:25 旅館到着
朝5時過ぎから長い一日でした、やっと靴を脱ぎくつろげます。
宿泊は温泉津温泉でも老舗上等の『輝雲莊』です。
真宗門徒の宿泊はここが一番です・・・
c0209909_08274057.jpgいざ、外湯巡り
温泉津温泉は1300年前から湧く湯元に浸かるのが幸せです。
皆さん浴衣に着替え、下駄をカラコロ外湯巡りです。
c0209909_08274465.jpgPM17:05 集合写真
温泉津温泉は才市さんの故郷、外湯駐車場にはツノを生やした才市さん銅像が、合掌して出迎えてもらえます。
ほんとうに有り難いところです。
c0209909_08274847.jpg元湯温泉
温泉津(ゆのつ)温泉発祥の温泉、元湯は1300年の歴史があるとか。
レトロで風情ある最高の温泉です。
その番台のオバさんと入浴料を巡り団体交渉、回数券で少し安くは入れました。
c0209909_08275227.jpg48℃温泉
右側の湯船は48℃、殺菌効果ありとはいうものの、メチャクチャ熱く仏壮男子ではこの2人しか浸かれませんでした。
c0209909_08275923.jpg薬師の湯
元湯の斜め前で、番台のオバさん同士張り合っているような、お洒落なレトロ洋館の温泉、なかなか風情あります。
c0209909_08275578.jpg温泉三昧
チンチンの元湯の次は、入りやすい温度に設定された薬師湯です。
仏壮男子丸くなってご法義談に花咲いているようです。
c0209909_08280232.jpgPM6:30 宴会
親睦の要はなんといっても宴会です。
朝の新幹線からずっとビールは飲んでいましたが、風呂上がり一日の疲れを取って、桑原副会長さんの音頭で乾杯、宴会スタートです。
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お料理とお酒
料理は温泉津漁港であがる日本海の幸、お頭付きの天然鯛まで付いています。
お酒は西楽寺ご住職から差し入れの、幻の亀の尾米で仕込んだ生酒『亀五郎』グイグイ呑んで酔いが回ります。
c0209909_08281725.jpgカラオケ
お酒も回って皆絶好調、横山書記さんまでマイクを持って大トリの熱唱です。

c0209909_08282362.jpgPM8:40 なか締め
「宴たけなわですが」と、河野副会長の一本締めで宴会が終わりました。
アッという間の2時間、食べ呑んで笑って語らい、妙好人が先導の旅行に感謝です。


7月6日 研修旅行2日目
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AM6:30 西楽寺常朝事
旅館の出発午前6時20分、歩いて2分の西楽寺(さいらくじ)お朝事参りです。
温泉津輝雲莊に泊まるのは、このご縁に遇うための仕掛けです。
輝雲莊の大女将も毎朝参っておいでです。(集合写真2列目一番右に写ってます)

c0209909_08283690.jpg正信偈繰読(くりよみ)
ご本山と同じように「正信偈」草譜で和讃は順番に繰り読みでした。
今日は善導大師の「大心海より」(晨朝勤行聖典149頁)を正尊寺用にコピーしてもらっていて、一緒に読むことができました。
c0209909_08284070.jpg正確なお勤め
ご住職がお勤めの出音(しゅっとん)される時に、電子ピアノの音が聞こえてきました。
よく見ると真ん中に座っておいでの坊守様の机の上に、iPadが置いてありワイヤレスマイクも側に有ります。音程を正しく正確に、朝から頭が下がりました。
c0209909_08284480.jpg高座説教
かねてよりご住職には、才市さんも聴かれた講座を見せて頂きたいとお願いしていました。
それが、今日は外陣真ん中に置かれ、ご住職がその上から才市さんを偲ぶ法話を30分一席していただけました。

c0209909_08285226.jpgここに才市さんが
法話のなかで富くじに当たるのは「末代無知の在家」と言われて、「当たった!当たったあ!」躍り上がったのはここです、と指差し語られる法話、全員100年タイムスリップの慶び共有できました。
c0209909_08290005.jpgプレゼント
7月生まれのあなたにと、景品を配られる菅原住職、細やかなご教化を勉強させてもらえました。
今回の研修旅行の胆、温泉津に泊まってSuper充実の朝でした。

西楽寺様ありがとうございました。
c0209909_08290581.jpgAM7:40 朝食
西楽寺さんのお朝事が充実して、朝食は10分遅れでしたが宴会場でいたきました。
イカの刺身や鯵の開き美味しかった・・・
c0209909_08291041.jpgAM8:20 出発
輝雲莊前からマイクロで出発し、温泉街のはずれ焼物の里駐車場で観光バスに乗り換え、山口県長門市仙崎を目刺し8:30温泉津を再び出発です。
c0209909_08292085.jpgビデオが治った
メカに弱い運転手さんが、会社と電話で学習しながらDVDが写るようにしてもらえました。
3時間半の移動時間、すねいるの金子みすゞ などを放映し続けました。
そして帰りには、記念館で買った松たか子主演のドラマも見られました。
c0209909_08292698.jpg睡魔が襲う
そんな住職の思いとは裏腹に・・・・
車内は皆さん安らかにお眠りになっていました。
c0209909_08293038.jpgAM11:00 道の駅休憩
トイレ休憩で止まった阿武町道の駅は由緒ある大きな施設です。
行程快調なので買い物タイムも取りゆっくり休憩にしました。
魚介売り場に昨夜食べたが一匹100円そこそこで置いてあります・・・近くなら買って帰りたい安売りでした。
c0209909_08293885.jpgお土産
バスが駐まるたびに白い買い物袋が車内やトランクに持ち込まれます。
遠くへ来ただけあって、皆さんお土産爆買い状態になっていました。
c0209909_08294257.jpg12:30 昼食
予定よりも30分以上早く昼食会場の海鮮村長門到着しましたが、ここはバス旅行専用のレストランで、予約時でないと食事が間に合わないらしく、40分程買い物タイムとなってしまいました。
ちょっと時間が勿体なかったかな 
c0209909_08295385.jpgPM1:25 仙崎到着
研修2日目のメインは金子みすゞさん。
温泉津から半日かけてやっと到着しました。
c0209909_08303466.jpg仙崎の街
仙崎は金子みすゞ一色で、至る所に写真や歌のレリーフが飾られています。
倒れそうな暑さですが、会員皆様ここから少々徒歩タイムが始まります。

c0209909_08310084.jpgPM1:30 みすゞ記念館
バスを降りて5分、仙崎集落のメインロードに有る金子みすゞ館に到着です。
会計さん団体入場料を支払い皆記念館の中に吸い込まれていきます。

c0209909_08310351.jpg撮影禁止
みすゞ館エントランスを入ると撮影禁止になります。
長門市民の顔写真を集めてドットとして描かれたみすゞパネル、ここは撮影okで皆さん記念に写真を撮っていました。
c0209909_08310829.jpgミュージアムショップ
皆さんここでたくさん買い物されました。
住職も、松たか子主演のTBSのみすゞ物語DVDをお買い上げ。
帰り道バス内で見てもらうことにしました。
c0209909_08311492.jpgPM2:00 記念写真
みすゞ館の見学は名残惜しいけれども後が有るので、30分で退館し記念館の前に集まり集合写真を撮りました。

c0209909_08311754.jpgみすゞロード散策
猛暑でちょっと疲れました仙崎みすゞロード500m15分ほど歩いてもらいました。
c0209909_08321632.jpgPM2:20 遍照寺(へんしょうじ)
まず、遍照寺さんの本堂にあがり、ご住職から15分ほど、金子みすゞと仙崎と浄土真宗についてお話を聴きました。
しかし、このご住職背が高い・・・お話のなかで190㎝あるとカミングアウトされていました。
c0209909_08321979.jpgPM2:35 墓前撮影
金子みすゞは上山家の墓に入っており、金子テルと俗名を確認することもできます。
お墓参りが終わったら、墓地での集合写真です。

遍照寺様、大勢小忙しく参拝させて頂き、ありがとうございました。
c0209909_08322688.jpgPM2:40 仙崎出発
バスを仙崎の突端に回送し、遍照寺から一番使い所でバスに乗車です。
堰堤では釣り人が、その入り口ににもみすゞの詩が飾ってありました。
※40分予定より遅れてしまい、住職焦り出していました。
c0209909_08322804.jpgPM3:00 青海島鯨墓
仙崎から青海島(おおみしま)へ渡り、世界最古の日曜学校の西円寺はバス車内から参拝し、青海島東端の通(かよい)港にある、鯨墓に参拝。
この集落内には金子みすゞの父庄之助の実家が有りました。
みすゞも子ども時代には船に乗せられ遊びに来たところです。
c0209909_08323184.jpgくじら資料館
時間の関係で資料館内の参観は無し、トイレだけ借りることになりました。
受付のお姉さんから訝しく思われているようなので「新幹線に乗り遅れそうで時間が無いのでゴメンなさい」と謝って、用を足しました。
c0209909_08323373.jpgPM4:00 秋吉台
山口市に向かう途中少し遠回りして、秋吉台カルストロードを通り、長者が森駐車場でバスを駐め記念撮影です。
c0209909_08324301.jpgのんびり愛煙家集団
仏壮会員にはタバコ吸いが多く、バスが駐まるとすぐに灰皿を探しに何処かへ行かれてしまう。
時間が押して、展望台も行けないのに、こんな時はちょっと焦ってしまうのです。
c0209909_08325183.jpgPM4:35 信光寺到着
信光寺さんは新山口駅のすぐ傍で、平成26年度1年間、正尊寺若院が修行させてもらったお寺、バス旅行で横を通りながら挨拶もせずでは面目が立たないので、皆で参拝させてもらいました。
c0209909_08325409.jpg信光寺さんは山口県の真宗寺院では最古の本堂であるにもかかわらず、本堂の外も中もしっかり整備され、ピカピカな空間です。
ご住職からは、正尊寺若院さんには、お寺の小僧としての心得をしっかり勉強してもらったとの説明、に若院もチョッと株を上げたようでした。

c0209909_08325794.jpg集合写真も綺麗な堂内で撮りました。
河野住職からは、お茶の接待の時間もないだろうからと、山口名物『しそわかめ』を全員分頂き、帰りの新幹線で呑むようにと、冷えた吟醸酒まで頂いた。


c0209909_08325976.jpgPM4:50 新山口駅へ
十数分の滞在で、信光寺さんを後にして山口駅へと出発です。
最後は駆け足になりましたが、予定全ての場所を参拝して帰路につくこととなりました。

信光寺様ありがとうございました。
c0209909_08330226.jpgPM5:00 新山口駅到着
駅に到着し観光バスとはお別れです。
お土産で増えた荷物忘れないように、両手いっぱいの荷物を抱え、駅構内に移動です。
c0209909_08330505.jpgPM5:20 集合
駅に着き荷物を纏め番人を置き、再びお土産探しにしばし解散し、乗車前の最終集合です。
ジパング会員は個別の切符、山岡会計さんは忙しく、改札を抜けるための準備万端です。
c0209909_08330710.jpg駅弁持って
23名分の駅弁、山口ではプラットホームまで運んでもらえないようでした。
乗車前に個別に渡すのはお土産で手一杯の人には酷なので、纏めて移動、役員さん重いのにご苦労様でした。



c0209909_08332561.jpg帰る家がある
新幹線に乗り込み自らの座席に着き、皆さんそれぞれヤレヤレという感じ。
帰る家があるのは安心できるのでしょう。
c0209909_08331191.jpg車内で晩ご飯
一泊二日強行スケジュールの研修旅行、最後の晩餐は駅弁です。
京都までの2時間ゆっくりビール飲みながらの夕食でした。
c0209909_08332802.jpgPM9:40 解散
岐阜羽島駅からワゴン車3台に分乗し、正尊寺へ付き、最後は本堂に向かって合掌し『恩徳讃』斉唱です。
そして解散、皆さんお疲れ様でした。

今までの最高の研修親睦旅行ができました。
ありがとうございました。

※去年の仏壮研修旅行

by shoson | 2016-07-06 22:00 | 教化 | Comments(0)

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c0209909_05504754.jpg蒸し暑い日の真宗講座、その暑さを吹っ飛ばすかのようにハイブリッドの大型ワゴン車を運転し、ご講師が駐車場に入ってこられました。
お迎えに出ると・・・車のナンバーもお説教ネタにしている、『お坊さんがゆく』の宏林先生でした。
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定刻前から参詣者は続々集まってこられます。
月曜の午後、200席程準備した椅子はみるみる埋まっていきました。
c0209909_05505836.jpg7月の真宗講座は夏の配り物をしてもらうために、地区の役員さんへ必ず出席してもらうように案内がしてあります。
普段お聴聞されないご門徒も、役員になると1回はお聴聞に来なければなりません。

c0209909_05510313.jpg定刻お勤めの始まる頃には満席、本堂内も南風が吹き抜けて爽やかだったので助かりました。
c0209909_06472178.jpg縁側の特設席も全て埋まり、嬉しい悲鳴でした。
真宗講座を始めて14年、初めの頃は外陣畳の枚数より少ないお参りだったのが、よくこれだけ聴聞する人が集まれるようになった名あと感慨無量でした。
第1回昼座写真
第2回夜座写真
c0209909_05511344.jpg今回のご講師は本願寺webテレビ『お坊さんがゆく』
の宏林先生、仏事作法はその番組を見てもらうことにしました。
c0209909_05511892.jpgお勤めと仏事作法プレゼンが終わると休憩、30℃を超える暑さに、大勢の人息で蒸す暑く、休憩には水分・糖分・塩分の補給で庫裡広間は大混雑でした。
c0209909_05512229.jpgお供えに頂いたお饅頭、冷凍保存し始まる前水増しのため、包丁で切ってラップで包み一口お茶菓子に変身させます。
c0209909_05512780.jpgたくさんいただいたメロンも冷蔵庫で冷やし、サイコロ状にカットします。
c0209909_05513087.jpg特製の梅汁ゼリーもサイコロカッとして、みつ豆風雨にしました。
c0209909_05513432.jpg山口の親戚からもらった
透明サーバー、つけ込んだ梅ジュースと氷を入れ、目で見ても感じる超涼しげなサーバーになりました。
c0209909_05515884.jpg梅ジュースは2才の孫も喜んで呑んでいました。
大人から子どもまで、健康にも良さげなこの飲み物、正尊寺定番になりそうです。
c0209909_05520307.jpg少し長めの休憩を取ってから、いよいよ宏林晃信先生ノリノリの法話がはじまります。
c0209909_05520757.jpg参詣者の履き物で埋め尽くされた向拝、堂内も縁も一杯、熱い熱いお取り次ぎ中です。
c0209909_05521178.jpgホタル柄のオシャレな輪袈裟、いつまでたっても若さみなぎるエネルギッシュな法話、この先生は本願寺のスターです。
c0209909_05521652.jpg帰省中の孫は人混み大好きで、法話の邪魔をしにちょこちょこ本堂をかきまわしていました。
c0209909_05523055.jpg法話が終わると皆さん一斉に帰路につかれます。
そこにも孫が登場して愛想しながら見送ってくれました。
c0209909_05523696.jpg参詣の美濃四十八座のご院さんとの夕食も、和気あいあいで楽しい一時です。
c0209909_05525115.jpg夜座はチョッと参詣の方が減りました、扇風機全開の暑さに負けず、先生のテンションは高く笑いと涙の90分でした。

c0209909_05530076.jpg午後10時真宗講座修了。
先日の旅行フォトブックをもらった仏壮のメンバー、率先して椅子をかたづけてもらえ助かります。

c0209909_05534241.jpg80回AdvanceStage
上級課程は3名の方がクリアされ、銀藤バッチと額入り認定証が授与されました。
いよいよFinal108回を目指し、休まずお聴聞がんばってください
c0209909_05535135.jpg50回StandardStage
一般課程終了の方は3名、通算93名の方々が中間折返しのキリ番を越えて、青藤バッチを輝かせ、お聴聞を楽しんでおられます。
c0209909_05540089.jpg30回BasicStage
基礎課程をクリアされた方は1名、黄色の認定バッチをつけておられる方が、177名となりました。
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10回 EntranceStage
入門課程をクリアされ表彰されたのは4名でした。
入門課程修了し白いバッチをつけておられる方は399名、きりの良い数字まであと一歩です。


※ 前回の真宗講座


by shoson | 2015-07-13 22:00 | 教化 | Comments(0)

平成27年7月7日 正尊寺仏教壮年会研修旅行 
~西山浄土宗と本願寺参拝~
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今回の仏壮研修旅行は、来年予定の島根山口妙好人大旅行の充電開催ということで、京都への日帰り研修となりました。しかし、せっかくの研修ですから充実した内容を願う住職は事前に下見などして、意味づけ動機付けををした研修内容になるようレジメも何時ものように作っての旅行でした。

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AM6:40 配車
水都タクシー観光バスが駐車場に配車されると、役員さんはリヤカーでビールや飲み物を運んでいきました。


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参加費徴収
門前では会計さんが参加費1人10,000円を集めてです、最初に参加費納め安気な旅行の始まりです。出発から雨を予想していただけに、雨間で会計さんも助かりました。


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AM7:12 出発
参加者25名全員がそろったところで出発です。正席27人の中型バス、ビールやジュースの席も必要で、満員での出発でした。



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車内研修
行きがけは、哲学の道と西田幾多郎博士についてDVDによる寸前研修です。
先月の真宗講座で田中誠証先生がちょうどその辺りの法話だったので、90分一席聴いて行くことになりました。

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SA休憩
会計さんビール50本と日本酒1本を京都に着くまでに飲み干すようにとアナウンス、トイレ休憩が頻繁になりました。


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AM8:12 伊吹サービスアエリア
AM8:38 多賀サービスアエリア
AM9:32 大津サービスアエリア
仏教壮年会も喫煙者は3名だけとなり、SA喫煙所も寂しくなりました。
c0209909_07084799.jpgAM10:10 鹿ヶ谷到着
出発が少し遅れたのと、休憩回数が増えたので、予定より遅めでの到着でした。安楽寺に一番近い鹿ヶ谷通の交差点で下車、やはり京都は雨が降っていました。
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AM10:13 西田博士句碑
安楽寺へ向かう途中、哲学の道にある西田幾多郎博士の句碑も皆さん確認でした。

「人は人 吾はわれ也
  とにかくに 吾行く道を
     吾は行くなり」
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AM10:20 安楽寺到着
今回の研修旅行最大目的の安楽寺到着です。山門には「拝観謝絶」の駒札が立ち、一般開放していないお寺です。

c0209909_07090169.jpg本堂へ入堂
若ご院さんがお待ちかねで、本堂へ上がるようにご案内、そしてコーヒーはホットかアイスかとの注文まで聞いてもらえました。
c0209909_07090508.jpgお勤め
山川会長さんの調声で、讃仏偈のお勤め。
浄土宗のお寺は鳴り物がたくさん有ります、会長さん目の前にあった伏鉦のバチを持って悩まれる姿は可笑しかったです。
お勤めの間に順次お焼香もしました。

c0209909_07091073.jpg安楽寺の説明
若院家さんから安楽寺の謂われ、承元の法難での安楽住蓮の仕置きや、松虫鈴虫についてについてていねいに解説してもらえました。
c0209909_07091431.jpg親鸞聖人遺品
左側には親鸞さまが使っておられたという笠や杖がお木像の前に展示してありました。
800年前関東から帰洛のとき、最初に法然聖人のお墓に参られ、旅のアイテムをここへ置いていかれたとの伝承です。
c0209909_07093722.jpg開基上人遺影
右側には上段に安楽上人・住蓮上人、下段に松虫姫・鈴虫姫のお木像が安置してありました。
c0209909_07094209.jpgAM10:50 喫茶休憩
安楽寺さんの庫裡は飛騨の匠が建てた重厚な作りで、まるで喫茶店のような設備になっています。
下見の時にコーヒー好きの岐阜県民、一杯ご馳走になる約束を交わしていました。
c0209909_07094542.jpg洒落たコーヒーカップに鹿ヶ谷南瓜のお皿にのったお菓子、どちらも美味しく頂きました。
広間、調度品全てがオシャレなお寺です。
c0209909_07095177.jpgAM11:20 哲学の道
あいにくの雨、傘をさしての哲学の道散策、新緑鮮やかですがやっぱりこんな日、1.2㎞の辛い行軍となりました。
c0209909_07095517.jpgAM11:40 永観堂到着
永観堂のご本尊、みかえりのアミダ様は一番奥の山腹のお堂に安置されています。
哲学の道から長い隊列となり、纏まって参拝が叶わず、住職は何度も説明でした。

c0209909_07095961.jpg12:05 永観堂出発
先頭部隊は全員そろうまでしばし庭を見ながら休憩でした。
縁側から眺める雨の新緑と苔は疲れを癒やしてくれるようでした。
c0209909_07100369.jpg12:30 昼食
今回のお昼はチョッと奮発して、高瀬川二条苑がんこ亭の京懐石ランチです。
美しい庭を眺めながらの京料理の宴会は時間を忘れて大変盛り上がりました。
c0209909_07100789.jpgPM2:20 本山到着
雨で延び延び、しかも時間を忘れての昼食宴会、予定を大幅に遅れて本山到着です。
両堂参拝を後回しにして、まずは聞法会館の総会所へ全員入りました。
c0209909_07101277.jpg常例布教お聴聞
本日の布教使さんは住職の知り合いでもある、富山の百山純哉師、宴会でアルコールも入り、テレッとお聴聞になってしまいました。
そのぶんご講師のテンションは上がりっぱなしのようでした。
百山先生失礼致しました。
c0209909_07102053.jpgPM3:30 両堂参拝
お聴聞を終え、聞法会館から移動し阿弥陀堂、御影堂への参拝です。
御影堂に入るとタスキを掛けた大勢の参拝者、職員さんに尋ねるともうすぐ御門主様のご面接とのこと、我々も混ぜてもらうことにしました。

c0209909_07102786.jpgPM3:45 御門主ご面接
一向掃除の奉仕もしませんでしたが、念仏奉仕団に紛れ正尊寺仏壮も専如御門主からお言葉を賜りました。
時間が遅れたおかげで、良いご縁に恵まれました。
c0209909_07103191.jpgPM4:00 飛雲閣拝観
書院は大量の念仏奉仕団が使っていて拝観停止、飛雲閣だけの拝観となりました。

c0209909_07103566.jpg案内人登場
寺務所の受けつっから飛雲閣入り口のカギを預かり、うろうろしていると、またもや高島職員さんを発見、解説をお願いすると快諾たすかりました。
納骨団参で来た方も居る仏壮、高島さん切り口を変えての解説皆満足でした。
c0209909_07103959.jpgPM4:25 集合写真
勤式指導所の授業が終わった若院が駆けつけ、御影堂前での記念写真です。
ちょうど、友だちの娘さんが仕事で通りかかり、良い塩梅にカメラマンになってもらえました。
c0209909_07104251.jpgPM4:30 本山離脱
若院に見送られながら定刻1時間遅れで本山を出発しました。
帰り道のお土産は、大津サービスエリアで賄い、帰路につくことになりました。
雨は小雨になり楽な移動でした。
c0209909_07104625.jpg帰路のビンゴ
いつもも帰路はビンゴ大会ですが、住職Bingoカードを忘れ、バス常設分で1回のみの大勝負となりました。
元会長が一等賞を捕り大いに盛り上がりました。
c0209909_07105102.jpgPM7:25 帰着
日も暮れ始めましたがまだ薄明かりの内に帰ってくることが出来ました。
皆で本堂を遙拝し恩徳讃を唱和しての解散です。
来年は温泉津・仙崎皆さん体調を整えておきましょう。


※ 去年の仏壮研修旅行

by shoson | 2015-07-07 20:20 | 教化 | Comments(0)

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c0209909_13195358.jpg台風一過、秋晴れで第64回真宗講座が開催されました。
そよぐ風は秋、日陰では少し肌寒く感じられる陽気でした。
c0209909_13195378.jpgお供えに頂いた本巣秋の味覚柿、休憩のおやつにたくさん剝いて準備しました。
今回は山口県岩国から坊守の妹夫婦が泊まりがけで聴聞に来てくれ、準備も手伝ってもらえ助かりました。

c0209909_13195328.jpg本願寺出版社から、ご講師の著書、3種類、各30冊販売委託が有り、受付に並べました。
8%の消費税はおつりが面倒くさいので、こちらで負担し、完売を目指しましたが・・・少し売れ残ったのが残念でした。

c0209909_21572399.jpg釈先生大阪から自家用車で来院との連絡が昨夜入り、駐車場が同行の車で埋まる前に、先生の駐車スペース確保です。


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今回はお天気も良く、定刻1時間前にはゾクゾクとお同行が集まりだしました。
念入りな勧誘ハガキでお誘いしたご門徒は、律儀に来てもらえ、ヤレヤレでした。

c0209909_13195372.jpg仏事作法プレゼンはAppleのKeyノートを使いiPadでする仕組みに変えて10回目、だいぶ見場良くプレゼンすることができるようになりました。
c0209909_13214952.jpg今回のプレゼンからは、iPhoneをリモコン代わりにして、遠隔操作に挑戦しました。
コードをぞろぞろと引っぱる必要も無く、快適スマートに出来るようになりました。
アイホンの進化スゴイです。
c0209909_13195349.jpg法話前の休憩、お庫裡の広間は賑やかです。
準備の果物も良く売れました。
c0209909_13223087.jpg今回も並べた200席はほぼ埋まり、満堂での法話お聴聞となりました。
c0209909_13222003.jpg真宗講座に始めて出講して頂いた、大阪の釈徹宗先生『仏道としての浄土真宗』をテーマに丁寧にやさしくお話ししてもらえました。

c0209909_13223903.jpg夕食は四十八座の座主もたくさんお相伴してもらえ、先生の蘊蓄を聞きながら、賑やかな夕食となりました。
c0209909_13224376.jpg夜座は気温も下がり、戸を立て縁の席は撤去しました。
その分外陣は密着した席となり、温々で熱いお聴聞となりました。
夜の更けるのを忘れてのお聴聞は最高です。
c0209909_13225946.jpg庫裡のサテライトでもお聴聞する方もありました。
いずれこのサテライト会場も満堂になれば良いなぁ・・・
c0209909_13242486.jpg感謝状授与
真宗講座出席が150回になられ、その記念にと親鸞聖人句碑
を寄進してもらった、K山さんへ感謝状が贈呈されました。

c0209909_13242915.jpg88歳になっても矍鑠と1時間前には自ら運転してお聴聞を欠かせない、その積み重ねが150回という大記録になりました。
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80回 AdvanceStage
上級課程修了者は2名、あと28回頑張ってファイナルStageクリア頑張ってください。

c0209909_13243614.jpg30回BasicStage
基礎課程をクリアされたのは1名、黄色のバッチと記念品の白檀念珠をゲットされました。
c0209909_13243940.jpg10回EntranceStage入門課程をクリアされたのは、仏壮会委員のT橋さん、近ごろご夫婦で四十八座参りを楽しみにしておいでです。

by shoson | 2014-10-17 21:00 | 教化 | Comments(0)

平成26年7月11日~12日  正尊寺仏教壮年会研修旅行
        ~親鸞聖人関東伝道800年記念のご旧跡参拝~
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今回の仏教壮年会の研修旅行は、親鸞聖人関東伝道800年という記念すべきとしに当たるというので新幹線をつかっての大移動となりました。
下見によって綿密な計画が練られ、レジメの計画通り親鸞聖人関東伝道の足跡を体験してきました。
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c0209909_5475643.jpg台風8号、出発3日前の予報では11日未明暴風域の真っ只中、新幹線が動くかどうか、どの会員も今回の旅行中止を覚悟していました。
九州上陸寸前勢力が一気に弱まり、進行速度は早まり旅行に影響が出ないと確信できたのは前日午後になってでした。


c0209909_548760.jpgAM6:00 集合
23名の参加者全員が東の空の太陽を見てニコニコしながら集り、参加費を徴収され、ワゴン車3台に分譲して羽島駅へ向かい出発です。

c0209909_5483081.jpgAM7:23 新幹線乗車
のぼり東京行きひかり506号、14号車指定席はガラ空き、貸し切り気分で盛り上がっていきました。

c0209909_5484048.jpg指定席表
電車代倹約にため、ジパング割引、身障者割引なども使っての座席予約でした。

c0209909_54853100.jpg車掌警告
修学旅行のような気分が乗じて、朝からビールがすすみ車掌から「早朝で寝ている方もいるので静にするように (`Д´)」と叱られました。
正尊寺仏壮旅の恥はかき捨て状態から立ち直りました。

c0209909_549617.jpgAM9:40 東京駅到着
人の行き交う東京駅、はぐれないよう集団で丸の内駅舎を出て、丸ビルまで地上を移動です。


c0209909_5491993.jpgAM9:55 バス乗車
バスに乗り込むまでは順調でしたが、男性3名丸ビルのトイレを借りてくると言ったまま15分経っても帰ってきません・・・暗雲
電話をかけても「何処に居るのか分らん」地下街へ迷い込んだようです。
東京は怖い!20分遅れての出発となりました。

c0209909_6101659.jpgAM10:30  築地別院到着
台風一過、青空に映える洋風の建物、はじめて訪れる会員がほとんど、東京都心の大空間に感嘆の声が上がりました。

c0209909_6123650.jpg待構え歓待
築地別院では、かつて本願寺のキッズサンガの会議や大会で住職が一緒に仕事をした、K藤さんとK山さんが、Facebookで行動を確認しながら、到着を待ち構えてもらってました。

c0209909_6125665.jpg初お参り
本堂では職員さんに説明もしてもらえ、K山さんがパイプオルガンで伴奏してもらえ、感激の恩徳讃斉唱になりました。

c0209909_61316100.jpgAM11:00 別院出発
天気は最高ですが、東京は暑くなっていました。
すでに汗だく、バスに乗り込み一路、親鸞聖人が800年前に伝道された茨城県に向け出発です。

c0209909_6133611.jpgAM11:45 昼食
途中スカイツリーを見て喜びながら、常磐道谷知原ICで高速をおり、まずは昼食です。
『すぎのや本陣』というチェーン店のようです。

c0209909_6392685.jpgPM1:00 小島草庵
今から800年前親鸞さまが到着されたように、台風一過の関東に足を踏み入れました。
まずはじめに当時を偲ばせる大銀杏の木陰で記念写真です。


c0209909_6401428.jpg草庵散策
石碑や説明板を読み、裏側に安置された「四体仏」の墓【欽明天皇(太子の祖父)・用明天皇(太子の父)・聖徳太子・親鸞聖人】にお参りもしました。

c0209909_6403210.jpg草庵離脱
10分程のお参りで、バックで細道を中まで入ってもらえたバスに再び乗り込み出発です。

途中、しもつま道の駅でトイレ休憩をして、栃木県へと侵入です。


c0209909_6405342.jpgPM2:15 元高田専修寺
親鸞さまお在世の頃、関東門徒集団の中心的お寺だけに広大な敷地、伽藍や記念樹を丁寧に回っていたのでは時間がかかりすぎます。
寺務所の方に解説はお願いせず、本堂だけ参って記念写真だけ撮って、裏門から離脱しました。


c0209909_6423926.jpgPM2:30 般舟石
親鸞さまこの石の上で一夜を過ごされ朝方、この地にお寺を建てるようにとの夢を見られたという、専修寺創建の夢告場所です。
専修寺から往復400m汗だくでのお参りでした。


c0209909_6425890.jpgPM2:45 三谷の草庵
今回のご旧跡巡りでは800年前の親鸞さまに出遇う計画です、専修寺ができるまで2年間おられた草庵もきっちりお参りしました。


c0209909_6583232.jpgPM3:40 板敷山大覚寺
親鸞さまと山伏弁円のドラマが繰り広げられた板敷山、その裾野に建つ大覚寺、皆ワクワクしながらの参拝です。

c0209909_6594617.jpgお聴聞
板敷ご住職から丁寧な説明と法話をしてもらえました。
内陣へ入らせてもらい、弁円ゆかりのホラ貝や薙刀も見せたもらいました。

c0209909_70244.jpg庫裡で休憩 
説明が終わると庫裡で冷えた麦茶とお菓子のお接待をうけ、恐縮しながらもゆっくり休憩をさせてもらいました。
滞在時間45分、充実の大覚寺参拝でした。


c0209909_702419.jpgPM4:35 弁円懺悔の句碑
板敷山の旧道峠付近には弁円が一つ間違えば、親鸞さまを殺めていたかもしれないと後悔し
「山も山 道も昔にかわらねど 変わり果てたるわが心かな」
とこの地で詠んだ歌の碑が建っています。


c0209909_711298.jpgヤブ蚊に注意
草を掻き分け上る道、下見の時大量のヤブ蚊に悩まされたので、押だけノーマットをスプレーしながら歩いたので、誰も刺されませんでした。

c0209909_713750.jpgPM4:45 板敷峠出発
足下の悪い道も皆さん黙々と歩き、残すはあと1ヶ寺予定通り参拝できそう、引率の住職ヤレヤレでした。


c0209909_723239.jpgPM5:00 稲田西念寺
関東御旧跡の中心をなす場所、稲田の草庵跡に建てられた西念寺さんに到着です。
いかにも御旧跡を偲ばせる藁葺きの山門で集合写真を撮りました。

c0209909_73146.jpg総序拝読
親鸞さまが教行信証を書かれた地、全員で本典総序を拝読して、お勤めの代わりとしました。
毎年元旦会で読んでいるので、皆さん声にだして読むことができ、800年タイムスリップの感動で胸一杯になりました。

c0209909_733383.jpgPM:600 見返り橋
西念寺の若い法務員さん、見返り橋まで案内して、丁寧にそのいわれを話して聴かせてもらえました。
本日の参拝最後にふさわしい締めくくりをさせてもらえました。

c0209909_735826.jpgPM7:30 夕食懇親会
朝6時集合から休む間もなく動き回った一日、幹事さんの財布の紐も緩み生ビールの乾杯がいつまでも続き、腹を抱えながらの楽しい時間が深夜まで続きました。

c0209909_20194017.jpgAM4:22 地震
携帯電話が突然サイレンを鳴らしだし、皆さん飛び起きたようです。
今回の旅行は何かと心配をかけさせられますが、たいしたことなく一安心で、朝5時からルートイン水戸の大浴場は、地震の話題で盛り上がりました。

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c0209909_7234696.jpgAM8:45 河和田報仏寺
ホテルを8時半に出発し、唯円房開基の報仏寺で朝のお勤めです。
讃仏偈のあと、歎異抄第一条を声にだしての唱和、唯円房さんようこそ歎異抄を書き残して下さいましたと、その功績に朝から胸が一杯になりました。

c0209909_725572.jpgお聴聞
唯円房についてこの地での伝承をご住職から聴かせてもらい、「身代わりの名号」は懐中電灯で照らして、切り裂かれた跡を見せてもらいました。

c0209909_7252563.jpgAM10:00 真仏寺田植歌
親鸞さまが田圃に入ってお説教を歌にして伝道された場所には大きな記念碑が建っています。
朝から元気の集合写真を撮って、自らも360°の眺めを記憶に残してバスに戻ります。


c0209909_7261952.jpgしんらんさまの田植歌
五劫思惟の苗代に 
兆載永劫のしろをして 
一念帰命の種をおろし
自力雑行の草をとり 
念々相続の水を流し 
往生の秋になりぬれば
このみとるこそ うれしけれ
南無阿弥陀仏 
南無阿弥陀仏

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AM10:10 真仏寺
若院さんから開基の真仏房についての話を聴き、大府の平太郎が熊野権現に参拝する御絵伝の場面を思いだしました。


c0209909_7274744.jpg余間に飾られた宝物を見せてもらい、本堂に円陣を作り砂糖漬けの立派な梅をお菓子にしてお茶を頂き、30分の滞在で出発でした。
境内までバスが入り、とても楽ちんな参拝でした。

c0209909_7281031.jpgAM11:05 大山草庵跡
親鸞さまが法然聖人の三回忌法要を直筆の三尊六高祖を安置されとり行われた、場所に今も草庵跡の記念碑が建っています。


c0209909_7282779.jpg暑い!
日が高くなるにつれ気温も上昇、記念写真を釣るだけでもフラフラになりそうでした。

c0209909_7292717.jpgAM11:45 昼食
昼食会場は今回の旅行で唯一の観光地で、水戸光圀が歴史書『大日本史』の編纂した隠居所です。
食堂やお土産物屋さんも一緒にあり、1時間の昼食タイムに茨城のお土産がゲットできました

c0209909_833794.jpgAM12:55 枕石寺
予定よりも少し時間を早めて到着しました。
想像通り枕石寺のご住職は不在のようで、本堂は鍵がかけてありました。

c0209909_843195.jpg覗き参り
本堂の扉触ってみると、横側の1ヶ所だけ少し開きました。
縁側からそのすき間を使い順番でご本尊にお参りさせてもらいました。

c0209909_844699.jpg寒くとも たもとに入れよ 
西の風 
弥陀の国より 吹くと思へば

と詠んで、石を枕に身を横たえられた宝物は、レジメの写真で記憶に留めてもらうことになりました。

c0209909_8501.jpgPM1:20 阿弥陀寺
親鸞さまが関東を離れられるとき、大山草庵を定信房に託されました。
それが後に寺院に発展し、本願寺3代覚如上人から阿弥陀寺という寺号を与えられたお寺です。


c0209909_851634.jpg宝物拝観
庫裡の広間には法然聖人三回忌法要のために書かれたご本尊や脇掛、昭和48年長持の底から発見された、二十四拝交名帳など、親鸞展で全国を回った宝物のオリジナルを間近に拝ませてもらえました。


c0209909_853369.jpg三尊六高祖図
金泥の十時名号、聖徳太子と法然聖人のご絵像、レプリカかと思ったら、全てオリジナルの原本、感動でした。
この掛け軸の前で親鸞さまが導師としてお勤めをされたかと思うとゾクゾクするものを感じました。

c0209909_855452.jpgPM1:50 上宮寺
関東御旧跡巡りの結びのお寺は、板敷山弁円が明法房と法名を授けられ開基となったお寺です。

c0209909_861457.jpg御消息のお勤
最後のお勤めは親鸞さまのお手紙『御消息』第2通の前段、明法房の往生の知らせを聞き、それを喜びとして綴られたお手紙です。
ご住職も我々のお勤めを聞いて、いたく感動されました。

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最終のお寺、しかも坊守さんは宇都宮の法友のお姉さん、本堂に置かれた小型冷蔵庫から珍しい梅干しの変わり種、沢山出してもらってのお茶休憩となりました。
関東のお寺さんは何処でも、こうした来訪者をとても歓待してもらえるような気がします。

PM2:45 上宮寺出発

c0209909_864782.jpgPM5:00 東京駅に帰還
週末の高速道路渋滞もたいしたことなく、予定通り丸ビルの前でのバス降車となりました。
泉観光バスの篠田Driver、安全運転お疲れさまっでした。 

c0209909_87454.jpgPM5:15 東京駅前
正尊寺仏教壮年会ご一行23名、正真正銘のおノボリさん、どこから見ても田舎の団体だと分かってしまうのでした。

c0209909_872325.jpgPM5:50 発車
40分前にはプラットホームにて全員待機、折り返し新幹線の手際よい車内清掃に感嘆でした。

c0209909_873840.jpgPM6:33 東京駅発車
ひかり527号が静に動き出し、無事全員新幹線に乗れ住職はヤレヤレ脱力感でしたが、会員は元気です。
また、車掌から「うるさい」と、注意を受けていたようでした。

c0209909_874858.jpgPM9:15 正尊寺解散
羽島駅からワゴン車3台で帰ってきました。
全員で歌う恩徳讃が夜陰を破るように境内に響き渡っていました。

無事の帰還、皆様お疲れさまでした。

※ 去年の仏壮研修旅行

by shoson | 2014-07-12 22:00 | 教化 | Comments(0)

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c0209909_158780.jpg追弔会前日お昼から役員さんが集まって準備が始まりました。
庫裏広間では会員みなさんへのお供物のお下がりを地区別に封入作業です。

c0209909_1575799.jpg今年のお供物は大分県産『法味ドロップ』です。
食事の言葉が可愛くプリントされたサクマのドロップ缶、食卓において合掌「いただきます」を家族で励行しよう、そんな願いも込めたお下がりです。


c0209909_1581752.jpg厨房では明日のお斎の下拵えも行われました。

c0209909_159112.jpg2月24日午前8時半に役員さん集合、おときの準備が始まります。
ご飯は暮れに正蓮寺さんと専宗寺さんから頂いた藤九郎銀杏の炊き込みです。

c0209909_159893.jpg役員さんもゆっくりお聴聞できるように、後片付けが簡単なパック弁当詰のしました。

c0209909_1591614.jpg大量に作り置きしたマーマレードを乗っけたヨーグルトのデザートも付けました。

c0209909_1592479.jpg午前9時太鼓を鳴らし法要の案内です。

c0209909_159326.jpg午前9時半、阿弥陀経のお勤め開始です。

c0209909_1593956.jpg法話は大垣林雙寺のご住職、水上誠孝師の元気がもらえるお話です。

c0209909_1595032.jpg先生のお斎は特別朱塗りのお膳で準備ですが、中身は一緒です。


c0209909_1595884.jpg器が良いと上等そうに見えるのがミソです。

c0209909_1510795.jpg会員さん方は庫裏広間でワイワイとお斎です。

c0209909_15101635.jpgオレンジ色の食材はニンジンのハリハリです、オトナの味なかなかの美味でした。

c0209909_15102451.jpg午後1時半、ゆっくり昼休みをとって、追弔会本番です。

役員さんガウンをはおり献灯献花、先頭は会長さん保持する会旗入場からです。

c0209909_15103385.jpgお勤めは「宗祖讃迎作法」音楽法要です。
BGMに合わせてての大合唱、リズムと哀愁何とも心にシミル法要です。

c0209909_15104265.jpgお勤めが終わると、今期お浄土へ出発された会員の遺族が呼び出されお焼香です。

c0209909_15105173.jpg余間に奉献された法名軸の前でのお焼香されたのは6組のご遺族でした。

c0209909_1511288.jpg法要のあと再び水上先生から2席のお説教、味噌せんべいの景品を配ったり退屈させないお話に、たいへん盛り上がりの有るお聴聞でした。



※ 去年の仏婦追弔会

by shoson | 2014-02-24 15:30 | 教化 | Comments(0)

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c0209909_2227527.jpg8:00 出発
気温-2℃厳しい寒さでも快晴、仏婦役員さん6名と坊守、ドライバーは住職で清々しく美濃四十八座号は予定通り出発です。



c0209909_22275933.jpg10:30  青蓮院到着
多賀SSでも休憩を取りながら順調に入洛、昼食前に三条粟田口の青蓮院に参拝です。


c0209909_222878.jpg凜と冷えた青蓮院の拝観、観光客も少なめでゆっくり観て歩けました。
親鸞聖人も幼少にめでられたお庭をバックに一枚。


c0209909_22282176.jpg10:50 植髪堂
青蓮院の本堂とお庭を拝観して駐車場隣に建つ、親鸞聖人お得度で剃髪された髪を植えた童形像の安置される植髪堂のお参りです。


c0209909_22281349.jpg堂内には親鸞様ご一代絵画が掛けてあります。
そのなかのお得度の図では、堂内に飾ってある手桶も描かれていて、皆驚きでした。


c0209909_22282892.jpg11:20 がんこ亭到着
予定より少し早く、昼食会場のがんこ高瀬川二条店に到着です。
長州藩士で明治維新後、明治の元勲と言われた山縣有朋の屋敷でもあった、高瀬川を引き込んだ庭園のある料理屋さんです。

c0209909_22283655.jpg庭や建物は超一級ですが、がんこ寿司が経営しリーズナブルに豆腐を中心とした京料理が頂けます。
皆さんお腹いっぱい大満足でした。

c0209909_22284597.jpg12:50  みちくさ
食事を済ませ木屋町御池の駐車場まで移動中チョコレート屋サロンドロワイヤルを発見。
これでお土産クリアとばかり、皆さん買いまくりでした。

c0209909_22285365.jpg13:30 本山到着
御池から烏丸通りを南下、途中唐長ビル天平大雲の大壁面も確認して、西本願寺へ予定通り到着です。


c0209909_2229127.jpg本山境内地には如月忌の九条武子様のパネル展テントも作られていました。
その横で集合写真です。

c0209909_22291098.jpg14:00 オリエンテーション
御影堂は定刻になると一杯の参詣者、99%が女性という、仏教婦人会の法要ならではの風景。
『聖夜』『礼讃歌』の歌唱指導、1000人規模の合唱練習圧巻でした。

c0209909_22291972.jpg14:15 法要開始
如月忌法要は正信偈草譜のお勤めで始まりました。
今年6月には法統継承でお裏方としては最後のお言葉になるのでしょうか、力強く仏婦活動を推進していこうというメッセージを感じました。

c0209909_22292789.jpg14:50 法話
「九条武子さまを偲んで」という講題で千葉県の西原祐治師から30分の講演でした。

c0209909_22293697.jpg15:30 ぜんざい接待
法要が終わると全員境内地へ、ぜんざいが振る舞われていたが大混雑になっていた。
今年のぜんざいは今までに無く美味、という坊守の見解を尋ねてみた・・・
今年はキッチン和(なごみ)さんのお手間入りだと言う事が分かりました。

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正尊寺仏婦は大波が引いてからゆっくりぜんざいを頂き、門前お数珠屋さんと聞法会館のお土産屋さんで買い物をして帰路につきました。

c0209909_22295321.jpg16:20本山出発

18:30 正尊寺到着

低気圧の影響はまだ無く、予定通り無事帰ってきました。
役員の皆様お疲れ様でした。


by shoson | 2014-02-07 18:30 | 教化 | Comments(0)

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c0209909_9163256.jpg第58回真宗講座、この規格を始めてちょうど満12年になりました。
今回は早期の梅雨開け猛暑、熱中症対策で扇風機も増やし、飲物も冷麦茶60L、アイスコーヒー20L、梅ジュース20Lと水分補給万全で臨みました。


庫裡広間はエアコンでクールダウンスポットとしてのサテライト会場だけで無く、今回も京都から鷲見法衣店の出張ご縁街風に店開きをしてもらいました。

c0209909_9123073.jpg7月の真宗講座受付はたいへんです。
夏の年会費を集めてもらうための帳面や寺報など配ってもらうために、地区役員さんへご案内外っています。
ハンコを押して、それぞれの名前を確認して封筒を渡してと、熱い中お疲れでした。

c0209909_9123844.jpg午後2時お勤めが始まる頃には、予備の椅子もどんどん縁側に出し200人を越えるお参りの中でのお勤めでした。



本堂の中も縁側も一杯の人、暑さを吹っ飛ばすお勤めでした。


c0209909_9124754.jpg仏事作法プレゼンテーションでは、iPadミニを片手に高座の前でパフォーマンス、念珠についての解説でしたが、解っているつもりの作法、画像を見ながらスタイル矯正の方も見え“ヨッシャ!”でした。

c0209909_9125926.jpg美濃四十八座はだんだん有名に、今回は福井県から情報収集がてらのお聴聞の方もおられたようです。
日本中の真宗寺院でお参り合い法座が開かれるようになるかも、大人キッズサンガお聴聞となれば嬉しいですね。

c0209909_9141854.jpg午後も気温は上昇、プレゼン後の休憩はお庫裡の広間満員、鷲見法衣店の出店も活気溢れ、イイ感じで皆さんクールダウンでした。

c0209909_9142638.jpg法話は大阪から若林眞人先生、先日の勉強会で合意の高座でのお説教、超満堂の本堂では板書の見えない方がたくさんできますが、高座だと言葉だけでのお取り次ぎ、皆さんとても落ち着いてお聴聞できたようです。

先生十八番の”小言念仏“の落語説教、本堂が揺れるほどの笑い、暑さを吹き飛ばす楽しいお説教でした。

c0209909_9144297.jpg午後4時半昼座が終わり皆さん家路へ、熱いなかようこそのお参りでした。

c0209909_9145742.jpg夜座に向け、先生との夕食、ノンアルコールビールを飲みながら、講座説教の蘊蓄を聞かせて頂き、価値ある会食です。

c0209909_915529.jpg夜座は午後7時半からですが、まだ明るい内から次々とお同行が集まってこられます。
夜座は平均年齢がだいぶ若返り、法事で勧誘した方がご夫婦で来られる姿もあり、このお座の未来が開ける気がします。

c0209909_9151653.jpg日が暮れても熱いです、高座の後ろから強力送風機が活躍してくれました。

c0209909_9152916.jpg高座での法話、夜になると一段と身に染みる、他力回向、約仏(仏さまの働き)のお話し、「テレッと聴けばいい・・・」といわれれば言われるほど、頭の上がらなくなる信心でした。

美濃四十八座の常連さんは、この話の中に漬かりたくて喜々として集まってこられるようです。

c0209909_9153879.jpg表彰式
法話の合間、音声休(おんじょうやすめ:ご講師の喉の休憩)には、カードのハンコが一杯になった方への表彰です。
今回はチョット少なめでした。

c0209909_9154826.jpg108回FinalStage(満了課程)をクリアされた方がお一人出られました。
91歳での受賞です、よく頑張ってもらえました、これからも一層お聴聞楽しんで下さい。
現在16名の方が金のバッチを輝かせておられます。

c0209909_9155958.jpg30回BasicStage(基礎課程)クリアされた方は4名ありました。
現在、黄色の認定バッチをつけておられる方が、155名となりました。

c0209909_916837.jpg10回EntranceStage(入門課程)クリアされ表彰されたのは3名でした。
入門課程修了し白いバッチをつけておられる方は354名に達し、Fastステージを越えたこの方々によって美濃四十八座は支えられています。



※ 前回の真宗講座

by shoson | 2013-07-10 22:00 | 教化 | Comments(0)

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c0209909_7443410.jpg7:00 出発
太陽の日差しは有りませんが、雨の心配も無さそうな今年の研修旅行です。
病気や急用で3名がドタキャン、総勢19名での出発となりました。

c0209909_7444531.jpg9:30 教蓮寺到着
道中渋滞も無くスイスイ、予定より早く碧南市吉良町の教蓮寺さんへ着きました。
ご住職自らバスを誘導してのお出迎え、一同感激でした。

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c0209909_745347.jpg本堂ではまだ日曜学校のさなか、まずは教蓮寺ご自慢の蓮畑へ見学に・・・

今年は肥料が葉っぱに回って華の付きが悪いとの談、確かに葉っぱ巨大でしたが、ここそこに白やピンクの大輪の蓮華が綺麗に咲いて、皆ウットリと眺め入ったいました。

この池の真ん中には、趣味の悪い青赤の丸木橋が掛かっています。
全員その上に並び記念写真、蓮畑から伸びる人面、こういうロケーションのためかと思ったら否、善導大師の二河白道にちなんでの水火二河の橋だそうです。

c0209909_8174217.jpg9:50 本堂でお勤め
日曜学校もひと息付いたようなので、本堂に上がらせてもらい高井会長の調声で『讃仏偈』のお勤めをさせてもらいました。

c0209909_7451116.jpg10:00 法話
蓮教寺の小野住職から6年前の火災で焼失した本堂の復興についてのお話しと、蓮畑の青赤の橋の謂われ善導大師二河白道の教えをお聴聞しました。

c0209909_7452224.jpg新築の木造本堂、内陣まで上がって見せてもらいました。

c0209909_7453132.jpg本堂参拝のお後、会館でお茶のお接待をうけました。
そこでは、お茶請けにと蓮の葉で包んだお寿司を準備して下さり、ご住職お手製の腕輪念珠も参拝記念に頂き感謝ひとしおでした。

10:30 教蓮寺出発
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c0209909_7455272.jpg10:45 吉良家蔵寺到着
吉良町は忠臣蔵の吉良上野介(きらこうずけのすけ)の領地で、その菩提寺である臨済宗の華蔵寺さんへも参拝しました。

c0209909_746210.jpg本堂では短パンTシャツと庶民的ないでたちのご住職から、このお寺の謂われや臨済禅についてのお話を聞きました。

c0209909_7461410.jpg禅宗は庭や書で仏教の極意を教えると、我を捨て庭を見るようとの説明、一同頷きでした。

c0209909_7462248.jpg床掛けも、わざわざ英語版に掛け替え、若者にも親しんで欲しいと謂われの説明、ご住職の熱意が伝わってきました。

c0209909_746323.jpg5月にチョコッと下見で訪問をお話ししておいたからか、お座敷には緋毛氈が敷かれ、お抹茶の接待までしていただけました。

c0209909_7464263.jpg吉良上野介義央公のお墓もお参りしました。

c0209909_7465270.jpg11:35 華蔵寺出発
赤馬に乗って領地を視察する吉良様の銅像に見送られての出発でした。
しかし・・・日も差し、蒸し暑くなってきました。

c0209909_747651.jpg12:00 昼食
一色さかな広場2階の食堂での昼食、鯛の舟盛りもついていました。

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c0209909_7472895.jpg14:15 桑子妙源寺到着
妙源寺本堂でご住職から30分以上、妙源寺の歴史や法宝物についてのお話を聞かせていただきました。


c0209909_7473727.jpg余間には親鸞聖人御真筆の十字名号本尊(レプリカではありません)が我々のために奉懸していただけました。
外陣には親鸞聖人が法然聖人から許されて写された寿像の複写も見ることができました。

c0209909_7474886.jpg本堂でお話を聞いたあと、国宝の柳堂のカギを開けてもらい、お堂の中に入らせてもらえました。
2ヶ月前下見に来てお願いした甲斐がありました。

c0209909_748012.jpg柳堂の中でも聖徳太子像や建物の構造などについて説明してもらえました。

c0209909_748969.jpg最後に800年前親鸞聖人がお参りされた聖徳太子像の前で、『恩徳讃』を皆で唱和しました。
親鸞さまと一緒に唱わせてもらっているような、感動の恩徳讃となりました。

c0209909_7531037.jpg15:30 岡崎城
住職法務の加減で岡崎城公園の滞在時間は30分だけとなり、新装間もない「三河武士のやかた家康館」だけ、駆け足での見学となりました。

16:00 岡崎城出発

c0209909_7503551.jpg18:05 正尊寺到着
住職の焦りを感知してか、日タク観光の運転手さん頑張って飛ばしてもらえ、20分以上予定より早く現着しました。

最後本堂に向かい『恩徳讃』斉唱して、解散でした。
皆様お疲れ様でした。


※ 去年の仏壮研修旅行

by shoson | 2013-07-06 18:00 | 教化 | Comments(0)