平成29年5月21日 正尊寺初参式 
今年はちょうどご開山親鸞聖人のお誕生日(降誕会ごうたんえ)が日曜日にあたり、たくさんの赤ちゃんにお参りしてもらいたいと思いましたが、世間は様々な用事があり12人の申し込みしかなく、例年に比べゆったりした初参式になりました。
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c0209909_07054430.jpg朝準備が完了しました。
受式者が例年に比べ少なく、お花は25鉢の注文ちょっと寂しい感じです。
c0209909_07054495.jpgしおり、手形用紙、プレゼントの本といのちので遇い冊子、赤ちゃんせんべい、などアイテムは前日までに準備完了でした。

c0209909_07054497.jpg朝一番で、インスタ写真枠に花飾りを付けました。
5月4日の花まつりで新たに投入した、向拝写真撮影用の飾り枠、使い回しで健在です。
c0209909_07054414.jpg午後1時10分前には婦人会の役員さん方も集合して、お手伝いスタンバイです。
それぞれ担当を決め、シュミレーションをして、協力体制バッチリです。
c0209909_07062555.jpg午後1時過ぎにはボチボチ赤ちゃん連れの家族が山門くぐって集まって来ました。
c0209909_07062657.jpgさっそく写真枠が活躍しています。
看板裏側にも長尺印刷の文字を貼り付けたのは大正解でした。
c0209909_07062687.jpg本堂に上がると、まず受付です。
手形用紙の記入ミスは無いか確認してもらいます。
今年もミスは〇、昼間集中して書いたので良かったようでした。
c0209909_07062610.jpg手形用紙を持って、仏婦役員さんの待ち構える手形ブースへ。
赤ちゃん達の緊張は一気に高まります。
c0209909_07062685.jpg身体を押さえ込まれ、大人達に右手をホールドされ、赤ちゃんは泣くしか抵抗できません。
泣こうが喚こうが、容赦なく手形を押させます。
c0209909_07062636.jpg手形を押し終えると、手のひらについた朱肉を洗い流すブースへ移動です。
ここも婦人会役員さん3人係で、キーパーから出されたぬるま湯できれいに手を洗っていきます。

c0209909_07062606.jpgここでも赤ちゃんは大泣きです。
本堂の中あちこちで貰い泣きもあり、多いに賑やかな堂内になっていました。
c0209909_07062536.jpg手形を持って家族事の写真、住職カメラマンの後ろで鳴り物係が必須です。
音につられて赤ちゃん正面向いたときがシャッターチャンスです。
c0209909_07080646.jpgこの写真は外せません、今回は11家族全員それなりにバッチリ撮れました。
c0209909_07080675.jpgかつて初参式で預かっていた手形を三名の親さんにお返ししました。
皆さん憶えていない手形を貰い、サプライズで親子の比較でした。
c0209909_07080648.jpg家族写真撮り終えると、初参式法要が始まります。
住職も色の衣に着替え正装し、式次第などの説明が始まりました。
c0209909_07080643.jpgお勤めは『讃仏偈さんぶつげ』しおりにも印刷されていて、みなで一緒にお勤めします。
c0209909_07080613.jpg法話と初参式の御消息拝読。
法話は仏さまから授かった命として、赤ちゃんも親さんも一緒に育て生きましょうと話しました。
c0209909_07080764.jpg赤ちゃん初めてのお焼香、では親さんが代わりに香を焚き、家族一緒に合掌礼拝です。
c0209909_07080771.jpg若いお父さんお母さんが本堂で神妙にお参りしてもらえる、初参式ならではのご縁作りです。
c0209909_07080757.jpg全員お名前の紹介とお焼香が終わり、最後に一同合掌礼拝で法要は終了致します。
c0209909_07085973.jpg集合写真のセッティングのため休憩です。
縁には水出し冷茶サーバーを置いて、のどを潤してもらいました。
c0209909_07085934.jpgスチロール舞台と腰掛けを使い、5段の集合写真撮影ひな壇を作ります。

緋毛氈もう少し前に敷いた方が写真写りよい。
c0209909_07085901.jpg最前列には花鉢を置いて足元整えます。
c0209909_07085922.jpg準備完了、全員が並んで集合写真。
今年は50名チョッと空き空きでした、
c0209909_07085947.jpg帰りには花鉢のお土産、皆さんに何色にしようか悩まれるところでした。
c0209909_07090003.jpg帰りがけに看板写真枠に入って記念写真。
住職インスタにあげてくださいね~と、お願いしていました。
c0209909_07085806.jpg向拝階段に座って、はいポーズ、お天気も良く良い写真が撮れていました。
c0209909_07085990.jpgイイ感じです・・・
c0209909_07095497.jpg開式から約1時間の小忙しい初参式、後片付けも終わって手洗いバケツまた来年まで片付けておかれます。
今回受式の11家族の皆さんです。
ようこそ正尊寺初参式のお参りくださいました。
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※ 去年の初参式



by shoson | 2017-05-21 15:30 | 行事 | Comments(0)

5月12日蒸し暑くなった、美濃四十八座第76回正尊寺真宗講座が開催されました。大型連休明け柿の摘蕾や田圃が忙しくなった時期、参詣はちょっと減りましたが何とか満堂で三宮先生の優しい法話で皆さん心身共にほっこりになりました。
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c0209909_07021442.jpg今回も総代さんがいち早く駆けつけて、受付や駐車場整備を助けて下さいました。
c0209909_07041394.jpgピンクの108回ファイナルカード一杯になり、名前を書いて提出される方がありました。
c0209909_07021448.jpg駐車場整理を買って出て下さった総代さん、先生おいでの車を発見、指定場所へと誘導、良い仕事をしてもらえました。
c0209909_07021474.jpg仏婦の会長さんも御講師い到着に出くわされ、お荷物持ってご案内してもらえ、助かりました。
c0209909_07021488.jpg午後2時お勤めの開始、昼座は正信偈草譜、皆さん一緒にお勤めです。
c0209909_07053052.jpg風邪気味で咽の枯れている住職に変わって若院が調声です。
GW多忙で案内不足と農繁期でチラホラ空席があり、超満堂にならなかったのが残念でした。
c0209909_07021531.jpg仏事作法プレゼンも住職体調不良で凝ったものができず、何をお伝えするか要再考の課題を残しました。
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昼夜の仏事作法プレゼンで、故高木一二三さんの遺稿一篇ずつ紹介です。

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c0209909_07041235.jpgお勤めと仏事作法が終わると、ちょっと長めの休憩、庫裡でお茶と珈琲のティータイムです。
c0209909_07041203.jpgお茶菓子は、お供えの饅頭が少なかったので、お供えの餅米できな粉餅を作ってかさ上げでした。
c0209909_07041205.jpg法話は滋賀県大津堅田からおいでの三宮亨信先生です。
若院が昨年伝道院でお世話になったご縁で今回お願いしました。
c0209909_07103999.jpg少し汗ばむ陽気となり、縁でのお聴聞が心地良さげでした。
c0209909_07041201.jpg定刻に法話も終わり、皆さん一時帰宅、夜座も来て下さい・・・・
c0209909_07041258.jpg先生との夕食は賑やかでいた。
先生から教えを受けた若い方、先代の義信和上から中央仏教学院で教えを受けたロートル、法義勉学について話の花が咲きました。
c0209909_07041369.jpg夜座は参詣者が減り空席が目立ちました。
せっかくのイイ感じの夜座だけに、満堂にならないこと先生には申し訳ないことでした。
c0209909_07093090.jpg夜座の法話は宵闇と共に、世間の喧噪が聞こえず、法話が心の中に染み込んできます。
先生のお味わいをしっかり聴かせて頂きました。

c0209909_07041349.jpg夜座のおやつは、常連の他門徒さんが、自家栽培のイチゴで作ったシロップとアイスクリームを大量に差し入れしてもらい、皆さんで美味しく頂きました。
c0209909_07052861.jpg法座が終わり、有志の皆様で本堂の後片付け、あっという間に平常のセッティングに戻りました。
お手伝いありがとうございました。
c0209909_07052985.jpg表彰式
法話の休憩には各ステージクリアされた方の表彰で。
最近は10回のEntranceクリアの偏り、回数重ねた方の表彰が増えました。
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108回FinalStage
満了課程は3名の方がクリアされ、24名の方が金のバッチを輝かせておられます。


c0209909_07052994.jpg50回StandardStage
一般課程終了の方は2名、通算109名の方々が中間折返しのキリ番を越えて、青藤バッチを輝かせ、お聴聞を楽しんでおられます
c0209909_07052918.jpg30回BasicStage
基礎課程をクリアされた方は2名あり、黄色の認定バッチをつけておられる方が、202名となりました。
c0209909_07052915.jpg10回 EntranceStage
入門課程をクリアされた方今回は1名の方が表彰されました。
入門課程修了し白いバッチをつけておられる方は424名となりました

※前回の真宗講座

by shoson | 2017-05-12 22:10 | 行事 | Comments(0)

4月20日今年初めての美濃四十八座、第75回正尊寺真宗講座が開催されました。少し花冷えでしたが、満堂の本堂は人息で寒さを感じることなく、桑羽先生の熱い法話で皆さん心身共にホカホカになりました。
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c0209909_19025710.jpg半年ぶりの真宗講座、定刻1時間前にはボツボツとお同行が山門くぐって来られます。
c0209909_19025779.jpg先週の門徒役員総会で本部委員(総代)さん一部変わられました。
今年度から真宗講座を手伝ってもらえることになり、総代長さん交通整理を買ってでて下さいました。
c0209909_19025704.jpg受付にも総代さんが座ってもらえました。
総代さんが自主的に協力してもらえるようになり有難いことです。
c0209909_19025763.jpg年度初めの受付は大変です。
美濃四十八座カードには新設の2ヶ寺分シールを貼り、2巡クリアしている方には記念品を渡します。
久しぶりなので参拝者もどのカードかよく解らない・・・・渋滞が起こっていました。
c0209909_19025772.jpg200ばかり並べた椅子はほぼ埋まり、定刻2時からお勤め開始です。
正信偈行譜(ぎょうふ)本堂が揺らぐお勤めです。
c0209909_19041601.jpg縁に並べた椅子もほぼ埋まっています。
今日は風も無かったので助かりました。
c0209909_19041615.jpg仏事作法では、妙好人の口あいノートから、正尊寺妙好人の残された法悦ノート40冊から1篇取り出し紹介でした。
第1回目と12回目の真宗講座での口あいを見てもらいました。
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c0209909_19041771.jpg仏事作法のプレゼンテーションが終わると休憩です。
200名の人が一気に庫裡へ移動し珈琲Time。
少し長めの15分休憩にしました。
c0209909_19041529.jpg冬の間にいお供えのお菓子はすべて冷凍保存。
夕べから自然解凍して250個の饅頭用意しました。
c0209909_19041654.jpg御法話は山口県からおこしの桑羽隆慈先生です。
聴衆の反応を見ながら笑いと涙の90分、そして最後はアミダ様のお慈悲を心にしっかりお届け下さいました。

c0209909_19041623.jpg真宗講座75回、演台前のかぶりつき聴聞達人スペースの顔ぶれが男性中心に変わってきました。
聴聞を重ね段々前に座ってもらえるようになり、嬉しいことです。

c0209909_19041691.jpg法話が終わり帰路では、聞いた話を全部忘れて帰っても心配ない浄土真宗のお聴聞、皆さんそれを地で行かれる感じです。
c0209909_19041674.jpg今回は木曜日開催になり、いつもの夕食仕出し屋さんが定休日、近くのおそば屋さんへ夕食ご案内でした。
c0209909_19055400.jpg夕食から帰られた先生、正尊寺のアイテムに興味がおありのようで、法縁廟や庫裡の中を説明しながらご案内しました。
c0209909_19055423.jpg夜座の受付にも総代さんが座ってもらえました。
正尊寺と美濃四十八座のカード、それによそのお寺のカードまでたくさん出てきて煩雑な受付、その内お任せできるようになると助かります。
c0209909_19055489.jpg夜座は外した戸を戻し、縁側席無しで納まる参詣者で、昼座と比べチョッと寂しさもありました。

c0209909_19055490.jpg夜座の法話は一段とテンポ良く堂内全員一体となった、桑羽ワールド全開でした。
結果終了は午後10時を回っていましたが、同行の皆さんは悦んで帰っていかまれました。
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正尊寺真宗講座スタンプカードは基本5段階、108回でファイナルでバッジも5種類、賞状もそこまでしかありません。しかし、受付のハンコ無しでは寂しかろうとさらに150回・200回とカードだけは作っています。
c0209909_19055477.jpg今回、150回のPremiumがすべて埋まった方がでました。
賞状はありませんが記念品と、スーパーPremium200回カードをお渡ししました。
そろそろ次ぎのウルトラPremiumカードも作っておかなければ・・・・
c0209909_19055449.jpg80回AdvanceStage
上級課程は1名の方がクリアされ、銀藤バッチと額入り認定証が授与されました。
現在52名の方が銀バッチを輝かせておられます。

c0209909_19055506.jpg30回BasicStage
基礎課程をクリアされた方は2名あり、黄色の認定バッチをつけておられる方が、198名となりました。
c0209909_19055553.jpg10回 EntranceStage
入門課程をクリアされた方今回は1名の方が表彰されました。
入門課程修了し白いバッチをつけておられる方は422名となりました

※ 前回の真宗講座


by shoson | 2017-04-20 22:10 | 行事 | Comments(0)

2月最終月曜日、今年も正尊寺女子会、仏教婦人会の追弔法要が賑やかに開催されました。
役員さんは前日午後から集合で、会場準備やお斎の下ごしらえをバッチリ決め、朝座から全員でお勤めお聴聞の体制に入りました。
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c0209909_05143745.jpg快晴で穏やかな朝、山門に長尺印刷した看板を掲げ婦人会法要の告知をしています。
c0209909_05143872.jpg午前9時半朝座の法要が始まります。
8時半集合の役員さんはお斎の準備を終え、『仏説阿弥陀経』最初から本堂で一緒にお勤めできました。
c0209909_05163752.jpg法話は今年も大垣林雙寺の水上誠孝師です。
身体は少しスリムになられましたが、気合いとパワーはグレードアップさてたご法話です。

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水上先生、年々バージョンアップするアイテム、今年は古い来迎図の掛け軸を見ながらの法話のようでしたが、年代物らしく紐が取れてしまいました。
c0209909_05143835.jpg急場では治せず、せっかく上等なスタンドがあるのに手持ちに羽の指物使って六道輪廻のお話でした。
c0209909_05143804.jpgご婦人の集まりはお斎というより、女子会楽しく美味しいランチが楽しみです。
お聴聞も皆で出来るよう、前日からしっかり仕込み弁当箱に詰めるだけまで準備です。
c0209909_05143825.jpg今年も正蓮寺さんと専宗寺さんからお供えに頂いた大量のギンナン、人海戦術で薄皮むきをして、炊き込むばかりになっていました。
c0209909_05154662.jpg2日前に外山の柴田さんは段ボール一杯の椎茸をお供えしてくださいました。
陰干しした半乾きの干し椎茸もおかずの一品にしてもらえました。
c0209909_05154700.jpg人参のコールスローも大量に湯通しです。
c0209909_05154725.jpg長浜盆梅展に行って仕入れてきた赤コンニャクも小三角に切られ、彩りのおかずになります。
c0209909_05154762.jpg庫裡広間は暖房を入れず天然冷蔵庫状態で弁当箱を並べ、おかずを詰めていきます。
c0209909_05154743.jpg役員さんテキパキと100食の弁当が瞬く間に並びました。
c0209909_05154741.jpg暖かい厨房ではデザートのヨーグルトをカップ詰めです。
トッピングはお供えの夏みかんを回転釜で煮た特製マーマレードです。
c0209909_05154774.jpg朝一番で仕掛けた8升のギンナンご飯、美味しそうに炊きあがりました。
1釜分レシピは、白米3升+餅米1升に塩2分の1カップ、酒1カップです。それに500粒強のギンナンを入れ5升炊き釜満タン2釜でした。
c0209909_06023381.jpg全て手作りお手間入り、ヘルシーで美味しいお斎ランチのできあがりです。
c0209909_05154784.jpgお汁の配膳が終わると役員さんのお給仕さんも一緒に「いただきます」でした。
c0209909_05163698.jpg書院ではご講師と住職同じ食材を、朱の本膳に盛りつけてもらい、いっそう豪華なお斎として頂きました。
c0209909_05163659.jpgランチが終わり、司会のO田会計さん進行表を見ながら、ナレーション研究も抜かり有りませんでした。
c0209909_05163697.jpg午後1時半昼座が追弔法要として開会しました。
勤行の前、まず始めに仏婦の開基が会長さんから住職に渡され、内陣に掲揚されました。
c0209909_05163676.jpg続いて、献灯献花です。
報恩講と違って仏婦の追弔会は参拝者が少ないので、最後列の椅子を片付け、縁側からでなく堂内後ろから出発です。
c0209909_05163685.jpg10対21具の献灯献花、欠席役員さんもみえたので二回りする人も数名有りましたが、お勤め前のお荘厳のお供えバッチリ決まりまりました。
c0209909_05163760.jpgお勤めは全員で声高らかに、宗祖讃仰作法音楽礼拝です。
内陣のモニタースピーカー出力が接触不良か聞こえにくく、調声がチョッともたついたのが残念でした。
c0209909_05163768.jpgお勤めが終わると、役員代表で会長副会長さんが献灯献花のところでお焼香です。
c0209909_05172390.jpgそのあと、今期お浄土に出発された10名の会員の名前が呼ばれ、ご遺族の方々が余間に上がり法名軸前でお焼香です。
ご夫婦でお参りくださった方もあり、有り難いご縁となりました。
c0209909_05172352.jpg最後に『みほとけにいだかれて』を全員で合唱し、法要の部が終了しました。
c0209909_05172323.jpgお供えのお供物を遺族の方々に配るのも忘れないようにしなければなりません。
若院はまだ門徒さんの顔が判別できないので、広蓋持って院代さんの跡を付いて回っていました。
c0209909_05172357.jpgお昼の休憩に掛け軸の紐も修理でき、水上先生気合い一杯、絶好調でのお取り次ぎでした。
来年は会員一人ひとりが両手にお友達引っ張って、150人満堂にするようにとの命令が響いていました。
c0209909_05172312.jpg法話の休憩にはゼンザイのおやつも付きました。
c0209909_05172305.jpgご講師の音声休みを長く取ってもらい、庫裡でまったりぜんざいを食べながらゆっくり休憩でした。
c0209909_05172457.jpgゼンザイの豆は北海道産の上等なアズキ、甘さ控えめでアズキの味が良く解りました。
c0209909_05172446.jpgお餅はエージレスを入れお正月から保管してあったお鏡餅、この追弔会ですべて無くなりました。
c0209909_05175579.jpg午後3:35
水上先生のご法話も終了し、全員で恩徳讃唱和して平成29年仏婦追弔会無事お開きとなりました。

役員の皆様準備から後片付けまで2日間のご奉仕、お疲れ様でした。
※ 去年の追弔会


by shoson | 2017-02-27 16:00 | 行事 | Comments(0)

2月最終月曜日、今年も正尊寺女子会、仏教婦人会の追弔法要が賑やかに開催されました。
役員さんは前日午後から集合で、会場準備やお斎の下ごしらえをバッチリ決め、朝座から全員でお勤めお聴聞の体制に入りました。
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c0209909_05143745.jpg快晴で穏やかな朝、山門に長尺印刷した看板を掲げ婦人会法要の告知をしています。
c0209909_05143872.jpg午前9時半朝座の法要が始まります。
8時半酒豪の役員さんはお斎の準備を終え、『仏説阿弥陀経』最初から本堂で一緒にお勤めできました。
c0209909_05163752.jpg法話は今年も大垣林雙寺の水上誠孝師です。
身体は少しスリムになられましたが、気合いとパワーはグレードアップさてたご法話です。

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水上先生、年々バージョンアップするアイテム、今年は古い来迎図の掛け軸を見ながらの法話のようでしたが、年代物らしく紐が取れてしまいました。
c0209909_05143835.jpg急場では治せず、せっかく上等なスタンドがあるのに手持ちに羽の指物使って六道輪廻のお話でした。
c0209909_05143804.jpgご婦人の集まりはお斎というより、女子会楽しく美味しいランチが楽しみです。
お聴聞も皆で出来るよう、前日からしっかり仕込み弁当箱に詰めるだけまで準備です。
c0209909_05143825.jpg今年も正蓮寺さんからお供えに頂いた大量のギンナン、人海戦術で薄皮むきをして、炊き込むばかりになっていました。
c0209909_05154662.jpg2日前に外山の柴田さんは段ボール一杯の椎茸をお供えしてくださいました。
陰干しした半乾きの干し椎茸もおかずの一品にしてもらえました。
c0209909_05154700.jpg人参のコールスローも大量に湯通しです。
c0209909_05154725.jpg長浜盆梅展に行って
仕入れてきた赤コンニャクも小三角に切られ、彩りのおかずになります。
c0209909_05154762.jpg庫裡広間は暖房を入れず天然冷蔵庫状態で弁当箱を並べ、おかずを詰めていきます。
c0209909_05154743.jpg役員さんテキパキと80食の弁当が瞬く間に並びました。
c0209909_05154741.jpg暖かい厨房ではデザートのヨーグルトをカップ詰めです。
トッピングはお供えの夏みかんを回転釜で煮た特製マーマレードです。
c0209909_05154774.jpg朝一番で仕掛けた8升のギンナンご飯、美味しそうに炊きあがりました。
1釜分レシピは、白米3升+餅米1升に塩2分の1カップ、酒1カップです。それに1升強のギンナンを入れ5升炊き釜満タンでした。
c0209909_06023381.jpg全て手作りお手間入り、ヘルシーで美味しいお斎ランチのできあがりです。
c0209909_05154784.jpgお汁の配膳が終わると役員さんのお給仕さんも一緒に「いただきます」でした。
c0209909_05163698.jpg書院ではご講師と住職同じ食材を、朱の本膳に盛りつけてもらい、いっそう豪華なお斎として頂きました。
c0209909_05163659.jpgランチが終わり、司会のO田会計さん進行表を見ながら、ナレーション研究も抜かり有りませんでした。
c0209909_05163697.jpg午後1時半昼座が追弔法要として開会しました。
勤行の前、まず始めに仏婦の開基が会長さんから住職に渡され、内陣に掲揚されました。
c0209909_05163676.jpg続いて、献灯献花です。
報恩講
と違って仏婦の追弔会は参拝者が少ないので、最後列の椅子を片付け、縁側からでなく堂内後ろから出発です。
c0209909_05163685.jpg10対21具の献灯献花、欠席役員さんもみえたので二回りする人も数名有りましたが、お勤め前のお荘厳のお供えバッチリ決まりまりました。
c0209909_05163760.jpgお勤めは全員で声高らかに、宗祖讃仰作法音楽礼拝です。
内陣のモニタースピーカー出力が接触不良か聞こえにくく、調声がチョッともたついたのが残念でした。
c0209909_05163768.jpgお勤めが終わると、役員代表で会長副会長さんが献灯献花のところでお焼香です。
c0209909_05172390.jpgそのあと、今期お浄土に出発された10名の会員の名前が呼ばれ、ご遺族の方々が余間に上がり法名軸前でお焼香です。
ご夫婦でお参りくださった方もあり、有り難いご縁となりました。
c0209909_05172352.jpg最後に『みほとけにいだかれて』を全員で合唱し、法要の部が終了しました。
c0209909_05172323.jpgお供えのお供物を遺族の方々に配るのも忘れないようにしなければなりません。
若院はまだ門徒さんの顔が判別できないので、広蓋持って院代さんの跡を付いて回っていました。
c0209909_05172357.jpgお昼の休憩に掛け軸の紐も修理でき、水上先生気合い一杯、絶好調でのお取り次ぎでした。
来年は会員一人ひとりが両手にお友達引っ張って、150人満堂にするようにとの命令が響いていました。
c0209909_05172312.jpg法話の休憩にはゼンザイのおやつも付きました。
c0209909_05172305.jpgご講師の音声休みを長く取ってもらい、庫裡でまったりぜんざいを食べながらゆっくり休憩でした。
c0209909_05172457.jpgゼンザイの豆は北海道産の上等なアズキ、甘さ控えめでアズキの味が良く解りました。
c0209909_05172446.jpgお餅はエージレスを入れお正月から保管してあったお鏡餅、この追弔会ですべて無くなりました。
c0209909_05175579.jpg午後3:35
水上先生のご法話も終了し、全員で恩徳讃唱和して平成29年仏婦追弔会無事お開きとなりました。

役員の皆様準備から後片付けまで2日間のご奉仕、お疲れ様でした。
※ 去年の追弔会


by shoson | 2017-02-27 16:00 | 行事 | Comments(0)

涅槃会は2月15日ですが、今年よりご家族連れで参拝してもらいたいと、休日に開催することとなり4日遅い法要となりました。
昨年末工事完成した正尊寺『法縁廟ほうえんびょう』の落慶法要も一緒に厳修するはこびとなり、快晴穏やかな天候にも恵まれ賑やかにお勤めすることができました。
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c0209909_04590205.jpg余間には涅槃図(ねはんず)をかけ三具足でお荘厳は例年通りですが、その横には広蓋に乗せられた8個のお骨箱と木箱の入りの納骨名簿、放骨室本尊となる重軽(おもかる)阿弥陀の石像も安置されました。
もちろん、白木お位牌や年回通知状も机の上に並んでいます。
c0209909_04590271.jpg朝早く京都から電車を乗り継いで来てもらった、影絵法話の『ともしえ』メンバーと浜松からご家族で来ていただいた、法縁廟を設計してもらった前原設計士、遠山設計士さん一緒に庫裡広間で昼食です。
c0209909_04590203.jpg午後1時頃からボツボツと、お位牌や焚焼の品々を携えたご門徒さんが、本堂に上がってこられます。
受付は娘が担当し涅槃図の解説版と、落慶記念の豆うちわをお渡ししました。
c0209909_04590376.jpg記念品の「豆うちわ」はお仏壇の灯明消しに使ってもらおうと、消しゴムハンコで作ったオリジナルです。
ここ数日坊守や娘が夜なべして90本製作しました。
c0209909_04590396.jpg南余間(よま)の焚焼品安置机はみるみる一杯に成っていきました。
参詣者もご家族ずれが多く、外陣の腰掛けも慌てて増やし、焼香用の香炉も1基増やし4口にしました。
c0209909_04590394.jpg午後1時半住職より本日の法要の意義と流れが説明されました。
法縁廟落慶法要についての説明が長くなり、10分遅れのお勤め開始となりました。
c0209909_04590339.jpg今年は落慶法要も兼ねるので、住職と若院は色衣正装での「仏説阿弥陀経」お勤めです。

c0209909_05002075.jpgお経が始まると、余間前の特設焼香所へ法務員が順次ご案内です。
100人を超える焼香、4口にして置いて正解でした、お勤めの間に全員お焼香をしてもらえました。
c0209909_05002035.jpgお子さん連れの参詣者もあり、休日に変更した甲斐がありました。

c0209909_05002049.jpgお勤めが終わり式典です。
始めに本部委員長から住職に法縁廟落慶の祝い金が渡されました。
正尊寺法縁廟はお墓利用者からの懇志で建設する事になっていましたが、門徒会からも多額の祝い金をいただき、名実共に正尊寺門信徒全員の墓所になりました
c0209909_05002045.jpg法縁廟建設にあたって尽力いただいた設計と施工の業者さんへの感謝状伝達です。
はじめは、この法縁廟設計への道筋を付け、測量などの基礎設計をしていただいた宝珠の遠山設計士さんです。
感謝状と金一封をお渡ししました。
c0209909_05002190.jpgお二人目は法縁廟の実質設計者で、LINEで浜松から細部にわたり現場監督していただいた前原設計士さんです。
狭いスペースながら境内に溶け込む共同墓設計ありがとうございました。
感謝状と金一封を贈りました。

c0209909_05002145.jpg最後は施工の松井石材の社長さんです。
途中、目の病気で視力が無くなりながらも、長年の経験と勘で設計図面より立派な石組みで仕上げてもらえました。
感謝状と記念品を贈らせてもらいました。
c0209909_05545801.jpg法縁廟入口に付けられた定礎版には表彰された方のお名前が浮き文字され、その功績を残しています。
c0209909_05002149.jpg式典後、5分の休憩で「ともしえ」影絵法話の準備して40分の法話が始まります。
4人1チームの「ともしえ」始めに自己紹介と影絵法話についての説明から始まりました。
c0209909_05010581.jpg4人のナレーションと影絵映像が参詣者の目と耳を釘付け、涅槃会にちなんでのおしゃか様「四門出遊」のお話、皆さんホッコリ暖かな気持ちに成られたようです。
c0209909_05010622.jpg20分の影絵のあとは法話、若いのにしっかり分かり易くご法義伝えていただきました。
c0209909_05010680.jpg法話が終わると焚焼の準備ができるまでしばしの休憩です。
庫裡にはコーヒーやお茶を準備し、お供えの「正尊寺どら焼」を下げ皆さんのお茶受けとなります。
100個準備しておきましたが、チョッキリでした。
c0209909_05010655.jpg境内での焚焼(ぼんじょう)は昨年までのスペースが法縁廟の池になったため、焚き火場へと移動しました。
秋に名古屋からやって来た芋煮用の大鍋を使うことにしました。
c0209909_05010635.jpg焚焼釜のセッティングが終わり、休憩のお茶タイム急かすように「本堂のお灯明が分灯され、運ばれてきます」とアナウンスし皆さんに境内へと出てきてもらいます。
c0209909_05010620.jpg特設祭壇の蝋燭に分灯から火を付け、お勤めが始まります。
お勤めは音楽礼拝の教礼文(きょうらいもん)と三帰依(さんきえ)、サンスクリット語で住職が歌います。
c0209909_05010747.jpgいよいよ点火、大鍋だとお位牌もよく見え、いかにも焚焼をしますといった感じで、焚焼場がトイレ前へと移動したマイナス面をカバーできました。
c0209909_05010733.jpg火が入れられると「一同合掌・礼拝」焚焼の儀の終了です。
c0209909_05015054.jpg大釜でも木の位牌は勢いよく燃え炎も高くなります。
たくさん集まった焚焼の品は、小型焼却炉を出してきて並べて焚き上げていきました。

焚焼の儀が終わると皆さんを法縁廟の方へ向き直ってもらいます。
c0209909_05015135.jpg法縁廟の落慶では、始めに放骨室本尊のご安置です。
先週、寄進されたご石彫阿弥陀仏を施主の杉山さんの手で法縁廟墓室入口まで運んでもらいます。

c0209909_05015193.jpg放骨室入口に無事安置され、この扉が開けられるたびに皆さんが合掌し、お礼を申させていただく本尊となりました。
c0209909_05015102.jpg続いては納骨式です。
今回納骨される8体(内3は正尊寺墓所移動分)の中で、遺族がお越しの3体は向拝から入口まで自らの手で運んでもらいました。
c0209909_05015198.jpg故人の思い出を胸に大勢の参拝者が見守るなかで、緊張の納骨式となりました。
c0209909_05015147.jpg入口で住職に手渡し、納骨室の棚に収められていきました。
c0209909_05015274.jpg高さが160㎝の納骨カロート、頭を打たないように注意しながらステンレスの棚に並べられていきます。
c0209909_05015273.jpg納骨が済むと最後に、桐箱に入れられた納骨名簿が収められ、線香を焚きしめ入口の鍵が掛けられました。
c0209909_05022374.jpg住職は池の橋の上に立って、法縁廟建設についての願いを参詣者に説明します。
暖かく天気が良かったのでゆっくり説明することができました。
c0209909_05022308.jpgそして、最初に住職がお焼香をして、参詣者皆さんにもお勧めしました。
c0209909_05022367.jpg約100名最後まで残っていた参詣者が長い列を作って橋を渡り、お焼香してお参りし、仏足石もしっかり見て帰路について行かれました。
c0209909_05022395.jpgまだ芝生が土に埋もれていますが、春になったら緑のお山に成ることでしょう。


c0209909_05022359.jpg最後に設計士さん松井石材さんと橋の上で記念写真を撮りました。
すばらしい法縁廟を完成させてくださり、ありがとうございました。
c0209909_05022457.jpg本堂では、ともしえの皆さんと正尊寺総代での記念写真も撮りました。
ともしえの皆様、遠路ご出講ありがとうございました。
c0209909_05022272.jpg全てが終わりましたが、やっぱり夕暮れ時まで、焚焼の品々燃やす焼却炉は、ブロアーで強制給気され燃え続けていました。

※ 去年の涅槃会

by shoson | 2017-02-19 18:00 | 行事 | Comments(0)

正尊寺報恩講御満座が残雪残るなか賑やかに勤まりました。今年はお磨きから御満座まで毎日葬儀があり日中住職不在でしたが、お取持とお手伝いの皆様の力で全てスムーズに行われました。
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お取り持ち2日目はオリエンテーションもなく、8時集合でそれぞれの持ち場についてもらいます。
男性陣はまず焚き火です。

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焚き火は暖を取るだけでなく、火鉢の炭を熾す大切な意味もあるのです。

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今年の報恩講は雪のため外で焚き火にあたる人も少なく、焚き物がたくさん余っていて、最終日のお取り持ちには全て燃やし切るよう、焚き火の番もお願いしました。


c0209909_08044579.jpg残雪はありますが太陽が顔を覗かせる一瞬も有り、最終日お参りの増加を願うばかりでした。
c0209909_08044568.jpg時々小雪が舞い込む向拝、長靴に靴袋をかぶせ防御してお参りしてみえました。
c0209909_08044526.jpg9:30 日中法要喚鐘
まだ、お参りは少ないですが定刻通りお勤めは開始です。
c0209909_08062275.jpg16日お日中法要お勤めは『初夜礼讃偈』お師匠寺の福乗寺さんだけでなく、長屋の常徳寺若さんが参りあいに来ましたと出勤されたのには驚きました。
c0209909_08062265.jpgお説教が始まる頃には、雪で来れなかった門徒さんが結構参ってきてくださり、例年の最終日より賑やかな法座になりました。
c0209909_08062286.jpg今日も午前中、住職は葬儀で留守、若院が代わりにちゃんとご挨拶していたようで、会議室モニター画面を坊守が写真撮っておいてくれました。
c0209909_08062269.jpgお斎も満席賑やかであったそうです。
c0209909_08062382.jpg御満座法要は結衆(けっしゅう:内陣回畳に座る僧)がたくさん居て欲しいのですが、今年は14・15日に結構来てもらえ、8名揃うか不安でしたが、重ねて来てもらえる法友が有り有り難かったです。
c0209909_08062378.jpgご講師やお客僧はお斎の器にも気を遣います。
中身は一般の方と同じですが、朱塗りの本膳を出し仏婦三役の方がお接待してもらえます。
c0209909_08062389.jpg楽人さんも6名来てもらえ、庫裡二階のお座敷で休憩音合わせしてもらいます。
c0209909_08062390.jpg午後1:15 お勤め習礼
御満座の浄土法事讃作法は色々な動きをしなくてはいけません。
出勤する人の呼吸を合わすためのリハーサルも入念に会行事サンから指示が飛びます。
c0209909_08070272.jpg1:30 大逮夜法要
雅楽の鉦鼓の音を頼りに黙って阿弥陀様の周りを回る「無言行道」、晴れやかな作法です。
手前にはお説教のご講師が会奉行(えぶぎょう)として、みなの動きを統括してもらいます。

c0209909_08070362.jpg三奉請(さんぶじょう)
超宗寺さんと祐蓮寺さんが散華頭(さんげとう:導師替わりに後ろで唱える)音程と響き抜群のハーモニーでした。
c0209909_08070370.jpg起居礼(ききょらい)
中腰から立ったり屈んだりして阿弥陀様にお礼をするっ作法。
お勤めしながらの中腰、結構しんどいのです。
c0209909_08070357.jpg外陣には狩衣姿の6名の楽人さんが横イチで並び、末寺の報恩講としては華やかなお勤めです。
c0209909_08070365.jpg午後2:10 御俗姓(ごぞくしょう)
法要が終わり楽人が退出すると、再び高座が出され御俗姓の拝読です。
蓮如上人が報恩講のために書かれた御文章、住職も気合いを入れて拝読します。
c0209909_08070454.jpg御満座にお参りした方へのサービスで元旦のお鏡餅をお汁粉にして味わってもらいます。
このお餅は、手の空いた受付係のお取持ち炭火で焼き上げてもらいます。
c0209909_08070453.jpg今年のあんこは吉野屋さんから分けてもらいました。
4kgで6,000円の本格つぶ餡でした。
c0209909_08070491.jpg紙コップが今一風情ありませんが、香ばしいお餅入りのお汁粉、は身体も温まり美味しくできました。
c0209909_08075292.jpg皆さん喜んで食べてもらえ、最後までお聴聞してもらえました。
c0209909_08075259.jpg御満座最後のお説教、高座の上から耳から聞く言葉だけで、親鸞聖人のご法義聞かせていただけました。
c0209909_08075221.jpg昨年から蓮教寺住職となり多忙になられ、途中昼時には自坊のお参りに出られながらも、3日間お取り次ぎありがとうございました。
また来年も宜しくお願い申し上げます。
c0209909_08075355.jpg最後までお聴聞した方には、さらなるサービスがありました。
今年は雪のため参詣者が減り、800個炊いた丸揚げが余りました。
参詣者へそれを一個ずつ、他のお総菜も付けてお土産に差し上げました。
c0209909_08075316.jpg満座終了時には雪も上がっていて、長靴が虚しく感じられる姿で帰って行かれました。
c0209909_08075315.jpg午後3時半 お説教終了
参詣者が帰られるとお取持は一斉に片付けモードに入ります。
お華束の解体はブルーシートを敷いて、その上で行われます。
近在の門徒へは袋に入れて配られます。
c0209909_08075376.jpg内陣のお飾り仏具も片づけられていきます。
マゴもその作業に参戦して、手伝っていました。
c0209909_08084233.jpg仏花も解体し、お取持ち人数分に分けられ、お取持ち後半メンバーのお土産になります。
c0209909_08093043.jpg大玄関と庫裡幕は殆ど雪にもあたって織らず、そのまま丁寧に畳んでかたづけられます。
c0209909_08093152.jpg向拝幕やその他堂宇の幕は雪があたりチョとしめった感じ、簡単に畳みかたづけず本堂に置いておいてもらいました。
c0209909_08093131.jpg説教台も太鼓堂倉庫に直されます。
c0209909_08093162.jpg午後5時 打上
総出で1時間半ばかり大勢の力でおおかた片付けが出来ました。
大広間に集まり、住職からお礼言上のあと会食となりました。
c0209909_08093195.jpg車の方がほとんどで、お酒は飲まず食事だけ、20分程で会食終了でした。
明るい内に解散することができます。
お取持ち、お手伝いの皆様2日間お疲れ様でした。
おかげで立派な報恩講を勤めることができました。

ありがとうございました。


※ 去年の報恩講御満座

by shoson | 2017-01-16 17:30 | 行事 | Comments(0)

報恩講2日目、未明からの積雪が15㎝以上になり、昨日より増した銀世界での御正忌報恩講となりました。
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c0209909_04070771.jpg外が白み始めた朝7時前から駐車場の雪かきです。
お取り持ちが車を駐めてしまう前に白線が見えるよう除雪、HONDA雪オスが2年振りの出動です。
c0209909_04070703.jpg一昨日、小川自動車のスタッフにキャブレターを直してもらっておいたのは大正解でした。
一発で始動、1時間で300坪の駐車場何とか白線が見えるだけの除雪できました。
c0209909_04070727.jpg8:00 取持集合
今日から2日は後半のお取り持ちで、西ノ門・山口下組の皆さんオリエンテーションです。
c0209909_04070736.jpg今日中にこの報恩講も紹介した寺報『正尊寺だより』を印刷したいので、お取り持ち集合写真も一緒に取りました。
c0209909_04070707.jpg厨房では仕事の振り分け、それぞれ持ち場を決めてスタートです。
c0209909_04070796.jpg手の空いている人はまた降りだした雪の除雪もお願いしました。
駐車白線だけ解るようにしておかないと、整然と並ばず駐車スペースが少なくなってしまうのです。
c0209909_04070875.jpg雪は風と共に向拝階段まで吹き込みます。
本堂係さんはこまめに階段清掃し、滑らないように気をつけてもらいました。
c0209909_04074067.jpg9:00 集会太鼓
牡丹雪が降っています、せっかくの日曜日に当たった報恩講なのに・・・・
お参りの出足悪く残念でたまりません。
c0209909_04074134.jpg雪の中ボチボチのお参りです・・・
c0209909_04074167.jpg例年なか日は受付も行列ができますが、今年の受付は落ち着いています。
c0209909_04074190.jpgお米係の袋詰め作業もボツボツと、マゴの相手もしていてもらったようです。
c0209909_04074192.jpg9:30 日中法要
意訳正信偈『しんじんのうた』お参りが少なく、チョッと迫力の無いお勤めになってしまいました。

c0209909_04085904.jpgそれでも、お説教の始まる頃には何とかざっくり埋まる程の参詣者になってきたようです。
c0209909_04074181.jpgお斎場もボツボツの賑わい、雪降っても、こうしてお参りに来てもらえるだけでも喜ばなければならないようです。
c0209909_04074293.jpgお斎場の空くのを待ちながら火鉢にあたる光景も有ったようです。
c0209909_04074281.jpg雪の中の焚き火は、やっぱり人気薄で輪になって火にあたり、ご法義談義がでることはありませんでした。
c0209909_04085913.jpg15日お逮夜法要は役員や各種団体の総参拝日です。
仏教婦人会もガウンを着て献灯献花にスタンバイです。
c0209909_04090029.jpg総代さんは北余間で参拝、空席有りが淋しいところです。
c0209909_04090048.jpg午後1時半 献灯献花
まずは献灯献花で開式です。
仏壮が点燭のお手伝いをしてもらえるのがありがたいところです。
c0209909_04090000.jpgおみがきで練習しただけ有って、息の合ったお灯明にお花お供えをしてもらえました。
c0209909_04090011.jpgお勤めは『宗祖讃仰作法:音楽法要』導師は若院が勤めます。
首座に座りiPodで音出しの住職、老眼でチョッともたついたのが残念でした。
c0209909_04090015.jpgお勤めが終わると各団体代表焼香です。
総代会・加談会・仏教壮年会・仏教婦人会、それぞれの代表者にお焼香をしてもらいました。
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お逮夜のお説教も終わると、献灯献花のお花は仏婦役員の皆さんで分けて持って帰られました。

報恩講2日目も無事終わりました。

平成29年 お初夜キッズサンガ
今年のお初夜は日曜日の夜、小学生にとって夜更かしできない日だけに、8時に終われるようにと開始時間を6時半として案内しました。
しかしこの冷え込み、夜は路面も凍結、子ども達に来てもらうには厳しい条件になってしまいました。

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住職は今日も夕刻からはお通夜、若院や法務員が大火鉢を移動し庫裡広間でお華束が焼けるよう、炭を熾し簡易の囲炉裏仕立てに模様替えです。

c0209909_04094431.jpg子ども達はきな粉餅が大好き、ボールにたくさん用意しました。
c0209909_04094481.jpgお通夜を6時からにしてもらい、6時半過ぎにダッシュで帰ってきました・・・・
表駐車場には車がなく、3家族とマゴだけという厳しい現実でありましたが、讃仰作法正信偈を元気奮い立たせお勤めしました。
c0209909_04094412.jpgお話は、親鸞聖人御絵伝御往生の様子から、754年前の今日親鸞さまが床についておられるイメージを膨らましてもらいました。
c0209909_04094404.jpgお話の後、余間に上がって御絵伝四幅目の伏しておられる親鸞さまを皆で確認してもらいました。
c0209909_04100887.jpgそして、お焼香し合掌礼拝、お念仏称えるのを忘れないように注意。
3歳の孫でもちゃんと称えていました。
c0209909_04094486.jpgその間お庫裡ではお華束や鏡餅のかき餅
を焼いて準備です。
c0209909_04094551.jpg炭火で焼くお餅は香ばしく最高に美味しくできあがります。
c0209909_04100843.jpg子ども達が少ないのは淋しいですが、楽しい餅焼きタイム。
皆一杯食べてくれました。
c0209909_04100872.jpg人数が少ない分、自分で焼いて自分で食べる、贅沢なキッズサンガになりました。
c0209909_04100825.jpg最後のお菓子輪投げも、1人5巡と超ラッキー、袋一杯の景品をGetできました。
c0209909_04100833.jpg午後7:55 恩徳讃
最後は庫裡のご本尊に参って、恩徳讃を一緒に歌い解散しました。


この案内年賀状を40家族に送りましたが・・・
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by shoson | 2017-01-15 20:00 | 行事 | Comments(0)

いきなりの積雪で平成29年の正尊寺報恩講は始まりました。
初日が土曜日で家族連れで多くの参詣を心待ちにしていましたが、今冬一番の寒波と10㎝弱の積雪で皮算用となりました。
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c0209909_14080704.jpg朝8時お取り持ち集合、まずは皆さん境内の雪かきをしてもらいました。
10㎝程、竹箒でも除雪できる範囲でした。
c0209909_14080784.jpg駐車場も白線が見える程度の雪解けをお願いしました。
c0209909_14080741.jpg昔から正尊寺報恩講には雪がつきもの、白い境内には風情があります。

c0209909_14080714.jpg白い雪に紫の報恩講ノボリ、イイ感じです。
c0209909_14080819.jpgお参りはぼつぼつ有るかな、雪で出足は悪いようです。
c0209909_14080822.jpg冷え込みは強いので、玄関火鉢の炭はてんこ盛りにしてもらいました。
c0209909_14090119.jpg厨房ではお斎の準備、丸揚げも再び温められ味を染ませていきました。
c0209909_14090208.jpgナマスもお椀蓋に盛られ準備です。
c0209909_14090213.jpg受付係も袢纏を着てスタンバイです。
c0209909_14090235.jpgマゴはあっちこっちで愛想振りまいて、可愛がられていました。
c0209909_14090308.jpgお斎場もセッティングがほぼ完了いています。
c0209909_14090371.jpg9時半最初のおつとめは『初夜礼讃偈しょやらいさんげ』、若院は昨年「特別法務員(本山でのお勤めスペシャリスト)」も取ったので、調声を任されました。
c0209909_14090382.jpg法要合間の休憩時間は賽銭集めの本堂係が回ってきます。
皆さん沢山お賽銭を上げてくださいました。
c0209909_14090318.jpg10:30 お取持お斎
本堂でお説教が始まった頃、まずはお取り持ちがお斎をよばれ、これからのお接待の体制に入ります。
c0209909_14103222.jpg今年もお説教の講師は浅木の蓮教寺さんです。
高座のでのお説教、今日から5座10席ゆったりとお取り次ぎしていただけます。
ただ、お日中(にっちゅう:午前の法要)雪の影響で出足が悪いのが残念でした。
c0209909_14103277.jpgお説教の中頃からはお斎に付く門徒さんもボチボチ有り、庫裡厨房ではお汁もIHにかけられスタンバイしておりました。
c0209909_14103373.jpg雪でもお昼時には庫裡広間は満席で、順番待ちの行列はできていました。
c0209909_14103374.jpg次々さがってくるお椀類に洗い場も大忙しになっていました。
c0209909_14103313.jpg昼の休憩中は、本山御正忌で仕入れてきた御絵伝解説のDVDを毎日流してみました。
c0209909_14103378.jpg境内の焚き火はボツボツと、時折小雪で焚き火の輪はあまりできていませんでした。
c0209909_14103361.jpg午後1時半 初日逮夜法要
初日逮夜法要(たいやほうよう)はお師匠寺さんと3ヶ寺の法中(ほっちゅう:ごえんさん)が来てもらえ、内陣賑やかな正信偈のお勤めでした。

c0209909_14103405.jpg義理参りの方が多いのか、午後のお説教はお参りが少なくなってしまい、残念なことでした。
c0209909_14122714.jpgお説教も終わり明日の準備と片付けののち、お取持とお手伝い皆さんの打ち上げ会食です。
明日明後日はご家族でゆっくり参って、お聴聞してくださいと住職の挨拶でした。
皆さん2日間お疲れ様でした。

※ 去年の報恩講初日




by shoson | 2017-01-14 16:00 | 行事 | Comments(0)

1月13日、本日から門徒の皆様がお取り持ちに入り報恩講準備を進めます。
雨や雪もないお天気で、法林寺と山口の門徒衆段取りよく準備ができました。
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c0209909_06570868.jpg朝8時半集合し庫裡でお取り持ちオリエンテーションです。
8年に一回周忌の当番、初事のように役割分担話し合われました。
c0209909_06570851.jpg女性の方は厨房でお斎の下ごしらえを担当です。
一団は土間に降り、カブの塩漬けを湯通しして塩抜きします。
これが正尊寺報恩講名物『カブラ煎り』に成ります。
c0209909_06570894.jpg丸揚げに×点を付け味が染みやすいように一手間掛けてもらえます。
c0209909_06570829.jpg残りの一団はフロアーやキッチン回りに陣取って、『なます』の大根と人参をツキツキです。
c0209909_06570803.jpg今年の大根は暖冬のせいもあり、太く育っておりました。
c0209909_06575373.jpg丸揚げは柔らかく炊けるよう、湯通しされていました。
c0209909_06575342.jpg明日のお斎用丸揚げは300個、回転釜2基でおだし一杯入れて煮込まれていきます。
c0209909_06575320.jpg境内では男性陣が幕張です。
昨年の課題も手付かず、土塀幕のフックの取れた部分もあり、今年の宿題もいただきました。
c0209909_06575323.jpg説教高座も本堂に運び込まれます。
c0209909_06575412.jpg向拝幕は昨年完全修理し、センターマークも付けたのでとても奇麗に張ってもらえました。
c0209909_06575468.jpgマニュアル不備
古いマニュアルに沿って準備のお取持ち・・・報恩講幟に気づいておられませんでした。
c0209909_06575418.jpg昨年から報恩講専用の幟を購入しており、後で差し替えました。
c0209909_06585276.jpg準備日は天気も良く法林寺の門徒は各戸ご夫婦で来てもらえ、男性陣が充実し早めに作業が進みました。
c0209909_06585209.jpg仏花は大野花店さん、立派な松の芯を入れて立てってもらえました。
c0209909_06585214.jpg外回りが終わると、庫裡のお斎場セッティング、報恩講シンボルの大火鉢も玄関に鎮座しました。
c0209909_06585286.jpgカーペットも大勢で、わぁわぁ言いながらマニュアル通りに敷かれていきました。
c0209909_06585312.jpgカーペットが敷かれ机が並べられると、落ち着いてお華束の彩色に取りかかってもらいます。
緑と赤の食紅茶碗をいくつも作ります。
c0209909_06585351.jpg2人一組で左右一対の彩色です。
2人で完成予想を相談されながら筆が動き出しました。
c0209909_06585339.jpg14本のお華束、4本の菱形彩色は担当が決まらず取り残されていました。
c0209909_06593563.jpgどら焼き盛りや、落雁貼りつけ菓子も作られていきます。
c0209909_06593680.jpgお昼になり昼食の準備も始まりますが、まだお華束彩色は完成していませんでした。
c0209909_06593685.jpgいったん筆を置いて、皆さんで昼食です。
c0209909_06593629.jpg昼食後女性陣は後片付け、男性陣は全員でお華束仕上げを手伝い完成、記念写真も撮れました。
c0209909_06593668.jpgそれぞれ一対ずつ順番に本堂へ運んでいきます。
c0209909_06593650.jpg自らの作品大事に運んでもらえます。
c0209909_06593797.jpgお内陣のお供え最後にお華束が飾られました。
c0209909_06593754.jpg今年もお華束とても丁寧に鮮やかな彩色でお供えすることができました。
c0209909_06593778.jpg午後2時、早々とおやつのゼンザイを食べ解散となりました。

報恩講準備の皆さんお疲れ様でした。
※去年の報恩講準備日




by shoson | 2017-01-13 14:00 | 行事 | Comments(0)