正尊寺真宗講座満10年を迎え、お参りの方に夕食変わりのカレーを200食振るまいました。
その時の行事アルバム
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c0209909_8122566.jpg前日からご近所のサンガスタッフと婦人会、48座スペシャルお同行も手伝ってくださり下拵えが段取り良くできました。
山のような本巣名産取れたてタマネギが剥かれ、カレーとサラダの具材になっていきました。

c0209909_8123488.jpg200人分、お肉は細切れビーフ100%で8㎏使いました。

c0209909_812426.jpg80㍑の回転釜で炒めたタマネギとじっくり煮込みました。

c0209909_8125311.jpg人参・ジャガイモにアミカで購入した業務用バーモントフレーク・オリエンタル・SB甘口、各1㎏を2袋づつ6㎏投入し、再びじっくり煮込みました。

c0209909_81327.jpg子供やお年寄りも沢山みえますルーは甘口で仕上げ、お好みに合わせ辛味スパイスを2種類準備しました。
カレー皿のアクセント福神漬けとラッキョは定番です。

c0209909_8131179.jpg回転釜の側へキャスターワゴンを寄せ、土間スペースでご飯とルーを掛け、ハッチへ手渡しリレー風に動線を作りました。

c0209909_8131974.jpg午後4時30分本堂では昼のお座が終わりました。
厨房は押し寄せるお同行がスムーズにカレーライス受け取り、大広間で食べられるように準備完了です。

c0209909_8132729.jpg厨房ハッチの前には長い行列が出来ました。
厨房の設計段階から想い描いていた『行列の出来るお斎』は現実となりました。
しかも、考えていたとおり広く明るい廊下で和気藹々とした雰囲気で、並ぶお同行の姿はほんわかとてもイイ感じです。


c0209909_8133496.jpg法話が終わって第一陣90名程は家路を急がれる方が庫裡へ来られましたが、厨房の中はスムーズに動いていました。
初めてのセルフサービスでのお斎振るまい問題なくスムーズに行うことが出来ました。

c0209909_8134378.jpgご門徒お同行が終わった時間にはご講師の先生、48座のご院さん方、親子お経教室の参加者、夜座がはじまる午後7時半まで大広間にはスパイシーなカレーの香りと、歓談の声が響いていました。


by shoson | 2011-06-17 19:10 | 行事 | Comments(0)

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c0209909_15105380.jpg第46回を迎えた正尊寺真宗講座大勢のお参りがあり、賑やかに開催されました。
休憩時間はこの地方の人々にとってコーヒーブレイクという認識、けっして音聲休(おんじょうやすみ)という認識は無さそうです。
みなさん、コーヒーを飲みながら一服です。

c0209909_1511311.jpg今年から狭い本堂縁でのコーヒーブレイクから、ゆったりテーブルを囲み、ご講師の音聲休めの間歓談で盛り上がります。
夜のお座には小さな子供と一緒にお聴聞に来られる姿もありました。

c0209909_15111327.jpg庫裡大広間サテライト会場は、子ども達がムズかってもご講師の神経に障ったり、お話しに影響しません。
夜10時までの長丁場、子ども達はスピーカーから流れるご法話を聴きながら遅いお昼寝。
サテライトだからこそできるこの雰囲気、こうして寝ていながらもご法義はこの子ども達の毛穴から染み込んでいます。

新しい庫裡の本領発揮となった、真宗講座でした。


by shoson | 2011-05-25 20:00 | 行事 | Comments(0)

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c0209909_2355281.jpg今年の『花まつり・降誕会』のお楽しみアトラクションは、絵本「もりのかくれんぼう」を読んで、正尊寺庫裡のアイデア施工を親子で見つけ探検をしました。
iPadでPDF化した絵本をスクリーンに映し、H先生に読み聞かせしてもらい、庫裡探検の動機付けとテンションアップになりました。

c0209909_236362.jpg住職からルールが説明され、見取図を手にすると親子共々我や先に庫裡へと大移動し、かくれんぼうのプトラを捜す大アトラクションが始まりました。

c0209909_2361820.jpgプトラくんは正尊寺庫裡の代表的な七箇所のアイデヤ施工の所に隠れているがヒントでした・・・・

門徒の絵心腕自慢が変わり番で飾る大玄関通路の画廊にこれ見よがしに置かれたキッズサンガミニ幟。
さすがにこれは皆ファーストGETでした。

c0209909_2362820.jpg見つけても声を立てたり指を指したりすると、皆に解ってしまうので隠密にと説明しましたが・・・・
見つけると思わず声を上げ、指を指してしまうのが、大人も子供も本性のようでした。

c0209909_2363924.jpg吹抜に吊された、京都唐長特製の天平大雲唐紙で作られたランプシェードの底に隠れたプトラの顔・・・・
イイ感じで隠れていました。

※紫色の縁取り写真はA3の回答説明です。
c0209909_2365982.jpg12畳ケヤキ張りのホール、200号のスライド絵画7枚収納絵画床の間、大人は絵に目線が行き、それを照らす蛍光灯へはなかなか目が行かないようです

c0209909_237957.jpg奥まった蛍光とに透明なシールに印刷したプトラの顔が並んでいました。

c0209909_2372434.jpg厨房は大勢の子ども達が入っては散らかるので立入禁止区間に。
廊下のハッチから厨房に隠れたプトラを捜す姿は圧巻でした。

c0209909_2373613.jpg子供の目線で捜しましょうと説明したとおり、ハッチの扉鴨居の溝にくっついているミニミニプトラ(腕輪念珠の親玉解体)がなかなか発見できないようでした。

c0209909_2381668.jpg大人も子供も宝探しは真剣になります。
100名ほどの参加ですが広い庫裡なかなか発見できません。


c0209909_2382668.jpg直径2㎝の取っての先に貼り付けられたシール、ほとんど築かず通り過ぎていきます。

c0209909_2383667.jpgEV用の倉庫にウインチで吊り下げられたプトラパペット人形、これは誰でも気づくサービス問題でした。

c0209909_238502.jpg隠れたプトラくんを発見すると、婦人会の役員さんスタッフから赤丸シールをもらい見取図に貼ります。
庫裡大広間は大騒ぎ、内緒にできない仏の子、隠れ情報がどんどん広がっていきました。

c0209909_239774.jpg大広間の仏間は電動スクリーンも降りてきます、その隅っこには超レア物のまっ白なプトラくんフィギアが貼り付いていました。
金色のご本尊ばかりへ目が行き、保護色のプトラくんみんな発見には苦労していました。

c0209909_2392136.jpg7アイデアではありませんが、中庭のドウダンが綺麗に咲いていたのでその枝にもレアなプトラくんを隠しておきました。
さすがにこの第8番目のプトラくんに気づく子は居ませんでした。

c0209909_2393075.jpg約15分充分に庫裡を探検し、本堂に戻り七つの建築施工アイデアをA3カラーコピーした回答写真で説明しながら答え合わせ、思った以上に盛り上がったアトラクションになりました。

行事アルバムに詳細有ります。

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by shoson | 2011-05-04 14:00 | 行事 | Comments(0)

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c0209909_1045049.jpg正尊寺の永代経法要は春秋お彼岸のお中日から3日間勤まります。
初日は午後からですが、あと2日は午前午後で、1日ゆっくり参ってもらいたいと簡単なお斎を用意します。
今回は新庫裡初めての永代経、午前のお説教が終わると皆さんワクワクしながら庫裡へ移動されているようでした。

c0209909_1045960.jpg本堂のお説教の間に、庫裡では参詣者のお斎の準備が着々とされていきます。


c0209909_10452168.jpg28畳の庫裡下広間は60名が余裕で座れます。
大震災へ配慮し弱運転のエアコンでも部屋は温々、ゆっくり腹ごしらえをしてもらえました。

c0209909_10453060.jpgお斎を食べ終え、縁に準備したコーヒーをセルフで入れて、午後の法要が始まるまでゆっくり歓談、いい雰囲気のお彼岸でした。


by shoson | 2011-03-23 11:43 | 行事 | Comments(0)

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c0209909_736589.jpg昨年は庫裡建設で1年間永代経法要のお斎は出せませんでした。
庫裡が完成し初めての永代経法要、開闢法要(かいびゃくほうよう)のお斎は2ヶ年度分、大広間のキャパティシーが試される法要でもありました。
初日34名、2日目19名の開闢法要のお斎でした。

c0209909_7383849.jpg厨房では21日から近在のお取り持ち方の手で作られていきます。

c0209909_736286.jpgガス台には別口のコンロが置かれ、天ぷらが揚げられます。
業務用フライヤー置きたかったのですが、予算が間に合わず断念しましたが、ベテランのお取り持ちのお陰で上手に揚げられます。

c0209909_7363816.jpg吉野葛を使った胡麻豆腐、IHのアイランドキッチンで段取りよく美味しくできあがりました。

c0209909_7364532.jpg控えの間では輪島塗の器に盛りつけされました。

c0209909_7365478.jpg今年の開闢法要精進料理、本塗りのお膳に和紙を敷き一汁七菜のお斎です。

c0209909_737273.jpg法要が終わる頃には予備を含め36膳、準備万端整いました。

c0209909_7371065.jpg120年以上続いた正尊寺永代経開闢お斎、新しくなった庫裡で一段とバージョンの上がったお斎になりました。
ゆっくり召し上がってもらい、午後からお聴聞ゆっくりしてもらえました。


by shoson | 2011-03-22 12:00 | 行事 | Comments(0)

仏教婦人会追弔会本番、朝8時には役員さんが集結してお斎の準備に取りかかられました。
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c0209909_2247341.jpg今日は報恩講の時お釜にこびりつくお米が勿体ないと頂いた炊飯ネットライスネット)を初使用、風呂敷のようにお米を包んで使ったのが失敗、焦げてしまいました。
釜と布とお米すき間無く優しく包むだけで良いようです。
何事も経験、次回からは失敗し無くなるでしょう。

c0209909_22474278.jpg28畳野の大広間の一室に、60㎝巾の座卓9脚、60名余裕でお斎がよばれられました。


by shoson | 2011-02-21 11:45 | 行事 | Comments(0)

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c0209909_19194893.jpg明日は正尊寺仏教婦人会の追弔会が行われます。
午前・午後のお勤めと法話でお斎もだされます。
今日は役員さん方が集まり厨房でお斎食材の下拵えが行われました。

c0209909_19195673.jpg回転釜だと4個のカボチャも楽勝で炊けます。
仏婦の役員さん達にも明るく暖かで、使い勝手良い調理器具を配置した厨房気に入ってもらえたようです。

c0209909_1920519.jpg大広間ではお下がりに配るお菓子の袋詰め作業も行われました。


by shoson | 2011-02-20 13:17 | 行事 | Comments(0)

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c0209909_2237776.jpg2月15日はお釈迦様のご命日法要『涅槃会(ねはんえ)』北風が冷たく寒いなかご門徒が集まってこられます。
涅槃図の絵解きも楽しみですが、何よりお位牌などのお炊き上げが行われるのでそれが目的です。事前にお庫裡をお茶所にセッティングしておきました。

c0209909_22371436.jpgお勤めと法話代わりのプロジェクターによる絵解きが終えると、寒い本堂からお庫裡へ移動し、お焚き上げの準備が出来るまでしばしのティータイムです。
正尊寺門徒は老若男女みなコーヒー好きです、お茶よりコーヒーがよく売れます。

c0209909_22372272.jpg飲物とロールケーキを手に手に、思い思いの場所で腰を下ろし、しばし休憩時間おしゃべりを楽しみます。
昨年までの寒く窮屈な休憩とは違い、明るく暖かい庫裡の広間は皆さんから大変喜ばれました。

c0209909_22373420.jpg15分ばかりお茶を飲みながら休憩のあと、境内に出て持ち寄ったお位牌や仏具のお焚き上げが行われました。
本堂と庫裡の移動はありますが、雰囲気も変わり新鮮な感覚で涅槃会法要参拝してもらえました。


by shoson | 2011-02-15 14:00 | 行事 | Comments(0)

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c0209909_931781.jpgかつての庫裡とは間取りも構造もまったく変わった玄関、報恩講の受付を思案しました。
結果、今までの座っての受付でなく、玄関土間で立って受け付けてもらうことにしました。
玄関から土足で直接の方とホールから素足の方どちらも対応できるように、半間だけスノコをを敷きました。

c0209909_932434.jpg報恩講にはたくさんのお仏飯がお供えされます。
そのお米を整理するのは玄関横の待合室、普段置かれた箱火鉢机を会議室に移動させ、スペースを作りゆったりと作業をしてもらえました。

c0209909_933290.jpg会議室は箱鉢机を置き、イスを並べ事務所代わりにして法要の約束や、総代さんの控室になりました。
もちろんテレビも運び込み、本堂の高座説教がお聴聞できるようにしました。
正尊寺のお庫裡では何処でもテレビのアナログUHF52チャンネルで本堂の様子が見られます。

c0209909_934239.jpg玄関ホールには大正時代から使われている大火鉢を出しました。
板敷では冷たいので、半分は電気カーペットと火鉢の下は普通のカーペット、その上に毛氈を敷き、せっかくの和風のホール雰囲気を出つつ、暖を取れるようにしてみました。

c0209909_935282.jpg玄関入口には大型ブルーヒータを置きましたが、受付では足元へ外気が直接入ってきて冷えてしまいます。
急遽、フリース膝掛けとガムテープで机を被いにしました。

反省:受付机の防寒足元囲いの準備が必要
c0209909_94268.jpg明るくなって火鉢とホットカーペットで暖められた玄関ホール、自動給茶器も廊下に置かれ、休憩時間はご門徒さん方まったりと歓談できる場所になりました。

c0209909_941190.jpg16日御満座には真正の楽人さんが10名ほど来てもらえます。
今までは寒い本堂南落ち間が休憩所でしたが、庫裡2階のお座敷2間に入ってもらえ、綺麗で暖かく着替えもしてもらえるようになりました。


by shoson | 2011-01-16 10:44 | 行事 | Comments(0)

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c0209909_0343353.jpg報恩講の厨房は担当地区のお取り持ちと、地元の婦人方の共同作業で慌ただしく動き活気に溢れています。
土間での調理や洗い物、板間での下拵えとそれぞれの場所で働いておられます。


c0209909_034401.jpgお昼時になるとお斎場に出す味噌汁が急回転し始めます。
温かな味噌汁を出すために、先月の葬儀の折仕出し屋さんが持ってきたスープストッカーを買おうか悩んでいましたが、予算をかけず出来ないかと調理台のIHレンジを使って保温場所にしてみました。

c0209909_0344627.jpg土間の寸胴で作られた味噌汁IHレンジで保温ストック銅製片口汁注ぎに小分けされ廊下のハッチを通りお斎場へ運ばれます。
考えていた以上にお給仕の動線が重ならず、スムーズな回転になりました。
スープストックジャーは当分買わずに済みそうです。

c0209909_0345425.jpgお斎場から下げられたお椀も土間の流しで洗われ、水をザルで切って板間の調理台で拭き乾かす。
流れ作業の循環まずまず作動していたようです。

c0209909_19265340.jpg大広間のお斎場は充分なスペースがあり、厨房から汁やご飯が運ばれそこで付け分け参詣者に配られます。
単相200Vのエアコン4基が軽く動くだけで、52畳は快適な温かさのなかでのお斎が振る舞われました。

c0209909_1927713.jpg流れ作業で片付けも早々に終わり、お取り持ちの皆さんも一服しながらスクリーンに映し出されるお説教のライブをお聴聞でした。


by shoson | 2011-01-15 11:32 | 行事 | Comments(0)