8月13日午後7時からは毎年正尊寺駐車場で盆おどり大会を開催しています。
今年は高気圧に覆われ雨の心配もなく、根尾川花火大会や近隣ショッピングモールの納涼祭にも負けず盛大に開催されました。
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c0209909_11075477.jpg8月11日 AM7:00
今年から11日が山の日祝日となり、直近の日曜日で無く祝日に櫓組み立て日になりました。
朝涼しいうちに、と会員20名ばかりが集まって、作業でした。
c0209909_11075410.jpg万国旗の修繕や参道の提灯飾りなど、約3時間ばかりで準備完了です。
途中、カキ氷でクールダウンのおやつ、早昼のカレーライスを食べて解散でした。

c0209909_11075443.jpgビンゴ景品
毎年、400アイテム以上吊す、大ビンゴ大会の景品です。
ほとんどが、中央市場の村橋商店で仕入れた子どもたちが好きそうなオモチャです。
c0209909_11075462.jpg18:00 最終準備
当日午後3時から仏壮会員が集まり、仕上げの準備をして一時解散し、再び開会1時間前に集合し、最後の準備にはいります。
c0209909_11075483.jpgビンゴ景品を本部席横に設えました。
今年も豪華に並んだ感じ、子どもたちも大ビンゴ大会、やる気が起こることでしょう。
c0209909_11075485.jpg19:07 開会
太陽が沈んで間なし、まだ明るいので人が集まってきません。
7分待って、やっと仏壮会長からの挨拶で開会となりました。
c0209909_11075493.jpg黄昏花火
開会の後はスターマイン花火の連発です。
もう少し暗くなるともっと良いのですが・・・
c0209909_11084052.jpg今年は雨の心配ゼロ、たくさんの門信徒の関係者が家族ずれで踊っていました。
土曜日で根尾川花火とモレラ納涼祭と重なり、門徒以外の人は例年より少ない感じでした。
c0209909_11084030.jpg正尊寺盆おどりは、お子さんでもヤグラに上れます。
孫さんに引っ張られて、お爺ちゃん上って踊ります。
c0209909_11084122.jpg連日猛暑日が続き、長い行列のでき、かき氷もフル稼働でした。
c0209909_11084131.jpg綿菓子も無料、チョッとかわいらしい綿飴ですが、子どもたちには人気です。
c0209909_11084156.jpg放送席では住職がポケモンGOをしながら、子どもたちとコミュニケーションの一幕もありました。
c0209909_11093748.jpgポケモンGO
正尊寺境内には3ヵ所のポケスポがあります。
盆おどりの時間中ずっとルアーモジュー ルで、モケモン出しまくり状態にしてみました。
c0209909_11093745.jpg大人の麦茶
大人の楽しみも有ります。
ビール4ケースキンキンに冷やし振る舞いますが、門前には飲酒運転厳禁の紙を貼りまくって注意喚起しています。
c0209909_11093794.jpgヤグラの上も回りも踊り手で一杯になり、盛り上がってきた頃終了の時間もしまってきます。
c0209909_11084180.jpg正尊寺盆おどりメインの『本願寺音頭おやまおんど』終わりがけから、踊っている人優先にビンゴカードが配られます。
c0209909_11113205.jpg21:00 ビンゴ開始
皆さんお楽しみの、大ビンゴ大会が始まりました。
ビンゴ玉を出すのは、浴衣姿で登場の仏婦会長さんです。
c0209909_11113245.jpg例年よりも少し参戦者が少なく感じました。
450枚配ったカード、一人で2枚以上持っている参加者がけっこう目に付きました。
c0209909_11113220.jpgヤグラの上は総代長さんもあがって、番号表示に一役買ってもらいます。
c0209909_11113294.jpgビンゴ一等賞は日曜学校のDくん、お爺ちゃんのために法話CD付きラジカセGetしていきました。
番後が出る毎、景品所は大混雑となっていました。
c0209909_11400522.jpg21:45 終了
小さな子も多く安全にビンゴ景品交換するためにはけっこう時間がかかります。
やっと全員が景品もらえました。
c0209909_11113221.jpg『恩徳讃』を歌って、閉会式が済むと、駐車場水銀灯が点灯され、後片付けが始まります。
c0209909_11113230.jpgヤグラ倉庫もマニュアル写真に添って、キッチリ収納され来年の出番を待ちます。
c0209909_11113234.jpg23:00 打ち上げ
一時間チョッと、大勢の力で早く片付けが終わります。
庫裡広間エアコンをかけ冷えた部屋でお疲れさん会の開始です。
c0209909_11113222.jpg13:35 お開き
残ったビールも全て飲み干し、再び恩徳讃でお開きとなりました。

仏教壮年会の皆様、準備から後片付けまで、ご苦労様でした。


※ 去年の盆おどり大会








by shoson | 2016-08-13 23:45 | 行事 | Comments(0)

7月12日、美濃四十八座第73回正尊寺真宗講座が開催されました。この真宗講座が企画され初開催が平成13年7月12日でちょうど15周年を迎えることができました。今回はそんな節目開催で夕飯代わりにカレーライスをふるまいゆっくりお聴聞してもらうことになりました。
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c0209909_06321579.jpg15周年記念ということで案内状にも気合いを入れて、添え書きいっぱいして出しました。
その効果か堂内縁側すべての椅子が埋まりました。
c0209909_06322073.jpg満席で200名以上は座っています。
c0209909_06322437.jpg庫裡はサテライトと厨房に40名ほどが配信画像を見ながらのお聴聞となりました。
ただ、庫裡はエアコンが効いて快適でした。
c0209909_06323008.jpg200名カレーの準備は婦人会有志の方々で、朝から段取りよく進められていました。
カレールー8㎏、牛肉5㎏、ジャガ芋40個、人参5㎏、隠し味は玉ネギ数十個分のペーストです。
c0209909_06323861.jpgご飯は足らないと申し訳ないと、15升炊きましたが、さすがにたくさん余りました。
10升で充分だったようです。
c0209909_06324316.jpgデザートも付けます。
寒天を作り、お供えの果物やゼリーなどの水菓子も細かくカットして、フルーツみつ豆風に出来あがりました。
c0209909_06324820.jpg80㍑の回転釜一杯のカレー、厨房の中はカレーの匂い満載でした。
c0209909_06325405.jpg5升釜の一つが調子悪く、お焦げも沢山できました。
お焦げもカレーのトッピングに加えられていました。
c0209909_06325929.jpg15升炊くには二回転、電気ジャーに移し二度目の炊飯です。
c0209909_06330472.jpgキュウリやナスビ、夏野菜たくさんお供えしてもらえました。
サラダ代わりに、浅漬けの素で味付けして鉢盛りにして出されました。
c0209909_06330984.jpgお天気を心配しましたが、雨も降らず道路も参詣者の車で埋め尽くされました。
c0209909_06331596.jpg今回は地区役員さんに夏の集め物の依頼書類を配布する旨、案内がしてあり受付は大忙しでした。
c0209909_06332163.jpgお勤めが始まる頃には本堂の腰掛けすべて埋まりました。
c0209909_06332582.jpg仏事作法では、美濃四十八座の中から未来の妙好人が出て欲しいと、味わいを才市さんのように『口あい』として書き残しましょうと、勧めました。
c0209909_06332994.jpg蒸し暑い上に満堂、のども渇きます・・・
冷やし麦茶に梅ジュースを用意しました。
c0209909_06333508.jpg梅ジュースには代金の代わりに義援金をお願いしました。
売り上げは5,710円
ちょっと寂しかったです。
前回とたしても少ないので、もう少し貯めて本山を通し熊本に送ります。
c0209909_06335265.jpgご講師は福岡県から、紫藤常昭先生です。
正尊寺には5年ぶり2回目ですが、しょっちゅお会いしている感じで、達人同行さんは馴染みになっているようです。
「福岡市城南区七隈3-・・-・・」みんな憶えてしまいました。

c0209909_06335735.jpg今回のテーマは「親鸞さまのお話」親鸞さまと法然聖人との出会い、法然門下の人間ドラマを軽快な冗句を交えながら、見てきたような設営ワクワクしながら聴かせてもらえました。
c0209909_06340105.jpg庫裡広間のサテライト会場は聴聞する人がたくさん居られ、法話の後一時退出してもらい、カレーライスのお斎場セッティイグトなりました。
c0209909_06340826.jpg婦人会のお手伝いの皆様、フル回転でまず90食ばかり配膳でした。
c0209909_06341309.jpgまずは一座敷、お聴聞で一体感が生まれ、同じ釜のメシをよばれ、より強固な美濃四十八座同行の連帯が生まれそうでした。
ヤッパリ、一緒に食事を頂くことは良いです。
c0209909_06341791.jpgご講師も同じカレーライスですが、器は上等で特盛りにして差し上げました。
先生まさかの完食でした。
c0209909_06342295.jpgカレーお斎場のセッティングや、入れ替え戦のお斎を待つのが気に入らないのか・・・・
半分以上の方がせっかく準備したカレーに見向きもせず帰って行かれました。
200食から300食まで対応可能へと厨房は頑張ってもらえたのに、残念なことでした。
c0209909_06342810.jpg大量に余ったご飯とカレー、袋詰めにしてお土産テイクアウト二人前50セット作りました。
これは評判良く、アッという間の完売でした。
最年少EntranceStage受賞のAちゃんSちゃんよく手伝ってくれました。
c0209909_06343208.jpgカレー夕食提供のお蔭か、夜座もたくさんのお参りで満堂となりました。
近頃はご夫婦でのお聴聞が増えました、嬉しいことです。
c0209909_06343611.jpg縁側の腰掛けも結構埋まっていました。
夜座にこれだけの聴衆は初めてでした。
c0209909_06344243.jpg夜座も800年前の実況中継、親鸞さまと恵心尼様のデートの様子、川向こうから覗いていたかのようなお紫藤節、満堂の同行固唾を呑んで聴かされていました。
c0209909_06344607.jpg午後10時まで誰1人として中座する方はありませんでした。
みなさんほっこり、淡々と家路につかれます。
気負わず自然体の引き際が、浄土真宗のお聴聞の姿だと思えます。
c0209909_06345495.jpgPremium150 Stage
今回は150回出席の方がありました。
SuperPremiumカードと、『口あい』メモ帳セットを差し上げました。聴聞の慶びどうか口あいに残してください。
c0209909_06345829.jpg80回AdvanceStage
上級課程は1名の方がクリアされ、銀藤バッチと額入り認定証が授与されました。
現在51名の方が銀バッチを輝かせておられます。

c0209909_06350688.jpg50回StandardStage
一般課程終了の方は3名、通算105名の方々が中間折返しのキリ番を越えて、青藤バッチを輝かせ、お聴聞を楽しんでおられます。

c0209909_06351083.jpg30回BasicStage
基礎課程をクリアされた方は2名あり、黄色の認定バッチをつけておられる方が、191名となりました。
c0209909_06351640.jpg10回 EntranceStage
入門課程をクリアされた方今回は多く、8名の方が表彰されました。
入門課程修了し白いバッチをつけておられる方は418名となりました。
c0209909_06352228.jpgサプライズ
徳岡院代さん今日が誕生日ということで、法友が大きなケーキを差しいれてくださいました。
本人ビックリの「Happy Birthday to You」でローソク消しになりました。





※ 前回の真宗講座

by shoson | 2016-07-12 22:26 | 行事 | Comments(0)

第45回大谷本廟納骨団参が開催されました。
長期予報では雨マーク、今年は傘必須かと思っていましたが、未明に雨雲通過し梅雨の晴れ間バス1台参加者39名汗をかきながらの団参となりました。
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c0209909_08112001.jpgAM7:24 出発
今回はバス1台、16家族39名で集合も順調、全員そろった
定刻6分前に出発となりました。

 
c0209909_08113636.jpgAM8:40 多賀SS休憩
名神高速道路も順調でサービスエリアでのトイレ休憩。
ここで、思わぬ方から挨拶されビックリでした。正尊寺や正蓮寺四十八座にお聴聞に来られた多度の浄教寺ご住職が念仏奉仕団を率いて休憩中でした。
c0209909_08114149.jpgAM10:00 大谷到着
予定通り京都東山五条の大谷本廟へ到着しました。
エアコンの効いた車内から出ると、カメラのレンズは白く曇ってしまいました。
湿度が高そうです・・・
c0209909_08120151.jpg本廟受付
事前に納骨者名簿はFAXで送り受付業務の時間短縮を図っていますが、今日は一般納骨者が多く結構順番待ちしました。
c0209909_08120832.jpgバスを降り総合受付のホールを横切り、院代の先導で境内へ入って明著堂を目指していきます。
c0209909_08121253.jpg雨が降らないのは有りがたい、参加者はのんびりと大谷本廟の境内を移動です。
c0209909_08121729.jpgAM10:10 明著堂参拝
宗祖親鸞聖人の廟所、明著堂で参拝です。
先祖代々、親鸞さまのお墓近くに分骨したい、その願いを果たすために毎年やって来ています。
c0209909_08122216.jpg礼拝堂へ移動
明著堂の境内は地上6階、無量寿堂の建物に入ってあと1階分段を上り礼拝堂に入ります。
c0209909_08122650.jpgAM10:20 礼拝堂
エアコンの効いた礼拝堂で席についてもらいます。
今年は39名と人数も少なく、何故か右半分の座席に皆さん座って収まってしまいました。
c0209909_08123013.jpgAM10:25 勤行
三奉請・讃仏偈のお勤めのなか、お焼香をしてもらいます。
c0209909_08123614.jpgAM10:37 遺骨返還
お勤めが終わると、昨日のお別れ法要で預かったお骨箱をそれぞれの代表参拝者にお返しします。
ここから納骨所までは各自に運んでもらいます。


c0209909_08124060.jpg納骨所へ移動
7階の礼拝堂から10階の正尊寺納骨区画へと、遺骨を持って移動です。
c0209909_08124416.jpg納骨準備
住職と院代は階段を一気に駆け上がり、10階143号の扉を開けて納骨出来るように準備をします。
c0209909_08124730.jpgAM10:48 納骨
今回は№1654番~1674番までの21体の納骨が、番号順に納められていきました。
8段目の右側へ収まっていきました。
c0209909_08125609.jpgお焼香参り
納骨が終わり、住職が阿弥陀経お勤めのなか、全員ゆっくりお焼香をして、納骨壇のご本尊にご挨拶です。
そのとき岐阜京都を往復したお下がり
も一つ一つ持って行かれます。
c0209909_08130192.jpgAM11:10 納骨終了
お焼香も全員須済ませ、最後の参拝者は参拝だけのために参加されました。
20年前に納骨をしたご主人のお骨箱も出してあげ、ゆっくりお参りしてもらえました。

c0209909_08130574.jpgAM11:25 大谷出発
今回はバス1台であったので、全てが早めに終わります。
定刻前にバスで本山へ移動となりました。
c0209909_08130966.jpgAM11:50 昼食
本山聞法会館へ移動し地下の食堂、矢尾定での食事が始まりました。
予定より10分早かったので、お店屋さん慌ててご飯と吸い物が並べられました。
c0209909_08131496.jpgふじ御前
昼食は1,980円の定食です。


c0209909_08131992.jpgお子様ランチ
今回は4才の参加者が有り、食事もお子様向けに変えさせてもらいました。
c0209909_08132513.jpgPM1:30 帰敬式
今回も帰敬式受式者は13名でしたが、うち1人は4才で半額でした。
でも4才児大人に負けずしっかり正座して、式を受けてくれました。
帰敬文拝読は市川さんにしてもらいました。
c0209909_08132993.jpgPM13:50 法名拝受
龍虎殿2階で法名を頂きます。
昔のように広い部屋なら、他の参加者も見学できますが、部屋の狭さが何とも淋しい限りです。
c0209909_08134387.jpgPM2:10 書院拝観
今回も職員さんの説明ははなく、住職がiPadのガイドブックを頼りに、大声で悪戦苦闘でした。

c0209909_08135579.jpg飛雲閣清掃中
龍虎殿を出て飛雲閣に向かおうとすると、職員さんから5分待って欲しいと、入り口で待機でした。
念仏奉仕団さんがお掃除を終えて出てこられます、箒のお山ができました。
大勢でのお掃除ご苦労様でした。
c0209909_08140148.jpgPM2:40 飛雲閣拝観
お掃除したて綺麗な国宝飛雲閣を見て楽しみました。
ついでに記念写真も、この写真欲しい方はダウンロードしてくださいね。

c0209909_08140597.jpgPM3:10 本山出発
飛雲閣拝観を終え、再び龍虎殿から履物を袋に入れて、御影堂・阿弥陀堂と最後のお参りを済ませ、北駐車場から帰路につきます。
c0209909_08141146.jpgPM15:45 おみやげ
今回からお土産の井筒八ッ橋だけ、30分ばかりゆっくり試食と買い物して、名神高速に入り帰路となりました。
c0209909_08141743.jpgPM6:20 到着解散
バス車内で映画『深夜食堂』を見ながら、多賀SSで15分休憩もいれ、予定より早く正尊寺に到着しました。
c0209909_08142294.jpgPM6:39 事故
参加者がそれぞれ帰路につかれ、最後の車を見送って山門くぐった瞬間「ドッスーン」とクラッシュ音が響き渡った。
もしや、と慌てて事故現場に走ると、参加者でも無くけが人も無いようなのでヤレヤレでした。
その模様の監視カメラ映像39分48秒位から注目です
※前回の納骨団参

by shoson | 2016-06-20 18:55 | 行事 | Comments(0)

6月13日第72回真宗講座が開催されました。100%梅雨の天気を覚悟していましたが、お昼頃には雨も上がり、農繁期の仕事一服めぐみの雨間となり、大勢の参詣で開催することができました。
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c0209909_08090267.jpg朝の準備の時はまだ降っていた雨が予報より相当早く上がりました。
少し蒸し暑くなりそうでしたが、田植えの水が張られた田圃、新緑の中のお聴聞日和になりました。
勧誘もしました、さてnewフェイスも来てもらえるかな。

c0209909_08090908.jpg農繁期はご法事も少なくお下がりで頂くお菓子のお供え物も多くありません。
せっかくお聴聞に来てもらった同行のお茶うけにおはぎを作ることに。
白米餅米半々で2升炊いて、きな粉をまぶしたおはぎ作りです。
c0209909_08091403.jpg小豆甘納豆がトッピングのひと口ザイズのきな粉おはぎ、200個ほどになりましたが、休憩時間にはアッという間に売れてしまいました。
c0209909_08091731.jpgお供えの果物も小さくカットしてデザート代わりに出しました。
遠方より泊まりがけで来てくださった法友の皆さんも、手伝ってもらえ十二分に用意することができました。
c0209909_08092245.jpg傘持参の方は稀で、靴袋も用なし、雨が降らない向拝は履き物で埋まります。

c0209909_08092709.jpg今回も満堂、定刻にはお正信偈のお勤めから真宗講座が始まります。
マイクのセッティングもバッチリ調整し、気持ちの良いお勤めでした。
c0209909_08093090.jpg縁側においた椅子も全て埋まり超満堂、庫裡のサテライトに溢れる程に、天候に感謝の72回目の真宗講座スタートです。
c0209909_08094063.jpg仏事作法プレゼン、今期から導入の5,000ルーメンプロジェクター、曇りの日には眩しすぎる位に明るくパーワーポイント映し出してくれました。
c0209909_08094480.jpg受付横に熊本大震災の義援金箱設置してありましたが、あまり宣伝お願いしなかったので今回は
総額5,267円
と、少なめでした。
後日まとめて、本山を通し被災寺院に役立てて頂きます。

c0209909_08094873.jpg法話までの休憩には、200名ばかりのお同行が一斉にお庫裡のにわか喫茶に殺到、冷茶冷コーおはぎに茶菓子、大賑わいであっという間に食べ尽くされます。
c0209909_08095295.jpg超満堂での法話聴聞、良い雰囲気が漂っています。
満堂での熱気ある同行と直球勝負の他力法義のお説教は老若男女、聴聞の達人から初めて参詣のビギナーまで、お慈悲の温もりに包まれて行きます。
c0209909_08095658.jpgご講師は、正尊寺は2度目(四十八座は3度目)の山口県下関からはるばる来て頂いた、福田康正先生です。
迫力の他力義のお説教、ご文章の後には聴聞の達人席から、受け念仏を飛び越え、大きなお礼の言葉が述べられる、ビックリの一幕もありました。
c0209909_08100739.jpg昼座終了とともに皆さん一斉にお帰りです。
来月は正尊寺真宗講座開講15周年を迎えます。
慌てて帰らず昼夜ゆっくり参ってもらうために、夕食代わりにカーレーライスを用意します。
今からそのつもりをして昼夜お参りくださいね。
c0209909_08101220.jpg今回は福岡・東京・三重・兵庫・大阪と遠方から泊まりがけでお聴聞の法友が来られました。
書院では手狭なので、いつもの四十八座寺院住職も庫裡で晩ご飯のお弁当を食べてもらいました。
先生は一人が良いとテレビをお相伴でお願いしました。
c0209909_08101722.jpg夜座もたくさんのお参りでした。
久々に縁側の椅子も埋まっていきました。
c0209909_08102225.jpg夜座の福田先生は弥陀懸かり(神懸かりに対して)のような説教、9時55分まで同行釘付け、弥陀を憑(たの)む他力の人生を皆がしっかり聴かせてもらえました。
やっぱり夜座は心に染みます。
c0209909_08102665.jpg今回の表彰では、なんと妙徳寺のご院さんが門徒同行に混じって出てこられました。
坊さんも在家も関係なく一緒にお聴聞を悦ぶ見本のような住職さんです。
ちなみに、9月14日は妙徳寺で再び福田康正先生の説教が聴けます。
c0209909_08103048.jpg80回AdvanceStage
上級課程は1名の方がクリアされ、銀藤バッチと額入り認定証が授与されました。
現在50名の方が銀バッチを輝かせておられます。

c0209909_08103432.jpg50回StandardStage
一般課程終了の方は3名、通算103名の方々が中間折返しのキリ番を越えて、青藤バッチを輝かせ、お聴聞を楽しんでおられます。
c0209909_08103837.jpg30回BasicStage
基礎課程をクリアされた方は2名あり、黄色の認定バッチをつけておられる方が、189名となりました。
c0209909_08104295.jpg10回 EntranceStage
入門課程をクリアされ表彰されたのは今回1名でした。
入門課程修了し白いバッチをつけておられる方は409名となりました。
c0209909_08105027.jpg午後10時真宗々歌を歌い、本日の真宗講座修了、同行が帰られると仏壮や有志の方々が腰掛けの片付けを手伝ってもらえ、あっという間に日常の本堂へ衣替えができました。
お手伝いの方々ありがとうございました。

※ 前回の真宗講座

by shoson | 2016-06-13 23:00 | 行事 | Comments(0)

平成28年5月22日 正尊寺初参式
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c0209909_05454522.jpg準備
正尊寺初参式の目玉は赤ちゃんの手形を取ることです。
今年は22名の申込、極厚の奉書紙に名前や生年月日、両親など住職によって書かれます。
c0209909_05455152.jpg今年はちょうど法縁廟の工事
が始まり、その様子の見える1階会議室での揮毫となりました。
余所見をしながらも、書き損ないよう慎重に、半日かかっての仕事となりました。
c0209909_05455639.jpg今年の受式者の親を見ると、かつて赤ちゃんとして初参式を受けた人が6名もいました。
早速AmazonでB5額を注文し当日午前に届いた額に手形を入れ、返却することにしました。
c0209909_05460245.jpgこの6名には封筒に入れ手形額をサプライズな記念品だと言って渡すことになりました。
平成元年、住職就任して始めた初参式、はやその子が親になってまた来てくれる、続ける事の大切さを感じました。

c0209909_05460953.jpg本堂準備
記念品やお花、記念写真を撮るために緋毛氈も出して、晴れやかな写真が撮れるように設営完了です。
c0209909_05461418.jpg赤ちゃん22名、保護者家族を入れると100人位が集まられるだろうと、試行錯誤しながら外陣の参詣者席設営に頭を悩ませます。
c0209909_05461947.jpg受付開始
開式30分前の午後1時には赤ちゃんを抱いた家族がボチボチ集まってこられます。
手形に書かれた名前など間違いないか確認をしてもらい、手形コーナーに誘導します。

c0209909_05462441.jpg手形押し
手形コーナーでは仏教婦人会の三役の方々がお手伝いにきてもらえ、赤ちゃんの手形を上手に押してもらえます。
c0209909_05463031.jpg身体の自由を奪われ、手を無理くりパーにさせられる赤ちゃんは大泣きです。
本堂の中が今日ばかりは念仏に代わって赤ちゃんの泣き声が響き渡ります。
c0209909_05463494.jpg手形を取ると流れ作業で、手に付いた朱肉を洗い流します。
お水にポットのお湯を足しぬるま湯にして、ハンドソープで綺麗に洗います。
ここでも赤ちゃんは泣き叫んでいます。
c0209909_05464273.jpg記念写真
手形を取ったら、それを持って記念写真を撮ります。
すぐ見られるポラロイド写真と、フォトブック用のデジタル写真を撮ります。
c0209909_05464955.jpg赤ちゃんがカメラの方を向くように、ピコピコ光る鳴り物で気を引きます。
c0209909_05465698.jpgこうして家族全員がカメラの方を向いた良い写真が撮ります。
ご本尊はシンクロストロボを焚き、輝いて見えるのが肝です。
c0209909_05470182.jpg勤行
住職は色衣に着替え皆さん一緒に讃仏偈(さんぶつげ)のお勤めをします。
c0209909_05471469.jpgサプライズで自分の手形もらったパパ、小学校の日曜学校以来の本堂でのお勤めでしょう。
初参式はこうした若者と、一緒にお勤めできるのが嬉しい行事です。
c0209909_05471909.jpg法話
初参式の法話は難しい、なるだけ短く簡潔に・・・受け念仏ではなく、泣き声があちこちから上がり、焦りまくりのお話です。
c0209909_05472576.jpgご消息拝読
前門様の初参式へのご消息を御文章代わりに拝読します。
拝読中、背後から赤ちゃんに襲われもするのはご愛敬でした。
c0209909_05474562.jpg本堂向拝看板
何とも味気ない看板、もう少し工夫をして賑やかにしたいものです。
c0209909_05475144.jpg特に、看板後ろがいかにも淋しい・・・・
向拝(ごはい)から写真を撮ると何とも絵にならない、次回への課題忘れないようにしてblogに載せておきました。
c0209909_05475608.jpgお焼香
手形受付番号順に一人ひとり紹介しながら、親子でお焼香をしてもらいます。
長い長い流転を重ね、このたび阿弥陀様の法を聞ける境涯に誕生した慶びのお参りです。
c0209909_05480286.jpg合掌礼拝の大切な瞬間を逃さないように左右二台のカメラで連写します。

c0209909_05480888.jpg集合写真
全員がお焼香をして、閉式となります。
そこから一気に集合写真が撮れるスタジオへと衣替え。
まず3台の発泡スチロールステージが運びこまれます。
c0209909_05481302.jpg長椅子を脚立代わりに使い、5層の雛壇を作ります。
100名近くの集合写真を撮るには大変です。
c0209909_05481781.jpg集合写真カメラマンは大変です。
お寺のカメラだけでなく、たくさんのスマホを預かりシャッターを切りますが・・・・なかにはスタンバイになり、暗証番号の画面になってしまうのです。
今回総勢91名での集合写真、パソコンで加工しデジタルプリント屋さんに注文しました。
フォトブックと一緒に暫くしたらお届けいたします。
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c0209909_05483496.jpg解散
会場を賑やかに飾っていた花かごはそのままお土産になります。
皆さん好きな色のお花を持って本堂を出て行かれます。
c0209909_05484573.jpg義援金募金
熊本大震災で大きな被害を受けた熊本のお寺の再建を助ける募金をお願いしました。
今回の募金額は
8,400円
のご協力があり、花まつり真宗講座の分と合わせてご本山を通し現地に送らせてもらいます。


c0209909_05485123.jpg午後1時45分今年は人数も多く1時間では収まりませんでしたが、新緑鮮やかな初夏を思わせる絶好の初参式日より、記念品いっぱい持って帰って行かれました。
次は新一年生になったらまた来てくださいね。

今回受式された仏の子の皆様です。
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初参式のしおり表紙の式次第です
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フォトブックの編集も終わりサンプル発注しています、それを校正して人数分制作します。
この編集作業は住職、睡眠不足も相まって目をショボショボになっての作業ですが、72ページだて、なかなか好い編集ができたと、自画自賛の作品です。
しばらくしたらお手元に届きます、お楽しみに。
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※ 去年の初参式

by shoson | 2016-05-25 07:31 | 行事 | Comments(0)

5月17日、第71回真宗講座の開催、雨も上がり昼夜満堂おおぜいのお聴聞で、熱気ある美濃四十八座となりました。
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前日までの天気予報では雨マークでしたが、未明には上がり昼座開催時間にはまぶしい日差しの日となりました。

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昼座午後2時前には縁まで一杯、超満堂での開催です。


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お勤めは正信偈、200人ばかりでのお勤め、本堂が気持ちよく共鳴している感じです。

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お勤めの後は仏事作法のプレゼン、葬儀の形態について説明し、家族葬について密葬形式にしないように力説でした。

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法話の前の休憩は、庫裡で腰を据えてのティータイムとなっています。

c0209909_05305172.jpg広間満員で、玄関や廊下あちこちでコーヒー片手に一服です。
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今回も熊本地震の義援金もお願いしました。
今回は
26,425円の義援金が集まりました。
花まつりの分と一緒に被災地にお届けいたします。


c0209909_18311990.jpgご講師は北九州から来て頂いた外松太恵子先生。
平成21年に右手を骨折
されてから調子が悪いと言われますが、達筆で芳名帳を書いてもらえます。
c0209909_18312467.jpg今回の講題は『今を生きる金子みすゞの世界』今年7月に正尊寺仏教壮年会で訪れる長門仙崎、事前学習も兼ねています。
たくさんの詩を紹介してながた、念仏の土徳でお育てを聴かせてもらえました。

c0209909_18354428.jpg外松先生の優しい話しかけの中に満堂の同行が引き込まれ、全員が一体となった法座となりました。
c0209909_18341504.jpg昼座の終了、皆さんほっこりとした気持ちで家路につかれていました。
c0209909_18342013.jpg先生との夕食は、お通夜が控えていたので、少し早めから行いました。
住職は15分ほどの相伴しかできず残念でたまりませんでした。
c0209909_18342357.jpg夜座は堂内だけの席で、廊下まで溢れることはありませんでしたが、何とか満堂での法座となりました。
c0209909_18343340.jpg金子みすゞの生涯を通して、仏さまの眼差しの中に居ること、しみじみと聴かせてもらえました。
やっぱり夜の法座は良いですね。
c0209909_18343818.jpg80回AdvanceStage
上級課程は3名の方がクリアされ、銀藤バッチと額入り認定証が授与されました。
現在49名の方が銀バッチを輝かせておられます。

c0209909_18344311.jpg50回StandardStage
一般課程終了の方は2名、通算100名の方々が中間折返しのキリ番を越えて、青藤バッチを輝かせ、お聴聞を楽しんでおられます。
c0209909_18344894.jpg30回BasicStage
基礎課程をクリアされた方は6名あり、黄色の認定バッチをつけておられる方が、187名となりました。
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10回 EntranceStage
入門課程をクリアされ表彰されたのは今回1名でした。
入門課程修了し白いバッチをつけておられる方は408名となりました。

※前回の真宗講座

by shoson | 2016-05-19 06:04 | 行事 | Comments(0)

4月18日開催の正尊寺真宗講座は開講15年で第70回の記念すべき法座を開催することができました。
花冷えの本堂ではありましたが、大分からお越しいただいた和上様の法話を縁側まで一杯のお同行とお聴聞できました。
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c0209909_19385849.jpg四十八座は冬期は休眠、5ヶ月ぶりで出席カードの補充もしっかりとして、第70回目の開催に気合いを入れました。
勧誘の葉書も事前にたくさん出しています。
c0209909_19404166.jpg午後から一時雨の微妙な天気予報でしたが、重たい雲ではありましたが何とか一日雨は無く済みました。
門前道路も良い臨時駐車になっていました。
c0209909_19412868.jpg1時間前くらいからぼちぼち受付にこられ、常連の同行からは「今年も楽しみが始まった」とニコニコ受付でハンコをもらっておいででした。
c0209909_19413515.jpg受付横には熊本大震災の義援金箱を設置し、皆さんにご協力をお願いしました。

c0209909_19414091.jpg午後2時お勤めのスタート。
200名ほどのお同行、お正信偈の大合唱で正尊寺本堂が揺れていました。
c0209909_19414624.jpg真宗講座70回を記念して、買い換えたプロジェクターによる仏事作法、皆さんが驚かれるほど鮮明な画像でプレゼンが出来ました。
5000lmに買い換えて良かった・・・
c0209909_19421860.jpg仏事作法の最後に、熊本大震災への義援金について画像を使いしっかりお願いしました。
おかげで、
46,021円の義援金が集まりました。
これは本山を通じ被災されたお寺の復興のため被災地へ送らせてもらいます。
c0209909_19422670.jpg休憩の庫裡にも法務員が募金箱を持って、協力を呼びかけていました。
c0209909_19423032.jpg参拝者が多く、休憩所が混雑してコーヒータイムが長引き、5分遅れたの法話が始まりました。
c0209909_19423403.jpgご講師は大分県中津市から来ていただいた、本願寺司教の内藤昭文和上です。
“浄土真宗の教章”を題材に真宗門徒として、最低憶えておきたい大切な教義、語呂合わせで憶えさせてもらえました。
c0209909_19423844.jpg満堂でこぼれたお同行は、庫裡のサテライト会場でお聴聞でした。
c0209909_19424750.jpg昼座終了、本堂からはき出された同行が、気負わず淡々と家路につかれる光景はいつ見ても良い物です。
c0209909_19425420.jpgご講師を囲んでの夕食、さすが九州の先生、ノンアルコールなら飲まない方が良いと、ノンアルビールには手を付けられませんでした。

c0209909_19425912.jpg夜のお座は本堂内だけで収まる参詣者でしたが、葉書勧誘で渋々来られた方の顔がたくさん見え、うれしい法座となりました。


c0209909_06344988.jpg休憩時間には表彰式が行われます。今回も全てのステージでの表彰状が渡されました。


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108回FinalStage
満了課程は1名の方がクリアされ、21名の方が金のバッチを輝かせておられます。
c0209909_19433058.jpg80回AdvanceStage
上級課程は正尊寺筆頭総代の方がクリアされ、銀藤バッチと額入り認定証が授与されました。
平成18年5月第1位で50回クリア し80回まであと一歩のところで往生された先代の跡をしっかり継いでの表彰でした。
c0209909_19433633.jpg50回StandardStage
一般課程終了の方は3名、通算97名の方々が中間折返しのキリ番を越えて、青藤バッチを輝かせ、お聴聞を楽しんでおられます。
c0209909_19434132.jpg30回BasicStage
基礎課程をクリアされた方は2名、黄色の認定バッチをつけておられる方が、181名となりました。

c0209909_19430473.jpg10回表彰では高校2年生の青年が表彰されました。
正尊寺から20㎞以上離れた岐阜市芥見から、お母さんと小学校の頃から時々お聴聞に来てくれていました。
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10回 EntranceStage
入門課程をクリアされ表彰されたのは4名でした。
入門課程修了し白いバッチをつけておられる方は407名となりました。


※前回の真宗講座


by shoson | 2016-04-21 07:06 | 行事 | Comments(0)

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c0209909_07503870.jpg三寒四温まだまだ北風は冷たく吹いていましたが、雨の心配は無く春彼岸永代経が3日間勤まりました。
c0209909_07512233.jpg初日は第三回目になる『正尊寺十三参り』が午後1時から2時まで開催されていました。
その模様はキッズサンガblogで紹介しています。
c0209909_07512646.jpg◎初日
今年のお中日は日曜日とも重なり、近隣町内は総会や祭りで、午後2時からの法要参詣者は淋しい限りでした。
一日目の法話は教蓮寺の若院さんが務めてもらえました。
c0209909_07513049.jpg庫裡厨房では、明日明後日のお斎の準備が進められます。
各町内の行事と重なって、お勝手方のお手伝い手薄になるのでは心配しましたが、皆さんお寺の方を優先して手伝ってもらえました。
c0209909_07513517.jpg本堂向拝受付には必ず誰か立ってもらい、今年から取り入れたメッセージ葉書の受け取りをしてもらいました。
c0209909_07513945.jpgメッセージ葉書は余間の法名軸荘厳前机のお盆に収められ、お供えのようにして置かれていきました。
c0209909_07514343.jpg◎二日目
初日が少なかった分、二日目は予想以上のお参りがあり、住職は胸をなで折りしました。

c0209909_07514791.jpg19日のお祭りが雨天順延していて、お説教の最中に賑やかに鉦太鼓を打ち鳴らしながら、御神輿がやってきました。
本堂は法話中、駐車場でご祝儀を渡しご退散願いました。

c0209909_07515171.jpgあさから厨房ではお斎の準備が急ピッチ、味ご飯もたくさん炊かれていました。
c0209909_07515589.jpg庫裡上の間は開闢法要のお斎会場、今回は35名分のお膳が用意されました。
c0209909_07515824.jpg全て手作りのお精進料理、色取り良くなるように、開闢膳ようのコンニャクは近江の赤コンニャクで鮮やかです。
c0209909_07520258.jpg二日目からの法話は教蓮寺ご住職の小野正信先生、花粉症のせいかちょっと声がかすれ気味ながら、易しく丁寧にお浄土への道を説いてもらえました。
c0209909_07522256.jpg午前のお説教が終わると、開闢法要が勤まります。
住職から一般の方は庫裡でお斎へと案内、ついでに5月に行われる岐阜別院大遠忌法要
の参拝についても募集しました。
c0209909_07522846.jpg庫裡の一般参拝者用お斎は一杯の人になり、味ご飯もたくさんうれていきます。
昨日から心を込め準備してきた甲斐があります。
c0209909_07523986.jpgご講師の昼食は、開闢法要お斎と同じものを朱塗りの本膳で出します。
c0209909_07524304.jpg今期永代経法名軸に記載された法名は22名、開闢法要お勤めの前に余間に上がってもらい、法名軸を見てそれぞれの法名を確認してもらいます。
c0209909_07524756.jpg開闢法要は『仏説阿弥陀経』です。
お勤めの間に法名軸の前でお焼香をしてもらいます。
c0209909_07525154.jpgお勤めが終わると庫裡に移動し、お斎が始まります。
住職かたちばかりのお酒をついで回りますが、隙間が狭く衣の袂が危険状態でした。
c0209909_07525506.jpg開闢お斎はドタキャンも有り、31名が付いてもらえました。
高級料亭のようには行きませんが、毛氈に輪島塗りの本膳、最近であわなくなったお座敷に喜んでいただけたようです。

c0209909_07525953.jpg早めにお斎の済んだお斎がすんだ一般のお同行は、本堂の南縁で日向ぼっこしながらおしゃべりタイム、春彼岸のどかな風景でした。
c0209909_07531287.jpgお斎も終わるとお勝手方フル回転で後片付けが始まります。
お膳がワンセットづつ風呂敷に包んで片づけられていきます。
c0209909_16480062.jpg二日目のお説教も終わり皆さん家路につかれます。
明日も続いてお参りくださいよ!
c0209909_16362756.jpg◎三日目
昨夜は小野先生書院でお泊まりでした。
坊守は秘蔵の食器を出してきて、朝食の準備気合い入っていました。
c0209909_07531810.jpg平日の法座、お参りがガタ減りになるのではと心配しましたが、まずまず椅子が埋まるほどの参詣者で胸をなで下ろしました。
今回はブーメラン方式の案内状が功を奏したようです。
c0209909_07540090.jpgお聴聞しながら、メッセージを書いてお供えする方もありました。
参拝者の思い大切にしながら、永代経のご縁が広がるようにしなければと思いました。
c0209909_07532454.jpg送りっぱなしで無くお寺にメッセージと共に帰ってくる案内状、ブーメラン方式と名付けました。
今回は33通帰ってきました、5%強の帰還率、今後この割合をいかに伸ばしていくか、永代経法要の準備の楽しみが増えました。
c0209909_07533139.jpg三日目もしっかりお斎の準備をしています。
朝から夕方まで一日ゆっくりお聴聞してもらいたい、お勝手係のお手伝いも力が入ります。
c0209909_07533750.jpg九州からお取り寄せの手作りのごま豆腐も一品付いています。
おかず取り放題にデザートもお手間入りジャムのかかったヨーグルトが付いています。

c0209909_07534437.jpg春彼岸の最後のお斎、皆さんいっぱい食べて大満足してもらえました。
c0209909_07535642.jpg法話も終わり皆さん帰られるときには、お斎のおかず袋に入れてお土産にお渡しです。
夜のおかずの一品に、皆さん喜んで持って帰られました。

お勝手方の皆さん、お手伝いありがとうございました。

※ 去年の春彼岸永代経

by shoson | 2016-03-22 15:00 | 行事 | Comments(0)

毎年2月後半開催される正尊寺仏教婦人会追悼法要が今年も開催されました。
1年一度の仏教女子会、前日の準備からお片付けまで女性の集まり明るく賑やかでした。
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c0209909_05354532.jpg前日の日曜日午後から役員さん集合で、お斎の下ごしらえなど準備が始まりました。
17名の役員さん今年からしゃれた衛生キャップ姿で厨房は華やかでした。
c0209909_05355025.jpgお斎はギンナンご飯、大量の銀杏皮むきです。
今年は長浜盆梅展を見に行った時、街中のレトロな富健金物店銀杏割ハサミを仕入れ作業の効率化を図りました。
やっぱり道具は道具、大勢の力もあってきれいに殻がむけました。

c0209909_05355401.jpg銀杏は茶色の薄皮がやっかい、今年は湯煎にして剥いてみました。
c0209909_05360082.jpg結局は人海戦術、一つ一つ指先と爪で一皮めくられていました。
c0209909_05360616.jpg銀杏ご飯は人気です、当日はお変わり充分できるように8升も炊かれました。
結構残りましたが、パック詰めのお土産でお持ち帰りもされていきました。
c0209909_05361147.jpgおかずのラインアップ、赤い三角はこれも盆梅展で行った長浜で仕入れてきた『赤こんにゃく』です。
報恩講用に仕込んだ蕪の塩漬けが残っていたので『カブラ煎り』も作ってもらいました。
それぞれの素材タッパに入れ、前日の下ごしらえ終了です。
c0209909_05361504.jpg婦人会のお斎は、役員さんもゆっくりお参りお聴聞してもらえるように、パックの弁当にして当日朝の間に準備します。
まるで弁当屋さんのような流れ作業です。
c0209909_05362008.jpg精進のお弁当ですが、人参のオレンジとこんにゃくの赤が食欲をそそってくれそうです。
c0209909_05362408.jpgデザートは手作りジャムの載ったヨーグルトです。
これもお手間入りの自然食品、皆さん喜んで食べてもらえました。
c0209909_05374792.jpg朝八時半前に集合、9時にはお斎も完成ししばしの歓談。
大勢の力だとこうした準備が早々と整い、ありがたいことです。
c0209909_05375808.jpg9:30には南余間に物故者法名軸をかけ荘厳し、お下がりも各地区ごとに分けお供えし、法要が始まります。
c0209909_05393926.jpg朝のお勤めは「阿弥陀経」経切り太鼓も入れて賑やかにお勤めです。
c0209909_05395141.jpgお説教も午前・午後の2座4席しっかりお聴聞します。
c0209909_05395776.jpgご講師は正尊寺仏婦の皆様からご指名の大垣林雙寺の水上誠孝先生です。
元気溌溂笑いと感動の90分です。
c0209909_05400556.jpgお説教が終わると、ヤレヤレ・・・・
お楽しみのお斎です。

c0209909_05401370.jpgご講師のお斎は特別製ではありません。
皆さんと全く同じですが・・・・器だけは本物のの輪島朱塗り膳で豪華さをアピールです。
水上先生には喜んでもらえました。
c0209909_05402139.jpg午後1時半から昼座、追悼法要の始まりです。
副会長さんが司会を務め、レジメに沿って進みます。
c0209909_05404388.jpg会旗入場
会長さんから内陣の住職に渡されます。
c0209909_05410856.jpg献灯献花
役員さんがガウンを着てお灯明とお花をお供えしてもらいます。
c0209909_05430149.jpg讃仰作法音楽法要
お勤めはCDを使って皆さん声を上げ、調子のよい正信偈音楽法要です。

お勤めの後は物故者遺族の余間焼香、10名の今年度往生の会員の名が呼び上げられ、遺族の方がおっ焼香されました。
c0209909_05430778.jpg午後もパワフルで楽しくありがたいお取り次ぎ、アッという間の90分でした。
肝要は『御文章』で締めくくり、お念仏の声が響き渡り終了です。
会員のリクエストにお応えし、来年も水上先生ご出講予約をいたしました。
c0209909_05431357.jpg午後4時過ぎ各地区の会員用に分けたお供え、お下がりとして役員さんに配ってもらえます。

役員の皆様二日間お疲れ様でした。


去年の仏婦追弔会

by shoson | 2016-02-22 16:30 | 行事

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c0209909_11543270.jpgお釈迦樣のご命日法要『涅槃会ねはんえ』が正尊寺で勤まりました。
週間天気予報では爆弾低気圧の通過にともない大荒れとの情報、心配しましたが雨も上がり、境内での焚焼もすることができました。
c0209909_11543755.jpg午後1時半定刻前には次々と焚焼(ぼんじょう)の品々を抱えたご門徒が集まって来られました。
c0209909_11544194.jpg午後1時半定刻にはお勤め開始の換鐘が打たれました。
本山の勤式指導所で研鑽中の若院、日々習っている本山流の換鐘を披露してくれました。
c0209909_11544539.jpg外陣はゆったりと80名分並べた椅子も60名ほどの参詣者でほぼ埋まり、賑やかそうな雰囲気でのお勤めが始まりました。
c0209909_11544980.jpg今年は第2日曜日にしたため、徳岡院代の善明寺と行事が重なり、京都から若院を呼び戻しました。
若院からは、節柝せったく:拍子木みたいなものの打ち方間違っているとだめ出しされました。
子どもだと思っていた若院から指導されるようになり、嬉しくも思ったことでした。

c0209909_11545457.jpg節柝を打つのを間違えたのは、外陣の焼香の様子を見つつ打つので、老眼で経本が句点が見えていないからでした。(言い分け・・・)
c0209909_11545827.jpg絵解きプレゼンは去年よりページをだいぶ減らし、40分ちょうどで終えられるよう、涅槃図の解説法話を行いました。
涅槃図のひらがな名入りコピーも全員配ってそれを見ながら聴いてもらいました。
c0209909_11550266.jpg絵解きの最後は御文章を拝読して終わります。

c0209909_11550658.jpg15分の休憩、今年は若院がお友達を4人誘って帰ってきたので、お手伝いしてもらえ、本堂でお茶とお下がりの「正尊寺どら焼き」を配ることができました。
c0209909_11551255.jpg皆さんが休憩の間に、余間に置かれたお位牌を境内の焚焼場へと運びます。
c0209909_11551601.jpg余間に奉献された『涅槃図』を間近で拝めるよう、机もどかし皆さんにゆっくり見てもらいました。
c0209909_11551938.jpg今年の白木位牌は40本弱集まって来ました。
このお位牌に書かれた法名の方が仏さまと成って、親族の方をこの本堂へ連れてこられ、お釈迦樣の涅槃会を通して仏縁に合わせて下さいました。
c0209909_11552363.jpg外陣にはテーブルの上に、昨年お餅付屋さんを廃業されたご門徒から頂いた、大型番重をお盆替わりに使いました。
今年も沢山の古い経本や仏具の焚焼品が集まりました。
c0209909_11552704.jpg焚焼品は境内の特設焼き場に運ばれ、まずはお位牌と年回通知札が釜に収められます。
c0209909_11553419.jpg焚焼の火種は、内陣のお灯明を分灯し、ボンボリで運びます。
c0209909_11553950.jpg焚焼の前に特設の屋外仏壇の三具足に分灯が点火され、お勤めをします。
お釈迦樣の命日にちなんで、古代インドの言葉での敬礼文と三帰依をお勤めです。
c0209909_11554384.jpgお勤めの後、再び紙燭束に火を移し、焚焼釜へと点火します。
c0209909_11554725.jpgお位牌群に火が移ったら一同合掌、このお位牌に書いてある方々の導きによって、本日の涅槃会で多くの方にご縁が結べたこと、感謝の合掌礼拝でした。
c0209909_11555180.jpgお参りの方々お釜に火が入り、あとはお寺で最後まで炊きあげられることを知り、安心して帰路につかれました。
お釜は一気に炎をあげ、焼き場を飾った幕やテントが片付けられていきます。
ここでも若院のお友達が手伝ってもらえ早々と片づきました。
c0209909_11555617.jpgあとは密閉釜を出し、ブロアーで強制送風しながら、超高温で経本など燃えにくい物を燃やしました、大量の焚焼品で火は暗闇が迫る頃までありました。

※ 去年の涅槃会

by shoson | 2016-02-14 15:00 | 行事 | Comments(0)