平成27年8月13日恒例の正尊寺盆おどり大会が開催されました。
今年の夏は猛暑日照り続きでしたが、昨夜から台風13号の残骸低気圧通過で雨雲が押し寄せ波乱の盆おどりとなりました。

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c0209909_7254684.jpg8月9日AM7:00
朝から快晴、仏教壮年会々員総出で、ヤグラの組み立てが始まりました。

c0209909_7255429.jpg重量鉄骨で作られた頑丈なヤグラの梁は何人か力を合わせ持ち上げなければなりません。
今日はこの櫓を作った高橋会員が遅れてこられ、航海士不在の船頭だらけの状態で付けたり外したり賑やかでした。

c0209909_726216.jpg大勢の力です。
3時間ばかりの作業で、準備完了し4日後の本番を待つことに。
炎天下の作業お疲れ様でした。

c0209909_733425.jpg市内で行われるメジャーな盆おどりはモレラと宝珠ハイツです。
いつも正尊寺と重なる日程でしたが、今年は前日の12日開催という情報、参加者が増えるのではないかとビンゴの景品例年より少し増やし、事前準備はバッチリです。

c0209909_726946.jpg13日 PM3:00
未明からの雨も上がり仏壮会員事前準備のため集まって、準備の最終段階です。
この時は薄日が差すほど天気は回復していました。

c0209909_7261829.jpgPAも準備万端ですが、KZのワイヤレスチュウナーが1基感度落ちています、早速オークションでウォッチしていたチュウナーにポチ入れました。

c0209909_72625100.jpg準備も早々にできあがり、テストで流す音楽に合わせ踊りの復習も始まりました。

c0209909_7263223.jpgPM4:00 準備完了一時解散
準備が終わり2時間後の集合を確認して、弁当の助六寿司を配って一時解散です。
腹ごしらえと着替えをして6時半には集まって来てもらえます。
c0209909_7263950.jpgもしもの雨に備え、ハンギングパラソルをキャスター台に乗せ駐車場まで移動です。
境内は砂利でキャスター不通、舗装された公道をを移動です。

c0209909_7264791.jpgPM6:15 酒屋さん
ビールジュースが届きましたが、小雨が降り始めました。


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PM7:00 雨
定刻になりましたが雨です。
人もほとんど集まってきません・・・
開始合図のスターマインもテントの中で雨宿りです。

c0209909_727880.jpg住職はiPhoneから目が離せません、ウェーザーニュースとYahoo!雨雲レーダーをずっとウォッチしながら、盆おどりスタートのチャンスを伺っています。

c0209909_7271852.jpg非常にまずい予報のなか、7時半前からチョッと雨雲の切れる時があると判断して、この間に少しだけでも踊ろうと決めました。
iPhone様々です。
c0209909_7272748.jpgPM7:20 開会挨拶
参詣者もボチボチ集まり、定刻20分遅れで、山川仏壮会長の挨拶と高井仏婦会長の挨拶で、正尊寺盆おどり開会です。

c0209909_7273730.jpg5連発スターマインが6本、一気に着火され夜空に号砲と七色の火花がはじけます。
c0209909_7282055.jpg盆おどり開始です、お泊まりキッズサンガにきて踊りの練習した子は早速ヤグラの上に上がってスタンバイです。

c0209909_72829100.jpg本願寺音頭(おやまおんど)を2回、炭鉱節、ブンガチャ節
、郡上かわさきが始まった頃また雨雲襲来です。

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カキ氷は快調に作っていますが、雨で出足が悪く売れ行きは例年のように盛況でなく、9貫目ほど残りました。
イチゴシロップが途中品切れ、来年はもう1本余裕を持たせるよう、氷担当から指示でした。

c0209909_7284676.jpgわた菓子は湿度が高く、とけた砂糖が回転筒にこびり付き、生産量がだんだんと減少し、担当は苦労していました。
c0209909_7285429.jpgジュースも雨間の時間稼ぎに配布を始め、子どもから大人全員に配ってもまだ余りが出ました。
傘をさす人がたかる配布所はけっこう混乱していました。
c0209909_729280.jpgビールの売れ行きも今ひとつ、翌日乙井屋さんに2ダース程返品しました。
雨で焦り『ドライバー飲酒禁止』の張り紙すっかり忘れて、放送で繰り返し飲酒運転のご遠慮告知しました。

c0209909_729994.jpg20分程雨雲が通り過ぎるのを待ち、ヤグラに溜まった雨水を処理して、ふたたび後半戦の踊り開始です。
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太鼓堂からは50年以上まえのアルミ製トランペットホーン2基が大音量で踊り歌を駐車場に流します。
c0209909_7292498.jpg8時過ぎ、雨雲の塊が東へ去ると参加者もじわじわ増えてきました。
c0209909_7293576.jpgPM8:40
雨の心配もなく、踊りが佳境に入ってきたころには、大きな踊りの輪ができはじめました。
c0209909_7294645.jpg雨の予測で本堂での開催を予定していたビンゴ大会を外会場ですることに変更、急遽本堂から景品が運び込まれました。
c0209909_7295631.jpg景品を気にしながら踊るのが正尊寺流、踊りを踊っている人優先でビンゴカードが配られます。
c0209909_730616.jpg雨模様で参加者激減とみて、ヤグラで踊っている子には早々とビンゴカードを大盤振る舞い。
ずっと踊っている子は4枚5枚ともらっている子もいました。

c0209909_7301457.jpg雨が去り終了間際に一気に人が増え、400枚のビンゴカード全てはけ、スタッフには渡らなくなり、あわてて50枚追加しての大ビンゴ大会になりました。
c0209909_7302326.jpg天候のせいか、例年は見知らぬ通りすがりの人も多く参加ですが、今年はほとんど門徒さんやその親戚家族で占められていました。
c0209909_7303766.jpg1番ビンゴが早く出て、法話とお経CD付きラジカセは無くなりましたが、2番ビンゴが一度に6名、ジャンケンでの景品争奪戦となりました。
c0209909_731188.jpg450アイテム用意してあった景品、怒濤のビンゴで30分みるみる無くなって行きました。
c0209909_731980.jpgPM9:40 お開き
雨雲を気にしながらの正尊寺盆おどり大会、結局大勢の方々が本願寺音頭を踊り、じゅうぶん楽しんでいただきお開きとなりました。
c0209909_7311851.jpg仏壮集合
例年お開きになると一気に片付けが始まりますが、今年は雨で全て濡れており、片付けは16日朝7時からと評定の結果が出ました。
c0209909_7312985.jpgPM10:05 打ち上げ
最低限の片付けだけ終え、庫裡で打ち上げです。
空を仰ぎ見ながら、精神的に疲労した開催、皆様お疲れ様でした。


※ 去年の盆おどり大会

by shoson | 2015-08-13 22:30 | 行事 | Comments(0)

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c0209909_07152512.jpgAM7:05 バス配車
44回目の京都大谷本廟納骨団参、朝から土砂降り、住職になって27年初めての雨中出発となりました。
先頭車ドライバーは門徒の青山さん、正尊寺添乗員も兼ねてもらえ、鶉車庫から3名乗せて配車でした。
c0209909_07152956.jpgAM7:25 出発
今回は寸前キャンセルが相次ぎ参加者58名と低調で、水増しのため坊守(写真係)と藤原法務員(補佐係)を加えた引率4名です。
先頭車は28名乗車の空き空き、定刻前に全員乗車でき早めに出発でした。

c0209909_07153447.jpg今年も住職は布袍輪袈裟に道中袴、バスに乗り込むまでに裾は濡れ濡れ、先を思い悩みながらの日程説明です。

AM8:40 SS休憩
多賀で15分の休憩、雨は小雨になり気持ちは明るくなりました。

c0209909_07153934.jpgAM9:20 事故渋滞
SS休憩を終え名神高速竜王ICを超えた辺りから事故渋滞にはまりました。
少し気を揉みましたが、1kmほどの渋滞で快調に来た分の相殺程度のロスですみました。
雨の高速はアクシデントの確率が高まります。
c0209909_07154254.jpgAM10:15 大谷本廟到着
定刻少し遅れて、大谷本廟に到着です。
小雨のなか傘をさしながら降車です。
c0209909_07154722.jpg受付
大谷本廟に到着すると、住職は一目散に受付に向かいます。
事前に納骨名簿はFaxで送ってあり、参拝懇志や使用料だけ払えば良いので簡単です。
c0209909_07155126.jpg例年バスを降りると、山門をくぐり境内を歩いて明著堂に向かいますが、雨のため愛想無いコンクリート通路を移動です。
c0209909_07155534.jpg参加者が明著堂にお参りの間に、仏花・お香を6階の売店で仕入れます。
c0209909_07155813.jpg小雨とはいえ、まだ傘が必要な親鸞さまの墓前参拝でした。
c0209909_08373941.jpg住職は礼拝堂横のさやの間で色衣に着替え、正装での納骨法要の準備です。
布袍白衣で引率してくると、道中のお手洗いなどが大変ですが、ここでのお着替えが素早くできるのです。
c0209909_07181589.jpgAM10:35 お勤め
礼拝堂に全員が着席し、大谷本廟での納骨報告法要です。
住職は三奉請・讃仏偈のお勤めその間に全員にお焼香をしてもらいます。
4口の焼香台、ゆっくりお勤めしてちょうどに終わりました。
c0209909_07182191.jpgお勤め、お焼香が終わり28日正尊寺本堂でお預かりし、まとめてお共してきたお骨箱を、名簿順にお返しします。
c0209909_07182590.jpgAM10:55 納骨所移動
7階の礼拝堂から10階の納骨所までは、それぞれのご遺族で遺骨を持って移動してもらいます。
c0209909_07183293.jpg10階の納骨所は本山重役の納骨壇もあり、余裕のスペースがあるので、大勢での納骨団参の時には助かります。
c0209909_07183666.jpgAM11:00 納骨
納骨引出を出し番号順に納めます。
今回は1619番~1650番の32体を納めました。
c0209909_07184187.jpg納骨引出は中央8段目左側スペースに納まりました。
再び引出を直して、お焼香の準備です。
c0209909_07185241.jpg納骨所でのお勤めは阿弥陀経、読経中にゆっくりとお焼香をしてもらいます。
58名のお焼香、+重誓偈でちょうど全員のお焼香が終わりました。
c0209909_07185813.jpgお焼香をして、お供えに正尊寺から運んできたお供を一つずつお下がりとして貰ってもらいます。

c0209909_07250338.jpg今回納骨がなく参拝だけの方が2名おられました。
その方にはDropBOXのデータを見ながら、亡きご主人の納骨番号を探し該当引出を開け、それぞれご確認をして貰いました。
c0209909_07190912.jpgAM11:40 大谷出発
納骨が全て終わり大谷本廟を出発する頃には雨も上がっていました。
c0209909_07191393.jpgAM11:58 本山到着
本願寺北境内地に建つ聞法会館の玄関横付けでバスを降車し、昼食会場へと移動です。
先導車のガイドさんはベテランで、車中での説明、乗降誘導も最高でした。
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12:00 昼食
昼食会場の八尾定は聞法会館の地下にあり、ちょうど若院も勤式指練習生として同じ所で昼食、正尊寺門徒の皆様にご挨拶して迎えてくれました。

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今日はたくさんの念仏奉仕団も入っているのか、広い食堂は他団体席もあり満員状態でした。
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八尾定の昼食メニューは『ふじ御前』1,890円の定食、京風の味付けであっさりと団参には良い献立でした。

c0209909_07194428.jpgPM1:10 帰敬式集合
代表者の住職は12:30に龍虎殿の受付で冥加金を納め帰敬式スタンバイです。
今日の帰敬式は正尊寺ご一行だけらしく、いつになく集合や人員確認もなく係員が出てくるのが遅い感じでした。
c0209909_07195499.jpg御影堂へ移動すると、受式者へのハーサルが行われます。
とくに帰敬文を読む人と代表拝受のお二人は念入りでしたが、正尊寺仏壮会員のご夫婦、適任でした。
c0209909_07195845.jpgPM1:30 帰敬式
正尊寺門徒11名(足の悪い方3名は腰掛けて)の帰敬式開始です。
緋色のお衣の御導師、内陣から御出座、順番にお剃刀が当てられていき、一同緊張の瞬間でした。

c0209909_07200328.jpg法名拝受
11名分の法名を代表して、受け取ります。
貰いに出るときは良いですが、戻るときは後退り、真っ直ぐ戻れるかチョッと緊張しました。
c0209909_07200785.jpg帰敬文
照明が落とされた薄暗い御影堂、書かれた文字が見えるだろうか心配しましたが、さすがに仏壮会員のS山さん、リハーサル以上に朗々と読み上げてもらえました。
c0209909_07201135.jpgPM1:45 法名授与
帰敬式が終わると、龍虎殿2階の仏間で法名の授与式です。
この部屋、かつての本願寺執行部の愚策で、何とも手狭になっているのがいつ来ても残念に感じます。

c0209909_07201648.jpg記念法話
今回は帰敬式を受け感慨新たなお同行へのご法話がいただけました。
しかもご講師は、伊自良掛の大性寺若様、8分間のお取り次ぎでしたが尊いご縁でした。
c0209909_07202452.jpgPM2:05 書院拝観
法名授与式が終わり全員集合して書院拝観が始まりました。
現在本山は人員削減で書院などの説明する職員が居ないとのことで、住職がガイド役となって案内です。

c0209909_07202981.jpgiPadを片手に声枯らしながらの案内は疲れます。
実際現場でiPadの電子ブックを見ながらの説明、難しいものがあります。
c0209909_07203210.jpgPM2:30 飛雲閣拝観
書院拝観を出てくると、偶然に昨年案内してもらった、大阪の高島職員さんと遭遇し、飛雲閣の説明おねだりしました。
c0209909_07210113.jpg梅雨の緑若葉に映える飛雲閣、絶妙の解説で
「金閣・銀閣・飛雲閣」
皆で何度も大合唱しながら桃山建築の粋を堪能しました。
c0209909_07210552.jpgPM2:55 両堂参拝
飛雲閣の拝観を終え、ふたたび龍虎殿から履き物を持ってあがり、御影堂・阿弥陀堂と順番に納骨団参帰路につくご挨拶をして、駐車場へと移動です。
c0209909_07211076.jpgPM3:05 本山出発
北境内地のトイレで皆さん用をたし、入り口近くまで回送のバスに乗り込み、本山を出発しました。

c0209909_07211573.jpgPM3:30 青蓮院到着
出発時、ドライバーさんと雨だったらスルーをするようにと、段取っていましたが、雨はやみ親鸞聖人お得度の御旧跡、粟田口青蓮院に参拝できました。


c0209909_07211919.jpgPM4:00 帰路出発
駆け足で青蓮院の堂宇を参拝し、隣接する植髪堂
も逐次参拝し、大楠の木に囲まれた駐車場を後にして、予定通り本巣への帰路につきました。
c0209909_07212406.jpgPM6:40 正尊寺到着
京都蹴上げから山科の道も混雑なく、高速道路も順調で、多賀では20分のお土産購入休憩もして、定刻前には帰ってくることができました。
午後の京都からは傘もさすことなく解散となりました。

皆様お疲れ様でした。

6月28日 納骨団参報告法要
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c0209909_07232723.jpg12:40 受付開始
参加者が続々と大切そうにお骨箱を持参し、参加費と用意された受納証と交換して受付終了です。
帰敬式希望の方は申込用紙の記入もしてもらいます。
遺骨はこれから大谷本廟の礼拝堂までまとめてお供させてもらいます。
c0209909_07233248.jpgPM1:00 法要開始
定刻には全員が受付を済まされ、換鐘が入れられてお勤めが始まります。
c0209909_07233756.jpgお勤めは『仏説阿弥陀経』そのあいだに参拝者にはお焼香をしてもらいます。
c0209909_07234888.jpg法話
10分少々ですが親鸞さまのご廟所に納骨をする意味合いの法話を致します。
c0209909_07240289.jpgお茶Time
お供えの正尊寺どら焼きを下げ、お茶と一緒に配りチョッと休憩です。
50個買ってお供え、2固しか余らず冷や汗をかきました。
c0209909_07240947.jpgお茶を飲んでもらいながら、団参についての最後の説明です。
集合時間の徹底、念珠・式章を持参されるようにお願いし1時間の法要でした。
c0209909_07242686.jpgPM2:00 解散
初夏を思わせる爽やかな快晴、7月1日は雨の予報・・・天気ばかりは思い通りになりません。

みな様ようこそのお参りでした。




※ 去年の納骨団参

by shoson | 2015-07-01 18:40 | 行事 | Comments(0)

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c0209909_20063905.jpg美濃四十八座 第67回正尊寺真宗講座、梅雨の田植えシーズン重い雲にお天気を心配しましたが、なんとか傘をささずに済みそうです。
c0209909_20064631.jpg1時間も前から続々とお同行が集まって来ます。
最近は皆さん乗り合っておいでの方が増え、駐車スペースの問題もあるだけに、ありがたい傾向です。
c0209909_20065695.jpgお同行に紛れ大きなカバンを転がして、大分県からご出講の田中誠証先生もご到着です。
c0209909_20070056.jpg定刻の2時きっかり、満堂になったところでお勤めです。
200名程でのお正信偈の大合唱です。
c0209909_20070643.jpg仏事作法プレゼンテーションは、お経本の扱い方について。
毎回の家族葬没滅キャンペーンには力はいります。
c0209909_20071047.jpgお勤めと作法プレゼンで約40分経過、休憩に入ると庫裡は大賑わいになっています。
c0209909_20071482.jpg今回はインターバルも短く、法事で頂くお供え菓子も少なく、自家製水菓子を大量に拵えての対応でした。
c0209909_20072530.jpg毎年、ご門徒から頂く青梅を砂糖で漬け込み梅ジュース作ります。
今回はそれを使ってのゼリーでした。
折しも本日また、大量の梅がお供えされ、手の空いた院代さんがへた取りもしていました。
c0209909_20073116.jpg法話がはじまると、堂内も縁側もいっぱいの聴衆で埋まりました。
c0209909_20073684.jpgご講師は大分の田中誠証先生、「逆対応のご法義」と哲学的な命題で本願他力をお譬えに、噛んで含める説明に同行は引き込まれていきました。
c0209909_20074131.jpgご講師の音声(おんじょう)休みには表彰式です。
今回は20人目の108満願賞がでました。
c0209909_20074520.jpg本堂から溢れた数名の方が、庫裡のサテライトでお聴聞です。
いつかここも一杯になりたい、と思ってシャッターを切りました。
c0209909_20075193.jpg法話の途中に通り雨もありました、昼座終了の頃には雨も上がり、濡れることなく帰ってもらうことができ、ヤレヤレでした。
c0209909_20075682.jpg先生の夕食には二人の四十八座ご院さんと法務員と、6名での晩餐、チョッと寂しいお相伴でした。
c0209909_20075992.jpg夜座は若院が京都からお友達を誘って帰ってきたりで、聴衆の平均年齢がだいぶ下がったふうにも感じられました。

c0209909_20084298.jpgStage表彰

平成20年4月初見、7年越しでの10回表彰お婆ちゃん、最近お嫁さんが聴聞を始められ、便乗で聴聞が復活し、表彰を受けられる事ができました。
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108回FinalStage
満了課程は1名の方がクリアされ、20名の方が金のバッチを輝かせておられます。

c0209909_20082244.jpg50回StandardStage
一般課程終了の方は3名、通算91名の方々が中間折返しのキリ番を越えて、青藤バッチを輝かせ、お聴聞を楽しんでおられます。
c0209909_20083143.jpg30回BasicStage
基礎課程をクリアされた方は1名、黄色の認定バッチをつけておられる方が、178名となりました。







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10回 EntranceStage
入門課程をクリアされ表彰されたのは4名でした。
入門課程修了し白いバッチをつけておられる方は395名に達し、Fastステージを越えたこの方々によって美濃四十八座は支えられています。



※ 前回の真宗講座

by shoson | 2015-06-19 22:00 | 行事 | Comments(2)

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c0209909_13132499.jpg第66回真宗講座、猛暑日の続く5月末、今日も快晴で熱くなっています。
美濃四十八座としては連日、しかも田圃や柿畑の農繁期、参詣者数が気になり開催となりました。

c0209909_13134152.jpgお昼を回るとボツボツとお同行が山門を潜って集まってこられ、受付をしてカードにハンコを貯めていかれます。
c0209909_13134709.jpg午後2時の開始時間には門前駐車場から溢れた車が、拡幅された農道にいっぱいの路駐となりました。
c0209909_13135446.jpg縁側まで溢れる満堂の中でお正信偈のお勤めは圧巻です。

c0209909_13140335.jpg仏事作法のプレゼンもiPadとパワーポイントの相性が一段とよくなり、既存のフォームの焼き直しでも、住職がアクティブに動き、レーザーポインターで面白おかしく演出できました。 
c0209909_13152746.jpg毎回の仏事作法で、家族葬撲滅キャンペーンにも力が入ります。
真宗講座の同行宅では葬儀にお念仏の大合唱が行われるよう、執拗に説明をしました。

c0209909_13143012.jpgお同行大好きの休憩時間、法事のおさがり冷凍保存して準備した大量のお饅頭、250個に切り分けましたが、あっという間に完食でした。

c0209909_13143619.jpg京都本山から東への出講を控えてこられたご講師の岐阜県初法話、堂内も縁側もいっぱいの同行でのお聴聞、真夏日と相まってヒートアップな法座でした。
c0209909_13145276.jpg昭和10年生まれの中島昭念先生、『真実の念仏』と題して本典総序のご文から、他力回向の救い平易にお話しくださいました。
c0209909_13145810.jpg法話が終わると、ご法義いっぱい降り注がれて、ほんわか家路につかれます。
気負いのない、この何とも自然な解散風景が真宗講座の特徴です。
c0209909_13150345.jpg午後7時半、日も暮れた参道を車椅子でお聴聞のお堂行もありました。
シニアカーでのお参りなどを考慮した本堂スロープ
が活躍してくれ、スロープ工事
へ投資をしたことが酬われる思いでした。
c0209909_13150731.jpg今回の真宗講座ではネパールのカトマンズ本願寺へ震災義援金をお願いすべく、募金箱を出し仏事作法プレゼンでも寄付を呼びかけまし。
花まつり
ライオンズクラブ例会
に続いて3回目となりました。

c0209909_13151250.jpg休憩中には庫裡まで募金箱をついて行かせました。
おかげで、43,777円の義援金が集まりました。
花まつりの分、4,150円
イオンズクラブの分、15,035円
合計、62,962円カトマンズ本願寺へ送らせて頂きます。

c0209909_13151731.jpg中島先生の夜座法話は最高にありがたいものでした。
昼間に比べまだまだ空席がある事、住職として残念で成りません。
どの回も宵闇の聴聞は心に染みます、夜座を超満堂にする手立てを考えたい・・・
c0209909_13152291.jpg午後10時法話が終わると参詣の方々も気良く後片付けを手伝ってもらえます。

ありがとうございました。
c0209909_13163170.jpgStage表彰

108回FinalStage
満了課程は1名の方がクリアされ、現在19名の方が金のバッチを輝かせておられます。
c0209909_13163657.jpg80回AdvanceStage
上級課程は1名の方がクリアされ、銀藤バッチと額入り認定証が授与されました。
いよいよFinal108回を目指し、休まずお聴聞がんばってください
c0209909_13164047.jpg50回StandardStage
一般課程終了の方は2名、通算88名の方々が中間折返しのキリ番を越えて、青藤バッチを輝かせ、お聴聞を楽しんでおられます。
c0209909_13164605.jpg30回BasicStage
基礎課程をクリアされた方は1名、黄色の認定バッチをつけておられる方が、174名となりました。
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10回 EntranceStage
入門課程をクリアされ表彰されたのは4名でした。
入門課程修了し白いバッチをつけておられる方は391名に達し、Fastステージを越えたこの方々によって美濃四十八座は支えられています。



※ 前回の真宗講座

by shoson | 2015-05-28 22:00 | 行事 | Comments(0)

平成27年5月24日 正尊寺初参式
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c0209909_01593872.jpg親鸞聖人降誕会に合わせて開催の正尊寺初参式はお花で飾り付けです。
愛情いっぱい注がれる赤ちゃんの阿弥陀様へ誕生報告の初参りです。
c0209909_01594342.jpg手形を取る台紙には赤ちゃんの名前とご両親の名前も住職が墨書します。
c0209909_01594922.jpg今年は第3子2名、第2子8名、第1子が11名の申込、記念の施本は3種類準備です。
ポラロイドフィルムも充分用意し、赤ちゃんの気を引く鳴り物の準備も欠かせません。
c0209909_02012977.jpg今年の栞には、春彼岸に開催される『十三参り』で手形をお返ししますと明記しました。
c0209909_02095705.jpg定刻の30分前にはボチボチと赤ちゃんが集まってこられます。
c0209909_01595743.jpg本堂に上がるとまず、受付をしてもらいます。申込者21名でしたが、お2人の赤ちゃんが発熱でお休みの連絡が有りました。
今年は手形用紙の誤字1枚もなく、住職あわてることなく済みました。
c0209909_02000154.jpg婦人会の役員さん二人がかりで、赤ちゃんの指を伸ばし可愛い手形を取っててもらえます。
赤ちゃん緊張の瞬間です。
c0209909_02000692.jpg朱肉の付いた手は、石鹸でぬるま湯を使って綺麗に洗い流します。
自由を奪われた赤ちゃんはおお泣きです。
c0209909_02001045.jpg手形を持って記念撮影です。
カメラマンは住職、その後ろでは赤ちゃんの気を引く鳴り物をならすスタッフが必要です。
c0209909_02001583.jpg全員の記念撮影が終わると、お勤め(讃仏偈)と住職からの法話です。
900兆分の1不思議なご縁で授かった命、仏さまの子として親子共々お育て中でした。
c0209909_02001990.jpg法話が終わると地区順に名前を呼び、お焼香です。
3世代そろってのお焼香、美しい姿です。
c0209909_02003858.jpgお焼香の写真、記念に差し上げるため左右から2台のカメラでシャッター押しまくりです。
今年は若院も京都から駆けつけてカメラマンをしてくれました。
c0209909_02004363.jpgお焼香が終わると、集合写真の会場へ模様替え。
あらかじめ台を余間前に重ねておいたので、スムーズに設営ができます。
c0209909_02004861.jpg集まった方全員での集合写真は5段に並びます。足下にはお花を並べイイ感じの写真スタジオに変身です。
c0209909_02005396.jpg今年は赤ちゃん19名の18家族、総勢82名での記念写真となりました。
c0209909_02005818.jpg撮影が終わると好みのお花を取ってもらい終了となります。
c0209909_02010261.jpgお天気も良く、境内で写真を撮ったり皆さんボツボツと家路につかれました。

大きくなったら日曜学校来て下さいね
本年受式の皆様です
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※ 去年の初参式

by shoson | 2015-05-24 15:00 | 行事 | Comments(0)

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c0209909_11141913.jpg花冷えに雨まで降るなかの真宗講座、1時間近く前からボツボツと、傘を差してお同行が集まってこられます。

c0209909_11142416.jpg今年度初めての真宗講座、新規参加者が21名ありました。
執拗な勧誘葉書に催され来られた方もたくさんあり、住職はたいへん喜んでいました。
c0209909_11142994.jpg定刻には向拝は靴と傘で溢れかえっていました。
200名ほどの参詣者の中には、雨で外作業ができず安気に来ました、という方も大勢おられ、何が幸いするか分かりません。
c0209909_11143358.jpgお寺の南の田圃が埋められ、喫茶店がまもなく開店します。
お聴聞の行き帰り、憩いの場になると良いかな。
c0209909_11143688.jpg午後2時定刻で第65回真宗講座が始まりました。
今回も満堂200名での正信偈のお勤め圧巻でした。
c0209909_11144274.jpg仏事作法の説明は、帰敬式と法名についてのプレゼンテーションでした。

c0209909_11144636.jpg昨年末からアップルでも動くMicrosoftのパワーポイントアプリが発売され、パソコンで作ったとおりにプレゼンができるようになりました。
住職はこのお陰で変換調整にかかった数時間分楽になりました。
c0209909_11145036.jpg休憩は皆さんのお楽しみ、冷凍して蓄えた和菓子を切り分け、果物も切り分け大サービスです。
一昨日コーヒーマシンのフィルター在庫が足しないことが分かり、Amazonも間に合わず洗い回して厨房は大変だったようです。
c0209909_11145315.jpg満堂のなか、ご法話がはじまります。
半年ぶりの真宗講座、お同行の期待感が伝わるオープニングの合掌礼拝でした。
c0209909_11153671.jpgご講師は3年ぶり4度目のご出講で、群馬県から来ていただいた、阿部信幾先生です。
テーマは『無明の闇を破る恵日』です。

c0209909_11151407.jpg浄土真宗の本願他力の救い、いつにもなく熱く情熱的にお取り次ぎして頂けました。
c0209909_11151845.jpg先生の力の入った法話は15分程延長、5時前にはまた傘の花が咲き、家路につかれました。
200名の参詣者、最後の挨拶で注意喚起を忘れたので靴の取り違えが起こり反省です。
c0209909_11152150.jpg先生との夕食は郡上から駆けつけて下さった教区会議員さんもご一緒でした。
先生の宗学の機関銃トークはお相伴皆さん必死で理解しようと聞いていました。
c0209909_11152584.jpg夜座は100名チョッと、寒さも増してきたので戸は立ててのお聴聞となりました。
c0209909_11152946.jpg午後10時最後の御文章、この時間まで誰一人として帰る方はありません。
真宗講座ならではの聴聞の楽しみであります。
c0209909_11153239.jpgこうして第65回真宗講座は多くの方々にお聴聞によって充実した法座となりました。

今後も休まずお聴聞して下さい。
c0209909_11154189.jpg今回のStage終了表彰式は各座の途中休憩に行われます。
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80回 AdvanceStage
上級課程修了者は2名で、お一人は正尊寺仏壮会前会長さんでした、ファイナルStageクリア頑張ってください


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50回 StandardStage
一般課程終了の方は1名、これからも休まず通ってください。

c0209909_11155306.jpg30回BasicStage
基礎課程をクリアされたのは前総代1名、黄色のバッチと記念品の白檀念珠をゲットされました。
c0209909_11155796.jpg10回EntranceStage入門課程をクリアされたのは、仏壮会の会長に就任されたYさん、頑張ってお聴聞にも励んで下さい。

※ 前回の真宗講座


by shoson | 2015-04-13 22:10 | 行事 | Comments(0)

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c0209909_07221289.jpg今年の春彼岸永代経は、門前の淡墨桜が咲き始めた穏やかな春の日差しの中で始まりました。

c0209909_07222489.jpgお勤めの始まる1時間前、境内には十三参(じゅうさんまいり)の親子が集まり、厳かで艶やかな雰囲気に包まれていました。
c0209909_07221784.jpg今年の永代経法要は参詣者にバラツキがありました。
初日はガラ空き、2日目はほぼ満堂、3日目はボツボツでした。
空いた椅子があると住職は心痛めるのです。
c0209909_07224869.jpgご講師は大阪堺市からおいでの石﨑先生、ご法義のお取り次ぎは他力義のありがたい説経でした。
ライフワークの東日本大震災支援 についても話され、参詣者も4年前を思い出していました。
c0209909_07225818.jpgご講師の取り組に賛同し、多くの方が支援金募金をしてくださいました。
22日は30,440円
23日は11,417円
合計、41,857円震災支援を続ける会 にお渡しし、たこ焼きなどの具材に使って頂くことになりました。
c0209909_07230387.jpg開闢法要かいびゃくほうよう
2日目のお昼には今年度下半期に進納された永代経の別修法要です。
今期は18家からのご進納がありました。
c0209909_07230700.jpgお勤めの前には奉懸の法名軸に書かれた法名の確認をしてもらいます。
法名軸は南余間に重ねて懸けてあり、全部で12福懸かっています。
c0209909_07232183.jpg法名軸揮毫は住職の仕事、お一人お一人心を込めて書き入れていきます。
今期は1名の生前進納があり、ひと枠空けて書き進みました。
c0209909_07231161.jpg一般参詣の方が庫裡でお斎のあいだ、開闢案内の遺族27名は本堂でお勤めに遇います。
阿弥陀経お勤めの間に法名軸の前でお焼香もしてもらいます。
c0209909_07241414.jpg永代経のお斎とき
永代経法要では2日間お斎が出ます。
とくに開闢法要では別修お斎が本膳で出されます。
すべてお勝手方女性陣の手作りで用意されます。
c0209909_07244572.jpg今回は立派なネギを沢山あげてもらえ、ぬたナマスが大量に作ってもらえました。
ご講師もぬたナマスには絶賛でした。
c0209909_07245007.jpg厨房では本堂のお説教もモニターで見聴きしながらの作業です。
楽しげな会話でお説教が聞こえない時もしばし有るようですが・・・・

c0209909_07245426.jpg控えの間は盛りつけ場所、開闢お斎のお膳は見場良く盛りつけられていきます。
c0209909_07245782.jpgお供えの蜜柑で作ったジャムが大量に有るので、ヨークルトのデザートも皆さんに用意しました。
c0209909_07250308.jpgご講師お斎
ご講師のお昼はランクを上げ朱塗本膳で用意します。
器が変わると食材まで変わったように感じられます。

c0209909_07250862.jpgご講師と住職は書院で昼食、東北ボランティアの話に花が咲きました。
c0209909_07251273.jpg別修開闢お斎
開闢法要参詣の方には輪島黒塗膳でお斎が用意されます。
手作りゴマ豆腐や野菜天ぷらも付いて、池田山あたりのお精進料理屋さんえお遜色ないお料理です。


c0209909_07251720.jpg庫裡仏間の開闢法要別修お斎は27名で、横並びの配置での会場設営となりました。
c0209909_07252181.jpg一般参詣お斎
22日・23日にお参りされた方にはもれなくお斎の準備をします。
ご飯は「かきまわし」とよばれる混ぜご飯、皿付けの定番おかずとネギぬたと白あえが大鉢で取り放題です。

c0209909_07252673.jpg22日は日曜日に重なり親子ずれもあり100食ほどの準備で超満席した。
そんな光景に住職の顔もほころびました。
c0209909_07252958.jpg23日は70食がかりの準備で、超満席にならないが寂しく、残念でした。
c0209909_07253460.jpg余った混ぜご飯はラップでおにぎりにしてもらいました。

c0209909_07253945.jpg沢山作ったおにぎり、お帰りのお堂行のおやつにとして配られました。
皆さん喜んで取って帰り、アッという間に完売でした。

c0209909_07254447.jpg後片付け
使った輪島塗の食器は綺麗に拭き上げられ、一セットごと包まれ、蔵にか片付けられました。

お手伝いの皆様、三日間ご苦労様でした。

※ 去年の春永代経

by shoson | 2015-03-23 16:00 | 行事 | Comments(0)

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c0209909_00122754.jpg2月22日午後、明日の正尊寺仏教婦人会追弔会のために役員さんが集まってこられる。
本堂の南余間は涅槃図から物故者法名軸へと掛け替えられる。
c0209909_00130672.jpg庫裡広間に集まり段取りの確認と、会員さんに配るお下がりを地区ごとに袋詰めします。

c0209909_00125202.jpg相談が終わり厨房に移動し、お斎の銀杏ご飯の下拵えがはじまります。
20名ばかり集まった役員さん総出で銀杏殻剥き、手も動くが口も動く、賑やかな作業でした。
人海戦術で1,000個ばかりの剥き銀杏が準備できました、
c0209909_00123809.jpgここ数年、岐阜市内のお寺さん方お手間入りの銀杏を沢山いただくようになり、仏婦名物となってきました。
封筒に二握りほど入れ、500wで90秒1つ2つとはぜる音が聞こえたら電源OFF、熱々を剝くと薄皮も綺麗にはがせるます。
c0209909_00132072.jpgおやつは、お正月の鏡餅で作ったぜんざいです。
1月3日に鏡割りしたお餅ですが、エージレスを入れ密封保管してあったので、カビも来ずしっとりしたお餅になっていました。
c0209909_00133251.jpg2月23日月曜日
青空広がる朝でしたが、冷え込みも無く人寄にはありがたいお天気と成りました。
山門に仏旗と行事版を掲げ婦人会の会員参集を待ちます。
c0209909_00134479.jpg朝8時役員さんが集合し、お斎のパック詰め作業開始です。
9時半までにお斎の準備を済ませると、ゆっくり本堂でお参りとお聴聞ができます。
c0209909_00135052.jpg法要開始30分前、太鼓堂の扉が開き、集会太鼓が鳴らされます。
庫裡から写真を撮ろうと、藤原法務員に顔を出すよう指示すると、とても不自然な姿で顔を覗かせました。
彼はギッチョでした。
c0209909_00135998.jpg午前9時半、お勤め開始です。
朝は『阿弥陀経』のお勤めです、
c0209909_00140571.jpg法話は仏婦の皆さんに大人気の大垣林雙寺の水上誠孝先生です。
今年から住職の肩書でのお取り次ぎ、ノリノリで時の経つのを忘れさせる法話です。
c0209909_00141158.jpg法話の終わる頃には4升の銀杏ご飯が炊きあがりました。
今年もとても美味しそうに炊きあがりました。
c0209909_00141623.jpg手早くパックにご飯を詰め、お弁当風に仕上がりました。
洗い物を減らすことで、役員も全員がゆっくりお参りができるようにと弁当箱になっています。
c0209909_00143190.jpgお手間入りのお斎、賑やかな昼食風景です。
パック詰めの弁当でもご飯は温かく、お味噌汁も温かいのでイイ感じです。
c0209909_00144042.jpgご講師には特別朱塗りのお膳に盛り直されて出されます。
器が違うとまるで別物ののお斎になります。
住職もお相伴でご講師様と意見交換しながらいただきました。
c0209909_00144853.jpg午後1時半前には役員さん準備万端スタンバイです。
10分早く開式しました。
c0209909_00145574.jpg献灯献花も先月の報恩講に練習済み、慣れた動きでお供えしてもらえます。
c0209909_00150193.jpgお勤めは宗祖讃仰作法、CDの伴奏に合わせての音楽礼拝、全員でお勤めイイ感じです。
c0209909_00150750.jpg午後からの法要では70ばかり並べた腰掛けがほぼ満席となりました。
ご講師からこの人数なら、もっとまん中へ集中的に並べた方が話しやすいとの指摘を受けました。
※来年から注意です
c0209909_00151225.jpgお勤めのあと余間の法名軸まえで、今年度往生された会員のご遺族によるお焼香です。
遺族として男性が参集して貰えるもありがたいことです。
c0209909_00151864.jpg法要の最後は「みほとけにいだかれた」の合唱です。
司会の方が「がっしょう」とアナウンスされ、一部手を合わせお念仏される姿もあり、有りがたく感じました。
c0209909_00152452.jpg午後からも水上先生はノリノリ、昨年夏の自らの自動車事故を譬えに、スケッチブックの文字を出しながら、他力の念仏をきっちりお聴かせしてくださいました。
c0209909_00153382.jpg休憩時間は甘酒、勢いよくい聴聞の間合い、ほっこり楽しい休憩です。
c0209909_00153967.jpg午後3時45分無事追弔会終了。
春からの法座聴聞のお誘いしっかりさせて頂きました。

役員の皆様、準備から後片付けまでお疲れ様でした。

※ 去年の仏婦追弔会

by shoson | 2015-02-23 16:00 | 行事 | Comments(0)

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c0209909_07305846.jpg涅槃会の焚焼で白木のお位牌をお焚き上げすることが門徒の中に浸透してきました。
事前に多くのお位牌が集まって来ていますが、念押しの案内葉書も例年のように出し準備万端で迎えます。
c0209909_07310678.jpg涅槃図の絵解きプレゼンテーションはiPadでマイクロソフトのPowerPointが動くようになったので、今年は気合いを入れ新たな画像の説明に準備しました。

このプレゼンお裾分けします。iPhoneやiPadにPowerPointアプリをインストールして見てみてください。
☆27年度版涅槃会プレゼン

c0209909_07313854.jpg本堂はプレゼンを鮮明に見てもらえるよう、遮光のため南側の唐戸を閉めておきました。参詣席は100名ばかりの収容でザックリと配置し、ストーブもしっかり焚いてお参りの方を待ちます。
c0209909_07314626.jpg午後から雨も上がり、定刻30分前頃から、ぼつぼつと白木位牌や焚焼の品々を持ったご門徒が本堂に上がってこられます。

c0209909_07315262.jpg午後2時近くになると、余間涅槃図前のお位牌も一段と増え、外陣の机にはダンボールや紙袋に入った様々なお焚き上げの品々が集まってきました。

c0209909_07324026.jpg定刻に換鐘を打ち、『仏説阿弥陀経』のおつとめが始まりました。
内陣でお勤めするのは住職と徳岡院代、藤原法務員はお勤め中にもやって来られる参詣者の受付誘導に回りました。
c0209909_07325063.jpg今年はちょうど日曜日、若い方や親子連れもたくさんみえて、活気あるお勤め中のお焼香となりました。
c0209909_07330793.jpg涅槃図絵解きプレゼンテーションでは参詣者にカラー印刷の名入り涅槃図を配り、より涅槃図の絵解きが解るよう配慮してみました。
c0209909_07332042.jpgiPadでのプレゼンは動き回れて快適です。
ただ、調子が出すぎ40分の持ち時間あっという間で後半はチョッと滑ってしまったのが残念。
次回からもう少し綿密なリハーサルもせねばと反省のことでした。
c0209909_07332884.jpg絵解きのあとは『御文章』で法話の形を整え40分間の絵解き法話の終了です。
c0209909_07340900.jpg休憩時間には余間ヘ上がってもらい、本物の涅槃図を間近で見てもらいます。
参詣者の多くはここ1・2年の間にお身内の葬儀をされた方々、焚焼されるお位牌への思いも強いようでした。
c0209909_07345544.jpg休憩にはお供えの「正尊寺どら焼き」がお下がりの茶菓子として振る舞われ、お庫裡でゆっくりお茶を飲んで焚焼の時を待たれます
c0209909_07350263.jpg参詣者が休憩中、境内特設お焚き上げ場に宏蓋に載せられたお位牌や年回通知状をまず移動します。
c0209909_07351097.jpg準備が終わり、焚焼の儀が始まりますとアナウンスし、参詣者が境内に集まりだした頃を見計らい、白木お位牌を釜の中に入れはじめます。
今年からこの辺りも見せる演出に気を配りました。
c0209909_07352154.jpg涅槃会のお勤めで阿弥陀様を照れしていたローソクの火を内陣から分灯します。
骨董品の手燭のお陰で風の強い日でも安心です。
c0209909_07352864.jpg風が強く、お焚き上げ会場のお荘厳、蝋燭に火が付きませんでした。
この燭台の強風対策、次年への課題となりました。
c0209909_07353655.jpgお焚き上げ会場でのお勤めは、釈尊涅槃にちなんで、音楽法要のサンスクリットのお勤め、敬礼文と三帰依を独吟でした。

c0209909_07354225.jpgお勤めのち、火炉に火が入れられます。
今回もたくさんのお位牌や年回通知状が持ち寄られ、お釜一杯での焚焼となりました。
c0209909_07355284.jpg火が入り最後に全員で合掌礼拝、焚焼の儀終了です。

c0209909_07360419.jpg参詣の方々は持参したお位牌が燃え行くのを確認、安堵の思いを抱きつつ家路にとつかれます。
住職はこれをご縁にお寺へ気軽に足を運んでもらい、お聴聞怠らないようにと願うばかりでした。
c0209909_07361809.jpg冷たい北風に煽られて、お位牌にはすぐ火が回り行きよいよく炎を上げて燃えていきます。
c0209909_07362372.jpg持ち寄られた焚焼品の中には古い経本がたくさん有り、高熱処理できる焼却路も出し、ブロアーで過給しながら焚き上げていきます。
c0209909_07363040.jpg今回も大量に品々が集まり、燃え尽きるのに4時間以上かかりましたが、すべてのお預かりした物は焚き上げられました。
※ 去年の涅槃会











by shoson | 2015-02-15 18:00 | 行事 | Comments(0)

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c0209909_19464506.jpg報恩講3日目、朝お日中のお勤めは初夜礼讃(しょやらいさん)岩利の正蓮寺さんと西郷の専宗寺さんが駆けつけて下さいました。


c0209909_19464905.jpg例年最終日はお参りが寂しくなりますが、今年は年賀案内カラー化が功を奏したのか、ほとんどの椅子が埋まり、大勢でご開山のご一生聴聞です。
c0209909_19465973.jpg昨秋から工事にかかった岐阜別院の本堂、報恩講をご縁に寄付をしませんかと呼びかけたら、さっそく志を運んで下さる方がありました。

c0209909_19470585.jpgお昼のご飯が炊けると、最初にお仏飯を盛ってもらいます。
報恩講用の仏飯器は結構大きいです。
c0209909_19471165.jpg最終日のお斎も200食ほど出ました。
1,000膳分用意した割り箸、残ったのは200本弱で3日間トータル800食のお斎、休日が1日もなかったのに皆さんチャンとお参りしてもらえたようです。
c0209909_19471771.jpg御満座法要は雅楽の生演奏も加わります。
本巣雅楽グループ6名が参集、見学に来られた親類の高田派蓮教寺 ご住職も楽人に飛び入りしてもらえました。
c0209909_19472389.jpg午後1時、開始30分前に集会太鼓が打たれます。
寒の内にもかかわらず快晴、ポカポカ陽気の御満座法要になりました。
c0209909_19472822.jpg法中さんの控え書院ではご講師が会行事として習礼(しゅらい:お勤めの作法事前学習)をしてもらいます。c0209909_21351435.jpg
c0209909_19473948.jpg浄土法事讃作法(じょうどほうじさんさほう)、無言行道(むごんぎょうどう)といって雅楽に合わせ内陣を一週回るので、少人数のお坊さんではできません、気を揉みましたが10名揃、駆け足しなくて済みました。
c0209909_19474697.jpg起居礼(ききょらい)は膝も尻も畳に付けず中腰、肥満体には厳しい姿勢、ご法中みなさん震えながら耐えておられました。
c0209909_19475256.jpg狩衣に烏帽子姿の雅楽体の中に、名古屋高針蓮教寺のご住職、僧形で鉦鼓を担当してくださいました。
c0209909_19475913.jpg浄土法事讃お勤めのあとは、住職が高座に上がりご俗姓(ぞくしょう)の拝読。
法務員が恭しくご俗姓箱を運んできます。
c0209909_19480485.jpg御満座法要も満堂、この雰囲気をipadで撮影するお同行おられる、写真マニアにも耐えうるロケーションの報恩講です。
c0209909_19482020.jpg御満座法話を1席にして、ゆっくりコーヒータイムの休憩、喰い逃げ・飲み逃げする人がないように、挨拶でしっかりプレッシャーをかけました。
c0209909_19482914.jpg午後3:40
説経も終わり、みなさん家路に急がれます。
一月も半ば少しづつ夕日が遅くなって、まだ外は明るい内にみなさん家路と急がれました。
c0209909_19483789.jpg皆さんが本堂から出られると同時に、袢纏を着けたお取り持ち、後片付けにかかられます。
c0209909_19484509.jpg幔幕も外されまれますが、ロープを通す部分が結構外れているので、太鼓堂には仕舞わず、来年までに修理です。
c0209909_19485737.jpgお華束も解体、各地区件数分におさがり詰め、小袋とともに、配ります。
件数分のお華束と紙袋、袋に詰めて明日以降役員さんに配ります。

c0209909_19490685.jpg1時間ばかりで、片付けが終わり庫裏での打ち上げす。
お取持の皆さん大変お疲れ様でした。




※ 昨年の御満座


by shoson | 2015-01-16 17:00 | 行事 | Comments(0)