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c0209909_22282896.jpg美濃四十八座、第69回真宗講座が開催されました。
今回のご講師は人形説きの安藤けい一師、東京から人形用のスーツケースと琵琶を担いで前日から岐阜に入ってもらいました。
午前中に舞台設置と、音響のテストは入念でした。

c0209909_22283657.jpg3日前に宅配で届いた舞台や小道具の荷物は大量でした。
c0209909_22284245.jpg色づき頭を垂れる収穫の秋、抜けるような青空、室内ででお聴聞するには惜しいような天気です。
農作業や行楽でお参り減を心配しましたが、定刻前には農道にも車が並びました。
c0209909_22284670.jpg駐車場は満杯、拡幅された道路に並んだオレンジ色のポールコーン、まるで正尊寺門前駐車場の見印のように立っています。
皆さんその間に綺麗に並んで駐車されています。
c0209909_22285023.jpg受付も早い方は一時間以上前に来られ、前の方の良い場所はすぐに埋まってしまいます。
c0209909_22285524.jpg今回も縁まで満席、満堂の中でのお勤め『正信偈』が始まりました。
c0209909_22285931.jpg今回は舞台も設えての人形説き、仏事作法のブレゼンはお休みして、休憩時間を長く取りました。
お庫裡広間は一杯の人で埋まりました。
c0209909_22290471.jpg広間から溢れた方は、玄関の板の間でコーヒーTimeを楽しんでおられました。
c0209909_22290824.jpg今回は茶菓子のストックが少なく、白米2升と餅米1升を混ぜ3升の御飯を炊いて、ミニぼた餅を作りました。
c0209909_22291350.jpg半日かけて大量のミニぼた餅・・・・チョッと作りすぎたようです。
c0209909_22291779.jpg長めの休憩が終わり、安藤けい一人形説き師の登場です。
美濃四十八座ではFacebookが流行っています。
お坊さんらしきお同行はスマホで写真撮りまくりです。
c0209909_22292157.jpg昼座の演目は『弁円(べんねん)のなみだ』小さな人形なのに安藤師の迫力の台詞で、200人近い聴衆の目と耳が舞台に釘付けになってしまいました。
c0209909_22292666.jpg前席約1時間、演目が終わり人形を舞台の袖に寝かせ、皆さんに見てもらいました。
c0209909_22293093.jpg山伏弁円と親鸞聖人、良くできています。
c0209909_22293411.jpg後席は30分ばかり、自己紹介や人形説きについてのお話し、蘊蓄一杯しかも有り難いお話しでした。
c0209909_22294016.jpg午後4時半、帰路につかれるお同行に安藤先生、親鸞様と弁円ともなってお見送りサービスです。
皆さんほっこり、微笑んでの帰り道となりました。
c0209909_22294773.jpg西郷専宗寺の新発意さんもお聴聞、人形は生後10ヶ月の赤ちゃんと同じ位の大きさでした。
c0209909_22295364.jpgお同行が帰った本堂では、夜の部で行われる琵琶の弾き語りのリハーサルです。
特に今回初めて通電する集音スピーカーのテストは入念にされていました。
c0209909_22295844.jpg夕食参加の四十八座々主方が少なく、3人で寂しくはありましたが、人形説きの誕生秘話など興味深い話を聞きながらの会食でした。
c0209909_22300368.jpg日が落ちると気温も下がり始め、外陣のガラス戸は元に戻し締め切っての会場となりました。
昼間よりお参りが減ったので、何とか堂内に140名ばかり納まっての夜座となりました。
c0209909_22300744.jpg夜座は琵琶の演奏と弾きがたりを交えての、親鸞聖人ご一代のご絵伝の絵解き物語です。
c0209909_22301110.jpg一場面ごとに拡大された絵を持って、舞台の上下所狭しと見せて歩きながらの絵解きです。
聴聞の達人の相づちが良すぎて、話が膨らむ先生・・・
あと三時間あればもっと良かったようです。
c0209909_22301963.jpg本堂から溢れた人が庫裡のサテライト会場にはおいででした。
c0209909_22302582.jpg絵伝のお話しも佳境、親鸞様が関東においでの時、真仏寺で歌われた『お田植え歌』に琵琶の伴奏を付け、お同行も一緒に合唱です。
ご講師とお同行が一体となって、歌と念仏でお御堂が溢れかえりました。
c0209909_22303299.jpgお田植え歌
五劫思惟の苗代(なえしろ)
兆載永劫の代(しろ)をして
一念帰命のたねおろし
­­自力雑行の草をとり
念々相続の水流し
往生の秋になりぬれば
この実みとるこそ
­うれしけれ
なんまんだぶ なんまんだぶ

お田植え歌の動画







c0209909_22304121.jpg絵解き法話が終わり、残ったお同行は琵琶を間近に見ていました。
ここでも安藤先生はサービス精神旺盛、素人の質問に丁寧に受け答えされていました。
c0209909_22305034.jpg仏壮など皆さんの力で、あっという間に本堂の椅子は片づけられました。

お手伝いありがとうございました。

c0209909_22305708.jpg休憩時間にはいつも通り、表彰式は行われました。
今回はステージ脇のチョッと狭いところでの行いました。
c0209909_22310337.jpg80回AdvanceStage
上級課程は2名の方がクリアされ、銀藤バッチと額入り認定証が授与されました。
いよいよFinal108回を目指し、休まずお聴聞がんばってください
c0209909_22310916.jpg50回StandardStage
一般課程終了の方は3名、通算96名の方々が中間折返しのキリ番を越えて、青藤バッチを輝かせ、お聴聞を楽しんでおられます。
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10回 EntranceStage
入門課程をクリアされ表彰されたのは4名でした。
入門課程修了し白いバッチをつけておられる方は403名、きりの良い数字まであと一歩です。



前回の真宗講座

by shoson | 2015-10-07 22:00 | 行事 | Comments(0)

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c0209909_00015532.jpgシルバーウィーク5連休の最終日が彼岸のお中日、例年いなく忙しい休日続きの中での永代経準備でした。
法名軸もギリギリねじり鉢巻きでの15名の開闢揮毫でした。
c0209909_00020457.jpg大野の河野さんが貴重な花器を持参で、玄関のお花を活けに来てもらえました。

c0209909_00022101.jpgご近所の高井さんが、旬のズイキや里芋を大量にあげて下さり、リヤカーで運び庭で泥を落とします。
暑いくらいの快晴、こうした作業には助かりました。
c0209909_00023108.jpg23日初日
朝からお勝手方の女性陣集まってお斎の下準備が始まりました。
ズイキの皮むき手間のかかる処理ですが皆さん、ワイワイ言いながら楽しそうに作業は進んでいきます。
c0209909_00023566.jpg皮むきして切りそろえられたズイキは50Lの回転釜で、酢や塩を加え下味付けながら煎られます。
この調味料の加減、達人は何気ですが、難しそうです。
c0209909_00024019.jpg回転釜で10分ばかりシナシナになったら、ボールに移し冷ましてから本格的な酢の物の味付けをされ、秋の味覚ができあがっていきます。
c0209909_00024416.jpg回転釜はあげも炊き、大小フル回転です。
24・25日100名ずつお斎に付かれても大丈夫なように下拵えです。

c0209909_00024910.jpg精進料理の要、ごま豆腐も作ります。
こちらは、九州筑前秋月からお取り寄せの逸品です。
c0209909_00025417.jpg午後から法要が始まると、モニターから流れるお経やお説教を聴きながらの作業、休憩はお説教よりもお話しに花が咲いて楽しそうでした。
c0209909_00025804.jpg秋のお彼岸には必ず花を咲かせる曼珠沙華、マンジュシャゲはインドのお経に出てくる言葉で、ありがたいことです。
今年も土手を真っ赤に染めています。
c0209909_00043425.jpgお内陣の荘厳も綺麗に御供えできました。
c0209909_00044190.jpg本堂向拝縁には受付、今年は若院も帰ってきて手伝ってくれました。
c0209909_00044704.jpg内陣4人外陣1人、5人でのお勤めが始まります。
永代経は三部経、初日一座目は『仏説感無量寿経』からです。
大経からいかないのは正尊寺流です。
c0209909_00045321.jpgお中日で休日ですが、5連休最終日でお疲れでしょうか、子ども連れのお参りがあまりなく、例年になく淋しいお参りでした。
c0209909_00045811.jpgお説教は福井県勝山市から車で走ってこられた袋田先生です。
2年ぶりのご出講、力が入っておいででした。
c0209909_00050480.jpg24日二日目
朝から厨房は開闢お斎と一般お斎の準備で臨戦態勢でした。
番重に入れ冷蔵庫の中に一晩保管されたおかずが再度火を入れられ、盛りつけられていきます。
c0209909_00050972.jpg味御飯もたくさん炊いてもらえました。
この味御飯はは何杯でもおかわりいきます。
c0209909_00051490.jpg午前10時頃には仏間の開闢用本膳お斎のセッティングもほぼ完成していました。
20名の返信でしたが、もしも増えてもいいように、24名分お膳は並んでいました。
c0209909_00052338.jpg今回の献立メニュー
輪島塗のお膳に並ぶとイイ感じの精進料理になります。
見場だけでなく、お勝手方の味付けは絶妙で、料理屋の板前さんの腕に引けを取らないお料理です。
c0209909_00053413.jpg二日目の法要は、開闢案内の方も加わり、椅子を追加に出さなければならない程の参詣で本堂が埋まりました。
お説教のあと住職からお斎の案内です。
c0209909_00054104.jpg庫裡広間のお斎会場へは一般のお参りの方が座られます。
皆さん楽しそうにお話ししながらお斎を召し上がっておられました。
c0209909_00054727.jpg一般の方が庫裡へ移動さえると、内陣は白いローソクが点燭され、開闢(かいびゃく)法要の準備が始まります。
遺族方は余間へあがり法名軸の確認をしてもらいます。
c0209909_00055241.jpg阿弥陀経のお勤めが始まると、余間の法名軸前でお焼香です。
c0209909_00055735.jpg今期の開闢法要は15家への案内、参詣者は20名でのお勤めでした。
皆さん正装しての参詣でした。
c0209909_00060294.jpgお勤めが終わり、来る仏間に用意した本膳精進料理でのお斎についてもらいました。
住職と若いんでお一人お一人お酒も注いで回ります。
c0209909_00060698.jpg二日目お斎は100名以上に対応するよう準備しており、御飯も炊きすぎたようです。
一膳分ですが袋に入れた味御飯お土産に配りました。
c0209909_00061045.jpgお斎が終わると一気に片付けです。
輪島塗の丁寧に洗い水分を拭き取り、一人前ずつセットします。
c0209909_00061417.jpg全て揃ったら一人前ずつ風呂敷に包んで次使う時わかりやすくして、蔵にしまわれます。
c0209909_00061778.jpg25日三日目
朝のお勤めを少し早目に終わり、住職は岐阜別院で開催の臨時教区会へ飛んでいきました。
午前10時からの会議、20分ばかりのの遅刻で席に着きました。
c0209909_00062291.jpg住職が留守でも若院が参詣者への対応しっかりしてくれたようで、昨年1年山口の信光寺さんでの修行で成長してくれたようです。
c0209909_00062757.jpg本日のお斎は煮物中心、ゴマ豆腐も付いての精進です。
3日目お参りが少なめでおかずもだいぶ余ったようでした。
c0209909_00063141.jpg広間のテーブルも空席が結構あり、一回転で充分チョッと淋しいことでした。
c0209909_00064973.jpg御満座のお説教、お同行
のほとんどが青バッチ以上を付けた真宗講座のベテランばかりです。
ありがたいことですが、もう少し新しい顔がまざってお聴聞してもらえるよう、工夫せねばと感じました。
c0209909_00070179.jpg最終のお帰りには、味御飯におかずまで付けてのお土産です。
いつまでも元気にお聴聞して下さい、ようこそのお参りでした。
c0209909_00070659.jpg皆さんが帰られると、お内陣の掛け軸もおろされ、通常のお荘厳飾りへと戻されます。

無事秋彼岸永代経もお勤めできました、お取り持ちの皆様ありがとうございました。

※昨年秋の永代経法要

by shoson | 2015-09-25 18:00 | 行事 | Comments(0)

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c0209909_05102236.jpg夏の行事の締めくくり、お盆会が厳修されました。
未明から土砂降りでしたがお勤めの始まる頃は雨も上がってくれました。

c0209909_05102814.jpg本堂向拝の受付には孫も参戦し、愛想を振りまいていました。
c0209909_05103433.jpg余間や落ち間には歴代御影や宝物の虫干しも兼ね、内陣は賑やかな御影の中でのお勤めです。
c0209909_05103838.jpg今年になって掛け替えられた前々住職の肖像、今回からはお盆だけの落ち間奉献となりました。
c0209909_05105433.jpg朝座は定刻というよりフライング気味でお勤め開始でした。
本日は改田の教徳寺様での前住職本葬、10時半までに参集の案内、本堂でのお勤め終わり次第、住職は出かけていきました。
c0209909_05105866.jpg法話は龍谷大学教授の葛野洋明先生です。
今年も、お住まいの京都から車で来て頂きましたが、午前のお座は住職不在、住職お聴聞はできませんでした。
c0209909_05110271.jpg法話の最中も庫裡厨房ではお斎の準備、モニターから流れるお説教を見聴きしながら進められます。

c0209909_05110741.jpgお斎準備には住職孫だけで無く、お聴聞についてきた孫さんも手伝ってもらえました。
c0209909_05111281.jpg今年も雨で流しソーメン
は断念、急遽発泡スチロールのどんぶりを手当てして、一人前ずつの素麺お斎となりました。
c0209909_05111687.jpg庫裡には54名分のお斎がセットです。
もう少したくさん並べたいですが、雨模様で参詣はチョッとdownの模様です。
c0209909_05112046.jpgソーメンのお斎、やっぱりお外で流した方が清涼感溢れ、良いお斎風景になるのに残念でした。
c0209909_05112461.jpgお盆のお斎は流しソーメンを設定していて、サイドメニューが無いのも寂しいと、お供えの大きなスイカと、カリフォルニアメロンを色取りに付け合わせました。

c0209909_05112978.jpg午後のお座では、仏教の悟について丁寧に噛んで含めるようお取り次ぎして頂けました。
c0209909_05113337.jpg午後から少し蒸し暑くなり、休憩にはカキ氷のサービスとなりました。
c0209909_05113735.jpgお盆会のカキ氷はチョッと高級、ミルク宇治金時となっています。
婦人会の皆さんここでも手伝ってもらい、70名ばかり段取りよく配ってもらえました。
c0209909_05114151.jpgピカピカの縁で頂くミルク宇治金時、頭シャキーンとして、後座の聴聞してもらえそうです。
c0209909_05114678.jpgご講師もクールダウン、ガラスの器の中にプラカップを入れチョッと高級感でお出しします。
c0209909_05115072.jpgゆっくり中休みをしてもらい、午後4時に法話終了となりました。
c0209909_05115307.jpg帰り際、雨も完全に上がって、傘を忘れないよう呼びかけましたが、3本ばかりの忘傘がありました。

※ 去年のお盆会

by shoson | 2015-08-17 16:00 | 行事 | Comments(0)

平成27年8月13日恒例の正尊寺盆おどり大会が開催されました。
今年の夏は猛暑日照り続きでしたが、昨夜から台風13号の残骸低気圧通過で雨雲が押し寄せ波乱の盆おどりとなりました。

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c0209909_7254684.jpg8月9日AM7:00
朝から快晴、仏教壮年会々員総出で、ヤグラの組み立てが始まりました。

c0209909_7255429.jpg重量鉄骨で作られた頑丈なヤグラの梁は何人か力を合わせ持ち上げなければなりません。
今日はこの櫓を作った高橋会員が遅れてこられ、航海士不在の船頭だらけの状態で付けたり外したり賑やかでした。

c0209909_726216.jpg大勢の力です。
3時間ばかりの作業で、準備完了し4日後の本番を待つことに。
炎天下の作業お疲れ様でした。

c0209909_733425.jpg市内で行われるメジャーな盆おどりはモレラと宝珠ハイツです。
いつも正尊寺と重なる日程でしたが、今年は前日の12日開催という情報、参加者が増えるのではないかとビンゴの景品例年より少し増やし、事前準備はバッチリです。

c0209909_726946.jpg13日 PM3:00
未明からの雨も上がり仏壮会員事前準備のため集まって、準備の最終段階です。
この時は薄日が差すほど天気は回復していました。

c0209909_7261829.jpgPAも準備万端ですが、KZのワイヤレスチュウナーが1基感度落ちています、早速オークションでウォッチしていたチュウナーにポチ入れました。

c0209909_72625100.jpg準備も早々にできあがり、テストで流す音楽に合わせ踊りの復習も始まりました。

c0209909_7263223.jpgPM4:00 準備完了一時解散
準備が終わり2時間後の集合を確認して、弁当の助六寿司を配って一時解散です。
腹ごしらえと着替えをして6時半には集まって来てもらえます。
c0209909_7263950.jpgもしもの雨に備え、ハンギングパラソルをキャスター台に乗せ駐車場まで移動です。
境内は砂利でキャスター不通、舗装された公道をを移動です。

c0209909_7264791.jpgPM6:15 酒屋さん
ビールジュースが届きましたが、小雨が降り始めました。


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PM7:00 雨
定刻になりましたが雨です。
人もほとんど集まってきません・・・
開始合図のスターマインもテントの中で雨宿りです。

c0209909_727880.jpg住職はiPhoneから目が離せません、ウェーザーニュースとYahoo!雨雲レーダーをずっとウォッチしながら、盆おどりスタートのチャンスを伺っています。

c0209909_7271852.jpg非常にまずい予報のなか、7時半前からチョッと雨雲の切れる時があると判断して、この間に少しだけでも踊ろうと決めました。
iPhone様々です。
c0209909_7272748.jpgPM7:20 開会挨拶
参詣者もボチボチ集まり、定刻20分遅れで、山川仏壮会長の挨拶と高井仏婦会長の挨拶で、正尊寺盆おどり開会です。

c0209909_7273730.jpg5連発スターマインが6本、一気に着火され夜空に号砲と七色の火花がはじけます。
c0209909_7282055.jpg盆おどり開始です、お泊まりキッズサンガにきて踊りの練習した子は早速ヤグラの上に上がってスタンバイです。

c0209909_72829100.jpg本願寺音頭(おやまおんど)を2回、炭鉱節、ブンガチャ節
、郡上かわさきが始まった頃また雨雲襲来です。

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カキ氷は快調に作っていますが、雨で出足が悪く売れ行きは例年のように盛況でなく、9貫目ほど残りました。
イチゴシロップが途中品切れ、来年はもう1本余裕を持たせるよう、氷担当から指示でした。

c0209909_7284676.jpgわた菓子は湿度が高く、とけた砂糖が回転筒にこびり付き、生産量がだんだんと減少し、担当は苦労していました。
c0209909_7285429.jpgジュースも雨間の時間稼ぎに配布を始め、子どもから大人全員に配ってもまだ余りが出ました。
傘をさす人がたかる配布所はけっこう混乱していました。
c0209909_729280.jpgビールの売れ行きも今ひとつ、翌日乙井屋さんに2ダース程返品しました。
雨で焦り『ドライバー飲酒禁止』の張り紙すっかり忘れて、放送で繰り返し飲酒運転のご遠慮告知しました。

c0209909_729994.jpg20分程雨雲が通り過ぎるのを待ち、ヤグラに溜まった雨水を処理して、ふたたび後半戦の踊り開始です。
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太鼓堂からは50年以上まえのアルミ製トランペットホーン2基が大音量で踊り歌を駐車場に流します。
c0209909_7292498.jpg8時過ぎ、雨雲の塊が東へ去ると参加者もじわじわ増えてきました。
c0209909_7293576.jpgPM8:40
雨の心配もなく、踊りが佳境に入ってきたころには、大きな踊りの輪ができはじめました。
c0209909_7294645.jpg雨の予測で本堂での開催を予定していたビンゴ大会を外会場ですることに変更、急遽本堂から景品が運び込まれました。
c0209909_7295631.jpg景品を気にしながら踊るのが正尊寺流、踊りを踊っている人優先でビンゴカードが配られます。
c0209909_730616.jpg雨模様で参加者激減とみて、ヤグラで踊っている子には早々とビンゴカードを大盤振る舞い。
ずっと踊っている子は4枚5枚ともらっている子もいました。

c0209909_7301457.jpg雨が去り終了間際に一気に人が増え、400枚のビンゴカード全てはけ、スタッフには渡らなくなり、あわてて50枚追加しての大ビンゴ大会になりました。
c0209909_7302326.jpg天候のせいか、例年は見知らぬ通りすがりの人も多く参加ですが、今年はほとんど門徒さんやその親戚家族で占められていました。
c0209909_7303766.jpg1番ビンゴが早く出て、法話とお経CD付きラジカセは無くなりましたが、2番ビンゴが一度に6名、ジャンケンでの景品争奪戦となりました。
c0209909_731188.jpg450アイテム用意してあった景品、怒濤のビンゴで30分みるみる無くなって行きました。
c0209909_731980.jpgPM9:40 お開き
雨雲を気にしながらの正尊寺盆おどり大会、結局大勢の方々が本願寺音頭を踊り、じゅうぶん楽しんでいただきお開きとなりました。
c0209909_7311851.jpg仏壮集合
例年お開きになると一気に片付けが始まりますが、今年は雨で全て濡れており、片付けは16日朝7時からと評定の結果が出ました。
c0209909_7312985.jpgPM10:05 打ち上げ
最低限の片付けだけ終え、庫裡で打ち上げです。
空を仰ぎ見ながら、精神的に疲労した開催、皆様お疲れ様でした。


※ 去年の盆おどり大会

by shoson | 2015-08-13 22:30 | 行事 | Comments(0)

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c0209909_07152512.jpgAM7:05 バス配車
44回目の京都大谷本廟納骨団参、朝から土砂降り、住職になって27年初めての雨中出発となりました。
先頭車ドライバーは門徒の青山さん、正尊寺添乗員も兼ねてもらえ、鶉車庫から3名乗せて配車でした。
c0209909_07152956.jpgAM7:25 出発
今回は寸前キャンセルが相次ぎ参加者58名と低調で、水増しのため坊守(写真係)と藤原法務員(補佐係)を加えた引率4名です。
先頭車は28名乗車の空き空き、定刻前に全員乗車でき早めに出発でした。

c0209909_07153447.jpg今年も住職は布袍輪袈裟に道中袴、バスに乗り込むまでに裾は濡れ濡れ、先を思い悩みながらの日程説明です。

AM8:40 SS休憩
多賀で15分の休憩、雨は小雨になり気持ちは明るくなりました。

c0209909_07153934.jpgAM9:20 事故渋滞
SS休憩を終え名神高速竜王ICを超えた辺りから事故渋滞にはまりました。
少し気を揉みましたが、1kmほどの渋滞で快調に来た分の相殺程度のロスですみました。
雨の高速はアクシデントの確率が高まります。
c0209909_07154254.jpgAM10:15 大谷本廟到着
定刻少し遅れて、大谷本廟に到着です。
小雨のなか傘をさしながら降車です。
c0209909_07154722.jpg受付
大谷本廟に到着すると、住職は一目散に受付に向かいます。
事前に納骨名簿はFaxで送ってあり、参拝懇志や使用料だけ払えば良いので簡単です。
c0209909_07155126.jpg例年バスを降りると、山門をくぐり境内を歩いて明著堂に向かいますが、雨のため愛想無いコンクリート通路を移動です。
c0209909_07155534.jpg参加者が明著堂にお参りの間に、仏花・お香を6階の売店で仕入れます。
c0209909_07155813.jpg小雨とはいえ、まだ傘が必要な親鸞さまの墓前参拝でした。
c0209909_08373941.jpg住職は礼拝堂横のさやの間で色衣に着替え、正装での納骨法要の準備です。
布袍白衣で引率してくると、道中のお手洗いなどが大変ですが、ここでのお着替えが素早くできるのです。
c0209909_07181589.jpgAM10:35 お勤め
礼拝堂に全員が着席し、大谷本廟での納骨報告法要です。
住職は三奉請・讃仏偈のお勤めその間に全員にお焼香をしてもらいます。
4口の焼香台、ゆっくりお勤めしてちょうどに終わりました。
c0209909_07182191.jpgお勤め、お焼香が終わり28日正尊寺本堂でお預かりし、まとめてお共してきたお骨箱を、名簿順にお返しします。
c0209909_07182590.jpgAM10:55 納骨所移動
7階の礼拝堂から10階の納骨所までは、それぞれのご遺族で遺骨を持って移動してもらいます。
c0209909_07183293.jpg10階の納骨所は本山重役の納骨壇もあり、余裕のスペースがあるので、大勢での納骨団参の時には助かります。
c0209909_07183666.jpgAM11:00 納骨
納骨引出を出し番号順に納めます。
今回は1619番~1650番の32体を納めました。
c0209909_07184187.jpg納骨引出は中央8段目左側スペースに納まりました。
再び引出を直して、お焼香の準備です。
c0209909_07185241.jpg納骨所でのお勤めは阿弥陀経、読経中にゆっくりとお焼香をしてもらいます。
58名のお焼香、+重誓偈でちょうど全員のお焼香が終わりました。
c0209909_07185813.jpgお焼香をして、お供えに正尊寺から運んできたお供を一つずつお下がりとして貰ってもらいます。

c0209909_07250338.jpg今回納骨がなく参拝だけの方が2名おられました。
その方にはDropBOXのデータを見ながら、亡きご主人の納骨番号を探し該当引出を開け、それぞれご確認をして貰いました。
c0209909_07190912.jpgAM11:40 大谷出発
納骨が全て終わり大谷本廟を出発する頃には雨も上がっていました。
c0209909_07191393.jpgAM11:58 本山到着
本願寺北境内地に建つ聞法会館の玄関横付けでバスを降車し、昼食会場へと移動です。
先導車のガイドさんはベテランで、車中での説明、乗降誘導も最高でした。
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12:00 昼食
昼食会場の八尾定は聞法会館の地下にあり、ちょうど若院も勤式指練習生として同じ所で昼食、正尊寺門徒の皆様にご挨拶して迎えてくれました。

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今日はたくさんの念仏奉仕団も入っているのか、広い食堂は他団体席もあり満員状態でした。
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八尾定の昼食メニューは『ふじ御前』1,890円の定食、京風の味付けであっさりと団参には良い献立でした。

c0209909_07194428.jpgPM1:10 帰敬式集合
代表者の住職は12:30に龍虎殿の受付で冥加金を納め帰敬式スタンバイです。
今日の帰敬式は正尊寺ご一行だけらしく、いつになく集合や人員確認もなく係員が出てくるのが遅い感じでした。
c0209909_07195499.jpg御影堂へ移動すると、受式者へのハーサルが行われます。
とくに帰敬文を読む人と代表拝受のお二人は念入りでしたが、正尊寺仏壮会員のご夫婦、適任でした。
c0209909_07195845.jpgPM1:30 帰敬式
正尊寺門徒11名(足の悪い方3名は腰掛けて)の帰敬式開始です。
緋色のお衣の御導師、内陣から御出座、順番にお剃刀が当てられていき、一同緊張の瞬間でした。

c0209909_07200328.jpg法名拝受
11名分の法名を代表して、受け取ります。
貰いに出るときは良いですが、戻るときは後退り、真っ直ぐ戻れるかチョッと緊張しました。
c0209909_07200785.jpg帰敬文
照明が落とされた薄暗い御影堂、書かれた文字が見えるだろうか心配しましたが、さすがに仏壮会員のS山さん、リハーサル以上に朗々と読み上げてもらえました。
c0209909_07201135.jpgPM1:45 法名授与
帰敬式が終わると、龍虎殿2階の仏間で法名の授与式です。
この部屋、かつての本願寺執行部の愚策で、何とも手狭になっているのがいつ来ても残念に感じます。

c0209909_07201648.jpg記念法話
今回は帰敬式を受け感慨新たなお同行へのご法話がいただけました。
しかもご講師は、伊自良掛の大性寺若様、8分間のお取り次ぎでしたが尊いご縁でした。
c0209909_07202452.jpgPM2:05 書院拝観
法名授与式が終わり全員集合して書院拝観が始まりました。
現在本山は人員削減で書院などの説明する職員が居ないとのことで、住職がガイド役となって案内です。

c0209909_07202981.jpgiPadを片手に声枯らしながらの案内は疲れます。
実際現場でiPadの電子ブックを見ながらの説明、難しいものがあります。
c0209909_07203210.jpgPM2:30 飛雲閣拝観
書院拝観を出てくると、偶然に昨年案内してもらった、大阪の高島職員さんと遭遇し、飛雲閣の説明おねだりしました。
c0209909_07210113.jpg梅雨の緑若葉に映える飛雲閣、絶妙の解説で
「金閣・銀閣・飛雲閣」
皆で何度も大合唱しながら桃山建築の粋を堪能しました。
c0209909_07210552.jpgPM2:55 両堂参拝
飛雲閣の拝観を終え、ふたたび龍虎殿から履き物を持ってあがり、御影堂・阿弥陀堂と順番に納骨団参帰路につくご挨拶をして、駐車場へと移動です。
c0209909_07211076.jpgPM3:05 本山出発
北境内地のトイレで皆さん用をたし、入り口近くまで回送のバスに乗り込み、本山を出発しました。

c0209909_07211573.jpgPM3:30 青蓮院到着
出発時、ドライバーさんと雨だったらスルーをするようにと、段取っていましたが、雨はやみ親鸞聖人お得度の御旧跡、粟田口青蓮院に参拝できました。


c0209909_07211919.jpgPM4:00 帰路出発
駆け足で青蓮院の堂宇を参拝し、隣接する植髪堂
も逐次参拝し、大楠の木に囲まれた駐車場を後にして、予定通り本巣への帰路につきました。
c0209909_07212406.jpgPM6:40 正尊寺到着
京都蹴上げから山科の道も混雑なく、高速道路も順調で、多賀では20分のお土産購入休憩もして、定刻前には帰ってくることができました。
午後の京都からは傘もさすことなく解散となりました。

皆様お疲れ様でした。

6月28日 納骨団参報告法要
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c0209909_07232723.jpg12:40 受付開始
参加者が続々と大切そうにお骨箱を持参し、参加費と用意された受納証と交換して受付終了です。
帰敬式希望の方は申込用紙の記入もしてもらいます。
遺骨はこれから大谷本廟の礼拝堂までまとめてお供させてもらいます。
c0209909_07233248.jpgPM1:00 法要開始
定刻には全員が受付を済まされ、換鐘が入れられてお勤めが始まります。
c0209909_07233756.jpgお勤めは『仏説阿弥陀経』そのあいだに参拝者にはお焼香をしてもらいます。
c0209909_07234888.jpg法話
10分少々ですが親鸞さまのご廟所に納骨をする意味合いの法話を致します。
c0209909_07240289.jpgお茶Time
お供えの正尊寺どら焼きを下げ、お茶と一緒に配りチョッと休憩です。
50個買ってお供え、2固しか余らず冷や汗をかきました。
c0209909_07240947.jpgお茶を飲んでもらいながら、団参についての最後の説明です。
集合時間の徹底、念珠・式章を持参されるようにお願いし1時間の法要でした。
c0209909_07242686.jpgPM2:00 解散
初夏を思わせる爽やかな快晴、7月1日は雨の予報・・・天気ばかりは思い通りになりません。

みな様ようこそのお参りでした。




※ 去年の納骨団参

by shoson | 2015-07-01 18:40 | 行事 | Comments(0)

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c0209909_20063905.jpg美濃四十八座 第67回正尊寺真宗講座、梅雨の田植えシーズン重い雲にお天気を心配しましたが、なんとか傘をささずに済みそうです。
c0209909_20064631.jpg1時間も前から続々とお同行が集まって来ます。
最近は皆さん乗り合っておいでの方が増え、駐車スペースの問題もあるだけに、ありがたい傾向です。
c0209909_20065695.jpgお同行に紛れ大きなカバンを転がして、大分県からご出講の田中誠証先生もご到着です。
c0209909_20070056.jpg定刻の2時きっかり、満堂になったところでお勤めです。
200名程でのお正信偈の大合唱です。
c0209909_20070643.jpg仏事作法プレゼンテーションは、お経本の扱い方について。
毎回の家族葬没滅キャンペーンには力はいります。
c0209909_20071047.jpgお勤めと作法プレゼンで約40分経過、休憩に入ると庫裡は大賑わいになっています。
c0209909_20071482.jpg今回はインターバルも短く、法事で頂くお供え菓子も少なく、自家製水菓子を大量に拵えての対応でした。
c0209909_20072530.jpg毎年、ご門徒から頂く青梅を砂糖で漬け込み梅ジュース作ります。
今回はそれを使ってのゼリーでした。
折しも本日また、大量の梅がお供えされ、手の空いた院代さんがへた取りもしていました。
c0209909_20073116.jpg法話がはじまると、堂内も縁側もいっぱいの聴衆で埋まりました。
c0209909_20073684.jpgご講師は大分の田中誠証先生、「逆対応のご法義」と哲学的な命題で本願他力をお譬えに、噛んで含める説明に同行は引き込まれていきました。
c0209909_20074131.jpgご講師の音声(おんじょう)休みには表彰式です。
今回は20人目の108満願賞がでました。
c0209909_20074520.jpg本堂から溢れた数名の方が、庫裡のサテライトでお聴聞です。
いつかここも一杯になりたい、と思ってシャッターを切りました。
c0209909_20075193.jpg法話の途中に通り雨もありました、昼座終了の頃には雨も上がり、濡れることなく帰ってもらうことができ、ヤレヤレでした。
c0209909_20075682.jpg先生の夕食には二人の四十八座ご院さんと法務員と、6名での晩餐、チョッと寂しいお相伴でした。
c0209909_20075992.jpg夜座は若院が京都からお友達を誘って帰ってきたりで、聴衆の平均年齢がだいぶ下がったふうにも感じられました。

c0209909_20084298.jpgStage表彰

平成20年4月初見、7年越しでの10回表彰お婆ちゃん、最近お嫁さんが聴聞を始められ、便乗で聴聞が復活し、表彰を受けられる事ができました。
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108回FinalStage
満了課程は1名の方がクリアされ、20名の方が金のバッチを輝かせておられます。

c0209909_20082244.jpg50回StandardStage
一般課程終了の方は3名、通算91名の方々が中間折返しのキリ番を越えて、青藤バッチを輝かせ、お聴聞を楽しんでおられます。
c0209909_20083143.jpg30回BasicStage
基礎課程をクリアされた方は1名、黄色の認定バッチをつけておられる方が、178名となりました。







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10回 EntranceStage
入門課程をクリアされ表彰されたのは4名でした。
入門課程修了し白いバッチをつけておられる方は395名に達し、Fastステージを越えたこの方々によって美濃四十八座は支えられています。



※ 前回の真宗講座

by shoson | 2015-06-19 22:00 | 行事 | Comments(2)

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c0209909_13132499.jpg第66回真宗講座、猛暑日の続く5月末、今日も快晴で熱くなっています。
美濃四十八座としては連日、しかも田圃や柿畑の農繁期、参詣者数が気になり開催となりました。

c0209909_13134152.jpgお昼を回るとボツボツとお同行が山門を潜って集まってこられ、受付をしてカードにハンコを貯めていかれます。
c0209909_13134709.jpg午後2時の開始時間には門前駐車場から溢れた車が、拡幅された農道にいっぱいの路駐となりました。
c0209909_13135446.jpg縁側まで溢れる満堂の中でお正信偈のお勤めは圧巻です。

c0209909_13140335.jpg仏事作法のプレゼンもiPadとパワーポイントの相性が一段とよくなり、既存のフォームの焼き直しでも、住職がアクティブに動き、レーザーポインターで面白おかしく演出できました。 
c0209909_13152746.jpg毎回の仏事作法で、家族葬撲滅キャンペーンにも力が入ります。
真宗講座の同行宅では葬儀にお念仏の大合唱が行われるよう、執拗に説明をしました。

c0209909_13143012.jpgお同行大好きの休憩時間、法事のおさがり冷凍保存して準備した大量のお饅頭、250個に切り分けましたが、あっという間に完食でした。

c0209909_13143619.jpg京都本山から東への出講を控えてこられたご講師の岐阜県初法話、堂内も縁側もいっぱいの同行でのお聴聞、真夏日と相まってヒートアップな法座でした。
c0209909_13145276.jpg昭和10年生まれの中島昭念先生、『真実の念仏』と題して本典総序のご文から、他力回向の救い平易にお話しくださいました。
c0209909_13145810.jpg法話が終わると、ご法義いっぱい降り注がれて、ほんわか家路につかれます。
気負いのない、この何とも自然な解散風景が真宗講座の特徴です。
c0209909_13150345.jpg午後7時半、日も暮れた参道を車椅子でお聴聞のお堂行もありました。
シニアカーでのお参りなどを考慮した本堂スロープ
が活躍してくれ、スロープ工事
へ投資をしたことが酬われる思いでした。
c0209909_13150731.jpg今回の真宗講座ではネパールのカトマンズ本願寺へ震災義援金をお願いすべく、募金箱を出し仏事作法プレゼンでも寄付を呼びかけまし。
花まつり
ライオンズクラブ例会
に続いて3回目となりました。

c0209909_13151250.jpg休憩中には庫裡まで募金箱をついて行かせました。
おかげで、43,777円の義援金が集まりました。
花まつりの分、4,150円
イオンズクラブの分、15,035円
合計、62,962円カトマンズ本願寺へ送らせて頂きます。

c0209909_13151731.jpg中島先生の夜座法話は最高にありがたいものでした。
昼間に比べまだまだ空席がある事、住職として残念で成りません。
どの回も宵闇の聴聞は心に染みます、夜座を超満堂にする手立てを考えたい・・・
c0209909_13152291.jpg午後10時法話が終わると参詣の方々も気良く後片付けを手伝ってもらえます。

ありがとうございました。
c0209909_13163170.jpgStage表彰

108回FinalStage
満了課程は1名の方がクリアされ、現在19名の方が金のバッチを輝かせておられます。
c0209909_13163657.jpg80回AdvanceStage
上級課程は1名の方がクリアされ、銀藤バッチと額入り認定証が授与されました。
いよいよFinal108回を目指し、休まずお聴聞がんばってください
c0209909_13164047.jpg50回StandardStage
一般課程終了の方は2名、通算88名の方々が中間折返しのキリ番を越えて、青藤バッチを輝かせ、お聴聞を楽しんでおられます。
c0209909_13164605.jpg30回BasicStage
基礎課程をクリアされた方は1名、黄色の認定バッチをつけておられる方が、174名となりました。
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10回 EntranceStage
入門課程をクリアされ表彰されたのは4名でした。
入門課程修了し白いバッチをつけておられる方は391名に達し、Fastステージを越えたこの方々によって美濃四十八座は支えられています。



※ 前回の真宗講座

by shoson | 2015-05-28 22:00 | 行事 | Comments(0)

平成27年5月24日 正尊寺初参式
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c0209909_01593872.jpg親鸞聖人降誕会に合わせて開催の正尊寺初参式はお花で飾り付けです。
愛情いっぱい注がれる赤ちゃんの阿弥陀様へ誕生報告の初参りです。
c0209909_01594342.jpg手形を取る台紙には赤ちゃんの名前とご両親の名前も住職が墨書します。
c0209909_01594922.jpg今年は第3子2名、第2子8名、第1子が11名の申込、記念の施本は3種類準備です。
ポラロイドフィルムも充分用意し、赤ちゃんの気を引く鳴り物の準備も欠かせません。
c0209909_02012977.jpg今年の栞には、春彼岸に開催される『十三参り』で手形をお返ししますと明記しました。
c0209909_02095705.jpg定刻の30分前にはボチボチと赤ちゃんが集まってこられます。
c0209909_01595743.jpg本堂に上がるとまず、受付をしてもらいます。申込者21名でしたが、お2人の赤ちゃんが発熱でお休みの連絡が有りました。
今年は手形用紙の誤字1枚もなく、住職あわてることなく済みました。
c0209909_02000154.jpg婦人会の役員さん二人がかりで、赤ちゃんの指を伸ばし可愛い手形を取っててもらえます。
赤ちゃん緊張の瞬間です。
c0209909_02000692.jpg朱肉の付いた手は、石鹸でぬるま湯を使って綺麗に洗い流します。
自由を奪われた赤ちゃんはおお泣きです。
c0209909_02001045.jpg手形を持って記念撮影です。
カメラマンは住職、その後ろでは赤ちゃんの気を引く鳴り物をならすスタッフが必要です。
c0209909_02001583.jpg全員の記念撮影が終わると、お勤め(讃仏偈)と住職からの法話です。
900兆分の1不思議なご縁で授かった命、仏さまの子として親子共々お育て中でした。
c0209909_02001990.jpg法話が終わると地区順に名前を呼び、お焼香です。
3世代そろってのお焼香、美しい姿です。
c0209909_02003858.jpgお焼香の写真、記念に差し上げるため左右から2台のカメラでシャッター押しまくりです。
今年は若院も京都から駆けつけてカメラマンをしてくれました。
c0209909_02004363.jpgお焼香が終わると、集合写真の会場へ模様替え。
あらかじめ台を余間前に重ねておいたので、スムーズに設営ができます。
c0209909_02004861.jpg集まった方全員での集合写真は5段に並びます。足下にはお花を並べイイ感じの写真スタジオに変身です。
c0209909_02005396.jpg今年は赤ちゃん19名の18家族、総勢82名での記念写真となりました。
c0209909_02005818.jpg撮影が終わると好みのお花を取ってもらい終了となります。
c0209909_02010261.jpgお天気も良く、境内で写真を撮ったり皆さんボツボツと家路につかれました。

大きくなったら日曜学校来て下さいね
本年受式の皆様です
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※ 去年の初参式

by shoson | 2015-05-24 15:00 | 行事 | Comments(0)

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c0209909_11141913.jpg花冷えに雨まで降るなかの真宗講座、1時間近く前からボツボツと、傘を差してお同行が集まってこられます。

c0209909_11142416.jpg今年度初めての真宗講座、新規参加者が21名ありました。
執拗な勧誘葉書に催され来られた方もたくさんあり、住職はたいへん喜んでいました。
c0209909_11142994.jpg定刻には向拝は靴と傘で溢れかえっていました。
200名ほどの参詣者の中には、雨で外作業ができず安気に来ました、という方も大勢おられ、何が幸いするか分かりません。
c0209909_11143358.jpgお寺の南の田圃が埋められ、喫茶店がまもなく開店します。
お聴聞の行き帰り、憩いの場になると良いかな。
c0209909_11143688.jpg午後2時定刻で第65回真宗講座が始まりました。
今回も満堂200名での正信偈のお勤め圧巻でした。
c0209909_11144274.jpg仏事作法の説明は、帰敬式と法名についてのプレゼンテーションでした。

c0209909_11144636.jpg昨年末からアップルでも動くMicrosoftのパワーポイントアプリが発売され、パソコンで作ったとおりにプレゼンができるようになりました。
住職はこのお陰で変換調整にかかった数時間分楽になりました。
c0209909_11145036.jpg休憩は皆さんのお楽しみ、冷凍して蓄えた和菓子を切り分け、果物も切り分け大サービスです。
一昨日コーヒーマシンのフィルター在庫が足しないことが分かり、Amazonも間に合わず洗い回して厨房は大変だったようです。
c0209909_11145315.jpg満堂のなか、ご法話がはじまります。
半年ぶりの真宗講座、お同行の期待感が伝わるオープニングの合掌礼拝でした。
c0209909_11153671.jpgご講師は3年ぶり4度目のご出講で、群馬県から来ていただいた、阿部信幾先生です。
テーマは『無明の闇を破る恵日』です。

c0209909_11151407.jpg浄土真宗の本願他力の救い、いつにもなく熱く情熱的にお取り次ぎして頂けました。
c0209909_11151845.jpg先生の力の入った法話は15分程延長、5時前にはまた傘の花が咲き、家路につかれました。
200名の参詣者、最後の挨拶で注意喚起を忘れたので靴の取り違えが起こり反省です。
c0209909_11152150.jpg先生との夕食は郡上から駆けつけて下さった教区会議員さんもご一緒でした。
先生の宗学の機関銃トークはお相伴皆さん必死で理解しようと聞いていました。
c0209909_11152584.jpg夜座は100名チョッと、寒さも増してきたので戸は立ててのお聴聞となりました。
c0209909_11152946.jpg午後10時最後の御文章、この時間まで誰一人として帰る方はありません。
真宗講座ならではの聴聞の楽しみであります。
c0209909_11153239.jpgこうして第65回真宗講座は多くの方々にお聴聞によって充実した法座となりました。

今後も休まずお聴聞して下さい。
c0209909_11154189.jpg今回のStage終了表彰式は各座の途中休憩に行われます。
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80回 AdvanceStage
上級課程修了者は2名で、お一人は正尊寺仏壮会前会長さんでした、ファイナルStageクリア頑張ってください


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50回 StandardStage
一般課程終了の方は1名、これからも休まず通ってください。

c0209909_11155306.jpg30回BasicStage
基礎課程をクリアされたのは前総代1名、黄色のバッチと記念品の白檀念珠をゲットされました。
c0209909_11155796.jpg10回EntranceStage入門課程をクリアされたのは、仏壮会の会長に就任されたYさん、頑張ってお聴聞にも励んで下さい。

※ 前回の真宗講座


by shoson | 2015-04-13 22:10 | 行事 | Comments(0)

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c0209909_07221289.jpg今年の春彼岸永代経は、門前の淡墨桜が咲き始めた穏やかな春の日差しの中で始まりました。

c0209909_07222489.jpgお勤めの始まる1時間前、境内には十三参(じゅうさんまいり)の親子が集まり、厳かで艶やかな雰囲気に包まれていました。
c0209909_07221784.jpg今年の永代経法要は参詣者にバラツキがありました。
初日はガラ空き、2日目はほぼ満堂、3日目はボツボツでした。
空いた椅子があると住職は心痛めるのです。
c0209909_07224869.jpgご講師は大阪堺市からおいでの石﨑先生、ご法義のお取り次ぎは他力義のありがたい説経でした。
ライフワークの東日本大震災支援 についても話され、参詣者も4年前を思い出していました。
c0209909_07225818.jpgご講師の取り組に賛同し、多くの方が支援金募金をしてくださいました。
22日は30,440円
23日は11,417円
合計、41,857円震災支援を続ける会 にお渡しし、たこ焼きなどの具材に使って頂くことになりました。
c0209909_07230387.jpg開闢法要かいびゃくほうよう
2日目のお昼には今年度下半期に進納された永代経の別修法要です。
今期は18家からのご進納がありました。
c0209909_07230700.jpgお勤めの前には奉懸の法名軸に書かれた法名の確認をしてもらいます。
法名軸は南余間に重ねて懸けてあり、全部で12福懸かっています。
c0209909_07232183.jpg法名軸揮毫は住職の仕事、お一人お一人心を込めて書き入れていきます。
今期は1名の生前進納があり、ひと枠空けて書き進みました。
c0209909_07231161.jpg一般参詣の方が庫裡でお斎のあいだ、開闢案内の遺族27名は本堂でお勤めに遇います。
阿弥陀経お勤めの間に法名軸の前でお焼香もしてもらいます。
c0209909_07241414.jpg永代経のお斎とき
永代経法要では2日間お斎が出ます。
とくに開闢法要では別修お斎が本膳で出されます。
すべてお勝手方女性陣の手作りで用意されます。
c0209909_07244572.jpg今回は立派なネギを沢山あげてもらえ、ぬたナマスが大量に作ってもらえました。
ご講師もぬたナマスには絶賛でした。
c0209909_07245007.jpg厨房では本堂のお説教もモニターで見聴きしながらの作業です。
楽しげな会話でお説教が聞こえない時もしばし有るようですが・・・・

c0209909_07245426.jpg控えの間は盛りつけ場所、開闢お斎のお膳は見場良く盛りつけられていきます。
c0209909_07245782.jpgお供えの蜜柑で作ったジャムが大量に有るので、ヨークルトのデザートも皆さんに用意しました。
c0209909_07250308.jpgご講師お斎
ご講師のお昼はランクを上げ朱塗本膳で用意します。
器が変わると食材まで変わったように感じられます。

c0209909_07250862.jpgご講師と住職は書院で昼食、東北ボランティアの話に花が咲きました。
c0209909_07251273.jpg別修開闢お斎
開闢法要参詣の方には輪島黒塗膳でお斎が用意されます。
手作りゴマ豆腐や野菜天ぷらも付いて、池田山あたりのお精進料理屋さんえお遜色ないお料理です。


c0209909_07251720.jpg庫裡仏間の開闢法要別修お斎は27名で、横並びの配置での会場設営となりました。
c0209909_07252181.jpg一般参詣お斎
22日・23日にお参りされた方にはもれなくお斎の準備をします。
ご飯は「かきまわし」とよばれる混ぜご飯、皿付けの定番おかずとネギぬたと白あえが大鉢で取り放題です。

c0209909_07252673.jpg22日は日曜日に重なり親子ずれもあり100食ほどの準備で超満席した。
そんな光景に住職の顔もほころびました。
c0209909_07252958.jpg23日は70食がかりの準備で、超満席にならないが寂しく、残念でした。
c0209909_07253460.jpg余った混ぜご飯はラップでおにぎりにしてもらいました。

c0209909_07253945.jpg沢山作ったおにぎり、お帰りのお堂行のおやつにとして配られました。
皆さん喜んで取って帰り、アッという間に完売でした。

c0209909_07254447.jpg後片付け
使った輪島塗の食器は綺麗に拭き上げられ、一セットごと包まれ、蔵にか片付けられました。

お手伝いの皆様、三日間ご苦労様でした。

※ 去年の春永代経

by shoson | 2015-03-23 16:00 | 行事 | Comments(0)