施工業者の決定
正尊寺法縁廟の建設については正尊寺門徒の業者さんで施工していきたいと考えていました。
正尊寺門徒には墓石も販売する業者さんが2軒有り、共同体で施工してもらうように考えていましたが、昨秋一軒の石材屋さんが廃業されてしまいました。
よって、大野町の松井石材さんに一手に引き受けてもらうことになり、市の認可もおりいよいよ着工と期待していましたが、親方が体調を崩され工事着手は4月以降となりました。
c0209909_06575295.jpg

納骨規定の承認
3月16日、本部委員会(総代会)で法縁廟納骨規定については、市役所へ提出したものを利用者向けに体裁や詳細を分かり易くし承認を受けました。
c0209909_06580458.jpg
この、規定が正式に総代会で承認され、事前申込も受付できるようになりました。

いよいよ、松井親方が復活し工事の始まりを待つばかりとなりました。

つづく




by shoson | 2016-06-09 12:24 | 法縁廟 | Comments(0)

設計図面の完成
c0209909_05534884.jpg
コンセプトが決定されてからメールに添付され送られてくるPDFの図面は10回以上修正が加えられました。
設計段階で散骨室を併設したり、仏足石を置きたくなったり、住職の思いつきに何度も図面書き換えが行われ、11月下旬になってやっと設計図面が完成しました。

総代会で着工承認
c0209909_06182528.jpg
平成27年11月30日の本部委員会(総代会)に設計図面の点検が行われ、正尊寺法縁廟建設着手の承認が得られました。
ついては、本部委員で市会議委員でもあるT田委員に、納骨墓所建設にかかる市役所への申請認可について調査をしてもらうようお願いをしました。

納骨堂経営許可申請
c0209909_06294699.jpg
平成27年12月9日 T田委員さんから役所の方へ話をしてもらえたのか、市民環境部生活環境課の職員さんが早朝にたくさんの資料を携えて来てもらえました。
墓地・埋葬法HPから印刷された厚生省本巣市の法規資料だけ見るとなかなか手強そうでしたが、職員さんがマーカー線引いて丁寧に説明したもらえたので、提出書類と書式がおぼろげながらつかめました。

市役所に提出
c0209909_06542961.jpg
平成28年2月1日 全ての書類が整い法務局に行き登記簿謄本などを取って、本巣市役所真正分所へ赴き最後のチェックを受けて、提出することができました。
本巣市制初の納骨堂経営許可申請とのことで、役所の対応も親切丁寧でとても助かりました。

正尊寺法縁廟認可
c0209909_07051785.jpg
平成28年2月9日 提出から10日経たないのに市役所の生活環境課の課長さんが直々に許可証を届けてもらえました。

計画から2年やっと法縁廟建設に着手ができます、このblogで工事の様子もお知らせしていきたいと思います。

つづく











by shoson | 2016-06-04 07:12 | 法縁廟 | Comments(0)

造園設計士さんみつかる
c0209909_05512552.jpg
頼りの総代長さん引退で思案した結果、ご門徒の息子さんが宇都宮大学農学部で農村計画の修士号を取得して地域公園整備などに携わっておられるのを思い出し、お定飯にお参りしたとき法縁廟設計のアドバイスをお願いしてみまました。
遠山設計士さん(田園計画設計工房)からは、公園設計スペシャリストのM設計士さんを紹介され、再び設計士さんと静岡の教覚寺さんを視察することになりました。
教覚寺ご住職のご好意で法縁廟設計図面など細かく見せてもらえ、お二人の設計士さん共同での設計を引き受けてもらえました。

建設予定地測量
c0209909_20180141.jpg
静岡での視察で正尊寺法縁廟の設計が着手されました。5月30日には遠山設計士さんが測量技士を連れだって、住職の希望する場所に建設可能か実際の測量に入ってもらいました。

総代会建設承認
c0209909_21585594.jpg
6月2日に開かれた本部委員会で法縁廟設計士選定の経緯などを説明し、昨年現地研修で行った静岡教覚寺法縁廟をモデルに建設することが正式に承認され、計画が実質スタートなりました。

建設用地の確認
c0209909_23491158.jpg
平成27年6月5日浜松からM原設計士さんも来てもらい、特に排水をする南側の用水の水位などを入念に現場確認してもらいました。

設計コンセプト決定
c0209909_23490227.jpg
M原設計士さんは事前にデータで送られた測量図面と境内写真をベースに、現在の景観を極力残しながらの下案を持って来てもらえました。
場所と排水を確認し、実際の骨箱の大きさやかたちも検討しながら墓室イメージは固まり、居合わせた坊守の趣味も取り入れた蓮池を渡って参拝する形が決められました。

浜松と文殊と正尊寺、これから数ヶ月メールのDataやりとりで設計図を完成させていくことになりました。

つづく

by shoson | 2016-06-04 00:19 | 法縁廟 | Comments(0)

平成28年5月19日 起工報告法要
c0209909_06053416.jpg
正尊寺合同墓『法縁廟ほうえんびょうの工事が着工されました。
この合同墓建設にあたり、計画から完成までをこのblogでレポートします。


c0209909_06223297.jpg
平成26年3月13日の本部委員会(総代会)に住職より、境内に門徒(もんと)用の合同墓を建設したいと議案にあげられました。
正尊寺には開基了光師と杉山家代々の墓所はありましたが、門徒の用の墓地はありません。
近年、家督を継ぐという考えが希薄になり、先祖伝来の墓が相続できず不安を抱える門徒も増えてきました。
そうした門徒からは、お寺で遺骨のお守りしてもらえないかとの要望あり、仏教壮年会の研修旅行でもお参りした、静岡市教覚寺さんの法縁廟形式が正尊寺でも計画できないと諮りました。


総代会共同墓の視察
c0209909_06415792.jpg
平成26年5月27日、3月の総代会を受け総代研修として、静岡市教覚寺さんの共同墓へ現地視察に行きました。


c0209909_06415774.jpg
教覚寺の南荘住職から共同墓の全体風景を説明される、7名の総代さん方。

c0209909_06415766.jpg会館では共同墓建設資料をもとに、計画から現状までの経緯を説明してもらいました。
この現地研修で総代方も共同墓の必要性を理解してもらえ、正尊寺でも建設を進めることを認めてもらえました。



本部委員会の建設計画承認で、総代長であった丸平建設 代表に造園や境内環境の設計を手がける業者の紹介を依頼してありましたが、平成27年1月20日丸平建設倒産という大事件が起こり、新たに設計業者を探さねばならなくなりました。

つづく

by shoson | 2016-06-04 00:10 | 法縁廟 | Comments(0)