c0209909_613383.jpg第2火曜日が祝日となるので、今朝8時から第29回目の打合会が行われました。
未決定の最終仕上げ材の確認と、追加作業や機材変更による建設費の提示がありました。
パブリック部分譲れないところの追加と外構工事を足すと結構な額になります、坊守と顔を見合わせながらため息が出ましたが、未来への投資と思えば元気もでます。設計士さんにこれらの追加分を分かりやすい一覧表にして次回の総代会に諮れるよう頼みました。

by shoson | 2010-11-22 08:00 | 事務 | Comments(0)

ここ数日前住職の逝去に伴いblogの更新が滞っていますが、工事も仕上げ段階様々な職人さんが出入りし、完成間近になってきました。
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午後1時半から定例の第28回打合会が行われました。
前住職の本葬が庫裏引き渡しの5日後に予定され、外構や庭、書院との取り付け工事など悠長に構えておられなくなりました。
普段なら大きな予算を伴う変更や追加工事は、建築委員会を招集して審議し、決定の後に発注しなければなりませんが、そうした手順を踏んで進めていては、とても本葬までに間に合いそうにありません。
そこで、今回は青木建築委員長も同席し、付帯工事の前倒し発注決定を検討しました。
前住職の死去という緊急事態に遭遇し、加速度的な工期縮小のお願い、辻現場監督も頭を抱えながら外構までパーフェクトに完成させる段取り考えてもらえそうです。
辻監督が言われるには外仕事、もし雪でも降ったときには厳しいかもしれないと・・・・ともかく、外構までの完成は前住職の本葬が目標と定まりました。

by shoson | 2010-11-16 13:30 | 事務 | Comments(0)

c0209909_643406.jpg今日の打合会は住職お取越参りで45分遅刻ながら、いよいよ工事も大詰め、畳・カーテン・照明などアイテムの最終決定が行われました。
見本帳を見ながら見積価格との対比、表側のご門徒さんの目に触れる部分は予算超過を覚悟し、良い物に変更してもらいました。

c0209909_644251.jpg外構部分のプランニングとざっくり見積を検討しましたが、これだけの建物を汚すことの無いような外構を年頭に計画を詰めていきました。



by shoson | 2010-11-09 14:15 | 事務 | Comments(0)

c0209909_2303684.jpg毎週火曜日午後1時半からの定例打合会も25回目を迎えました。
クロスの色や素材の最終確認、ここは坊守の出番です・・・・住職は材木の選定や構造仕組みにはアンテナが張れますがセンスが有りません、まさに共同参画で庫裏の仕上げを決めていきます。

c0209909_230476.jpg建具や床仕上げ樹脂ガラス素材など、それぞれの担当業者さんと材料やさんから説明を受け、最終決定をしていきました。
約3時間半、日も暮れかかり慌ててお取越のお参りに復帰、ここえ来て打合会の時間はかかるようになりました。


by shoson | 2010-10-26 13:30 | 事務 | Comments(0)

c0209909_18395139.jpgお取越勤めが始まり、住職不在で打合会がスタートするはずでしたが、少し開始が遅れ何とか間に合いました。
最初は岐阜パナソニックから2階キッチンの最終確認、今まで使っていた古いシステムキッチンに少し新しい物を買い足して作ってのもらうので、見積価格内で納まる電子レンジや冷蔵庫も検討してもらえることになりました。

c0209909_1840091.jpg今日の打合会懸案、指順木工さんと木製建具についての検討、結構時間がかかりました。
木材や取って金具、襖紙やガラスに当たるまで、沢山の建具場所と使用に分けて細かく材質やデザインを決めました。
油断をすると訳の解らないまま決定していってしまいます、建具屋さんと設計士さんの説明を聞きながら、実際のイメージを作り考えること、結構疲れました。

c0209909_1840959.jpg大工小屋2階で打合会をしていると、小屋の隣にあった銀杏の切り株を後藤造園の親方が掘り起こし、庭木を入れる算段にかかられました。
完成まであと2ヶ月を切っただけに、それぞれ職人さんも慌てだされたようです。


by shoson | 2010-10-19 13:37 | 事務 | Comments(0)

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c0209909_18155927.jpg午後1時半から22回目の打合会、設備屋さんや東洋キッチンの営業さんも交じって水回り設備の再確認、水道蛇口の出し具合など、細かなイメージまで膨らませました。
辻監督には参道から玄関に上がるエントランスなどの取り合いを図面化してもらいました。
いくら予算不足でも、雨が降っても安心して庫裏に入れるような道は必要、見積もお願いしました。


c0209909_1816926.jpg事務所で2時間ばかり図面との格闘のあとは、工事現場で材料や施工法の確認です。
大広間には何枚ものケヤキ板が運び込まれていました。
玄関ホールの床の間用の板は幅80cm長さ3.5m厚さ4cmのケヤキ無垢、半分くらいしか使わないどの部分をカッとして使うか・・・・検討。
切ってしまうのが勿体ないような板、あっち向けたり裏返したりしながら、墨を入れる所を決めました。

c0209909_18161724.jpg長さ6m、厚さ5㎝中杢の素晴らしいケヤキ板、棟梁も嬉しそうに玄関上がり口の式台で、見える部分に線を引き説明をしてくださる。
仕様書には“ケヤキ板”としか書いていない、合板が出てくるのが普通だと設計士さんから聞かされ、丸平建設の社長さんは代々ケヤキの目利きが続いてきているだけに、こんな板が出してもらえると坊守に耳打ちしました。ご門徒の会社ならではの嬉しい配慮です。



by shoson | 2010-10-05 13:30 | 事務 | Comments(0)

c0209909_7422043.jpg二週間ぶりの打ち合わせ会、建築・空調・電気・家具工事と詰めることが沢山あるようです。
ただ、今日は岐阜で葬儀があり、住職は一時間以上遅れての参加となりました。

c0209909_7423135.jpg業者さんが帰ったあと、監督さんと落ち着いて建築細部の相談です。
大広間の襖を収納する室内戸袋の施行図面を見せてもらい、正尊寺庫裡アイデアの目玉、ステルス襖どうしたら収まり良いか協議しました。


by shoson | 2010-08-24 14:41 | 事務 | Comments(0)

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先週は定例打合会がお休みで2週間ぶりになる、第14回定例打合会が定刻の午後1時半から行われました。最初は空調関係の高橋設備さんが換気扇とダクトの位置確認、広い天井裏だと思っていたら、ゴツイ梁や他の配管などで1階上の天井裏は大混雑のようです。

続いては、岐阜市鶴見町にある家具製作の㈱デックスさん、各所に造りつける木製家具の図面を持って初めて来られました。
玄関の下駄箱は桧作りでイイ感じ、仕上がり等の説明を受けokがでました。次には厨房の食器棚の図面検討、一般家庭のキッチンの延長で考えられたようで、坊守も参戦し細部のサイズや仕様についての注文が出しまくられました。
デックスの担当は丁寧に仕様変更引き受けてもらえましたが最後に、注文通りだと見積価格では出来ないので予算が上がっても良いかと確認されました。
厨房は大広間と並んで庫裡新築のメイン箇所、追加予算を出すことは現状では無理なので、他の造りつけ家具を検討し最終決断をすることになり、2階ダイニングに造る予定だったカウンターを削除の方向で、厨房食器棚の充実を計ることに決着しました。

建設も佳境にはいり、設備や仕上がりについての打合せには予算の問題がついて回ります。建築委員から、建築終盤に仕様変更をすると建築費が増えるので気をつけるように注意されてます、この遵守がなかなか難しいようです。
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by shoson | 2010-08-03 13:30 | 事務 | Comments(0)

先々週の河合銘木見学会が打合会にカウントされず、先週29日住職が留守中の打合会が10回目となり、今日の打合せは第11回目となりました。
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c0209909_22214881.jpg打合会の前に棟梁と野々村彫刻師がデザインされた懸魚(けぎょ)のイメージを設計士と見てみました。
ベニヤに貼られた下書きですが、破風まで持ち上げるとよく解りません。
打合会があるので、その間に棟梁がベニヤを原寸大にカットし再度確認することになりました。

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c0209909_22223169.jpg手元で見ると結構大きい物ですが、庫裡の大屋根に付けてみるとやはりチョッと小さいような・・・・・・
せっかくの立派な庫裡、その屋根を引き立たせる懸魚です、もう一振り大きくして貰うことにしました。

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c0209909_22252737.jpg今回は住職が1回スキップしたこともあり、電気・エアコン・物入れの仕様など盛沢山の検討課題でした。
途中、河合銘木さんが大広間の保留にしてあった天井板見本を持参、天井板も決定しました。。


by shoson | 2010-07-06 13:19 | 事務 | Comments(0)

c0209909_2017030.jpg10回目になる打合会ですが、今回は岐阜市鶉にある河合銘木店へ天井や床柱などの化粧材の材料確認に行きました。
丸平建設のハイブリッドカーに乗せられ、快適に事務所と所狭しと銘木が保管されている倉庫からなるお店に着きました。

c0209909_20172463.jpg最初に確認したのは大広間の床柱です。
長さ4㍍京都北山杉の天然絞り、比較で3㍍の一般用天然絞りと人工絞りの床柱を出してきてもらい並べると、違いが歴然としました。
お店の方が、4㍍の床柱はほとんど出ないので少ないが、天然物で良く乾燥し、良い地肌の物が見つかったとのことでした。




玄関ホールの格天井(ごうてんじょう)は天然秋田杉の根本部分から取ったムク板だそうで、60㎝四方いかにも高そうです。
最近、こうした大判ムク板の需要が少ないので、大サービスで正尊寺に回してくださるとのこと、ありがたく河合銘木の心意気を頂戴しました。



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さすがに大広間の天井板はムクという訳にはいきません、吉野杉のツキ板を何種類か見ましたが、小里設計士は気に入らず保留・・・
26坪分の天井板、再度見本を取り寄せるとのことでした。
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床の間や床天で使う銘木を決定し、倉庫の中見せてもらいました。
目の保養と思ったのですが、反対に目の毒になりました。天井板なども無垢材が一杯保管してあり、見れば見るほどツキ板との差を感じてしまいました。
全部の天井貼れそうでな、厚さ30㎝14mの霧島杉の値段を尋ねると・・・3500万円といわれ撃沈してしまいました。
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by shoson | 2010-06-22 13:30 | 事務 | Comments(0)