平成21年11月27日 岐阜新聞18面-県内板
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by shoson | 2009-11-27 06:00 | 儀礼 | Comments(0)

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午後1時半から正尊寺の住職・坊守・若院、門徒総代・建築委員・仏教壮年会々長・仏教婦人会々長が大野町稲富の丸平建設本社工場に集まり、盛大に手斧初式が行われました。


c0209909_1832457.jpg午後1時半丸平建設「百年棟」に集合し、手斧式リーフレットにそって日程の説明や丸平建設の役員さんや工事担当社員の紹介がありました。
そこで配布された木割り図面の説明後、作業所へ移動し庫裏新築に予定されている材料の見学へと進みました。

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丸平建設は欅飾り彫刻も自社で行うように、富山県井波で修行した彫り師を抱えておいでます。
建て方に使う柱や梁は全て揃えてあり、素人でもそれぞれの柱どこに使うかまで解るようにしてありました。
玄関に使われる巨大なケヤキ梁や柱、皆さんため息をついて眺め触っていました。


c0209909_18275552.jpg並べてある8寸・7寸・5寸の桧木柱4m以上の長尺だが、どれもフシ少なく性の良さそうなものばかりで、役員さんからは「こんな材料を使って本当にあの値段でできるのか?」という質問が飛び出していました。


c0209909_18294452.jpg土場に出ると米松の長尺丸太が積まれていて、どれも切り口に図面で指定されている太さの表示があり、どの丸太も大幅に太く立派なものばかりでした。
これらの丸太材が地棟となり大屋根を支えてくれるかと思うと皆さん大いに安心をしました。


c0209909_1830285.jpgプレカット工場の倉庫には総二階を支える大断面集成材の梁、150㎜×800㎜のゴッツイものが何本も用意されていました。
建築に詳しい委員さんは材料に貼られた品質証明を見ながら、会社担当者や設計士さんからプロフェッショナルな説明を受けておられました。
こうした委員さんがいるので安心です。


c0209909_18493940.jpg午後3時、手斧初式(ちょうなはじめしき)の開会です。
半纏に脚絆・地下足袋(きゃはん・じかたび)姿の女性職人さんの先導で先ほど材料見学した大作業所へ住職・若院が入場します。



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仏旗を先頭に社長が鉞(まさかり)、専務が大ノコギリを担いで、正尊寺所有の北山から切り出した桧丸太が会場へ釣り込まれてきました。
職人さん達の威勢の良いかけ声がお祭りの御輿のようで迫力がありました。


c0209909_1928528.jpg釣り込みが終わり桧木材が定位置につき、社長から開式の言葉で住職導師のもとお勤めが始まりました。
青木建築委員長から順に参列者全員がお焼香をしました。


c0209909_19292346.jpgお勤めが終わると、副社長から正尊寺庫裏新築の棟梁の指名があり、堂大工の野口棟梁へ丸平建設百年の歴史を刻んだ手斧(ちょな)が渡されました。


c0209909_19301690.jpg野口棟梁のかけ声で、若い職人さんが桧木柱に筋交い金具を打ち込み固定されました。


c0209909_19303734.jpg野口棟梁が数度手斧の刃先を桧材に当て、大工仕事のスタートの儀式『手斧初』(ちょうなはじめ)がおこなわれました。


c0209909_19305569.jpg『手斧初』を終え、住職より法話、青木建築委員長の挨拶と進みました。
そして、丸平建設3代目の前社長で正尊寺の本部委員長でもある林隆一代表が、5代目に当たる孫のMくんを連れ添って「祝いの歌」の披露がありました。
半纏を半がけにしての祝歌、社員全員で合いの手を入れ、丸平建設の今回の普請にかける意気込みと団結を感じさせてもらえました。


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約1時間の『手斧初式』凛と張り詰めた雰囲気のなか無事閉式となりました。

この式次第や内容についてはリーフレットをPDFで見ていただけるようにしてあります。

by shoson | 2009-11-26 15:00 | 儀礼 | Comments(2)

境内に来る1月20日から庫裡建設の工事が始まる告知看板が立てられました。
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by shoson | 2009-11-25 10:00 | 準備 | Comments(0)

板金屋さんが屋根と壁のトタンを貼り回し、基礎屋さんが土台のコンクリート仕上げをされました。
電気も配線済、コンクリートが乾いたら最後の板金仕事で完成します。
あと少しです。
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c0209909_1391725.jpg11月20日
ペンキ屋さんが塗装作業、錆びた古鉄材が真新しくなりました。


c0209909_1393869.jpg11月18日
鉄骨が組み上がり、チョッとちびていますが取り外してあったシャッターも付けられました。
既設で年季が入り少々ゆがみが、うまく開け閉めできるように微調整手間取っていました。

by shoson | 2009-11-23 17:00 | 事前工事 | Comments(0)

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縮小される車庫の鉄骨柱や梁が組み立てられました。
極端な経費節減でお願いしてあるだけに、柱も梁も解体された既存の鉄骨に下駄をはかせたり袖を付けたり、T親方の苦労の溶接跡が残った鋼材で組み立てられていきました。
既設部分のいがみや傾きがひどく、アセチレンで切れ目を入れたり延ばしたり、手間が掛かっていましたが、夕方にはなんとか柱と梁が据え付けられました。

by shoson | 2009-11-16 10:00 | 事前工事 | Comments(0)

縮小される車庫の柱を支える基礎部分c0209909_235406.jpgc0209909_2354989.jpg
しばらく、コンパネで覆われていた基礎部分、穴も大きいが鉄筋も丈夫そうに組まれていました。
今日はそこへ生コンが投入され、基礎が固まってきました。



c0209909_236234.jpg11月2日
解体をしない部分の屋根塗装をします。
それまでに下準備、高圧水での清掃作業が行われました。

by shoson | 2009-11-05 08:00 | 事前工事 | Comments(0)