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c0209909_23491450.jpg追い込み工事が快調に進み、きょうは工事完了の公的検査が入りました。
午前中は本巣消防から沢山の消防隊委員が消防検査に来られました。
消火器・簡易火災報知器・煙センサーと防火扉のテストもされ、すべてに◯がもらえました。

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c0209909_23493035.jpg午後からは建築確認の技官が完了検査に来られました。
設計士さんと現場監督さんはチョッと緊張気味でしたが、見えない所は施工写真などで確認し、これまた◯印をいただき、無事完了検査が終了しました。
これで建物構造物として公に認められ、これからは設計士と委員会で超細部の確認作業で、受け渡しとなります。


by shoson | 2010-11-29 13:00 | その他 | Comments(0)

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c0209909_6391879.jpg荒井電気の国井さんは、ここ数日八面六臂の活躍ですべての部屋に照明とスイッチを付けて回られました。
姿が見えない時は天井裏か床下に潜り込み、ペンチを持って走り回っていたような、そんな電気屋さんの最後の取付器具は玄関吹抜のシンボル、唐長の吊り下げペンダントです。

c0209909_6392775.jpg10mの天井に角形引っかけシーリングで止めるだけ、高所作業登っていくのは大変、落ちても大変、金具にコードを取り付けるのも二人係で、慎重に確認しながら付けられていました。

c0209909_6393792.jpg京都唐長の天平大雲(てんぴょうおおぐも)文様が玄関吹抜に浮き上がりました。
宙に浮いた雲英(きら)の雲、イメージ通り正尊寺の庫裡シンボルとして玄関行き交うご門徒を照らしてくれるでしょう。


by shoson | 2010-11-26 17:00 | 工事 | Comments(0)

c0209909_7512951.jpg朝一番で大きなトラックが入ってきました。
荷台の屋根がパカッと開くと、そこには銀色まばゆいステンレスの厨房機器が一杯詰まっていました。
どこから来たのか尋ねると、九州の工場から運ばれてきたようです。

c0209909_7513938.jpg厨房入口へはコンパネやステン板の下に発泡スチロールブロックで橋脚を作り、荷台のリフトからゴロゴロで一気に運び込まれていきました。

c0209909_7514841.jpg厨房には80Lと55Lの回転釜が入ります、初めて実物を見ると・・・・・デカッ!という印象、こんなモン使えるのかという不安がよぎった事でした。

c0209909_7515683.jpg次々と青い保護膜のついたアイテムが設置されては、膜が剥がされつや消しのステンレスがあらわになってきました。

c0209909_752671.jpgご門徒さんが使いやすいようにと、値段を考えずほとんどオーダーになってしまい見積を心配しましたが、こうして設置されると、無理をしてもこの厨房に合わせた機器の選択は正解だったと胸撫で下ろしました。

c0209909_645345.jpgオールステンレスの回転釜、使い勝手が良いとの話で釜底排水装置付きにしましたが、鍋の底のおヘソを外す時、強力磁石を使うとは、目から鱗が落ちました。

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翌日には、トーヨーキッチンのアイランド流し台も組み立てられ、厨房も賑やかになりました。

by shoson | 2010-11-25 08:30 | 工事 | Comments(0)

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c0209909_311545.jpg電気設備の工事に『SANYOH-STAFF』と書かれた職人さんが2名増えました。
弱電専門の技術者さんらしく、火災報知器や広間のサテライトシステム手早く結線設置してもらえました。
110インチ電動スクリーンもイイ感じで上がり下がりし始めました。
プロジェクターはパナソニックのPT-FW300、3500ルーメンなので充分サテライト会場になります。

c0209909_3153061.jpg 大広間の照明は天井組み込み式、アクリル版に合わせ棟梁が天井吊りの調整、厚さ5ミリのアクリルカバー玉変え時にもうまくスライドするよう調整してもらえました。

c0209909_3111334.jpg和紙風の5㎜厚アクリル版、かなりの追加料金になりましたが、てかりもなく大広間天井の広い白道といった風合いになりました。

c0209909_3112120.jpg玄関ホールの格天井も3ヶ所に照明ボックスあり、アクリル版が入れられメチャクチャ明るい玄関12畳のホールになりました。

c0209909_3112934.jpg2階のリビングダイニングは予算不足で張りボテのはずでしたが、丸平建設さんのご好意で天井を上げて地棟を見せるなど工夫を凝らし、結果とても上等な部屋になりました。
丸玉の照明が吊り下げられ、チョッと洒落た和モダンの感じになりました。

by shoson | 2010-11-24 17:09 | 工事 | Comments(0)

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c0209909_3326.jpg22日からはじまった大玄関式台回りの御影石貼り工事は西郷の藤井左官さんがされています。
厚さ25ミリの切石が朝から日が暮れるまで丁寧に貼られて、3日かかり目地にモルタルを詰め完成です。


c0209909_331211.jpg本堂との境も2回に分け生コンが打たれ犬走が完成し、坂井お大工さんが本堂とのつなぎ階段のパーツを持って現場合わせです。
今月末の建築確認検査までに仕上がるよう、作業も総出急ピッチで進んでいきます。


by shoson | 2010-11-24 11:01 | 工事 | Comments(0)

c0209909_7194429.jpgお大工さんと左官屋さんが終わると、電気と建具屋さんが出番のようです。
そろそろ玄関ホールの紙芝居舞台風額縁床の間に入れる絵画の準備をしなければならず、今日は姉の遺作絵画搬入となりました。

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c0209909_720016.jpg万所道場は一昨年亡くなった住職の姉が堂守をしながら、併設したアトリエで絵画制作に打ち込んでいた所で、今日はそこで報恩講が勤まりました。
お勤めお斎の後、道場関係者にも手伝って貰い150号の大作をレンタしたアルミバンに積み込みました。

c0209909_720103.jpg山仕事で鍛えた男集、船頭多くして漕ぎ手少なしの大騒動だったようです。

c0209909_7201719.jpg住職はお通夜などで立ち会えませんでしたが、レンタカー返却制限時間ギリギリ一杯で、岐阜市岩崎の万所道場から建設中の庫裡大広間に7枚の絵が運び込まれました。


by shoson | 2010-11-23 18:18 | 準備 | Comments(0)

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c0209909_6545270.jpg京都の鷲見法衣仏具店さんが木地師さんを伴って大広間のお内仏設置に来られました。
毛布で厳重にくるまれたお仏具が広間に運び込まれ、左官仕事も終わった仏間へお扉や飾りが取り付けられていきました。

c0209909_655028.jpg軸回しのお扉は計画通り上等な仕上がりになっていました。

c0209909_655833.jpg軸回しのお扉は事前に仮設置をして寸法を合わせていましたが、造作の途中から3ヶ月多少手直しもしたので2㎜ばかり軸が動いたようです。
木地師さん同行、お大工さんの道具を借り軸を少し削り無事納まったようです。

c0209909_6551638.jpgお扉には輪燈(りんとう)が付きますが、予算上天女の絵から散華(さんげ:蓮の花びらが舞う)になってしまい、ちょっと寂しい観もありました。

c0209909_6581381.jpg須弥壇(しゅみだん:ご本尊が載られる台)は施主さんの願いを伝えてあっただけに、大変良い宝相華(ほうそうげ)の蒔絵に仕上がっていました。

c0209909_6582392.jpg須弥壇の裏側には施主さんの名前も入れてもらいました。
大広間お内仏は建築予算には入らず、こうした寄進によってお入仏することができました。

c0209909_6583174.jpg須弥壇の上には蓮台が置かれご本尊が据えられました。

c0209909_6583929.jpg蓮台を上から見ると、可愛い蓮の実が付いていました。
華果同時(けいかどうじ)の蓮台見事な細工に仕上がっていました。

c0209909_6584819.jpgシンプルでありながら重厚、まずまずイメージ通りのお内仏になりました。
完成引き渡し後の入仏法要まではしばしの封印がなされました。


by shoson | 2010-11-22 14:32 | 工事 | Comments(1)

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c0209909_652022.jpg1階の厨房は板の間は板張り部分20畳、土間部分20畳と大人数でも小人数でも対応できるスペースになっています。
今日はその土間部分のフロアー仕上げが行われました。
緑のペンキが塗られるだけかと思っていましたが、下地処理からはじまりお手間入りです。

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c0209909_6615.jpgフロアーの色目は坊守とバトルしましたが、こうした処理をするなら一目でそれと分かる方が良いと住職の意見が通り緑色です。
床に塗られるのはユータックというポリウレタン樹脂系の塗料で、やっぱり良い色しています。

c0209909_661027.jpgネズミ色のコンクリート床が緑に変わっていき、清潔感が倍増した感じです。
この清潔な厨房で、安気にお参りしてもらうためのお斎が作り出されるかと思うと、嬉しくなりました。


by shoson | 2010-11-22 11:04 | 工事 | Comments(0)

c0209909_613383.jpg第2火曜日が祝日となるので、今朝8時から第29回目の打合会が行われました。
未決定の最終仕上げ材の確認と、追加作業や機材変更による建設費の提示がありました。
パブリック部分譲れないところの追加と外構工事を足すと結構な額になります、坊守と顔を見合わせながらため息が出ましたが、未来への投資と思えば元気もでます。設計士さんにこれらの追加分を分かりやすい一覧表にして次回の総代会に諮れるよう頼みました。

by shoson | 2010-11-22 08:00 | 事務 | Comments(0)

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c0209909_673093.jpg今日は日曜日ですが、野口棟梁が2階ベランダのウッドデッキを作りにこられました。
材料のイペ材はメチャクチャ堅そうで、ドリルで穴を開ける度に煙が出ています。
ステンレスのデッキ用ビスも締めたり緩めたりを繰り返しながら、ビスが折れないように注意して止めてられていきます。

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c0209909_67465.jpg中庭には後藤造園の親方と職人さんが、チェンブロックを使い人力で庭石の配置。
本葬の時、工事途中でもいいから、どんな庭に成るか分かる様にしておいて欲しいとお願いし、急遽日曜返上の造園工事と成りました。
石灯籠が建つだけでも結構雰囲気が出てきます。

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by shoson | 2010-11-21 12:06 | 工事 | Comments(0)