前住職の本葬では総代として御法中の案内などしてもらい3日後、不慮の交通事故で逝去された、本部委員のG藤氏の葬儀が正尊寺庫裡で行われました。
生前、庭師として正尊寺境内の整備をお願いしてあり、庫裡建築委員にも就任してもらい手腕を振るってもらっていただけに、庫裡葬儀第1号として親族からの申し出で会場となりました。
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c0209909_015233.jpg会場設営は岐阜市忠節の野々村葬儀社が担当、広間にはカーペットを敷きつめ、壁は画鋲などは一切使わず大広間のお内仏を中心にイス席で段取りしてもらえました。
現在、庫裡での葬儀執行業者は長い経験と信用のある、岐阜の野々村葬儀社と巣南の富士葬祭を推薦しています。

c0209909_02057.jpg師匠寺が会場で、家族や親戚もおおらかな時間が進んで行きました。

c0209909_0275.jpg葬儀には大広間に並べた100名分の腰掛けではまったく足らず、玄関ホールから焼香をするようにもセッティングされていました。
300名近いたくさんの会葬者でしたが、キャパとしては十分対応ができ荘厳ながらもアットホームな葬儀を演出することのできるお庫裡広間でした。



by shoson | 2010-12-26 13:00 | 葬儀 | Comments(0)

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庫裡新築に伴い曳屋改修した大玄関、その通路には『門信徒の画廊』として、ご門徒の絵画作品を定期的に展覧するスペースになりました。
記念すべき第1号作品は、下川原の高木一二三さんに前住職葬儀にちなみ蓮花の水墨画を提供していただきました。
高木さんは前住職と同級生で92歳、矍鑠としてお聴聞は欠かさず一昨年秋には80回表彰を受けておられ、正尊寺門徒の特筆の妙好人のような方です。

by shoson | 2010-12-21 00:36 | 教化 | Comments(0)

庫裡が完成し最初の行事は前住職の本葬でした。
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c0209909_2244928.jpgはじめに庫裡建設に尽力していただいた正尊寺総代の本部委員と建築委員の皆様で集合写真を撮りました。

c0209909_22441745.jpg葬儀のお取り持ちは各地区の役員さん120名、大広間に集合しそれぞれの持ち場分担の説明会が開かれました。
電気屋さんが付けたホームシアターの音響設備でもTOAのKZ30をマイクミキサーとして使い充分大広間で対応できました。

c0209909_22442590.jpg関係者のお斎は60㎝×180㎝の座卓に6名ずつゆったりと頂くことができました。

c0209909_22443222.jpg控室は、念のため養生ボードを敷きお斎の配膳場所に使われました。
8畳間ですが充分に活用されていました。

c0209909_22443914.jpg2階の座敷は襖を外し、二つの広間としてしようされました。
床間の8畳と仏間の5畳は会行事さんと楽人さんが入られました。

c0209909_22444615.jpg中の間と下の間の8畳は美濃四十八座のご院さんや親戚の法中さんが入られました。

書院の3部屋と2階の4部屋の和室はこうした大掛かりの法要には無くてはならないお座敷になりました。

c0209909_22445457.jpg1階大広間は開け放たれスクリーンも降ろされ本堂の様子が映しだされ、葬儀サテライト会場として働いてくれました。

c0209909_2245212.jpg今回の葬儀では一般会葬者の焼香がスムーズに流れるよう、本堂縁の焼香台から庫裡へと靴袋を手に手に移動するよう流が作られました。
1間の広い庫裡廊下やホールが緩衝地帯となり、スムーズな人の流れができました。

c0209909_2245960.jpgお焼香の後庫裡の見学もして、庫裡玄関で靴を履き境内へと排出される会葬者、ゆったりとした流になっていました。

c0209909_22451783.jpg葬儀の後は大広間で170名の親戚と総代役員による法要が勤まりましたが、52畳とそれを取り巻く広い縁廊下で十分対応できました。
その後の会食も140名が一同に割子弁当を頂くこともでき、新築なった庫裡のキャパシティが発揮された前住職の本葬でした。

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by shoson | 2010-12-20 08:30 | 行事 | Comments(0)

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1年以上にわたって正尊寺庫裏の新築工事をレポートしてきましたが、完成引渡で失速して更新できなくなっていました。

ここに「お庫裡を建てよう」「お庫裡を使おう」とタイトルも変え、新築したお庫裏の活用される様々な行事や教化活動をレポートして行くことにしました。
毎日更新とはいかないでしょうが、宜しくお付き合い下さい。

by shoson | 2010-12-15 00:00 | 教化 | Comments(2)

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c0209909_2244535.jpg引き渡しのあと説明のあった厨房に、近所のお勝手出入りの女性方が回転釜の油ならし作業に来てもらえました。

c0209909_22441943.jpg大根と水菜の葉っぱを油で炒め、釜の表面塗装を焼落とす油ならし、55リトルと80リットル結構沢山の菜っ葉が要ったようです。

c0209909_22442974.jpg午前中かかっての作業、これで味噌汁でも甘酒でもカレーでも上手にできそうです。


by shoson | 2010-12-11 08:30 | 準備 | Comments(0)

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c0209909_23374058.jpg昨夜引き渡しを前に墨俣の平塚家具さんが、昨年から頼んであった玄関横談話室の箱火鉢を搬入された。
午後1時半からその鉄刀木(タガヤサン)の箱火鉢の上で、小里設計士立ち会いのもと、丸平建設社長と庫裡完成引き渡し書類をかわしました。
これで新築した庫裡は、正式に正尊寺門信徒の物となりました。

c0209909_2338438.jpg引き渡し事務説明をしている間には、いつもお勝手を切り盛りしてもらっている女性軍へマルゼンさんとトーヨーキッチンの担当者から使い方講習会も行われました。

c0209909_23381450.jpgこれから正尊寺行事のお台所を預かってもらうお斎の達人方、真新しい厨房器機の使用説明真剣に聞いておられ、
最初にこうしてプロのレクチャーを受けてもらえば、あとに実践は安心です。

住職は引き渡セレモニーの後は、住設・電気・ガス・電話・事務器機と怒濤の取り扱い説明を受け、パニクッていました。


by shoson | 2010-12-10 13:30 | レポート | Comments(0)

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c0209909_7491685.jpg午後1時半に市内にある国立岐阜高専建築科の二年生40名ほどが、現地学習の一環で新築中の庫裡を見学に来られました。
現代の木造建築基準目一杯の建物、監督さんも細部にわたって苦心の施工話しておられました。

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by shoson | 2010-12-09 13:30 | その他 | Comments(0)

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c0209909_7375353.jpg少し怪しい雲行きでしたが、早朝から岐阜吉川組の大勢の職人さんが集結し、舗装工事が始まりました。
普段道路工事でチラッと横目に眺めることはありますが、間近でゆっくり作業工程を見るのは初めて、感激でした。

c0209909_738146.jpgそれぞれの持ち場分担を何げにこなしながら、屋根の下から排水溝の回りまで凹凸のないアスファルト面が半日かからず完成しました。
午後から雨が降りましたが、もうぬかるむ事もなくなりました。
明日の受渡に間に合うようにキッチリ段取り、感謝です。


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by shoson | 2010-12-09 11:37 | 工事 | Comments(0)

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c0209909_312616.jpgきのう玄関前参道アプローチに生コンが投入され、1アクションで刷毛引きの参道が完成しました。
それを待って、早朝から後藤造園の親方がクレーン車を伴って庭石移動にやって来られました。
5個の石がチャボヒバの回りに配置され、すっきり趣のある境内になりました。


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c0209909_314318.jpgクレーン車の後からは舗装屋さんのユンボやローラー車が運び込まれ、カーポート回りの舗装準備で地ならしが行われました。
コンクリート瓦礫や残土が除かれ整地されると、外構工事の完成像が素人目にも分かるようになりました。


by shoson | 2010-12-08 13:00 | 工事 | Comments(0)

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c0209909_6315418.jpg完成受渡後すぐに事務仕事が出来るように「タカサゴ事務器」屋さんへは新しくリースするコピー複合機と輪転機を搬入しておくようにお願いしてありました。
まずはシャープのコピー複合機がやってきましたが事務室は2階、さすがにピアノ移動屋さんも手揚げでは辛そう、アイデアウインチの初仕事となりました。

c0209909_632262.jpgエレベーター室の踏み天井を開け、ワイヤーを降ろします。
山田監督も参戦し1坪あるEV室も満員、カメラマンの坊守が入るスペースはなかったようでです。

c0209909_632104.jpgシングル掛で125キロokのウインチ、100キロ近くあるコピー機を唸りながら上げていきました。

c0209909_6321849.jpg2階部分へ上がりきったら、踏み天井を閉め、何事もなかったように二階の廊下へと動いていきました。
まだまだ初仕事で要領が悪かったようですが、これからの引越には強力な助っ人となることでしょう。


by shoson | 2010-12-06 10:30 | アイテム | Comments(0)