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c0209909_22283821.jpg気候も暖かくなり、このところの行事や葬儀会場となる機会が増えた庫裡大広間の音響整備を始めました。
仏間隣の押入にはAV機器が置かれ壁の穴からはいろいろのコードやラインが引き込まれています。

c0209909_22284739.jpg設計段階では簡単な放送設備しか見積もってなく、完成間際電気屋さんにお願いして数本の同軸ケーブルを引いておいてもらいましたが、まだまだ足りません。
自作でスピーカーケーブルや本堂からの予備同軸ケーブルを引くことにしました。

c0209909_22275990.jpg今回は3C-2V同軸ケーブルを本堂まで1本、玄関外とホールでスピーカを鳴らすためのスピーカーケーブル2本を這わせました。
大引と根太に1㎝ほどの隙間がありラッキー、うまい具合に縁の下へコードを出すことができました。

c0209909_22273920.jpgかつて電気屋さんが話していたように、縁の下をほふく前進するのは大変辛い作業になります。
そこで考え、板にキャスターを付け簡易スケートボートを作り、腹ばいになってベタ基礎の上を滑る作戦にしました。

c0209909_2228918.jpg縁の下のベタ基礎の上をサーフィンのパトリングの要領で進みます。
丁寧に仕上げられた基礎面はべた凪のように気持ちよく滑れました。

c0209909_22275058.jpg所々に電気コードが横たわり、横波で転倒といった感じですが、ホコリさえ立たなければ愉快な作業でした。

c0209909_22281860.jpg玄関横RC防火室との境に貼られた板に9mmの穴を開けコードを通し、チョッと奢ったPanasonicジョイントボックスレセプタクルコネクターを取り付けました。

c0209909_22282850.jpgスピコンコネクターには4本の線間違いなく付けなければ成りません、ネットで配線動画もしっかり学習しハンダ付けまでしてバッチリ、プロの職人さんに負けない仕事ができたようです。

c0209909_2228574.jpgまだ庫裡の放送機材は揃いきっていませんが、当座はTOAのKZアンプからハイインピーダンスで音源供給、室内をニョロニョロとコードを這わすことなくすっきり実用に耐えるようになりました。


by shoson | 2011-04-28 09:00 | 修繕 | Comments(0)

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c0209909_183914.jpg桧無垢貼りの庫裡廊下、滑らないはずのオスモカラーを塗ってもらったのですが、木肌の仕上げが良すぎたのかつるつるです。
冬には塗料の剥離もしてもらったのですが相変わらず滑ります、山田監督季節の変わり目を狙って塗装屋さん同行で、再度滑り止めの勘考です。

c0209909_18391039.jpgいろいろ試しながら、桧の光沢がチョッと変わるようですが、ご門徒の転倒があっては大変、安全第一で滑り止め効果のある樹脂ワックスを塗ってもらうことになりました。
塗布から数時間の乾燥、今まで何だったのと思うほどにまったく滑らなくなりました。
足元注意の立て看板も必要なくなり、ひと安心です。

by shoson | 2011-04-23 09:30 | 工事 | Comments(0)