c0209909_653448.jpg
c0209909_6531385.jpg観測記録を塗り替える梅雨の間からの猛暑、電力不足もあって極力エアコンは使いません。
暑さ凌ぎのため登場したのが10年近く前、仏壮会員さんが居酒屋から貰ってきた業務用アイスクラッシャーです。
厨房には仏教壮年会寄進の25㎏製氷機福島工業FIC-25KT1)が鎮座しています。

c0209909_6532015.jpgヒシャクで2杯、キューブアイスをクラッシャーに投入します。
居酒屋さんで使っていた業務用、たくさん氷が入ります、25㎏の製氷機では間に合わないかもと思うほどです。


c0209909_6532896.jpg氷を入れスイッチON、5秒もしないうちにボール一杯の細かなザラザラ氷がでてきます。
手回カキ氷器のようにふわふわになりませんが、夏のカキ氷なら充分美味しく頂けます。
今年の夏、庫裡では製氷機とアイスクラッシャーが活躍しそうです。


by shoson | 2011-06-30 15:00 | アイテム | Comments(0)

c0209909_01873.jpg
c0209909_0171817.jpg
c0209909_017316.jpg大広間を英語で表すとGreatHallh、52畳和の巨大な座敷、今回は庫裡ホールとして音楽を楽しんでもらうスペースになりました。
お庫裡の借用を申し出られたのは、日曜学校の子ども達へ長年お琴の指導をして下さった市川先生です。

c0209909_0173943.jpg演奏会の前にはお内仏を開け、アミダ様にちゃんとご挨拶もしてもらえていたようです。

c0209909_0174744.jpgそして、お経代わりでしょうか、尺八でアミダ様にご挨拶の奉納演奏をして、お内仏のお扉を閉めてから演奏会が始められました。

c0209909_0175540.jpgかつて本堂でのコンサートもされましたが今回は庫裡、本堂とは少し共鳴がちがっていたでしょうが、木造の建物ゆえ音の吸収も良く、気持ちよく演奏が出来たとのこと、純木造の庫裡の利点がまた発揮されたようです。


by shoson | 2011-06-19 13:00 | 行事 | Comments(0)

正尊寺真宗講座満10年を迎え、お参りの方に夕食変わりのカレーを200食振るまいました。
その時の行事アルバム
c0209909_8121497.jpg
c0209909_8122566.jpg前日からご近所のサンガスタッフと婦人会、48座スペシャルお同行も手伝ってくださり下拵えが段取り良くできました。
山のような本巣名産取れたてタマネギが剥かれ、カレーとサラダの具材になっていきました。

c0209909_8123488.jpg200人分、お肉は細切れビーフ100%で8㎏使いました。

c0209909_812426.jpg80㍑の回転釜で炒めたタマネギとじっくり煮込みました。

c0209909_8125311.jpg人参・ジャガイモにアミカで購入した業務用バーモントフレーク・オリエンタル・SB甘口、各1㎏を2袋づつ6㎏投入し、再びじっくり煮込みました。

c0209909_81327.jpg子供やお年寄りも沢山みえますルーは甘口で仕上げ、お好みに合わせ辛味スパイスを2種類準備しました。
カレー皿のアクセント福神漬けとラッキョは定番です。

c0209909_8131179.jpg回転釜の側へキャスターワゴンを寄せ、土間スペースでご飯とルーを掛け、ハッチへ手渡しリレー風に動線を作りました。

c0209909_8131974.jpg午後4時30分本堂では昼のお座が終わりました。
厨房は押し寄せるお同行がスムーズにカレーライス受け取り、大広間で食べられるように準備完了です。

c0209909_8132729.jpg厨房ハッチの前には長い行列が出来ました。
厨房の設計段階から想い描いていた『行列の出来るお斎』は現実となりました。
しかも、考えていたとおり広く明るい廊下で和気藹々とした雰囲気で、並ぶお同行の姿はほんわかとてもイイ感じです。


c0209909_8133496.jpg法話が終わって第一陣90名程は家路を急がれる方が庫裡へ来られましたが、厨房の中はスムーズに動いていました。
初めてのセルフサービスでのお斎振るまい問題なくスムーズに行うことが出来ました。

c0209909_8134378.jpgご門徒お同行が終わった時間にはご講師の先生、48座のご院さん方、親子お経教室の参加者、夜座がはじまる午後7時半まで大広間にはスパイシーなカレーの香りと、歓談の声が響いていました。


by shoson | 2011-06-17 19:10 | 行事 | Comments(0)

c0209909_13555740.jpg
c0209909_1356966.jpg庫裡北側には鋼製の外階段があります。
設計士さんは見栄えと漏水など勘案して、外階段設置には消極的でしたが、2階を生活空間とするにはどうしても必要だと作って貰いました。
但し、漏水と壁面クラッシュを避けるために、階段と壁には10㎝の隙間が有り、雨が降ると厨房勝手口の入口に少しですが雨粒が落ちてきます。

c0209909_13562432.jpg梅雨に入り、その雨粒が鬱陶しくなり、その隙間を塞ぐことにしました。
ホームセンターで思案の結果、アクリル版で小屋根を作ることにしました。
50㎝×110㎝、厚さ1㎜のアクリルサンデーを購入し、まずはカッティングです。
これは素人にも簡単、ハサミで紙を切るよりも寸法通り真っ直ぐに切ることができました。

c0209909_13563551.jpg45㎝×16㎝にカットしたアクリル版を電熱器を使い隙間に合うように曲げ加工をします。
これはなかなか難しい、片方はトギトギの直角に曲げたかったのですが、角丸の上に波打ったような・・・板金屋さんのような綺麗に仕上がりませんでした。
厚さ1㎜というのはかえって難しいようでした。

c0209909_13564912.jpgアクリル版が飛んでいかないように止めるのは、階段側面にCクランプ(シャコ万力)で固定された、15㎜厚の巾20㎝の板に45㎜の角材を付けた下地材にペンキを塗ったものです。
お手軽で、何処も傷つけること無く納まっていて、素人の良いアイデアだと自己満足です。

c0209909_1357018.jpg下地にアクリル屋根材を置き、ステンレスネジで固定します。
寸法も測らず目分量で固定し始めてしまい、重ね部分にバラツキができたのは、素人作業のご愛敬でしょう。

c0209909_13571674.jpg最後に、流れる雨水が下地に漏れ出さないように、コーキング剤でねじ穴やつなぎ目を処理、水誘導の堤防を作って作業完了です。

c0209909_13572820.jpg今一つ見場はパッリとしていませんが、大雨の時階段下を出入りしても雨粒がかかることはないでしょう。
それに、階段部分が少々揺れても壁側は1ミリの柔らかいアクリル版が触っているだけ、壁にヒビが入る事はないはず、住職思案の傑作です。


by shoson | 2011-06-03 08:00 | 修繕 | Comments(0)