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c0209909_2334401.jpg正尊寺仏教婦人会の物故者追悼法要が開催されました。
前日の日曜日午後、役員さんが集まり法要の準備やお斎の下拵えがされました。

c0209909_2335494.jpgお斎のご飯は正蓮寺さんから頂いたお手間入りの銀杏で炊き込みご飯です。




殻を割って、お湯で薄皮をふやかし、緑の銀杏へとふた皮めくれます。



おおぜいの役員さん方の力による人海戦術で、銀杏ご飯の下拵えは瞬く間にできあがっていきました。



c0209909_2335573.jpg今年のおひたしは、人参でした・・・・サラダで無くおひたしというのが乙な味わいでした。

c0209909_23352589.jpg本日9時30分から『阿弥陀経』をお勤めし、大垣市楽田 林雙寺ご住職 水上誠孝師のご法話です。
仏教婦人会もだんだんと世代交代、若返った女性陣をお話しの展開に虜にしながら、阿弥陀様への讃嘆ありがたい一時となりました。

c0209909_23352456.jpg1時間半のお説教の後はお斎、丹精込めて準備されたお手間入り、歓談しながら賑やかなお斎でした。

c0209909_23354437.jpgご飯とおかずは見たとおりですが、特製マーマレードトッピングのヨーグルトがデザートに付き、皆さん大変喜んでいました。

c0209909_23354242.jpgご講師の先生も同じ食材ですが、器のグレードをあげ上等そうに見えるようお接待しました。

c0209909_2336553.jpg午後1時半からは会旗の入場から始まります。
役員さんはガウンを着け気合いが入ります。

c0209909_23362575.jpgただ寒波来襲で外気は冷たく、献灯献花廊下からの出発を変更、外陣最後列に並んでスタートとなりました。
さすがこの寒さ、堂内完結の行列も違和感なく厳かに花と灯りのお供えができました。

c0209909_23364585.jpgお勤めは色衣五条の装束で、CDに合わせ『宗祖讃仰作法』、昨年の大遠忌の折合唱隊に参加されていたメンバーも多数おられ、勢い有るお勤めとなりました。

c0209909_23365989.jpgお勤めの後は、余間に奉研された法名軸に新規記入された5名の会員親族の方がお焼香をして下さいました。

c0209909_23424456.jpg法要最後には全員で「みほとけにいだかれて」の大合唱です。

c0209909_23373646.jpg午後のお説教の合間の休憩では甘酒がお茶代わりで出され、しばし楽しい雑談・・・・
ご講師さんから集合の号令がかかるほども庫裡広間で盛り上がっていました。


c0209909_23375494.jpgこの法要の説教を3年、ジャンケンゲームまで飛び出し、ご講師さんから腕輪念珠のプレゼントも有り、明るく楽しく心に残る追悼法要となりました。


by shoson | 2013-02-25 16:00 | 教化 | Comments(0)

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c0209909_23531243.jpg新行事として始まった今年の涅槃会(ねはんえ)第11回目、朝から小雨でしたが昼過ぎにはあがり、参詣の方々は両手で焚焼(ぼんじょう)の品々抱えて集まってこられました。

c0209909_23532961.jpg南余間に奉献された涅槃図の前はお位牌だけで無く、段ボールや手提げ袋に入ったたくさんの仏具関連品で埋まりました。

c0209909_23533697.jpg午後2時、換鐘(かんしょう)が打たれ勤行、『仏説阿弥陀経ぶっせつあみだきょう』がお勤めされました。
お参りの皆様間も約20分一緒にお勤めです。

c0209909_23534480.jpgお勤めが終わると150インチのスクリーンが降ろされ、涅槃図写真をプロジェクターで大写しし、住職から絵解き法話がはじまります。
約40分涅槃図の中に描き込まれたお釈迦様の教え、解りやすく?・・・伝わったかな!

c0209909_23535365.jpgプレゼン絵解きのあとは、余間に上がってもらい実物の涅槃図を間近から拝んでもらいます。
お身内のお位牌をご縁に、永遠のいのちへ還る世界に目で触れていただけました。

c0209909_2354433.jpg休憩15分の間に境内の特設お炊(た)き上げ会場へご本尊を安置のし、お荘厳を整え設営します。

c0209909_23541258.jpg参詣の方々は庫裡広間でお供えの「正尊寺どら焼き」を茶菓子にティータイム、しばしご歓談です。
今回は40個のお下がりを準備し、5個ほど余っただけで読み通りの参詣者数でした。

c0209909_23542084.jpg綺麗に化粧直しされた焼却炉へ、集まったたくさんの白木お位牌と年回通知状など、この焚焼の主目的の品が投入されました。

c0209909_23542816.jpg準備が完了すると、参詣者に声をかけ境内に集まってもらいました。
参詣者が注目するそこへ、お内陣のお灯明から分灯された火種が、朱塗りのぼんぼりに入れられて運び込まれてきました。

c0209909_2359262.jpg特設会場のお荘厳に灯明が移されると香を焚き、敬礼文・三帰依の音楽法要バージョンでお勤めしました。

c0209909_23552662.jpg合掌礼拝ののち、再び灯明の火種が紙燭で焼却炉のお位牌の山に着けられお炊き上げが始まりました。
開始から1時間半の行事、一同合掌礼拝で幕を閉じ、参詣者の皆様は帰路に着かれました。

c0209909_02460.jpg参詣者が消えた境内では、住職や法務員が作業着に着替え、大量の焚焼品が本堂から下げられ一気に炊き上げられていきます。

c0209909_011868.jpg今回もたくさんの品々、電気ブロアの送風を使いながらも2時間以上かけて炊き上げました。
『涅槃会』は毎年2月15日午後2時から、お位牌焚焼もその時行います。



※ 去年の涅槃会



by shoson | 2013-02-15 15:30 | 行事 | Comments(0)