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c0209909_9163256.jpg第58回真宗講座、この規格を始めてちょうど満12年になりました。
今回は早期の梅雨開け猛暑、熱中症対策で扇風機も増やし、飲物も冷麦茶60L、アイスコーヒー20L、梅ジュース20Lと水分補給万全で臨みました。


庫裡広間はエアコンでクールダウンスポットとしてのサテライト会場だけで無く、今回も京都から鷲見法衣店の出張ご縁街風に店開きをしてもらいました。

c0209909_9123073.jpg7月の真宗講座受付はたいへんです。
夏の年会費を集めてもらうための帳面や寺報など配ってもらうために、地区役員さんへご案内外っています。
ハンコを押して、それぞれの名前を確認して封筒を渡してと、熱い中お疲れでした。

c0209909_9123844.jpg午後2時お勤めが始まる頃には、予備の椅子もどんどん縁側に出し200人を越えるお参りの中でのお勤めでした。



本堂の中も縁側も一杯の人、暑さを吹っ飛ばすお勤めでした。


c0209909_9124754.jpg仏事作法プレゼンテーションでは、iPadミニを片手に高座の前でパフォーマンス、念珠についての解説でしたが、解っているつもりの作法、画像を見ながらスタイル矯正の方も見え“ヨッシャ!”でした。

c0209909_9125926.jpg美濃四十八座はだんだん有名に、今回は福井県から情報収集がてらのお聴聞の方もおられたようです。
日本中の真宗寺院でお参り合い法座が開かれるようになるかも、大人キッズサンガお聴聞となれば嬉しいですね。

c0209909_9141854.jpg午後も気温は上昇、プレゼン後の休憩はお庫裡の広間満員、鷲見法衣店の出店も活気溢れ、イイ感じで皆さんクールダウンでした。

c0209909_9142638.jpg法話は大阪から若林眞人先生、先日の勉強会で合意の高座でのお説教、超満堂の本堂では板書の見えない方がたくさんできますが、高座だと言葉だけでのお取り次ぎ、皆さんとても落ち着いてお聴聞できたようです。

先生十八番の”小言念仏“の落語説教、本堂が揺れるほどの笑い、暑さを吹き飛ばす楽しいお説教でした。

c0209909_9144297.jpg午後4時半昼座が終わり皆さん家路へ、熱いなかようこそのお参りでした。

c0209909_9145742.jpg夜座に向け、先生との夕食、ノンアルコールビールを飲みながら、講座説教の蘊蓄を聞かせて頂き、価値ある会食です。

c0209909_915529.jpg夜座は午後7時半からですが、まだ明るい内から次々とお同行が集まってこられます。
夜座は平均年齢がだいぶ若返り、法事で勧誘した方がご夫婦で来られる姿もあり、このお座の未来が開ける気がします。

c0209909_9151653.jpg日が暮れても熱いです、高座の後ろから強力送風機が活躍してくれました。

c0209909_9152916.jpg高座での法話、夜になると一段と身に染みる、他力回向、約仏(仏さまの働き)のお話し、「テレッと聴けばいい・・・」といわれれば言われるほど、頭の上がらなくなる信心でした。

美濃四十八座の常連さんは、この話の中に漬かりたくて喜々として集まってこられるようです。

c0209909_9153879.jpg表彰式
法話の合間、音声休(おんじょうやすめ:ご講師の喉の休憩)には、カードのハンコが一杯になった方への表彰です。
今回はチョット少なめでした。

c0209909_9154826.jpg108回FinalStage(満了課程)をクリアされた方がお一人出られました。
91歳での受賞です、よく頑張ってもらえました、これからも一層お聴聞楽しんで下さい。
現在16名の方が金のバッチを輝かせておられます。

c0209909_9155958.jpg30回BasicStage(基礎課程)クリアされた方は4名ありました。
現在、黄色の認定バッチをつけておられる方が、155名となりました。

c0209909_916837.jpg10回EntranceStage(入門課程)クリアされ表彰されたのは3名でした。
入門課程修了し白いバッチをつけておられる方は354名に達し、Fastステージを越えたこの方々によって美濃四十八座は支えられています。



※ 前回の真宗講座

by shoson | 2013-07-10 22:00 | 教化 | Comments(0)

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c0209909_7443410.jpg7:00 出発
太陽の日差しは有りませんが、雨の心配も無さそうな今年の研修旅行です。
病気や急用で3名がドタキャン、総勢19名での出発となりました。

c0209909_7444531.jpg9:30 教蓮寺到着
道中渋滞も無くスイスイ、予定より早く碧南市吉良町の教蓮寺さんへ着きました。
ご住職自らバスを誘導してのお出迎え、一同感激でした。

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c0209909_745347.jpg本堂ではまだ日曜学校のさなか、まずは教蓮寺ご自慢の蓮畑へ見学に・・・

今年は肥料が葉っぱに回って華の付きが悪いとの談、確かに葉っぱ巨大でしたが、ここそこに白やピンクの大輪の蓮華が綺麗に咲いて、皆ウットリと眺め入ったいました。

この池の真ん中には、趣味の悪い青赤の丸木橋が掛かっています。
全員その上に並び記念写真、蓮畑から伸びる人面、こういうロケーションのためかと思ったら否、善導大師の二河白道にちなんでの水火二河の橋だそうです。

c0209909_8174217.jpg9:50 本堂でお勤め
日曜学校もひと息付いたようなので、本堂に上がらせてもらい高井会長の調声で『讃仏偈』のお勤めをさせてもらいました。

c0209909_7451116.jpg10:00 法話
蓮教寺の小野住職から6年前の火災で焼失した本堂の復興についてのお話しと、蓮畑の青赤の橋の謂われ善導大師二河白道の教えをお聴聞しました。

c0209909_7452224.jpg新築の木造本堂、内陣まで上がって見せてもらいました。

c0209909_7453132.jpg本堂参拝のお後、会館でお茶のお接待をうけました。
そこでは、お茶請けにと蓮の葉で包んだお寿司を準備して下さり、ご住職お手製の腕輪念珠も参拝記念に頂き感謝ひとしおでした。

10:30 教蓮寺出発
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c0209909_7455272.jpg10:45 吉良家蔵寺到着
吉良町は忠臣蔵の吉良上野介(きらこうずけのすけ)の領地で、その菩提寺である臨済宗の華蔵寺さんへも参拝しました。

c0209909_746210.jpg本堂では短パンTシャツと庶民的ないでたちのご住職から、このお寺の謂われや臨済禅についてのお話を聞きました。

c0209909_7461410.jpg禅宗は庭や書で仏教の極意を教えると、我を捨て庭を見るようとの説明、一同頷きでした。

c0209909_7462248.jpg床掛けも、わざわざ英語版に掛け替え、若者にも親しんで欲しいと謂われの説明、ご住職の熱意が伝わってきました。

c0209909_746323.jpg5月にチョコッと下見で訪問をお話ししておいたからか、お座敷には緋毛氈が敷かれ、お抹茶の接待までしていただけました。

c0209909_7464263.jpg吉良上野介義央公のお墓もお参りしました。

c0209909_7465270.jpg11:35 華蔵寺出発
赤馬に乗って領地を視察する吉良様の銅像に見送られての出発でした。
しかし・・・日も差し、蒸し暑くなってきました。

c0209909_747651.jpg12:00 昼食
一色さかな広場2階の食堂での昼食、鯛の舟盛りもついていました。

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c0209909_7472895.jpg14:15 桑子妙源寺到着
妙源寺本堂でご住職から30分以上、妙源寺の歴史や法宝物についてのお話を聞かせていただきました。


c0209909_7473727.jpg余間には親鸞聖人御真筆の十字名号本尊(レプリカではありません)が我々のために奉懸していただけました。
外陣には親鸞聖人が法然聖人から許されて写された寿像の複写も見ることができました。

c0209909_7474886.jpg本堂でお話を聞いたあと、国宝の柳堂のカギを開けてもらい、お堂の中に入らせてもらえました。
2ヶ月前下見に来てお願いした甲斐がありました。

c0209909_748012.jpg柳堂の中でも聖徳太子像や建物の構造などについて説明してもらえました。

c0209909_748969.jpg最後に800年前親鸞聖人がお参りされた聖徳太子像の前で、『恩徳讃』を皆で唱和しました。
親鸞さまと一緒に唱わせてもらっているような、感動の恩徳讃となりました。

c0209909_7531037.jpg15:30 岡崎城
住職法務の加減で岡崎城公園の滞在時間は30分だけとなり、新装間もない「三河武士のやかた家康館」だけ、駆け足での見学となりました。

16:00 岡崎城出発

c0209909_7503551.jpg18:05 正尊寺到着
住職の焦りを感知してか、日タク観光の運転手さん頑張って飛ばしてもらえ、20分以上予定より早く現着しました。

最後本堂に向かい『恩徳讃』斉唱して、解散でした。
皆様お疲れ様でした。


※ 去年の仏壮研修旅行

by shoson | 2013-07-06 18:00 | 教化 | Comments(0)

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c0209909_10554082.jpg今年の梅雨は雨が少なく高温になっています。
そのせいか、先月中頃から大広間のフスマの滑りが悪く、スムーズな開閉に支障をきたすようになりました。

c0209909_10554954.jpgよく見ると、部屋のまんなか辺では鴨居とフスマの隙間が無くなっています。
7.2m継ぎ目のない無垢鴨居の中心が下がってきたようです。
施工段階から織り込み済みの現象、さっそくアイデア施行の出番です。

c0209909_1056145.jpg2階お座敷の畳を上げると『鴨居の逆ジャッキ』秘密のボルト出現が出現します。
設計士さんは既製の鴨居あげ金具(鴨居サポート)を勧めましたが、上げ下げ自由1ミリ以下での微調整が出来るようにと、棟梁に無理強いしたアイデアです。

c0209909_1056935.jpgタイヤ交換用の十字レンチの登場ですが、空回りしているかのようになんの抵抗もなく回ります。
携帯電話で広間から状況を聞くと「ユルユルになりました!」との報告、さらに微調整です。

c0209909_10561984.jpg秘密のボルトはお座敷となりの納戸の中にもあり、それも微調整簡単でした。

結果、たいそうな十字レンチ要りません、モンキースパナ程度で充分調整ができることが解りました。

c0209909_10562914.jpgわずか数分の作業、片手ですぅーっとフスマが動き、廊下の向こうへ格納できるステルス襖が復活しました。


by shoson | 2013-07-01 10:57 | レポート | Comments(0)