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c0209909_635493.jpg連日35℃を超える猛暑、体調を崩される方もおられるような今年の夏、例年通り宝物の掛け軸を内陣に奉懸しお盆会をお勤めしました。
午前9時半、午後1時半の二座、中央仏教学院で勉強中の若院も出仕でのお勤めでした。


c0209909_64296.jpg法話は京都龍谷大学教授の葛野洋明先生、お車でおいでかと思っていたら、本巣駅から徒歩でとのこと、お迎えを怠り申し訳ないことでした。
しあし、自ら編纂にも携わられた、『拝読 浄土真宗のみ教え』から、お盆についての一節を読んでのご法話でした。

c0209909_64986.jpg迷いと悟について、分かり易い例話で丁寧なお取り次ぎを頂きました。
その中でも、十八願文の『唯除』を「通抜け禁止」の看板に譬えての、アミダ様の手回し納得させられました。

c0209909_641660.jpg午前も午後も法話の休憩にはカキ氷を出し、シロップもお好みに会わせてもらい、宇治金時からイチゴまでそれぞれお好きな味で、体を冷やし少しでも気持ちよくお聴聞してもらえるようにしました。


c0209909_642487.jpg今年は土曜日とも重なり、お子様連れでのお参りもあり、ありがたい反面、お盆続きの週末で有り、まだお盆モードのお宅もあるようで、参詣者数の伸びなやみは残念でした。

c0209909_643132.jpg本堂縁での割り竹素麺から会場移動した、流しソーメンのお斎も定着して、年々段取りも良くなり、今年はテントを建てることもなく、木陰を利用して涼しげなお斎会場が設営されました。

c0209909_64387.jpg流しソーメンの水源は手水鉢の龍頭、あまり水圧が揚がらず水勢は上がりませんが、2本つなぎ12mの大人のソウメン流しにはちょうど良い感じです。

c0209909_644522.jpg市の上水道は水があまり冷たくありません、素麺をより美味しく味わってもらうために、おダシに氷を入れ清涼感アップしています。

c0209909_6453100.jpg気さくな葛野先生、お同行に混じって流しソウメン楽しんで頂けました。
こうした和んだお斎になるのも屋外での流しソーメンららではの光景です。

c0209909_65232.jpgただ、お薬を飲んでおられる方などからは、流しソーメンは食べ過ぎるのでというリクエストも有り、一人前のどんぶりソーメンも準備しています。


c0209909_651392.jpg今年は地元有力者の葬儀とも重なり、ゆっくりお聴聞する方が目減りし寂しいことでしたが、最後に住職から9月の中川北組公開講座への勧誘もしっかりなされました。


昨年のお盆会アルバム

by shoson | 2013-08-17 16:00 | 行事 | Comments(0)

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c0209909_8223169.jpg連日35℃を超える猛暑、午後3時には仏壮会員が集まり盆踊り会場の設営仕上げが行われました。


設営が完了すると一時解散、午後6時に再集合し臨戦態勢に入りました。
かき氷は21貫準備して参集者を待ちます。


門前では冷えた大人の飲み物もスタンバイです。
ただし、飲酒運転だけは厳禁、張り紙をして注意を呼びかけます。


c0209909_8223961.jpg午後7時定刻には仏壮会長さんと仏教婦人会会長さんの挨拶で開会となりました。





会場の隅からはスターマイン6基が打ち上がり、華やかさを演出します。



ただ、午後7時ではまだ空は明るく、出足はいまいちですが、櫓の上には会長自ら上がり『本願寺音頭(おやまおんど)』が踊られました。

c0209909_8224764.jpgだんだんと辺りが暗闇になると、人が湧くように増えてきます。



カキ氷・綿菓子のブースには長い列ができ、仏壮の担当は汗だくになりながらフル回転です。


今年はモーター回りっぱなしで、370杯のカキ氷を作ったそうです。


シロップはイチゴが一番消費されたようで、暑い夏には赤い色へなびく傾向のようです。


綿菓子は赤い色砂糖がありましたが、やっぱり人気がたかっかたようです。

麦茶も50L準備しておきましたが、皆さんじょうずに水分補給してもらえたようです。



c0209909_8225556.jpg音響のアンプはチョイ古機器ですが、BOSE 2075MXをパワーアンプとして鳴らします。
音源はCDを使わず、iPod touchとiPhoneからTOA KZ30でミキシングして出力、簡単快適な放送システムです。


スピーカーは太鼓堂の火灯窓から、50年以上前の超年代物アルミ製ラッパSPを3発せり出して鳴らしています。
盆おどりならこれで充分役目を果たしてくれます。


c0209909_823397.jpg午後8時休憩を入れる頃には会場は人だかりです。


「踊る人優先でビンゴカードを渡します」というアナウンスに、大勢の踊りの輪ができあがり、いかにも盆踊りらしくなってきました。



ヤグラの上もたくさんの子どもたちが登って、会長先生の動きをまねて雰囲気だしていました。

頑丈なヤグラ、安全対策にも配慮しており、小さなお子さんでも思いでに残る、衆目の踊りを身につけてもらえました。


c0209909_8231287.jpg休憩から40分ばかり、充分汗も流したところで踊り手から順次ビンゴカードが配られ、お楽しみの大ビンゴ大会が始まります。

ヤグラの上にアナログ表示板をかざし、仏婦会長さんが引くビンゴ玉の数字を住職が読み上げます。

終了までの間合いや、景品所の混み具合を勘案しながら楽しい(イライラする子もいる)ビンゴゲームです。


c0209909_8234497.jpgビンゴカード440枚配った中で、最初のビンゴは同時に3名あり、ジャンケンで賞品獲得順位を決めてもらいました。


この中にはいつもの日曜学校生も入っており、お母さんの喜ぶ電化製品をゲットしていきました、



c0209909_8235380.jpg400名以上のビンゴ大会、景品交換所の混雑も気にかけつつ、40分程の時間をかけゆっくり進めました。



いつもの元気印もビンゴの運はなさそうで、元気が無くなって行くのがちょっと可愛そうでしたが、正尊寺のビンゴゲームは全員に景品が当たるまで、続けられ、みな何かもらって帰れるのが人気の秘訣のようです。




午後9時半ビンゴゲームが終わると、仏壮会長の挨拶、全員で本堂へ向かい合掌、『恩徳讃』斉唱しお開きです。

c0209909_824253.jpg参加者が家路につくと、仏教壮年会パワーの炸裂、分担作業でどんどんヤグラや飾り付けがかたづけられていきます。



アイテムや道具、それぞれ納めるところに片付けられていきます。


作業開始から、約1時間で全てが完了しました。
大勢の力です、ありがたいことです。




c0209909_8241136.jpg作業が終わった10時半からエアコンの効いた大広間で打ち上げ会、このために残しておいたキンキンに冷えたビール1ケースよく売れました。

準備から片付けまで、仏壮のメンバーお疲れ様でした。

※去年の盆おどり

by shoson | 2013-08-13 23:50 | 行事 | Comments(1)