c0209909_00121934.jpg
c0209909_00122754.jpg2月22日午後、明日の正尊寺仏教婦人会追弔会のために役員さんが集まってこられる。
本堂の南余間は涅槃図から物故者法名軸へと掛け替えられる。
c0209909_00130672.jpg庫裡広間に集まり段取りの確認と、会員さんに配るお下がりを地区ごとに袋詰めします。

c0209909_00125202.jpg相談が終わり厨房に移動し、お斎の銀杏ご飯の下拵えがはじまります。
20名ばかり集まった役員さん総出で銀杏殻剥き、手も動くが口も動く、賑やかな作業でした。
人海戦術で1,000個ばかりの剥き銀杏が準備できました、
c0209909_00123809.jpgここ数年、岐阜市内のお寺さん方お手間入りの銀杏を沢山いただくようになり、仏婦名物となってきました。
封筒に二握りほど入れ、500wで90秒1つ2つとはぜる音が聞こえたら電源OFF、熱々を剝くと薄皮も綺麗にはがせるます。
c0209909_00132072.jpgおやつは、お正月の鏡餅で作ったぜんざいです。
1月3日に鏡割りしたお餅ですが、エージレスを入れ密封保管してあったので、カビも来ずしっとりしたお餅になっていました。
c0209909_00133251.jpg2月23日月曜日
青空広がる朝でしたが、冷え込みも無く人寄にはありがたいお天気と成りました。
山門に仏旗と行事版を掲げ婦人会の会員参集を待ちます。
c0209909_00134479.jpg朝8時役員さんが集合し、お斎のパック詰め作業開始です。
9時半までにお斎の準備を済ませると、ゆっくり本堂でお参りとお聴聞ができます。
c0209909_00135052.jpg法要開始30分前、太鼓堂の扉が開き、集会太鼓が鳴らされます。
庫裡から写真を撮ろうと、藤原法務員に顔を出すよう指示すると、とても不自然な姿で顔を覗かせました。
彼はギッチョでした。
c0209909_00135998.jpg午前9時半、お勤め開始です。
朝は『阿弥陀経』のお勤めです、
c0209909_00140571.jpg法話は仏婦の皆さんに大人気の大垣林雙寺の水上誠孝先生です。
今年から住職の肩書でのお取り次ぎ、ノリノリで時の経つのを忘れさせる法話です。
c0209909_00141158.jpg法話の終わる頃には4升の銀杏ご飯が炊きあがりました。
今年もとても美味しそうに炊きあがりました。
c0209909_00141623.jpg手早くパックにご飯を詰め、お弁当風に仕上がりました。
洗い物を減らすことで、役員も全員がゆっくりお参りができるようにと弁当箱になっています。
c0209909_00143190.jpgお手間入りのお斎、賑やかな昼食風景です。
パック詰めの弁当でもご飯は温かく、お味噌汁も温かいのでイイ感じです。
c0209909_00144042.jpgご講師には特別朱塗りのお膳に盛り直されて出されます。
器が違うとまるで別物ののお斎になります。
住職もお相伴でご講師様と意見交換しながらいただきました。
c0209909_00144853.jpg午後1時半前には役員さん準備万端スタンバイです。
10分早く開式しました。
c0209909_00145574.jpg献灯献花も先月の報恩講に練習済み、慣れた動きでお供えしてもらえます。
c0209909_00150193.jpgお勤めは宗祖讃仰作法、CDの伴奏に合わせての音楽礼拝、全員でお勤めイイ感じです。
c0209909_00150750.jpg午後からの法要では70ばかり並べた腰掛けがほぼ満席となりました。
ご講師からこの人数なら、もっとまん中へ集中的に並べた方が話しやすいとの指摘を受けました。
※来年から注意です
c0209909_00151225.jpgお勤めのあと余間の法名軸まえで、今年度往生された会員のご遺族によるお焼香です。
遺族として男性が参集して貰えるもありがたいことです。
c0209909_00151864.jpg法要の最後は「みほとけにいだかれた」の合唱です。
司会の方が「がっしょう」とアナウンスされ、一部手を合わせお念仏される姿もあり、有りがたく感じました。
c0209909_00152452.jpg午後からも水上先生はノリノリ、昨年夏の自らの自動車事故を譬えに、スケッチブックの文字を出しながら、他力の念仏をきっちりお聴かせしてくださいました。
c0209909_00153382.jpg休憩時間は甘酒、勢いよくい聴聞の間合い、ほっこり楽しい休憩です。
c0209909_00153967.jpg午後3時45分無事追弔会終了。
春からの法座聴聞のお誘いしっかりさせて頂きました。

役員の皆様、準備から後片付けまでお疲れ様でした。

※ 去年の仏婦追弔会

by shoson | 2015-02-23 16:00 | 行事 | Comments(0)

c0209909_07303466.jpg
c0209909_07305846.jpg涅槃会の焚焼で白木のお位牌をお焚き上げすることが門徒の中に浸透してきました。
事前に多くのお位牌が集まって来ていますが、念押しの案内葉書も例年のように出し準備万端で迎えます。
c0209909_07310678.jpg涅槃図の絵解きプレゼンテーションはiPadでマイクロソフトのPowerPointが動くようになったので、今年は気合いを入れ新たな画像の説明に準備しました。

このプレゼンお裾分けします。iPhoneやiPadにPowerPointアプリをインストールして見てみてください。
☆27年度版涅槃会プレゼン

c0209909_07313854.jpg本堂はプレゼンを鮮明に見てもらえるよう、遮光のため南側の唐戸を閉めておきました。参詣席は100名ばかりの収容でザックリと配置し、ストーブもしっかり焚いてお参りの方を待ちます。
c0209909_07314626.jpg午後から雨も上がり、定刻30分前頃から、ぼつぼつと白木位牌や焚焼の品々を持ったご門徒が本堂に上がってこられます。

c0209909_07315262.jpg午後2時近くになると、余間涅槃図前のお位牌も一段と増え、外陣の机にはダンボールや紙袋に入った様々なお焚き上げの品々が集まってきました。

c0209909_07324026.jpg定刻に換鐘を打ち、『仏説阿弥陀経』のおつとめが始まりました。
内陣でお勤めするのは住職と徳岡院代、藤原法務員はお勤め中にもやって来られる参詣者の受付誘導に回りました。
c0209909_07325063.jpg今年はちょうど日曜日、若い方や親子連れもたくさんみえて、活気あるお勤め中のお焼香となりました。
c0209909_07330793.jpg涅槃図絵解きプレゼンテーションでは参詣者にカラー印刷の名入り涅槃図を配り、より涅槃図の絵解きが解るよう配慮してみました。
c0209909_07332042.jpgiPadでのプレゼンは動き回れて快適です。
ただ、調子が出すぎ40分の持ち時間あっという間で後半はチョッと滑ってしまったのが残念。
次回からもう少し綿密なリハーサルもせねばと反省のことでした。
c0209909_07332884.jpg絵解きのあとは『御文章』で法話の形を整え40分間の絵解き法話の終了です。
c0209909_07340900.jpg休憩時間には余間ヘ上がってもらい、本物の涅槃図を間近で見てもらいます。
参詣者の多くはここ1・2年の間にお身内の葬儀をされた方々、焚焼されるお位牌への思いも強いようでした。
c0209909_07345544.jpg休憩にはお供えの「正尊寺どら焼き」がお下がりの茶菓子として振る舞われ、お庫裡でゆっくりお茶を飲んで焚焼の時を待たれます
c0209909_07350263.jpg参詣者が休憩中、境内特設お焚き上げ場に宏蓋に載せられたお位牌や年回通知状をまず移動します。
c0209909_07351097.jpg準備が終わり、焚焼の儀が始まりますとアナウンスし、参詣者が境内に集まりだした頃を見計らい、白木お位牌を釜の中に入れはじめます。
今年からこの辺りも見せる演出に気を配りました。
c0209909_07352154.jpg涅槃会のお勤めで阿弥陀様を照れしていたローソクの火を内陣から分灯します。
骨董品の手燭のお陰で風の強い日でも安心です。
c0209909_07352864.jpg風が強く、お焚き上げ会場のお荘厳、蝋燭に火が付きませんでした。
この燭台の強風対策、次年への課題となりました。
c0209909_07353655.jpgお焚き上げ会場でのお勤めは、釈尊涅槃にちなんで、音楽法要のサンスクリットのお勤め、敬礼文と三帰依を独吟でした。

c0209909_07354225.jpgお勤めのち、火炉に火が入れられます。
今回もたくさんのお位牌や年回通知状が持ち寄られ、お釜一杯での焚焼となりました。
c0209909_07355284.jpg火が入り最後に全員で合掌礼拝、焚焼の儀終了です。

c0209909_07360419.jpg参詣の方々は持参したお位牌が燃え行くのを確認、安堵の思いを抱きつつ家路にとつかれます。
住職はこれをご縁にお寺へ気軽に足を運んでもらい、お聴聞怠らないようにと願うばかりでした。
c0209909_07361809.jpg冷たい北風に煽られて、お位牌にはすぐ火が回り行きよいよく炎を上げて燃えていきます。
c0209909_07362372.jpg持ち寄られた焚焼品の中には古い経本がたくさん有り、高熱処理できる焼却路も出し、ブロアーで過給しながら焚き上げていきます。
c0209909_07363040.jpg今回も大量に品々が集まり、燃え尽きるのに4時間以上かかりましたが、すべてのお預かりした物は焚き上げられました。
※ 去年の涅槃会











by shoson | 2015-02-15 18:00 | 行事 | Comments(0)