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c0209909_20063905.jpg美濃四十八座 第67回正尊寺真宗講座、梅雨の田植えシーズン重い雲にお天気を心配しましたが、なんとか傘をささずに済みそうです。
c0209909_20064631.jpg1時間も前から続々とお同行が集まって来ます。
最近は皆さん乗り合っておいでの方が増え、駐車スペースの問題もあるだけに、ありがたい傾向です。
c0209909_20065695.jpgお同行に紛れ大きなカバンを転がして、大分県からご出講の田中誠証先生もご到着です。
c0209909_20070056.jpg定刻の2時きっかり、満堂になったところでお勤めです。
200名程でのお正信偈の大合唱です。
c0209909_20070643.jpg仏事作法プレゼンテーションは、お経本の扱い方について。
毎回の家族葬没滅キャンペーンには力はいります。
c0209909_20071047.jpgお勤めと作法プレゼンで約40分経過、休憩に入ると庫裡は大賑わいになっています。
c0209909_20071482.jpg今回はインターバルも短く、法事で頂くお供え菓子も少なく、自家製水菓子を大量に拵えての対応でした。
c0209909_20072530.jpg毎年、ご門徒から頂く青梅を砂糖で漬け込み梅ジュース作ります。
今回はそれを使ってのゼリーでした。
折しも本日また、大量の梅がお供えされ、手の空いた院代さんがへた取りもしていました。
c0209909_20073116.jpg法話がはじまると、堂内も縁側もいっぱいの聴衆で埋まりました。
c0209909_20073684.jpgご講師は大分の田中誠証先生、「逆対応のご法義」と哲学的な命題で本願他力をお譬えに、噛んで含める説明に同行は引き込まれていきました。
c0209909_20074131.jpgご講師の音声(おんじょう)休みには表彰式です。
今回は20人目の108満願賞がでました。
c0209909_20074520.jpg本堂から溢れた数名の方が、庫裡のサテライトでお聴聞です。
いつかここも一杯になりたい、と思ってシャッターを切りました。
c0209909_20075193.jpg法話の途中に通り雨もありました、昼座終了の頃には雨も上がり、濡れることなく帰ってもらうことができ、ヤレヤレでした。
c0209909_20075682.jpg先生の夕食には二人の四十八座ご院さんと法務員と、6名での晩餐、チョッと寂しいお相伴でした。
c0209909_20075992.jpg夜座は若院が京都からお友達を誘って帰ってきたりで、聴衆の平均年齢がだいぶ下がったふうにも感じられました。

c0209909_20084298.jpgStage表彰

平成20年4月初見、7年越しでの10回表彰お婆ちゃん、最近お嫁さんが聴聞を始められ、便乗で聴聞が復活し、表彰を受けられる事ができました。
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108回FinalStage
満了課程は1名の方がクリアされ、20名の方が金のバッチを輝かせておられます。

c0209909_20082244.jpg50回StandardStage
一般課程終了の方は3名、通算91名の方々が中間折返しのキリ番を越えて、青藤バッチを輝かせ、お聴聞を楽しんでおられます。
c0209909_20083143.jpg30回BasicStage
基礎課程をクリアされた方は1名、黄色の認定バッチをつけておられる方が、178名となりました。







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10回 EntranceStage
入門課程をクリアされ表彰されたのは4名でした。
入門課程修了し白いバッチをつけておられる方は395名に達し、Fastステージを越えたこの方々によって美濃四十八座は支えられています。



※ 前回の真宗講座

by shoson | 2015-06-19 22:00 | 行事 | Comments(2)

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c0209909_07452397.jpg5月30日
本堂縁のワックス掛けを依頼した門徒の業者さんが、機材を持って縁側に上がってこられました。
プロ使用の機器、表面剥離清掃作業、2人の職人さんで、あっという間に進んでいきました。
c0209909_07455360.jpgさすがに老舗のビルメンテナンス専門会社のブルーアイランド、作業は半日、縁は鏡のようにピカピカになりました。

c0209909_07455981.jpg正面の縁は雨や雪による痛みが少なく、綺麗に仕上がりましたが、向拝の階段はマダラに変色し手強そうです。
門徒の青山社長さんも現場を見ながら思案です。

c0209909_07461228.jpgサンダーでケヤキ材本体まで削り、下地処理からすれば、元通りの階段になると言われ、至急見積ってもらうことになりました。
6月2日の総代会に見積書が間に合い、総代さんからも承諾が得られ、向拝階段リフレッシュ工事となりました。
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c0209909_07462021.jpg6月14日 作業初日
日曜日にかかわらず青山社長さん自ら、生地を傷めずより良い作業工程をテストです。
板に残ったワックスと痛み具合に合わせ、40番・60番・80番と使い分けながら研磨剥離されるらしいです。
c0209909_07463424.jpgサンダー用のペーパーが山積みです。
40番荒目から240番仕上げ用まで、こんなに必要かと思うほど準備してありました。
c0209909_07462518.jpg社長さんの納得いく行程を職人さんに伝授して、作業が開始されました。
c0209909_07463897.jpg社長さんと職人さん2名、サンダーの機械音だけが一日中境内に響き渡っていました。
c0209909_07464880.jpg夕方6時、第1日目の作業終了です。
上から4段目まで粗研磨終了、1段残りましたが、養生マスカーを貼って撤収です。








c0209909_07465752.jpg6月15日 作業2日目
今日は青山社長さん気合入っています。
職人さんを増強し5人体制で、粗研磨と120番ペーパーで仲仕上までする予定だそうです。
c0209909_07471322.jpg木地に染み込んだ雨の痕、がなかなか手強いようです。
社長さんが師匠と仰ぐ木地クリーニング屋さんを呼んで、洗剤・薬剤、希釈度を現場で研究です。

c0209909_07471868.jpgいろいろ試し、この洗剤の希釈度を決め染み抜きとなりました。
木地肌の色を抜かず、黒ずみだけ綺麗に無くなりました。
さすが達人の技はスゴイです。
c0209909_07472218.jpg午後6時、研磨の粉を掃除機で吸い取り、2日目の作業終了です。
見事に新品のようなケヤキ無垢板階段が復活しました。









c0209909_07473162.jpg6月16日 作業3日目
今日は青山社長さんと職人さん2名、まずは水拭きから作業開始です。
バケツの水の状態まで社長さんは細かく指図、素人の雑巾掛けとは違っています。

c0209909_07473657.jpg水拭きの雑巾も只物ではありません、マイクロファイバーのクロス惜しげも無く次々と新品をおろし、拭き上げられます。
c0209909_07474017.jpgワックス仕上げの前に、水性ウレタンで下処理です。
この塗料も色々試しながらの塗装となっていました。
c0209909_07474691.jpgハケも下塗り、仕上げ用と新しい物が準備されていました。
カーマホームセンターの袋に入っていたので、尋ねると・・・
ビバホームの方が職人用の品揃えが良いが、店員の知識が・・・・とのことでした。
c0209909_07475146.jpg下塗りは結構大胆です。
サンダーの仕上げをあえて120番で止めて、ウレタンワックスを木地に染み込ませるためであったそうです。
c0209909_07480841.jpg下塗りをして3時間半、職人さん再び姿を現し、240番手の仕上げペーパで塗ったワックスを削ぎ落とし下地を作ります。
階段の蹴込みが有るので、2種類のサンダーを使っての作業です。
c0209909_07481887.jpgペーパーにワックスが付き熱で目玉ができます。
ワックス塊の目玉がいくつか出来るとすぐ研磨不能に、ペーパーの取り替えは頻繁です。
この状況を見ながら、大量に持ち込まれたペーパーの意味が分かりました。
c0209909_07483163.jpgペーパ研磨の仕上げが終わると、再度同じウレタン系ワックスを塗ります。
今度は下地の仕上げ、ハケも上塗り用で薄く均一丁寧な塗り方でした。
c0209909_12271306.jpg午後6時をまわった頃作業終了、今日は階段全面にビニールシートをかけ完全養生して作業終了のようでした。
お天気は雨模様でしたが、降り込むような雨にはならず助かりました。
c0209909_12271362.jpg6月17日 作業4日目
今日は快晴、社長さんと職人さん3名、朝からまた中塗りのワックスをサンダーで研磨です。
ムラ塗りになった所には目印テープが貼られ、特に念入りです。

c0209909_12273893.jpg研磨粉は水拭きされ、いよいよ仕上げのワックス掛けです。
二人一組で丁寧に、時間をおいて二度塗りされました。
c0209909_12274427.jpg仕上げのワックスはブルーアイランド社の商標が付いた、体育館のフロアーなどに使用する、ノンスリップの光沢仕上げワックスです。
水濡れにも強く、一年間位は雨にも負けず頑張ってくれます。
c0209909_12274991.jpg午前中に本日の作業終了、25年前大改修した当時の階段に戻りました。

19日真宗講座には多くの参詣者をこの美しい階段が迎えてくれます。
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ブルーアイランドの皆様ありがとうございました。



by shoson | 2015-06-17 12:00 | 工事 | Comments(0)