第45回大谷本廟納骨団参が開催されました。
長期予報では雨マーク、今年は傘必須かと思っていましたが、未明に雨雲通過し梅雨の晴れ間バス1台参加者39名汗をかきながらの団参となりました。
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c0209909_08112001.jpgAM7:24 出発
今回はバス1台、16家族39名で集合も順調、全員そろった
定刻6分前に出発となりました。

 
c0209909_08113636.jpgAM8:40 多賀SS休憩
名神高速道路も順調でサービスエリアでのトイレ休憩。
ここで、思わぬ方から挨拶されビックリでした。正尊寺や正蓮寺四十八座にお聴聞に来られた多度の浄教寺ご住職が念仏奉仕団を率いて休憩中でした。
c0209909_08114149.jpgAM10:00 大谷到着
予定通り京都東山五条の大谷本廟へ到着しました。
エアコンの効いた車内から出ると、カメラのレンズは白く曇ってしまいました。
湿度が高そうです・・・
c0209909_08120151.jpg本廟受付
事前に納骨者名簿はFAXで送り受付業務の時間短縮を図っていますが、今日は一般納骨者が多く結構順番待ちしました。
c0209909_08120832.jpgバスを降り総合受付のホールを横切り、院代の先導で境内へ入って明著堂を目指していきます。
c0209909_08121253.jpg雨が降らないのは有りがたい、参加者はのんびりと大谷本廟の境内を移動です。
c0209909_08121729.jpgAM10:10 明著堂参拝
宗祖親鸞聖人の廟所、明著堂で参拝です。
先祖代々、親鸞さまのお墓近くに分骨したい、その願いを果たすために毎年やって来ています。
c0209909_08122216.jpg礼拝堂へ移動
明著堂の境内は地上6階、無量寿堂の建物に入ってあと1階分段を上り礼拝堂に入ります。
c0209909_08122650.jpgAM10:20 礼拝堂
エアコンの効いた礼拝堂で席についてもらいます。
今年は39名と人数も少なく、何故か右半分の座席に皆さん座って収まってしまいました。
c0209909_08123013.jpgAM10:25 勤行
三奉請・讃仏偈のお勤めのなか、お焼香をしてもらいます。
c0209909_08123614.jpgAM10:37 遺骨返還
お勤めが終わると、昨日のお別れ法要で預かったお骨箱をそれぞれの代表参拝者にお返しします。
ここから納骨所までは各自に運んでもらいます。


c0209909_08124060.jpg納骨所へ移動
7階の礼拝堂から10階の正尊寺納骨区画へと、遺骨を持って移動です。
c0209909_08124416.jpg納骨準備
住職と院代は階段を一気に駆け上がり、10階143号の扉を開けて納骨出来るように準備をします。
c0209909_08124730.jpgAM10:48 納骨
今回は№1654番~1674番までの21体の納骨が、番号順に納められていきました。
8段目の右側へ収まっていきました。
c0209909_08125609.jpgお焼香参り
納骨が終わり、住職が阿弥陀経お勤めのなか、全員ゆっくりお焼香をして、納骨壇のご本尊にご挨拶です。
そのとき岐阜京都を往復したお下がり
も一つ一つ持って行かれます。
c0209909_08130192.jpgAM11:10 納骨終了
お焼香も全員須済ませ、最後の参拝者は参拝だけのために参加されました。
20年前に納骨をしたご主人のお骨箱も出してあげ、ゆっくりお参りしてもらえました。

c0209909_08130574.jpgAM11:25 大谷出発
今回はバス1台であったので、全てが早めに終わります。
定刻前にバスで本山へ移動となりました。
c0209909_08130966.jpgAM11:50 昼食
本山聞法会館へ移動し地下の食堂、矢尾定での食事が始まりました。
予定より10分早かったので、お店屋さん慌ててご飯と吸い物が並べられました。
c0209909_08131496.jpgふじ御前
昼食は1,980円の定食です。


c0209909_08131992.jpgお子様ランチ
今回は4才の参加者が有り、食事もお子様向けに変えさせてもらいました。
c0209909_08132513.jpgPM1:30 帰敬式
今回も帰敬式受式者は13名でしたが、うち1人は4才で半額でした。
でも4才児大人に負けずしっかり正座して、式を受けてくれました。
帰敬文拝読は市川さんにしてもらいました。
c0209909_08132993.jpgPM13:50 法名拝受
龍虎殿2階で法名を頂きます。
昔のように広い部屋なら、他の参加者も見学できますが、部屋の狭さが何とも淋しい限りです。
c0209909_08134387.jpgPM2:10 書院拝観
今回も職員さんの説明ははなく、住職がiPadのガイドブックを頼りに、大声で悪戦苦闘でした。

c0209909_08135579.jpg飛雲閣清掃中
龍虎殿を出て飛雲閣に向かおうとすると、職員さんから5分待って欲しいと、入り口で待機でした。
念仏奉仕団さんがお掃除を終えて出てこられます、箒のお山ができました。
大勢でのお掃除ご苦労様でした。
c0209909_08140148.jpgPM2:40 飛雲閣拝観
お掃除したて綺麗な国宝飛雲閣を見て楽しみました。
ついでに記念写真も、この写真欲しい方はダウンロードしてくださいね。

c0209909_08140597.jpgPM3:10 本山出発
飛雲閣拝観を終え、再び龍虎殿から履物を袋に入れて、御影堂・阿弥陀堂と最後のお参りを済ませ、北駐車場から帰路につきます。
c0209909_08141146.jpgPM15:45 おみやげ
今回からお土産の井筒八ッ橋だけ、30分ばかりゆっくり試食と買い物して、名神高速に入り帰路となりました。
c0209909_08141743.jpgPM6:20 到着解散
バス車内で映画『深夜食堂』を見ながら、多賀SSで15分休憩もいれ、予定より早く正尊寺に到着しました。
c0209909_08142294.jpgPM6:39 事故
参加者がそれぞれ帰路につかれ、最後の車を見送って山門くぐった瞬間「ドッスーン」とクラッシュ音が響き渡った。
もしや、と慌てて事故現場に走ると、参加者でも無くけが人も無いようなのでヤレヤレでした。
その模様の監視カメラ映像39分48秒位から注目です
※前回の納骨団参

by shoson | 2016-06-20 18:55 | 行事 | Comments(0)

6月13日第72回真宗講座が開催されました。100%梅雨の天気を覚悟していましたが、お昼頃には雨も上がり、農繁期の仕事一服めぐみの雨間となり、大勢の参詣で開催することができました。
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c0209909_08090267.jpg朝の準備の時はまだ降っていた雨が予報より相当早く上がりました。
少し蒸し暑くなりそうでしたが、田植えの水が張られた田圃、新緑の中のお聴聞日和になりました。
勧誘もしました、さてnewフェイスも来てもらえるかな。

c0209909_08090908.jpg農繁期はご法事も少なくお下がりで頂くお菓子のお供え物も多くありません。
せっかくお聴聞に来てもらった同行のお茶うけにおはぎを作ることに。
白米餅米半々で2升炊いて、きな粉をまぶしたおはぎ作りです。
c0209909_08091403.jpg小豆甘納豆がトッピングのひと口ザイズのきな粉おはぎ、200個ほどになりましたが、休憩時間にはアッという間に売れてしまいました。
c0209909_08091731.jpgお供えの果物も小さくカットしてデザート代わりに出しました。
遠方より泊まりがけで来てくださった法友の皆さんも、手伝ってもらえ十二分に用意することができました。
c0209909_08092245.jpg傘持参の方は稀で、靴袋も用なし、雨が降らない向拝は履き物で埋まります。

c0209909_08092709.jpg今回も満堂、定刻にはお正信偈のお勤めから真宗講座が始まります。
マイクのセッティングもバッチリ調整し、気持ちの良いお勤めでした。
c0209909_08093090.jpg縁側においた椅子も全て埋まり超満堂、庫裡のサテライトに溢れる程に、天候に感謝の72回目の真宗講座スタートです。
c0209909_08094063.jpg仏事作法プレゼン、今期から導入の5,000ルーメンプロジェクター、曇りの日には眩しすぎる位に明るくパーワーポイント映し出してくれました。
c0209909_08094480.jpg受付横に熊本大震災の義援金箱設置してありましたが、あまり宣伝お願いしなかったので今回は
総額5,267円
と、少なめでした。
後日まとめて、本山を通し被災寺院に役立てて頂きます。

c0209909_08094873.jpg法話までの休憩には、200名ばかりのお同行が一斉にお庫裡のにわか喫茶に殺到、冷茶冷コーおはぎに茶菓子、大賑わいであっという間に食べ尽くされます。
c0209909_08095295.jpg超満堂での法話聴聞、良い雰囲気が漂っています。
満堂での熱気ある同行と直球勝負の他力法義のお説教は老若男女、聴聞の達人から初めて参詣のビギナーまで、お慈悲の温もりに包まれて行きます。
c0209909_08095658.jpgご講師は、正尊寺は2度目(四十八座は3度目)の山口県下関からはるばる来て頂いた、福田康正先生です。
迫力の他力義のお説教、ご文章の後には聴聞の達人席から、受け念仏を飛び越え、大きなお礼の言葉が述べられる、ビックリの一幕もありました。
c0209909_08100739.jpg昼座終了とともに皆さん一斉にお帰りです。
来月は正尊寺真宗講座開講15周年を迎えます。
慌てて帰らず昼夜ゆっくり参ってもらうために、夕食代わりにカーレーライスを用意します。
今からそのつもりをして昼夜お参りくださいね。
c0209909_08101220.jpg今回は福岡・東京・三重・兵庫・大阪と遠方から泊まりがけでお聴聞の法友が来られました。
書院では手狭なので、いつもの四十八座寺院住職も庫裡で晩ご飯のお弁当を食べてもらいました。
先生は一人が良いとテレビをお相伴でお願いしました。
c0209909_08101722.jpg夜座もたくさんのお参りでした。
久々に縁側の椅子も埋まっていきました。
c0209909_08102225.jpg夜座の福田先生は弥陀懸かり(神懸かりに対して)のような説教、9時55分まで同行釘付け、弥陀を憑(たの)む他力の人生を皆がしっかり聴かせてもらえました。
やっぱり夜座は心に染みます。
c0209909_08102665.jpg今回の表彰では、なんと妙徳寺のご院さんが門徒同行に混じって出てこられました。
坊さんも在家も関係なく一緒にお聴聞を悦ぶ見本のような住職さんです。
ちなみに、9月14日は妙徳寺で再び福田康正先生の説教が聴けます。
c0209909_08103048.jpg80回AdvanceStage
上級課程は1名の方がクリアされ、銀藤バッチと額入り認定証が授与されました。
現在50名の方が銀バッチを輝かせておられます。

c0209909_08103432.jpg50回StandardStage
一般課程終了の方は3名、通算103名の方々が中間折返しのキリ番を越えて、青藤バッチを輝かせ、お聴聞を楽しんでおられます。
c0209909_08103837.jpg30回BasicStage
基礎課程をクリアされた方は2名あり、黄色の認定バッチをつけておられる方が、189名となりました。
c0209909_08104295.jpg10回 EntranceStage
入門課程をクリアされ表彰されたのは今回1名でした。
入門課程修了し白いバッチをつけておられる方は409名となりました。
c0209909_08105027.jpg午後10時真宗々歌を歌い、本日の真宗講座修了、同行が帰られると仏壮や有志の方々が腰掛けの片付けを手伝ってもらえ、あっという間に日常の本堂へ衣替えができました。
お手伝いの方々ありがとうございました。

※ 前回の真宗講座

by shoson | 2016-06-13 23:00 | 行事 | Comments(0)

施工業者の決定
正尊寺法縁廟の建設については正尊寺門徒の業者さんで施工していきたいと考えていました。
正尊寺門徒には墓石も販売する業者さんが2軒有り、共同体で施工してもらうように考えていましたが、昨秋一軒の石材屋さんが廃業されてしまいました。
よって、大野町の松井石材さんに一手に引き受けてもらうことになり、市の認可もおりいよいよ着工と期待していましたが、親方が体調を崩され工事着手は4月以降となりました。
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納骨規定の承認
3月16日、本部委員会(総代会)で法縁廟納骨規定については、市役所へ提出したものを利用者向けに体裁や詳細を分かり易くし承認を受けました。
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この、規定が正式に総代会で承認され、事前申込も受付できるようになりました。

いよいよ、松井親方が復活し工事の始まりを待つばかりとなりました。

つづく




by shoson | 2016-06-09 12:24 | 法縁廟 | Comments(0)

設計図面の完成
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コンセプトが決定されてからメールに添付され送られてくるPDFの図面は10回以上修正が加えられました。
設計段階で散骨室を併設したり、仏足石を置きたくなったり、住職の思いつきに何度も図面書き換えが行われ、11月下旬になってやっと設計図面が完成しました。

総代会で着工承認
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平成27年11月30日の本部委員会(総代会)に設計図面の点検が行われ、正尊寺法縁廟建設着手の承認が得られました。
ついては、本部委員で市会議委員でもあるT田委員に、納骨墓所建設にかかる市役所への申請認可について調査をしてもらうようお願いをしました。

納骨堂経営許可申請
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平成27年12月9日 T田委員さんから役所の方へ話をしてもらえたのか、市民環境部生活環境課の職員さんが早朝にたくさんの資料を携えて来てもらえました。
墓地・埋葬法HPから印刷された厚生省本巣市の法規資料だけ見るとなかなか手強そうでしたが、職員さんがマーカー線引いて丁寧に説明したもらえたので、提出書類と書式がおぼろげながらつかめました。

市役所に提出
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平成28年2月1日 全ての書類が整い法務局に行き登記簿謄本などを取って、本巣市役所真正分所へ赴き最後のチェックを受けて、提出することができました。
本巣市制初の納骨堂経営許可申請とのことで、役所の対応も親切丁寧でとても助かりました。

正尊寺法縁廟認可
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平成28年2月9日 提出から10日経たないのに市役所の生活環境課の課長さんが直々に許可証を届けてもらえました。

計画から2年やっと法縁廟建設に着手ができます、このblogで工事の様子もお知らせしていきたいと思います。

つづく











by shoson | 2016-06-04 07:12 | 法縁廟 | Comments(0)

造園設計士さんみつかる
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頼りの総代長さん引退で思案した結果、ご門徒の息子さんが宇都宮大学農学部で農村計画の修士号を取得して地域公園整備などに携わっておられるのを思い出し、お定飯にお参りしたとき法縁廟設計のアドバイスをお願いしてみまました。
遠山設計士さん(田園計画設計工房)からは、公園設計スペシャリストのM設計士さんを紹介され、再び設計士さんと静岡の教覚寺さんを視察することになりました。
教覚寺ご住職のご好意で法縁廟設計図面など細かく見せてもらえ、お二人の設計士さん共同での設計を引き受けてもらえました。

建設予定地測量
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静岡での視察で正尊寺法縁廟の設計が着手されました。5月30日には遠山設計士さんが測量技士を連れだって、住職の希望する場所に建設可能か実際の測量に入ってもらいました。

総代会建設承認
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6月2日に開かれた本部委員会で法縁廟設計士選定の経緯などを説明し、昨年現地研修で行った静岡教覚寺法縁廟をモデルに建設することが正式に承認され、計画が実質スタートなりました。

建設用地の確認
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平成27年6月5日浜松からM原設計士さんも来てもらい、特に排水をする南側の用水の水位などを入念に現場確認してもらいました。

設計コンセプト決定
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M原設計士さんは事前にデータで送られた測量図面と境内写真をベースに、現在の景観を極力残しながらの下案を持って来てもらえました。
場所と排水を確認し、実際の骨箱の大きさやかたちも検討しながら墓室イメージは固まり、居合わせた坊守の趣味も取り入れた蓮池を渡って参拝する形が決められました。

浜松と文殊と正尊寺、これから数ヶ月メールのDataやりとりで設計図を完成させていくことになりました。

つづく

by shoson | 2016-06-04 00:19 | 法縁廟 | Comments(0)

平成28年5月19日 起工報告法要
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正尊寺合同墓『法縁廟ほうえんびょうの工事が着工されました。
この合同墓建設にあたり、計画から完成までをこのblogでレポートします。


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平成26年3月13日の本部委員会(総代会)に住職より、境内に門徒(もんと)用の合同墓を建設したいと議案にあげられました。
正尊寺には開基了光師と杉山家代々の墓所はありましたが、門徒の用の墓地はありません。
近年、家督を継ぐという考えが希薄になり、先祖伝来の墓が相続できず不安を抱える門徒も増えてきました。
そうした門徒からは、お寺で遺骨のお守りしてもらえないかとの要望あり、仏教壮年会の研修旅行でもお参りした、静岡市教覚寺さんの法縁廟形式が正尊寺でも計画できないと諮りました。


総代会共同墓の視察
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平成26年5月27日、3月の総代会を受け総代研修として、静岡市教覚寺さんの共同墓へ現地視察に行きました。


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教覚寺の南荘住職から共同墓の全体風景を説明される、7名の総代さん方。

c0209909_06415766.jpg会館では共同墓建設資料をもとに、計画から現状までの経緯を説明してもらいました。
この現地研修で総代方も共同墓の必要性を理解してもらえ、正尊寺でも建設を進めることを認めてもらえました。



本部委員会の建設計画承認で、総代長であった丸平建設 代表に造園や境内環境の設計を手がける業者の紹介を依頼してありましたが、平成27年1月20日丸平建設倒産という大事件が起こり、新たに設計業者を探さねばならなくなりました。

つづく

by shoson | 2016-06-04 00:10 | 法縁廟 | Comments(0)