7月12日、美濃四十八座第73回正尊寺真宗講座が開催されました。この真宗講座が企画され初開催が平成13年7月12日でちょうど15周年を迎えることができました。今回はそんな節目開催で夕飯代わりにカレーライスをふるまいゆっくりお聴聞してもらうことになりました。
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c0209909_06321579.jpg15周年記念ということで案内状にも気合いを入れて、添え書きいっぱいして出しました。
その効果か堂内縁側すべての椅子が埋まりました。
c0209909_06322073.jpg満席で200名以上は座っています。
c0209909_06322437.jpg庫裡はサテライトと厨房に40名ほどが配信画像を見ながらのお聴聞となりました。
ただ、庫裡はエアコンが効いて快適でした。
c0209909_06323008.jpg200名カレーの準備は婦人会有志の方々で、朝から段取りよく進められていました。
カレールー8㎏、牛肉5㎏、ジャガ芋40個、人参5㎏、隠し味は玉ネギ数十個分のペーストです。
c0209909_06323861.jpgご飯は足らないと申し訳ないと、15升炊きましたが、さすがにたくさん余りました。
10升で充分だったようです。
c0209909_06324316.jpgデザートも付けます。
寒天を作り、お供えの果物やゼリーなどの水菓子も細かくカットして、フルーツみつ豆風に出来あがりました。
c0209909_06324820.jpg80㍑の回転釜一杯のカレー、厨房の中はカレーの匂い満載でした。
c0209909_06325405.jpg5升釜の一つが調子悪く、お焦げも沢山できました。
お焦げもカレーのトッピングに加えられていました。
c0209909_06325929.jpg15升炊くには二回転、電気ジャーに移し二度目の炊飯です。
c0209909_06330472.jpgキュウリやナスビ、夏野菜たくさんお供えしてもらえました。
サラダ代わりに、浅漬けの素で味付けして鉢盛りにして出されました。
c0209909_06330984.jpgお天気を心配しましたが、雨も降らず道路も参詣者の車で埋め尽くされました。
c0209909_06331596.jpg今回は地区役員さんに夏の集め物の依頼書類を配布する旨、案内がしてあり受付は大忙しでした。
c0209909_06332163.jpgお勤めが始まる頃には本堂の腰掛けすべて埋まりました。
c0209909_06332582.jpg仏事作法では、美濃四十八座の中から未来の妙好人が出て欲しいと、味わいを才市さんのように『口あい』として書き残しましょうと、勧めました。
c0209909_06332994.jpg蒸し暑い上に満堂、のども渇きます・・・
冷やし麦茶に梅ジュースを用意しました。
c0209909_06333508.jpg梅ジュースには代金の代わりに義援金をお願いしました。
売り上げは5,710円
ちょっと寂しかったです。
前回とたしても少ないので、もう少し貯めて本山を通し熊本に送ります。
c0209909_06335265.jpgご講師は福岡県から、紫藤常昭先生です。
正尊寺には5年ぶり2回目ですが、しょっちゅお会いしている感じで、達人同行さんは馴染みになっているようです。
「福岡市城南区七隈3-・・-・・」みんな憶えてしまいました。

c0209909_06335735.jpg今回のテーマは「親鸞さまのお話」親鸞さまと法然聖人との出会い、法然門下の人間ドラマを軽快な冗句を交えながら、見てきたような設営ワクワクしながら聴かせてもらえました。
c0209909_06340105.jpg庫裡広間のサテライト会場は聴聞する人がたくさん居られ、法話の後一時退出してもらい、カレーライスのお斎場セッティイグトなりました。
c0209909_06340826.jpg婦人会のお手伝いの皆様、フル回転でまず90食ばかり配膳でした。
c0209909_06341309.jpgまずは一座敷、お聴聞で一体感が生まれ、同じ釜のメシをよばれ、より強固な美濃四十八座同行の連帯が生まれそうでした。
ヤッパリ、一緒に食事を頂くことは良いです。
c0209909_06341791.jpgご講師も同じカレーライスですが、器は上等で特盛りにして差し上げました。
先生まさかの完食でした。
c0209909_06342295.jpgカレーお斎場のセッティングや、入れ替え戦のお斎を待つのが気に入らないのか・・・・
半分以上の方がせっかく準備したカレーに見向きもせず帰って行かれました。
200食から300食まで対応可能へと厨房は頑張ってもらえたのに、残念なことでした。
c0209909_06342810.jpg大量に余ったご飯とカレー、袋詰めにしてお土産テイクアウト二人前50セット作りました。
これは評判良く、アッという間の完売でした。
最年少EntranceStage受賞のAちゃんSちゃんよく手伝ってくれました。
c0209909_06343208.jpgカレー夕食提供のお蔭か、夜座もたくさんのお参りで満堂となりました。
近頃はご夫婦でのお聴聞が増えました、嬉しいことです。
c0209909_06343611.jpg縁側の腰掛けも結構埋まっていました。
夜座にこれだけの聴衆は初めてでした。
c0209909_06344243.jpg夜座も800年前の実況中継、親鸞さまと恵心尼様のデートの様子、川向こうから覗いていたかのようなお紫藤節、満堂の同行固唾を呑んで聴かされていました。
c0209909_06344607.jpg午後10時まで誰1人として中座する方はありませんでした。
みなさんほっこり、淡々と家路につかれます。
気負わず自然体の引き際が、浄土真宗のお聴聞の姿だと思えます。
c0209909_06345495.jpgPremium150 Stage
今回は150回出席の方がありました。
SuperPremiumカードと、『口あい』メモ帳セットを差し上げました。聴聞の慶びどうか口あいに残してください。
c0209909_06345829.jpg80回AdvanceStage
上級課程は1名の方がクリアされ、銀藤バッチと額入り認定証が授与されました。
現在51名の方が銀バッチを輝かせておられます。

c0209909_06350688.jpg50回StandardStage
一般課程終了の方は3名、通算105名の方々が中間折返しのキリ番を越えて、青藤バッチを輝かせ、お聴聞を楽しんでおられます。

c0209909_06351083.jpg30回BasicStage
基礎課程をクリアされた方は2名あり、黄色の認定バッチをつけておられる方が、191名となりました。
c0209909_06351640.jpg10回 EntranceStage
入門課程をクリアされた方今回は多く、8名の方が表彰されました。
入門課程修了し白いバッチをつけておられる方は418名となりました。
c0209909_06352228.jpgサプライズ
徳岡院代さん今日が誕生日ということで、法友が大きなケーキを差しいれてくださいました。
本人ビックリの「Happy Birthday to You」でローソク消しになりました。





※ 前回の真宗講座

by shoson | 2016-07-12 22:26 | 行事 | Comments(0)


平成28年7月5日~6日
  正尊寺仏教壮年会研修旅
~ 山陰石見仙崎の妙好人を訪ねて ~
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今年の仏教壮年会の研修親睦旅行は、日頃のお聴聞の励みにしたいと、山陰の妙好人のみ跡を慕って回ることとなりました。10年前から行程を暖め時期を待ち、何度下見にも回りながら関係寺院の御住職ともよしみを通じつつ、レジメのように妙好人を訪ねて万全の計画となりました。
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c0209909_08243232.jpg7月5日午前5時15分集合
シルバー壮年は朝は強く、夜明けと共に午前5時前には集まっておいでです。
住職もあわてて朝食を取り、参加者に合流して、5:25出発しました。

c0209909_08244589.jpgAM6:10 羽島駅到着
早く着きすぎました。
改札口にはシャッター、キヨスクも喫茶店も開店前で所作無く、めったに見られない改札口シャッター通りで記念写真を撮りました。
皆さんだんだんと盛り上がってきています。
c0209909_08245553.jpgAM7:46 ひかり491号乗車
シャッターが開と同時位にご一行様団体チケットで札回をとおり、プラットホームに並びます。
早朝から太陽は眩しく快晴、これからの2日間傘の心配なしで楽しめそうです。
c0209909_08251215.jpg山岡会計さん新幹線の席次表もプリントして、全員に配ってもらえます。
交通費削減のために、ジパングや障害者割引など、あの手この手と使いながらも。ご一行様の席まとめてちゃんと取ってありました。
c0209909_08252985.jpg一昨年東京へ向かう新幹線のなかでははしゃぎ過ぎ、車掌さんから何度も注意されました。
今回はちょっとトーンを落とすはずでしたが、座席に着くなり「プシュッ」と、缶ビールを開ける音が車内にこだましていました。
c0209909_08253456.jpgAM9:05 広島駅到着
広島駅北口から観光バスに乗り換えです。
役員さんその前に、駅コンビニで大量の飲物を調達です。
さすが広島、売店の中は真っ赤か、カープ首位独走で調子が良いだけに、余計に関連商品売れているようです。

c0209909_08253898.jpgAM9:25 バス出発
新装工事中の広島北口駅から、25人乗り小型観光バスに乗り換え出発です。
c0209909_08254270.jpg新幹線で一眠りもして、一車仏壮会だけの団体バス、会長さんから挨拶です。

c0209909_08254861.jpgトラブル発覚
広島から浜田までの高速道路区間、最初にお参りする『有福の善太郎』さんは45分のDVDを見て事前学習の予定でした。
年季の入ったバス、音はすれど映像が映りません。
やけに明るい広島弁のドライバーは「わしゃぁ~、メカに弱いケのぉ~」と、デッキを叩くだけ・・・

c0209909_08255160.jpgビデオ研修は音だけ、ペチャクチャ呑んだり喋ってたりの音しか聞こえない感じ、で高速を快調と思ったら・・・
片側車線規制の渋滞、赤信号15分停止とはいかにのんびりとした所かと感心です。
c0209909_08255578.jpgAM11:50 昼食
工事渋滞で予定より少し遅れての浜田入り、昼食会場の浜田ワシントンホテルプラザに到着です。
c0209909_08255958.jpg9階のの市内を見下ろすレストランで、キリンの島根づくりビールを呑みながら、ゆっくりと昼食を楽しみました。
12:35昼食を済ませ、バスに乗り込み一路江津に向け出発です。

c0209909_08260368.jpgPM1:05 浄光寺到着
山陰道、国道9号線から県道を南へ4㎞ばかり、峠を越えると大きな看板と立派な伽藍が目に飛び込んできます。
今回最初訪問地は千田の浄光寺さんです。
c0209909_08260616.jpgお勤め
山川会長の調声で『讃仏偈さんぶつげ』のお勤めです。
浄光寺さんの大鏧、メチャクチャ大きく、会長さん何処を打ったらら良いのか焦っておいででした。
c0209909_08261013.jpgお焼香
外陣前に鎮座する善太郎さんの木造が見守るなか、お勤めの間にお焼香もさせてもらいました。
c0209909_08261526.jpgご住職のお話
事前車内学習の失敗をネットで若坊守さんに伝えてあったので、妙好人善太郎さんについて詳しくお話ししてもらえました。

c0209909_08261992.jpg本堂南縁側から善太郎さんの銅像を見ながら人となりの説明も聴かせて貰いました。
c0209909_08262482.jpg遺品拝観
庫裡の廊下には善太郎さんの法悦を綴った半紙や遺品がたくさん展示してあります。
会員の質問にご住職は丁寧に答え、説明して下さいました。
c0209909_08262895.jpgおよばれ
庫裡広間は冷房され、お茶とアイスコーヒーが並べられて、正尊寺一行を歓迎してもらえました。
ここの若坊守様は岐阜合渡の出身、そんな縁での歓待有り難かったです。
c0209909_08263359.jpg善太郎餅
小ブリで上品な草餅『善太郎』の名前が入っていました。
皆さん2個ずつ頂きました。
有福温泉の名物だそうです。
c0209909_08263713.jpg集合写真
本堂の縁から説明のあった善太郎さんの銅像の前で写真です。
c0209909_08264119.jpgPM14:20 出発
浄光寺さんでは歓待を受け、予定よりゆっくりとさせてもらいました。

浄光寺の皆さま、
ありがとうございました。
c0209909_08265352.jpgPM3:00 安楽寺到着
温泉津小浜の安楽寺さんへ到着しました。
山門脇の駐車場に小型バスなら入れると事前にメールを頂き、大型通行困難標識があっても安心して運転手さんへ指示が出せました。

c0209909_08270439.jpgお勤め
才市同行を偲びつつ『讃仏偈』のお勤めをしました。
暑い一日でしたが、たくさんの扇風機を出して準備して下さっていて助かりました。
c0209909_08270722.jpg御法話
才市さんをご教化された梅田謙敬和上の曾孫さんにあたるご住職から、浅原才市さんを通して、ご法義を聴かせてもらえました。
c0209909_08271164.jpg記念写真
本堂横には才市さんの遺品展示室があり、そこには有名なツノを生やした肖像画があります。
そこを中心に集合写真、前会長の顔が才市さんを半分隠してしまったのがご愛敬です。
c0209909_08271552.jpg口あい前で集合写真
安楽寺境内には佐市さんの有名な口あいが石碑になっています。
その前に集まり集合写真です。
「かぜをひけばせきが出る
才市がご法義のかぜをひいた 
念仏のせきが出る出る」
c0209909_08271883.jpgPM16:05 才市記念館
約一時間安楽寺さんで才市さんとふれあい、坊守さんの案内で『才市の家』記念館へ5分ほど歩きます。
まだまだ日差しは強く、暑かった。
c0209909_08272398.jpg仕事部屋やお仏間をを見学し、家の前で一列になり集合写真です。
本日の研修は終了です。

安楽寺様お世話になり、ありがとうございました。
c0209909_08272685.jpgPM16:20 旅館へ
温泉津(ゆのつ)温泉は世界遺産、温泉街は昔のままで大型車通行困難です。
安楽寺さんの駐車場まで旅館のマイクロバスで送迎してもらいます。
c0209909_08273797.jpgPM16:25 旅館到着
朝5時過ぎから長い一日でした、やっと靴を脱ぎくつろげます。
宿泊は温泉津温泉でも老舗上等の『輝雲莊』です。
真宗門徒の宿泊はここが一番です・・・
c0209909_08274057.jpgいざ、外湯巡り
温泉津温泉は1300年前から湧く湯元に浸かるのが幸せです。
皆さん浴衣に着替え、下駄をカラコロ外湯巡りです。
c0209909_08274465.jpgPM17:05 集合写真
温泉津温泉は才市さんの故郷、外湯駐車場にはツノを生やした才市さん銅像が、合掌して出迎えてもらえます。
ほんとうに有り難いところです。
c0209909_08274847.jpg元湯温泉
温泉津(ゆのつ)温泉発祥の温泉、元湯は1300年の歴史があるとか。
レトロで風情ある最高の温泉です。
その番台のオバさんと入浴料を巡り団体交渉、回数券で少し安くは入れました。
c0209909_08275227.jpg48℃温泉
右側の湯船は48℃、殺菌効果ありとはいうものの、メチャクチャ熱く仏壮男子ではこの2人しか浸かれませんでした。
c0209909_08275923.jpg薬師の湯
元湯の斜め前で、番台のオバさん同士張り合っているような、お洒落なレトロ洋館の温泉、なかなか風情あります。
c0209909_08275578.jpg温泉三昧
チンチンの元湯の次は、入りやすい温度に設定された薬師湯です。
仏壮男子丸くなってご法義談に花咲いているようです。
c0209909_08280232.jpgPM6:30 宴会
親睦の要はなんといっても宴会です。
朝の新幹線からずっとビールは飲んでいましたが、風呂上がり一日の疲れを取って、桑原副会長さんの音頭で乾杯、宴会スタートです。
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お料理とお酒
料理は温泉津漁港であがる日本海の幸、お頭付きの天然鯛まで付いています。
お酒は西楽寺ご住職から差し入れの、幻の亀の尾米で仕込んだ生酒『亀五郎』グイグイ呑んで酔いが回ります。
c0209909_08281725.jpgカラオケ
お酒も回って皆絶好調、横山書記さんまでマイクを持って大トリの熱唱です。

c0209909_08282362.jpgPM8:40 なか締め
「宴たけなわですが」と、河野副会長の一本締めで宴会が終わりました。
アッという間の2時間、食べ呑んで笑って語らい、妙好人が先導の旅行に感謝です。


7月6日 研修旅行2日目
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AM6:30 西楽寺常朝事
旅館の出発午前6時20分、歩いて2分の西楽寺(さいらくじ)お朝事参りです。
温泉津輝雲莊に泊まるのは、このご縁に遇うための仕掛けです。
輝雲莊の大女将も毎朝参っておいでです。(集合写真2列目一番右に写ってます)

c0209909_08283690.jpg正信偈繰読(くりよみ)
ご本山と同じように「正信偈」草譜で和讃は順番に繰り読みでした。
今日は善導大師の「大心海より」(晨朝勤行聖典149頁)を正尊寺用にコピーしてもらっていて、一緒に読むことができました。
c0209909_08284070.jpg正確なお勤め
ご住職がお勤めの出音(しゅっとん)される時に、電子ピアノの音が聞こえてきました。
よく見ると真ん中に座っておいでの坊守様の机の上に、iPadが置いてありワイヤレスマイクも側に有ります。音程を正しく正確に、朝から頭が下がりました。
c0209909_08284480.jpg高座説教
かねてよりご住職には、才市さんも聴かれた講座を見せて頂きたいとお願いしていました。
それが、今日は外陣真ん中に置かれ、ご住職がその上から才市さんを偲ぶ法話を30分一席していただけました。

c0209909_08285226.jpgここに才市さんが
法話のなかで富くじに当たるのは「末代無知の在家」と言われて、「当たった!当たったあ!」躍り上がったのはここです、と指差し語られる法話、全員100年タイムスリップの慶び共有できました。
c0209909_08290005.jpgプレゼント
7月生まれのあなたにと、景品を配られる菅原住職、細やかなご教化を勉強させてもらえました。
今回の研修旅行の胆、温泉津に泊まってSuper充実の朝でした。

西楽寺様ありがとうございました。
c0209909_08290581.jpgAM7:40 朝食
西楽寺さんのお朝事が充実して、朝食は10分遅れでしたが宴会場でいたきました。
イカの刺身や鯵の開き美味しかった・・・
c0209909_08291041.jpgAM8:20 出発
輝雲莊前からマイクロで出発し、温泉街のはずれ焼物の里駐車場で観光バスに乗り換え、山口県長門市仙崎を目刺し8:30温泉津を再び出発です。
c0209909_08292085.jpgビデオが治った
メカに弱い運転手さんが、会社と電話で学習しながらDVDが写るようにしてもらえました。
3時間半の移動時間、すねいるの金子みすゞ などを放映し続けました。
そして帰りには、記念館で買った松たか子主演のドラマも見られました。
c0209909_08292698.jpg睡魔が襲う
そんな住職の思いとは裏腹に・・・・
車内は皆さん安らかにお眠りになっていました。
c0209909_08293038.jpgAM11:00 道の駅休憩
トイレ休憩で止まった阿武町道の駅は由緒ある大きな施設です。
行程快調なので買い物タイムも取りゆっくり休憩にしました。
魚介売り場に昨夜食べたが一匹100円そこそこで置いてあります・・・近くなら買って帰りたい安売りでした。
c0209909_08293885.jpgお土産
バスが駐まるたびに白い買い物袋が車内やトランクに持ち込まれます。
遠くへ来ただけあって、皆さんお土産爆買い状態になっていました。
c0209909_08294257.jpg12:30 昼食
予定よりも30分以上早く昼食会場の海鮮村長門到着しましたが、ここはバス旅行専用のレストランで、予約時でないと食事が間に合わないらしく、40分程買い物タイムとなってしまいました。
ちょっと時間が勿体なかったかな 
c0209909_08295385.jpgPM1:25 仙崎到着
研修2日目のメインは金子みすゞさん。
温泉津から半日かけてやっと到着しました。
c0209909_08303466.jpg仙崎の街
仙崎は金子みすゞ一色で、至る所に写真や歌のレリーフが飾られています。
倒れそうな暑さですが、会員皆様ここから少々徒歩タイムが始まります。

c0209909_08310084.jpgPM1:30 みすゞ記念館
バスを降りて5分、仙崎集落のメインロードに有る金子みすゞ館に到着です。
会計さん団体入場料を支払い皆記念館の中に吸い込まれていきます。

c0209909_08310351.jpg撮影禁止
みすゞ館エントランスを入ると撮影禁止になります。
長門市民の顔写真を集めてドットとして描かれたみすゞパネル、ここは撮影okで皆さん記念に写真を撮っていました。
c0209909_08310829.jpgミュージアムショップ
皆さんここでたくさん買い物されました。
住職も、松たか子主演のTBSのみすゞ物語DVDをお買い上げ。
帰り道バス内で見てもらうことにしました。
c0209909_08311492.jpgPM2:00 記念写真
みすゞ館の見学は名残惜しいけれども後が有るので、30分で退館し記念館の前に集まり集合写真を撮りました。

c0209909_08311754.jpgみすゞロード散策
猛暑でちょっと疲れました仙崎みすゞロード500m15分ほど歩いてもらいました。
c0209909_08321632.jpgPM2:20 遍照寺(へんしょうじ)
まず、遍照寺さんの本堂にあがり、ご住職から15分ほど、金子みすゞと仙崎と浄土真宗についてお話を聴きました。
しかし、このご住職背が高い・・・お話のなかで190㎝あるとカミングアウトされていました。
c0209909_08321979.jpgPM2:35 墓前撮影
金子みすゞは上山家の墓に入っており、金子テルと俗名を確認することもできます。
お墓参りが終わったら、墓地での集合写真です。

遍照寺様、大勢小忙しく参拝させて頂き、ありがとうございました。
c0209909_08322688.jpgPM2:40 仙崎出発
バスを仙崎の突端に回送し、遍照寺から一番使い所でバスに乗車です。
堰堤では釣り人が、その入り口ににもみすゞの詩が飾ってありました。
※40分予定より遅れてしまい、住職焦り出していました。
c0209909_08322804.jpgPM3:00 青海島鯨墓
仙崎から青海島(おおみしま)へ渡り、世界最古の日曜学校の西円寺はバス車内から参拝し、青海島東端の通(かよい)港にある、鯨墓に参拝。
この集落内には金子みすゞの父庄之助の実家が有りました。
みすゞも子ども時代には船に乗せられ遊びに来たところです。
c0209909_08323184.jpgくじら資料館
時間の関係で資料館内の参観は無し、トイレだけ借りることになりました。
受付のお姉さんから訝しく思われているようなので「新幹線に乗り遅れそうで時間が無いのでゴメンなさい」と謝って、用を足しました。
c0209909_08323373.jpgPM4:00 秋吉台
山口市に向かう途中少し遠回りして、秋吉台カルストロードを通り、長者が森駐車場でバスを駐め記念撮影です。
c0209909_08324301.jpgのんびり愛煙家集団
仏壮会員にはタバコ吸いが多く、バスが駐まるとすぐに灰皿を探しに何処かへ行かれてしまう。
時間が押して、展望台も行けないのに、こんな時はちょっと焦ってしまうのです。
c0209909_08325183.jpgPM4:35 信光寺到着
信光寺さんは新山口駅のすぐ傍で、平成26年度1年間、正尊寺若院が修行させてもらったお寺、バス旅行で横を通りながら挨拶もせずでは面目が立たないので、皆で参拝させてもらいました。
c0209909_08325409.jpg信光寺さんは山口県の真宗寺院では最古の本堂であるにもかかわらず、本堂の外も中もしっかり整備され、ピカピカな空間です。
ご住職からは、正尊寺若院さんには、お寺の小僧としての心得をしっかり勉強してもらったとの説明、に若院もチョッと株を上げたようでした。

c0209909_08325794.jpg集合写真も綺麗な堂内で撮りました。
河野住職からは、お茶の接待の時間もないだろうからと、山口名物『しそわかめ』を全員分頂き、帰りの新幹線で呑むようにと、冷えた吟醸酒まで頂いた。


c0209909_08325976.jpgPM4:50 新山口駅へ
十数分の滞在で、信光寺さんを後にして山口駅へと出発です。
最後は駆け足になりましたが、予定全ての場所を参拝して帰路につくこととなりました。

信光寺様ありがとうございました。
c0209909_08330226.jpgPM5:00 新山口駅到着
駅に到着し観光バスとはお別れです。
お土産で増えた荷物忘れないように、両手いっぱいの荷物を抱え、駅構内に移動です。
c0209909_08330505.jpgPM5:20 集合
駅に着き荷物を纏め番人を置き、再びお土産探しにしばし解散し、乗車前の最終集合です。
ジパング会員は個別の切符、山岡会計さんは忙しく、改札を抜けるための準備万端です。
c0209909_08330710.jpg駅弁持って
23名分の駅弁、山口ではプラットホームまで運んでもらえないようでした。
乗車前に個別に渡すのはお土産で手一杯の人には酷なので、纏めて移動、役員さん重いのにご苦労様でした。



c0209909_08332561.jpg帰る家がある
新幹線に乗り込み自らの座席に着き、皆さんそれぞれヤレヤレという感じ。
帰る家があるのは安心できるのでしょう。
c0209909_08331191.jpg車内で晩ご飯
一泊二日強行スケジュールの研修旅行、最後の晩餐は駅弁です。
京都までの2時間ゆっくりビール飲みながらの夕食でした。
c0209909_08332802.jpgPM9:40 解散
岐阜羽島駅からワゴン車3台に分乗し、正尊寺へ付き、最後は本堂に向かって合掌し『恩徳讃』斉唱です。
そして解散、皆さんお疲れ様でした。

今までの最高の研修親睦旅行ができました。
ありがとうございました。

※去年の仏壮研修旅行

by shoson | 2016-07-06 22:00 | 教化 | Comments(0)