涅槃会は2月15日ですが、今年よりご家族連れで参拝してもらいたいと、休日に開催することとなり4日遅い法要となりました。
昨年末工事完成した正尊寺『法縁廟ほうえんびょう』の落慶法要も一緒に厳修するはこびとなり、快晴穏やかな天候にも恵まれ賑やかにお勤めすることができました。
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c0209909_04590205.jpg余間には涅槃図(ねはんず)をかけ三具足でお荘厳は例年通りですが、その横には広蓋に乗せられた8個のお骨箱と木箱の入りの納骨名簿、放骨室本尊となる重軽(おもかる)阿弥陀の石像も安置されました。
もちろん、白木お位牌や年回通知状も机の上に並んでいます。
c0209909_04590271.jpg朝早く京都から電車を乗り継いで来てもらった、影絵法話の『ともしえ』メンバーと浜松からご家族で来ていただいた、法縁廟を設計してもらった前原設計士、遠山設計士さん一緒に庫裡広間で昼食です。
c0209909_04590203.jpg午後1時頃からボツボツと、お位牌や焚焼の品々を携えたご門徒さんが、本堂に上がってこられます。
受付は娘が担当し涅槃図の解説版と、落慶記念の豆うちわをお渡ししました。
c0209909_04590376.jpg記念品の「豆うちわ」はお仏壇の灯明消しに使ってもらおうと、消しゴムハンコで作ったオリジナルです。
ここ数日坊守や娘が夜なべして90本製作しました。
c0209909_04590396.jpg南余間(よま)の焚焼品安置机はみるみる一杯に成っていきました。
参詣者もご家族ずれが多く、外陣の腰掛けも慌てて増やし、焼香用の香炉も1基増やし4口にしました。
c0209909_04590394.jpg午後1時半住職より本日の法要の意義と流れが説明されました。
法縁廟落慶法要についての説明が長くなり、10分遅れのお勤め開始となりました。
c0209909_04590339.jpg今年は落慶法要も兼ねるので、住職と若院は色衣正装での「仏説阿弥陀経」お勤めです。

c0209909_05002075.jpgお経が始まると、余間前の特設焼香所へ法務員が順次ご案内です。
100人を超える焼香、4口にして置いて正解でした、お勤めの間に全員お焼香をしてもらえました。
c0209909_05002035.jpgお子さん連れの参詣者もあり、休日に変更した甲斐がありました。

c0209909_05002049.jpgお勤めが終わり式典です。
始めに本部委員長から住職に法縁廟落慶の祝い金が渡されました。
正尊寺法縁廟はお墓利用者からの懇志で建設する事になっていましたが、門徒会からも多額の祝い金をいただき、名実共に正尊寺門信徒全員の墓所になりました
c0209909_05002045.jpg法縁廟建設にあたって尽力いただいた設計と施工の業者さんへの感謝状伝達です。
はじめは、この法縁廟設計への道筋を付け、測量などの基礎設計をしていただいた宝珠の遠山設計士さんです。
感謝状と金一封をお渡ししました。
c0209909_05002190.jpgお二人目は法縁廟の実質設計者で、LINEで浜松から細部にわたり現場監督していただいた前原設計士さんです。
狭いスペースながら境内に溶け込む共同墓設計ありがとうございました。
感謝状と金一封を贈りました。

c0209909_05002145.jpg最後は施工の松井石材の社長さんです。
途中、目の病気で視力が無くなりながらも、長年の経験と勘で設計図面より立派な石組みで仕上げてもらえました。
感謝状と記念品を贈らせてもらいました。
c0209909_05545801.jpg法縁廟入口に付けられた定礎版には表彰された方のお名前が浮き文字され、その功績を残しています。
c0209909_05002149.jpg式典後、5分の休憩で「ともしえ」影絵法話の準備して40分の法話が始まります。
4人1チームの「ともしえ」始めに自己紹介と影絵法話についての説明から始まりました。
c0209909_05010581.jpg4人のナレーションと影絵映像が参詣者の目と耳を釘付け、涅槃会にちなんでのおしゃか様「四門出遊」のお話、皆さんホッコリ暖かな気持ちに成られたようです。
c0209909_05010622.jpg20分の影絵のあとは法話、若いのにしっかり分かり易くご法義伝えていただきました。
c0209909_05010680.jpg法話が終わると焚焼の準備ができるまでしばしの休憩です。
庫裡にはコーヒーやお茶を準備し、お供えの「正尊寺どら焼」を下げ皆さんのお茶受けとなります。
100個準備しておきましたが、チョッキリでした。
c0209909_05010655.jpg境内での焚焼(ぼんじょう)は昨年までのスペースが法縁廟の池になったため、焚き火場へと移動しました。
秋に名古屋からやって来た芋煮用の大鍋を使うことにしました。
c0209909_05010635.jpg焚焼釜のセッティングが終わり、休憩のお茶タイム急かすように「本堂のお灯明が分灯され、運ばれてきます」とアナウンスし皆さんに境内へと出てきてもらいます。
c0209909_05010620.jpg特設祭壇の蝋燭に分灯から火を付け、お勤めが始まります。
お勤めは音楽礼拝の教礼文(きょうらいもん)と三帰依(さんきえ)、サンスクリット語で住職が歌います。
c0209909_05010747.jpgいよいよ点火、大鍋だとお位牌もよく見え、いかにも焚焼をしますといった感じで、焚焼場がトイレ前へと移動したマイナス面をカバーできました。
c0209909_05010733.jpg火が入れられると「一同合掌・礼拝」焚焼の儀の終了です。
c0209909_05015054.jpg大釜でも木の位牌は勢いよく燃え炎も高くなります。
たくさん集まった焚焼の品は、小型焼却炉を出してきて並べて焚き上げていきました。

焚焼の儀が終わると皆さんを法縁廟の方へ向き直ってもらいます。
c0209909_05015135.jpg法縁廟の落慶では、始めに放骨室本尊のご安置です。
先週、寄進されたご石彫阿弥陀仏を施主の杉山さんの手で法縁廟墓室入口まで運んでもらいます。

c0209909_05015193.jpg放骨室入口に無事安置され、この扉が開けられるたびに皆さんが合掌し、お礼を申させていただく本尊となりました。
c0209909_05015102.jpg続いては納骨式です。
今回納骨される8体(内3は正尊寺墓所移動分)の中で、遺族がお越しの3体は向拝から入口まで自らの手で運んでもらいました。
c0209909_05015198.jpg故人の思い出を胸に大勢の参拝者が見守るなかで、緊張の納骨式となりました。
c0209909_05015147.jpg入口で住職に手渡し、納骨室の棚に収められていきました。
c0209909_05015274.jpg高さが160㎝の納骨カロート、頭を打たないように注意しながらステンレスの棚に並べられていきます。
c0209909_05015273.jpg納骨が済むと最後に、桐箱に入れられた納骨名簿が収められ、線香を焚きしめ入口の鍵が掛けられました。
c0209909_05022374.jpg住職は池の橋の上に立って、法縁廟建設についての願いを参詣者に説明します。
暖かく天気が良かったのでゆっくり説明することができました。
c0209909_05022308.jpgそして、最初に住職がお焼香をして、参詣者皆さんにもお勧めしました。
c0209909_05022367.jpg約100名最後まで残っていた参詣者が長い列を作って橋を渡り、お焼香してお参りし、仏足石もしっかり見て帰路について行かれました。
c0209909_05022395.jpgまだ芝生が土に埋もれていますが、春になったら緑のお山に成ることでしょう。


c0209909_05022359.jpg最後に設計士さん松井石材さんと橋の上で記念写真を撮りました。
すばらしい法縁廟を完成させてくださり、ありがとうございました。
c0209909_05022457.jpg本堂では、ともしえの皆さんと正尊寺総代での記念写真も撮りました。
ともしえの皆様、遠路ご出講ありがとうございました。
c0209909_05022272.jpg全てが終わりましたが、やっぱり夕暮れ時まで、焚焼の品々燃やす焼却炉は、ブロアーで強制給気され燃え続けていました。

※ 去年の涅槃会

by shoson | 2017-02-19 18:00 | 行事 | Comments(0)

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c0209909_11543270.jpgお釈迦樣のご命日法要『涅槃会ねはんえ』が正尊寺で勤まりました。
週間天気予報では爆弾低気圧の通過にともない大荒れとの情報、心配しましたが雨も上がり、境内での焚焼もすることができました。
c0209909_11543755.jpg午後1時半定刻前には次々と焚焼(ぼんじょう)の品々を抱えたご門徒が集まって来られました。
c0209909_11544194.jpg午後1時半定刻にはお勤め開始の換鐘が打たれました。
本山の勤式指導所で研鑽中の若院、日々習っている本山流の換鐘を披露してくれました。
c0209909_11544539.jpg外陣はゆったりと80名分並べた椅子も60名ほどの参詣者でほぼ埋まり、賑やかそうな雰囲気でのお勤めが始まりました。
c0209909_11544980.jpg今年は第2日曜日にしたため、徳岡院代の善明寺と行事が重なり、京都から若院を呼び戻しました。
若院からは、節柝せったく:拍子木みたいなものの打ち方間違っているとだめ出しされました。
子どもだと思っていた若院から指導されるようになり、嬉しくも思ったことでした。

c0209909_11545457.jpg節柝を打つのを間違えたのは、外陣の焼香の様子を見つつ打つので、老眼で経本が句点が見えていないからでした。(言い分け・・・)
c0209909_11545827.jpg絵解きプレゼンは去年よりページをだいぶ減らし、40分ちょうどで終えられるよう、涅槃図の解説法話を行いました。
涅槃図のひらがな名入りコピーも全員配ってそれを見ながら聴いてもらいました。
c0209909_11550266.jpg絵解きの最後は御文章を拝読して終わります。

c0209909_11550658.jpg15分の休憩、今年は若院がお友達を4人誘って帰ってきたので、お手伝いしてもらえ、本堂でお茶とお下がりの「正尊寺どら焼き」を配ることができました。
c0209909_11551255.jpg皆さんが休憩の間に、余間に置かれたお位牌を境内の焚焼場へと運びます。
c0209909_11551601.jpg余間に奉献された『涅槃図』を間近で拝めるよう、机もどかし皆さんにゆっくり見てもらいました。
c0209909_11551938.jpg今年の白木位牌は40本弱集まって来ました。
このお位牌に書かれた法名の方が仏さまと成って、親族の方をこの本堂へ連れてこられ、お釈迦樣の涅槃会を通して仏縁に合わせて下さいました。
c0209909_11552363.jpg外陣にはテーブルの上に、昨年お餅付屋さんを廃業されたご門徒から頂いた、大型番重をお盆替わりに使いました。
今年も沢山の古い経本や仏具の焚焼品が集まりました。
c0209909_11552704.jpg焚焼品は境内の特設焼き場に運ばれ、まずはお位牌と年回通知札が釜に収められます。
c0209909_11553419.jpg焚焼の火種は、内陣のお灯明を分灯し、ボンボリで運びます。
c0209909_11553950.jpg焚焼の前に特設の屋外仏壇の三具足に分灯が点火され、お勤めをします。
お釈迦樣の命日にちなんで、古代インドの言葉での敬礼文と三帰依をお勤めです。
c0209909_11554384.jpgお勤めの後、再び紙燭束に火を移し、焚焼釜へと点火します。
c0209909_11554725.jpgお位牌群に火が移ったら一同合掌、このお位牌に書いてある方々の導きによって、本日の涅槃会で多くの方にご縁が結べたこと、感謝の合掌礼拝でした。
c0209909_11555180.jpgお参りの方々お釜に火が入り、あとはお寺で最後まで炊きあげられることを知り、安心して帰路につかれました。
お釜は一気に炎をあげ、焼き場を飾った幕やテントが片付けられていきます。
ここでも若院のお友達が手伝ってもらえ早々と片づきました。
c0209909_11555617.jpgあとは密閉釜を出し、ブロアーで強制送風しながら、超高温で経本など燃えにくい物を燃やしました、大量の焚焼品で火は暗闇が迫る頃までありました。

※ 去年の涅槃会

by shoson | 2016-02-14 15:00 | 行事 | Comments(0)

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c0209909_07305846.jpg涅槃会の焚焼で白木のお位牌をお焚き上げすることが門徒の中に浸透してきました。
事前に多くのお位牌が集まって来ていますが、念押しの案内葉書も例年のように出し準備万端で迎えます。
c0209909_07310678.jpg涅槃図の絵解きプレゼンテーションはiPadでマイクロソフトのPowerPointが動くようになったので、今年は気合いを入れ新たな画像の説明に準備しました。

このプレゼンお裾分けします。iPhoneやiPadにPowerPointアプリをインストールして見てみてください。
☆27年度版涅槃会プレゼン

c0209909_07313854.jpg本堂はプレゼンを鮮明に見てもらえるよう、遮光のため南側の唐戸を閉めておきました。参詣席は100名ばかりの収容でザックリと配置し、ストーブもしっかり焚いてお参りの方を待ちます。
c0209909_07314626.jpg午後から雨も上がり、定刻30分前頃から、ぼつぼつと白木位牌や焚焼の品々を持ったご門徒が本堂に上がってこられます。

c0209909_07315262.jpg午後2時近くになると、余間涅槃図前のお位牌も一段と増え、外陣の机にはダンボールや紙袋に入った様々なお焚き上げの品々が集まってきました。

c0209909_07324026.jpg定刻に換鐘を打ち、『仏説阿弥陀経』のおつとめが始まりました。
内陣でお勤めするのは住職と徳岡院代、藤原法務員はお勤め中にもやって来られる参詣者の受付誘導に回りました。
c0209909_07325063.jpg今年はちょうど日曜日、若い方や親子連れもたくさんみえて、活気あるお勤め中のお焼香となりました。
c0209909_07330793.jpg涅槃図絵解きプレゼンテーションでは参詣者にカラー印刷の名入り涅槃図を配り、より涅槃図の絵解きが解るよう配慮してみました。
c0209909_07332042.jpgiPadでのプレゼンは動き回れて快適です。
ただ、調子が出すぎ40分の持ち時間あっという間で後半はチョッと滑ってしまったのが残念。
次回からもう少し綿密なリハーサルもせねばと反省のことでした。
c0209909_07332884.jpg絵解きのあとは『御文章』で法話の形を整え40分間の絵解き法話の終了です。
c0209909_07340900.jpg休憩時間には余間ヘ上がってもらい、本物の涅槃図を間近で見てもらいます。
参詣者の多くはここ1・2年の間にお身内の葬儀をされた方々、焚焼されるお位牌への思いも強いようでした。
c0209909_07345544.jpg休憩にはお供えの「正尊寺どら焼き」がお下がりの茶菓子として振る舞われ、お庫裡でゆっくりお茶を飲んで焚焼の時を待たれます
c0209909_07350263.jpg参詣者が休憩中、境内特設お焚き上げ場に宏蓋に載せられたお位牌や年回通知状をまず移動します。
c0209909_07351097.jpg準備が終わり、焚焼の儀が始まりますとアナウンスし、参詣者が境内に集まりだした頃を見計らい、白木お位牌を釜の中に入れはじめます。
今年からこの辺りも見せる演出に気を配りました。
c0209909_07352154.jpg涅槃会のお勤めで阿弥陀様を照れしていたローソクの火を内陣から分灯します。
骨董品の手燭のお陰で風の強い日でも安心です。
c0209909_07352864.jpg風が強く、お焚き上げ会場のお荘厳、蝋燭に火が付きませんでした。
この燭台の強風対策、次年への課題となりました。
c0209909_07353655.jpgお焚き上げ会場でのお勤めは、釈尊涅槃にちなんで、音楽法要のサンスクリットのお勤め、敬礼文と三帰依を独吟でした。

c0209909_07354225.jpgお勤めのち、火炉に火が入れられます。
今回もたくさんのお位牌や年回通知状が持ち寄られ、お釜一杯での焚焼となりました。
c0209909_07355284.jpg火が入り最後に全員で合掌礼拝、焚焼の儀終了です。

c0209909_07360419.jpg参詣の方々は持参したお位牌が燃え行くのを確認、安堵の思いを抱きつつ家路にとつかれます。
住職はこれをご縁にお寺へ気軽に足を運んでもらい、お聴聞怠らないようにと願うばかりでした。
c0209909_07361809.jpg冷たい北風に煽られて、お位牌にはすぐ火が回り行きよいよく炎を上げて燃えていきます。
c0209909_07362372.jpg持ち寄られた焚焼品の中には古い経本がたくさん有り、高熱処理できる焼却路も出し、ブロアーで過給しながら焚き上げていきます。
c0209909_07363040.jpg今回も大量に品々が集まり、燃え尽きるのに4時間以上かかりましたが、すべてのお預かりした物は焚き上げられました。
※ 去年の涅槃会











by shoson | 2015-02-15 18:00 | 行事 | Comments(0)

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c0209909_2245463.jpg今年の涅槃会は事前に白木位牌焚焼対象を調査し入念な案内状が功を奏し、例年になく大勢のお参りで勤めることができました。
12年目になるこの行事もマンネリ化しないように、いろいろ作戦を巡らすことです。

c0209909_22451247.jpg余間の七高僧と聖徳太子像を移動し、まん中に涅槃図を掛けお荘厳し、その前の机に白木のお位牌を綺麗に並べスタンバイです。
当初は年回通知状を炊きあげるのがメインでしたが、案内の主力を白木のお位牌にして、近年葬儀を出され方々に虚しく敗北で有ると思われがちな死にたいし、お釈迦様のご往生を通じて成仏することを考えてもらいたいという狙いに力を入れはじめました。

c0209909_22452035.jpg午後2時前には続々と紙袋にお位牌や、焚焼のアイテムを持って集まってこられます。
ミゾレ交じりの雨も上がり、次々と集まってこられるご門徒の姿に安堵の住職でした。

c0209909_22452849.jpg余間の机には次々と位牌が並べられ、定刻にはこぼれ落ちそうなくらい集まってきました。

c0209909_224537100.jpg午後2時換鐘を鳴らし、この日のために帰ってきた若院も出勤し、阿弥陀経のお勤めです。

c0209909_22454567.jpg80名分並べた腰掛けがほぼ満席になり、土曜日と重なったこともあり子供さん連れでの参詣ありがたいことでした。

c0209909_22455394.jpgお勤めが終わると、スクリーンを下げ涅槃図の絵解きプレゼンテーションです。
今回はパワーポイントで作成した物を手直ししiPadでのプレゼン、動きのタイミングが今一ちぐはぐの部分もあり、根本的に制作のし直しをせねばと思った、絵解きプレゼンでした。

c0209909_2246334.jpg30分ばかりの絵解きが終わると、御文章で法座の締めくくりでした。

c0209909_22461321.jpg法要が終わり、焚焼の準備が出来るまで、参詣者は庫裡に移動し、お下がりの正尊寺どら焼きを茶菓子に、お茶休憩です。

c0209909_22462499.jpg白木のお位牌だけでも60本ほど集まり、専用焼却路は満杯状態になりました。

c0209909_2246375.jpg参詣者が15分ほど休憩の間に準備完了、皆さんに境内へ集まってもらいます。
「敬礼文」「三帰依」お釈迦様の涅槃会だけにパーリ語のお勤めを最後にします。

c0209909_22464654.jpgお勤めの後、本堂のお灯明から分燈された火種を火炉に入れ、一同合掌礼拝で焚焼の義終了解散となります。
寒い中ようこそのお参りでした。

c0209909_22465498.jpg参詣者が帰られたあと、火炉をもう一台増やし経本や打敷仏具、他宗のお札たくさん集まった品々を一気に炊きあげます。

c0209909_2247448.jpg境内の火炉は強制送風で完全燃焼ですが、暗くなるまで燃え続けていました。


 ※ 去年の涅槃会

by shoson | 2014-02-15 14:00 | 行事 | Comments(0)