浅川建設施工の玄関修復、屋根瓦が降ろされはじめました。
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c0209909_2193891.jpg瓦の撤去は手仕事、今日は浅川建設職人さんに加え鳶職人さんも応援で、分別撤去です。

c0209909_219491.jpg平瓦は2枚ずつバケツリレーのように、手渡しで玄関下に配車したダンプに投げ降ろされます。
c0209909_2195872.jpg大正時代の建物、しかも唐破風(からはふう)という反りくり返った急勾配の屋根、その屋根瓦を納めるために使われているドロは大量です。


発掘作業のように根気を詰めての作業となっていました。

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瓦とドロが全て降ろされブルーシートで覆われ、建て起こしなど屋根を軽くして行う作業が済むまでこのまま居るそうです。、
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by shoson | 2010-04-30 11:30 | 工事 | Comments(0)

c0209909_21573737.jpgきょうは設備屋さんが下水本管の桝とマンホールの撤去作業が行われた。
職人さんと話していると、本巣市の市会議委員で組内S善寺総代の義理婿さんだと判明、ちょっとお寺の話にも花が咲きました。

c0209909_21575126.jpg市道と等積交換し正尊寺の敷地の中に残ってしまったマンホール、市側から掘り起こし現物の返還を求められやむなく掘り起こしとなりました。
本巣市の下水課は再利用をするとのことで、ていねいに部品ごとに掘り起こされていきました。

c0209909_2158020.jpg元々、掘りおこし再利用の想定で埋設されていなだけに、掘りおこしには半日以上かかりましたが、原型どおり市役所にお返しすることができました。


by shoson | 2010-02-08 10:00 | 工事 | Comments(0)

c0209909_2337799.jpg小雨のなか浅川建設担当の大玄関基礎撤去にかかりました。
礎石を掘り起こし搬出、綺麗にならし、明後日の起工式のための歩道らしき砕石の道ができあがりました。
トラックとユンボを一人の職人さんがボチボチと作業、ノンビリとした作業はのどかな感じでした。

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by shoson | 2010-02-02 09:00 | 工事 | Comments(0)

c0209909_1833236.jpg今日はユンボのアタッチメントが穴あきバスケットに交換されて、建物が全て解体された敷地の礎石やコンクリートを掘り起こしながら整地作業がはじまりました。

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ユンボの動きが止まるのを狙うように石を抱えて歩くのは法務員のSくん、坊守から頼まれた丸石の落ち穂拾いです。
今週は冬休みで、北海道に帰っていただけに広くなった庫裏跡地での作業、浦島太郎のように目を見張っての事でした。

c0209909_184060.jpg拾われた石は太鼓堂裏のシークレットゾーンに運ばれていきました。
今回の庫裏新築で坊守の大事にしてきた花壇は全て壊されてしまい、正尊寺に残った最後の手つかずのゾーンを花壇にする計画を立てたようです。

c0209909_1841719.jpg整地された建設予定地には砕石が運び込まれ、起工式会場の地ならしがはじまりました。
ユンボの穴あきバスケット、石と泥をふるい分けたり砕石を撒いたり実に便利に使われていました。

c0209909_1842996.jpg陽も暮れかけた頃、(有)シンセイの撤収作業がはじまりました。地盤補強に敷かれていた鉄板や働き者のカニの爪(クマデンと言うらしい)のアタッチメントもトラックに乗せられ帰っていきました。


10日の作業でまったく何もなくなった場所になり、夢の庫裏が出現を待つ敷地となりました。
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by shoson | 2010-01-30 17:00 | 工事 | Comments(0)

c0209909_18494952.jpg解体作業も9日目となり、もう庫裏の壁や柱は何も建っていません。
今日は残土や金属・木屑を集めてダンプに乗せて廃棄の仕事のようでした。
そこへ、後藤造園の親方が現れユンボのオペレーターと、唯一残った中庭の林に入って相談がはじまりました。

c0209909_1850171.jpgシンセイの職人さんは皆さんとてもフレンドリー、後藤親方の頼みが聞き入れられ大型ユンボのカニの爪で、庭木が草むしりのように抜かれていきました。
この庭木は全て廃棄、30分ばかりで全て抜き取られ、裸になりました。
c0209909_18501171.jpg造園屋さんのユンボではこんなパワーはありません、2日の仕事が一気に片づいたようで、造園の職人さん日曜返上はしなくて良くなったようで、職人さん同士の助け合いありがたく眺めさせて貰いました。



今日一日の作業で、本堂から北の部分は立っている物全てなくなりました。あとは整地をして起工式の準備に入ります。
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by shoson | 2010-01-29 13:00 | 工事 | Comments(0)

c0209909_1855092.jpg庫裏の解体がはじまって8日目、一番奥の残った部分へユンボの爪が届くようになりました。
いよいよ今日で全て撤去されます。

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ユンボの操縦桿を握るM内オペレーターさんの技はスゴイ、この操縦一つで庫裏が全て片づけられていきました。

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ユンボの爪を自在に操り、トタンに打ち込まれた木片をハシで魚の小骨を抜くように、器用に分別されていきます。

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背の高いトラックには相棒の職人さんがナビゲートして、梁や柱が行儀良くしかも目一杯荷台に積み込まれていました。




夕方までには建っている柱は全て撤去され、泥と礎石だけになりました。ついに114年間の正尊寺庫裏が完全に姿を消しました、時折訪れられるご門徒さんもあり、皆口々に郷愁を語っておられました。
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今回の庫裏解体に素晴らしい技術で日程も安全もそして笑顔も忘れず働いてくださった(有)シンセイの職人さんです。  丁寧な仕事ありがとうございました。
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by shoson | 2010-01-28 17:00 | 工事 | Comments(0)

午前8時半から約50分で玄関は境内真ん中まで移動しました。玄関の新しい基礎とコンクリートの防火建物ができるまでここで待機します。
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庫裏解体7日目
解体作業も分別の厄介な改築部分はほとんど終わり、100年前のまま木と泥と竹で作られた奥の座敷回りだけになってきました。
木は大野の処理工場でチップにされ燃料に、コンクリートや黒瓦は粉砕して砂利のように建設現場で使われ、泥は篩にかけて埋め立て処分になるそうです。

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庫裏が解体され、玄関が曳屋され、境内がすごく広々とした感じです。
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by shoson | 2010-01-27 09:30 | 工事 | Comments(0)

本日午前9時、昭和元年に建設された大玄関が東に向かって動き始めました。
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五角産業の親方が慎重にワイヤーを巻始めましたが音も揺れもありませんが、少しずつ動いていました。

c0209909_1885442.jpg手動のウインチは玄関の様子を見ながらゆっくり巻かれていきます。
玄関とは反対の重しになっているのは、トラックに付いたユニックの転倒防止のために出てくるアウトリガーにワイヤーがかけてありました。
なるほどこれならドンピシャの所にアンカーが出来るわけです、境内の中でトラックが前へ行ったり後ろへ行ったりしているのか納得、感心しました。
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25㌧の移動には10㎜鉄板の進行方向をソリのように少し仰向け、鉄の棒を後ろから前へと送り出しながらタイヤにして進みます。
ときどき、ゴッツイハンマーで叩いて、鉄棒の向きを微調整をしながら進んでいきます。

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本堂の屋根下に付けられた樋の受け手が引っかからないかと心配しましたが、さすがにプロの仕事ミリ単位でかわしながら進んでいきました。

c0209909_18105577.jpg約1時間、傾くことも揺れることもなく無事東の端まで移動完了しました。

c0209909_18112481.jpg明日は南の端まで移動します。ジャッキで上げソリの向きを変え、レールを南に延ばし、手際の良い仕事ぶりでした。




      庫裏解体6日目

c0209909_18114384.jpgいよいよ、大屋根にユンボの爪がかかりました。

c0209909_1812624.jpg庫裏の約半分近くが解体されました。
大屋根を支える地棟も抜き取られましたが、雨漏りで結構腐っていて、長い風雪を感じた一瞬でもありました。
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by shoson | 2010-01-26 09:00 | 工事 | Comments(0)

c0209909_2224182.jpg解体工事は5日目に入りました。
週末の養生段取りがきちっと出来ているので、ユンボは狭い庭に侵入し大屋根までアームをのばし、どんどん剥がした瓦トラックへ入れられていきました。





     一日の作業で庫裡の屋根瓦は全て除去されました。
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五角産業の玄関曳屋工事は今日一日順調に進み、移動のレールが敷かれました
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c0209909_223202.jpgH綱で足下を固められた玄関が25㎝浮き上がりました。この玄関は本堂の屋根の下に入っているのでこの高さが限界値だそうです。
屋根瓦も壁も落とさず、総重量25㌧の建物がもうすぐ動き出します。
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c0209909_2235240.jpg25㎝足下が上がると、今まで見ることのなかった基礎と土台の接地面が現れてきました。
土台の下にはボソボソの木片が散乱していました、白アリが食い散らかした痕、はたしてこのケヤキの上がり框も使えるか・・・仕様帳に交換となっていたか心配になりました。
古い建物の修復見積の難しさがしみじみと分かった25㎝でした。




c0209909_22536.jpg今日は午前中に本堂で小里設計士・丸平建設常務・現場監督が集まり起工式の段取りについての相談が行われ、午後からは後藤造園・厨房のマルゼン営業さんが集まり、工事の段取りについても話し合われました。

by shoson | 2010-01-25 16:00 | 工事 | Comments(0)

庫裏解体4日目、今日の解体屋さんは養生や段取りが多く見た目では昨日とあまり変わりませんでした。
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c0209909_23405198.jpgユンボの先端パーツ、蟹の詰めのようですが、イガイガの角度や突起物パーフェクトに計算されたアイテムです。
蟹の詰めも人間が食べるためでなく、自然淘汰の中でもっとも使いやすい形になったのだろうなと想像できました。

c0209909_23411449.jpg現在の庫裏西面屋根と、書院の浴室トイレ棟とは隙間がありません、解体するに当たってポールとシートで傷が付かないようにしっかり養生されました。
ただ、この屋根の下の空間は、仮住まいの離れと本堂を結ぶ近道なだけに、この封鎖は住職や寺族にとっては痛手です。

c0209909_23413945.jpg大玄関曳屋の五角産業はお休みでしたが、工事境界柵が境内に設置されました。
白色のパーテーションのような柵が境内を二分し一層工事をしている雰囲気がかもし出されてきました。

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by shoson | 2010-01-23 08:00 | 工事 | Comments(0)