c0209909_2301676.jpg庫裡の片付けも座敷回りまではほぼ完了し、来週の報恩講に備え夜なべでフスマを外しました。
ただここで外したフスマは再び建てられることなく、20日からの庫裡解体とともに廃棄されます。
明治29年に完成した庫裡です、ヒョッとしてと思い、念のためにフスマに貼られた下張りを確認することにしました。
c0209909_230271.jpgラッキョの皮をめくるように剥がしていくと墨書した下張りが出てきましたが、幕末から明治中期に至る大福帳の紙、仏教解説のフデ書きの講義ノート、本山や近隣寺院・門徒との書簡など、ほとんどの日付が明治前半の物ばかりでした。
ヒョッとしてお宝になる手紙でもあればと思いましたが、変体仮名のグニャグニャ文字は判読不能なりにも、総てめくり保管するほどの価値ある物は無さそうで、総て廃棄することになりました。


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c0209909_1742629.jpgあさ本堂で日曜学校をしていると、北側の方から地響きとともに大きな機械音がしてきました。
日曜日なのに職人さんがみえたようです。

北側入口の筋屏の一部解体とコンクリートのハツリ、自転車置き場の撤去などの作業です。
明日は造園屋さんのクレーン車とバッティングするため、日曜でも作業にこられたそうです。

c0209909_1742234.jpgお昼には車庫前のハツリも終わり、自転車置き場の解体にかかっていました。
指示をしている監督さんに、鉄の廃材を捨てるのにお金が必要なのか尋ねると、鉄筋などの鋼材なら売れるが、雑多な鉄は売れないが一応無料で引き取ってもらえるとのことでした。
それならと、車庫裏にたまっていた鉄の廃材片付けをおねがいしたら、快くしてもらえた。

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一日で北側入口は綺麗に解体ハツリも終わりました、(有)シンセイのみなさんごつかれさまでした。

by shoson | 2010-01-10 16:00 | 準備 | Comments(0)

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