今日は朝から小里設計士さんや監督さんが集まって協議、先週検討した大屋根破風下に付く懸魚(けぎょ)の大きさ最終決定となりました。
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c0209909_18132665.jpg野々村彫り師も立会、原寸大に切られたベニヤ板をあてがい、設計士からokサインが出て決定しました。
最終的に、最初の図案の1.5倍の大きさになり、立派な懸魚になりそうです。

玄関工事現場では、廊下の真ん中にギャラリー風の付け壁を作りますが、その大きさ高さを確認しました。
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c0209909_1813536.jpg段取り会談中、えらくもっこりした作業服を着た設備屋さんが登場しました。
背中に丸い蓋のような物が付いていました。
空調服と言って充電式ファンが回って、服の中を冷やしているとのこと、夏の作業はこれでメッチャ楽になったとのこと。

お坊さん用の空調衣も出ると有り難いのになぁ・・・・

c0209909_1814626.jpg庫裏1階では棟梁が各部屋の長押や敷きを加工、とろろ昆布のようなカンナくずが気持ちよさそうです。

c0209909_18142185.jpg2階の戸袋を全て付けたM野お大工さんは1階の戸袋制作に掛かっています。
1階は掃きだしの窓ばかり、戸袋もでかくお手間煎りです。

c0209909_1814338.jpg2階ではFお大工さんが壁に貼る桧板を加工中です。
長い板を必要な大きさにカット、木目を合わせ、節は一つも出ないように木取りをしながら、しかも無駄が出ないように、まるで神経衰弱のような作業、お疲れさまです。


by shoson | 2010-07-09 10:11 | 工事 | Comments(0)

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