謹 賀 新 年
明けましておめでとうございます。 本年も宜しくお願い申し上げます。
平成30年元旦は雨も雪もなく穏やかななか満堂でご門徒と共に新年を祝いしました。
c0209909_16034340.jpg
c0209909_16034352.jpg
正尊寺では新たにドローンを購入し、境内上空から参詣者の皆様を撮影できるようになりました。
参詣者の皆様上空からお見送りをしてみました。
c0209909_01401681.jpg 動画

うまくYouTubeが貼り付けられませんでした。

c0209909_16034337.jpg毎年元旦朝10時からお勤めする元旦会(がんたんえ)は平成7年から始まり24年目となりました。
絶えず満堂になるよう、年々アイデアを考えてきました。
今年は山門看板は赤字、ドローンまで登場させました。
c0209909_23065635.jpg本堂内は除夜の鐘が終わってから、150名が御流杯できるように整然と腰掛けが並べられています。
c0209909_16034491.jpg本堂入り口には長机が出され、外陣香炉と両脇にさい銭箱がおかれましたが、金封用の志納箱を出し忘れ慌てて出しました。
30年法語カレンダーの残部を出すのも忘れていました。
c0209909_16034458.jpg午前9時には、十三参りでお世話になるかんたん着物『あきも』さんがお酌してくれる中学生の着物を持って来てもらえ、着付けてもらえました。
c0209909_16034441.jpg午前9時半ボチボチと、参詣者が本堂に上がってこられます。
今年は傘もささず皆さんニコニコとおいでになります。帰りがけのドローン撮影が楽しみにもなりました。
c0209909_16034490.jpg午前10時5分少し遅れて、喚鐘を合図に『正信偈』行譜六種引のお勤めが始まります。
150名の正信偈は本堂が揺れるほどになりました。
c0209909_16034529.jpg住職からの法話は、皆で唱和した教行信証総序から、「円融至徳えんにゅうしとくの嘉号かごう」について、妙好人源左げんざさんを引き合いに出しながら、どんな苦難も転じられる浄土真宗の法義あじわいました。
c0209909_16042252.jpg11時5分前、法話も終わりいよいよ御流杯が始まります。
c0209909_16042277.jpg今年は戌いぬラッキー干支盃、可愛い姿ですが結構大きめ、盃の中のワンポイント金色マーク、鶴のように見えますが、コマ犬の金コマと観ました。


c0209909_16042399.jpg
お屠蘇は今年も金沢福光屋から取り寄せたノンアルコール吟醸酒『零の雫』に金沢今井金箔で購入した安心食用金箔を茶杓でてんこ盛り入れ混ぜてあります。

c0209909_16042352.jpg
お酌のAちゃん今年も自分の着物着て手伝ってくれました。
ありがとう!

c0209909_16042388.jpg
中三受験生にもかかわらず、今年もお酌係買って出てくれたNちゃんありがとう。

c0209909_16042428.jpg
日曜学校OBのkちゃんも着物を着て手伝いに来てもらえました。
毎年ありがとう!

c0209909_16042463.jpg
予定していた中学生が都合悪く、寺報で募集しましたが希望者なく、正尊寺の次女も今年はお酌係に回りました。


c0209909_16052662.jpg
全員にお屠蘇が注ぎ回られた所で、今年一年元気でお聴聞することを誓い合いながらいっせいに杯を掲げ『乾杯』しました。

c0209909_16052626.jpg
乾杯のあとは配布した袋に盃を包み、記念品としてお持ち帰りです。

c0209909_16052629.jpg
今年は赤縁懐紙でなく、アミカで仕入れた袋(実はハンバーガー用のラップ)にワンポイント犬年シールをを貼りつけたものです。

c0209909_16052795.jpg午前11時10分元旦会終了で、皆さん家路に着かれます。
境内上空ではドローンがホバリングして皆さんのお帰りになる姿をとらえていました。
皆さんにこやかで、正尊寺初詣の幸せ感がたまりませんでした。
c0209909_16052751.jpg
操縦は若院が縁側から行っていました。
購入から2週間ばかり、この日の為に練習してきましたが、上空チョッと風が有り不安定な動きも有りましたが、上空からの画像は新鮮でした。

c0209909_16052762.jpg
山門の外からの撮影はドローンならではの一枚です。

c0209909_16052744.jpg
今年も盛大に正尊寺元旦会お勤めることができました。
着物を着てのご協力ありがとうございました。



by shoson | 2018-01-01 12:00 | 行事 | Comments(0)

<< 30年 おみがきとお華束盛り    平成29年 除夜の鐘 >>