寒暖の差が激しい今年の春彼岸、ウィークDayのまん中に入り参詣者の人数心配しましたが例年通り常連門徒の参詣で賑やかにお勤めできました。
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c0209909_06102544.jpg3月21日
春彼岸初日は十三参りを終え小忙しくお勤めに入ります。
十三参り偵察の超宗寺ご住職の姿が見えました、時間を間違えられたようで既に終了、しかたなくお勤めの写真を撮って帰えられました。
c0209909_06123033.jpg今回から余間の襖もはずし、お勤め中に外陣からお焼香できるように3口の香炉を置きました。
永代経には必ず参って家族でお焼香する事を勧めていきます
c0209909_06102580.jpgお勤め終わっての休憩中、庫裡ではまだ本願寺新報の取材が続いていました。
c0209909_06102522.jpgお説教は三年振りの石﨑先生、今なお東北の震災支援のタコ焼きワークショップを続けておられ『日本一のタコ焼き坊さん』だと話しておいででした。
c0209909_06102531.jpg今年の春分の日はあいにくの雨、花冷えで重装備に傘をさしての参詣でした。
c0209909_06102557.jpg3月22日二日目
千葉県からW引さんも手伝に来て下さり、手間の無い受付も寒いなか買って出てもらえました。
c0209909_06140665.jpg今日からは午前午後の2座、お斎も準備してのお勤めで、午前中参詣者も増えなんとかざっくり満堂になりました。
c0209909_06123027.jpg庫裡厨房は朝からお勝手担当女性軍大忙しです。一般の参詣者80人分と別修本膳20人前手早く拵えていきます。
c0209909_06123059.jpg開闢別修本膳はおかずの品数も多く、全て手作りです。
ごま豆腐はいつもの九州秋月本葛の高木久助商店お取り寄せの逸品です。
c0209909_06123016.jpg開闢別種お斎は塗り本膳で、座布団には名札が置かれ、席次の譲り合いで時間がロスしないようにします。
c0209909_06123075.jpg今年もお勝手方の力作精進料理美味しくできあがりました。
c0209909_06123152.jpg一般参拝のお斎も庫裡広間に並べられていきます。
おかずの品数は少ないですが、味ご飯と味噌汁漬け物は大量に準備です。
c0209909_06123133.jpgお説教は十一時半過ぎ終了です。
c0209909_06161861.jpg一般参詣の方はお説教が終わるとお斎です。
賑やかに楽しそうに食べてもらえるのが有りがたいです。
c0209909_06161859.jpg一般参詣者が庫裡へ移動されると、内陣の蝋燭がつけ替えられ開闢法要が始まります。
まず今期開闢の法名の確認をしてもらいます。
c0209909_06161862.jpg家族代表の方でしょう、スマホに収め後で見せて上がられるようです。
c0209909_04261166.jpg開闢法要では阿弥陀経お勤めのなか、余間に上がり法名軸前でお焼香をしてもらいます。
c0209909_06161867.jpg開闢法要が終わると庫裡仏間にご案内して、お斎についてもらいます。
今年は12名とゆったりでのお斎、住職若院よりお礼言上です。
c0209909_06161812.jpg恒例です、住職より形ばかりの一献注いで回ります。
c0209909_06161952.jpgお斎の席でもインスタ枠だし一枚、正尊寺SNSの宣伝怠りません。
c0209909_06161922.jpgお斎が終わるとお膳は綺麗に洗われ、セットごと風呂敷に包んでかたづけられます。
達人の厨房女性方は片付け仕事も早いのです。
c0209909_06181776.jpg永代経二日目は晴れて陽気も暖かくなりました、説教が終わり帰りがけにお斎の味ご飯をお土産に配りました。
c0209909_06172764.jpg3月23日
永代経3日目快晴です、駐車場の淡墨桜は満開、ドローンを飛ばしてみました。
c0209909_06172755.jpgお参りはちょっとお減りましたが、なんとか50人ほどでお勤めできました。
c0209909_06172787.jpg亡き人へのメッセージも30通ばかり奉呈してのお勤めでした。
600通出したメッセージ付き案内状、3割くらい回収目指して行きたいものです。
c0209909_06181771.jpg最終日のお斎はギンナンご飯、皆さん喜んでもらえました。
c0209909_06181780.jpgご講師の先生は朱塗り膳でお出しします。
中身はほぼ同じですが器で高級感がでます。
c0209909_06181740.jpg御満座が終わって、ギンナンご飯とおかずの余りを袋詰めして、夕食の一助とお土産にしてお渡しです。
ようこそお参りでした。

※ 前の春永代経




# by shoson | 2018-03-23 19:00 | 行事 | Comments(0)

この冬一番の寒さの緩み、お天気も良く平成30年の仏教婦人会物故者追弔会が勤まりました。役員さんは前日午後から集まり、お斎の下ごしらえをして全員でお勤め法話お聴聞の一日でした。
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c0209909_05365016.jpg2月最終日曜日、午後1時から役員が集まり準備です。
今年は欠席役員さん多く、チョッと心配しましたが段取りよく準備ができました。
c0209909_05365047.jpgお斎のおかず、下拵え厨房各所に分かれ作業です。
c0209909_05365005.jpg仏婦追弔会お斎は毎年銀杏ご飯です、今年の銀杏は山で採れた山で小粒の出たい量でした。
それを人海戦術で皮むきです。
c0209909_05365044.jpg銀杏の薄皮を取るのは面倒です、湯煎してめくります。
c0209909_05365055.jpg番重いっぱいの銀杏、明日このまま炊飯器に投入されます。
c0209909_05371602.jpgお供えのお菓子は地区ごとに分けて、タックシールを貼り本堂にお供えされました。
c0209909_05371661.jpg2月26日朝8時
役員さん集まり最初に
に炊飯器のお米の上に投入されました。
白米5升に餅米3升、合計7升のご飯でた。

c0209909_05371615.jpg広間では、パックにおかずを並べていきます。
c0209909_05371631.jpgデザートのヨーグルトもカップに小分けされ、特製マーマレードを載せて封されます。
c0209909_05371623.jpg70食分の弁当箱完成、銀杏ご飯が炊きあがり、詰められるのをるのを待ちます。
c0209909_05371672.jpg午前9時半、換鐘と共にお日中のお勤め始まります。
c0209909_05371737.jpg役員さん全員エプロンとヘヤーキャップ外し、式章を掛けお参りです。
お勤めは『阿弥陀経』です。

c0209909_05371731.jpg法話は今年も大垣楽田林雙寺の水上先生です。
パワー全開元気のもらえるお説教、法事勤行集の四十八願現代語訳を読ながらお取り次ぎでした。
c0209909_05390684.jpg今年は十界曼荼羅図を持参でビジュアルなお話しで退屈させません。
c0209909_05390687.jpg休憩のティータイム、広間はお斎の準備で締切、廊下やホールで歓談でした。
c0209909_05390659.jpg午前のお説教の後席の始まる頃、7升の銀杏ご飯が炊きあがりました。
日本酒・昆布だし・良い塩梅でほっこりできました。
c0209909_05390601.jpg70用意したパックに詰めていきます。
役員さん大勢で流れ作業でした。
c0209909_05390669.jpg今年の追弔会お斎です。
c0209909_05390662.jpgギンナンご飯は多めに炊き、ご飯パックにつけて参拝会員のお土産にも鳴ります。
c0209909_05390698.jpg銀杏も白米も餅米も仏さまに沢山あげて頂いたお供物、お下がりとして皆さんに配られるのです。
c0209909_05390654.jpg追弔会遺族用のお供物熨斗紙が余ったので、お斎の弁当箱にも巻いて、お下がりにしました。
c0209909_05395094.jpg正午には法話も終わり、庫裡でお斎です。
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c0209909_05395123.jpg午後1時半式次第に沿って追弔会本番始まりました。
会長さん副会長さんが司会進行です。
c0209909_05395112.jpg会長さんが会旗を内陣の住職渡してから始まります。
c0209909_05395130.jpg参詣者用椅子は70席、一番後ろを空けて外陣内で献灯献花は出発でした。
c0209909_05403297.jpgお勤めは『宗祖讃仰作法音楽法要』CDに会わせてのお勤めです。
c0209909_05403217.jpgお勤めの後は役員さんが正面でお焼香です。
c0209909_05403232.jpg今期新たに法名軸に書き入れた物故者会員の遺族は余間の法名軸前でお焼香です。
c0209909_05412344.jpg今期8名の物故者ですが、70代で交通事故で亡くなった方以外、7人は90代ばかりでした。
仏婦会員は皆さん長生きです。
c0209909_05412328.jpg献灯献花の役員さん、法要の後ガウンをたたんでお聴聞スタンバイです。
c0209909_05412322.jpg午後座の水上先生は絶好調、人生最後のご縁となる葬儀の簡略化をご法義に照らしながら熱いお話しです。
会員からは、また来年もお願いするようにと声が上がり、来年の御出講のお願いしました。

c0209909_05412386.jpgお説教が終わると、お土産のぎんなんご飯を配って解散です。

役員皆様には準備運営お疲れ様でした。

※ 去年の仏婦追弔会


# by shoson | 2018-02-26 16:30 | 行事 | Comments(0)

平成30年正尊寺涅槃会が厳修されました。この行事は平成15年から始まった行事で、少しずつ工夫を重ね16回目になりました。今回も大勢のご門徒さんが葬儀で使った白木位牌(法名板)を持ち寄ってお焚きあげしました。
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c0209909_00533424.jpg心配したお天気は冷たい風は吹いていましたが、雪も舞わず境内の焚焼(ぼんじょう)準備も安心してできました。
c0209909_00533409.jpg来年の『御堂さん』2月号に涅槃会を特集するために、大阪から寺本編集委員が取材に来られました。
寺元師は一昨年11月正蓮寺正蓮寺美濃四十八座にご講師でも来て頂いた方です。

c0209909_00533406.jpg定刻30分前にはボツボツ参詣者が集まってきました。
皆さんお位牌や焚焼品を持って、ご家族で参集です。
c0209909_00541568.jpg涅槃図の奉懸された余間には、続々と位牌が並べられていきました。
今年は焚焼の品少なめでした。
c0209909_00541533.jpg縁は寒いので、堂内入ったところに受付を作りました。
c0209909_00541622.jpg午後1時半より5分ほど遅れ喚鐘、参考参りに来ていた超宗寺のご院さんが打ってもらえました。
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c0209909_00541668.jpg85客並べた椅子、ほぼ満席となり、喚鐘で出仕した若院と仏説阿弥陀経のお勤めが始まりました。
c0209909_00541621.jpgお勤めの間には余間涅槃図の前に設えた三口の焼香場に次々と参詣者がお焼香していきます。

c0209909_00541659.jpgお勤めが終わると引き続き、スクリーンを下ろし涅槃図の絵解きプレゼンが始まります。
c0209909_00541669.jpg参詣者には涅槃図プリントを渡し、今回は菩薩衆について見ていきました。
c0209909_00552703.jpg絵解きが終わると、お供えの正尊寺どら焼きをおさがり、お茶菓子として配ります。
c0209909_00552898.jpg休憩時間には余間に上がってもらい、江戸時代に書かれた涅槃図間近に見てもらいました。
c0209909_00552872.jpg休憩時間のお庫裡では、除夜の鐘用に大量に仕入れた業務用甘酒を振る舞いました。
c0209909_00552873.jpg境内の焚焼準備ができるまで、15分ほど庫裡広間は休憩所で、皆さん歓談しておいででした。
c0209909_00533492.jpg境内焚き火場には耐熱スプレーで化粧直しされた大釜が設置されています。
c0209909_00552887.jpg焚焼釜には白木位牌と年回案内状がまずは入れられ準備です。
c0209909_00552868.jpg釜の準備ができると本堂お灯明の火がぼんぼりに移され境内に運ばれます。
c0209909_00552980.jpg休憩中の参詣者にもアナウンスして、焚焼法要が始まります。
お勤めはおしゃか様にちなんで、サンスクリットでの敬礼文三帰依です。
c0209909_00552901.jpg焚焼釜に本堂のお灯明を分灯した火を釜に入れます。
c0209909_00555954.jpg火が入って、皆さんで合掌礼拝解散です。
c0209909_00555944.jpg解散後も参詣遺族はお位牌が気になるようで、お釜の回りに集まって名残惜しそうでした。
c0209909_00555948.jpg焚焼のお荘厳です。
c0209909_00555967.jpgハソリお釜の焚焼は、かつての焼却炉より中がよく見えとてもイイ感じの儀式になりました。
c0209909_00555937.jpg強風でしたが、操縦の腕も上げた若院ドローンを匠に操って空中から焚焼の様子が撮れました。
★ドローン映像★




c0209909_00555923.jpg皆さんが帰られた後、ステン製の焼却炉を出し、ブロアーで空気を送り焚焼の品々高温で焚き上げます。
今年は品が少なく、1時間ばかりで皆綺麗に焚きあがりました。

※ 去年の涅槃会


# by shoson | 2018-02-12 06:00 | 行事 | Comments(0)

平成30年報恩講三日目ご満座、昨年とは打って変わって快晴で気温も上がり穏やかに勤まりました。
かつてはご満座のお参りは減少傾向でしたが、御聴聞楽しむお同行が増えてきて、満堂とは行きませんが、午前から大逮夜最後まで大勢のお参り賑やかに勤まりました。
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c0209909_16045416.jpg16日午前お日中法要は初夜礼讃です。
ご講師の高田先生も色衣を着て御出勤、長屋常徳寺の若様も飛び入り、若院の調声で賑やかにお勤まりでした。
c0209909_16052702.jpg多少空席はありますが、100名近くまずまずのお参り、高座説教親鸞聖人のご一代も佳境に入ってきました。
c0209909_16045473.jpg庫裡の会議室は法要受付になり、住職や坊守が対応しています。
時には耳の遠いご門徒と身振り手振りで法事日の説明もあります。
c0209909_16060763.jpg大逮夜法要(おおたいや)にあわせて楽人さんも集まってこられます。今年は暖かく2階座敷は開け放し、ストーブつけなくてもイイ感じでした。
c0209909_16060765.jpg90才になられても元気に演奏の楽人さんたち、ポカポカで記念写真も撮っておいででした。
c0209909_16060733.jpg今回6名での演奏、浄土法事讃は楽の出番が長く、頑張ってもらえました。
c0209909_16060770.jpg法中さんのお斎は朱塗りのお膳でご供養です。
一般のお椀と混同しないように朱色で揃えてあります。
これは昔からでなく、金沢の古道具屋で調達して揃えたものです。
c0209909_16060791.jpg今年の大逮夜は結集10名とかつてない法中が集まり、法要開始10分前の作法の習礼にも力がはいります。

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c0209909_16060794.jpg大逮夜法要の導師は住職、ご開山の前で焼香してから登壇します。
c0209909_16070394.jpg生演奏の雅楽で登壇です。
c0209909_16070356.jpg内陣回り畳に10名の法中だと、余裕をもって内陣右回りの円陣ができました。
☆法要の動画☆

c0209909_16070302.jpg法要の後は『御俗姓ごぞくしょう』の拝読、七条袈裟を着けたまま講座に上って読みます。
c0209909_16070301.jpg御俗姓拝読が終わり、出勤法中へのご挨拶。
皆さんお疲れのお勤めのあと、書院でまったりしておいででした。
c0209909_16070315.jpg法中の皆様お帰り、今日は住職の代わりに若院の操縦するドローンがお見送りしました。

☆ドローン映像☆


c0209909_16085070.jpgご満座のお説教、聴聞の門徒は真宗講座のバッチをした方々がほとんどです。
聴聞慶ぶ門徒が増えてきた実感が持てた大逮夜でした。
c0209909_16085010.jpg庫裡厨房ではSPから流れるお説教を聴きながら片付けが進んでいきます。
c0209909_16085095.jpg去年から始めた大逮夜参詣者へのサービス。
お華束餅の切れ端で作るぜんざいです。
c0209909_16085052.jpg昨年は吉野屋さんのあんこを使いましたが、今年は事前にアズキを煮て準備でした。
c0209909_16085160.jpgお取持お給仕係の皆様の手で、本堂へ紙コップに入ったぜんざいが届けられます。
c0209909_16085165.jpg最後までお聴聞下さった方々へのささやかな御利益でした。
c0209909_16101178.jpgお説教が終わり、住職から報恩講円成の挨拶です。
親鸞聖人のご法事、報恩講が勤め上げられた感謝の言葉でした。
c0209909_16101117.jpgお斎の丸揚げが100個ばかり残りました、一つずつお帰りの皆様にお土産として配られました。
c0209909_16101134.jpg本堂の片付けが一気に始まりました。
花瓶が降ろされ、花が小分けされお取り持ちの方々のお土産に姿を変えます。
c0209909_16101119.jpgお華束も解体され、各地区の役員さへ配って貰うよう小分けされました。
c0209909_16101197.jpg報恩講のアイテムも次々片付けられていきます。
c0209909_16101264.jpg最後の打上会食用の割子も北方のわかの屋さんから届き、お供え物やお菓子と供にテーブルに並べられました。

お取り持ちの打上会食
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みまさま方のお手間のお供えで、立派に報恩講を勤めることができました。
2日間献身的にお取持いただき、ありがとうございました。


※ 去年の報恩講御満座


# by shoson | 2018-01-16 18:00 | 行事 | Comments(0)

今年の報恩講は毎日快晴でお参りもたくさん来てもらえます。
2日目の法要も賑やかにお勤めできました。
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c0209909_08175135.jpg朝7時爽やかな日の出です。
今日も1日頑張ろうという気になります。
c0209909_08175117.jpg今日からお取持が後半へとバトンタッチです。
朝8時向野・東川原・西川原の門徒さん半分が集まって来られます。
c0209909_08181558.jpg2日間のお取持ですが、ミーティングは初日のみ、明日の後片付けの段取りまでプレゼンしておきます。
c0209909_08184567.jpgミーティングが終わると各持ち場を決め、作業開始です。
厨房ではメインディッシュの丸揚げを一晩寝かした回転釜から番重に移します。
60個入りの番重5箱、300個が今日のお斎分です。
c0209909_08181554.jpg黒豆さんもテーブルごとの小鉢に移します。
c0209909_08181550.jpgなますも桶で三日目、大根までも赤色に染まるほど味が染みて美味しくなっています。
c0209909_08181525.jpg今朝も松野豆腐屋さん岐阜から、明日の分丸揚げ200個、豆腐20丁、サービスのオカラバケツ一杯分届けて下さいました。
c0209909_08181504.jpgカブラ煎りはアクセントにミカンの皮みじん切りを入れて炒めます。
c0209909_08195460.jpgお斎場の配膳はいたってシンプル、お椀は4品のみですがテーブルごとに黒豆、カブラ煎、おから、漬け物が鉢に入れて分け合います。
c0209909_08195472.jpg受付係も記帳の仕方を説明し、スタンバイです。
c0209909_08195499.jpg本堂係は賽銭集めが大きなミッション、小銭ケースもたくさん用意してあります。
c0209909_08195447.jpg婦人会の役員さんは講師法中の接待、小さな炊事場で、お茶や珈琲にお斎の準備まで楽しそうにしてもらえます。
c0209909_08195406.jpg午前9時半
朝座、お日中法要開始で、超宗寺さんが来てもらえました。
お勤めは意訳の正信偈『しんじんのうた』です。


c0209909_08195475.jpgかぶり付きの一番前の席、皆さん敬遠がちなので上等な椅子に変えてみましたが、ガラ空きやっぱり人気薄です
c0209909_08202714.jpg高座説教では、前席(休憩前の前半)ご講師は大五条を着けてお取り次ぎです。
c0209909_08202761.jpg休憩後の後半では、ふたまわり小ぶりの小五条に着替えてのお取り次ぎ。
高田先生高座説教の伝統守ってのお説教です。
c0209909_08202726.jpg午前のお説教が終わるとお斎場は満員です。
c0209909_08202886.jpg今日は法中でお斎をよばれて下さったのはお一人だけでした。
c0209909_08202855.jpg厨房の洗い場もフル回転で、100人前のお椀が洗いもって使われます。
c0209909_08202808.jpg午後1時前には仏教婦人会の役員さん方が、紫のガウンを着て献灯献花のスタンバイです。
c0209909_08210930.jpgお花と燈明10対20名と副会長さんの香盒での田入れる準備完了です。
c0209909_08210950.jpg法の深山のBGMにあわせ、厳かにお供え物が並びます。
c0209909_08210929.jpg外陣の同行席を広げるため、総代さんは内陣余間に着座です。
c0209909_08210903.jpgお勤めは宗祖讃仰作法音楽法要で、本山BGMに合わせて快適なお勤めです。
ただ、今回CDデッキの調子悪く、iPodでとなり焦りました。
c0209909_08211058.jpg導師は若院、本山の勤式指導所で特別法務員資格も取ってきたので、安心して見ておれます。
c0209909_08211067.jpgご法中は、祐蓮寺さん、白鳥浄妙寺さん、正蓮寺若さんが来てもらえ、内陣も賑やかにお勤めできました。
c0209909_08214884.jpgお勤めの後には総代さん始め各団体代表のお焼香をしてもらいました。
c0209909_08214901.jpg2日目お説教も終わり、皆さん家路につかれますが、今日はこのあとまだお初夜のお勤めがあります。

お初夜(しょや)キッズサンガ
1月15日、今年のお初夜は月曜日、児童にとっては明日も学校、就寝時間も気になる保護者も多いだろうと、開始時間を6時、終了時間を7時半と案内しました。
徒歩で来られる子がほとんど居ないなか子供10名、大人6名がお参りに来てもらえました。
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お勤めは昼と同じく宗祖讃仰作法ですが、頂礼文母武器時間短縮を狙いました。
正信偈の音楽礼拝は子どもたちも気持ちいいみたいで、大きな声で最後までお勤めできました。

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親鸞聖人報恩講については高座に座って住職が簡単な法話形式でお話ししました。
夜の正信偈とお華束(けそく)子どもたちの心の中で思い出になってくれますように。

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余間の御絵伝の前に集まって、掛け軸の見方と熊皮の親鸞さま間近で拝んで、お焼香をしました。

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庫裡ではお華束を大火鉢で焼いて、準備万端です。
庫裏中に香ばしい香りが漂っていました。

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お華束餅を焼いて、醤油やきな粉、ゼンザイに入れ思い思いでいっぱい食べました。
醤油にバターを溶かした新メニューは結構いける味でした。

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お腹いっぱいお餅を食べると、お楽しみの輪投げ大会です。
ジャンケンで順番を決め、取りたい放題です。

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今年は参加者も少なく、景品取りつくしの5巡、みんな袋一杯のお菓子のお土産で大満足でした。

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最後は本堂に戻り、いっしょに恩徳讃を歌って、合掌礼拝お念仏で閉じられました。

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午後7時半ピッタリ、解散となりました。
来月は16日第三金曜日におしゃか様涅槃図をかけて親子キッズサンガしますよ・・・・


※ 去年の報恩講2日目


# by shoson | 2018-01-15 19:40 | 行事 | Comments(0)

平成30年正尊寺報恩講始まりました。
今年はこの初日が日曜日、お天気も良いので例年以上たくさんお参りあるかと思いきや、多少子連れの若い方が増えていましたが、驚くほどの参詣者ではありませんでした。
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c0209909_22481150.jpg初日お日中法要お勤め始まる30分前に太鼓堂の火灯窓が開けられ、集会の太鼓が打ち鳴らされました。
c0209909_22481141.jpg午前9時半換鐘と共にお日中法要始まりました。
c0209909_22484196.jpg14日お日中法要は初夜礼讃(しょやらいさん)調声は若院が勤めました。
c0209909_22484114.jpg出勤法中は3日間泊まりこみで出勤してくれる昨年まで法務員だった東林寺の若様、正蓮寺の若様とご講師の高田先生も賑やかしでご出勤でした。
c0209909_22484105.jpgお説教は真正浅木蓮教寺の高田篤敬師、高座の上からゆっくり易しく、親鸞聖人のご苦労お取り次ぎです。
c0209909_22484182.jpg庫裡ではお斎の準備が進められています。
c0209909_22484123.jpg昨日の準備日より女性お取持ちの数が減ったようです。
日曜日なので男性お取持ちが増えたようです。
c0209909_22484170.jpg朝座が始まった頃の受付はお忙し、御法謝やお仏飯米が次々届けられ、係のお取持も大忙しです。
c0209909_22501464.jpg本堂係のお取り持ち、一年ぶりに出てきた大火鉢の火の番こまめにしてもらえました。
c0209909_22501427.jpg本堂係は賽銭をこまめに集めてもらえます。
c0209909_22501422.jpg庫裡会議室が法要受付場となり、住職と坊守が詰めて、そこからでもカメラの遠隔操作やアナウンスが出来るようにしています。
c0209909_22501423.jpg午前のお説教が終わるとお斎場は超満員、一座敷50名はアッというまに埋まり、廊下にはたくさんの順番待ち行列ができていました。
c0209909_22501460.jpg1日ゆっくり御聴聞、玄関ホールの大火鉢に当たりながらお斎場の空くのを待ち歓談中のお同行がたでした。
c0209909_22501470.jpg駐車場はいっぱい、近隣農道の路駐もたくさん、雪もなく天気良かったのでドローンで撮影です。
c0209909_22510569.jpgご講師やご法中(ほっちゅう)のお斎は、中身一緒ですが器を朱塗りに変えています。
c0209909_22510519.jpg午後お逮夜法要は奉賛大師作法第二種、お正信偈に軽快な音階がついたお勤めです。
お参りのお同行も一緒に声出してお勤めです。

c0209909_22510516.jpgお導師は相焼香(あいじょうこう)の真正小柿福乗寺の新住職です。
ご法中は八木西光寺さん、正蓮寺さん、重里浄明寺の若院さん、と賑やかになりました。
c0209909_22510598.jpg午後の法話、庫裡では手の空いたお取持は、スクリーンの前で御聴聞してもらえます。
サテライト会場が機能して嬉しいことです。
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お説教も終わり、明日の準備が整うと前班のお取持の仕事は終わります。
わかの屋さんから割子を取ってしばし歓談でう。
向野・東川原・西川原の皆さん、2日間報恩講へのお手間のお供えありがとうございました。


※ 去年の報恩講初日


# by shoson | 2018-01-14 17:00 | 行事 | Comments(0)

うっすら雪化粧の朝お取持(とりもち)ちの皆さん集まって、報恩講の準備が始まりました。
気温は下がりましたが、快晴で準備ははかどり、お飾りもお斎もお手間をかけた準備が整いました。
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c0209909_23130852.jpg朝8時半集合
まずは庫裡に集まり、お内仏に合掌礼拝して、住職からプレゼンでお取持ちの内容や準備について説明です。
c0209909_23130813.jpg今回のお取持ちは向野(むかいの)・東川原・西川原の3地区、それぞれ役員さんが持ち場を相談して作業開始です。
c0209909_23132226.jpg通常『控の間』がお取持ち方のクローゼットにもなり、配膳室にも変身します。
c0209909_23132344.jpg女性スタッフはヘアーキャップを付けてもらいます。
3色用意してありますが、今年は茶色が人気でした。
c0209909_23150103.jpgまずはじめの厨房作業は大根ツキツキです。
大勢で一気に作業でみるみる大根の姿が変わっていきます。
c0209909_23150192.jpg配膳カウンターの上では、人参もツキツキさて姿を変えて行きます。
c0209909_23150139.jpgツキツキされた大根と人参は大きな樽で合体し、酢や砂糖で味付けが施されナマスが完成します、一晩寝かし明日からお斎の色合いアクセントの一品となります。
c0209909_23150211.jpg300個の丸揚げ、岐阜の松野豆腐屋さんから届けられ、味が染み込むように+の切れ目が1個1個入れられます。
c0209909_23150253.jpg回転釜もフル稼働、正尊寺お斎名物の『カブラ煎(いり)』のお漬け物が煮込まれます。
c0209909_23150297.jpg12月に塩漬けした大量のカブラが塩抜きもされ柔らかく煮えました。
c0209909_23150217.jpgカブラの漬け物の湯煎が済むと、今度は丸揚げの湯煎が始まります。
アゲは竹カゴ150個ずつ並べられ、そのままお湯に投入です。
c0209909_23150281.jpg正尊寺流は丸揚げ用の割り下を作り、それを投入して煮て味を染み込ませます。
c0209909_23154637.jpg名古屋のたまり醤油も混ぜて味付け、チョッと濃いめの色で辛そうですが、わりと甘めの丸揚げ二鍋300個、報恩講初日の分完成です。
c0209909_23154684.jpg倉からお椀も出されます。木製漆塗りのお椀セット100人前揃い、配膳室に運ばれます。
c0209909_23154645.jpg今年は新兵器ドローンで上空から作業の様子を撮影です。

c0209909_23154665.jpg若院のドローン操作もだんだん慣れてきました。

☆ドローン映像はこちら☆






c0209909_23154788.jpg庫裡玄関も幕が張られお化粧され、参詣者のお迎え準備です。
c0209909_23154754.jpg外回りの作業一段落、焚き火を囲んで甘酒で一服歓談です。
c0209909_23170933.jpg大勢の力で、足元が悪く厄介な土塀幕も奇麗に張り巡らせられます。
c0209909_23170977.jpg駐車場のノボリも報恩講バージョンを立てます。
c0209909_23170915.jpg説教高座も本堂へ運び込まれます。
c0209909_23170939.jpg本堂内も清掃され、カーペットが敷かれ説経台もセットです。
お花は大野花屋さんが立ててもらえます。
c0209909_23170995.jpgイス席になっても伝統の大火鉢は2個出して大寒の報恩講を視覚的に演出します。
c0209909_23171052.jpg境内本堂飾り付け準備が済むと、庫裡で腰を落ち着け、お華束の着色が始まります。
14本のお華束見本の写真を見ながら、手と口が動き回ります。
c0209909_23171062.jpg最初は男性ばかりが筆を持っていましたが、厨房の下ごしらえが終わった女性陣も絵筆を持って参戦です。
c0209909_23173753.jpg途中、昼食休憩も入れながらお華束着色完成です。
いよいよ本堂のお内陣にお供えします。
c0209909_23173776.jpgここで落としたら一巻の終わり、皆さん大事そうに本堂まで運んでもらえました。
c0209909_23173875.jpg力作のお華束(おけそく)、それぞれにお供えされお荘厳の準備完成しました。
お手間入りのお供えや準備、明日からの報恩個親鸞さまをお敬いする門徒で本堂が溢れますように。
c0209909_23173858.jpg午後4時には全ての作業が終了し、少し遅めのおやつに『ゼンザイ』を食べて解散でした。

お取り持ちの皆さん一日ご奉仕お疲れ様でした。
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※去年の報恩講準備



# by shoson | 2018-01-13 16:00 | 行事 | Comments(0)

平成30年の報恩講準備が始動しました。
1月11日おみがきと『お華束(けそく)』準備が仏教婦人会の皆様のお力で滞りなくできました。
こうしてネットで紹介するお華束は多くの方に関心を持たれますが、何百年も口伝で継承されてきたお供えです。
かけたお手間がより美しく飾れるように毎年少しずつ進化しています。
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c0209909_22214569.jpg1月11日朝
おけそく作りは部屋中が粉だらけになります。
厨房はブルーシートで床全面養生し、アイランドカウンターも養生テープで粉侵入しないようにしっかりマスキングしてから始まります。
c0209909_22214540.jpgお華束の材料は、もち米とうるち米の粉を使います。
米粉は取り粉も一緒で20㎏作ってもらっています。
c0209909_22222390.jpg餅米は前日から9升分バケツで水にひやかします。




c0209909_22235752.jpg米粉はついてお餅になるよう、お湯で練ってダンゴにします。
米粉も9升分ダンゴにします。
c0209909_22222481.jpgもち米と米粉ダンゴをセイロで蒸していきます。
c0209909_22222420.jpg餅つき器ので、シャモジを使って米粉ダンゴを餅の中に融合させていきます。
c0209909_22222473.jpgできあがった餅を伸し板で9mmの桟を使い均一に伸ばします。
c0209909_22222409.jpg直系20mm厚さ9mmのお華束玉の型抜き作業、昔はブリキで作った抜き型でしたが、今は塩ビ水道パイプの外側先を削って代用しています。
c0209909_22245152.jpg型抜きで残ったお餅はまた新しく蒸した種に混ぜられ、何度も型抜きがされます。
c0209909_22245187.jpg型抜きされたお華束玉は形成のし板に並べます。
一枚の板に216個平均で並べられます。
c0209909_22245120.jpg形成板は25枚、盛り用お華束玉5,400個は重ねて一晩寝かせます。その他の玉も番重にいれ寝かせます。
c0209909_22245124.jpg朝8時半集合の仏婦会員はおみがきに精を出しておられます。
おかげで真鍮仏具がピカピカになりました。
c0209909_22245292.jpg宝恩顧2日目の音楽法要では献灯献花があるのでその練習も、しっかりしておいででした。
c0209909_22245293.jpg作業を終え珈琲飲みながらしばしの歓談、このあとのお華束玉抜き粉作業前の一時の平穏です。
c0209909_22253522.jpg6,000個以上の型抜きをする人海戦術、厨房は大賑わしになります。
c0209909_22253551.jpg大勢の力で午前中にはお華束玉の型抜き終了。
お昼ご飯を食べ本日のお供えご奉仕の終了です。
皆様方お手間のお供えありがとうございました。
c0209909_22253535.jpgおけそく盛りをしやすくする為に一晩寝かせられます。一晩おくことで程良い堅さになり、くし刺しして盛ることが可能になるため、お華束をお供えするにはどうしても2日間必要になります。
c0209909_22253669.jpg1月12日朝
8時過ぎには近所の達人お祖母ちゃん登場です。
山川おばあちゃん正尊寺お華束に携わられて60年以上の年季、84才まだまだ現役で頑張ってもらえます。

c0209909_22253660.jpg餅取り粉の粉を落とし、くし刺し開始です。
住職は一昨年から懸案のアクリル固定板を作っていました。
c0209909_22253612.jpg金串の上部を均一に固定するため円盤状に穴を空けています。
c0209909_22262554.jpgくし刺しにしたお華束玉を台の穴に立て、上部をアクリル版の穴に入れれば良し・・・
くし刺しにする玉の数をマニュアル化すればひと手間で出来ることを見ながら考えました。
c0209909_22262592.jpgこのアクリル固定板、穴は大きめで良いがもう一工夫してセットしやすくしてあげなければ・・・
c0209909_22262544.jpg固定板のアイデアは正解、セットしてからの微調整が大変なので金串に差す玉の数を決められるともっと簡単になるようです。
来年は一串23玉の統一規格でやってみよう。
c0209909_22262543.jpg丸盛りは約550個の玉、半盛はその半分玉の数が計算できてしまう。
c0209909_22262551.jpg笠餅も例年より少し大きめにして、固定板も功をそうして奇麗なお華束が完成しました。
玄関ホールに並べ記念写真を撮って、明日のお取り持ち方の彩色へバトンタッチとなりました。

お手伝いの皆さん貴重な時間をお供え下さり、
ありがとうございました。
※去年のおみがきおけそく盛り

# by shoson | 2018-01-12 18:00 | 行事 | Comments(0)

謹 賀 新 年
明けましておめでとうございます。 本年も宜しくお願い申し上げます。
平成30年元旦は雨も雪もなく穏やかななか満堂でご門徒と共に新年を祝いしました。
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正尊寺では新たにドローンを購入し、境内上空から参詣者の皆様を撮影できるようになりました。
参詣者の皆様上空からお見送りをしてみました。
c0209909_01401681.jpg 動画

うまくYouTubeが貼り付けられませんでした。

c0209909_16034337.jpg毎年元旦朝10時からお勤めする元旦会(がんたんえ)は平成7年から始まり24年目となりました。
絶えず満堂になるよう、年々アイデアを考えてきました。
今年は山門看板は赤字、ドローンまで登場させました。
c0209909_23065635.jpg本堂内は除夜の鐘が終わってから、150名が御流杯できるように整然と腰掛けが並べられています。
c0209909_16034491.jpg本堂入り口には長机が出され、外陣香炉と両脇にさい銭箱がおかれましたが、金封用の志納箱を出し忘れ慌てて出しました。
30年法語カレンダーの残部を出すのも忘れていました。
c0209909_16034458.jpg午前9時には、十三参りでお世話になるかんたん着物『あきも』さんがお酌してくれる中学生の着物を持って来てもらえ、着付けてもらえました。
c0209909_16034441.jpg午前9時半ボチボチと、参詣者が本堂に上がってこられます。
今年は傘もささず皆さんニコニコとおいでになります。帰りがけのドローン撮影が楽しみにもなりました。
c0209909_16034490.jpg午前10時5分少し遅れて、喚鐘を合図に『正信偈』行譜六種引のお勤めが始まります。
150名の正信偈は本堂が揺れるほどになりました。
c0209909_16034529.jpg住職からの法話は、皆で唱和した教行信証総序から、「円融至徳えんにゅうしとくの嘉号かごう」について、妙好人源左げんざさんを引き合いに出しながら、どんな苦難も転じられる浄土真宗の法義あじわいました。
c0209909_16042252.jpg11時5分前、法話も終わりいよいよ御流杯が始まります。
c0209909_16042277.jpg今年は戌いぬラッキー干支盃、可愛い姿ですが結構大きめ、盃の中のワンポイント金色マーク、鶴のように見えますが、コマ犬の金コマと観ました。


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お屠蘇は今年も金沢福光屋から取り寄せたノンアルコール吟醸酒『零の雫』に金沢今井金箔で購入した安心食用金箔を茶杓でてんこ盛り入れ混ぜてあります。

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お酌のAちゃん今年も自分の着物着て手伝ってくれました。
ありがとう!

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中三受験生にもかかわらず、今年もお酌係買って出てくれたNちゃんありがとう。

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日曜学校OBのkちゃんも着物を着て手伝いに来てもらえました。
毎年ありがとう!

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予定していた中学生が都合悪く、寺報で募集しましたが希望者なく、正尊寺の次女も今年はお酌係に回りました。


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全員にお屠蘇が注ぎ回られた所で、今年一年元気でお聴聞することを誓い合いながらいっせいに杯を掲げ『乾杯』しました。

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乾杯のあとは配布した袋に盃を包み、記念品としてお持ち帰りです。

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今年は赤縁懐紙でなく、アミカで仕入れた袋(実はハンバーガー用のラップ)にワンポイント犬年シールをを貼りつけたものです。

c0209909_16052795.jpg午前11時10分元旦会終了で、皆さん家路に着かれます。
境内上空ではドローンがホバリングして皆さんのお帰りになる姿をとらえていました。
皆さんにこやかで、正尊寺初詣の幸せ感がたまりませんでした。
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操縦は若院が縁側から行っていました。
購入から2週間ばかり、この日の為に練習してきましたが、上空チョッと風が有り不安定な動きも有りましたが、上空からの画像は新鮮でした。

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山門の外からの撮影はドローンならではの一枚です。

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今年も盛大に正尊寺元旦会お勤めることができました。
着物を着てのご協力ありがとうございました。



# by shoson | 2018-01-01 12:00 | 行事 | Comments(0)

午後から降りはじめた雨も上がり、穏やかな大晦日になりましたが、鐘突き参詣者の集まり具合は出足がおそいようでしたが、予備のカウント豆も使い果たしたくさんの方に突いてもらえました。
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c0209909_08412254.jpg31日朝8時、仏壮の役員有志が手に手にチェンソーを下げって結集です。
焚物くべやすくとカットし積み直し作業、お疲れ様でした。
おかげで、焚物整理され扱いやすくなりました。
c0209909_08412253.jpg例年、除夜の鐘は回転釜で作った本物の甘酒を振る舞いますが、今年から状況が変わりました。
住職が学生時代世話をした酒問屋の跡取りさんが、毎年酒粕20㎏送ってきて貰えたが、七月急逝されそれも途絶えました。
急遽、アミカの業務用で対応、15本買ってってきましたが、5本で間に合いました。
c0209909_08412289.jpgカウント用煎り豆は玄関横の待合室にある箱火鉢炭火で煎りました。
香ばしい良いにおいが庫裏に充満しました。
c0209909_08415243.jpg午後11時45分から鐘がつき始められますが、仏壮役員さんが管理するカウント豆を1個食べ、鐘堂にあがり突きます。
c0209909_08415254.jpg108個はとうに突きしたが、なかなか本堂に上がってきません・・・
c0209909_08415262.jpg本堂の椅子は90脚ばかり並べておきましいたが、空席状況から70人ばかりが一緒に『讃仏偈』のお勤めをしてもらえました。
c0209909_08415218.jpg法話は若院、まだ緊張するらしく、けっこう短く終わっていました。
c0209909_08415202.jpg仏壮の横山会長も新年のご挨拶です。
c0209909_08415373.jpg仏教壮年会からはお年玉代わりにカップ蕎麦が配られました。
c0209909_08421541.jpg新年午前1時、40分ばかりで除夜会は終わり皆さん帰られます。
住職は10時からの元旦会を誘いながら見送りです。
c0209909_08421534.jpg皆さんが帰った本堂では、元旦会の体形に椅子の並べ替えです。
御流杯ができるように等間隔で隙間を空け、ストーブも邪魔にならず通り道も作りながら150個並べるのは苦心します。
c0209909_08421642.jpg30分ばかり掛け、バッチりセッティングが出来あがりました。
c0209909_08421639.jpg干支盃も内陣に飾り、元旦会事前セット完了、あとは風呂入って一杯呑んで寝るだけです。
※ 昨年の除夜会


# by shoson | 2018-01-01 01:30 | 行事 | Comments(0)

10月23日季節はずれの超大型台風21号が未明静岡に上陸し、朝から強風吹く中の今年最後の真宗講座の開催となりました。
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c0209909_00284787.jpg最接近時にも960hPa瞬間最大風速50m、台風一過の晴天でも午前中は吹き返しが強くノボリが立てられず、真宗講座の開催についての電話があとを絶ちませんでした。
c0209909_00284633.jpg午前4時強風で車庫のシャッターの支柱がはずれ、轟音と共に一枚壊れました。
久々の台風被害でした。
c0209909_00284774.jpg強力台風一過、強風にも負けずお聴聞に来られるお同行に、ビタミン補給にと、休憩おやつにたくさんの果物が剥かれました。
コストコのパイナップルも差し入れられ、一段と豪華になりました。
c0209909_00284727.jpg台風が去り一気に気温が下がり、御供えにあがった巨大冬瓜を暖かスープに仕立て、暖まってもらう作戦も立てました。
c0209909_00295707.jpg台風によるJR運休遅延情報がニュースで流れ手心配しましたが、1時前には中島先生山口から到着されて一安心でした。
c0209909_00295720.jpg定刻1時間前くらいから、ボツボツとお同行があつまり始めました。
c0209909_00295884.jpg天気は晴れていますが午後になっても吹き返しの風は強く、肌寒く感じます。
c0209909_00295859.jpg縁に置かれた灰皿が風で飛び転がり回り、境内のコンクリート片を重し代わりに入れて、吹き飛ばないようになってました。
c0209909_00295809.jpg未明からの暴風警報は午前中解除される事無く、県下ほとんどの小中学校は臨時休校、昼座から子や孫を連れてお参りのお同行が有ったのは、怪我の功名でした。
c0209909_00295840.jpg台風の影響で聴聞衆の出足が若干鈍り、超満堂とは成らず空席がチラホラ有りましたが、定刻に第79回真宗講座が住職の開催挨拶で始まりました。
c0209909_00295865.jpgお勤めは若院が担当、お正信偈が本堂に響き渡っていました。
c0209909_00295961.jpg作法のプレゼンは今回から、お寺や仏教の用語説明になりました。
まず正尊寺の空撮ビデオを見て、伽藍の言葉の説明とすすめました。
c0209909_00314332.jpgお勤めとプレゼンが終わると休憩、庫裡厨房は冬瓜スープ200個ばかり紙コップに入れて準備大騒動でした。
お手伝いさんが娘さんの出産でお休み、仏婦のOBさん方が快く手伝ってもらえ何とか準備できました。
c0209909_00314318.jpg台風一過で気温が下がり、冷えた身体に暖かスープ、まずは身体を温めゆっくり聴聞の態勢作りのようでした。
c0209909_00314310.jpg寒い本堂を避け、暖か庫裡のサテライトでそのまま御聴聞の方もおいででした。
c0209909_00314463.jpg中島昭念先生『お法(みのり)に遇(あ)うということは』と題して、心に染みる阿弥陀様の救済を取り次いでもらえました。

c0209909_00314483.jpg一座二席ちょうど90分、お同行の心は仏法のお慈悲が一杯詰まり、御文章で締め括られました。
c0209909_00314411.jpg身も心もホカホカと夕刻まだ吹き返しの吹く家路淡々と帰って行かれました。
c0209909_00314402.jpg夜座の受付駐車場誘導、総代さん方張り切っておつとめしてもらえました。
水色の行事ハッピ気に入ってもらえたようです。
c0209909_00331380.jpg夜座は少しお同行減りましたが、今日のような天候を押して集まった筋金入りの聴聞の達人方、中島先生渾身のお取り次ぎ、石に水が染み入るかの如く感じられました。
c0209909_00331353.jpg午後10時まで一人として本堂を出る同行は無く、法座が終わると一斉に家路に着かれました。
c0209909_00331492.jpg法座が終わると皆さんで本堂お片付け、助かります。
c0209909_00331432.jpg今年も多くの方がステージクリアしてもらえました。
表彰式の模様写真に撮り、毎年寺報『正尊寺だより』にも紹介しています
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108回FinalStage
満了課程、1名の方がクリアされ、26名の方が金のバッチを輝かせておられます。
26人目は東川原の何時もご夫婦で御聴聞のご門徒さんでした。

c0209909_00331455.jpg50回StandardStage
一般課程終了の方は2名、通算113名の方々が中間折返しのキリ番を越えて、青藤バッチを輝かせ、お聴聞を楽しんでおられます。

c0209909_00331434.jpg30回BasicStage
基礎課程をクリアされた方は3名あり、黄色の認定バッチをつけておられる方が、209名となりました
c0209909_00331443.jpg10回 EntranceStage
入門課程をクリアされた方今回は2名の方が表彰されました。入門課程修了し白いバッチをつけておられる方は434名となりました。
最近は美濃四十八座まわり同行の表彰者が増えてきました。



※前回の真宗講座

# by shoson | 2017-10-23 22:00 | 行事 | Comments(0)

今年から盂蘭盆会(うらぼんえ)は二日間のお勤めになりました。
16日は午後から、今年2月落慶した法縁廟の総盆経を一緒にお勤めする法要となりました。
お墓参りを兼ねるには、あいにくの雨模様でしたが、法要の間は雨間で予定通りお勤めできました。
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c0209909_08190639.jpgお盆は『倒懸(とうけん)』のシンボル提灯をお供えする習慣があります。法縁廟も美濃地方特有の紅白提灯のお供え、雨対策しながら準備しました。
c0209909_08190624.jpg定刻の1時間前くらいからボチボチ参詣者が集まって見えました。
受付では夏行事パッぴも着て対応です。
c0209909_08190747.jpg皆さんが集まりだした頃、若院が提灯の蝋燭に火を付けます。
雨も上がっているのでラッキーでした。
c0209909_08190722.jpg15分前には続々参詣者があがって来られます。
c0209909_08200183.jpg京都からお車でおいでの、葛野先生も到着されました。
c0209909_08200115.jpg10分前には、一度本堂から降り、法縁廟でお焼香をして再び本堂に上がってもらえるようにアナウンス。
総代さん先頭にお焼香が始まりました。
c0209909_08200198.jpgすでにお骨の納まったお宅は、孫さんも連れてのお参りで有り難いご縁です。
c0209909_08200196.jpg当日、無縁になった叔父さんを納骨する家族も有り、正装で親戚集まってのお参りもご縁でした。
c0209909_08200132.jpgお焼香が終わると、法縁廟に納められている『過去帳』を住職が本堂へと運び、前卓の前に安置してお勤め準備です。
c0209909_08200257.jpg予定5分遅れで喚鐘が打たれ、盂蘭盆会のお勤め開始です。

c0209909_08200214.jpg法縁廟過去帳を礼盤前に安置し、仏説阿弥陀経のお勤めです。
c0209909_08200200.jpg法縁廟のお墓参りも兼ねての総盆経、お勤め中参詣者全員にお焼香をしてもらいました。
c0209909_08212442.jpgお勤めが終わり、住職から経のお勤めの意味合いと、余間に出された虫干しの宝物についての説明がされました。
c0209909_08212547.jpg住職の説明にもあった、楷書で書かれた蓮如上人真筆六字名号、皆さん間近で拝んでもらえました。
c0209909_08212522.jpg興味のある方は、あちこち虫干してある本願寺や正尊寺歴代の掛け軸見て回っておいででした。
c0209909_08212528.jpg法話は龍谷大学教授の葛野洋明先生、一泊で二日間の法話お取り次ぎお願いしてあります。
c0209909_08212583.jpg法話休憩にはカキ氷の接待もあり、盆会ではチョッとリッチに宇治金時にミルクかけと上等なカキ氷です。



c0209909_08212685.jpg皆さん喜んで食べてもらえ、熱いなかクールダウンで聴聞してもらえるよう工夫です。
c0209909_08212695.jpg初日のお説教は『倶会一処くえいっしょ』と書かれた法縁廟の石碑から、お盆のお話を聴かせてもらいました。
c0209909_08212654.jpg午後4時半法話終了、法縁廟総盆経併修の盂蘭盆会第一日目終了しました。
参詣の方にはお供えの『しおがま』が、お下がりとして配られました。
c0209909_08222318.jpg法要後、法縁廟過去帳がカロートに戻され、しばらく扉が開け放たれ法縁廟ご本尊参拝自由時間としました。
納骨家族の皆さんは、中に入りお参りしてから帰路につかれました。
c0209909_08222455.jpg参詣者が帰られると、法縁廟にセットしていたパラソルはたたまれました。
紅白の提灯はもう火を入れることも無く、役目を果たし防御する必要は無くなりました。


8月17日盂蘭盆会2日目、雨も上がり蒸し暑い日となりました。
法縁廟池には睡蓮が咲き、紅白提灯も原形を留め緑の芝生を引き立たせていました。
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c0209909_08222419.jpg庫裡厨房では、早朝から婦人会の役員さんも手伝ってもらえ、お斎のソウメン仕込みが進みました。
坊守の里からお取り寄せした揖保乃糸、取りあえず60人前120束準備したそうです。

c0209909_08222406.jpg正尊寺は創味のつゆを薄めて漬け汁を作ります。
食べる寸前ダシを冷やすために氷を一片ずつ入れるので、チョッと濃いめです。
c0209909_08222467.jpg本堂では9時半から『観無量寿経』お勤めが始まります。
c0209909_08222557.jpgお勤め終わり休憩では、庫裡でアイスコーヒーを飲む方が多くいます。
喫茶店行かず、お寺のお座でコーヒーを飲むことを習慣にしてもらいたいのです。
c0209909_08222542.jpg法話は今日も続いて葛野先生、浄土真宗のみ教えのスペシャルを、身近な事象を喩えにしながらわかりやすくお話しして頂けました。
c0209909_08225934.jpg法話が佳境に入った頃、厨房ではお湯と冷水を使いソウメン茹で合戦が始まっていました。

c0209909_08225971.jpg庫裡には60名分の座席が用意され、準備万端法話の終了を待ちます。
c0209909_08225984.jpg本堂には難聴用スピーカも設置しましたが、BOSE1705アンプ通電せず、急遽代替え品で対応しました。
今後のことも考え、Amazonで中古の1706アンプを購入しました。
c0209909_08225901.jpg法話の終わる頃、お斎準備完了です。
モミジ葉をアクセントにして、スチロールドンブリの安物感をカバーしています。
c0209909_08230028.jpg婦人会の皆様よく働いて頂けます。
ご奉仕ありがとうございました。
c0209909_08230015.jpgお斎場は賑やかになりました。
c0209909_08230036.jpgご講師にはチャンとした陶器のドンブリ、住職もお相伴です。
c0209909_08230016.jpg熱中症対策で、梅を砂糖に漬けたシロップを水で割ったジュースをビバレッジディスペンサー 3.5ガロンに入れ、清涼に提供しました。
c0209909_08233242.jpg午後からは一部参詣者も入れ替わり、スペシャルなお取り次ぎは続きます。
ソウメン食べて帰った方も有り、まことに残念な方もおいででしたが、午後からだけでも来られた方は正解でした。
c0209909_08233258.jpg法話の休憩時間は今日も宇治金時ミルクがけカキ氷のサービスです。
c0209909_08233341.jpg午後からお聴聞に来られた、仏壮会員の方々はウェイターを買って出てもらえ、とても助かりました。
c0209909_08233375.jpg葛野先生お盆の法話は死なない命のお話し、2日間有り難いご縁でした。
c0209909_08233319.jpg今日も最後までお参りの方々には、お供えの塩竃(しおがま)をお下がりで配りました。
c0209909_08233321.jpg今日は蒸し暑い日でしたが、雨の心配なくお下がりを持って、皆さん帰路につかれました。
本堂ではお盆法要飾りから日常へ一気に片付けが進みました。
c0209909_08233489.jpg8月18日、未明から隣町に避難指示が出るほどの大雨、朝起きると法縁廟提灯は無残な姿になっていました。
慌てて提灯はずし、廃棄処分となりました。

※去年のお盆会


# by shoson | 2017-08-17 17:00 | 行事 | Comments(0)

日曜日の開催となった正尊寺盆おどり大会、参加者の出足を心配しましたが、ビンゴカード420枚ちょうど配り切れる大勢の参加者で賑やかに開催されました。
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c0209909_08152668.jpg8月11日(海の日祝日)午前7時から仏教壮年会の会員が集まり、ヤグラの準備です。
c0209909_08152614.jpg早朝、涼しい内に作業を進めようと7時集合でしたが、太陽が差し始めると一気に真夏の暑さとなりましたが。
境内の提灯飾りや万国旗も整備されていきました。
c0209909_08152616.jpg木陰でカキ氷を食べながら一服、仏壮の皆さんお疲れ様でした。
c0209909_08152773.jpg
8月13日午後3時
仏壮会員集まって仕上げの準備とカキ氷や綿菓子、電飾や放送の最終テストです。今年はにわか雨の予報も無く、皆にこやかに1時間ほどで解散です。
c0209909_08155512.jpg午後6時再集合
本部席横にビンゴの気品も並べられ、スタンバイです。
c0209909_08155599.jpg今年のビンゴ4桁の目玉商品はありませんが、主婦が喜びそうな3桁商品は1ダースほど揃えました。
c0209909_08155510.png最近バージョンが上がってよく解らないポケモンGO、お約束どおり正尊寺境内3ヵ所のポケスポでは花吹雪、ルアーモジュールでモンスター出まくりにしました。
c0209909_08155607.jpgPM7:10開会
人寄を眺めながら、定刻10分遅らせ横山仏教壮年会々長から開会の挨拶です。

c0209909_08155674.jpg林仏教婦人会々長からも挨拶いただき、全員で本堂に向かい合掌礼拝して、盆おどり大会の開会式となりました。
c0209909_08155659.jpg合葬礼拝のあとは回れ右して、開会の打ち上げ花火です。
今年は5連スターマインが入手できず、1,500円の打上花火を5発、値段の割には一瞬でした・・・
c0209909_08155747.jpgまだ薄明かり、来場者もまばら、ヤグラの上には仏壮役員さんも上がって賑やかしで踊りスタートしました。
c0209909_08155764.jpg綿菓子、カキ氷も仏壮スタッフがスタンバイです。
c0209909_08163525.jpg今年から夏行事ハッピを新調、水色波模様に正尊寺々紋の涼しげ、仏壮スタッフが引き立ってとても派手やかな雰囲気になりました。
c0209909_08163570.jpg開会から20分ほど経つと、だんだん会場は人で埋まってきました。
ヤグラに上って踊っている子供さんには、蛍光ブレスレットをプレゼントしはじめたら、ヤグラは一気に賑やかになりました。
c0209909_08163580.jpg踊り始めて30分が経ち、御山音頭おやまおんども踊れるようになり、チョッと休憩です。
ここで200本用意された、子供さんジュースが配られます。

c0209909_08163563.jpg今年の正尊寺盆おどり、快晴で多くの人が集まってきましたが、招かざるガメ虫もたくさん集まってきました。
ヤグラの提灯にもたくさん集まりけっこう匂っているようです。
c0209909_08163573.jpg蛍光ブレスを付けたたくさんの子ども達、見よう見まねで一生懸命踊ってくれていました。
c0209909_08163646.jpgスピーカーの設置した太鼓堂からの俯瞰写真。
これを撮るため本部席から住職が姿を消すと『ご院さん具合が悪くなったらしい』とデマが流れたようでした。
c0209909_08163696.jpg子ども達で満開のヤグラの周りに、たくさんの人達の踊りの輪ができました。
踊りも佳境に入って大いに賑わっていました。
c0209909_08172005.jpg踊り始めから1時間半、踊り佳境になったところで、ヤグラの上で踊る人達から巡番にビンゴカードが配られます。
c0209909_08172027.jpgヤグラ上でビンゴカードが配られると、仏壮スタッフが輪になって踊っている人達へもカードが配られ始めました。
c0209909_08172081.jpg最後の御山音頭が終わるとおどり終了。
ヤグラで最後まで頑張った子供さんには、もう一枚ボーナスのカードが降りて来るとき渡されました。
c0209909_08172102.jpgPM8:40 ビンゴ大会
子ども達も楽しみの大ビンゴ大会が始まります。
カードは420枚全て配布、景品は460アイテム全員空クジ無しのビンゴです。
c0209909_08172185.jpgヤグラの周りは皆さん座り込んでの参戦です。
ビンゴを回すのは婦人会長さんです。
c0209909_08172161.jpg年季の入ったボードをめくって当たり番号が知らされます。
c0209909_08172230.jpg今年最初にビンゴになったラッキーな少女です。
c0209909_08172276.jpg次から次へビンゴになって、景品交換所は大混雑、怒濤の40分無茶苦茶ですが、これが正尊寺大ビンゴ大会の醍醐味です。

c0209909_08175924.jpgPM9:30 閉会
今年も賑やかに正尊寺盆おどり大会が開催されました。
Facebookに「盆おどり動画」もあがっています。

c0209909_08175995.jpg盆おどり終了後、少しの余韻を楽しみながら、仏壮メンバーもハッピを脱ぎ後片付けが始まります。
c0209909_08175986.jpg大勢の力で頑丈な鋼鉄製ヤグラも解体が進みます。
c0209909_08175943.jpg鐘撞き堂南側に作られた倉庫に、整理されながらヤグラが片づけられていきます。
この収納は慣れた仏壮会員しか収まりません。
c0209909_08175962.jpgPM10:30 打上
大勢の力で1時間ばかりで全てが片付き、エアコンギンギンに効かせた庫裡広間で楽しい反省慰労会です。
ここでも1ケースのビールが売れました。

仏壮お皆様、ほんとうにお疲れ様でした。


※去年の盆おどり大会

# by shoson | 2017-08-13 23:00 | 行事 | Comments(0)

7月14日梅雨明け前の不安定でしかも蒸し暑いなか、第78回美濃四十八座正尊寺真宗講座が開催されました。
隣町には大雨竜巻注意報が出るような、突然バケツをひっくり返すような大雨、参詣者の出足心配しましたが、地区役員さんに配布物の案内もしてあり、いつも通り超満堂での開催となりました。
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c0209909_04173624.jpg5月末に注文してあった難聴用平面スピーカー、受注生産で今日間に合うか微妙だとのことで、視聴用が昨日送られてきました。
今朝、時間指定通り正規品が送られてきたので、付け替えをしてテストもバッチリでした。
c0209909_04175717.jpg広間や書院のお花も朝からご門徒さんが生けに来てもらえ、準備が整いました。
c0209909_04175818.jpg今回も総代さんが1時間前には集まり、駐車場の整理も買って出てもらえました。
午後からチョッと雨間ができ、このまま降るなと願うばかりでした。
c0209909_04175729.jpg受付も二人の総代さんが座ってもらえ、法務員や若院は違う仕事もでき助かります。
c0209909_04175780.jpgご講師の松月先生、正尊寺は何度も出講してもらえ、勝手知ったる・・・
タクシーを裏口に回し、軒下を傘代わりにして来院です。
今回は、長崎で有名な聴聞ガールズのメンバーを誘ってきてもらえました。
c0209909_04175799.jpg定刻、満堂になりお勤め開始です。
若院が調声するので、住職は写真撮ったり余裕が出てきています。
c0209909_04175708.jpg昼座のお勤めは「正信偈草譜」でした。
c0209909_04200196.jpg仏事作法のプレゼンの後、行事案内では別院の黎明講座盆おどりの告知もしました。
c0209909_04200264.jpg法話の前の休憩、蒸し暑いうえに満堂で、熱中症も心配です。
冷たい飲物や梅ジュースを使った水菓子など用意し水分補給をしてもらいます。
c0209909_04200161.jpg200人以上の参拝、広間満員で玄関や廊下あちこちで飲物飲んで休憩しておいででした。
c0209909_04200123.jpg北海道の甥っ子から送ってきた「デンスケ西瓜」も切って皆様に振る舞いました。
c0209909_04200198.jpg去年つけた梅の砂糖漬けシロップを使って作った梅ゼリー、甘酸っぱくて蒸し暑いこの時期元気が出そうなお菓子300個になりました。
c0209909_04200167.jpg悶々とした暑さの中、松月博宣先生のユーモアたっぷりの法話です。
今回のテーマは「死後のお楽しみ」と題して、満堂のでの暑さふっ飛ばす内容でした。
c0209909_04221895.jpg音声クリアゾーンのご門徒、普段耳が遠くなり話が聞こえず渋い顔をしておられましたが、今回はしっかり聞こえると、ニコニコ顔でのお聴聞でした。
今回のPAへの投資、このお二人の顔を見て報われました。
c0209909_04221767.jpg本堂の席が無く、庫裡サテライトでも何人かお聴聞しておいででした。
エアコンで涼しく大画面、案外こちらが良いかもしれません。
c0209909_04221776.jpg④⑤(死後)の夫楽しみ・・・
独特の語り口、楽しくもありがたいご法話でした。
c0209909_04221783.jpg暑いので休憩を長く、定刻10分遅れで昼座終了。
その時間にはポツポツと雨が降り出し、皆さん慌てての帰宅となりました。

c0209909_04221777.jpg真宗王座では色々な出遭いがありました。
長崎御聴聞ガールズの松本さんと垂井の恵光寺さん、弟さんが今月養子に長崎県へ行かれ、諫早市のローカルな話題で花が咲いていました。
c0209909_04221854.jpg若院の伝道院同期生の二人が滋賀県より御聴聞に来てくれ、こちらもご教化についての話の花が咲いていました。
c0209909_04280940.jpg夕食はいつものわかの屋さん弁当、先生とざっくばらんに色々な護法義談に花が咲きました。
c0209909_04242098.jpg夜座の受付も今期から総代になられた役員さんが対応してもらえました。

c0209909_04242002.jpg夜座は少し参詣が減りますが、堂内はいっぱいの満堂になりました。
c0209909_04242156.jpg夜座は「死後のお楽しみ」還相回向について、時を忘れさせる2席の法話でした。
夜も蒸し暑く、先生は力一杯のお話しでさぞお疲れで有ったことでしょう。
c0209909_04242165.jpg表彰式
お説教の中休みには出席カードキリ番になった方々の表彰式です。
今回は10回から108回まですべてのステージの終了表彰が行われました。
c0209909_04250708.jpg
108回FinalStage
満了課程、1名の方がクリアされ、25名の方が金のバッチを輝かせておられます。
真宗講座御聴聞のため岐阜に引っ越してこられた川崎さん満面の笑みでした。

c0209909_04250736.jpg80回AdvanceStage
上級課程は岐阜からバスでお越しの1名の方がクリアされ、銀藤バッチと額入り認定証が授与されました。
現在54名の方が銀バッチを輝かせておられます

c0209909_04250772.jpg50回StandardStage
一般課程終了の方も1名、通算111名の方々が中間折返しのキリ番を越えて、青藤バッチを輝かせ、お聴聞を楽しんでおられます。



c0209909_04250756.jpg30回BasicStage
基礎課程をクリアされた方は2名あり、黄色の認定バッチをつけておられる方が、206名となりました



c0209909_04250724.jpg10回 EntranceStage
入門課程をクリアされた方今回は4名の方が表彰されました。
入門課程修了し白いバッチをつけておられる方は432名となりました



c0209909_04242153.jpg午後10時よりの部も終了し、皆さん家路に着かれます。
夜は雨も上がり、傘無しでの解散でした。
c0209909_04242159.jpg後片付けは仏壮だけで無く、皆さん手伝ってもらえ早々と椅子が消え、通常の本堂に戻せました。
お手伝い頂いた皆様、ありがとうございました。



※前回の真宗講座


# by shoson | 2017-07-14 22:34 | 行事 | Comments(0)

平成29年7月5日  正尊寺仏教壮年会研修旅行
        ~吉崎御坊と越前ご旧跡参拝~

c0209909_07253732.jpg

c0209909_07253820.jpg今年の仏壮旅行も3年前のように台風に心配させられました。
二日前には台風に下を行く一体どうなるのかと思いました。
今回は北陸福井、吉崎御坊への日帰り研修会です。
いつもの行程レジメ

c0209909_07253859.jpgしかし、5日朝は陽が差しています。
会員もニコニコと6:40集合に合わせ集まって来ました。
c0209909_07253851.jpgAM7:00
定刻予定通り欠席1名、住職合わせ25名で出発です。
会計の杉山さんのバス内司会進行で笑いの渦での発車でした。

c0209909_07260923.jpgAM10:05
ほぼ予定通り吉崎御坊跡駐車場に到着、こちらも晴れています。
バスを降りると、写真屋さんが待ち構えていましたが、不要と退散して頂きました。
c0209909_07260911.jpg西吉崎別院念力門記念写真
住職が最新機、ニコンD5600を三脚に付け集合写真撮影です。
行きがけのバスで各自3本以上の缶ビールを飲んで、直立が少々揺らいでいました。
c0209909_07261096.jpgAM10:15
吉崎別院の本堂でお朝事代わりに『讃仏偈』のお勤めです。
c0209909_07261011.jpgこの御別院、結界(立入禁止の柵)があり「一般の方立入禁止」と有りましたが、会長の横山さんには調声してもらうので、無断で中に入ってお鈴を打って発音してもらいました。
c0209909_07261081.jpg午前10:33
別院職員さんが現れて、本堂を出て横に建てられた中宗堂へと案内されました。
鉄筋コンクリートのお堂は潮風と湿気でお内陣の金箔がだいぶ剥落し始めて今したが、蓮如上人のお旅立ちのご寿像が安置されていました。
c0209909_07260907.jpg若い留守式の釋慈海さん、色々説明されたそうでしたが、時間の予定がしてなかったので、超はしょって寿像のお話だけしてもらいました。
c0209909_07260988.jpgAM10:40
吉崎御坊願慶寺へと移動です。
狭い参道の両脇には吉崎関連の看板が色々貼ってあり、皆さんチョッと混乱していましたが、目的地はお東の御坊願慶寺さんです。
c0209909_07260998.jpgAM10:48
かねて電話とメールで「嫁威し」の一段解説をお願いしてあり、待ち構えるようエアコンの効いたお座敷に通され、解説と言うよりお説教一席聴聞でした。

c0209909_07284370.jpg和田重厚ご住職、嫁威しの婆さんとお嫁さんの掛け軸を背に、朗々と時にはギャグも交えながら吉崎御坊の歴史、嫁威し伝説での江戸時代物見遊山での賑わいが有ったと、聴かせてもらいました。
c0209909_07284377.jpg本堂横には「嫁威し勧進」で全国回った、蓮如上人御真筆の名号3幅が掛けてありました。
楷書の九字名号の筆跡、特にに()が付いているところが正尊寺宝物の六字名号と同じ、金龍先生の説明を思い出しました。
c0209909_07284469.jpgAM11:48
1時間の和田住職念入り説明を聴き、吉崎御坊跡の山に上がってきました。
1時間ばかりの聴聞で酔いも醒め、元気に登山して上がって来れました。
まずは蓮如上人ご次女見玉尼様のお墓参りです。
c0209909_07284483.jpgAM11:55
高村光雲作の巨大な蓮如上人銅像の前で集合写真を撮りました。
あちこち散らばった会員が集合するのにチョッと手間取りました。
c0209909_07284357.jpg御坊跡ビュースポット、新緑の北潟湖とても良い眺めでした。
c0209909_07284390.jpgPM12:05
吉崎御坊のお山から下山し、昼食会場へと向かいます。
c0209909_07284356.jpg昼食会場は東本願寺文化興隆財団が運営している蓮如上人記念館、事前に下見しゆったり景色の良いフロアーでとる事にしていました。
c0209909_07284340.jpgPM12:17
副会長さんの音頭で「乾杯」仕出し屋から運ばれた『蓮如膳』朱塗りの鉄鉢に入った感じ皆さん喜んでもらえました。
山登りで汗をかき、ビールも追加しゆっくり昼食楽しみました。



c0209909_07300467.jpgPM12:58
記念館で吉崎御坊解説ビデオ鑑賞、住職としては先ほど1時間聴いてきたのでどちらでも良かったのですが、会館の方は必死で勧められ仕方なく見た感もありました。
この15分、お腹もふくれ潤滑油をたして、皆さんまぶたが重たそうでした。
c0209909_07300435.jpg吉崎御坊は何カ所も「我こそが・・・」と力の入った施設が有り、時間厳守で動く団体には不向きなところがあります。
親切な語り部さんは一生懸命解説をしてくださいますが、引率の住職は時計を見ながら焦るのです。
c0209909_07300406.jpgPM1:20
蓮如上人記念館を出発し10分弱、細呂木関所の農道までバスを進めました。
もしもUターンが出来ないといけないので、ノコギリ坂手前の農道合流地点でバスを降り250m歩く事にしました。
c0209909_07300495.jpgボツボツ歩くと『蓮如道』という石版も有り、のどかで良い散歩になりました。
c0209909_07300595.jpgPM1:30
親鸞聖人は右越後へ蓮如上人左吉崎へ、お二人が共に通られた後の北国街道難所の峠、ノコギリ坂に到着し記念写真です。
c0209909_07300576.jpg800年前の親鸞聖人、500年前の蓮如上人に思いをはせながら峠の先がどうなっているか興味を持つ会員さん達。
観光バスでは行けないが、自家用車なら何とか行けます、また来て見てくださいと説明し峠を下りました。
c0209909_07300503.jpgPM1:15
細呂木から福井に向かい10分弱、嫁威しのまさに現場となった『嫁威し谷』にバスを寄せ、物語を検証してみました。
この峠道結構急峻で落っこちそうです、脅された嫁は怖かったろうなと、お婆の襲撃地点選択がいかに怒りに満ちていた物か納得できました。
c0209909_07300547.jpgPM2:18
福井市の郊外寄安の『黄楊の堂』に到着、バスの運転手ややこしく何度も鋭角に曲がる道間違える事無く到着して貰えました。
余り世間に知られていない御旧跡、ピンぽい遠出寄せて来られるのは感心しました。
c0209909_07305845.jpg親鸞さまがお使いになった楊子を突き刺すと、そこから芽が出て立派な黄楊の木になった伝承のところ、今も奇麗に掃除がされ代々護られているようで、皆さん感激されました。
c0209909_07305885.jpg市内入るまでにお土産屋さんによってもらいました。
30分の買い物Time、あとに残された者へたくさんのお土産、バスに積み込み今した。
c0209909_07305932.jpgPM3:40
福井別院表敬参拝。
ノーアポでしたし、大した交流も無く合掌礼拝念仏響かせ記念写真だけ撮ってご無礼致しました。

c0209909_07305992.jpgPM4:00
三門徒派本山専照寺に到着し、「二つ雁金」の紋入り輪袈裟をされた方から15分三門徒派についてお話を聞き勉強しました。
三門徒の方々ご本山を大切にする愛山護法の心意気大いに感動しました。
c0209909_07305942.jpg太平洋戦争の空襲、戦後の福井大地震に晒されながらも威容を保った御影堂の前で記念写真を撮り、今回の研修旅行帰路につく事となりました。
c0209909_07305984.jpgバスが走り出すと、VIPの会員が出資してくださり、お土産物屋さんで大量に仕入れられた景品で車内ビンゴ大会の始まりです。
毎回恒例で大いに盛り上がり寝ている暇はありません。
c0209909_07305973.jpgビンゴが終わり、吉崎西別院の職員さんのご厚意で頂いた「吉崎別院念力門」の西本願寺から人力で引っ張ってきた戦後の8ミリ映画のDVD、感動を持って鑑賞高速移動となりました。
釋慈海さんありがとうございました

c0209909_07305994.jpg大野町に入り横山会長さんのご挨拶。
今朝愛犬と死に別れての引率参加、さぞご心労有った事でしょう、お疲れ様でした。
また来年、楽しい企画の研修旅行お願いします。
c0209909_07312996.jpgPM7:05
正尊寺帰着、皆で本堂に向かい恩徳讃斉唱し解散でした。
皆さんお疲れ様でした。
c0209909_07312965.jpg旅行の実質段戸り係の杉山会計さん、ご夫婦で運転手を労い最後までお気遣いでした。
杉山会計さん、お疲れ様でした。



※去年の仏壮研修旅行

# by shoson | 2017-07-05 19:10 | 教化 | Comments(0)

平成29年7月3日 第46回大谷本廟納骨団参が行われました。
梅雨の雨間で傘をさす事もなかく、20体の納骨をバス1台38名と現地3名合流で無量寿堂へ納めてきました。
c0209909_03514699.jpg
c0209909_03514668.jpg6月23日午後2時から遺骨持ちより法要を本堂で勤めました。
この日の受付時点では14体納骨30名参加と赤字行事になることを覚悟していました。

c0209909_03522022.jpg遺骨を須弥壇に奉安して[阿弥陀経」のお勤め参詣者20名ばかり、例年に無く寂しい納骨奉告法要となりました。
c0209909_03522156.jpg申込予約無しで行かれる方が現れ、お骨は16体になりました。
c0209909_03522174.jpg7月3日AM7:30
陽が差しています、名鉄観光バスは30分以上前に配車です。
ドライバーはリクエスト通り門徒の青山さんで、代理店は名鉄観光OBの青山さんも出発確認に来ていてもらえます。
c0209909_03582441.jpg奉告法要から一週間、さらに申込が有りバス参加36名になり住職・院代合わせ38名となりどれなりにバス一車埋まった感じで出発できました。

c0209909_03522138.jpgAM8:50 多賀休憩
今日はバスがあまり走っていません、多賀SSでもバスレーンは1台のみ、天気も良いしゆったり15分休憩時間とりました。
ガイドさん空き空きなのに早速交通整理、明るく元気な方でした。
c0209909_03522126.jpgAM10:10 大谷本廟到着
大谷本廟総合受付所で京都在住のご家族3名とも無事合流できました。
c0209909_03522298.jpg皆さんで親鸞聖人のお墓、明著堂へまずは参拝し納骨の奉告をしてもらいました。
c0209909_03531260.jpgAM10:18 礼拝堂到着
明著堂から7階の礼拝堂へと入っていきます。
バス降りて3階分しか階段上っていないの7階になるのが大谷本廟の不思議です。

c0209909_03531299.jpg住職は先に礼拝堂に入り、お衣を着替えさあ始めよう・・・・何となく参詣者が少ないような感じ。
10名程10階の納骨所へさっさと行ってしまったようで、院代が呼び戻しに走りました。
c0209909_03531297.jpgAM10:27 礼拝堂法要
全員揃ったところで、まとめてお供した遺骨を前に奉呈しお勤めが始まります。
c0209909_03531273.jpg住職の「讃仏偈」お勤め中お焼香が始まりました。
香炉が2口しか出して貰えず、最後の念仏引っ張りまくりで読経中の焼香何とか格好つけられました。
※職員さんに倹約しないよう次回から伝えたい。
c0209909_03531364.jpgAM10:45 納骨所移動
お勤めがおわり、遺族に遺骨を返却しそれぞれお骨箱をもってもらい10階の納骨所へ移動です。
c0209909_03531321.jpgAM10:48 納骨
今回は1681番から番号順に納骨段へ納められていきます。
c0209909_03560693.jpgAM10:53 納骨壇焼香
住職がお勤めするなか、納骨壇前でお焼香です。
今回は人数少なく阿弥陀経1回で全員焼香できました。 

c0209909_03560699.jpg納骨壇焼香では、京都と正尊寺を往復したこたべちゃんのお供えお下がりを全員もらいます。
c0209909_03560696.jpgAM11:30 移動
参加者はお焼香が終わるとロビーで休憩、住職が片付けを済ませそこへ戻ると本山へむかって移動します。
c0209909_03560571.jpgAM11:48 本山到着
京都市内車も少なくお昼前に北駐車場に入る事ができました。
c0209909_03560564.jpgAM11:53 昼食
聞法会館地下1階のレストラン『京料理矢尾定』の藤御前です。
c0209909_03560637.jpgPM1:00 書院拝観
7月から修復工事が始まった飛雲閣、まだ工事に入っていないとの事で、皆さん一緒に見る事ができました。
最初に飛雲閣を見てから、龍虎殿より靴を持って書院拝観の順で拝観しいました。

c0209909_03574264.jpgPM1:35 御影堂
書院拝観を終え御影堂に入ると、ちょうど帰敬式の最中でした。
皆さんでその模様を見てもらい、終了後説明と参拝をして阿弥陀堂へ進み本山を後にしました。

c0209909_03574214.jpgPM2:00 本山出発
阿弥陀土でご本尊実お参りお礼を済ませ、北境内地の駐車場まで移動してお手洗いを済ませ出発です。
京都現地集合の親子さんに見送られる形での出発となりました。

c0209909_03574244.jpgPM2:27 青蓮院到着
今回は参加者で帰敬式を受ける方が無く、いつもより1時間早く本山出発したので、帰路途中、三条粟田口(あわたぐち)青蓮院(しょうれんいん)にお参りしました。
c0209909_03574284.jpgまず、親鸞聖人の剃髪したときの髪の毛を植え付け作ったとされる、聖人童形のお像が安置される植髪堂(うえがみどう)を参拝しました。
c0209909_03574298.jpg青蓮院本堂では親鸞聖人がお得度された間や、お師匠の慈円和尚(じえんかしょう)のお木像の安置される部屋をお参りしました。
c0209909_03582460.jpgPM3:00 青蓮院出発
新緑の庭園もゆっくり拝観した青蓮院をあとにして、山科の井筒八ッ橋本舗で試食とお土産30分休憩し、寅さんを見ながら帰路につきました。
c0209909_03582457.jpgPM6:05 帰着
無事帰還です、納骨も済ませ皆さん安堵感と共に家路に着かれたようです。
こうして平成29年度第46回大谷本廟納骨団参が無事終わりました。
皆様お疲れ様でした。
※昨年の納骨団参

# by shoson | 2017-07-03 18:30 | 行事 | Comments(0)

6月16日空梅雨の快晴、美濃四十八座第77回正尊寺真宗講座が開催されました。このところ美濃四十八座3連続で開催され、田圃や畑の忙しい時期とで参詣者の減少を心配しましたが、先月末出した案内ハガキの効果も有ったのか満堂での開催となりました。
c0209909_05271158.jpg
c0209909_05271207.jpg田圃に苗も植えられ、梅雨入り宣言もされましたが、さわやかな南風の快晴となりました。
c0209909_05271236.jpg総代さんも1時間前に駆けつけて、参詣者の車の誘導をしてもらえ、沢山の車がスムーズに駐車スペースへ振り分けていきました。
c0209909_05271256.jpg本山の伝灯報告法要でも大トリの説教をされた天岸先生の到着、挨拶も丁寧で腰の低さに恐縮でした。
c0209909_05271266.jpg受付も総代さんが駆けつけ、手伝ってくださいます。
今年度から総代会がシフトを決めて手伝うように本部委員会で話し合われ、若や院代は自由に動けるようになり助かります。
c0209909_05301000.jpg昼座のお勤めは「正信偈」行譜、若院の調声で満堂の同行の声で本堂が震えていました。
c0209909_05452130.jpg縁に置かれた特設席も満員、200名以上の参詣で仏事作法プレゼンも始まりました。
c0209909_05301052.jpg仏事作法プレゼンでは導入計画をしている難聴支援音響設備コミューンの、説明も取り入れました。
c0209909_05301099.jpg休憩のお菓子はお供えのイチゴで作った大量のジャムを消費するために、苺ヨーグルトを大量に作りました。
c0209909_05301079.jpg冷凍保存されていたお供えのお菓子も切り分けて御茶請けになっています。
c0209909_05301050.jpgお勤めと仏事作法プレゼンが済んだ最初の休憩は、本堂から庫裡に大移動、200人以上の水分と糖分補給が一気に始まりいます。
c0209909_05301176.jpg庫裡の広間は一杯の人です、飲物片手に賑やかな空間に成り、この一瞬のコミニュケーションがとても楽しそうです。
c0209909_05301158.jpg広間からあぶれた人は腰の下ろせるところを探し、階段まで陣取って休憩です。
c0209909_05301069.jpg今回の法話は大阪の天岸浄圓先生、行信教校の教授で教学も話術も最高の布教使さんです。
c0209909_05322309.jpgテーマは「二河白道にがびゃくどう」色々な所の法話で聴くテーマですが、天岸先生の法話では目から鱗が何枚も落ちる衝撃的なご法話でした。
c0209909_05322244.jpg昼座が終わり、お説教の余韻を胸に秘め、淡々と帰られるお同行が美濃四十八座の聴聞スタイルとなってきました。
とても良い感じの法座になりました。
c0209909_05322288.jpg先生との懇談夕食は北方「わかのや」さんのお弁当、ノンアルコールビールを飲みつつ、四十八座のご院さん方と楽しい一時です。
c0209909_05322236.jpg7時過ぎ夜座は総代さんがお二人に任せきっての受付となりました。
夏至も近づき日が長くなりました

c0209909_05322259.jpg夜座は扉も立て堂内に全員が入ってのお座となりました。
岐阜市内からおいでの全盲のお同行、点字の経本をなぞりながらのお勤め、ありがたさを感じました。
c0209909_05322297.jpg最初、空き席が目立っていたので気を揉みましたが、法話の始まる頃には堂内の椅子はほとんど埋まり、一応の満堂の感じでのお座になりました。

c0209909_05322274.jpg今回テスト導入したコミューンスピーカー、耳の遠い門徒からは「良く聞こえた!」と大絶賛されました。
次回からは本格的なクリアゾーンを作るため、東京のユニバーサルサウンドデザイン社と話を詰め平面スピーカー導入したい。

c0209909_05322361.jpg夜座はほんとに良い聴聞Timeです、午後10時がアッという間にやって来ます。
クリアゾーンの難聴同行も穏やかな笑顔でお聴聞してもらえました。
c0209909_05353165.jpg表彰状
お説教が始まると定飯は会議室で認定証を作ります。
近頃はソフトもハードも機嫌良く動いてくれ、さほどの手間いらずで賞状が作れています。
c0209909_05353106.jpg80回AdvanceStage
上級課程は岐阜からバスでお越しの1名の方がクリアされ、銀藤バッチと額入り認定証が授与されました。
現在53名の方が銀バッチを輝かせておられます


c0209909_05353135.jpg50回StandardStage
一般課程終了の方も1名、通算110名の方々が中間折返しのキリ番を越えて、青藤バッチを輝かせ、お聴聞を楽しんでおられます
c0209909_05353156.jpg30回BasicStage
基礎課程をクリアされた方は2名あり、黄色の認定バッチをつけておられる方が、204名となりました

c0209909_05353202.jpg10回 EntranceStage
入門課程をクリアされた方今回は4名の方が表彰されました。
入門課程修了し白いバッチをつけておられる方は428名となりました
c0209909_05353215.jpgPremium150クリア
聴聞の回数が150回クリア9人目の偉業達成でえす。
賞状やバッチは有りませんが、記念品を差し上げました。
c0209909_05353254.jpg定刻の午後10時に終了し、仏壮や仏婦の関係皆様に手伝ってもらい、短時間で日常の本堂へと模様替えができました。
お手伝い頂いた皆様、ありがとうございました。
※前回の真宗講座

# by shoson | 2017-06-16 22:00 | 行事 | Comments(0)

平成29年5月21日 正尊寺初参式 
今年はちょうどご開山親鸞聖人のお誕生日(降誕会ごうたんえ)が日曜日にあたり、たくさんの赤ちゃんにお参りしてもらいたいと思いましたが、世間は様々な用事があり12人の申し込みしかなく、例年に比べゆったりした初参式になりました。
c0209909_07054394.jpg
c0209909_07054430.jpg朝準備が完了しました。
受式者が例年に比べ少なく、お花は25鉢の注文ちょっと寂しい感じです。
c0209909_07054495.jpgしおり、手形用紙、プレゼントの本といのちので遇い冊子、赤ちゃんせんべい、などアイテムは前日までに準備完了でした。

c0209909_07054497.jpg朝一番で、インスタ写真枠に花飾りを付けました。
5月4日の花まつりで新たに投入した、向拝写真撮影用の飾り枠、使い回しで健在です。
c0209909_07054414.jpg午後1時10分前には婦人会の役員さん方も集合して、お手伝いスタンバイです。
それぞれ担当を決め、シュミレーションをして、協力体制バッチリです。
c0209909_07062555.jpg午後1時過ぎにはボチボチ赤ちゃん連れの家族が山門くぐって集まって来ました。
c0209909_07062657.jpgさっそく写真枠が活躍しています。
看板裏側にも長尺印刷の文字を貼り付けたのは大正解でした。
c0209909_07062687.jpg本堂に上がると、まず受付です。
手形用紙の記入ミスは無いか確認してもらいます。
今年もミスは〇、昼間集中して書いたので良かったようでした。
c0209909_07062610.jpg手形用紙を持って、仏婦役員さんの待ち構える手形ブースへ。
赤ちゃん達の緊張は一気に高まります。
c0209909_07062685.jpg身体を押さえ込まれ、大人達に右手をホールドされ、赤ちゃんは泣くしか抵抗できません。
泣こうが喚こうが、容赦なく手形を押させます。
c0209909_07062636.jpg手形を押し終えると、手のひらについた朱肉を洗い流すブースへ移動です。
ここも婦人会役員さん3人係で、キーパーから出されたぬるま湯できれいに手を洗っていきます。

c0209909_07062606.jpgここでも赤ちゃんは大泣きです。
本堂の中あちこちで貰い泣きもあり、多いに賑やかな堂内になっていました。
c0209909_07062536.jpg手形を持って家族事の写真、住職カメラマンの後ろで鳴り物係が必須です。
音につられて赤ちゃん正面向いたときがシャッターチャンスです。
c0209909_07080646.jpgこの写真は外せません、今回は11家族全員それなりにバッチリ撮れました。
c0209909_07080675.jpgかつて初参式で預かっていた手形を三名の親さんにお返ししました。
皆さん憶えていない手形を貰い、サプライズで親子の比較でした。
c0209909_07080648.jpg家族写真撮り終えると、初参式法要が始まります。
住職も色の衣に着替え正装し、式次第などの説明が始まりました。
c0209909_07080643.jpgお勤めは『讃仏偈さんぶつげ』しおりにも印刷されていて、みなで一緒にお勤めします。
c0209909_07080613.jpg法話と初参式の御消息拝読。
法話は仏さまから授かった命として、赤ちゃんも親さんも一緒に育て生きましょうと話しました。
c0209909_07080764.jpg赤ちゃん初めてのお焼香、では親さんが代わりに香を焚き、家族一緒に合掌礼拝です。
c0209909_07080771.jpg若いお父さんお母さんが本堂で神妙にお参りしてもらえる、初参式ならではのご縁作りです。
c0209909_07080757.jpg全員お名前の紹介とお焼香が終わり、最後に一同合掌礼拝で法要は終了致します。
c0209909_07085973.jpg集合写真のセッティングのため休憩です。
縁には水出し冷茶サーバーを置いて、のどを潤してもらいました。
c0209909_07085934.jpgスチロール舞台と腰掛けを使い、5段の集合写真撮影ひな壇を作ります。

緋毛氈もう少し前に敷いた方が写真写りよい。
c0209909_07085901.jpg最前列には花鉢を置いて足元整えます。
c0209909_07085922.jpg準備完了、全員が並んで集合写真。
今年は50名チョッと空き空きでした、
c0209909_07085947.jpg帰りには花鉢のお土産、皆さんに何色にしようか悩まれるところでした。
c0209909_07090003.jpg帰りがけに看板写真枠に入って記念写真。
住職インスタにあげてくださいね~と、お願いしていました。
c0209909_07085806.jpg向拝階段に座って、はいポーズ、お天気も良く良い写真が撮れていました。
c0209909_07085990.jpgイイ感じです・・・
c0209909_07095497.jpg開式から約1時間の小忙しい初参式、後片付けも終わって手洗いバケツまた来年まで片付けておかれます。
今回受式の11家族の皆さんです。
ようこそ正尊寺初参式のお参りくださいました。
c0209909_07095487.jpg
※ 去年の初参式



# by shoson | 2017-05-21 15:30 | 行事 | Comments(0)

5月12日蒸し暑くなった、美濃四十八座第76回正尊寺真宗講座が開催されました。大型連休明け柿の摘蕾や田圃が忙しくなった時期、参詣はちょっと減りましたが何とか満堂で三宮先生の優しい法話で皆さん心身共にほっこりになりました。
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c0209909_07021442.jpg今回も総代さんがいち早く駆けつけて、受付や駐車場整備を助けて下さいました。
c0209909_07041394.jpgピンクの108回ファイナルカード一杯になり、名前を書いて提出される方がありました。
c0209909_07021448.jpg駐車場整理を買って出て下さった総代さん、先生おいでの車を発見、指定場所へと誘導、良い仕事をしてもらえました。
c0209909_07021474.jpg仏婦の会長さんも御講師い到着に出くわされ、お荷物持ってご案内してもらえ、助かりました。
c0209909_07021488.jpg午後2時お勤めの開始、昼座は正信偈草譜、皆さん一緒にお勤めです。
c0209909_07053052.jpg風邪気味で咽の枯れている住職に変わって若院が調声です。
GW多忙で案内不足と農繁期でチラホラ空席があり、超満堂にならなかったのが残念でした。
c0209909_07021531.jpg仏事作法プレゼンも住職体調不良で凝ったものができず、何をお伝えするか要再考の課題を残しました。
c0209909_07025458.jpg
昼夜の仏事作法プレゼンで、故高木一二三さんの遺稿一篇ずつ紹介です。

c0209909_07025515.jpg
c0209909_07041235.jpgお勤めと仏事作法が終わると、ちょっと長めの休憩、庫裡でお茶と珈琲のティータイムです。
c0209909_07041203.jpgお茶菓子は、お供えの饅頭が少なかったので、お供えの餅米できな粉餅を作ってかさ上げでした。
c0209909_07041205.jpg法話は滋賀県大津堅田からおいでの三宮亨信先生です。
若院が昨年伝道院でお世話になったご縁で今回お願いしました。
c0209909_07103999.jpg少し汗ばむ陽気となり、縁でのお聴聞が心地良さげでした。
c0209909_07041201.jpg定刻に法話も終わり、皆さん一時帰宅、夜座も来て下さい・・・・
c0209909_07041258.jpg先生との夕食は賑やかでいた。
先生から教えを受けた若い方、先代の義信和上から中央仏教学院で教えを受けたロートル、法義勉学について話の花が咲きました。
c0209909_07041369.jpg夜座は参詣者が減り空席が目立ちました。
せっかくのイイ感じの夜座だけに、満堂にならないこと先生には申し訳ないことでした。
c0209909_07093090.jpg夜座の法話は宵闇と共に、世間の喧噪が聞こえず、法話が心の中に染み込んできます。
先生のお味わいをしっかり聴かせて頂きました。

c0209909_07041349.jpg夜座のおやつは、常連の他門徒さんが、自家栽培のイチゴで作ったシロップとアイスクリームを大量に差し入れしてもらい、皆さんで美味しく頂きました。
c0209909_07052861.jpg法座が終わり、有志の皆様で本堂の後片付け、あっという間に平常のセッティングに戻りました。
お手伝いありがとうございました。
c0209909_07052985.jpg表彰式
法話の休憩には各ステージクリアされた方の表彰で。
最近は10回のEntranceクリアの偏り、回数重ねた方の表彰が増えました。
c0209909_07095963.jpg
108回FinalStage
満了課程は3名の方がクリアされ、24名の方が金のバッチを輝かせておられます。


c0209909_07052994.jpg50回StandardStage
一般課程終了の方は2名、通算109名の方々が中間折返しのキリ番を越えて、青藤バッチを輝かせ、お聴聞を楽しんでおられます
c0209909_07052918.jpg30回BasicStage
基礎課程をクリアされた方は2名あり、黄色の認定バッチをつけておられる方が、202名となりました。
c0209909_07052915.jpg10回 EntranceStage
入門課程をクリアされた方今回は1名の方が表彰されました。
入門課程修了し白いバッチをつけておられる方は424名となりました

※前回の真宗講座

# by shoson | 2017-05-12 22:10 | 行事 | Comments(0)

4月20日今年初めての美濃四十八座、第75回正尊寺真宗講座が開催されました。少し花冷えでしたが、満堂の本堂は人息で寒さを感じることなく、桑羽先生の熱い法話で皆さん心身共にホカホカになりました。
c0209909_19025642.jpg
c0209909_19025710.jpg半年ぶりの真宗講座、定刻1時間前にはボツボツとお同行が山門くぐって来られます。
c0209909_19025779.jpg先週の門徒役員総会で本部委員(総代)さん一部変わられました。
今年度から真宗講座を手伝ってもらえることになり、総代長さん交通整理を買ってでて下さいました。
c0209909_19025704.jpg受付にも総代さんが座ってもらえました。
総代さんが自主的に協力してもらえるようになり有難いことです。
c0209909_19025763.jpg年度初めの受付は大変です。
美濃四十八座カードには新設の2ヶ寺分シールを貼り、2巡クリアしている方には記念品を渡します。
久しぶりなので参拝者もどのカードかよく解らない・・・・渋滞が起こっていました。
c0209909_19025772.jpg200ばかり並べた椅子はほぼ埋まり、定刻2時からお勤め開始です。
正信偈行譜(ぎょうふ)本堂が揺らぐお勤めです。
c0209909_19041601.jpg縁に並べた椅子もほぼ埋まっています。
今日は風も無かったので助かりました。
c0209909_19041615.jpg仏事作法では、妙好人の口あいノートから、正尊寺妙好人の残された法悦ノート40冊から1篇取り出し紹介でした。
第1回目と12回目の真宗講座での口あいを見てもらいました。
c0209909_08332924.jpg
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c0209909_19041771.jpg仏事作法のプレゼンテーションが終わると休憩です。
200名の人が一気に庫裡へ移動し珈琲Time。
少し長めの15分休憩にしました。
c0209909_19041529.jpg冬の間にいお供えのお菓子はすべて冷凍保存。
夕べから自然解凍して250個の饅頭用意しました。
c0209909_19041654.jpg御法話は山口県からおこしの桑羽隆慈先生です。
聴衆の反応を見ながら笑いと涙の90分、そして最後はアミダ様のお慈悲を心にしっかりお届け下さいました。

c0209909_19041623.jpg真宗講座75回、演台前のかぶりつき聴聞達人スペースの顔ぶれが男性中心に変わってきました。
聴聞を重ね段々前に座ってもらえるようになり、嬉しいことです。

c0209909_19041691.jpg法話が終わり帰路では、聞いた話を全部忘れて帰っても心配ない浄土真宗のお聴聞、皆さんそれを地で行かれる感じです。
c0209909_19041674.jpg今回は木曜日開催になり、いつもの夕食仕出し屋さんが定休日、近くのおそば屋さんへ夕食ご案内でした。
c0209909_19055400.jpg夕食から帰られた先生、正尊寺のアイテムに興味がおありのようで、法縁廟や庫裡の中を説明しながらご案内しました。
c0209909_19055423.jpg夜座の受付にも総代さんが座ってもらえました。
正尊寺と美濃四十八座のカード、それによそのお寺のカードまでたくさん出てきて煩雑な受付、その内お任せできるようになると助かります。
c0209909_19055489.jpg夜座は外した戸を戻し、縁側席無しで納まる参詣者で、昼座と比べチョッと寂しさもありました。

c0209909_19055490.jpg夜座の法話は一段とテンポ良く堂内全員一体となった、桑羽ワールド全開でした。
結果終了は午後10時を回っていましたが、同行の皆さんは悦んで帰っていかまれました。
c0209909_06054438.jpg
正尊寺真宗講座スタンプカードは基本5段階、108回でファイナルでバッジも5種類、賞状もそこまでしかありません。しかし、受付のハンコ無しでは寂しかろうとさらに150回・200回とカードだけは作っています。
c0209909_19055477.jpg今回、150回のPremiumがすべて埋まった方がでました。
賞状はありませんが記念品と、スーパーPremium200回カードをお渡ししました。
そろそろ次ぎのウルトラPremiumカードも作っておかなければ・・・・
c0209909_19055449.jpg80回AdvanceStage
上級課程は1名の方がクリアされ、銀藤バッチと額入り認定証が授与されました。
現在52名の方が銀バッチを輝かせておられます。

c0209909_19055506.jpg30回BasicStage
基礎課程をクリアされた方は2名あり、黄色の認定バッチをつけておられる方が、198名となりました。
c0209909_19055553.jpg10回 EntranceStage
入門課程をクリアされた方今回は1名の方が表彰されました。
入門課程修了し白いバッチをつけておられる方は422名となりました

※ 前回の真宗講座


# by shoson | 2017-04-20 22:10 | 行事 | Comments(0)

2月最終月曜日、今年も正尊寺女子会、仏教婦人会の追弔法要が賑やかに開催されました。
役員さんは前日午後から集合で、会場準備やお斎の下ごしらえをバッチリ決め、朝座から全員でお勤めお聴聞の体制に入りました。
c0209909_05143899.jpg
c0209909_05143745.jpg快晴で穏やかな朝、山門に長尺印刷した看板を掲げ婦人会法要の告知をしています。
c0209909_05143872.jpg午前9時半朝座の法要が始まります。
8時半集合の役員さんはお斎の準備を終え、『仏説阿弥陀経』最初から本堂で一緒にお勤めできました。
c0209909_05163752.jpg法話は今年も大垣林雙寺の水上誠孝師です。
身体は少しスリムになられましたが、気合いとパワーはグレードアップさてたご法話です。

c0209909_05143833.jpg
水上先生、年々バージョンアップするアイテム、今年は古い来迎図の掛け軸を見ながらの法話のようでしたが、年代物らしく紐が取れてしまいました。
c0209909_05143835.jpg急場では治せず、せっかく上等なスタンドがあるのに手持ちに羽の指物使って六道輪廻のお話でした。
c0209909_05143804.jpgご婦人の集まりはお斎というより、女子会楽しく美味しいランチが楽しみです。
お聴聞も皆で出来るよう、前日からしっかり仕込み弁当箱に詰めるだけまで準備です。
c0209909_05143825.jpg今年も正蓮寺さんと専宗寺さんからお供えに頂いた大量のギンナン、人海戦術で薄皮むきをして、炊き込むばかりになっていました。
c0209909_05154662.jpg2日前に外山の柴田さんは段ボール一杯の椎茸をお供えしてくださいました。
陰干しした半乾きの干し椎茸もおかずの一品にしてもらえました。
c0209909_05154700.jpg人参のコールスローも大量に湯通しです。
c0209909_05154725.jpg長浜盆梅展に行って仕入れてきた赤コンニャクも小三角に切られ、彩りのおかずになります。
c0209909_05154762.jpg庫裡広間は暖房を入れず天然冷蔵庫状態で弁当箱を並べ、おかずを詰めていきます。
c0209909_05154743.jpg役員さんテキパキと100食の弁当が瞬く間に並びました。
c0209909_05154741.jpg暖かい厨房ではデザートのヨーグルトをカップ詰めです。
トッピングはお供えの夏みかんを回転釜で煮た特製マーマレードです。
c0209909_05154774.jpg朝一番で仕掛けた8升のギンナンご飯、美味しそうに炊きあがりました。
1釜分レシピは、白米3升+餅米1升に塩2分の1カップ、酒1カップです。それに500粒強のギンナンを入れ5升炊き釜満タン2釜でした。
c0209909_06023381.jpg全て手作りお手間入り、ヘルシーで美味しいお斎ランチのできあがりです。
c0209909_05154784.jpgお汁の配膳が終わると役員さんのお給仕さんも一緒に「いただきます」でした。
c0209909_05163698.jpg書院ではご講師と住職同じ食材を、朱の本膳に盛りつけてもらい、いっそう豪華なお斎として頂きました。
c0209909_05163659.jpgランチが終わり、司会のO田会計さん進行表を見ながら、ナレーション研究も抜かり有りませんでした。
c0209909_05163697.jpg午後1時半昼座が追弔法要として開会しました。
勤行の前、まず始めに仏婦の開基が会長さんから住職に渡され、内陣に掲揚されました。
c0209909_05163676.jpg続いて、献灯献花です。
報恩講と違って仏婦の追弔会は参拝者が少ないので、最後列の椅子を片付け、縁側からでなく堂内後ろから出発です。
c0209909_05163685.jpg10対21具の献灯献花、欠席役員さんもみえたので二回りする人も数名有りましたが、お勤め前のお荘厳のお供えバッチリ決まりまりました。
c0209909_05163760.jpgお勤めは全員で声高らかに、宗祖讃仰作法音楽礼拝です。
内陣のモニタースピーカー出力が接触不良か聞こえにくく、調声がチョッともたついたのが残念でした。
c0209909_05163768.jpgお勤めが終わると、役員代表で会長副会長さんが献灯献花のところでお焼香です。
c0209909_05172390.jpgそのあと、今期お浄土に出発された10名の会員の名前が呼ばれ、ご遺族の方々が余間に上がり法名軸前でお焼香です。
ご夫婦でお参りくださった方もあり、有り難いご縁となりました。
c0209909_05172352.jpg最後に『みほとけにいだかれて』を全員で合唱し、法要の部が終了しました。
c0209909_05172323.jpgお供えのお供物を遺族の方々に配るのも忘れないようにしなければなりません。
若院はまだ門徒さんの顔が判別できないので、広蓋持って院代さんの跡を付いて回っていました。
c0209909_05172357.jpgお昼の休憩に掛け軸の紐も修理でき、水上先生気合い一杯、絶好調でのお取り次ぎでした。
来年は会員一人ひとりが両手にお友達引っ張って、150人満堂にするようにとの命令が響いていました。
c0209909_05172312.jpg法話の休憩にはゼンザイのおやつも付きました。
c0209909_05172305.jpgご講師の音声休みを長く取ってもらい、庫裡でまったりぜんざいを食べながらゆっくり休憩でした。
c0209909_05172457.jpgゼンザイの豆は北海道産の上等なアズキ、甘さ控えめでアズキの味が良く解りました。
c0209909_05172446.jpgお餅はエージレスを入れお正月から保管してあったお鏡餅、この追弔会ですべて無くなりました。
c0209909_05175579.jpg午後3:35
水上先生のご法話も終了し、全員で恩徳讃唱和して平成29年仏婦追弔会無事お開きとなりました。

役員の皆様準備から後片付けまで2日間のご奉仕、お疲れ様でした。
※ 去年の追弔会


# by shoson | 2017-02-27 16:00 | 行事 | Comments(0)

2月最終月曜日、今年も正尊寺女子会、仏教婦人会の追弔法要が賑やかに開催されました。
役員さんは前日午後から集合で、会場準備やお斎の下ごしらえをバッチリ決め、朝座から全員でお勤めお聴聞の体制に入りました。
c0209909_05143899.jpg
c0209909_05143745.jpg快晴で穏やかな朝、山門に長尺印刷した看板を掲げ婦人会法要の告知をしています。
c0209909_05143872.jpg午前9時半朝座の法要が始まります。
8時半酒豪の役員さんはお斎の準備を終え、『仏説阿弥陀経』最初から本堂で一緒にお勤めできました。
c0209909_05163752.jpg法話は今年も大垣林雙寺の水上誠孝師です。
身体は少しスリムになられましたが、気合いとパワーはグレードアップさてたご法話です。

c0209909_05143833.jpg
水上先生、年々バージョンアップするアイテム、今年は古い来迎図の掛け軸を見ながらの法話のようでしたが、年代物らしく紐が取れてしまいました。
c0209909_05143835.jpg急場では治せず、せっかく上等なスタンドがあるのに手持ちに羽の指物使って六道輪廻のお話でした。
c0209909_05143804.jpgご婦人の集まりはお斎というより、女子会楽しく美味しいランチが楽しみです。
お聴聞も皆で出来るよう、前日からしっかり仕込み弁当箱に詰めるだけまで準備です。
c0209909_05143825.jpg今年も正蓮寺さんからお供えに頂いた大量のギンナン、人海戦術で薄皮むきをして、炊き込むばかりになっていました。
c0209909_05154662.jpg2日前に外山の柴田さんは段ボール一杯の椎茸をお供えしてくださいました。
陰干しした半乾きの干し椎茸もおかずの一品にしてもらえました。
c0209909_05154700.jpg人参のコールスローも大量に湯通しです。
c0209909_05154725.jpg長浜盆梅展に行って
仕入れてきた赤コンニャクも小三角に切られ、彩りのおかずになります。
c0209909_05154762.jpg庫裡広間は暖房を入れず天然冷蔵庫状態で弁当箱を並べ、おかずを詰めていきます。
c0209909_05154743.jpg役員さんテキパキと80食の弁当が瞬く間に並びました。
c0209909_05154741.jpg暖かい厨房ではデザートのヨーグルトをカップ詰めです。
トッピングはお供えの夏みかんを回転釜で煮た特製マーマレードです。
c0209909_05154774.jpg朝一番で仕掛けた8升のギンナンご飯、美味しそうに炊きあがりました。
1釜分レシピは、白米3升+餅米1升に塩2分の1カップ、酒1カップです。それに1升強のギンナンを入れ5升炊き釜満タンでした。
c0209909_06023381.jpg全て手作りお手間入り、ヘルシーで美味しいお斎ランチのできあがりです。
c0209909_05154784.jpgお汁の配膳が終わると役員さんのお給仕さんも一緒に「いただきます」でした。
c0209909_05163698.jpg書院ではご講師と住職同じ食材を、朱の本膳に盛りつけてもらい、いっそう豪華なお斎として頂きました。
c0209909_05163659.jpgランチが終わり、司会のO田会計さん進行表を見ながら、ナレーション研究も抜かり有りませんでした。
c0209909_05163697.jpg午後1時半昼座が追弔法要として開会しました。
勤行の前、まず始めに仏婦の開基が会長さんから住職に渡され、内陣に掲揚されました。
c0209909_05163676.jpg続いて、献灯献花です。
報恩講
と違って仏婦の追弔会は参拝者が少ないので、最後列の椅子を片付け、縁側からでなく堂内後ろから出発です。
c0209909_05163685.jpg10対21具の献灯献花、欠席役員さんもみえたので二回りする人も数名有りましたが、お勤め前のお荘厳のお供えバッチリ決まりまりました。
c0209909_05163760.jpgお勤めは全員で声高らかに、宗祖讃仰作法音楽礼拝です。
内陣のモニタースピーカー出力が接触不良か聞こえにくく、調声がチョッともたついたのが残念でした。
c0209909_05163768.jpgお勤めが終わると、役員代表で会長副会長さんが献灯献花のところでお焼香です。
c0209909_05172390.jpgそのあと、今期お浄土に出発された10名の会員の名前が呼ばれ、ご遺族の方々が余間に上がり法名軸前でお焼香です。
ご夫婦でお参りくださった方もあり、有り難いご縁となりました。
c0209909_05172352.jpg最後に『みほとけにいだかれて』を全員で合唱し、法要の部が終了しました。
c0209909_05172323.jpgお供えのお供物を遺族の方々に配るのも忘れないようにしなければなりません。
若院はまだ門徒さんの顔が判別できないので、広蓋持って院代さんの跡を付いて回っていました。
c0209909_05172357.jpgお昼の休憩に掛け軸の紐も修理でき、水上先生気合い一杯、絶好調でのお取り次ぎでした。
来年は会員一人ひとりが両手にお友達引っ張って、150人満堂にするようにとの命令が響いていました。
c0209909_05172312.jpg法話の休憩にはゼンザイのおやつも付きました。
c0209909_05172305.jpgご講師の音声休みを長く取ってもらい、庫裡でまったりぜんざいを食べながらゆっくり休憩でした。
c0209909_05172457.jpgゼンザイの豆は北海道産の上等なアズキ、甘さ控えめでアズキの味が良く解りました。
c0209909_05172446.jpgお餅はエージレスを入れお正月から保管してあったお鏡餅、この追弔会ですべて無くなりました。
c0209909_05175579.jpg午後3:35
水上先生のご法話も終了し、全員で恩徳讃唱和して平成29年仏婦追弔会無事お開きとなりました。

役員の皆様準備から後片付けまで2日間のご奉仕、お疲れ様でした。
※ 去年の追弔会


# by shoson | 2017-02-27 16:00 | 行事 | Comments(0)

涅槃会は2月15日ですが、今年よりご家族連れで参拝してもらいたいと、休日に開催することとなり4日遅い法要となりました。
昨年末工事完成した正尊寺『法縁廟ほうえんびょう』の落慶法要も一緒に厳修するはこびとなり、快晴穏やかな天候にも恵まれ賑やかにお勤めすることができました。
c0209909_04590216.jpg
c0209909_04590205.jpg余間には涅槃図(ねはんず)をかけ三具足でお荘厳は例年通りですが、その横には広蓋に乗せられた8個のお骨箱と木箱の入りの納骨名簿、放骨室本尊となる重軽(おもかる)阿弥陀の石像も安置されました。
もちろん、白木お位牌や年回通知状も机の上に並んでいます。
c0209909_04590271.jpg朝早く京都から電車を乗り継いで来てもらった、影絵法話の『ともしえ』メンバーと浜松からご家族で来ていただいた、法縁廟を設計してもらった前原設計士、遠山設計士さん一緒に庫裡広間で昼食です。
c0209909_04590203.jpg午後1時頃からボツボツと、お位牌や焚焼の品々を携えたご門徒さんが、本堂に上がってこられます。
受付は娘が担当し涅槃図の解説版と、落慶記念の豆うちわをお渡ししました。
c0209909_04590376.jpg記念品の「豆うちわ」はお仏壇の灯明消しに使ってもらおうと、消しゴムハンコで作ったオリジナルです。
ここ数日坊守や娘が夜なべして90本製作しました。
c0209909_04590396.jpg南余間(よま)の焚焼品安置机はみるみる一杯に成っていきました。
参詣者もご家族ずれが多く、外陣の腰掛けも慌てて増やし、焼香用の香炉も1基増やし4口にしました。
c0209909_04590394.jpg午後1時半住職より本日の法要の意義と流れが説明されました。
法縁廟落慶法要についての説明が長くなり、10分遅れのお勤め開始となりました。
c0209909_04590339.jpg今年は落慶法要も兼ねるので、住職と若院は色衣正装での「仏説阿弥陀経」お勤めです。

c0209909_05002075.jpgお経が始まると、余間前の特設焼香所へ法務員が順次ご案内です。
100人を超える焼香、4口にして置いて正解でした、お勤めの間に全員お焼香をしてもらえました。
c0209909_05002035.jpgお子さん連れの参詣者もあり、休日に変更した甲斐がありました。

c0209909_05002049.jpgお勤めが終わり式典です。
始めに本部委員長から住職に法縁廟落慶の祝い金が渡されました。
正尊寺法縁廟はお墓利用者からの懇志で建設する事になっていましたが、門徒会からも多額の祝い金をいただき、名実共に正尊寺門信徒全員の墓所になりました
c0209909_05002045.jpg法縁廟建設にあたって尽力いただいた設計と施工の業者さんへの感謝状伝達です。
はじめは、この法縁廟設計への道筋を付け、測量などの基礎設計をしていただいた宝珠の遠山設計士さんです。
感謝状と金一封をお渡ししました。
c0209909_05002190.jpgお二人目は法縁廟の実質設計者で、LINEで浜松から細部にわたり現場監督していただいた前原設計士さんです。
狭いスペースながら境内に溶け込む共同墓設計ありがとうございました。
感謝状と金一封を贈りました。

c0209909_05002145.jpg最後は施工の松井石材の社長さんです。
途中、目の病気で視力が無くなりながらも、長年の経験と勘で設計図面より立派な石組みで仕上げてもらえました。
感謝状と記念品を贈らせてもらいました。
c0209909_05545801.jpg法縁廟入口に付けられた定礎版には表彰された方のお名前が浮き文字され、その功績を残しています。
c0209909_05002149.jpg式典後、5分の休憩で「ともしえ」影絵法話の準備して40分の法話が始まります。
4人1チームの「ともしえ」始めに自己紹介と影絵法話についての説明から始まりました。
c0209909_05010581.jpg4人のナレーションと影絵映像が参詣者の目と耳を釘付け、涅槃会にちなんでのおしゃか様「四門出遊」のお話、皆さんホッコリ暖かな気持ちに成られたようです。
c0209909_05010622.jpg20分の影絵のあとは法話、若いのにしっかり分かり易くご法義伝えていただきました。
c0209909_05010680.jpg法話が終わると焚焼の準備ができるまでしばしの休憩です。
庫裡にはコーヒーやお茶を準備し、お供えの「正尊寺どら焼」を下げ皆さんのお茶受けとなります。
100個準備しておきましたが、チョッキリでした。
c0209909_05010655.jpg境内での焚焼(ぼんじょう)は昨年までのスペースが法縁廟の池になったため、焚き火場へと移動しました。
秋に名古屋からやって来た芋煮用の大鍋を使うことにしました。
c0209909_05010635.jpg焚焼釜のセッティングが終わり、休憩のお茶タイム急かすように「本堂のお灯明が分灯され、運ばれてきます」とアナウンスし皆さんに境内へと出てきてもらいます。
c0209909_05010620.jpg特設祭壇の蝋燭に分灯から火を付け、お勤めが始まります。
お勤めは音楽礼拝の教礼文(きょうらいもん)と三帰依(さんきえ)、サンスクリット語で住職が歌います。
c0209909_05010747.jpgいよいよ点火、大鍋だとお位牌もよく見え、いかにも焚焼をしますといった感じで、焚焼場がトイレ前へと移動したマイナス面をカバーできました。
c0209909_05010733.jpg火が入れられると「一同合掌・礼拝」焚焼の儀の終了です。
c0209909_05015054.jpg大釜でも木の位牌は勢いよく燃え炎も高くなります。
たくさん集まった焚焼の品は、小型焼却炉を出してきて並べて焚き上げていきました。

焚焼の儀が終わると皆さんを法縁廟の方へ向き直ってもらいます。
c0209909_05015135.jpg法縁廟の落慶では、始めに放骨室本尊のご安置です。
先週、寄進されたご石彫阿弥陀仏を施主の杉山さんの手で法縁廟墓室入口まで運んでもらいます。

c0209909_05015193.jpg放骨室入口に無事安置され、この扉が開けられるたびに皆さんが合掌し、お礼を申させていただく本尊となりました。
c0209909_05015102.jpg続いては納骨式です。
今回納骨される8体(内3は正尊寺墓所移動分)の中で、遺族がお越しの3体は向拝から入口まで自らの手で運んでもらいました。
c0209909_05015198.jpg故人の思い出を胸に大勢の参拝者が見守るなかで、緊張の納骨式となりました。
c0209909_05015147.jpg入口で住職に手渡し、納骨室の棚に収められていきました。
c0209909_05015274.jpg高さが160㎝の納骨カロート、頭を打たないように注意しながらステンレスの棚に並べられていきます。
c0209909_05015273.jpg納骨が済むと最後に、桐箱に入れられた納骨名簿が収められ、線香を焚きしめ入口の鍵が掛けられました。
c0209909_05022374.jpg住職は池の橋の上に立って、法縁廟建設についての願いを参詣者に説明します。
暖かく天気が良かったのでゆっくり説明することができました。
c0209909_05022308.jpgそして、最初に住職がお焼香をして、参詣者皆さんにもお勧めしました。
c0209909_05022367.jpg約100名最後まで残っていた参詣者が長い列を作って橋を渡り、お焼香してお参りし、仏足石もしっかり見て帰路について行かれました。
c0209909_05022395.jpgまだ芝生が土に埋もれていますが、春になったら緑のお山に成ることでしょう。


c0209909_05022359.jpg最後に設計士さん松井石材さんと橋の上で記念写真を撮りました。
すばらしい法縁廟を完成させてくださり、ありがとうございました。
c0209909_05022457.jpg本堂では、ともしえの皆さんと正尊寺総代での記念写真も撮りました。
ともしえの皆様、遠路ご出講ありがとうございました。
c0209909_05022272.jpg全てが終わりましたが、やっぱり夕暮れ時まで、焚焼の品々燃やす焼却炉は、ブロアーで強制給気され燃え続けていました。

※ 去年の涅槃会

# by shoson | 2017-02-19 18:00 | 行事 | Comments(0)

正尊寺報恩講御満座が残雪残るなか賑やかに勤まりました。今年はお磨きから御満座まで毎日葬儀があり日中住職不在でしたが、お取持とお手伝いの皆様の力で全てスムーズに行われました。
c0209909_08042909.jpg
c0209909_08044462.jpg
お取り持ち2日目はオリエンテーションもなく、8時集合でそれぞれの持ち場についてもらいます。
男性陣はまず焚き火です。

c0209909_08044501.jpg
焚き火は暖を取るだけでなく、火鉢の炭を熾す大切な意味もあるのです。

c0209909_08044557.jpg
今年の報恩講は雪のため外で焚き火にあたる人も少なく、焚き物がたくさん余っていて、最終日のお取り持ちには全て燃やし切るよう、焚き火の番もお願いしました。


c0209909_08044579.jpg残雪はありますが太陽が顔を覗かせる一瞬も有り、最終日お参りの増加を願うばかりでした。
c0209909_08044568.jpg時々小雪が舞い込む向拝、長靴に靴袋をかぶせ防御してお参りしてみえました。
c0209909_08044526.jpg9:30 日中法要喚鐘
まだ、お参りは少ないですが定刻通りお勤めは開始です。
c0209909_08062275.jpg16日お日中法要お勤めは『初夜礼讃偈』お師匠寺の福乗寺さんだけでなく、長屋の常徳寺若さんが参りあいに来ましたと出勤されたのには驚きました。
c0209909_08062265.jpgお説教が始まる頃には、雪で来れなかった門徒さんが結構参ってきてくださり、例年の最終日より賑やかな法座になりました。
c0209909_08062286.jpg今日も午前中、住職は葬儀で留守、若院が代わりにちゃんとご挨拶していたようで、会議室モニター画面を坊守が写真撮っておいてくれました。
c0209909_08062269.jpgお斎も満席賑やかであったそうです。
c0209909_08062382.jpg御満座法要は結衆(けっしゅう:内陣回畳に座る僧)がたくさん居て欲しいのですが、今年は14・15日に結構来てもらえ、8名揃うか不安でしたが、重ねて来てもらえる法友が有り有り難かったです。
c0209909_08062378.jpgご講師やお客僧はお斎の器にも気を遣います。
中身は一般の方と同じですが、朱塗りの本膳を出し仏婦三役の方がお接待してもらえます。
c0209909_08062389.jpg楽人さんも6名来てもらえ、庫裡二階のお座敷で休憩音合わせしてもらいます。
c0209909_08062390.jpg午後1:15 お勤め習礼
御満座の浄土法事讃作法は色々な動きをしなくてはいけません。
出勤する人の呼吸を合わすためのリハーサルも入念に会行事サンから指示が飛びます。
c0209909_08070272.jpg1:30 大逮夜法要
雅楽の鉦鼓の音を頼りに黙って阿弥陀様の周りを回る「無言行道」、晴れやかな作法です。
手前にはお説教のご講師が会奉行(えぶぎょう)として、みなの動きを統括してもらいます。

c0209909_08070362.jpg三奉請(さんぶじょう)
超宗寺さんと祐蓮寺さんが散華頭(さんげとう:導師替わりに後ろで唱える)音程と響き抜群のハーモニーでした。
c0209909_08070370.jpg起居礼(ききょらい)
中腰から立ったり屈んだりして阿弥陀様にお礼をするっ作法。
お勤めしながらの中腰、結構しんどいのです。
c0209909_08070357.jpg外陣には狩衣姿の6名の楽人さんが横イチで並び、末寺の報恩講としては華やかなお勤めです。
c0209909_08070365.jpg午後2:10 御俗姓(ごぞくしょう)
法要が終わり楽人が退出すると、再び高座が出され御俗姓の拝読です。
蓮如上人が報恩講のために書かれた御文章、住職も気合いを入れて拝読します。
c0209909_08070454.jpg御満座にお参りした方へのサービスで元旦のお鏡餅をお汁粉にして味わってもらいます。
このお餅は、手の空いた受付係のお取持ち炭火で焼き上げてもらいます。
c0209909_08070453.jpg今年のあんこは吉野屋さんから分けてもらいました。
4kgで6,000円の本格つぶ餡でした。
c0209909_08070491.jpg紙コップが今一風情ありませんが、香ばしいお餅入りのお汁粉、は身体も温まり美味しくできました。
c0209909_08075292.jpg皆さん喜んで食べてもらえ、最後までお聴聞してもらえました。
c0209909_08075259.jpg御満座最後のお説教、高座の上から耳から聞く言葉だけで、親鸞聖人のご法義聞かせていただけました。
c0209909_08075221.jpg昨年から蓮教寺住職となり多忙になられ、途中昼時には自坊のお参りに出られながらも、3日間お取り次ぎありがとうございました。
また来年も宜しくお願い申し上げます。
c0209909_08075355.jpg最後までお聴聞した方には、さらなるサービスがありました。
今年は雪のため参詣者が減り、800個炊いた丸揚げが余りました。
参詣者へそれを一個ずつ、他のお総菜も付けてお土産に差し上げました。
c0209909_08075316.jpg満座終了時には雪も上がっていて、長靴が虚しく感じられる姿で帰って行かれました。
c0209909_08075315.jpg午後3時半 お説教終了
参詣者が帰られるとお取持は一斉に片付けモードに入ります。
お華束の解体はブルーシートを敷いて、その上で行われます。
近在の門徒へは袋に入れて配られます。
c0209909_08075376.jpg内陣のお飾り仏具も片づけられていきます。
マゴもその作業に参戦して、手伝っていました。
c0209909_08084233.jpg仏花も解体し、お取持ち人数分に分けられ、お取持ち後半メンバーのお土産になります。
c0209909_08093043.jpg大玄関と庫裡幕は殆ど雪にもあたって織らず、そのまま丁寧に畳んでかたづけられます。
c0209909_08093152.jpg向拝幕やその他堂宇の幕は雪があたりチョとしめった感じ、簡単に畳みかたづけず本堂に置いておいてもらいました。
c0209909_08093131.jpg説教台も太鼓堂倉庫に直されます。
c0209909_08093162.jpg午後5時 打上
総出で1時間半ばかり大勢の力でおおかた片付けが出来ました。
大広間に集まり、住職からお礼言上のあと会食となりました。
c0209909_08093195.jpg車の方がほとんどで、お酒は飲まず食事だけ、20分程で会食終了でした。
明るい内に解散することができます。
お取持ち、お手伝いの皆様2日間お疲れ様でした。
おかげで立派な報恩講を勤めることができました。

ありがとうございました。


※ 去年の報恩講御満座

# by shoson | 2017-01-16 17:30 | 行事 | Comments(0)

報恩講2日目、未明からの積雪が15㎝以上になり、昨日より増した銀世界での御正忌報恩講となりました。
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c0209909_04070771.jpg外が白み始めた朝7時前から駐車場の雪かきです。
お取り持ちが車を駐めてしまう前に白線が見えるよう除雪、HONDA雪オスが2年振りの出動です。
c0209909_04070703.jpg一昨日、小川自動車のスタッフにキャブレターを直してもらっておいたのは大正解でした。
一発で始動、1時間で300坪の駐車場何とか白線が見えるだけの除雪できました。
c0209909_04070727.jpg8:00 取持集合
今日から2日は後半のお取り持ちで、西ノ門・山口下組の皆さんオリエンテーションです。
c0209909_04070736.jpg今日中にこの報恩講も紹介した寺報『正尊寺だより』を印刷したいので、お取り持ち集合写真も一緒に取りました。
c0209909_04070707.jpg厨房では仕事の振り分け、それぞれ持ち場を決めてスタートです。
c0209909_04070796.jpg手の空いている人はまた降りだした雪の除雪もお願いしました。
駐車白線だけ解るようにしておかないと、整然と並ばず駐車スペースが少なくなってしまうのです。
c0209909_04070875.jpg雪は風と共に向拝階段まで吹き込みます。
本堂係さんはこまめに階段清掃し、滑らないように気をつけてもらいました。
c0209909_04074067.jpg9:00 集会太鼓
牡丹雪が降っています、せっかくの日曜日に当たった報恩講なのに・・・・
お参りの出足悪く残念でたまりません。
c0209909_04074134.jpg雪の中ボチボチのお参りです・・・
c0209909_04074167.jpg例年なか日は受付も行列ができますが、今年の受付は落ち着いています。
c0209909_04074190.jpgお米係の袋詰め作業もボツボツと、マゴの相手もしていてもらったようです。
c0209909_04074192.jpg9:30 日中法要
意訳正信偈『しんじんのうた』お参りが少なく、チョッと迫力の無いお勤めになってしまいました。

c0209909_04085904.jpgそれでも、お説教の始まる頃には何とかざっくり埋まる程の参詣者になってきたようです。
c0209909_04074181.jpgお斎場もボツボツの賑わい、雪降っても、こうしてお参りに来てもらえるだけでも喜ばなければならないようです。
c0209909_04074293.jpgお斎場の空くのを待ちながら火鉢にあたる光景も有ったようです。
c0209909_04074281.jpg雪の中の焚き火は、やっぱり人気薄で輪になって火にあたり、ご法義談義がでることはありませんでした。
c0209909_04085913.jpg15日お逮夜法要は役員や各種団体の総参拝日です。
仏教婦人会もガウンを着て献灯献花にスタンバイです。
c0209909_04090029.jpg総代さんは北余間で参拝、空席有りが淋しいところです。
c0209909_04090048.jpg午後1時半 献灯献花
まずは献灯献花で開式です。
仏壮が点燭のお手伝いをしてもらえるのがありがたいところです。
c0209909_04090000.jpgおみがきで練習しただけ有って、息の合ったお灯明にお花お供えをしてもらえました。
c0209909_04090011.jpgお勤めは『宗祖讃仰作法:音楽法要』導師は若院が勤めます。
首座に座りiPodで音出しの住職、老眼でチョッともたついたのが残念でした。
c0209909_04090015.jpgお勤めが終わると各団体代表焼香です。
総代会・加談会・仏教壮年会・仏教婦人会、それぞれの代表者にお焼香をしてもらいました。
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お逮夜のお説教も終わると、献灯献花のお花は仏婦役員の皆さんで分けて持って帰られました。

報恩講2日目も無事終わりました。

平成29年 お初夜キッズサンガ
今年のお初夜は日曜日の夜、小学生にとって夜更かしできない日だけに、8時に終われるようにと開始時間を6時半として案内しました。
しかしこの冷え込み、夜は路面も凍結、子ども達に来てもらうには厳しい条件になってしまいました。

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住職は今日も夕刻からはお通夜、若院や法務員が大火鉢を移動し庫裡広間でお華束が焼けるよう、炭を熾し簡易の囲炉裏仕立てに模様替えです。

c0209909_04094431.jpg子ども達はきな粉餅が大好き、ボールにたくさん用意しました。
c0209909_04094481.jpgお通夜を6時からにしてもらい、6時半過ぎにダッシュで帰ってきました・・・・
表駐車場には車がなく、3家族とマゴだけという厳しい現実でありましたが、讃仰作法正信偈を元気奮い立たせお勤めしました。
c0209909_04094412.jpgお話は、親鸞聖人御絵伝御往生の様子から、754年前の今日親鸞さまが床についておられるイメージを膨らましてもらいました。
c0209909_04094404.jpgお話の後、余間に上がって御絵伝四幅目の伏しておられる親鸞さまを皆で確認してもらいました。
c0209909_04100887.jpgそして、お焼香し合掌礼拝、お念仏称えるのを忘れないように注意。
3歳の孫でもちゃんと称えていました。
c0209909_04094486.jpgその間お庫裡ではお華束や鏡餅のかき餅
を焼いて準備です。
c0209909_04094551.jpg炭火で焼くお餅は香ばしく最高に美味しくできあがります。
c0209909_04100843.jpg子ども達が少ないのは淋しいですが、楽しい餅焼きタイム。
皆一杯食べてくれました。
c0209909_04100872.jpg人数が少ない分、自分で焼いて自分で食べる、贅沢なキッズサンガになりました。
c0209909_04100825.jpg最後のお菓子輪投げも、1人5巡と超ラッキー、袋一杯の景品をGetできました。
c0209909_04100833.jpg午後7:55 恩徳讃
最後は庫裡のご本尊に参って、恩徳讃を一緒に歌い解散しました。


この案内年賀状を40家族に送りましたが・・・
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# by shoson | 2017-01-15 20:00 | 行事 | Comments(0)

いきなりの積雪で平成29年の正尊寺報恩講は始まりました。
初日が土曜日で家族連れで多くの参詣を心待ちにしていましたが、今冬一番の寒波と10㎝弱の積雪で皮算用となりました。
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c0209909_14080704.jpg朝8時お取り持ち集合、まずは皆さん境内の雪かきをしてもらいました。
10㎝程、竹箒でも除雪できる範囲でした。
c0209909_14080784.jpg駐車場も白線が見える程度の雪解けをお願いしました。
c0209909_14080741.jpg昔から正尊寺報恩講には雪がつきもの、白い境内には風情があります。

c0209909_14080714.jpg白い雪に紫の報恩講ノボリ、イイ感じです。
c0209909_14080819.jpgお参りはぼつぼつ有るかな、雪で出足は悪いようです。
c0209909_14080822.jpg冷え込みは強いので、玄関火鉢の炭はてんこ盛りにしてもらいました。
c0209909_14090119.jpg厨房ではお斎の準備、丸揚げも再び温められ味を染ませていきました。
c0209909_14090208.jpgナマスもお椀蓋に盛られ準備です。
c0209909_14090213.jpg受付係も袢纏を着てスタンバイです。
c0209909_14090235.jpgマゴはあっちこっちで愛想振りまいて、可愛がられていました。
c0209909_14090308.jpgお斎場もセッティングがほぼ完了いています。
c0209909_14090371.jpg9時半最初のおつとめは『初夜礼讃偈しょやらいさんげ』、若院は昨年「特別法務員(本山でのお勤めスペシャリスト)」も取ったので、調声を任されました。
c0209909_14090382.jpg法要合間の休憩時間は賽銭集めの本堂係が回ってきます。
皆さん沢山お賽銭を上げてくださいました。
c0209909_14090318.jpg10:30 お取持お斎
本堂でお説教が始まった頃、まずはお取り持ちがお斎をよばれ、これからのお接待の体制に入ります。
c0209909_14103222.jpg今年もお説教の講師は浅木の蓮教寺さんです。
高座のでのお説教、今日から5座10席ゆったりとお取り次ぎしていただけます。
ただ、お日中(にっちゅう:午前の法要)雪の影響で出足が悪いのが残念でした。
c0209909_14103277.jpgお説教の中頃からはお斎に付く門徒さんもボチボチ有り、庫裡厨房ではお汁もIHにかけられスタンバイしておりました。
c0209909_14103373.jpg雪でもお昼時には庫裡広間は満席で、順番待ちの行列はできていました。
c0209909_14103374.jpg次々さがってくるお椀類に洗い場も大忙しになっていました。
c0209909_14103313.jpg昼の休憩中は、本山御正忌で仕入れてきた御絵伝解説のDVDを毎日流してみました。
c0209909_14103378.jpg境内の焚き火はボツボツと、時折小雪で焚き火の輪はあまりできていませんでした。
c0209909_14103361.jpg午後1時半 初日逮夜法要
初日逮夜法要(たいやほうよう)はお師匠寺さんと3ヶ寺の法中(ほっちゅう:ごえんさん)が来てもらえ、内陣賑やかな正信偈のお勤めでした。

c0209909_14103405.jpg義理参りの方が多いのか、午後のお説教はお参りが少なくなってしまい、残念なことでした。
c0209909_14122714.jpgお説教も終わり明日の準備と片付けののち、お取持とお手伝い皆さんの打ち上げ会食です。
明日明後日はご家族でゆっくり参って、お聴聞してくださいと住職の挨拶でした。
皆さん2日間お疲れ様でした。

※ 去年の報恩講初日




# by shoson | 2017-01-14 16:00 | 行事 | Comments(0)

1月13日、本日から門徒の皆様がお取り持ちに入り報恩講準備を進めます。
雨や雪もないお天気で、法林寺と山口の門徒衆段取りよく準備ができました。
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c0209909_06570868.jpg朝8時半集合し庫裡でお取り持ちオリエンテーションです。
8年に一回周忌の当番、初事のように役割分担話し合われました。
c0209909_06570851.jpg女性の方は厨房でお斎の下ごしらえを担当です。
一団は土間に降り、カブの塩漬けを湯通しして塩抜きします。
これが正尊寺報恩講名物『カブラ煎り』に成ります。
c0209909_06570894.jpg丸揚げに×点を付け味が染みやすいように一手間掛けてもらえます。
c0209909_06570829.jpg残りの一団はフロアーやキッチン回りに陣取って、『なます』の大根と人参をツキツキです。
c0209909_06570803.jpg今年の大根は暖冬のせいもあり、太く育っておりました。
c0209909_06575373.jpg丸揚げは柔らかく炊けるよう、湯通しされていました。
c0209909_06575342.jpg明日のお斎用丸揚げは300個、回転釜2基でおだし一杯入れて煮込まれていきます。
c0209909_06575320.jpg境内では男性陣が幕張です。
昨年の課題も手付かず、土塀幕のフックの取れた部分もあり、今年の宿題もいただきました。
c0209909_06575323.jpg説教高座も本堂に運び込まれます。
c0209909_06575412.jpg向拝幕は昨年完全修理し、センターマークも付けたのでとても奇麗に張ってもらえました。
c0209909_06575468.jpgマニュアル不備
古いマニュアルに沿って準備のお取持ち・・・報恩講幟に気づいておられませんでした。
c0209909_06575418.jpg昨年から報恩講専用の幟を購入しており、後で差し替えました。
c0209909_06585276.jpg準備日は天気も良く法林寺の門徒は各戸ご夫婦で来てもらえ、男性陣が充実し早めに作業が進みました。
c0209909_06585209.jpg仏花は大野花店さん、立派な松の芯を入れて立てってもらえました。
c0209909_06585214.jpg外回りが終わると、庫裡のお斎場セッティング、報恩講シンボルの大火鉢も玄関に鎮座しました。
c0209909_06585286.jpgカーペットも大勢で、わぁわぁ言いながらマニュアル通りに敷かれていきました。
c0209909_06585312.jpgカーペットが敷かれ机が並べられると、落ち着いてお華束の彩色に取りかかってもらいます。
緑と赤の食紅茶碗をいくつも作ります。
c0209909_06585351.jpg2人一組で左右一対の彩色です。
2人で完成予想を相談されながら筆が動き出しました。
c0209909_06585339.jpg14本のお華束、4本の菱形彩色は担当が決まらず取り残されていました。
c0209909_06593563.jpgどら焼き盛りや、落雁貼りつけ菓子も作られていきます。
c0209909_06593680.jpgお昼になり昼食の準備も始まりますが、まだお華束彩色は完成していませんでした。
c0209909_06593685.jpgいったん筆を置いて、皆さんで昼食です。
c0209909_06593629.jpg昼食後女性陣は後片付け、男性陣は全員でお華束仕上げを手伝い完成、記念写真も撮れました。
c0209909_06593668.jpgそれぞれ一対ずつ順番に本堂へ運んでいきます。
c0209909_06593650.jpg自らの作品大事に運んでもらえます。
c0209909_06593797.jpgお内陣のお供え最後にお華束が飾られました。
c0209909_06593754.jpg今年もお華束とても丁寧に鮮やかな彩色でお供えすることができました。
c0209909_06593778.jpg午後2時、早々とおやつのゼンザイを食べ解散となりました。

報恩講準備の皆さんお疲れ様でした。
※去年の報恩講準備日




# by shoson | 2017-01-13 14:00 | 行事 | Comments(0)

平成29年正尊寺報恩講の準備が始まりました。
1月11日は仏教婦人会を中心に仏具のおみがきと、お華束の餅つき型抜きが行われました。
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c0209909_07141985.jpg真鍮で作られた仏具は全て外陣に下ろされ、ピカールで磨かれるように前日からおみがき準備スタンバイです。
c0209909_07142019.jpg朝8時半婦人会の皆様が本堂に集まり、一斉に作業開始です。
みるみるピカピカ、金色の仏具にい戻っていきます。
c0209909_07142012.jpg今年は若院も帰省し報恩講の準備から携わっています。

c0209909_07142082.jpg仏具のおみがきが終わると、本堂の拭き掃除もしてもらいます。
今日はおだやかな日で水が凍るようなことなく助かりました。
c0209909_07142039.jpg普段水拭きまでしない本堂のガラス戸を水拭きしてもらいます。
c0209909_07151784.jpg大勢の力だと、アッという間に拭きあがっていきました。
c0209909_07151716.jpg欄干もしかりと水拭きして本堂での作業終了、このあと庫裡でお茶休憩が待っています。

c0209909_07151709.jpg庫裡厨房では、皆さんのお昼ご飯の準備をしながらお華束餅つきが同時進行しています。
近在の達人女性部隊は大忙しとなっています。
c0209909_07151739.jpg餅米とうるち米の米粉団子が蒸し上がると、餅つき器の出番です。
おみがき部隊の休憩時間を見計らって、餅つきが始まります。

c0209909_07151882.jpgつかれた餅は2枚の餅板に広げられ、型抜きが始まります。
抜かれたお華束玉は1個ずつ形を整えていきます。
まさに人海戦術、広い厨房が人だらけになっています。
c0209909_07151895.jpg形成板に整然と並べられて、廊下に積み上げられていきます。
こうして9mm厚さに押さえて一晩寝かせておきます。
c0209909_07151828.jpgお華束作りも終わって、皆さんで昼食ヤレヤレでした。
c0209909_07171011.jpgお昼を済ませ解散前にもう一仕事。
役員さんは15日に行う献灯献花の練習をしました。
c0209909_07171134.jpg今年も8,000個以上のお華束餅ができあがりました。

今年もお手間入りのお供えをさせてもらえます。
お手伝いの皆様お疲れ様でした。

c0209909_07171192.jpg1月12日お華束盛り
朝から達人方が集まりお華束餅を円筒形に積み上げてお供え物の形を作っていきます。
c0209909_07171154.jpgステンレスの金串に、1個1個ていねいに刺しスカスカの串団子を作ってからお華束台にセットされていきます。
c0209909_07171194.jpgスカスカの隙間にお華束玉を差込ながら形を整えていきます。
根気のいる作業ですが、そこは達人おしゃべりしながら賑やかに立派なお華束が出来あがっていきます。
c0209909_07171127.jpg作業が終わったらお昼ご飯、昨日のおかずを温め直しての簡単昼食でした。
c0209909_07171208.jpg3歳の孫は去年前住職の7回忌にお供えしたことを憶えていて、ミニお華束作りを始めました。
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今年も立派なお華束が完成し、報恩講のお供えがでました。
お手伝いの皆様ありがとうございました。


※ 去年のおみがき




# by shoson | 2017-01-12 13:31 | 行事 | Comments(0)

謹 賀 新 年
あけましておめでとうございます、本年もよろしくお願い申し上げます。
快晴の元日、参拝者が146名の満堂で賑やかに元旦のお勤めをすることができました。
c0209909_01211470.jpg

c0209909_01211440.jpg今年は酉(とり)年、ちょうど良い大きさのラッキー12干支杯です。
平成7年元日から元旦会が始まり、御流杯にこのシリーズの干支盃を使うようになって5年目を向かえました。
c0209909_01211581.jpg阿弥陀様にお供えし、ご流杯に使われるお屠蘇は金沢福光屋から取り寄せたノンアルコール吟醸酒『零の雫』に金沢今井金箔で購入した安心食用金箔を混ぜ込んで作っています。
c0209909_01211560.jpg本堂外陣は160席、干支杯やお屠蘇がスムーズに配られるよう、整然と余裕を持って並べられています。
c0209909_01211547.jpg向拝(ごはい)縁には賽銭箱変わりの志納箱と香炉、本典総序のプリント200枚、御堂さん新年号に今年は法語カレンダーの残部も少しおいておきました。
法語カレンダーは門徒全戸に配っていますが、新家さんなどがもらって帰られ、残部が有効活用されました。
c0209909_01211570.jpg内陣はお鏡餅に夏みかん、飾り水引で装飾されたお銚子、朱盆に乗せられた150個の干支杯と不足に備え数年前に残った記念杯30個ばかりも用意、準備万端整い参詣者を待ちます。
c0209909_01211610.jpg9時過ぎには簡単着物『あきも』のオーナーが庫裡で、雌蝶さん用の着物の準備が始まりました。
この着物普段着の上に、素人でも簡単に着られルよう二部式になり、子ども達も喜んで着てくれるので助かります。
今年も無償ご奉仕での協力、ありがとうございました。
c0209909_01222862.jpg9時半頃からぼつぼつと参詣者が、上がってこられます。
c0209909_01222836.jpgお天気も良く早く来られた方々は、完成した法縁廟の池をのぞき込み、「おぉ~金魚がおる」と顔をほころばせておいででした。
住職の目論見バッチリあたりました。
c0209909_01222913.jpg向拝では皆さん焼香し合掌礼拝、元旦からうるわしい習慣が定着してきました。
c0209909_01222859.jpg定刻10時まだ少し空席があるので、住職が5分程事前説明して遅れた来た方々によって満席に成る時間を稼ぎました。
バッグやコートは座席の下、絶対イスを動かさないように、徹底しました。
c0209909_01242134.jpg定刻7分遅れで換鐘が打たれました。
c0209909_01242119.jpg本堂イスはほぼ埋まりお勤めが始まりました。
c0209909_01242172.jpg150名での正信偈の大合唱は本堂が震える感じ、今年も元旦から有り難いお勤めで始まりました。
c0209909_01242165.jpg徳岡院代さんの3人の新発意も大きく育っていました。
c0209909_01250597.jpg正信偈のあとは、教行信証総序のご文を全員で拝読です。
ゆっくり丁寧に、皆で一緒に読むのがありがたいです。
c0209909_01250574.jpg住職の年頭法話は総序の第2フレーズを解釈しながら20分ばかり、私に入り満ちてある阿弥陀様と共に、今年もお聴聞を心がけ御恩報謝の日々を送りましょうと締めくくられました。
c0209909_01250596.jpg法話が終わると干支杯が配られ、4人の雌蝶さんそれぞれのゾーンを担当し、おちょこ半分ずつ位のお屠蘇をついで回ります。

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雌蝶さん最年少のAちゃんは、平成21年10月4歳で真宗講座入門課程をクリアした小さな妙好人です。
c0209909_01264104.jpg中学一年生のHちゃん、日曜学校はご無沙汰ですが、こういう時はちゃんと手伝ってくれます。
c0209909_01264187.jpg中学2年生のNさん、夏のお泊まり会でも目立たずお手伝いをしてくれていました。
来年は受験だけれど、またするからとにっこり笑って言ってくれました。
c0209909_06191897.jpg社会人になったKさん、今年も自分で着物着て来てくれました。
門徒の家庭ではありませんが、日曜学校の縁で10年以上ずっと手伝ってくれています。
c0209909_01264213.jpg全員にお屠蘇が継ぎ回ったら、住職の発声で「今年もお聴聞しましょう、カンパーイ」と杯を高らかに掲げてから飲み干しましした。

c0209909_01264201.jpg約1時間の元旦会、暖かな陽に皆さん帰路の足取り軽く、和やかに本堂をあとにされていました。
c0209909_01271036.jpg帰路につく前に多くの方々は、完成した法縁廟も興味深く見学しておられました。
c0209909_01271059.jpg元旦会に艶やかな演出そえてくれた4人の雌蝶さん。
ありがとうございました、また来年もお願いします。

c0209909_01271005.jpg参詣者が帰られると、本堂のイスを片付け日常に戻します。
チョッと力仕事ですが、これが終わるとお寺も正月休みに入ります。
但し、住職は2日の夜には通夜ができ・・・・年中無休で行かされるようです。

※去年の元旦会

# by shoson | 2017-01-01 12:00 | 行事 | Comments(0)

今年の除夜の鐘は雨や雪を心配することなく準備ができ、きっと沢山のお参りだろうと準備万端整えました。
しかし、どうしたものか参詣者の出足は悪く、108人集まらないんではと心配する程で、天気が良すぎてカウントダウンイベントや初日の出見物に人が流れたのでは無いかと想像もしましたが、終盤なんとか108個はクリアーしできる程のお参りで行うことができました。
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c0209909_05245422.jpg今年の除夜の鐘準備では電動チェンソーを購入し焚き物の始末をしました。
やっぱり道具は道具です、アッという間に焚き火口に井桁が組めました。
c0209909_05245454.jpg鐘堂の掃除では撞木(しゅもく)の紐が切れそうになっているのを発見し、ホームセンターで6mmの水に強く劣化が少ないとされるロープを15m買ってきました。
まさか、つり下げ金具が折れる程弱っているとまでは気づかず、紐の交換しか思い及びませんでした。
c0209909_05245407.jpg孫の守をしながら、若院と四つ編みの仕方Netで見て編み始めました、ナイロン系のロープ締まりが悪く編み込みが大変でした。
最終的にはお念珠の糸始末と同じ方法で、なんとか格好の付く撞木紐完成しました。
c0209909_05245516.jpg11時45分、住職が第一打をついて、集まった皆さんが順次鐘をつき始めます。
風も無く暖かな大晦日、さぞたくさん来られるかと思っていましたが、鐘突きの順番待ちの列はさほど長く伸びませんでした。
c0209909_05245509.jpg井桁に組んだ焚き火の回りにもあまり人寄がありません。
暖かさのせいで、さほど火が恋しくないようです。
c0209909_05245513.jpg甘酒はキーパーに入れ保温しながら、仏壮の役員さんが配ってもらえました。
c0209909_05253325.jpg3歳になる孫、昼寝をさせたので今年は鐘をつくことができました。
今年は小さいお子さん連れが結構目立ちました。
c0209909_05253361.jpg108のカウント用煎り豆がこれ程になったときでした。
鐘の音が変わりました・・・・
アクシデント発生です・・・・
c0209909_05253334.jpg撞木をクサリで吊している付け根の金具がちぎれました。
まさか8mmの金具まで摩耗しているとは思いもよらず、紐しか変えていませんでした。
脚立の上に若院が登り、ビニール紐と針金で応急処置をしました。
c0209909_05253335.jpg一時中断し、応急処置で鐘突き再開せました。
初めは108人来るかと思っていましたが、ボチボチ人も集まり20ばかり予備のまめも増やし余分についていたようです。
c0209909_05260738.jpg午後0時20分、鐘突きが終わると、本堂に上がってもらいお勤めです。
調声は住職で讃仏偈をあげました。
c0209909_05260713.jpg法話は秋に伝道院も修了した若院が担当、108の計算を間違えたりして、笑いを取りながらの法話でした。
c0209909_05260763.jpg山川仏壮会長さんから年頭の挨拶。
c0209909_05260806.jpg正尊寺仏教壮年会からお年玉代わりに、カップ蕎麦が一つずつ配られました。
本堂でお勤めお話を聞かれた方は例年同様、カップ麺の売れ行きは同じようでした。
c0209909_05264249.jpg約30分で解散、帰り際にちゃんとお焼香して行く人もたくさんあり有り難いことでした。
c0209909_05264262.jpg最後仏壮で丸くなり、乾杯だけして解散しました。
c0209909_05264290.jpg皆さんが帰られるとき、門前でパンの販売があるとアナウンスし帰路についてもらいました。
c0209909_05264238.jpg名古屋でパンの移動販をしている友人が来たので、年末売り切れなかったのを特別価格で提供してもらいました。
c0209909_05264267.jpg皆さんが帰ると、明日の元旦会に会場作りが始まります。
150客御流杯のお酌がぬって歩けるように、計算された並べ方が必要で、仏壮の方々にも手伝ってもらえません、住職と若院と法務員でアーだコーだ言いながら納めていきます。
c0209909_05264344.jpg作業開始から約一時間、椅子の準備から境内回りの片付け、内陣の荘厳全て完了しました。
さて、元旦会も穏やかな天気、この椅子が全部埋まることを期待しながら除夜の鐘が終了しました。

※ 去年の除夜会

# by shoson | 2017-01-01 02:00 | 行事 | Comments(0)