この冬一番の寒さの緩み、お天気も良く平成30年の仏教婦人会物故者追弔会が勤まりました。役員さんは前日午後から集まり、お斎の下ごしらえをして全員でお勤め法話お聴聞の一日でした。
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c0209909_05365016.jpg2月最終日曜日、午後1時から役員が集まり準備です。
今年は欠席役員さん多く、チョッと心配しましたが段取りよく準備ができました。
c0209909_05365047.jpgお斎のおかず、下拵え厨房各所に分かれ作業です。
c0209909_05365005.jpg仏婦追弔会お斎は毎年銀杏ご飯です、今年の銀杏は山で採れた山で小粒の出たい量でした。
それを人海戦術で皮むきです。
c0209909_05365044.jpg銀杏の薄皮を取るのは面倒です、湯煎してめくります。
c0209909_05365055.jpg番重いっぱいの銀杏、明日このまま炊飯器に投入されます。
c0209909_05371602.jpgお供えのお菓子は地区ごとに分けて、タックシールを貼り本堂にお供えされました。
c0209909_05371661.jpg2月26日朝8時
役員さん集まり最初に
に炊飯器のお米の上に投入されました。
白米5升に餅米3升、合計7升のご飯でた。

c0209909_05371615.jpg広間では、パックにおかずを並べていきます。
c0209909_05371631.jpgデザートのヨーグルトもカップに小分けされ、特製マーマレードを載せて封されます。
c0209909_05371623.jpg70食分の弁当箱完成、銀杏ご飯が炊きあがり、詰められるのをるのを待ちます。
c0209909_05371672.jpg午前9時半、換鐘と共にお日中のお勤め始まります。
c0209909_05371737.jpg役員さん全員エプロンとヘヤーキャップ外し、式章を掛けお参りです。
お勤めは『阿弥陀経』です。

c0209909_05371731.jpg法話は今年も大垣楽田林雙寺の水上先生です。
パワー全開元気のもらえるお説教、法事勤行集の四十八願現代語訳を読ながらお取り次ぎでした。
c0209909_05390684.jpg今年は十界曼荼羅図を持参でビジュアルなお話しで退屈させません。
c0209909_05390687.jpg休憩のティータイム、広間はお斎の準備で締切、廊下やホールで歓談でした。
c0209909_05390659.jpg午前のお説教の後席の始まる頃、7升の銀杏ご飯が炊きあがりました。
日本酒・昆布だし・良い塩梅でほっこりできました。
c0209909_05390601.jpg70用意したパックに詰めていきます。
役員さん大勢で流れ作業でした。
c0209909_05390669.jpg今年の追弔会お斎です。
c0209909_05390662.jpgギンナンご飯は多めに炊き、ご飯パックにつけて参拝会員のお土産にも鳴ります。
c0209909_05390698.jpg銀杏も白米も餅米も仏さまに沢山あげて頂いたお供物、お下がりとして皆さんに配られるのです。
c0209909_05390654.jpg追弔会遺族用のお供物熨斗紙が余ったので、お斎の弁当箱にも巻いて、お下がりにしました。
c0209909_05395094.jpg正午には法話も終わり、庫裡でお斎です。
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c0209909_05395123.jpg午後1時半式次第に沿って追弔会本番始まりました。
会長さん副会長さんが司会進行です。
c0209909_05395112.jpg会長さんが会旗を内陣の住職渡してから始まります。
c0209909_05395130.jpg参詣者用椅子は70席、一番後ろを空けて外陣内で献灯献花は出発でした。
c0209909_05403297.jpgお勤めは『宗祖讃仰作法音楽法要』CDに会わせてのお勤めです。
c0209909_05403217.jpgお勤めの後は役員さんが正面でお焼香です。
c0209909_05403232.jpg今期新たに法名軸に書き入れた物故者会員の遺族は余間の法名軸前でお焼香です。
c0209909_05412344.jpg今期8名の物故者ですが、70代で交通事故で亡くなった方以外、7人は90代ばかりでした。
仏婦会員は皆さん長生きです。
c0209909_05412328.jpg献灯献花の役員さん、法要の後ガウンをたたんでお聴聞スタンバイです。
c0209909_05412322.jpg午後座の水上先生は絶好調、人生最後のご縁となる葬儀の簡略化をご法義に照らしながら熱いお話しです。
会員からは、また来年もお願いするようにと声が上がり、来年の御出講のお願いしました。

c0209909_05412386.jpgお説教が終わると、お土産のぎんなんご飯を配って解散です。

役員皆様には準備運営お疲れ様でした。

※ 去年の仏婦追弔会


by shoson | 2018-02-26 16:30 | 行事 | Comments(0)

平成30年正尊寺涅槃会が厳修されました。この行事は平成15年から始まった行事で、少しずつ工夫を重ね16回目になりました。今回も大勢のご門徒さんが葬儀で使った白木位牌(法名板)を持ち寄ってお焚きあげしました。
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c0209909_00533424.jpg心配したお天気は冷たい風は吹いていましたが、雪も舞わず境内の焚焼(ぼんじょう)準備も安心してできました。
c0209909_00533409.jpg来年の『御堂さん』2月号に涅槃会を特集するために、大阪から寺本編集委員が取材に来られました。
寺元師は一昨年11月正蓮寺正蓮寺美濃四十八座にご講師でも来て頂いた方です。

c0209909_00533406.jpg定刻30分前にはボツボツ参詣者が集まってきました。
皆さんお位牌や焚焼品を持って、ご家族で参集です。
c0209909_00541568.jpg涅槃図の奉懸された余間には、続々と位牌が並べられていきました。
今年は焚焼の品少なめでした。
c0209909_00541533.jpg縁は寒いので、堂内入ったところに受付を作りました。
c0209909_00541622.jpg午後1時半より5分ほど遅れ喚鐘、参考参りに来ていた超宗寺のご院さんが打ってもらえました。
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c0209909_00541668.jpg85客並べた椅子、ほぼ満席となり、喚鐘で出仕した若院と仏説阿弥陀経のお勤めが始まりました。
c0209909_00541621.jpgお勤めの間には余間涅槃図の前に設えた三口の焼香場に次々と参詣者がお焼香していきます。

c0209909_00541659.jpgお勤めが終わると引き続き、スクリーンを下ろし涅槃図の絵解きプレゼンが始まります。
c0209909_00541669.jpg参詣者には涅槃図プリントを渡し、今回は菩薩衆について見ていきました。
c0209909_00552703.jpg絵解きが終わると、お供えの正尊寺どら焼きをおさがり、お茶菓子として配ります。
c0209909_00552898.jpg休憩時間には余間に上がってもらい、江戸時代に書かれた涅槃図間近に見てもらいました。
c0209909_00552872.jpg休憩時間のお庫裡では、除夜の鐘用に大量に仕入れた業務用甘酒を振る舞いました。
c0209909_00552873.jpg境内の焚焼準備ができるまで、15分ほど庫裡広間は休憩所で、皆さん歓談しておいででした。
c0209909_00533492.jpg境内焚き火場には耐熱スプレーで化粧直しされた大釜が設置されています。
c0209909_00552887.jpg焚焼釜には白木位牌と年回案内状がまずは入れられ準備です。
c0209909_00552868.jpg釜の準備ができると本堂お灯明の火がぼんぼりに移され境内に運ばれます。
c0209909_00552980.jpg休憩中の参詣者にもアナウンスして、焚焼法要が始まります。
お勤めはおしゃか様にちなんで、サンスクリットでの敬礼文三帰依です。
c0209909_00552901.jpg焚焼釜に本堂のお灯明を分灯した火を釜に入れます。
c0209909_00555954.jpg火が入って、皆さんで合掌礼拝解散です。
c0209909_00555944.jpg解散後も参詣遺族はお位牌が気になるようで、お釜の回りに集まって名残惜しそうでした。
c0209909_00555948.jpg焚焼のお荘厳です。
c0209909_00555967.jpgハソリお釜の焚焼は、かつての焼却炉より中がよく見えとてもイイ感じの儀式になりました。
c0209909_00555937.jpg強風でしたが、操縦の腕も上げた若院ドローンを匠に操って空中から焚焼の様子が撮れました。
★ドローン映像★




c0209909_00555923.jpg皆さんが帰られた後、ステン製の焼却炉を出し、ブロアーで空気を送り焚焼の品々高温で焚き上げます。
今年は品が少なく、1時間ばかりで皆綺麗に焚きあがりました。

※ 去年の涅槃会


by shoson | 2018-02-12 06:00 | 行事 | Comments(0)